○過去のかんそーぶん一覧 page.25(2009年03月〜2009年03月)

@ 『ワルキューレの栄光-The Glory of Walkure-(2)』:冨士宏(ISBN9784861275753)。 COMICブレイド連載。蘇った悪の化身に脅かされる人々のため立ち上がった 若き女神の冒険譚第二幕最終刊。 オリジナルキャラデザイナが描き出す「時の鍵伝説」の結末は。

マーベルランド各地でゾウナの脅威を打ち払い続けるワルキューレの活躍に 対応に苦慮していた天上界の神々も意を決し、彼女のサポートのために精霊達を遣わせる。 精霊達の助けを受けたワルキューレは、 ゾウナが求める「時の鍵」を持つ男カロンの後を追い始める。 一方、意識の戻らぬ恋人のため、万能薬である「幻の薬」を追い求めるカロンは その身を魔物と化すゾウナの呪いに蝕まれながらも、時空を自在に渡る時の鍵の力で 同じく幻の薬を求め、世界を放浪するサンドラ族の青年・クリノの後を追っていた。 そしてついにクリノが幻の薬を得たことを知ったカロンは、 クリノの前に姿を現すが…。

ナムコの「ワルキューレ」シリーズをベースに オリジナルのキャラクタデザイナ自らコミカライズする企画の第二弾二冊目、通算4冊目です。 あとがきに寄ればもともと単行本2冊という枠が決まっていたようで その中で壮大なワルキューレの物語を描くということに苦慮された様子が伝わってきます。 しかし、要所はしっかりと押えられており、 女神ワルキューレの力強さと慈愛の心、そしてそれに導かれた人々の戦いの様子が楽しめます。 「時の鍵伝説」はもとより「サンドラの大冒険」や「ワルキューレの伝説」の内容も踏まえた 旧来からのファンにはたまらないシリーズだと思いますので、興味のある方は是非手にとっていただければと。

ああ、やっぱりワルキューレ様は素敵です:D (Permalink)



@ 『バカとテストと召喚獣(5)』:井上堅二/葉賀ユイ(ISBN9784757745186)。 ファミ通文庫2008年11月頃の新刊。愛すべき馬鹿野郎の前に最凶の敵登場!?

今日も自堕落な一人暮らしライフを満喫する 明久の元にやってきたバスローブ姿の美女…彼女こそ明久の実の姉・玲だった。 明久の生活態度をチェックし、合格しなければ一人暮らしを 辞めさせるという姉の言に明久は戦々恐々。 頭脳明晰ながらも一般常識は甚だ怪しい姉の理不尽すぎる 減点チェックにより明久の自堕落ライフは風前の灯となってしまう。 状況を覆すには期末テストで減点分を相殺するしかない。 そこでいつものメンバー+αの自宅にお邪魔して 連日連夜の勉強会を始めるが…。

バカテス3.5にて名前だけ登場し、 関係が不明だった「玲」さんの正体は明久のお姉ちゃんでした。 試験召喚戦争絡みは嵐の前の小休止で 今回は一部メンバーのお宅訪問編とも言えるお話でした。 クールというかやや機械的な冷たさを感じるお姉ちゃんの態度と それに反発する明久の態度が少々ストレスな面もあったかなぁ。 …いやだって、どうみたってお姉ちゃんの アキくんラヴラヴ光線がだだ漏れなのに明久くんの反応があんまりなんだもの。 お姉ちゃんがかわいそうです…。 まぁ、その分ラストが盛り上がるんですけどね。

玲さんはクーデレというか素直クールというか…、 不器用さの中で健気なまでに精一杯表現されるアキくんへの愛情がいいですな。 本当に本当に大切で大好きなのが伝わってくるのが良いのですよ。 振り回される方は大変でしょうが、端から見てる分にはうらやましいこと 甚だしい。それにしても、こうなると明久母のことも気になりますな。 相当パワフルなやり手っぽいですが。

美波ちゃんち編はごく普通のご家庭なれど秘密いっぱいの美波ちゃんのお部屋描写にはぁはぁ。活発っ娘の乙女モードは実にいいな!!:D_____ それだけに毎度の報われない展開が泣けますが。 今回も秀吉は悩ましい魅力いっぱいでたのしゅうございました。 男と女の狭間で揺れる秀吉の男心がたまりません。 さあいっしょにお風呂に以下略。

それにしても巨乳ポニテ好きか…明久…。いい趣味じゃないか(さわやかに

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@ 『とらドラ・スピンオフ2!-虎、肥ゆる秋-』:竹宮ゆゆこ/ヤス(ISBN9784048674591)。 電撃文庫新刊。「とらドラ!」の番外ストーリー集第二弾。 電撃文庫MAGAZINEにて発表された短編と書き下ろしを収録。 本編の隙間を埋める夏〜冬に掛けてのショートエピソード集。

本編からこぼれた大河と竜児の賑やかな日常的な位置づけの「虎、肥ゆる秋」、「THE END OF なつやすみ」、「秋が来たから畑に行こう!」はさっくりと気楽に読めるいつものドタバタコメディという感じでしたが、残りの二編がひと味違いますな。

『春田だよ、全員逃亡!(意味不明』 まず、本編でのカミングアウトが衝撃だった 「アホの春田の、年上で美人の彼女」との馴れ初めを描いた 「春になったら群馬に行こう!」。 いやもう、春田は本当に可哀想になるくらいアホの子なままなのですが この春田は格好良いぞ。うん。 アホなりに一生懸命考えて頑張っていく様子は素直に応援せざるを得ません。 いっちょ前に青春ラブストーリーしてて眩しいです。 要所を押えるゆりちゃん先生(独身)も良い味出してました。

ゆりちゃん先生がまだ新人教師だった頃のお話「先生のお気に入り」。 ゆりちゃんの教師としての第一歩、大人としての第一歩かなぁ。 読み手の年齢によっても受ける印象は違いそうです。 難にしても本当によい先生だと思いますよ、ゆり先生は:D

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@ 『碧海のAiON(1)』:影崎由那(ISBN9784047125872)。 ドラゴンエイジ連載。 【海から来るモノ】達と対立する 「不死の魔女」と魔女と関わり合いを持った少年の物語。

両親を亡くし、莫大な遺産を継いだばかりの少年・津川達哉が出会った 底の知れない深い瞳を持った奇妙な少女・ 宮崎星音<せいね>。 自ら進んでいじめっ子を挑発し、苛烈な苛めを受けようとする星音。 そんな彼女の【秘密】を知ったとき 達哉の運命は大きく動き始める。 『長生きする秘訣を教えてあげる。それは「海に近付かないこと」』。

増血ラブコメディ「かりん」に続く新連載はお得意の伝奇系ストーリー。 かりんよりもより影崎先生らしい 「黒さ」が滲む感じの作品になってますな。 とはいえ、コメディ要素も織り込まれており ブラックさは今のところ控えめかな。 ダンボーラーなヒロインとかどこまで笑っていいのか迷うところですが(汗 まあ、先生に本気出されると 大変鬱な話になるのが目に見えるので、 ある程度手加減していただけるとありがたいところかもしれません(^-^;

ヒロインの星音さんはカラーも モノクロも「瞳」に力を感じるキャラクターで非常に魅力的。 カバーイラストが特に良いです。

まだお話の舞台が整ったところで、 本格的な展開はこれからなので、 どういう風に進んでいくかはわかりませんが 当面は追いかけてみたいと思います。

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@ 『バカとテストと召喚獣(3)』:井上堅二/葉賀ユイ(ISBN9784757736825)。ファミ通文庫2007年9月頃の新刊。その身に受けたあらぬ嫌疑を晴らすため、愛すべきバカ野郎達が挑むのは難攻不落の女風呂!? 目指せ魅惑の理想郷<アガルタ>を!!

学力強化合宿を間近に控えた頃、 明久の元に届けられた一通の脅迫状と、明久の女装姿を激写した盗撮写真の山。 どうやら学園中に監視カメラと盗聴マイクを張り巡らせている者がおり、 それが犯人らしいのだがその正体は分からずじまい。 そして始まった強化合宿。宿について早々に覗きの嫌疑を掛けられてしまう明久たち。 女風呂から見つかった盗聴盗撮機材は学園で仕掛けられたものと同じもの …つまりは例の犯人の罠!? 「こうなったら本当に覗きしてやろうじゃねえか!!」、 雄二の男らしすぎる一声から、学年男子を巻き込んだ女風呂覗き大作戦が敢行される。 しかし、彼らの前には難攻不落の壁が幾重にも待ち受けていた…

若いリビドーっていいよね!!(にこやかに) フルメタルパニック!?ふもっふの温泉編でも感じた覗きに掛ける少年たちの 熱き情熱(パトス)が再びというかたびたびというか。ともかく熱い一冊でした。 女性には本当に迷惑な話だと思いますが、先生嫌いじゃありません。 理不尽なまでに分厚い壁を乗り越えて理想郷を目指す男たちの戦いは 涙無くては読めません。いやマジに。

そして旅先でちょっぴり大胆モードの女性陣の破壊力も高め。 美波ちゃんが…美波ちゃんが…忍んじゃう美波ちゃんが破壊力高すぎる。 そして全男子を奮い立たせる姫路さんと秀吉の艶姿ツーショットもたまりません。 挿絵では初登場の高橋女史も眼鏡が大変良でした。

まー、あれもそれも全部ラストの衝撃で吹っ飛ばされた …というのが本当のところなんですがね(^^; リアルタイムで追っかけてたら焦れただろうなぁ、これ。

ところで179ページの挿絵って、 下部15パーセントくらいカットするとかなり危険な絵図だと思うんです。 ナニに興味津々なのかな美波ちゃ(以下検閲削除

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@ 『バカとテストと召喚獣(3.5)』:井上堅二/葉賀ユイ(ISBN9784757739796)。ファミ通文庫2008年2月頃の新刊。シリーズ初の短編集。

ファミ通文庫FB Onlineなどで発表された短編に書き下ろしを加えた、シリーズ初の短編集。 どれも単行本の1巻より前〜3巻直前までの期間のお話です。 長編2巻での登場がやや唐突に思えた葉月ちゃんは発表時系列的には こちらが先だったということで納得出来ました。 どうも、長編短編どちらも発表順で読むことを前提にした作りになってしまっていて この順序が入れ替わると首を捻る場面が出てしまうってことみたいですね。 まあ、もうちょっと上手く処理すべきだとは思いますけれど(^-^;

エピソードとしては「俺と翔子と如月アイランド」と 「僕とプールと水着の楽園」がお気に入りですかね。 前者は霧島さんのやや病的な一途っぷりが前面に押し出されていて素敵なのと なぜ雄二が彼女の想いに応えようとしないのかの本音部分がちらっと明かされるのが 今後を含めて楽しかったですし、総出で陥れ…もとい盛り上げようとする 毎度のメンバーの奮戦が良かったかな。 後者に関しては…そりゃもう化学兵器の破壊力もさることながら 期待を裏切らない秀吉の役者魂にやられましたよ:D

とまあ、長編読者は読むの必須的な感が漂う短編集でした。 相変わらず挿絵の破壊力が全体に高すぎるのは必見です。特に秀吉(ぉぃ

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@ 『バカとテストと召喚獣(4)』:井上堅二/葉賀ユイ(ISBN9784757742369)。ファミ通文庫2008年6月頃の新刊。突如降りかかった予想外過ぎる出来事に愛すべきバカ野郎達は大混乱!! 一方、彼らを狙う他クラスの不穏な動きも見え隠れして…。踏みにじられた一途な想いの行く末は?

停学明けの通学路で繰り広げられた明久と美波の衝撃の<キス>シーン。 予想外のことに呆然とする明久(と巻き込まれた雄二)を待ち受けていたのは Fクラスの男子陣による異端審問会という名の公開処刑だった。 一方、明久とラブラブ一杯でご機嫌な美波の様子に 美波を慕うDクラスのレズっ娘・美春は怒り心頭、 クラスを先導してFクラスへ試召戦争を仕掛けようとしていた。 そして一度ならずFクラスに煮え湯を呑まされたBクラスも同様に着々と準備を進めていた。 次々と襲いかかる絶体絶命のピンチをFクラスは果たして乗り越えられるのか?

衝撃のラストだった3巻に続く長編第4巻。 あの〆で途中短編挟んで半年以上放置って作者は鬼ですかと問い詰めたい気分になりますが つくづくリアルタイムで追いかけて無くて良かったなぁと(苦笑 てっきり報われないヒロインの位置づけだと思ってた美波ちゃんに壮絶な勢いで スポットライトがあたって私、大歓喜ですよ。 ちゃぶ台での二人のやりとりとか転げ回りたくなること請け合いですよ。 それに呼応する形で他のヒロインさんたちもそれぞれに輝いていて良かったです。

とはいえ、誤解が解けてからの美波ちゃんの扱いはかなり可哀想過ぎて 読み進めるのが少々辛いものはありました。もちろんラストへ向けての 意図的なものなのは分かるんですが、心情的にしんどかったですわ。 その分ラストでのリカバリはかなりニヤニヤ出来ましたけれどね。 んー、やっぱりこういうぽにっ娘はちゃんと報われないとダメですよ<ぽに限定かい 引き続き美波ちゃん一押しで行きたいと思います。

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@ 『ビーナスラプソディ』:春城秋介(ISBN9784887742932)。エロ漫画。 主にCOMIC Mujin誌にて発表された短編集。 可愛いむっちりボディの美女達の饗宴。

前単行本同様、今回も手堅くまとまった一冊。 面長ながら愛らしい表情&頭身高めなむっちり女性陣の濃厚な誘惑がたっぷり。 特に表情がいいんですよね。周知にほほを染めたり、涙を一杯にためて恥じらったり、 綺麗系の顔なのに守ってあげたくなる可愛らしさが満点というのは凶悪です。 そういう魅力的な表情を浮かべながらの口奉仕シーンは描写も舌先の描き方などが えっちくていいものです。 半脱ぎ多め、ショートカットの魅力、お姉さんキャラの魅力と 前回良かった点については今回もちゃんとフォローされています。

気に入ったのは 少年の溢れる性欲に牝としての顔を覗かせるオバさんが たいへんえっちな「蜜戯」、「二人の蜜戯」の連作、 うなじがエロい着物姿の若女将の熱心すぎる接待が素敵な「旅情慕情」、 家庭教師に隅々まで身体を開発されつくす女の子の 独白がえっちい「ホームレッスン」 あたりですかね。

女性キャラの顔バリエーションが少なすぎるのは今回もちょっと気になるところですが 引き続き今後に期待ということで。そろそろもうちょっと長いお話も読んでみたいかな。 表紙絵が気になったら手にとって損は無いです。 綺麗系の女の子スキーの方には特に。

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@ 『マリア様がみてる-ハロー グッバイ-』:今野緒雪/ひびき玲音(ISBN9784086012447)。 コバルト文庫新刊。

ついにやってきた祥子様、聖様たち3年生の卒業式当日。 在校生も卒業生もみなそれぞれの思いを胸にその日に臨む。 そして卒業していった者達も再びここに集い…。 「ごきげんよう ごきげんよう/Hallo Goodby」その言葉にいっぱいの想いをのせて贈ります。 ねえ、ところで由乃さんはなにを朝からそんなにテンパってるの?

ということでついに卒業式。 薔薇の館の主立った人物総登場で贈る「祐巳・祥子編」最終巻。 過去を思い返すにふさわしい日ということでこれまでの落ち穂拾い的な 小エピソードなど詰め込みつつも、 穏やかでゆったりした…そして祐巳さんたちに相応しい大喜利だったり 祥子さまはやっぱり祥子さまだったり、由乃さんも最後までお騒がせだったり、 前薔薇さまたち出るとやっぱり華やぐなぁだったりと賑やかな一冊でした。

長かった本シリーズもとりあえずはここで一区切りとのこと。 途中、特に最近の巻に関してはやや冗長さを感じる面もありましたが 終わりよければ全てよしということで。

とはいえあくまでも「祐巳・祥子編」のラストであって 同一世界観での別ストーリーは続くかも?とのことですが 確かに広がった分もったいないですしね。 ともかく10年以上にわたりお疲れ様でした。 (Permalink)



@ 『お嬢様はHがお好き 初回限定版』:ぼっしぃ(ISBN9784862690777)。エロ漫画。 主にCOMIC快楽天誌にて掲載された短編、連作短編集。 初回限定版はBOX仕様で、32ページの小冊子「お嬢様は水着がお好き」が付属しています。

作者2冊目の単行本。前単行本「水着彼女」ではタイトル通りに水着、 特に競泳水着に強いこだわりを見せてくれた作者さんでしたが、 今回のネタは「お嬢様」。タイプの違うふたりのお嬢様と、 それぞれに振り回される男たちな連作短編がメインになってます。 ぷりぷりとした柔らかさと張りを感じさせる魅惑の女体は健在。 着衣エロも浴衣、シースルー下着、ウエディングドレス、スパッツなどなど 選り取りみどりで揃えられていて見応えたっぷりです。 ねっちょりとしたフェラ、大股開きに加えての指でのくぱぁ、 もちもちのおっぱいを駆使したパイズリ…どれもリビドーをたっぷり刺激してくれます。

気に入ったのは一連のお嬢様シリーズかな。 可愛くて我が侭で素直じゃなくて、でもえっちが大好きなお嬢様達に振り回されるのは いいですのぅ。実際その立場になったらどう思うかは知りませんが:D あとは掲載短編の中ではハード寄りな「これが私の旦那さま」かな。 変態夫の欲望の赴くままに痴態をさらす若妻というシチュエーションは素晴らしい。 道具もたっぷりですしね。

初回版付属小冊子「お嬢様は水着がお好き」について。 足りない水着分はこうして補うんだ!!とばかりに水着満載の一冊。 単行本に収録されている短編「お嬢様はお風呂がお好き」と「高熱彼氏」の セルフパロディとして、台詞やコマを改変、 「もしこのシチュエーションでお嬢様たちが水着を着ていたら」というif物語2編が 収録されています。コマ割りや構図は当然一緒なのですが 個々のコマはしっかりと書き換えられていて、違和感無く楽しめます。 水着無いのかーとお嘆きのあなたは是非初回版をゲットするが吉かと(^-^; うーん、あざといなぁ(誉

総じてクオリティはお墨付き。ネックは値段くらいですかね。 通常版は同時発売ではなく1ヶ月後予定ということですし。 そのへんの判断は御自分でどーぞ。 (Permalink)



@ 『妹中出し姦淫』:ふじよし(ISBN9784894218512)。エロ漫画。 主にCOMIC桃姫などにて発表された短編をまとめたもの。 男たちの吐き出す白い欲望に塗れる女たちの痴態。 ハイティーンから人妻まで選り取りみどり。 ナイスバディ多めだが控えめさんもアリ。 多人数の男が女ひとりを…というシチュが多いです。

前単行本の「妄想劇場」から5年ぶりの新刊です。 ちょうど3年前の2005年12月に倒産した平和出版系で主に仕事をされていたため その後が心配されてましたが、今回無事に新刊発売となって嬉しい限りです。 絵柄はシンプルかつはっきりしたラインで描かれるアニメ絵系で描き込み的には淡泊です。 ですが、局所や陰毛に関してはかなり念入りに描き込まれていて、 特に陰毛に関しては独特のリアルさがありますね。 体位や角度によってしっかりと描き分けられた乳房も個人的にグッと来ます。 重力によるつぶれ具合とかがいいのですよ。 プレイに関しては汁気がかなり多め。身体中に男の欲望を吐き出された姿は なんともエロスです。

気に入ってるのは…お父さんの弱すぎる理性が泣けてくる(笑)「父娘-おやこ-」。 これはやはり独特に背徳感がいいですな。 娘の経験人数を聞いてみたり、「パパ」と呼ばせてみたりなお父さんがなんか可愛くもあります。 とことんダメ人間なのは間違いありませんが。 あとはエロ水着の奥さん万歳な「嫉妬」。奥さんの男貪りっぷりがともかく素敵。 イチモツに嬉々としてむしゃぶりつく姿とかもうね:D 気丈な奥さんを手折るまでの肯定が楽しい「脅迫」や 日本の因習ってエロいよねーな「筆おろし」もお気に入りかな。 …やっぱりお姉さんキャラがいいなー好きだなー。

発表時期がだいぶばらついているのか、特に顔の描き方などに変遷が見られますが 全体的として極端なクオリティ差はありません。 カバー絵よりはカバー裏の方が参考になるかな。気になったら中身確認の上どうぞ。 (Permalink)



@ 『仮面ライダーSPIRITS(15)』:村枝賢一(ISBN9784063493986)。マガジンZ連載。 大首領JUDO復活をもくろみ、人類にその牙を剥いた巨大なる悪の組織バダンに立ち向かう 10人ライダーの激闘を描いた物語15巻目。

日本を制圧したバダン配下の10の組織のうち、 4つがライダーと人間達の手によって打ち倒された。 しかし残った6つの組織の攻撃は未だ激しく続いている。 2号、V3,Xライダー、スカイライダー、そしてゼクロス… 自らの戦いを終えたライダー達は休む間もなく新たな戦場へと向かって行く。 九州地区でゲドンとの戦いを繰り広げるアマゾン、 そして東海地区でブラックサタンと戦うストロンガー…彼らに今、新たな危機が迫りつつあった。

「バダンの再生改造人間はかつての存在とは基本的に別物である」 というのが今巻のキーワードですかね。 四国・島根編に続いて、東海・沖縄編がスタート。 今回は平行展開される二つのストーリーに 対比的な構図が組み入れられていて唸らされました。 アマゾンとストロンガーそれぞれに訪れる二つの再会の行く末の対比は必見です。 とある子供を抱き上げるアマゾンの姿に思わず目頭が熱くなりましたよ。 やっぱり原作リスペクトがしっかりしてるとひと味違いますわ。 それにしても相変わらず美味しいなぁ、デルザー軍団は(^^;;;;; (Permalink)



@ 『Mind of Sisters』:木谷椎(ISBN9784870767331)。エロ漫画。 純愛果実誌にて連載された表題中編と読切り短編3つをまとめたもの。 基本らぶらぶ。軽強要もアリ。

ハル姉のCVは伊○静さんでユージくんのCVは平○宏美さんですね、わかります:D

繊細なラインで描かれる、可憐な可愛らしさ 200点満点の女の子の痴態がたっぷりとつまった一冊です。 ぱっと目をひく華やかでかつ瑞々しさと清涼さを感じさせる絵柄は 前単行本よりもさらに精練されたように思います。 そのあたりカバーイラストからも感じて戴けるかと。 本編の方もCGによるトーンワークにより、カラーと同じような印象を モノクロでも表現してあります。 2冊目ということもあり絵柄は高値安定です。

キャラクターはボインのメリハリボディさんが多めではありますが、ロリっ子も完備。 肉付きの差はあれ、 どの子もぷりぷりもちもちとした柔らかが伝わってくる素晴らしい肢体の 持ち主でむしゃぶりつきたくなります。 キャラクターの個性・性格に合わせてシチュエーションや小道具、 衣装などもひとつひとつ趣向が凝らしてあるあたり素晴らしいですな。

気に入ってるのはやはり表題の「Mind of Sisters」かな。 サドっ気のある美人系ストロング長女、 同年代お友達系ショートボブの快活次女、 お兄ちゃん大好き♥ろりろりぺったん末妹、 そして清楚おどおど系どじっ娘おかっぱメイドと まさに選り取りみどりのハーレム展開が素敵過ぎます。 それぞれにえっちのプレイ内容も違っていて、どこから摘もうか迷っちゃいますな:D 特にフェラシーンがいいのですよ。ごっついのを目一杯ほおばりつつ 上目遣いなのがもうね。お掃除ふぇら万歳!!

あとは「姉奴隷」も良いです。ウェーブヘアの大人しそうなお姉ちゃんが 餓鬼丸出しの弟くんの手で大人の玩具を使って容赦なく開発されていくという この素敵シチュエーションの破壊力ったら。エロボンテージ姿も素敵でした。 「Love Love…」も当然大好きなわけですが、ええ大好きですからね元ネ(以下検閲削除

毎度の事ながら一水社の単行本は薄すぎるのが玉に瑕ではありますが 片手でも読みやすいよね!!とポジティブシンキングする方向で一つ。 表紙カラー絵とのギャップもほぼないですし、 気になった手に取ってみて損は無い一冊ですよ。

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@ 『バカとテストと召喚獣(2)』:井上堅二/葉賀ユイ(ISBN9784757735057)。 ファミ通文庫2007年4月あたりの新刊。 シリーズ2巻目に愛すべきバカ野郎たちが挑むのは学園祭と 召喚トーナメントと大切なあの娘と学園の未来を賭けた大陰謀? 「秀吉の性別は[秀吉]だから!!」

学年最下位のFクラスが大旋風を巻き起こした試召戦争から1ヶ月。 文月学園は学園祭の季節を迎えていた。 そんな折に持ち上がった姫路さんの転校話に明久たちは大慌て。 様々な面で劣悪なFクラスの環境を問題視したという 姫路さんの父親の意向を覆すためには学園祭の出し物を成功させた上で、 開催される召喚トーナメントに優勝し、Fクラスの実力を示すしかない。 しかし、環境改善の直談判をするために学園長の元を訪れた明久と雄二に 学園長は意外な交換条件を出してきて…。

今回も賑やかなお祭り感がたっぷりの一冊でした。 クラスメートを守るために一丸となって頑張る姿というのは美しいですな。バカだけど:D 全体にキャラ立ちがいいので、 生き生きと動く彼らの姿を想像するだけで楽しいのは強いです。 召喚トーナメント戦は1巻の内容を存分に 活用した卑怯っぷりがなんとも悪辣でGoodでした。 ただ、新キャラの葉月ちゃんの登場があまりにも唐突な気もします。 もうちょっと自然に出せなかったものかと…。 このへん短編集とかで補完されたりするのかしらん?

ラブコメ方面は姫路&美波の片思いコンビの連携っぷりが秀逸。 相変わらず報われなさすぎる美波が涙を誘いますが。 壊れ方が加速していく姫路さんもラブリーでした。 一方、翔子×雄二方面は翔子さんの病み一途っぷりが可愛くていいです。 端から見てる分には、ええ。もう雄二もさっさと観念すればいいのに。 でも最萌えはちょっぴり寂しいそうなミニチャイナの秀吉だけどな!!!<……

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@ 『銀欲エクスタシー』:銀欲スクリュー(ISBN9784873063096)。エロ漫画。 エンジェル倶楽部誌にて掲載された中短編集。あとがきによると作者初単行本とのこと。 属性的には筋肉、メリハリ十二分の魅惑のボディ美女、軽いリョナ系、 競泳水着、匂いフェチ、母乳、母子相姦、ふたなり、キ○ガイお姉さんなどなど。

筋肉のしっかり載った魅惑のボディの中でも自己主張を隠さない、 大きな果実のような乳房やボリューム満点の乳房。 力強い眼光を放つ瞳も強烈な快楽の前にはその光を妖しく揺らめかせる…。 てな感じで、綺麗格好いい系のお姉さんキャラを快楽で メロメロにしちゃおう的なお話が多めの一冊でした。 戦女神のような凛々しさを醸す女性が魅せる痴態というのはそれだけで 一部の人にはたまらない魅力かと。 絵柄から受けるインパクト度合いはともかくおっぱいのボリュームに寄るところが大きいかと。 人の頭一つ分はありそうな迫力の爆乳が揉まれ潰されして形を変える様はたいへんにエロいです。 大きな乳輪もエロさの象徴:D

絵柄は濃いめで趣味の別れる所かな。 ただその分、エロシーンの濃度もアップしてますし、 何より、全編で描かれる貪るような獣的性交にはジャストフィットなんですけどね。 絵柄の変化はやや大きめ。次第に間口は広がってる感じなので 次の単行本はもうちょっと広くオススメ出来そう。 あと、いろんな意味で雰囲気出し過ぎのギャグコマは好みの別れるところかもしれません。

気に入ってるのは、エロ競泳水着で はしたないおねだりを繰り返すヒロインさんが 素敵な「俺の可愛いダメ女」。 人妻スーパーヒロイン×母子相姦×母乳×αという 属性一点突破っぷりが個人的にツボ過ぎる「母として女として」。 あとはエロ美女に囲まれた夢のハーレム生活っぷりがいい中編「XTC-エクスタシー-」ですかね。 無尽蔵の精力っぷりで籠絡しちゃうというシチュはツボなのですよ:D

綺麗な格好いいお姉さんたちが繰り広げる貪るような性交が好みなら チェックしてもいい一冊だと思います。あと二次元ドリームノベルズの 女エージェント系とか好きな向きとか。 なお裏表紙で素っ頓狂な表情してる金髪さんは本編でも素っ頓狂なキャラなので 出来ればそこだけでは判断しないように(^-^; (Permalink)



@ 『ひとひら(6)』:桐原いづみ(ISBN9784575835571)。 コミックハイ!連載。極度のあがり症の少女・麦ちゃんが演劇に出会って…な健全青春物語の6巻目。

演劇部部員としては初の、そして通算2度目の夏合宿がメインの巻。 1年目以上の大波乱、そして静かに荒れ狂う恋の嵐が楽しいですな。 演劇部の面々もキャラがだいぶ立ってきた感じで、 特に今回はたまちゃん部長が大変に可愛くて良いです。 部長という責任を上手く乗りこなす事が出来ずに自滅していく様は 身につまされる部分があり読んでて苦しかったですけどね。 さちえ副部長やその他の面々もそれぞれに何らかの悩みを抱えながらも 日々を過ごしているというのがよく分かるお話でした。

それにしてもオリナルの恋愛方向はどんどん深刻度を増していくなぁ。 一人でどんどん煮詰まっていってるのもついに爆発が起きそうで やばそうですがはてさて。 (Permalink)



@ 『一年生になっちゃったら(3)』:大井昌和(ISBN9784832277595)。 まんがタイムきららフォワード連載。 ひょんなことから小一女子になってしまった高2男子の 可愛くも悩ましい苦闘の日々。

高遠伊織(高2男子)は小学一年生(女)である。 ひょんなことからロリコン変態科学者(女)によって女児へと改造された彼は 憧れの元クラスメートの女の子(変態の妹)と一つ屋根の下、今日も可愛く頑張るのであった。 元の高2男子に戻れる? 変態の開発したという夢の機械の利用条件は 可愛い幼女の心を許した写真を激写してくること。 あまりにあまりな要求に悩むいおりだったが…。 誕生日会の大騒動、悪魔の検査(ぎょう虫フィルム)、 授業参観、そしてアイデンティティクライシス? いおりちゃんの悩ましい日々は今日も続く。

私的にはここ数年の一般漫画部門では ダントツの「本棚にあったら人格を疑われる漫画」ナンバーワンな本シリーズもはや3巻目。 今回もあまり自重を感じられない描写が続くものだからもうね。 裸エプロンは今回も完備です:D この題材ならもうちょっとほのぼのとするものができあがっても良さそうなものなのに なんでこんなにヤバい空気を放つ代物ができあがるんだろう…(汗 やっぱり全体的にエロ過ぎるんだよなー雰囲気が。

今回の白眉はぎょう虫検査編ですかね。 憧れの彼女に生尻つきだしてフィルムを貼って貰うイメージの醸すヤバさが抜群過ぎます。 〆のみくるさんのいい女っぷりが光るあたりも良いエピソードでした。 …私の時もやっぱりあのフィルムでしたけれど、今でもそうなんでしょうか? 他は高2に戻れる?エピソードのクラスメート一覧(女児のみ)ですか。 ネギま!以来すっかりネタとして定着してしまった巻のあるあれです。 思わず吹いてしまいました。 ただ、展開はわりとあっさりしてたので拍子抜け。 ネタとしてはもうちょっとひっぱっても良かった気がするんですけどね。

次巻へのヒキは今回もちょっと重め。 さて伊織くん/いおりちゃんのアイデンティティは保たれるのか? 悩ましいですのぅ。

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@ 『バカとテストと召喚獣』:井上堅二/葉賀ユイ(ISBN9784757733299)。 ファミ通文庫2007年2月あたりの新刊。 ファミ通文庫第八回えんため大賞編集部特別賞受賞作品を改稿したもの。 愛すべきバカ野郎たちの繰り広げるドタバタ下克上大戦争… の内容はテストによる召喚獣戦?

試験校である文月学園では2年進級テストの結果によりAからFまでのクラス分けが行われる。 その結果、最上位のAクラスでは個人エアコンに個人冷蔵庫などなど まさに快適を絵に描いたような超豪華設備が提供されるが 最下層たるFクラスでは空調無し、腐りかけの畳にちゃぶ台…という惨状に 見舞われることになるのだ。 そんなFクラスの配属となった名実共にアホの<観察処分者>明久は、 とある理由からAクラスの実力を持ちながら Fクラス配属となってしまった憧れの少女・姫路瑞希のため、 クラス代表の悪友・雄二と結託し クラス対抗戦<試験召喚戦争>を利用して待遇改善を図ろうとする。 <試験召喚戦争>…それはテストの点数に応じたパワーを有する<召喚獣>を呼び出し 戦闘を行うという文月学園特有の制度だった。 勝てば上位のクラスと設備を奪えるが、負ければ補習と設備の悪化という危険な賭けに挑む 劣等生揃いのFクラスの面々の運命や如何に?

最新は5巻かな? 耳に入ってくる評判がとても良かったので手に取ってみた一冊。 いや、笑いっぱなしで大変楽しい読書時間を過ごさせていただきました。 まさに愛すべきバカ野郎どもが満載の一冊。 全編にわたって文化祭や体育祭などのお祭り状態の楽しさが詰まってる感じですかね。 <試召戦争>の仕組みはよく考えると結構複雑でイメージを描くのが結構難しい感じなのですが そのあたりはわりと軽めに流して書かれていて、 軽快なテンポで進むバカ一色の会話劇で押し流されちゃう感じですかね。 とはいえ、ルールが蔑ろにされているわけではなく、 随所で知謀深慮に基づいた策略戦が繰り広げられるのも楽しいところです。

あと特筆すべきはキャラクターの魅力でしょうね。 鈍感バカだけど真っ直ぐで良い奴な主人公・明久を中心に 昔神童今は…?な悪友・雄二、美少女美少年の秀吉、寡黙なムッツリ・ムッツリーニ、 元気印の暴力デレツン・美波ちゃん、そしてヒロインのふんわり美少女・姫路さんと それ以外のサブキャラ陣も含めてどの子も皆生き生きと青春を謳歌してる様が なんとも心地よいのですよ。 個人的に気に入ってるのはムッツリーニかな? 寡黙なキャラですが、ポイントポイントで大活躍してくれるので大笑いですよ。 得意科目は当然保健体育で、それを使っての大活躍っぷりというのがまた素敵でした。 こういうキャラってわりと嫌な感じで描写されがちなんですが、カラッと気持ちよい キャラクターになってるのがまた良いところかと。 もちろん、明久も雄二も気持ちの良い奴らなので好きですけどね。 まあ、雄二君にはいろいろ殺意が沸く気もしますが。

ヒロイン陣もなかなか強力。定番っちゃ定番揃いなんですが 作品そのものにパワーがあると引っ張り上げられますね。 ポニっ娘ということもあって美波ちゃん一押しですが、秀吉きゅんも捨てがたいですね。 ……ナニモマチガッテナイヨ?

デビュー作ということもあり、細かいアラ的な部分はやはりありますが そういう部分を軽々と吹き飛ばせるパワーに溢れた一冊でした。 続刊も引き続き追いかけていきたいと思います:D

それにしても幕間のバカテストコーナーが素敵だなぁ。 誰主導でのコーナーかはわかりませんが、慧眼と言えましょう。

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@ 『マイティ♥ハート(5)』:マツリセイシロウ(ISBN9784253213950)。 週刊少年チャンピオン連載。 正義の最弱ヒロインに惹かれる悪の怪人くんの明日はどっちだ?お色気ドタバタコメディ、恋もバトルも急転直下!?の5巻目。 本編第45断から第55断までと、第一巻発売時に店頭配布された特典ペーパーのイラスト各種収録。 「知らんのか、下級怪人。ヴァイオリンは打楽器だぞ!!」

修学旅行の途中、ついに舞島に愛の告白をした十市。はたして舞島の返答は…? そんな二人に襲いかかる怪人騎士アリオトの猛威!! 絶体絶命の危機にMHが見せた謎の力に、十市はその正体への疑問を深める。 そしてついに明らかになるMHと怪人軍団の真の関係とは? 今、怪人軍団を二分する大内乱が始まろうとしていた!!

物語の大きな転換点となるエピソードが満載の第五巻です。 連載で読んでた時はあまり認識していなかったのだけれど こうやって単行本で読み直すと僅か10回で驚くほど話が転がってますな(^-^; 最大の見所はやはり十市くん一世一代の大告白シーンでしょう。 事の顛末は涙無くては見られません。大げさですが(ぉぃ あとは表紙にも登場の新キャラ・怪人騎士ミグレスさんの人間体が 良いデコ眼鏡さんで萌え萌えだったり、 メラク師匠が今回もコスプレセクハラエロ要員として身体をはって頑張ってくれてたりと 萌えエロ方面も充実です。

わりとジグザグに進んでるような気はすれど、 開始当初は考えられなかったほど、お話はちゃんと前には進んでます。 既刊読んで気に入ってる方は安心してどうぞ。 そして舞島さんにゴミを見るような目つきで見られて性的に興奮したい方は マストバイ!!:D

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@ 『ブラックナース摩耶』:らっこ(ISBN9784785930684)。エロ漫画成年マーク無し。 ヤングコミックにて不定期連載された表題シリーズと連載のベースとなった 読切り短編1本を収録。とある病院に伝わる黒衣のナース伝説の真実とは?

御影病院に伝わる恐怖伝説・黒衣の悪魔『ブラックナース』 …人が死を望んだときに現れ、ひとたびその瞳に魅入られれば もはや逃れるすべは無い。其の正体は、闇の中…。 身元不明の記憶喪失者として御影病院に入院中の 青年・白崎シロウ(仮名)が将来を悲観し死を願ったとき、 伝説のブラックナースが彼の前に出現する。 オカルト好きの女医・御影ミカ、気弱な看護婦・黒沢摩耶、 そしてブラックナースを狙う者…様々の思惑が渦巻く中、 暗き瞳に魅入られたシロウの運命は? 今宵も死を願うナースコールに導かれ、ブラックナースが舞い降りる!!

ポップでコミカルな作風と、 エロス満点のむっちり女の子が魅力的ならっこ氏の新刊です。 マーク無しなので局所はがっつり白抜きマスキング掛かってますが ボリュームたっぷりのおっぱい始め、あられもないアクロバッティブな体位など 画面狭しと詰め込まれていてエロ度は十二分。 メインはブラックナース摩耶さんとのエッチですが、サブキャラさん達との エッチも多数。お得意のコスプレ要素もあって飽きませんね。 黒衣の胸元のスキマから露出する乳首のエロチックさなど 乳首の描写がコッテリ気味だからこそ生きる手法ですわな。

ヤンコミ連載ですので、ストーリー要素は強めです。 ただ、全体にコミカルな感じで展開しつつ、ラストはしっとり締めてくれるので お話方面でも楽しめる作品になってると思います。 連載が足かけ2年以上ということもあって、 絵柄についてはやや変遷アリですが、基本は上達方向のみの変化なので あまり気にすることはないかなというのが個人的な感想です。 表紙気に入ったら手に取ってみて損は無いかなと思います。

それにしてもブラックナースのデザインが秀逸だなぁ:D いろいろお肉はみ出しそうなタイトっぷりと、黒地に染め抜かれた赤十字は なんとも格好良くていいです。 別の形でも続きが読んでみたいなぁ。あとフィギュア化希望:)

ちびブラックナースさんハァハァ<…… (Permalink)



@ 『肉辱委員長』:まるキ堂(ISBN9784887742864)。エロ漫画。 ティーアイネット系のCOMIC Mujin及びバスターコミックにて発表された短編、連作短編を中心に収録。メインは催淫フェロモンネタの「○○が餌食」シリーズ前後編2エピソード。 エロエロ重視。全体にダークさは薄めで、ややコミカルな印象が強めかな。

作者通算5冊目の単行本。ティーアイネット系では初単行本になります。 ややだらしなさも感じるほどに肉付きの良いムッチムチボディの女の子たちが繰り広げる ハードなプレイが満載の一冊。涙や涎を垂れ流しながら快楽に白目を剥く痴態っぷりが ぐりぐりとリビドーに訴えかけてきます。 特徴的なのは前述の通りの女の子の極めて肉感的なむちむち感。 それも水をたっぷりと吸ってぐっちょりとしめったスポンジ的な印象です。 衣装からこぼれ落ちそうなほどに強調された胸や腰まわりは迫力満点です。 あとは表紙イラストでもわかるように存在感を 力強く主張する摘みがいのありそうな乳首や透けブラあたりですかね。 画面処理等は丁寧さより荒さが旨になっていて独特の泥臭さがありますが 逆にそれが世界観の湿度を高めていて、粘度の高いぐちょぬるプレイを際だたせています。

お気に入りのエピソードはやはり単行本のメインになっている「○○が餌食」シリーズですかね。 鼻っ柱の強い生意気女の子を肉体から否応無く籠絡し、精神も屈服させるキモデブくんという 征服感に溢れるシチュエーションはいいものです。 抗いようのない快楽に堕落し、精神を犯される女の子達の痴態がたっぷりと楽しめます。 エピソード的にはいくらでも続けられる格好なので、続編があるならぜひ読みたいところ。 他は「犯り部屋先輩」あたりが楽しかったかな。

全体にSM的要素はあれど、 どれもマイルド寄りで抵抗感を感じるようなものは無し。 エロさに関しても 汁気たっぷり、アヘ顔たっぷり、上目遣いフェラ最高!!と申し分無し。 ネックはやはり絵柄の癖の強さになりますが、 プレイ内容の方で読者への間口はだいぶ広めにとってある印象ですかね。 発情しまくったむちむち女の子の肢体にむしゃぶりつきたい欲求のある旨には 強くオススメの一冊です:D (Permalink)



@ 『不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界』:西尾維新/TAGRO(ISBN9784061826267)。 講談社ノベルズ新刊。きみとぼく…「世界」シリーズの第四弾。

病院坂黒猫をして最も危険な人物と評された少年・串中弔士が 病院坂迷路と関わった事件から14年後、 彼はとある私立女子高校の倫理教師兼スクールカウンセラーとなっていた。 そして学園で発生する謎の連続殺人事件。 臨時教師として赴任したばかりの「わたし」は同僚である串中先生によって 連続殺人事件の渦中へと否応なく引き込まれてしまう。 はたして、再び始まった推理/探偵ごっこの行き着く先は?

あー、またさっくりと騙されたorz 素直すぎるんじゃないか自分と 自問自答したくなるわ。 前巻「きみとぼくが壊した世界」でも本人居ないのに フォーカスあたりっぱなしだった串中弔士が再登場。 相変わらずの人でなしっぷりを最大限発揮してくれた結果、 ろくでもない展開になるわけで…。 探偵の登場すらなく、解決編すらない。 そもそもミステリーであるかどうかも疑問という 困ったミステリーですわな(苦笑 とにもかくにも弔士くんのロクでもなさを楽しめるかどうかが分かれ目かと。 サプライズはいろいろあるんですがねー。

なお、次でシリーズ終了の予定とのこと。黒猫さんの過去話(予定)ということなので 楽しみにしたいところです。

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@ 『アンデット』:井上和郎(ISBN9784091822383)。 ビックコミックスピリッツにて短期集中連載された表題オムニバスシリーズをまとめた一冊。 「美鳥の日々」、「あいこら」の井上和郎先生の新作です。

「この世に未練を残して死んだ人間が 生ける屍【アンデット】として蘇り、 思いを遂げようとするらしい」 都市伝説として人々の間でまことしやかに囁かれ始めた『ソレ』は実在していた。 今日もまた新たな【アンデット】が生まれ、そして消えていく。 彼らの存在とはいったい何なのか? 次第に増えていく【アンデット】たちは世界に何をもたらすのか?

あいこら終了後、次はどうなるのかと思っていた矢先にスピリッツで これが集中連載されると聞いて驚いたものでしたが、さっくりと一冊にまとまりました。 生ける屍【アンデット】というギミックがメインとなった ラブストーリーありコメディありのバラエティ豊かなオムニバス集になってます。 どうしてもややスプラッタ気味な描写はありますが、 元々の絵柄がサッパリとしたものなので、苦手な方も特に問題視することはないかと 。 あくまでもアンデットたちと残された人々との 心の交流が主軸です。 逆にホラー的な展開、スプラッタ的な展開を求めると肩すかしを食らうのでご注意を。

気に入ったのは悲しくも美しいラブストーリーな第一話、 頑固親父と反抗期娘のドタバタすれ違い親子愛な第七話、 アンデット娘と出会ったゾンビオタの青年の物語な第八話あたりかな。 物語の〆となるラスト2話も良かったですけどね。

正直なところ、ギミックとしての目新しさは、 類似で先行する作品が複数あることもあり弱いですが、 エピソードの料理の仕方は非常に井上氏らしさに溢れていて ファンとしては大満足の一冊でした。 ファンとしてはやはりついにAVデビューしてしまった 森山みるくちゃんの今後が気になりますね(ぉぃ (Permalink)



@ 『娘。のいる風俗ビル in』:師走の翁(ISBN9784894654150)。 エロ漫画。 師走の翁のライフワーク的なシリーズとなっった「シャイニング娘。」の番外編エピソード 2シリーズを収録した1冊。金の装丁の「in」と銀の装丁の「out」が同時発売されていますが 差異は 「巻末のモノクロおまけページの内容(inは3ページ)」と、「巻末のシャイ娘。トレカイラストギャラリーがinはVol.1〜32、outはVol.33〜64」だけです。本文はどちらも一緒です。 シャイ娘。トレカはこれまでの「シャイニング娘。」単行本や阿ウン本誌に封入されていたもので コンプリートした人はおそらくほとんど居ないのではないかと…。そういう意味では「in」、「out」同時に買うのもありかもしれませんが、通常はどちらか一冊で問題ありません。

ということで、あまりにも長く続いた「シャイニング娘。」シリーズの 締めくくりにふさわしい お祭り的な内容の番外編を収録した一冊。 アイドルの居る本番アリアリの風俗店というなんとも男の欲望剥き出しの設定が わかりやすくていいですな。また、シャイ娘。オールスターズ的に展開するため 女の子の数も尋常ではなく、当然1対多のシチュエーションが多数登場します。

とくに最終話となる第四話では、シャイ娘。を始め、数多く生まれた内部ユニット単位で 続々登場するわけで、ほとんど一人一コマの勢いでガンガン相手が切り替わって行く という魅惑のハーレムプレイが繰り広げられます。 当然そうなると、一人一人はどうしても薄まるわけですが、 そのあたりはねっとりガチンコファック描写に定評のある作者さんだけあって 手抜き無し。これまで通り元ネタさんへの情念的な偏愛が感じられる作品となってます。 パイズリ、泡風呂、即尺、コスプレ、アナル舐め、全身リップetcと3P、4P、nP当たり前 で繰り広げられる夢の風俗プレイをたっぷりご堪能ください。 元ネタ知らなくてもエロ漫画として十二分に楽しめる内容になっています。

一方の「ハルヨコイ」は前述の通り、人気アニメ声優としても活躍している 「胡桃小悪」に焦点を当てた中編です。こちらは「…風俗ビル」とは逆に 多人数の男と一人の女の子というシチュに特化されており、そんな中で軽度のMC、 公開多人数調教プレイなどが目一杯組み込まれています。極めてねちこい親父プレイの 数々によって徹底的に身体を開発されていく小悪ちゃんの痴態はリビドー直撃の出来です。

とまあ、エロ度に関してはまったく申し分無しの一冊です。 多人数プレイ、風俗プレイに興味のある方は買ってみてもいいのではないかと。 エロ駆動ですのでシャイ娘。シリーズや元ネタを知らなくても 十分に楽しめる一冊となっています。 まあ、知ってるとさらに楽しいのかもしれませんが、私にはそのへんはよく分かりません。 正直これでやっとシャイ娘。から解放されるのかと思うとそちらの方が 嬉しかったりするんですがね(ぉぃ (Permalink)



@ 『粘膜接触空間』:わらしべ(ISBN9784894218468)。エロ漫画。 COMIC桃姫にて発表された短編集かな。作者初単行本。 1本除いてオール和姦路線。 シチュは姉×ショタ、アナル調教、姉妹丼、着衣系コスプレプレイなど。

瞳の大きなギャルゲー&アニメ系のフェイスと、 ディフォルメ強めのメリハリボディなキャラクターたちが画面狭しと痴態を繰り広げる一冊。 エロ主体ながらストーリー面もそれなりにバリエーションを付けようと尽力されている 様子が見て取れて好感触かな。一本、強要系のストーリーもありますが、 快楽堕落展開で精神的にクルような内容ではなく、どれも概ね気軽に読める内容です。 初単行本ですが、絵柄の基本ラインは確立してるので大きなブレはありません。

特徴的なのは強調された胸と腰かな。肉厚たっぷりで揉みごたえのありそうです。 あとは形よく盛り上がった乳輪と乳首や、 最近の流行りではありますが、ヒダヒダがなんとも気持ちよさそうな穴内描写も扇情的。 ややえげつなさが感じるまでに書き込まれた内部描写は見所です。 それらが画面狭しと紙面に陣取ってるわけでインパクトは抜群です。 汁気も多いですしね。 いや、やっぱりお腹いっぱいになるまで注がれて快楽に 蕩ける女の子の痴態はいつみても良いですな:D_____ とろとろ惚け表情万歳。

お気に入りは、嫌がりながらも未知の快楽を教え込まれて 身も心も籠絡されるストロングお嬢様がたいへんエロ可愛い「黒蜜」。 あとはタイプの違う双子の妹ちゃんたちを一緒に味わうという夢のシチュエーションがたまらない「王様ゲーム」かな。「王様ゲーム」の方は単行本描き下ろしの「王様ライフ」という続編もあってお得感がありました。「着てからっ」のコスプレ要素や、「御神水…」のポニテ巫女さんも良かったですけどね:D

絵柄が非常に好みのラインなので個人的には大満足の一冊でした。 いわゆるオサレ系なラインではありませんが、根強く一定の需要はあるラインだと 思いますので、今後とも楽しい作品を生み出してくれるとありがたいところです。 続刊も追いかけたいと思います。 (Permalink)



@ 『GUNTMITH CATS BURST(5)』:園田健一(ISBN9784063145380)。 月刊アフタヌーン連載。シカゴ一の凄腕ハンター ラリー・ビンセントの活躍を描く娯楽シリーズ第二期5巻目にして最終巻。

仲間であるミスティを 復活を遂げた宿敵・ゴールディの手元に残したまま撤退する形になってしまったラリー。 ミスティを救いだそうと奔走するラリーと仲間達だったが、 当のミスティ本人からその行為自体を否定されてしまう。 かつてあれだけ怖がっていたゴールディに対して心酔しきった様子のミスティに ゴールディの得意技である「洗脳」を受けたことを確信するラリーだったが…。

正直言ってなんとも収まりの悪いラストという印象です。 ふりだしにもどるというか…。 ラリーたちが活躍するGUNSMITH CATSの世界は これからも存続していくということなんでしょうけれど、 BURSTシリーズ自体が蛇足化してしまったようにも思えてしまいます。 ふと思って見直してみたら、この巻ラリーの戦闘シーン無いし。 やっぱりゴールディおばさんは私にとっては鬼門だったなぁという印象。 こちらの求めるものと作品の方向性が違っていたというだけだとは思います。

この巻唯一の拾いモノは新キャラの女ドライバー・レインズさんがメガネ美人で 可愛かったことくらいですかねぇ。 女狐っぷりといいなかなか憎めないキャラクターでした(過去形) (Permalink)



@ 『いもてん』:冴草こはく(ISBN9784862525130)。エロ漫画。 COMICメガストア、COMICメガストアHにて発表された短編&連作短編集。 タイトル通り妹縛り。学生さんオンリー。巨乳さんオンリー。和姦主体やや強要分もあり。 軽めのストーリーでエロを前面に押し出した構成。

アニメ調エロゲー直系風の可愛らしいフェイスのキャラクターと たわわに実った迫力たっぷりのおっぱいが魅力的な作者さんのコア初&通算でも4年ぶり単行本。 一時期新作発表がぱったりと止み、去就が心配されてたように記憶していますが こうやって無事に新刊が出たことは嬉しいですね。 妹縛りということで多彩な妹キャラが登場しますが、 どの子も発育良好でおっぱいのボリュームたっぷり。メロンのようにまんまるながら柔らかそうなおっぱいとお口を駆使したパイズリシーンが特に魅力的かな。 あとは肉感たっぷりに盛り上がった恥丘と見るからに気持ちよさそうな恥穴のコントラストなども良いモノです。

特に気に入ってるのは「枢ちゃんの憂鬱」かな。 ショートカットにメガネが大変よく似合う利発そうな枢ちゃんの容姿がグッと来るわけですが さらに嫌々ながらもお兄ちゃんに頼らざるを得ず、 妹とのエッチにノリノリな兄に反発しながらも エッチ漬けにされてメロメロになる様子がなんともエロス。 快楽にだらしなく突き出された可愛らしい舌とかそそるのですよ。 おねだりさせられたりするのもいいよねー:D あとは「おねだりシスター2」のお風呂場エッチがツボでした。 湯船の中で後ろから抱えてあわあわおっぱいを思うさまもみし抱くっていいよね:D

2007年〜2008年の発表作で、絵柄のブレに関しては「どじしす」のみやや感じるかなという印象。 絵柄に対する新しい要素の取り込みは精力的に行われているようですが、やや未消化のまま出てきてる部分もある気がします。そこはちょっと気になったかな。 とはいえ、見劣りするようなもんではないので細かい話です。 エロ可愛妹とふにふにえっちしたいお兄ちゃん。妹のたわわなおっぱいでたっぷり癒されたいお兄ちゃんには強くお勧めの一冊です。 (Permalink)



@ 『魔法先生ネギま!(24)』:赤松健(ISBN9784063840612)。 週刊少年マガジン連載。魔法世界編も転換点。物語は廃都オスティアへ…。

廃都オスティアで開かれる終戦記念祭に続々と集結し、 再会を果たすネギま部の面々。 しかし賞金首の彼らを狙う賞金稼ぎたちの牙が襲いかかる。 はたして彼らの強力で狡猾な罠を打ち破れるのか? ネギが魅せる禁呪・闇の魔法…その驚異の威力とは!?

アスナの秘密もやっとネギ先生の知るところになったりと メインストーリー的にもちょうど転換点かな? 修行と実戦経験で得た新たな力のお披露目もあったりと 今回も賑やかな内容でした。…それにしても祭の好きな漫画だよ(^-^;

今回の見所はやはり闇の魔法のお披露目シーン。 あとはひたすらにラブコメ時空を一人ひた走る亜子ちゃんですかね。 バトル展開もまあ、楽しいのは楽しいんですが、やっぱりらぶーい話の方が 個人的には嬉しいので。どう転んでも悲恋なのが可哀想な所ですが。 …まあ、逆光源氏的なのもアリですけれど。 あとは、宿敵を前にブチキレまくりのネギ先生とかもレアで楽しかったです。

それにしても触手に思い切りが足りん…足りんぞぉぉぉぉ!!! (Permalink)



@ 『桃色シンドローム(3)』:高崎ゆうき(ISBN9784832277502)。『結婚しよう!!そしてオレの子供を生んでくれ!!!』まんがタイムきららフォワード連載。変態オタク青年と、彼に拾われた元兵器少女ととなりのロリっ子先生と現役兵器少女(米製・休暇中)のスーダラ過ぎる日々は今日も続く。お家の中は無限の可能性を秘めたワンダーランド。そう文化祭だってボクの考えた最終回だってなんだって出来るんだ!!な3巻目。…最終巻じゃないよ? 細かいあらすじは1巻かんそーを参照。

727号こと「ナツナ」ちゃんを加えて物語はさらに華やかに、さらにグータラに。 今回もいぢっていぢめて楽しすぎる歌奈先生が素敵過ぎます。なにこの理想的な嫁。 ゆびちゅぱはえろいよね、さすがは色気むんむんの大人の女だよね:D ふんわりほわほわファンシーな可愛らしさ満載の絵柄は今回も絶好調。 ぱんつ履いてないのもえろえろしいポーズも可愛いは正義の心で浄化ですよ。浄化。 意味判りませんけど。

ただ、これまでもじみーに忍ばされてきたスミヤくんの思わせぶり度120%の行動が 不穏すぎてどうにもこうにも。ちょっと心の中での処理に困り気味です。 個人的にはかわいいかわいいかわいいセカイにふんわり浸りたいんですが そうは問屋が卸しませんか、そうですかorz

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@ 『すくーるこんぷれっくす』:無道叡智(ISBN9784863490390)。エロ漫画。 作者COMIC RINにて発表された短編集。 全10本中1本を除いて世界観共有されていて、 ヒロインさんは全員クラスメートということになってます。 和姦系中心。同い年or年上さんでやや年上さん相手が多め。 つやつやぷりぷりスレンダーっ娘たちの嬌態を堪能アレ。

裏タイトルは「今日の6の2!!」な感じの一冊。 …いやだってカバー折り返しがそうなんだもん。 一応世界観共有はしてるものの、相互の関係性は味付け程度で、 お話やシチュエーション、女の子のタイプもみての通りバリエーション豊かです。

作者自ら着エロ好きを公言するだけあって、基本は半脱ぎが貫かれており 非常にグッと来ますね:D___ やっぱりまっ裸よりはこちらの方がよりエロいと思うのですよ。 日常を引きずりながら、非日常に片足つっこんでる感がね。 衣装や下着もしっかり書き込まれているのもGood。特におぱんつに包まれたお尻への 偏愛っぷりは執念すら感じますね。いい意味で。

絵柄はディフォルメ強めのアニメ系エロゲ絵。 リアルさではなく可愛らしさを前面に押し出した作風です。 滑らかな曲線で構成された肉の薄いキュッと締まったスレンダーな体型が独特の魅力です。 滑らかな質感を強調するトーンワークも印象的ですね。 思わずむしゃぶりつきたくなるぷりぷり感は必見です。

特に気に入ってるのは収録作では唯一ビターな印象のお話「フリージア」かな。 なんとも薄幸そうなやえかちゃんの表情と破廉恥極まりないマイクロビキニ。 そして大人のおもちゃを使って実の父親に好きなようにされてしまう 近親相姦の歪みきった背徳感のコントラストがたまりません。 あとは変身前後のギャップが楽しい「ちぇんじっ」や ロリ巨乳と日焼け後&競泳水着のトリプルパンチが強烈な「サマーウォーターブルース」かな。

引き気味の構図の絵になると途端に気合いが抜けた感じになるのは 善し悪しな部分かなーとは思いますが、エロ漫画として重要なコマに関しては問題ないかなと。 「ぷりぐっ!」の理花ちゃんが身体を張ってるカバーイラストが気になったら 手にとって損は無いかと。 (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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