○過去のかんそーぶん一覧 page.47(2009年03月〜2009年03月)

@ 『うた∽かた』:小梅けいと(ISBN4840230749)。 電撃大王誌にて連載された、同名アニメのコミカライズ版。 作画担当が小梅けいと氏ということでゲット。初単行本ですしね:D 大筋はアニメ版に沿った内容ですが、尺が短いせいもあって 細かいエピソードや出てくる神精霊の順などは結構違います。 またコミカルな描写も増えているため、 アニメ版の「しんどさ」はだいぶ軽減されてますね 「うた∽かた」と言えば、エロ衣装、パンチラ(モロ)、ちうがくせい水着、 ソフト百合あたりが話題の作品(<そうか?)でしたが、 そのへんについてはバッチリ対応。 小梅氏の繊細な絵柄と独特のディフォルメ女体で、しっかりエロく仕上がってます。 お話の方がまあアレなのでオススメはし辛いのが難点かな。

次はぜひエロのほうで単行本をと願って止みません(^-^;;;; (Permalink)



@ 『姦性処女』:唄飛鳥(ISBN4812611903)。 8冊目の単行本とのこと。お気に入り作家さんなのでデフォ購入。 いつも通り主にお尻系アンソロジーにて発表された作品で構成された短編集。 1本のみ妹系。 ただし、いままでの単行本と比較するとそれぞれのページ数が多め。 さらに、直接的なエロさよりもフェチっぽさが重視された作品が多いため 個人的にはちょっとエロさ不足を感じました。 各短編は兄と妹の秘密の関係、 美尻世界一を求める王女と、彼女に目の仇にされ責められまくる美尻姫のアホ話 ちょっと変な学園でのえっちな運動会で繰り広げられるレズ話、 読子・リードマン似の新人OLさんが配属された先は、女体を使った特別営業部で… などなど。

エロさ的に良いと思ったのは最後の新人OL話だけでした。 キャラもアレですしね(^-^;;;; 他も悪くは無いですが私のツボから綺麗に外れてました。 絵的なレベルは高いので中身を覗いてみて気に入ればどうぞ。 (Permalink)



@ 『母と子の淫夜2』(ISBN4870766043)。 一水社の母子相姦アンソロジーシリーズ2冊目。 CP的にはぎりぎり普通という感じですかね。 全体的に凌辱色は薄め。あまり背徳感は無いですね。 色欲を持て余した母が息子と…とか、息子の精通を見て母が…とか 定番シチュは揃ってます。要内容確認でどうぞ。

参加作家名メモるのを忘れてたのであまりツッコんだことが書けないのが バレバレですな(汗 あとで補完するかもです。 数本気に入ったものはありました。 (Permalink)



@ 『近親ラヴァーズ Vol.1』(ISBN487182764X)。 茜新社の新アンソロジー本。東雲太郎氏目当てで購入。 よくある近親相姦縛りから一歩踏み込んで(?) 姉ネタと妹ネタをほぼ半分ずつで構成してるのがちょっと目新しいかな。 旧バニラ関連及び今後のRINに影響ありそうなメンバーですかね。

それなりに実績のある作者さんが多いため アンソロジーとしては十分合格点な出来。 お話の傾向は比較的軽めで和姦が主です。 お目当ての東雲太郎氏の作品は酔っ払っちゃった天然気味のお姉さんと 弟くんのらぶらぶエッチもの。 酔っ払って大胆になったゆさりなお姉さんが大変にキュートで大満足。 ちょっと仕上げが荒いのが残念。 他、鴨川たぬき氏のショタっこ弟くんを食べちゃう巨乳お姉さんで えっち過ぎなお姉さんがかなりグッと来ましたね。

属性特化が進む昨今、ある意味中途半端な縛りなので 人は選びそうですが個人的にはオススメしていいかな。

参加メンバー及び作品。 (姉)東雲太郎、(妹)影乃いりす、(姉)鴨川たぬき、(姉)十羽織ましゅまろ、 (妹)無限大、(妹)KEN、(姉)くもいたかし、(姉)上石ニーニー、(妹)八的暁 (Permalink)



@ 『制服偏愛』:ひねもすのたり(ISBN4894216299)。エロ漫画。 商業単行本2冊目。COMIC桃姫に掲載された短編集。 タイトル通り色々な制服や衣装で括られてます。 欲求不満気味のククリメイドさんや、ショタ喰い看護婦さん、 常連さんに恋するチャイナさん、えろえろウェイトレスさん 豪腕アリスに押し倒されちゃう時計バニーさん、ダブル巫女さん、 海辺でレズる水着少女達、弟を誘惑するセーラー黒スト姉、 弟を誘惑する黒下着な姉、男勝りな浴衣な女の子などバラエティ豊か。

師匠のちょっと突き放したような冷静かつコミカルな描写を受け継ぎつつ シンプルながらも独特の色気がある人物絵が良いです。 お気に入りは鋭い目つきがたまらないククリメイドさんと 色気爆裂のチャイナさん、あとは誘惑姉2編ですかね。 氏のお得意であるふたなり分については控えめでちょっと残念ですが 今は色々難しいのかもしれませんね。 単純なエロさという意味ではそれなりといったところですが 独特の雰囲気やストーリー作りは一見の価値ありかと。オススメです。 (Permalink)



@ 『ボクと妹』:しのざき嶺(ISBN4901858416)。エロ漫画。 COMIC曼天にて連載された模様の表題の長編シリーズのみで構成。 活発で男の子のようだった妹の自慰シーンを目撃してしまった兄。 しかし妹の股間には見慣れたものが生えていて……という倒錯系ふたなり話。 途中から妹の同級生の巨乳少女も加わって、 タチウケがリバしまくり(攻め手と受け手が頻繁に入れ替わる)。 氏の作品にしてはノーマルな内容。 ふたなりもごく普通のもので畸形系や改造、破壊要素はありません。

しかし、妹に後ろを犯される自分を想像して我慢できなくなり、 ホントに捧げてしまう兄とか そーゆーシチュエーションがあるので人を選ぶ作品なのは確か。 駄目な人は避けるように(^-^;; (Permalink)



@ 『デビル17(5) 鮮血の学園祭(上)』:豪屋大介(ISBN4829117192)読了。 謎の組織アウトフィットによって作り出された 史上最凶の独裁官D-17こと黒江徹。 今回は世界規模の巨大新興宗教組織の世継争いに首を突っ込むことに。 美しい世継の姫の肉体と 自らと彼の性奴隷「エンジェル」達の安寧を手に入れるため 宗教団体が支配する地方都市に暴虐の嵐を巻き起こす。

上中下の三巻構成予定とのことで、まだまだ状況説明段階の今回。 おかげで全体の構図が非常にシンプルで このシリーズの中では比較的読みやすい一冊でした。 まあ今後事態が入り乱れてくるのは想像に難くないですが。 エロもバイオレンスも比較的おとなしめかな。そのへんは続刊にてって感じでしょう。 ロリっこエンジェルのモリガンとか、 スーパーメイド(苦笑)の紀久子さんあたりが美味しいかな。 前にも書いたように文章が多分にノイジーなので 好き嫌いははっきり分かれると思います。興味をひかれたなら一冊お試しで。 あとはお好きにどうぞという感じですね。 (Permalink)



@ 『デビル17(5) 鮮血の学園祭(上)』:豪屋大介(ISBN4829117192)読み中。半分くらい。 相変わらずどこに向かって書いてるのかわからん作家だなぁ。 自らをことさら貶めることで自らの読者をさらに貶めて書くことに そこまで需要があるとは思わんのだが。 自虐的なギャグは笑って過ごせる内容に なってるから、笑えるのであって、この書き方では笑えないよ。 さらに本筋とは別段関係が無い部分でやってんだから世話は無いよな。 とか顔を真っ赤にして書くと筆者の思う壺なんだろうなぁとか分かったように 書くと筆者のさらに思う壺なんだろうなぁとか書くと以下略。 わははは。 「このライトノベル作家がすごい」で触れていた エマファン向けのおちょくりまで入れてるあたりが律儀だよ、まったく。

まあ、マナ先生は総じて可愛いし、 新キャラの皆さんもなかなかに魅力的ですしいいんじゃないでしょうか〜。 と無難にしめておきます:D (Permalink)



@ 『カオシックルーンEs(1)』:山本賢治(ISBN4253231411)。 世界の覇権をめぐる異界のカード使い達の闘いは人知れず続いていた。 日本へ侵入した魔界のカード使いを狩る任を帯びた 竜界の隠密、六神晶と根来菜奈の二人の少女と 竜と融合する異形の能力を有する謎の男「伽藍堂馬」が出会ったとき 物語は再び動き始めるのだった…。

チャンピオンRED連載中のモンスターカードバトルの1巻目。 週刊少年チャンピオンにて連載されていた「カオシックルーン」の続編。 元はブロッコリーの同名カードゲーム企画とタイアップとして 始まった作品でしたが、ブロッコリーの業績悪化や、その他諸事情により 元企画が完全にお流れに。それに伴ってチャンピオン本誌での連載も 終了したわけですが、なぜか漫画だけはREDに場を移して存続という 結構稀有な経緯をたどってたりします。

あまりに突然の打ち切りと 企画協力にあったブロッコリーの名前が、Esになった段階で無くなったなどの 状況証拠によりほぼ既成事実となっていたタイアップ解消ですが 今回の単行本内のコメントにて正式に事実と認定されてます。 なんとなく元からある程度想定されてたのかもしれんですね。 よってCDも出ないし、カードも出ないし、アニメ化もされませんと断言されてますorz CD化されてないラジオドラマ部分とかあったんですが、それももう望み無しと…(;-;

で、本作ですが、メインとなるキャラクターは刷新されてますが 前作とのリンク要素は多く、時間軸的にも前作終了前後が舞台のようです。 物語的にはまだまだ助走といった雰囲気ですが、 マニア系月刊誌であるREDに移ったことで女の子の裸とモツは増量と 前作ファン的には嬉しいところです。 ちょっとテンポが違うので違和感は拭えませんが、今後に期待。 ネットの一部で話題になった「ふたりはデスコア」まで収録なので興味のある方はどうぞ:) (Permalink)



@ 『フルーツバスケット(17)』:高屋奈月(ISBN4592178874)。 花とゆめ連載中。 透くんが紅野へ届けた1枚のDVDから、物語は大きく動き始める…な17巻。 ここまでまったりと来てましたが、一気に状況に変化が。 謎めいていた物語が一気に矮小化したという気もしたりしますが これはこれでアリだと思います。 はなちゃん&うおちゃんが美味しいですね、今回は。 ほんといろんな意味で美人さんですよ、うおちゃん。 (Permalink)



@ 『魔法先生ネギま!(10)』:赤松健(ISBN4063635295)読了。 週刊少年マガジン連載中。 ついに始まった夏コミ麻帆良祭。 超過密スケジュールと徹夜の連続でテンパり気味のネギくんは ついつい居眠りしてしまって、 サークル入場時間 のどかとの約束をすっぽかしてしまうが…。

ウルトラC的な大技炸裂の学園祭編開始。 イベントそのものも楽しいですが、 ともかく色恋沙汰の展開が素晴らしくてクラクラもの。 せっちゃん可愛いよせっちゃん:D______ 夕映っち可愛いよ夕映っち:D__ アキラくん可愛いよアキラくん:D_ のどかお姉ちゃん可愛いよ(ごろごろごろ と読んでて転がりまくりだったわけで。 この画面密度で週刊連載できるってもの凄いよなぁ。 やっぱり楽しいよ、原作のネギまは、原作の…orz (Permalink)



@ハーレムキャッスル』:竹内けん/HivikiN(ISBN4860321707)読了。 二次元ドリーム文庫新刊。 突然、王子に祭り上げられた騎士見習いの少年が体験する めくるめく魅惑のハーレム生活。 熟れきってちょっとイっちゃってる女王、幼なじみである憧れの女騎士、 一見クールビューティーだが実はショタっけのあるなメイド長の3人がお相手。 他にも3人メイドの少女が出てはくるのですが、美味しいところはありません。

んー、凡作。可もなく不可もなくといった感じ。 ドリーム文庫の特徴である女性上位的作品という部分が守られており ショタ少年がお姉様方に搾り取られまくるという感じですね。 少年が基本的に受身なので、ぜんぜんがっついてくれず せっかくのハーレムものなのに微妙に消化不良気味な感じが…orz まあ、枚数制限や展開的に全員にページを割くのは大変だったんだろうとは 思いますが、サブである3人メイドの方がポイント高かったりしたのも 個人的に評価し辛い要因です。 ラストの4Pシーンのトリプルおっぱいプレスは良かったですけどね:D (Permalink)



@ 『でぃ・えっち・えぃ そのに!』:ゆうきりん/小宮裕太(ISBN4840230447)読了。 世界の命運を握る少年 光を堕落させようと暗躍する悪魔の使徒「7人委員会」と 天使に導かれ影ながらそれに対抗する、光に恋する少女 愛の戦いの物語の2巻目。 基本的な説明は1巻で終ってるので、今回は内容に注力出来ているぶん 読みやすくはありますが、内容は前巻同様に素晴らしい薄さ。 女の子ズがきゃぴきゃぴやりつつ脱がされ〜の脱がされ〜の脱がされ〜のってとこ。 ちょこちょこさらに伏線は張られてますが、 展開そのものだけに注目するとやっぱりあまり進展は無い感じ。 どうも全体的に淡々と進んでてひっかかりを感じないので、切っちゃってもいいかなと。いまひとつ波長が合わないかなぁ…。 挿絵はえっちくて良いのですけどね。 (Permalink)



@闇の小公女リゼル』:かさき傘/あぶりだしざくろ(ISBN4860321723)読了。 2次元ドリームノベルス新刊。 怨敵に奪われた、最愛の兄の魂を取り戻すため来日した、 ロンドン闇の魔術社会を支配するバラン家の一人娘リゼル。 敵をあと一歩まで追い詰めるが卑劣な罠にはまりその虜となってしまう。 抗いがたき快楽を幼い肉体に刻み付けられ続ける少女の運命は…? てな感じ。

属性的には炉、醜悪デブ、処女散華、後交、豊胸、 ミミズ攻め、ゴスロリ、近親相姦ってとこかな。 快楽攻め主体でマッハ堕ちですが、 物を知らない幼いお嬢様の体も心もトロトロに融けきった様が たっぷりと堪能出来るので個人的に◎。 豊胸はこだわりも存在意義も薄いんで注意。 オチもなかなかに良いのですが、 ラストはもうちょっとボリュームが欲しかったところ。 まずまず当たりでした。 (Permalink)



@ 『護くんに女神の祝福を!(6)』:岩田洋季/佐藤利幸(ISBN4840230471)読了。 電撃文庫の誇る激ピュアラブコメ第六弾。 思わず一気に読んでしまった…。

波乱のバレンタインも終わり、一線(笑)を超えたことで ますますバカップル化が進行している護くんと絢子さんでしたが、 間近に迫った卒業式で生徒会長ともお別れということもあり、 ちょっぴりしんみりしてみたりとか。 そんな中、突如護に対して怪しい行動を取り始めるエメレンツィアに 護くんは戸惑い、絢子さんは怒り狂いの大狂乱。 はてさて卒業式は無事に終わるのでしょうか?

えーと、さ、最高傑作級ぅぅぅぅぅ!!!(c)いちせさん。 満を期しまくり、とうとうエメレンツィア出陣。 全編に渡って凶悪な展開を巻き起こしてくれます。 バカ展開なだけでなくしっかりとお話も作られていて、 エメちんファンは必見の内容。読んでて悶絶必至のお墨付き。 無論、元祖バカップルも良いですけど、やはり今回はエメレンツィアでしょう。 挿絵も魅力タップリで眼福ですよ。

ただまあ、今後についてはそろそろシリアス展開再びって気もしますので そのへんどうなるのかはちょっと不安ですね〜。 (Permalink)



@ 『SEED GIRL』:矢凪まさし(ISBN4575830895)。A5版エロ漫画マークなし。 同僚の香奈に憧れるばかりのサラリーマン隆の前に、 香奈そっくりの未来人チカナが突然現れる。 彼女の目的は、少子化が進み絶滅の危機に瀕している未来へ、 現代の健康な子種を持ち帰ること。 なし崩し的に関係を持ってしまった二人は、奇妙な同棲生活を行うことになるが…。

てな感じ。矢凪氏らしい安心して読める甘やかな展開。 エッチシーンもそれなりに濃く、 感じてふにゃふにゃになっている表情がいつもながら良いですねぇ。 お話の方は決着はちゃんとついているものの また途中で巻きが入ったようで少し唐突感は残ります。 そのせいでサブキャラが出ただけ状態になってたり 伏線が端折られてたりするのも残念無念。 それでも微妙にズレてるチカナの行動がやたらに可愛らしいのと 幸福度満載のラストで満足の一冊。 (Permalink)



@ 『まゆかのダーリン!(1)』:渡辺純子(ISBN4832275348)。姪激らぶ4コマ漫画。 まんがタイムスペシャル及びまんがタイムキャラットにて連載中。 平凡な高校生りょうくんと、彼にらぶらぶ将来の夢はりょうくんのおよめさんな 5歳児姪っこのまゆかちゃんのうれしはずかし同居生活という作品。 好意的に取り上げている紹介文をいくつか見かけたのでお試し購入。 連載は未読です。

いやもうとにかくまゆかちゃんの可愛いこと可愛いこと可愛いこと ラブラブ光線照射しまくりで日々繰り返される猛烈アタックに 外道も昇天する勢いですよ。萌え死ぬわ! 極めて積極的なまゆかちゃんですが、あくまでも5歳児なので 色々とものを知らない、よくわかってない、お母さんの受け売り多し というのも良い感じかと。あざといですが、それが下品にならん程度で 収まってますし。そのへんは素直に評価。 ともかく萌え転がりたい方にオススメ。

炉限定じゃないよ、ほんと(汗 さすがにカバー掛けずにこれ電車の中で読む度胸は無いけど。 (Permalink)



@ 『超常機動サイレーン(1)』:井原裕士(ISBN4840230153)。 電撃大王連載中のロミジュリ的ラブコメヒーローモノ。 エコロジーを訴えつつ破壊の限りを尽くす悪の組織エコエコ団。 これに対抗するのは第三セクターの 公安警備会社に組織された特殊スーツを身につけた「超常機動部隊サイレーン」。 ある日、サイレーンの一人、サイ・ドルフィンの中の人、 システム適正があっただけで事務志望からスーツ装着者にされてしまった 素朴ドジッ娘のめるなは、 やたらと目つきの悪い青年 水凪と知り合いなんやかやでいい雰囲気に。 しかし水凪の正体はエコエコ団のメカ開発主任だったのだ。 互いの正体を知らぬまま、ずんどこラブコメ展開に陥っていく二人の未来は?

って感じのどラブコメ(笑 発売楽しみにしてた一冊。 前作ドールマスターに引き続き全体にゆるーい感じで展開する物語ですが そのゆるさが心地よいです。 また悪の組織も正義の組織も会社組織なものだから、 装備がこわされれば残業三昧、日々削られる睡眠時間にストレス溜まりまくり という身につまされる展開がまた…(つー; ヒロインのめるなちゃんもちまちましてて可愛いですし 水凪の方も慣れないことで右往左往する様が微笑ましくてよい感じ。 和みたい人向けかな。 特撮ネタはパロは控えめですがネタは趣味のネタは盛りだくさんって感じで そちらも楽しみのひとつですね。 (Permalink)



@ 『Pumpkin Scissors(2)』:岩永亮太郎(ISBN4063348792)。 戦時に残された戦災からの復興を目指す部隊 パンプキンシザーズの活躍を描く物語の2巻目。 信念に従って行動していくアリス隊長達だったが 異常な力をみせる伍長の謎や、戦災を持って民衆を食い物にしている 影の存在が次第に表に出てきて全体にきな臭い感じに。 テンポも悪くなく、なかなかに良いかと。 アリス隊長はもとより看護婦さんなどサブ女性陣についても 可愛らしくて良いです。 (Permalink)



@ 『あそびにいくヨ!(6)-ぎゃくしうのビューティフル・コンタクト-』:神野オキナ(ISBN4840112525)読了。 地球にやってきたお気楽猫耳宇宙人とのファーストコンタクトを描く ドタバタシチュエーションコメディの6巻目。 今回はクリスマスの夜に起きた大事件のお話。 騎央くんとアントニアとマキ先生がスポット当たってる感じです。

今回は全体的にちょっと喰い足りない感が残りました。 周辺状況は大きく(ホントに大きく…)動きましたし、 騎央くんも頑張ってたんですが、 どうにも次回以降に持ち越しされた要素が多すぎる感じがしてしまいます。 ラブコメ分も薄めですしね。次回以降に期待かなぁ。 今回もアシストロイド達は大活躍。 最後の「アレ」と「彼」登場は大喜びでしたが、 あの挿絵は…あれじゃ○○ッター○ですがな(笑 とりあえずこれであっちとはパラレル世界であることが確実になりましたな。 (Permalink)



@ 『チェンジング・ナウ(1)』:UMA(ISBN4063634817)。 週刊少年マガジン連載中のゆるゆるギャグ系ヒーロー漫画の1巻目。 2巻まで発売中。 「組織」により犬型ヒーロー「ドッグファイター ゼロワン」に改造されてしまった 妻と3人の子供を抱える平凡なサラリーマン藤岡公平。 彼は愛する家族を守るため 平和を脅かす怪人とひとり死闘を繰り広げるのだ。

結論から言えば、非常に気に入りました。 基本はギャグ構成ですが、意外にしっかりとヒーローものしているのが評価高いです。 普段はうだつの挙がらない中間管理職のサラリーマンで小市民的思考の持ち主。 変身してもなんかダサくてあんまり強くないダメ気味ヒーロー。 でもいざとなれば世の平和のために全てを犠牲にして闘う そんな主人公である公平パパのヒーロー性に強く惹かれ癒されます。 敵役である「組織」側も人間臭い連中が揃っており そのへんの妙なリアリティーも楽しめる要因かな。 また、年頃の娘を持ったサラリーマンパパの悲哀という視点もあり 哀愁漂いまくりで涙を誘います。

絵柄はリアルよりで少々癖が強いですが、基本的に流暢な品の良い絵です。 女性キャラが特に癖が強く出ていますが、独特の色気と魅力はあります。 続々出てくる怪人や新ヒーロー達もなかなか凝っていて飽きません。 往年の特撮ヒーロー好きな方、日々の生活に疲れたサラリーマンの方 ゆるいギャグ漫画でくすりと笑ったり、ちょっと元気を貰いたい人 そんな人に強くオススメの一冊です。

こんな私好みの作品を 今まで知らなかったというのは失策ですわ、いやほんと。 2巻もさっさと購入せねば。 (Permalink)



@ 『リアルバウトハイスクール アーリーデイズ(2)-ナデシコガールの挑戦-』 雑賀礼史/いのうえ空(ISBN482911701X)読了。 南雲先生登場以前を描いた ごった煮武闘派ラノベ「召喚教師リアルバウトハイスクール」シリーズの前日譚の2巻目。 この巻ではKファイト制度開始から、直後の混乱、そして 御剣涼子VS霜林あずみ戦までのエピソードを収録。 「Kファイト」は本作の特徴的なシステムの一つ。 よーするに学園内での喧嘩上等、 但しそれは即学園内のお祭りとして扱われるというものですが その黎明期を描きつつ、 読者が当然思い当たる問題点に一通り回答していってるってとこでしょうか。 ま、今更って気もしますが(^-^;;; 霜林あずみはコミック版からフィードバックされたキャラクターですが 設定が大幅に変更されてますね。こちらの方がらしい気もします。

相変わらずキレたキャラクター達の大バトルが楽しい本作。 南雲センセが居ない分バイオレンス度は低めですが 今回も御剣が良い感じにはっちゃけてて良いと思います。 本シリーズは一見さんお断り度抜群ですので、 シリーズ入門にはこちらのアーリーデイズ編の方がオススメかもしれません。 興味があればどうぞ。 (Permalink)



@ 『Pumpkin Scissors(1)』:岩永亮太郎(ISBN4063348792)読了。 マガジンGREAT連載中とのこと。現在3巻まで発売中です。 いくつか取り上げているサイトを見かけて気になっていたので購入。

長期に渡る戦争は休戦という形で突如終結した。 それから3年、人々は未だ 戦争が残した忌むべきモノ達-飢餓、疫病、夜盗化した兵士達…- それら”戦災”に苦しめられ続けていた。 そんな人々を救うために軍内部に設立された戦災復興のための部隊 それが帝国陸軍情報部第3課、通称パンブキンシザーズである。 しかし軍内部ではただのお題目のための部隊と蔑まれていた。 それにもめげず貴族令嬢である熱血隊長アリスに率いられ、日々任務に追われるのだった。

という感じの架空の近代文明世界を舞台とした戦災復興部隊奮戦記。 様々な戦災に対して理想に燃え、ときに悩みつつぶつかっていくアリス隊長さんが 凛々しくかつ可愛らしくて非常に良いですな。 彼女と大きな秘密を抱えているらしいオーランド伍長との関係も 微笑ましく、かつ心が洗われる清々しさで好感度高いです。 ある意味で清く正しい少年漫画的展開ですのでとっつきやすかったかな。 それだけに留まらず 今後正義とは何ぞという部分にまで踏み込んで行きそうな 伏線もあるようなので続きが楽しみです。 さっそく続刊も入手したいと思います。 (Permalink)



@ 『おキツネさまでChu♥(2)』:速野悠二(ISBN4253230156)。 チャンピオンRED連載中の青少年向け健康的お色気漫画の2巻目。 神社の封印を破り逃げ出した悪霊たちをふたたび封じるため、 まるで駄目男な七五三太くんはお稲荷様のおサキさんと合体変態、 キツネ耳の美少女よーことなり、今日も御町内の平和を守るため奮闘するのだ。

…という漫画ですが、そらもう悪霊が取り付くのは女の子ばっかりだし 服はすぐに脱げるか破けるかして、下着はもちろん、 おっぱい(乳首OK)からお尻まで余すところ無くおっぴろげ大会というなんとも 少年的リビドーに訴えかける設定だったりします。

それだけだとなんだかなーという気もしますが、本作の場合 作者さんの絵柄の素朴さゆえにボンボンあたりに載ってそうな ほのぼのっぷりを醸しており、 エロさより健康的お色気と言ったほうが正しい感じです。 絵柄はよく言えば素朴、悪く言えば古臭いので好みは分かれるかと。 ともかく女の子いっぱい裸いっぱいという部分が売りですな。 まあ、なーんも考えずに童心に戻って読むのが吉。 昔はこういう漫画いっぱいあったんだけどねん。

ただ女の子同士真っ裸でキ○肉ドライバーは正直どうかと…(苦笑 (Permalink)



@ 『今の私には快楽こそ全て』ぢょにぃ〜うめ(ISBN4883563065)。エロ漫画。 初単行本とのこと。アイラDX等で掲載された作品を集めた短編集の模様。 属性的には巫女服、尿道責め、後虐、多汁、 凌辱、輪姦調教、触手ってところでしょうか。 年齢層は中〜くらいですが、青年層が主。 掲載誌の傾向もあるでしょうがハードな凌辱展開の話が多いです。 1編ギャグ落ちもあります。

絵柄は線が未整理で勢い重視。 画面的にゴチャついた印象を受けますが 調教の末の快楽に蕩けた表情など、 魅せるツボは押さえているので印象に残ります。 そのあたりに強烈に惹かれて購入したので個人的には満足です。 妊娠からの母乳なども主体ではないものの織り込まれているのも 好感度高い原因。

絵にしても物語にしてもまだこれからという印象ですが 先が期待できるかなと踏みました。今後に期待ということでひとつ。 (Permalink)



@ 『SISTER WORK-しすたー・わーく-』飛龍乱(ISBN489447168X)。エロ漫画マークなし。 絶版単行本2冊(幻想少女図鑑、FATE)の再編集版+未掲載原稿を収録。 未掲載原稿は漫革掲載の「寂しい熱帯魚」とのこと。カバー絵は裏表とも完全書き下ろし。 元単行本はどちらも所持しているのでほとんど読んだことのある作品でしたが メインとなる「○○・わーく」シリーズ(兄と妹と妹の親友の奇妙な関係)と「あだると・ちるどれん」(息子の同級生にいいように嬲られるうら若い主婦の物語)は お気に入りの作品なので楽しめました。 ただ、絵的に大幅な差異のある2冊をまとめてるので気になる人には辛いかも。 やはり元単行本を読んでない方向けですね。 (Permalink)



@ 『かりん 増血記(5)』:甲斐透/影崎由那(ISBN4829162988)読了。 富士見ミステリー文庫。 ドラゴンエイジ誌に連載中の『かりん』影崎由那のノベライズ版の5巻目。 アニメ化決定のオビつきです。 このシリーズは単なるコミックのノベライズではなく、 コミック版の間に挟まるサイドエピソードという扱いなんですが… よくもまあ毎回毎回こんな命に関わるような事件に巻き込まれるなぁと(苦笑 LOVE=ミステリーな富士ミス文庫において、 それなりにミステリー寄り(というか火サスですけど)な展開をする 稀有な存在といえましょう。

今回はコミックの5巻と6巻の間に挟まる物語で、 ひょんなことから雨水少年が上級生のお嬢様に気に入られてしまい、 雨水に対する恋心に気づいてしまっているかりんが右往左往、 さらに悪いことにそのお嬢様をかりんが噛んでしまったことから 状況が悪化して…というお話。 そりゃもう、かりんちゃんいぢめられまくりでゾクゾク<……。 こっぱずかしいラブコメ分も強めでなお良しという感じでした。

コミック本編を掘り下げる意味で上手く機能しているシリーズだと思います。 コミック版ファンの方は読んでみると良いかと。 結構気に入ってるのですがいままで感想を書き損ねつづけてたので 今回やっと書けて満足:D (Permalink)



@ 『絶望系 閉じられた世界』谷川流(ISBN4840230218)読了。 「天使」を名乗る金髪浴衣美女、「悪魔」と紹介された黒ずくめの無気力青年、 「死神」を名乗る全裸の幼女、そして彼女から逃げている「幽霊」。 そんな奇妙な4人に部屋に居座られた建御は、友人である杵築に助けを求める。 それが7日間の奇妙な物語の始まりの合図だった…そして…。

同作家の他シリーズとはちょっと毛色が違いますね。 単巻モノで続編はまず無いでしょう(いや作ろうと思えば作れるだろうけど)。 ちょっと思考停止気味な感想ですが、中高生向きな印象。 楽しめなかったわけではないのですが、 ぶっちゃけこの歳になるとちょと辛かったなぁ。 まあ、頭のやわからいうちにどうぞ。萌えとかは期待して読むと肩透かし喰らうよ。

まあそれでも萌えるのが悲しい性なんだけどね:D (Permalink)



@ 『恋蜜あそーと』雨部ヨシキ(ISBN4894652986)。エロ漫画。 COMIC阿ウンにて掲載された短編集。 雑誌の方でなかなかに良い仕事をされているので応援の意味を込めて購入。 学生モノが主体でなりゆきエッチからぶらぶエッチが基本ですが 行為描写はそれなりに濃いです。

気に入ってるのは「Magic Attack-魔法口撃-」と「サプリメンタル」かな。 どちらもちょっとツンデレ系。ツンと澄ました気の強い子が 行為に入ると…っていうシチュはやはり良いのですよ:D

初単行本ということもあり絵柄的にも物語運び的にも 安定感が足りない印象もありますが、 どんどんこなれていっているので今後に期待。 (Permalink)



@ 『ブギーポップ・バウンティング ロストメビウス』上遠野浩平(ISBN4840230188)。 ブギーポップや統和機構、そして凪についての事態は 確実に進行したと思われるものの、今回は完全に臭わせるだけ。 メインストーリーはひさびさの織機主体で、彼女の成長、そして いまだ抜けきらない過去の呪縛など見所は多かったです。 作品的には進んでるんだけど、読者的にはほとんど進んでいないので 少々フラストレーションはたまりました。 最近同シリーズの刊行ペースは落ちてる気がするので もうちょっとなんとかしてほしいところです。 (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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