○過去のかんそーぶん一覧 page.42(2009年03月〜2009年03月)

@ 『乱飛乱外(1)』(ISBN4063730190)は週刊少年サンデーで「暗号名はBF」を連載していた田中ほさな氏の 新作。改名し、月刊少年シリウスに場所を移しての再登場です。BFを応援していた身としては 買うしかないっしょということで。連載は追っていないので読むのが楽しみです。 つーか、オビの登場人物紹介に載ってる位牌はいったい……(汗

読了。時は戦国。村はずれに住む額に角を持つ少年雷蔵はその異形ゆえにつま弾きにされる不遇な日々をおくっていた。そんなある日、雷蔵は川に流れ着いた美女を救う。かがりと名乗る女は雷蔵の角こそが滅亡した刀家のご落胤の証であり、自分はあなたを探していたのだ語る。とまどう雷蔵をよそに、美女(だけどちょっとバカちん)と優しさだけの気弱少年の御家再興のお気楽珍道中が始まるのだった。

グラマーお姉さんがたゆんたゆんペッタン位牌がカターンカターン(謎)。時代考証なんてクソ喰らえと言わんばかりのタイトな忍び装束が乱舞する超戦国物語ですな(^-^;;;;; メインラインはそれなりにハードな方向で立ててあるようですが、本巻ではどちらかというと珍道中記としての趣が強いです。お前らもっと忍べ!とツッコミたくなるグラマーくのいち3人娘(-1)が繰り広げるしっちゃかめっちゃかな騒動が楽しいですな。 かがりさんも根本的におバカさんですが、その一途さがなんとも可愛らしくて庇護欲をそそるというお姉さんであってお姉さん的でない部分がまたなんとも。 絵柄はBFのときよりも線の強弱、入り抜きが強調され、硬さが緩和された印象かな? なんにしろ続刊が楽しみです:D (Permalink)



@ 『ちぇりー♥ぱい』:井ノ本リカ子と 『みるく♥ぱい』:BENNY'Sは、同人等共同で活動していて互いに影響を与え合っている両作者さんの再録含む単行本未収録作品集。とはいえ未収録作品の比率がだいぶ高いようですが。同時発売ということで単行本デザインもお揃いでなかなか良い感じです。 カラーページなども収録してるんですが、そのぶんちょっとお値段がお高めなので注意。 1200円です。ええ、レジでちょっとビックリしました(^-^;; 少し古めの作品もありますが絵柄のベースラインは変化してないので あまり違和感は無い感じかな。 (Permalink)



@ 『ちぇりー♥ぱい』:井ノ本リカ子と 『みるく♥ぱい』:BENNY'Sは、同人等共同で活動していて互いに影響を与え合っている両作者さんの再録含む単行本未収録作品集。とはいえ未収録作品の比率がだいぶ高いようですが。同時発売ということで単行本デザインもお揃いでなかなか良い感じです。 カラーページなども収録してるんですが、そのぶんちょっとお値段がお高めなので注意。 1200円です。ええ、レジでちょっとビックリしました(^-^;; 少し古めの作品もありますが絵柄のベースラインは変化してないので あまり違和感は無い感じかな。 (Permalink)



@ 『NEEDLESS(4)』:今井神(ISBN4088770595)。 ウルトラジャンプ連載。超能力オレの脳内世界最高!バトルの4巻目(ォィ。 イヴ救出のためにシメオンビルに乗り込んだブレイドだったが 美少女部隊の強力な連携攻撃の前に瀕死の重傷を負ってしまう。 ブレイドを救うためにはイヴの擬態能力で肉体を補修するしかないのだが…。

今回は全編バトル。 逆転逆転大逆転から超逆転というこの作品の基本に立ち返ったような展開が 勢いがあって良いなぁと。作品的なつながりは無かったことになってるのかと 思っていたニードレスゼロの面子も登場するなどなーんも考えずに読むには 痛快で悪くないです。ギャグとシリアスの振れ幅が凄まじく大きいので そのへんに違和感を感じない人にしかオススメ出来ないのが残念。 他作品だと死にそうにないような美少女もさっくり死ぬのが素晴らしいなと:D (Permalink)



@ 『明かせ!へっぽこ大冒険-新ソードワールドRPGリプレイ集ガイドブック-』(ISBN482914470X)。 先日完結した新ソードワールドRPGリプレイシリーズ『へっぽこーず』編のガイドブック。 世界観説明や、キャラクター達の設定画や裏話、名場面、 さらには1P漫画やドラマガ誌上で連載されたコラム、未収録リプレイを収録。 へっぽこからTRPGを知ったという風な若い読者向けにTRPGへの導入を狙いつつ 四月からもドラマガでコミック連載開始と、 今後も展開するへっぽこシリーズを俯瞰するためのまあ、まさしくガイドブックですね。 サブキャラガイドなど少々俯瞰的過ぎて内容が薄くなってしまってる部分も 無きにしもあらずというところですが 全体的に挿絵も多く、ファンが作品を振り返る際には有用かと。

リウイと同一世界観で…とか、旧来からソードワールドに触れてきた人にはクラクラするような 記述も見当たりますが、一度下火になってしまった以上、まあしょうがないのかなという印象です。 へっぽこ人気でもう一度盛り上がってくれると嬉しいのですが。 (Permalink)



@ 『召喚教師リアルバウトハイスクール(13)』:雑賀礼史(ISBN4829118067)読了。 外宇宙生命体を名乗る寄生生物に乗っ取られた大門学園。 親友達を救うためには 地球を守る抗体である<覚醒者>による無差別な断罪が下される前に 親玉を探し出すしかない。ヘルマスカーDの助けを借りて涼子は奔走するが…。 一方、慶一郎の妻・カオルーンの花嫁・烈飛鈴は、夫の過去を探り 縁のある人物を訊ね歩いていた。慶一郎出生の秘密とは?

うーん、前巻の衝撃の展開は番外編でしたという超衝撃のオチがorz 本筋でやったらそれは本筋なんだと思うけどなー。 主要メンバーが生死不明状態という宙ぶらりんな状態で こんな突飛な展開されてもさすがに気持ちがついて行きませんでしたよと。 ヘルマスカーのムチャっぷりは楽しかったですが。 そして、このタイミングでまさかの再登場のカオルーンの花嫁。 はてさて、今後どう動くのやら。 再登場は好きなキャラクターなので純粋に嬉しいですけどね。 (Permalink)



@ 『かりん(8)限定版』:影崎由那(ISBN4047124257)。 ドラゴンエイジ連載のドタバタ増血ラブコメディの8巻目。 健太の不幸の原因も取り除かれ、気恥ずかしさから拒みつづけていた供血を行ったことで かりんと健太の関係に微妙な変化が訪れる。 しかし、とうの二人は互いに距離感を掴みかね、微妙にギクシャクしてみたり。 そんな様子を見かねた、かりんの親友・麻希はあの手この手で二人を応援しようとするが…。

なんですか、この影崎作品にあるまじきド直球の甘々ラブコメっぷりは!(汗 と思わず身悶えしたくなるくらいに強烈にラブコメしてて、読んでて悶絶。 まあ、あとがき漫画で作者も同じ叫びと共に血反吐吐いてて安心しましたが(笑 なんだか前巻までとはガラッと雰囲気が変わってますね。 画面密度もなんか上がってるというか細かいコマが増えたのか。 一応裏っ側では新しい事態が進行してるようですが、どう絡んでくるのかはまだ不明。 当面は、この極甘時空で酔い倒せそうですな:D なお、お馴染み番外編は麻希とかりんの出会いのお話。ロリっ娘かりんちゃんがらぶりーです。 オススメ。

不幸に顔を曇らせる文緒さんもエロスですが、にこにこ笑顔の文緒さんもエロスですのぅ。 (Permalink)



@ 『Happy World!(10)』:竹下堅次朗(ISBN4088770609)。 ウルトラジャンプ連載中。おしかけ天使同居モノ…だったんだなぁ、これ。 本編はほぼ、過去回想。猛の父・隆と、エルの母であり、猛の母でもある天使ルエルとの出会い、 猛誕生の顛末、そして紛争地帯パルメキアで何が起きたのか。 猛たちを付け狙う悪魔イスラの正体とはってな感じで。

朝の通勤電車で読んでたわけですが、ルエルさんがエロス過ぎる点について熱く語りたくなりますね。 どこのエロ漫画ですか展開が素晴らしい。 手篭めわはー! 「母は強し」わはー! おっぱい!おっぱい!わはー<いいから落ち着け つーか、ガチにSEXシーン乗っかるちうのはやっぱり微妙に自主規制緩んでるんだなぁと。 そこ後れ毛を咥えない! エロいから!! 色々と衝撃の事実が明らかになっていって終了展開への体制が整ってきてるのかなという印象ですが あまりに伏線無しに新展開するもんだから、面食らうことが多々なのはどうにかならんもんかなぁと。 (Permalink)



@ 『かりん(8)限定版』:影崎由那(ISBN4047124257)。 限定版ということでカバーイラストがオリジナルなのと、かりんちゃんのフィギュア付き。 まあ、許せる範囲(基本的に点辛いです、私は)なんで購入してみました。 とりあえずパシャパシャしたので貼ってみるテスト。ノウハウも腕もないので期待するべからず。

台座はわりとしっかり
後ろ姿
口がちょっとアレだが、まあ許容範囲かな…
かりんちゃんの特徴であるおっぱいはマズマズ
おっぱい!おっぱい!
そして当然のように外れるのであった(苦笑

以上。1000円でこれと考えると微妙に複雑なので考えない方向でひとつ。 (Permalink)



@ 『撲殺天使ドクロちゃん(7)』:おかゆまさき/とりしも(ISBN4840233438)。 電撃文庫新刊。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪な撲殺天使と桜くんの物語も7冊目。 雑誌掲載分2本に書き下ろし前後編を1本の4本だて。 やってることは相変わらずなので特筆すべきことは無し(^-^;;;;; 敢えて言うならば、南さんがすっかりヒロイン格ということくらいか。 表紙にカラー口絵にと気を吐きまくりですよ。 まあ、静希ちゃんも久々にお風呂攻撃で対抗してましたが:D 読んでも毒にも薬にもなりゃしませんが、頭空っぽにしたいときにはイイかな。 (Permalink)



@ 『ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・つー』:新井輝/さっち(ISBN4829163445)。 富士見ミステリー文庫新刊。ROOM NO.1301シリーズの短編集第二弾。 ファンタジアバトルロイヤル掲載の短編3本に書き下ろし1本を収録。 痴漢は犯罪です。でも合意の上ならどうよ?ということで綾さんと二人でお出かけです「僕と綾さんと雪辱の痴漢プレイ」。 有馬さんが泊り込みで部屋を空け、健一は自分と彼女との関係に思いを馳せ…る間もなく綾さんに迫られて「僕と綾さんと身代わりの暗闇プレイ」。 心は男、体は女なシーナこと窪塚日奈人生最良の一日。 スパでウハウハハーレムだ「私と佳奈ちゃんと豪華なお風呂」。 有馬さんのバイト風景。 知らぬ間に果たされる意外な人との出会い「私と冴子ちゃんと趣味のお仕事」。

今回も前巻同様に本編から零れ落ちたサイドストーリー集。 さらっと重要そうなキーパーソンが出てきてたり、登場人物間の新しい人間関係が 構築されてたりするので長編最新7巻に続けて読むのが吉。 前3作品がエロス増量気味。 書き下ろしは今後の展開に大きく関わりそうな情報がちらほらと。 それにしても波奈さん(25)は本格的に凶悪だな。 7巻の結果、ホタルがどうなったのか…も分かるのでまあ、本編読んでる人は読んどけと。 (Permalink)



@ 『JINKI:EXTEND(8)』:網島志朗(ISBN4861272432)。 COMICブレイド連載中。 今巻も引き続きシリーズ間を繋ぐ空白の2年に迫るミッシングリンク編。 黒将率いる八将陣は軍から離反し、テーブルダストを占拠。 モリビト0号を駆る現太は、黒将との決着をつけるため単身乗り込むが、 そこに待ち受けていたのは、死んだ愛妻・赤菜のクローン体だった。 一方、青葉は修復され新たな力を得たモリビト2号を以って戦線復帰。 現太を追い、待ち受ける八将陣との戦いに挑む。

ということでバトルバトルの1冊。 EXTEND開始以降のど元にひっかかってた部分が すっとする内容なので読んでて楽しい。 見所はやはり八将人機五機VS青葉ですかね。 急成長を遂げた青葉の戦いっぷりが見事かな。 もう暫くはミッシングリンク編が続きそうだけど、 どうなってEXTENDに続くのやら。 (Permalink)



@ 『Wチェンジ!!(1)』:松葉博(ISBN4861272467)。 単巻終了していた「ちぇんじ~2!!」の続編。 微妙に仕切り直しつつも完全な続編ですね。 如月組の跡取り娘、 如月真希は普通のおヨメさんを夢見るごく普通の女子高生。 そんな彼女の悩みの種は、 気絶すると現れる最強にして最凶の第二の人格ブラック真希。 今日も必死にブラックを押さえつけようとする真希だったが…。 一方、再び関西の暴力団が進出し始め、状況はきな臭さを増していく。

まあ一言で言えば学園バトル系ラブコメ。 当然、普通より多分にヤーさんが多いですが(^-^; ライバル組の跡取息子との恋愛模様だったり、血で血を洗うバイオレンスだったり パンティは白だったり、ウェディングドレスと木刀だったりという作品。 気楽の読める娯楽作かな。 難にしても続きが読めるとは思ってなかったんで、嬉しいです。 (Permalink)



@ 『アニメがお仕事!(4)』:石田敦子(ISBN4785926147)。「女 怖ぇ〜」。 双子姉弟アニメーター奮戦記の4巻目。 読むのに少々気力と思い切りが必要なんで、ここまで先延ばしに…。えいやっとね。 どん底気味だったニ太くんは順調に復活。 しかし、ついに一乃ちゃんが勤めるスタジオめもちが大変なことになって…。 うんうん、給料2回払い3回払いね。そんなことあるんだよね……辛いよねアレ… ということでなんで気力が居るのかお察しくださいという感じで(苦笑 まあそれに限らず、内容がやっぱり今の私には痛すぎて辛いんですが、 二人が前向きに進もうとする姿には心うたれるですよ。

それにしてもいいなぁ、一乃ちゃん。最後なんてもうウハーという感じでね。 (Permalink)



@ 『とらドラ!』:竹宮ゆゆこ/ヤス(ISBN4840233535)読了。 電撃文庫新刊。「わたしたちの田村くん」で好評を博した竹宮ゆゆこ氏の新刊。 不器用な二人が恋に挑む!ドタバタラブコメディーの1巻目。

四月、新学期。 父親譲りの鋭い相貌から周囲に無駄に恐れられていることに悩む普通の少年、高須竜児。 かたや、人形のような華奢で小さな身体。 それに似つかわしくない極めて激しい気性から 周囲に「手乗りタイガー」と呼ばれ怖れられる少女、逢坂大河。 ある日、ひょんなことから逢坂の重大な秘密を知ってしまった竜児は、 彼女の密かな望みのために…また目覚ましに、家事洗濯にとアゴでこき使われる羽目に。 …でもそんな竜児だけが知っているのだ。「手乗りタイガー」の本当の素顔を。

甘酸っぺぇぇぇぇぇ!。いや、期待以上に面白かった。 竜児くんのいい奴度合いも相当なもんですが、 やはり「手乗りタイガー」の破壊力がいろんな意味で凶悪です。 圧倒的な迫力と暴力の中に隠された手乗りタイガーの真実を、 不器用な二人の七転八倒の戦いをどうぞご覧あれ。 個人的にはやっぱりやっちゃんが可愛(以下略

田村くんで見せた軽妙な語り口は今回も健在。 テンポよくするすると入ってくるため、 読んでて顔がニヤけるんだってばさ。ラブコメ好きは読んどけ。オススメです。 続刊予定はちゃんとあるようなので、続きが楽しみであります。 でもどうやって広げるのかしらん。次は多分竜児サイドなんだろーけれども。 (Permalink)



@ 『アルトネリコ-arpeggio-』:あやめぐむ(ISBN4861272475) 月刊コミックブレイド連載中。 先日発売されたPS2『アルトネリコ-世界の終わりで詩い続ける少女-』のアナザーストーリー。 過去の大破壊により宇宙と大地を失い、 古代文明の遺産である巨大な塔アルトネリコに寄り添うように生きるしかない世界。 その豪腕を生かし、人工浮島ほたる横丁で傭兵まがいのなんでも屋を営む剣士エスパーダ。 彼は過去の経緯からレーヴァテイル-塔と連結し、その力を詩魔法という形で紡ぎだせる人工生命体-に対して複雑な感情を抱いていた。 そんな彼の前に突如として現れた謎の少女。彼女は塔上層にある理想郷プラティナからやってきたと名乗り、エスパーダの持つ父親の形見である剣こそが、近年レーヴァテイルに蔓延する奇病を治癒する鍵であると言うが…。

ゲーム版と世界観は同じですが、今のところ登場人物はまったく被らず、 完全な外伝という形になっています。 時列的にはゲーム版とほぼ同時期か少し前かな。 教会の教えがアレなこととそもそもほたる横丁が浮かんでる時点で そんな以前ってわけはありえないし。 お話の方は転がり始めたところで、まだこれからという印象かな。 今のところ、いかにもなブレイド系女性作家さんによるファンタジー漫画という 域を出てないので、ゲームとは切り離して考えるが吉。 (Permalink)



@ 『花右京メイド隊(13)』:もりしげ(ISBN4253208738)。 月刊少年チャンピオン連載。 赤色王旗と共に自ら屋敷を立ち去った太郎。 ついに明かされる花右京家の、太郎とマリエルの秘密。 それは歪んだ妄執に取り付かれた一人の男が巻き起こした、外道の極みであった。 全てをしってなお、太郎救出へと向かうコノヱ達。物語は遂にクライマックスへ。

「みんなぁーついて来てるぅ?」(C)ヒツジさん。 引き続きドシリアスに展開する終盤戦。 説明になってない説明、登場人物の理解不能な思考が羅列されるという悪い癖が 如実に表れてますな…。まあ、まだ北斎は分かりやすい方な気もしますが、 ともかく紫光院が何考えてるのか全然わかりません。 次で一通りの決着は着くと思うので、そっちでどうなるか…ですね。 (Permalink)



@ 『すぱすぱ(6)』:三宅太志(ISBN4049262614)。ロリ認定。 ドラゴンエイジ連載。 鈴と春菜、ふたりの想いへの答えを出せず保留したままの樹だったが、 鈴の体に異変が起き、選択を迫られることになる。 果たして奇妙な三角関係の行方は? 一応最終話が収録されてるってことなんですが まだその後の物語があと1冊続くらしいです。私も良く分かりません。

表紙から下着姿の二人、カバー折り返しはYシャツ半裸で前面フル開放でベットに寝そべる鈴(大) 巻頭のカラーページはお風呂でムフフと、いつもと比べても異様にお色気度合いが高いなぁと 思って読み進めてたら、ラストで抱くの抱かないのという話になってて納得するやらなんとやら(^-^;;;;; こないだの「カルテット」はこれの布石だったのか!<そうか? まあ、元はエロ漫画家さんということもあり手馴れた感じでしたが、 少年向けエロスの範疇を微妙に逸脱してる気がせんでもありません(^-^; でも展開自体は至ってシリアス。ここまでカッチリと状態を悩み、 状況そのものが後押しになったとはいえ はっきりとした答えを出すあたりを綺麗に〆たのは高評価。 ただ、多くのサブキャラ陣があまり有効活用出来てなかったのが残念です。

悪霊に襲われやすい体質の少年と、 彼を護るためにやってきた許婚の退魔士の少女…という前フリを考えたら 普通はバトル漫画になりそうなものなのに、その辺の要素は極めて控えめで 最初から最後までほぼラブ重視のコメディーだったというなかなか変わった作品でした。 しょうがないとはいえ、水森さんがとても可哀想なので是非うちの嫁に<ぺしっ 予告を見る限りバトル系の決着は次巻でってことになるのかな? (Permalink)



@ 『さくらの境(2)』:竹本泉(ISBN4840113610)。 フラッパー連載。 ささちゃん、ふたちゃん、いっこちゃん3人の女子高生の 百合百合ふにゃふにゃうじゃうじゃまったりぐーたら生活の2巻目。 なんかもう読んでて心が洗われるくらいにぼーっとした漫画ですな、本当に(^-^;;; ふたちゃんに甘えられるのにもいい加減慣れて、逆に甘えられ無いと寂しさすら感じるほどに 精神的に調教されちゃったささちゃんがラブリーです(ォィ 可愛い女の子が幸せそうにじゃれ合ってる様が延々と続くというある意味夢のような 展開ですが、読んでて幸せだから問題無いと思います。ハイ。ねこーねこー。 (Permalink)



@ 『オレンジでりばりぃ(4)』:宗我部としのり(ISBN4861762847)。コミックラッシュにて連載されたカーリングコメディ漫画の最終巻。 それぞれの理由を抱えながらも めざせオリンピックを合言葉に努力を続ける実穂ちゃん率いる橙園学園カーリング部。 そして、ついに始まる高校生全国大会。 待ち受ける強豪を相手に勝利を掴めるのか?…てな感じで。

ということで今回はほぼ全編が試合風景。 お得意のお色気コメディをタップリ含めつつ、熱戦が繰り広げられます。 パッと見た目がどうしても地味なものを、熱く盛り上げるのに漫画の効果は絶大ですな。 伏線にも綺麗に決着をつけた良いスポーツモノでした。 トリノ五輪でカーリングが盛り上がったこともあり、 タイミング的にはバッチリなんですがうまく拡販出来るかなぁ。 (Permalink)



@ 『お兄ちゃんと一緒(5)』:時計野はり(ISBN4592181557)。 花とゆめ連載。ピンチヒッターでサッカー部のマネージャーのお手伝いをした桜ちゃん。 部員の皆さんに気に入られて仲良くなるも、そんな様子にお兄ちゃん達はヤキモキ。 その上、正お兄ちゃんへの恋心を自覚しちゃったものだから、 なんだかギクシャクしてしまって…。 てな感じで、ラブコメ方向へダッシュ開始?な兄ハーレム漫画の5巻目

ラブですな。ラブ。ご家族コメディーからラブコメへ転換気味。 とはいえ、以前のテイストもしっかり保持はされてるので安心です。 正お兄ちゃんの言動&行動に一喜一憂な桜ちゃんが可愛すぎます。 正お兄ちゃんの変態行動っぷりはいつも通りですが、さすがに素が出ることが多くなってるかな。 まあ、あのままじゃなぁ(^-^; (Permalink)



@ 『蜜色幼喰祭』:智沢渚優(ISBN4877349634)。エロ漫画。 主にCOMICメガプラスに掲載された中・短編集。 アパートの住人達に囲われて生きる少女やら、新作オモチャのモデルに選ばれた少女の末路やら、 ガード下のえっちな本を読みに行った少女達を待つ運命やらと 毎度のように可憐な少女と大人の男達のがっつり性交な話ばかりです。 今回のメインは中編「やわらかい城」。 北欧の貧しい小国から、姉妹都市提携した片田舎の町へと 訪れた親善使節団の少女達の「本当の仕事」のお話。 おっさん達に次々と陵辱されていく白磁の肌の少女達が悲惨なれど可憐。 少々人数が多すぎて捌ききれてない感もありますが、 ぺったんこからぽよよんまで揃った女の子達…っていうのは満腹感あっていいなぁと。

絵柄については古臭さを感じる向きもあるとは思いますが ベテランだけあって安心の出来。表紙に惹かれたならお試しを。 (Permalink)



@ 『でりつま』:山名沢湖(ISBN4575939994)。 エース特濃及びまんがタウンオリジナルにて連載された作品集。 専業主婦のももえさんと彼女の友人高校教師のすみこさん、 フリーライターのたまよさんの3人の若奥様のかしましほえほえ日常漫画。 日々のちょっとした出来事から広がるワンダーやらファンタジーやらが、たいへんらしいなーと(笑 1ページ程度の短いショートストーリーの連続なので、テンポも良く楽しいですね。 こんな奥さんなら欲しいなーと>すみこさん 若奥様の生漢文ハァハァ。 ももえさん? うーん、ちんまくて可愛いけどね:D (Permalink)



@ 『そらのひとひら(1)』:野々原ちき(ISBN4757516134)。 ガンガンWING連載。 きらら連載の4コマ「姉妹の方程式」でお馴染みの野々原ちきさんの ストーリー漫画初単行本。 影が薄くてネガティブ思考の大隅くんと学園一の美少女クールビューティな春賀さん。 端からみたら不釣り合いな男女交際中な二人だけれど、 ほんとの関係は観察者と被験者だったり。 ちょっと不思議なすれ違い学園ラブコメの第一巻。 ストーリー的にはまだ導入という感じかな? 主要キャラが出揃って話はこれからというとこで終わってしまうので 多少消化不良感はあります。 あと、作品内の平均的視点が定めにくい気も。 でも絵とキャラの可愛らしさは折り紙つきですし、 ちゃんと話を転がせる方なんで続刊に期待。…次まで長そうですが(^-^; 眼鏡っ子モード完備な上に笑顔が魅力の春賀さんも良いですが、 カルシウム足りてないキレキャラの児玉さんも愛されてる感じで良いですね〜 (Permalink)



@ 『ちょこっとSister(5)』:竹内桜(ISBN459213897X)。 ヤングアニマル連載。サンタから十数年遅れで届いたプレゼント・妹のちょこちゃんとお兄ちゃんのはるまくんとのほのぼの生活の5巻目。 今回はねこにゃんダンスだったり、ちょっぴり悲しい出会いと別れだったり、微妙な恋模様だったり、謎に包まれたアパートの住人真琴さんの秘密の一端だったり。でもちょこちゃんの日常は今日も続きます。

相変わらず管理人さんの可愛らしさが凶悪ですな。黒フレーム眼鏡も良ッス。 なお、TVアニメ化決定とのことですが、果たしてどうなるやら。 まったり空気と微エロシチュが売りなのにー。 (Permalink)



@ 『機工魔術士-enchanter-(10)』:河内和泉(ISBN4757516304)。 ガンガンWING連載中。 色々あった文化祭も無事に開催。はしゃぎまくるユウカナリアの前に現れる、 自らの目的のためにメルクーリオのチップを狙う大学生・北都。 一方、メルクーリオの一件と優香姉とのすれ違いで凹みまくりの晴彦。 二人は最悪の出会いを果たし、再び波乱の予感が…。

ユウカナリアお姉さんのあのろりーんな私服姿は犯罪だ(断言 あ、あんな格好でぷりんぷりんでついんてーるでぱんちらしまくりって… お、お父さんは許さないんだからっ!!<ちょっとは落ち着け 本筋の方は答えの出ない問題編が続きます。性質や才能はそっくりだが性格が全く違う二人が 対決へ向かって一直線、その助走って感じですね。 メル編も相当難しいとこ突いて来てたんですが、続いてこういう話をするのは結構リスキーなような。 まあ、作者さんに迷いが無さそうなのが救いですけどね。 なお、WINGでは次号から新作との同時連載開始とのこと。 おき楽コメディーとのことで、そっちでバランス取るってことなのかなぁ。 (Permalink)



@ 『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜(3)』:桂遊生丸(ISBN4840233667)。 電撃大王連載。本編に加え特別編3本を収録。 微妙な三角関係もひとつの安定形に落ち着き 惑いながらも、楽しい夏休みを過ごすはずむ、とまり、やす菜だったが、 宇宙人から衝撃の事実が告げられ、事態は急転する。

ともかくはずむくんは可愛すぎるね、うん。 リップ塗っちゃったり、手を繋いじゃったりするとまりちゃんもたいへんキュートです。 本筋の方は本気で急転直下。はずむくん女性化の謎も絡めて明かされるので 納得出来なくは無いんですが、マッタリ感は吹っ飛ばざるを得ないので少々複雑です。 だらだらした状態に突入する前に大上段からぶった切ったと考えれば、 まあしょうがないのかなぁ…。ううむ。 (Permalink)



@ 『THE iDOLM@STER(2)-ときめきのSummer Days-』:斎藤ゆうすけ(ISBN4757726260)。 ファミ通文庫新刊。AC『THE iDOLM@STER』のノベライズ第二弾。 今回は1巻から時間が巻き戻って、律子と春香と雪歩のデビュー時のお話。

マネージャー希望で大手プロダクションを受けるも、笑い者にされた上で落とされた秋月律子は 反骨精神を胸に弱小765プロダクションからの内定を勝ち取る。 しかしインターンで入ってみれば、765プロは傾き掛けて再建計画に着手しようとしているような状態。 さらに再建を依頼されたという伝説のプロデューサーにマネージャーとしてダメ出しされ、 生き残りを掛けた勝ち目の無いプロデュース勝負に挑むことになってしまう。 負ければ何故かアイドル候補生にという理不尽な勝負の行方は? また、そんな勝負の対象にされた春香と雪歩は無事にデビューできるのか?

今回は律子を主軸に物語は展開。 1巻読んでると結果が分かっちゃうのが微妙だなーと思いつつ読了。 刊行順ひっくり返すこと無かったと思うんですけど…。 今回は比較的業界寄りの話が続くので、1巻よりは楽しめました。 でもやっぱりやり口が無茶苦茶だと思うんですよ、伝説さん…(汗 ともかく、律子分は大量摂取出来ますよ:D (Permalink)



@ 『もえちり(1)』:堂高しげる(ISBN4063730166)。月刊少年シリウス連載。 太古より日本を裏から守護してきた伝説の巫女・卑弥呼の当代が没したことにより 日本全土に災厄が降り注ぎ始めた。事態を収拾するために、次代の新たな卑弥呼候補達47名が 聖尻臼邪馬台学園に呼び集められ、1年間の厳しい学生生活が始まるのだった…。 ………まあ堂高作品だし:D

これは酷い(誉 四十七都道府県から1名ずつ集められた少女達によりアホな学園(?)生活物語。 ネギ○!なんて目じゃナイぜ、出身都道府県名が苗字だから直ぐに全キャラ覚えられます。苗字だけ。 まあ、いつも通りの堂高節、 つまり下品なエロ、過剰なネタとパロディが唸ります。 第一巻ということでマンネリ感も無く、濃ゆいキャラクターが所狭しと暴れまわる様を御照覧あれ。

電車の中で読んでたわけですが、最後の校歌でマジに吹いた。 絶望先生といい、これといい、それでいいのか講談社…。 ちなみに愛媛さんが心を掴んで離しません。 (Permalink)



@ 『セイビングライフ(1)』:まりお金田(ISBN4047137936)。 月刊少年エース連載。 お金持ちのおぼっちゃま、春彦くんは親に反発して一人暮らしを開始するも、 悪い親戚に騙されて借金まみれの極貧倹約バイト生活をする羽目に。 そんな彼の周りには幼馴染の同級生やら、 押し掛け同居のメイドさんやら、バイト先の暴力ウェイトレスやらと可愛い女の子がいっぱいです。

ということでいつも通りのまりお金田さんの幸せハーレム作品ですな。 扉を開けば着替えシーン、プールへ行けば濡れ濡れ、ウェイトレスのスカートは植木に引っ掛かりと 女の子がかわいけりゃそれでいいんだ!という清々しいまでのストレートな作風に心が洗われます。 そういう作風にに理解が持てる方のみオススメです。 (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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