○過去のかんそーぶん一覧 page.31(2009年03月〜2009年03月)

@ 永山薫プレゼンツ「2007-2008マンガ論争勃発」どうなる、どうするマンガ界?in新宿ロフトプラスワン。 行って来ました。ざっくりとした流れは出張所の方に書いたので興味のある方はどうぞ。まあ、考えることが色々あって寧ろ困るわけですが…。 (Permalink)



@ たけくまメモさんでも詳細が出てますが 永山薫プレゼンツ「2007-2008マンガ論争勃発」どうなる、どうするマンガ界?in新宿ロフトプラスワン。 今日21日の夜開催なわけですが…行けたら行きたいんだけど…会社早退気味に出ないと 無理だよなぁ(苦笑

なお本の公式ブログはこちら。 広範に現在のマンガ界を取り囲む問題について考えるための指標を提示してくれている 非常に興味深い内容の本です。国際化、表現規制、著作権、同人etc …ともかくマンガ好きを自認する人は読んでおいて損はありません。 (Permalink)



@ 『どきどき魔女神判!(1)』:八神健(ISBN9784253232128)。 チャンピオンRED連載。DSのちょっとえっちな同名人気ゲームの公式コミカライズ作品。 原作未プレイ。

絶対悪の存在ゴッドマージョを探し出すため、今日も魔女神判に勤しむ シモベアクジと見習い天使ルル。今日も彼らの毒牙に掛かる少女の嬌声が木霊する。

たっぷりの女の子キャラの痴態とギリギリのパロディ満載の一冊。 なんだかもう色々と飛び道具だらけというか…。 スク水に濡れ筆、十字架どっきりマイクローン、SNKヒロイン地獄、 巫女緊縛法一攻め、伝統こけしショタ尽くしetc。 公式であることを最大限に利用したやばいネタをこれでもかと盛り込んだフリーダムな展開が 赤い核実験場で熱烈スパーキング。 商業では比較的真面目な作風だった八神先生の はっちゃけぶりに眩暈すら覚えますが深く考えずに楽しむがきっと吉です。

絵柄の親和性も高く、コミカルさは充分。 ネタ的な要素の好みは分かれるとは思いますが、なかなか良いコミカライズだと思います。 (Permalink)



@ 『魔法先生ネギま!(21)』:赤松健(ISBN9784063639384)。 週刊少年マガジン連載。夏休み・魔法世界旅行編開幕。 「ニューボディーの茶々丸さんはぁ〜(ニューボディーの茶々丸さんはぁ〜) とっても柔らかくていいぞぉぉぉぉぉぉ!!!(ウォォォォォ)」<ぺしっ

行方不明の父の情報を得るため、魔法世界にやってきたネギ先生とネギま部の一行+α。 安全なはずのそこで待ち受けていたのは、 かつて京都で戦った謎の少年フェイトが引き起こした転送施設破壊テロだった。 テロに巻き込まれる形で魔法世界各地に散り散りとなってしまった 一行は見知らぬ世界での過酷な旅を余儀なくされる。 首都エリアまで1万キロ。 不安定な治安と強力な魔獣がひしめく魔法世界がネギと生徒たちに牙を剥く。

前巻の衝撃のラストでどうなるかと思いましたが予想以上にシビアな展開に。 まあ作品の方向性としてシビアさの程度は知れてるのが良し悪しですがね:D 茶々丸に千雨にといままでややサブ寄りだったメンバーを中心に 仲間集めの旅が始まりましたが、前途は多難そうです。 今回収録分のラストエピソード・ラストページでの安堵感は異常。 どういう風に絡んでくるのかが注目ですね。

見所はニューボディーがふにふにやわらかそうなの茶々丸さんの痴態っぷり、 まさに「ひゃわぁ!?」という感じで可愛らしいです:D 巻きますか?巻きませんか? 千雨たんのレア表情もいいですなぁ:D___ (Permalink)



@ …ああっ、「Q月サド子」って「きゆづきさとこ」か!! 言われるまで気づきませんでした(^^;;;>ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・ふぉー (Permalink)



@ 『アオバ自転車店(2)』:宮尾岳(ISBN9784785928995)。 ヤングキング及びYK OURS連載。自転車を巡る様々な物語、リニューアル2巻目。 暫らく前にOURSの表紙を飾っているのを見て、 掲載誌移動したのかと思っていたのですが YKとOURSの2誌並行連載を開始したとのこと。 今巻から該当の原稿が入ってます。

オレンジのプジョーが呼び覚ます20年前の罪の記憶、 変人漫画家モモコー先生登場&30年前の夢の乗り物、 捨てたはずの夢ふたたび・サイクルF1レース開催…などなど自転車を巡る物語は続く。

今回は前述の経緯もあってか、従来の準レギュラー陣はお休み気味。 基本に立ち返ったようなエピソードが多いです。 新規導入の準レギュラーキャラ・モモコー先生は…濃いなぁ(^^; 登場回のあまりの濃さにやや胸焼けを覚えましたが 直後に別角度で切り込むエピソードが入っていたので、その感じはかなり軽減されました。 扱われたローラースルーGOGOはちょうど私が生まれる直前くらいの流行商品で、 幼い頃に知人宅で古びたものを見たことがあるかな…といった程度ですが、 なんとなく懐かしく思えました。 新キャラの無表情朴念仁のトウジくんと幼馴染のミヤコちゃんのエピソードは恋人未満の こっぱずかしい感じがなんとも言えずお気に入り:D その後のエピソードもちょっと見たいなぁ。 (Permalink)



@ 『だめよめにっき』:私屋カヲル(ISBN9784575941487)。 まんがタウン連載。 専業主婦のヨメ20歳と会社員のオットが繰り広げるほんわりまったりな夫婦生活4コマ。 巻数表示は無いのだけれど、特に終わった感じでもないので以下続刊じゃないのかな? オールカラーです(2色含む) 「オットォ〜〜♥」

新婚1年目、オットとふたりでマンション暮らしのヨメ(20)。 小学生に間違われたり、ちょっぴり人見知りだったりするけれど 今日も大好きなオットのためにお料理に編み物に家庭菜園に盗撮(!?)にと頑張ります♥

青年誌から4コマまで、広いフィールドで活躍中の私屋先生。 本作品は基本的にキャラは2.3頭身くらいのSDキャラ。扉絵だけ6頭身という感じ。 ともかくオットLOVEな猫系ヨメが可愛すぎます。扉絵もいちいち破壊力が高くてGood。 内容的にはヨメのぶっ飛んだ行動は多いものの、 ともかく二人のラブラブ生活を描写という感じですので、読んでニヤニヤ出来ることは請合います。 ごく後半になるまで友達キャラも出てこないしね。

YES!YES!YES!とこんな可愛い嫁さんなら欲しいよなーとか思ったりしつつそんな予定はナッシングなので 以下略orz (Permalink)



@ 『CIRCLEさ〜くる(1)』:榊(ISBN9784832276703)(>作者様サイト)。 まんがタイムきららキャラットをメインに連載中。 元気系少女かなたちゃんを中心としたキャンパスサークルライフ4コマの1巻目。 ラブコメもあるよ:D

小金井かなた大学一年生、漫画研究会所属。 ちっちゃなボディに元気をいっぱい詰め込んだ明朗快活パワフルな女の子。 悩みのなさそーな彼女だけれど、同じサークルののっぽな境くんがちょっと気になってみたりとか。 そんなこんなで、今日も愉快な仲間達とサークル活動頑張ります!!

ぱっちりひらいたおっきな瞳とむっちりとした高密ボディなキャラ絵が印象的な榊氏の初単行本。 同人誌でなんどか見かけたことはあるかな。 同人暦が長いだけあって、初単行本ではありますが画面的にはほぼ文句無しの高水準です。 物語は基本前述の通りな大学の漫画サークルもの。 ただ比重は「サークル活動」の方に寄ってるので漫研要素&オタク要素は味付け気味 …というか男性陣が皆消極的青年であることのエクスキューズというか(^^;; そんな小金井さんと仲間達との楽しいサークルライフを中心に、 小金井さんと境くんの淡ぁ〜いラブコメエピを織り交ぜながらの楽しい一冊です。

女性陣。メインの小金井さんはちびっこまな板ショートカット八重歯、 ショートパンツの似合う下半身むっちり娘。……破壊力高いなぁ。 その元気一杯さと恋する乙女っぷりとのギャップがまたなんとも言えず魅力的。 あたまなでなでし倒したくなる衝動を覚えますね。 他、小金井さんLOVEな黒髪ロングないすバディのおっとり娘・藤野さん。 表の支配者、カラリと陽気な眼鏡おねーさん四ツ谷先輩などなど。定番は押さえてる感じかな。

男性陣は、小金井さんの思い人である境くんを始め 揃ってヘタレなあたりにダメな共感を覚えてしかたがありませんね。 女の子に興味津々なのに自分でいろいろ壁おったてて身動きできなくなってる様が 他人事とは思えず、なんとも泣けてきます。 妙にレベルが高い女性陣に気後れしまくってたり 自分の魅力に無自覚なため、無防備な小金井さんにドギマギしたりともうね(つд;

小金井さん、現実に居たら立派なサークルクラッシャーだよなぁとか思ったりもしますが 漫画だからいいんだい!! だいたい女性陣みんなファンタジーだし!(何故か力説 なんとも羨ましいサークルライフ。絵柄が気に入ればオススメですよ。

それにしてもいいふとももだ…いいふとももに出会えると幸せだ…。 二次元限定だけれど。 (Permalink)



@ 『ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド』:上遠野浩平/緒方剛志(ISBN9784840241410)読了。 電撃文庫新刊。「その疑問には意味が無い」

街中のカフェで買わされた親友同士の二人の少女の何気ない会話、それがこの事件の引き金だった。 好奇心から「死神」の姿を探し始めた彼女達の前に現れる統和機構の戦闘用合成人間の少女・メローイエロー。3年前のとある事件の脱走者を追う彼女もまた「死神」に興味を持ち、探索行へと加わる。 一行はまだその先に待ち受ける運命を知らない。

時列的にいえばずいぶん古い事件で、例によって今回も本筋的なものは進まず ただまたキャラが増えただけという見方をされてもしょうがないかと(^^;;;;;; でもまあ、今回の物語の主体の一人であるメローイエローの可愛らしさはなかなかのものでした。 相当「美味しい」キャラ付けですけど、カミールから時代が過ぎたんだということも 同時に痛感させられるのがアレでソレ(苦笑 流石に間延び気味で文句を隠すのも難しい気分なのですが、 それでも面白いから性質が悪いです。このシリーズは。 (Permalink)



@ 『ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・ふぉー』:新井輝/さっち(ISBN9784829164068)。読了。 「ROOM NO.1301」シリーズの短編集第四弾。 ドラゴンマガジン、ファンタジアバトルロイヤル誌にて発表されたものに書きおろし2本を加え収録。 「富士見まして〜ミステリーわぁ」。

TV番組に感化された綾の希望で催眠術の実験台となった健一。眉唾モノと思っていたら本当にかかってしまい…「僕と綾さんと千人の千夜子ちゃん」。 アイドルの卵・咲良と刻也の妹・狭霧の出会い。波長の合う二人それぞれの転機…「私とお嬢様とメガネなお仕事」。 未来の夫・圭一郎の提案で、彼とオバケ屋敷でデートすることになったホタル。こ、怖くなんか無いんだからな!…「私と圭一郎と恐怖の館」。 友人に便乗して高級プールに遊びに来ていた鈴璃に突然声をかけてきたのは金髪碧眼の美女…錦織エリだった。彼女は言う…私たちは似たもの同士ねと…「私とエリさんと嫌でも目立つ自分」。 妹・狭霧から母親が入院したことを聞かされた刻也。急いで病室に駆けつけるが、そこで待っていたのは…「私と有馬君と病院での出会い」。

今回のエピソード群は本当の意味で本編の補完となるものばかりだったかな…という印象。 「千人の…」では、健一本人も自信がなかった千夜子への恋心が示されます。 「嫌でも…」では、綾のプロモータであるエリがかつての13階の存在を間接的に知っていたことが 示されます。これまでもなんどか匂わせるようなことは言っていましたが、それに対するエリのスタンスが示されたのは初めてですわな。超然としたエリさんが抱える当たり前の弱さみたいなものもなかなか。 「病院での…」は刻也くんの家庭の事情に一歩踏み込むのと、かつて提示された冴子との初めての出会いについて少し触れられます。思った以上にヘビーそうで、今後本編にどのような形で反映されてくるのかがちょっと怖いですね。刻也とその母との会話は似たような経験のある人も多いんじゃないかなと思わせるこそばゆさがなんとも(^^; 有馬母のやや意外な人物像にも注目です。

お気に入りは「千人…」と「恐怖の館」あたりかな? ホタルぅ…(つд; 例によって本編読者は読んでおいたほうが良い短編集には違いないです。 (Permalink)



@ 『マイティ♥ハート(1)』:マツリセイシロウ(ISBN9784253213912)。 『罪には裁きを 業には罰を! 断罪天使マイティハート! お前達の闇…断罪する!!』

週刊少年チャンピオン連載。ちょいエロむっちり変身ヒロインラブコメディの1巻目。 現在週チャンのお色気ラブコメ部門を担う本作品待望の単行本化です。 作者初単行本。 なお、巻末に読みきり作品「あねこみみ」の第一話も収録。

人類侵略を企む怪人(ファントム)軍団の幹部怪人「ヴォルケン」は 男子生徒・天河十市として高校に潜伏しつつ、日々の侵略活動に邁進していた。 そんな彼の前に突如現れた正義のヒロイン「断罪天使マイティハート」。 一目見て、彼女の正体が同じクラスに転校してきた少女・舞島 心であると気づいた ヴォルケンだったが、その激弱ながらも健気に戦う可憐な姿にときめきを覚えてしまう。 さあ、悪の使命と恋心の狭間で揺れ動くヴォルケン様の明日はどっちだ?

むっちりボディのヒロインがいろんな意味で大活躍な本作品。 正義を守る志を持って日々怪人軍団と戦うマイティハートこと舞島さんですが、 戦闘力は皆無のため毎回負けかけてはえっちぃ目に遭わせられるという 非常に難義なヒロインです。 見所はなんといっても彼女の痴態。 毎度負けて捕まっては痴女化させられるわ、緊縛されるわ… そのたびにそのむっちりボディの魅力を存分に発揮してくれます。 また、お堅い風なのに恋愛事には初心っぽくてどっか緩い感じがたまりません:D

もう一方の主人公であるヴォルケン様こと天河くんもまた良い味を出しています。 正統な悪の怪人としての使命を果たしつつも、舞島さんへの恋心から 彼女に手を貸すような行動をとってしまったりと、その純な男心が良い具合。 時折見せる男らしさがなかなか素敵です。

お前ら本当に真面目に侵略するつもりあるのかと問い質したくなる 怪人軍団の戦闘員さん達も楽しいですね。 ある意味欲望に忠実な彼らのバカ行動も見所と言っていいでしょう。 怪人も変なのばっかりだしなぁ。イケメンとか。 ヴォルケン様の幼馴染、お兄ちゃんと呼び慕う ケロルちゃんは可愛いのでもっと出番をプリーズ:D

物語の裏ではなにやら色々と正義と悪の思惑が渦巻いているようですが 表面上は分かりやすい少年漫画的えっち系どたばたコメディです。 まだ行く先の見えない二人の関係ですが、果たしてどのような結末を迎えるのか。 1巻が出たからといって2巻が出るとは限らないのが秋田書店です。 気になる方は是非買い支えてあげてくださいorz

ちなみにお気に入りは力天使フォームです。 設定を生かした形とはいえ、ここまで思い切ったデザインの新フォームは滅多にありません。 (Permalink)



@ 『クリムゾングレイヴ(2)』:三宅大志(ISBN9784047125278)。 ドラゴンエイジPure連載。 1巻は設定的にはややハード気味なファンタジーものだったはずなんだけど…。

神に背きし大罪人アッシュ・グレイヴと 世界を守り支える最強の傭兵・クリムゾンの一人である少女剣士ミリムの復讐の旅は続く。 ミリムの凄惨な過去、復讐の始まりだったり 百合気味な後輩少女による衆人観衆の前でのミリムさん公開羞恥触手プレイだったり 路銀を稼ぐために伝説の鍛冶屋さんでバイトしたり… と、ともかく復讐の旅は続くんだい

2巻目はずっとミリムさんのターン!という感じで彼女の魅力満載。 2本目の妄想シーンがいちいち過剰にエロいんじゃ!! 吊り目っ娘が 羞恥に振るえ涙を溜めながら顔を歪める…ハァハァ。 ご飯何杯でも持って来いという勢いですよ(下品 特に113ページが素敵:D

3本目は…きらら読者は多分ひっくりかえるよなというか…(苦笑 どこへ行ったのかと思ったらしれっと出てくる伝説の鍛冶屋さん達にひっくり返った。 それはアリなのか。

掲載誌的には多分今回のノリが正解なんだとは思うのですが 一巻の内容を考えるとあまりにもギャグ方面に振り過ぎた印象が強く、多少戸惑いを覚えます。 まあ、アホやりつつも物語自体は進んでる様子なので次がどうなるかですかね。 (Permalink)



@ 『オリハルコン レイカル(1)』:綱島志朗(ISBN9784047125292)。 ドラゴンエイジPure連載。 太古から蘇ったフィギュアサイズな戦乙女と彼女の「創主」となった青年の戦いの物語1巻目。

フィギュア製作にハマって貧乏している大学生・作木光明は ある日授業を手伝った礼に…と手渡されたパテを使い、 何かに導かれるように自身の過去最高傑作となる美少女フィギュアを作り上げる。 すると突如フィギュアが動き、しゃべり始めて…。 それが造り主…「創主」に絶対の勝利を約束するという 物質生命体「オリハルコン」の少女「レイカル」との出会いだった。 そして二人の波乱に満ちた日々が始まった。

JINKI/JINKI:EXTENDがああいうことになってしまったため、 ファンとしてはともかく新作が読めることがまず嬉しいですね。 物語はすぐに他のオリハルコン少女達との戦いにシフトしていきますが 綱島作品につきもののシビアさと裏黒さ(苦笑)は今のところ抑え目で読みやすい内容です。

キャラとしてはともかくレイカルが可愛いです。 感情表現が豊かで、何事にも一生懸命。 戦うことしか知らないのに戦うことを禁止されて戸惑いながらも 健気に頑張る姿がなんともぷりちー。 そうでありながらも、ちょいヘタレてるのもいいですな。 綱島氏独特のスレンダーボディも魅力的。 他のオリハルコン少女達もそれぞれ魅力t系なので 殺しあうような展開にはならないで欲しいのですが…はてさて。

物語はまだ始まったばかり…といった感じで着地点はまったく見えない状態、 その上、この先JINKIの復活も控えているという状況で、本作品の行く末は やや不透明なのではないかと感じる部分はありますが 前述の通り、ともかく新作が読めただけでもひと安心。 ファンなら買いでいいのではないかと:D (Permalink)



@ 『るーむ!-ROOM NO.1301-(1)』:さっち/新井輝(ISBN9784047125308)。 ドラゴンエイジPure連載。 富士見ミステリー文庫の「ROOM NO.1301」を 挿絵担当のさっち氏による「超解釈」の上でコミカライズしたもの。

ごく普通の高校生・絹川健一は現在クラス委員の大海千夜子と清く正しい男女交際中。 しかし、健一のクラスに転入してきた謎の美少女・桑畑綾が健一を「運命の人」と呼び 一方的に交際を宣言したことから事態は一変してしまう。 健一と綾が交わしたある雨の日のちょっとした出会い …それを勘違いした綾が一方的に押し掛けてきたのだ。 綾の正体は世界的な芸術家であり、 多大な財力と権力を持つ彼女に逆らうことは破滅を意味すると 教師に泣きつかれ、健一は彼女の正体を周囲に隠したまま、その面倒を見るハメに。 しかし、当然恋人の千夜子は多大なショックを受けて情緒不安定だわ 綾のアプローチは常識外れだわとてんやわんや。 はたしてこの奇妙な三角関係の行き着く先は…?

便利な言葉「超解釈」。 上のあらすじを読んだだけで原作読者は首を捻ること請け合いでしょうが 原作との大きな変更点をまとめると

ということで、この手の改変が笑って許せる人以外にはオススメ出来ません。 でもまあ、原作をそのままってのも難アリですし、 健ちゃんを巡る千夜子ちゃんと綾さんの直接対決などというレアなものが読めるのは うれしいので、私的にはアリです:D えっちしーんが特徴の原作ですが、さすがにこちらでは直接的な性描写はありません。 その分下着分とか水着分は多めなので少年誌的なエロスで脳内補完しましょう。 絵柄は相変わらず不安定気味ですが、堅さの無いほんやりしたラインは独特の魅力アリです。 崩し絵のラブリーさはなかなかのものですよ。

鍵原やホタルも出て来ますし、 原作では今のところあまり出番の無い 綾さんと千夜子ちゃんに焦点を当てたドタバタ学園ラブコメ作品に仕上がってます。 それなりにシリアスなラインも用意されている風ですので まあ、あんまり深く考えずに、公式二次創作…くらいのつもりで読んでみるのも 一興かなと(^-^;;; 個人的にはオススメしたいところですが……。 (Permalink)



@ 『マリア様がみてる-キラキラまわる-』:今野緒雪(ISBN9784086011105)。読了。 コバルト文庫12月の新刊。マリア様の園に集う少女達の日々。

三年生をおくる会の翌日、祥子様の提案で遊園地に勢ぞろいした山百合会+αの面々。 楽しいはずの一日の始まりだったが、何故か全員浮かぬ顔。 果たして何があったのか、そして忘れられない遊園地での一日が始まる…。

ラブラブいちゃつきすれ違い…このひと言に尽きる一冊でした。 前巻から引っ張った祥子様の謎の行動は想像通りの顛末で、 ご愁傷様という感じでしたが他の面々も痴話喧嘩やらなにやらで いつもとはちょっと違う関係が見えたのが楽しかったかな。 特に蔦子さんと笙子さんの絡みがなかなかのレア度でした。 それにしても志摩子さんの裏設定過多っぷりはさすが白薔薇という感じだ。

それにしても今回は可南子さんの気合入りっぷりを示した挿絵が素晴らしかった:D ねこみみねこみみ。 (Permalink)



@ 『ウエカノデイズ』:チバトシロウ(ISBN9784862522931)。エロ漫画。 COMICメガストアH誌に掲載された短編、連作短編集。 作者コアマガジン初単行本。 グラマスなお姉さんと少年達の×××。

姉弟/兄妹同士で海へやってきた4人組。 既に付き合い始めている上の二人焚き付けられる形で、 思いを伝え合う下の二人。むっちり柔らかそうな彼女と 岸壁の陰、水着姿で初めての♥ …「LOVE POTION」。 夏祭の夜。勇気を出したせっかくの浴衣姿も、少年の無神経な一言で台無しに。 聴きたいのはたった一言なのに…「夕凪UNION」。 可愛い弟に女装コスプレさせては悦に入る横暴な姉。 顔に似合わぬ凶悪なモノもたっぷり堪能しちゃいます…「Fire starter」、 続編「Over My Head」。 学園イチの美少女と名高い姉と一緒にお風呂が日課の弟くん。 自慢の姉の処女を奪ったのも彼。 それをダシに迫りくる姉と×××…「Dandelion」。 いじめられていた少年を保護した女教師。役立たずのデカチンと罵られ、 自身を失った少年に、その立派なものの使い方をたっぷり伝授しちゃいます♥…「Carry on」。 家庭の事情で居候することになった隣のお姉ちゃん。 居候先の少年は彼女のことを拒絶する。その理由とは? そんなに疑うんだったら、私のこと好きにしていいよ …「Smells like teen」。 弟くんがテスト期間でたっぷりお預けを喰らっていたお姉さん。 新しい下着に精力ドリンクで気合を入れ、弟の部屋に忍びこんでみると そこには下着姿の家庭教師(姉の友人・女)がスタンバっていて。 二人のお姉さんが弟くんを取り合っててんやわんやの大騒ぎ …「test 2 taste」。 他、描きおろし1編。

全編やや年上のお姉さんと少年達の和姦系ラブコメで徹底した短編集。 むちむちナイスバディのおねえさん達が、少年を良いように弄って快楽を貪ったり、 思わぬ反撃と、規格外のモチモノで逆にメロメロになっちゃったりと おねーさんにリードされたいその筋の願望をがっつりと満たしてくれます。 優しい系よりは、気が強い系のおねえさんが多めです。吊り目っ子万歳。 男性陣は定番の女の子みたいな可愛い男の子に加えて、 素直じゃない悪ガキ系のショタっ子も完備。 どの作品も男の子達の方が女の子より低身長なのも徹底してますね。

バリエーションに富んだ体位や構図で、むっちむちのお姉さんたちの 柔らかそうな肢体を余すところ無く表現。きゅっと締まった腰やお尻が大変魅力的。 欲望と恥じらいに塗れた赤ら顔で少年達のモノをたっぷり口奉仕…んー、いいですな:D コスプレやキャラなどで軽いアニパロもありますが、味付け程度です。 表紙絵柄が気に入ればオススメの一冊です。 (Permalink)



@ 『あにぴゅ!-お兄ちゃんからピュッて出た!-』:田中エキス(ISBN9784894217720)。エロ漫画。 COMIC桃姫にて発表された中編2本及び短編を収録。 表題通り、妹モノが中心。あとは姪っ子とか。巻頭の1編のみ、母子モノ。 和姦中心だが、中編のうちひとつは完全に強要。

父が亡くなって2年。女手一つで自分を育ててくれた母に早く楽をさせてやりたいと考えている息子。そんな彼に母が差し出したのは父が遺したもう一通の遺書だった。そこに書かれていた衝撃の一文とは。若々しい母親に迫られるままに…「ママちゃん」。 夏。下着姿で眠っていた兄の股間に興味を惹かれ弄って遊んでいた妹。目覚めた兄に見咎めらた末、互いに秘部を見せ合うことに。性の快楽に目覚めた兄妹の行為は次第にエスカレートし…「あにぴゅ!」#1〜#5。 セルフのエロ写メを撮っていた所を兄に見咎められた妹。 それをネタに脅され、犯されてしまう。 それから兄に性的に従属する日々が始まった…「へんあい」#1〜#3。 憧れていた姉の娘である姪っ子・綾香。 やんちゃな子供のように思っていた彼女が、 ふいに見せた姉の面影に心奪われて…「綾香-つたない女王様-」。

ここ何冊かの単行本で顕著な ページ数をかけて初体験までのステップアップをねっちりと描くというのが今回も健在。 表題の「あにぴゅ!」では自慰行為の見せあい>ペッティング>初体験>2回目>水着でと それぞれ1話使うという贅沢っぷり。気持ちの高まり、身体の高まりがしっかりと感じられて いいです。二人の初々しさとらぶらぶっぷりがなんとも言えません。 一転、「へんあい」の兄妹の間にはまともな意思疎通が存在せず、嫉妬からか性欲からか ただひたすらに妹を陵辱する兄と、それに反発しながらも耐え忍ぶ妹の姿が淡々と描かれます。 あまりの仕打ちに耐え切れなくなった妹が、兄妹という血縁に縋ろうとするも素気無くあしらわれて 崩れ落ちる瞬間のカタルシスはなかなか良いものです。 ただ、どちらの物語も、ストーリー面はきわめて弱く、 シチュエーションの羅列といっても差し支えない状態です。 このため物語性を求める向きにはあまりお勧め出来ません。 短編の方はそこまででもないんですけどね。

しっかりとした骨格にうっすらと乗った筋肉の流れが美しい作者さんの絵柄ですが 今回もそのへんはバッチリ。膨らみかけの胸や、きゅっと締まった太もも 大胆に迫る秘部、たっぷりの汁気が魅力です。 構成上、ゆっくりと気持ちを高めながらのエロスが多いので 即物的に焦らずじっくりと読み進めるが吉でしょう。 なお、表紙塗りはやや濃い目で、特徴でもあるすっきりしたラインが消え気味なのに注意。 けっして悪い塗りなわけでもないんですが、出来れば中身確認を推奨します。

個人的には作者さんの描くママものが好きなのですが、最近はあんまり描いてくれないので しょんぼりなのですが、今回1編だけでも入ってたのが嬉しい。 ギャグテイストでしたが、むっちりボディのママさんにぐいぐい迫られる様は眼福でした。 可愛いお母さんは好きですか?:D(Y/y) (Permalink)



@ 『キミキス-various heroines-(3)』:東雲太郎(ISBN9784592144434)。 ヤングアニマル連載。 PS2の恋愛AVG『キミキス』を原作にした「キス」をキーワードにした 学園恋愛譚の3冊目。今回は深窓のお嬢様・祇条深月編。 なお、巻末にはヤングアニマルあいらんど誌に掲載された全ヒロイン登場& 原作では攻略不可ながら人気のサブキャラ・川田先生にスポットを当てた 外伝エピソードも収録。

夏休み明けの浮ついたある日、階段の踊り場で友人とふざけあっていた相原光一は 通りかかった見知らぬ女生徒とぶつかった拍子に、彼女とキスしてしまう。 驚きと涙を残して走り去った彼女の名前は、祇条深月。 毎朝リムジンで通学する学内でも有名な金持ちのお嬢様だった。 非を詫びに彼女の元を訪れた光一に深月が提示した条件は 「友達になってほしい」という意外なものだった。 そして始まった「友人」関係の中、 可憐ながらも儚げな深月の魅力に光一は次第に心奪われてゆき…。

ネタとしてはベタもいいところな深窓の令嬢ネタで、 物語としての動きも、これまでの2編と比較するとかなり弱いのですが、 その分、祇条さんの細やかな魅力がたっぷり描写されてます。 ちょっとした仕草や世間知らずな言動がまたなんとも可愛い。 ラストのストレスのたまらなさっぷりはそれでいいのかよと思わなくもないですが まあ、んなドラマティックな展開が期待される話でもなし、これはこれでしょう。 見所はやはり「ご主人様」モード、 そして「舌先の魔術師」・光一くんが魅せる驚異の舌技の数々でしょう。 我慢できずに野外で襲っちうわ、学園内で耳たぶ責めで喘がせるわ… 人畜無害な顔して本当にやりたい放題だな、君は(苦笑

番外編の川田先生編は、簡単にまとめるとひ弱な少年がフッと見せた男としての顔に、 熟れた女教師の体が疼いた的な展開がハァハァ<簡単にまとめすぎて語弊が…。 水着で入浴のエロス。素っ裸では出せないエロスにご期待下さい。 構成上、本編ではなかなか出来ない全ヒロイン登場をやってくれてるのも見所です。 (Permalink)



@ 『るくるく(8)』:あさりよしとお(ISBN9784063211870)。 月刊アフタヌーン連載。 貧乏少年六文の元へおさんどんにやってきた悪魔の姫君るくとその部下達、 るく達を狙う天使達、その他もろもろの奇教徒達が繰り広げる まったりハルマゲドンの8巻目。

今回は復活した開祖様とか健全なる男子中学生の欲望とか懐かしい記憶とか修学旅行編とか。 開祖様編はまた巻頭から壮絶にヤバいネタを…。まあ、このへんがるくるくの良さではありますが。 そしてまた新たなる奇異教徒が…あの寺の地下には いったいどれだけのものが詰まっているんだろうか(汗 というかその黒塗りの過去が気になります。 写真部編ではるく様とぺろの艶姿が満載で眼福でした。スク水セーラーは破壊力あるよね:D

まあ、今回一番の笑い所は初音ルクでしたが。近年稀に見る大した影響力だな、まったく。 (Permalink)



@ 『マンガ論争勃発』:永山薫・昼間たかし(ISBN9784896372731)を読み中。 これはなかなか読み応えがあります。規制問題に限った本ではありません。 また、エロ漫画に特化した話でもありません。 広く「マンガ」(アニメも不可分的に登場)について、それを取り巻く環境が いまどのような問題を抱えているのかという話です。 例えば第1章では 「世界に誇るコンテンツとして日本のアニメや漫画は流行している… って一口でいうけど実際そこんとこどうなのよ」というお話。 ヨーロッパや東南アジア、韓国や中国、そしてアメリカ、 海賊版問題や文化摩擦問題、表現規制の問題、そして日本政府の取り組みなどなど 研究者、現地在住者、在デンマーク日本大使やら経産省のお役人やらに インタビューして、その実感などをざっくりとおさえてます。 一言では言い表せない複雑さを抱えた問題なのが実感出来ますね。

マンガに関心のある人は読んでおいた方が良いと思います。 (Permalink)



@ 『おまかせ!さやなのもえろ部♥(1)』:水兵きき(ISBN9784840241397)。 電撃萌王連載。「みかにハラスメント」の水兵きき先生、実に2年9ヶ月ぶり、2冊目の単行本。

幼馴染のかぐ姉に誘われて「お手伝い部」に入部した本郷さやな。 学校内外問わず困っている人を助けるための部ということで 持ち前の健気さで一生懸命頑張るものの、なぜかいつもエッチなハプニングに遭遇して 今日も恥ずかしい目に。 困った顧問の女教師や、ちょっぴりアブナイクラスメート、 ほのかな思いを寄せる天然少年などに囲まれて 「お手伝い部」改め「もえろ部」で今日もさやなは頑張ります♥

代表作となった「みかにハラスメント」直系の、 エッチなハプニングに直面した女の子の恥じらい満載の一冊。 さやなちゃんは みかちゃんよりもちょっと大人しい感じのポニテっ娘。 混浴温泉に透視薬、猫化にイエス!アマゾネス、スライム触手パニックと 毎回毎回、あの手この手で素っ裸になる羽目に。 描写もたっぷりなので思う存分恥じらいを堪能できます。

絵柄はやや頭身があがったのに加えてむっちり感がアップ。 恥ずかしいコスプレもたっぷりで眼福の一冊。 みかハラが好きだった人には良い一冊ではないかと。

ところでこの湯気はどのバージョンを買えば消えるんですか?<消えません (Permalink)



@ 『キャノン先生トばしすぎ(初回限定版)』:ゴージャス宝田(ISBN9784861055027)。 エロ漫画。COMIC XO誌にて連載された表題長編をまとめた一冊。 極貧エロ漫画家と超売れっ子な謎の覆面エロ漫画家が繰り広げる スーパーハイテンション変態熱血エロ漫画家道ストーリー。 なお、初回特典として架空のエロ漫画雑誌「コミックヒロイン♀」を再現した 小冊子が付属しています。 「このエロマンガがすごい!2007」(私内開催)長編ストーリー部門堂々の一位。 30歳前後の、エロマンガが好きで好きでしょーがない人生を送ってきた方には 是非読んでもらいたい一冊。

遅筆・寡作で泣かず飛ばずの極貧エロ漫画家・ルンペン貧太(30・真性炉コン)は 偶然から、今をときめく謎の超売れっ子エロ漫画家・巨砲キャノンの正体が 12歳の現役小○生女子であることを知ってしまう。 直々のご指名でキャノン先生の専属アシスタントとなった貧太は、 一見清楚な少女である彼女が、実はスイッチが入るととんでもない 妄想ドエロ少女と化す事実を身をもって知るのであった。 そして二人の愛欲とエロ漫画の日々が幕を開ける…。

ということで、待ちに待った「キャノン先生トばしすぎ」の単行本がついに発売です。 サブキャラはいろいろと登場しますが、 基本的には貧太くんとキャノン先生の二人で進行します。 ということなので、オール炉なのはご承知ください。 強要要素はありますが、基本的にはらぶらぶ和姦。 シチュエーションは豊富ですが、結構変態&奇抜なので注意(^^;

キャラクター。可愛い顔してババンバンなキャノン先生はとても魅力的。 恋する乙女の顔、妄想ドエロっ娘の顔、天才エロ漫画家としての顔 …様々な顔を目まぐるしく変化させながら魅せてくれます。 メイド服にスク水にとコスプレ要素もたっぷり。

見所は妄想力溢れまくるキャノン先生が繰り出す様々な …もはやギャグの領域に達しつつある…奇抜な変態プレイの数々、 そしてそれを断行するスイッチ入っちゃったキャノン先生の 超絶ハイテンション&文字通り画面を埋め尽くす淫語ネームの山ですね。 まさに圧巻の一言です。このへんは正直言葉では伝わりません。 是非手にとって中を確認してください。 「異次元テレビ」のアホさは後世に長く語り継ぐべきだと思います:D

ストーリー方向。ハイテンションバカエロに挟まる形で 「エロ漫画家業」についての現実などが語られていきます。 そして終盤は、キャノン先生に溺れてしまった貧太の再起が大きな焦点となってきます。 そこで語られる「貧太の根源」そして妄想エロっ娘「キャノン先生の根源」 のエピソードのインパクトは非常に強烈なものです。 おそらくは作者さん自身の実体験を反映しているのだろうと思いますが 「あの時代」を生きたエロ漫画好きの心にはズッシリと迫ってきます。 ここの感じ方はおそらく世代によって違うと思うのですが、 直撃世代の私はもう、お手上げです。共感せざるをえませんでした。

とまあ、ストーリーの評価はやや分かれると思いますが、読み応えは保障します。 エロだけ取り出してもがっつりハードなラブラブエッチ満載で かなり満足出来る代物かと。オススメの一冊です。 貴方もキャノン先生のトばしっぷりをご堪能アレ。 (Permalink)



@ 『とらドラ6!』:竹宮ゆゆこ/ヤス(ISBN9784840241175)。 電撃文庫新刊。龍虎相食む!待望のハイパーラブコメディの6巻目。

波乱に満ちた文化祭も終わり、学園は祭りの後の虚脱感に包まれていた。 そんな中、文化祭の様子から実しやかにささやかれ始めた 手乗りタイガーはヤンキー高須を捨てて北村に乗り換えたのだという噂に 大河は喜び、竜児はゲッソりの日々を送っていた。 しかし騒ぎの裏で、北村に起きていた変化は見過ごされ続け、 そして生徒会長選挙を間近に控えた時…唐突に北村はグレてしまう。 突然の出来事に戸惑いつつも、その原因を探り始めた竜児と大河。 はたして北村変調の原因は?そして生徒会長選挙の行方は? 全ての事情を悟ったとき大河は如何に行動するのか。

いやもう…青春だなぁ。今回もたっぷり楽しませていただきました。 ネタギャグをたっぷり交えつつ、ラブコメ濃度もシリアス濃度も濃密に。 このバランス感覚がさすがですな。 今回はまるおくんこと北村の掘り下げ話+α。 いくら完璧そうに見えたところで、所詮はみんなまだガキなのだという話でした。 行き場のない堂々巡りな感覚…懐かしくもあり、 懐かしいどころじゃねーという話もあり…いやはや、複雑です。 ほんと、こいつら眩しすぎるわ。

ここ数巻続いているみのりんの謎掛け的な伏線もそろそろ熟してきたかな。 今回の展開を受けるといつ爆発してもおかしくないですし。 亜美の動向も気になるところ。着地点はまだ見えず。 まだまだ目の離せないシリーズです。

それにしても独身(30)ネタがもう身につまされて笑えません(つд; 「ちょっと頭…冷やそうか」で死ぬほど吹いた。あとは城乃内くん。 しかしあれだ、今まで抗っていたが、 やっぱり大河の声は釘宮嬢以外ありえんわ、うん、今回特にそう思った…。 (Permalink)



@ 『ワルキューレの栄光(1)』:冨士宏(ISBN9784861274596)。 COMICブレイドMURAMASAを経てCOMICブレイド連載? 緑の瞳と輝く金髪を持ち、いにしえの戦乙女の鎧を身にまといし 若き女神の物語第二幕1巻目。いわゆる「時の鍵伝説」編です。

天上界を揺るがした黒き女神と古き巨人達の戦いから、 神々にとっては僅かな、地上人達には長き時が流れた。 先の戦いで、地上人達に興味を抱いた若き女神は、優しく彼らを見つめ続け 天上界における自らの進む道を定め始めていた。 しかし平穏は唐突に破られた。かつて悪の化身「ゾウナ」を封じた 大時計台の「時の鍵」が何者かによって抜き去られ、 時の狭間に封じられていた魔物達が一斉に地上界に溢れ出したのだ。 瞬く間に地上は争いと悲鳴の渦に包まれていく。 そんな様子を見た若き女神は独断で再び地上に舞い降りる。 そう、救いの神「ワルキューレ」の再臨である。 ワルキューレに導かれた地上人達と、ゾウナとの戦いがここに幕を開ける。

ナムコの「ワルキューレ」シリーズをベースにしたキャラデザイナ自らによる コミカライズの第二弾。 今回はおなじみの「ワルキューレの冒険」をベースにした「時の鍵伝説」編。 ワルキューレの活躍はもちろんのこと、 「時の鍵を抜いた者」の事情の部分も掘り下げることで、物語としての深みを出しています。 「サンドラの大冒険」の要素も入ってるようですが、現状はたまに絡んでくる程度ですね。 ここからでも読める内容ではありますが、 前シリーズである「ワルキューレの降誕」を踏まえるとより楽しめます。 力任せの未熟者だったワルキューレが、優しく、強く、美しい女神に 成長しつつある様がとても素敵です:D 素朴ながらも強く惹きつけられる魅力のあるファンタジー作品です。 (Permalink)



@ 『あねパラ』:りゅうき夕海(ISBN9784862522917)。エロ漫画。 COMICメガプラスにて連載された表題中編シリーズと短編を収録。 共通テーマは「お姉ちゃんモノ」ということで年上のお姉さん満載の一冊。 らぶらぶ和姦が基本。ストーリー性、テーマ性は薄いので 葛藤好きは回れ右。また、血縁姉縛りではないので注意。 なお、数え間違いということで巻末の1本のみ姉モノではありません。 いろんなお姉さんにたっぷりと癒されたい人向き。

無邪気な双子のロリ姉達に毎朝犯されながら目覚めるのが日課になってる弟の慎吾くん。 あっけからんとした妹みたいな姉達に呆れつつ、 年上のふんわり優しい恋人とたっぷり甘えてみたり、 兄の婚約者のぽわぽわお姉さんと×××だったり、 いとこの豪快おっさんねーちゃんとお風呂場で…だったりetc。 そんなキレイなおねーさんたちに囲まれたバラ色パラダイスをご堪能あれ…「あねパラ」全5話。 弟が幼い頃に、駆け落ち同然に結婚した年の離れた姉。ある日、一人暮らしを始めた弟の部屋に離婚した姉が転がりこんできて…「シスター・アゲイン」。 両親の海外転勤で、OLの姉と二人暮らしをする羽目になった弟くん。弟くんの監視を命ぜられた姉は、何を思ったのか毎朝手で弟くんの性欲処理をし始めて…「ハンドメイド♥シスター」。 両手を怪我した弟くん。両親から看護を押し付けれたツンツン姉は嫌々ながら一緒にお風呂に入ることになって。久しぶりに見る成長した姉ボディに反応を隠せるわけもなく…「おふろでやりたい放題」。 モテモテだが、いつもいいところで天然姉の邪魔が入るため、童貞のままな弟くん。姉のあまりの間の悪さに遂にブチ切れるが、泣き出した姉に戸惑い…「弟オモイ」。 不慮の事故から部活のレギュラーを不意にしてしまい、引き篭もって太ってしまった男の子。幼馴染の少女の励ましでダイエットに挑戦するが、彼女のホットパンツ姿にムラムラして…「ラブラブダイエット」。 他、描きおろし「あねパラ」後日談1本。

活動休止期間を挟んだため、かなり久しぶりの新作単行本。 短編は休止前のものも何本か入っているので、絵柄的には従来のものと 復帰後の変化したものが混じっています。 新しい絵柄は人体デッサンなども整えられてすっきりし、 キャラパターンも増えた正統進化。尖りすぎてた部分が抜けて マイルドになり、より間口は広まったかなという印象です。 その分マニアックな部分が好きだった方面には良し悪しかもしれません。 とはいえ、はちきれそうにたわわに実ったやわらかおっぱいや ツンと自己主張する尖りすぎの乳首、もちもちとした女体、 溢れちゃうおっぱいミルクと従来路線は健在です。

「あねパラ」はストーリー的にはあって無きが如し。 キャラの掘り下げも今ひとつなので、そのあたりには期待しない方が吉。 やや無理矢理終わらせた感もありますし(まあ、メガプラス終了したし…)。 もうちょっとがっつりハーレム的な展開があると嬉しかったのですが…。 背徳度が高いこともあって、兄の婚約者さんのエロス分が高めかな。 おっぱいも凶悪だし。可愛らしさの点でいえば、恋人さんが素敵。 バイト制服からはみ出しまくりの乳輪にハァハァ。 描きおろしの後日談はやや評価の分かれる内容だと思います。 ガチの姉弟スキー以外には地雷だよなぁ、これ(苦笑

短編では優しくも爛れまくった関係が妄想を刺激する「シスター・アゲイン」と おねーちゃんの静かな嫉妬が可愛怖い「弟オモイ」がお気に入りかな。

同人も買いあさるほど大好きな作者さんですので、 ちゃんと戻ってきてくれたのは嬉しい限り。 来月も単行本発売の予定があるようなので楽しみです。 (Permalink)



@ 『アイドルマネージャー千波ちゃん』:らーかいらむ(ISBN9784887742468)。エロ漫画。 主にCOMIC MUJIN誌に掲載された短編・及び連作短編集。 現在は別名義の一般仕事がメインのため、成年向け単行本は実に5年ぶりとのこと。 積極的な女の子にリードされる話がやや多め。和姦主体ですが、軽度の強要、輪姦ネタもあり。

幼い頃は仲もよく、互いに初体験した相手でもある千波ちゃんと克也くん。だけど今ではサッカー部の人気美人マネージャーと、補欠にもなれない荷物持ちという間柄になり、相手にもしてもらえない。そんなある日、ひょんなことから再び身体を重ねることになり…。一方、そのアオリで約束をすっぽかされた形になったサッカー部のキャプテンは千波に謝罪を要求。その日から千波は克也を除く部のメンバーの性欲処理をすることになってしまう。千波ちゃんいろいろ頑張る!…「千波ちゃん」シリーズ3本。 持ち前の爆乳から、クラスの男共にタッチされまくりの音無さん。そんな中、引っ込み思案な性格のため唯一タッチしたことのなかった八溝くんは音無さんに呼びつけられて、理不尽な質問をされる羽目に。乙女心は複雑なのです…「タユンタユン」。 自分たちのせいで怪我をし入院中の男の子のお見舞いにやってきた女の子二人組。しかし病室には彼の性欲処理をする看護婦の姿が…。彼の貞操に危機感を覚えた二人は、そのまま動けない彼と♥…「オミマイ」。 幼馴染の少女の秘密の告白。姉の彼氏にSEXの良さを教え込まれた彼女のお誘いに抗えるわけもなく…「女子校生 沖ハルカの場合」。 他2編。

掲載作は2005年〜2007年にかけてのものですので、絵柄的にはやや大きめの変動あり。 唯一の連作である千波ちゃんシリーズにしても、半年単位で掲載が飛んでたりします。 まあ、成年エロ方面の活動自体が縮小気味なのでしょうがないですね。 独特の醒めた視点は健在ですが、あまり表には出ていません。 エロを盛り上げるためのストーリーも練られており、シチュエーションも良いです。 ねっちょりとした多彩な表情や、 女性上位気味だったり、フェラ描写の舌がエロスだったり、そのへんがグッと来ます。

メインは表題にもなっている「千波ちゃん」シリーズですね。作者解説によると ツンデレ目指してみたら、あさっての方向にいっちゃったみたいですね。 気が強いところを発揮して、男の子を罵倒しながらの濃厚性交を見せ付けられた直後に 一転した色狂いの性欲処理人形っぷりを晒されて、ギャップによるエロスが数割増し。 オチもカラッと後腐れなく、千波ちゃんの魅力をたっぷり堪能できます。

短編。 「タユンタユン」は爆乳分をたっぷり味わった後、オチが好みラインでお気に入り。 「オミマイ」は動けないのをイイコトにな多人数ご奉仕っぷりがツボです。 「女子校生…」もギャップによるエロスと 擬似的な寝取り寝取られが複雑に絡み合う部分が良いです。

絵柄のクセは強いですが、ベテランらしく安定した一冊。 参考にすべきは塗りでクセが消え気味の表紙よりは裏表紙の本編コマかなぁ。 一般仕事の方のエロス分じゃ足りないよ!という向きには最適なんじゃないかと。 (Permalink)



@ 『ヤンキーフィギュア(1)』:ミッチェル田中(ISBN9784253202930)。 週刊少年チャンピオン連載。 フィギュアオタクくんとフィギュアサイズになっちゃった 無敵ヤンキー少女のちょっぴりエッチなドタバタコメディの1巻目。

フィギュアオタクの筆児(ひつじ)は、ある日絡まれたところを 同じクラスの最強ヤンキー少女・桜井さくらに救われる。 そんな時、二人の前に現れた黒猫がニヤリと笑い…気づいた時には さくらの身体はフィギュアサイズに縮んでしまっていた。 筆児以外の人間に触れられると硬直して動けなくなることから さくらは筆児の家に居候を決め込むことに。 困惑しつつも、黙っていれば可愛いフィギュアサイズのさくらに 萌え萌えな筆児…そんなまったく方向性の違う二人の共同生活が始まる。

毎回、桜井さんにどんなコスプレをさせるのか、そしてどうやって脱がすのかに 腐心する、ある意味清々しさすら感じるこってこてのエッチ系コメディ作品です。 ラブコメ要素は薄め。今巻以降はそっち方面の展開も出てきますけどね。 筆児くんのオタ描写は正直あまり感心しない(萌え〜とか口に出すなと)ですが 頑張るところでは頑張ってくれるので嫌いではありません。 ま、本作品の魅力はなんといっても桜井さんです。 彼女の可愛らしさの前では全て些事に過ぎません。 ばーさん言葉にパワフルボディ、屈せぬ心意気と、優しい心根。うむ素敵だ。 そんな彼女が毎回ひん剥かれてあらぬ姿を晒す羽目に陥るわけです。

ミッチェル氏、 元々野暮ったかった絵柄をこの作品から一気に今風に寄てかなり良い感じに。 全体的に角ばった堅さがあったのですが、それも徐々に抜けていきます。 基本的にはやや古めの絵柄ですが、その分安心感はあります。

内容はいたって空っぽですが、 古きよきエロコメがここにあります。和みたい人向け。 こういう作品は根本的に好きなのさ:D (Permalink)



@ 『P2!-Let's Play Pingpong!(5)-』:江尻立真(ISBN9784088744506)。 週刊少年ジャンプ連載。卓球に青春を掛ける少年達の物語5巻目。

苦しい合宿を乗り越え、ついに地区大会初戦を迎えた久勢北の面々。 シングルの選手として抜擢されたヒロムは夢に向かって大きな第一歩を 踏み出そうとするが、初戦の相手は浅からぬ因縁のある人物だった。 過去に起因するプレッシャーから苦戦を強いられるヒロム。 そして明らかになる乙女ちゃんとヒロムの苦い過去、 静かに見守る彼女の前で、ヒロムは無事に羽ばたくことが出来るのか?

今回はもう乙女ちゃんのヒロインっぷりに尽きます。 真ヒロインは自分という自負に溢れた因縁話と、それの解消、 そしてヒロムの覚醒の流れがとても素敵。 ああもう可愛いなぁ、乙女ちゃん。アキラちゃんに負けるな。 来年3月上旬に同時発売される6巻、7巻で完結ですが、果たしてここから どう終わりに持っていかれるのか、正直ここからは読みたいような 読みたくないような複雑な気分です。

書き下ろしの2ページ四コマ「○いよアキラちゃん」(あえて伏す)が 打ち切られた今のタイミングで読むとまるっきり笑えない罠orz 2本目の4コマ目とか真に迫りすぎてて笑えないから…。 (Permalink)



@ 『機工魔術士-enchanter-(15)』:河内和泉(ISBN9784757521650)。 ガンガンWING連載。キレイなおねーさんに囲まれつつも日々不幸と悩みの種は 尽きない、せいしょーねんハルヒコくん頑張る…な15巻目。

連れ去られたユウカ姉を救うため、ユウカナリアと共に カリオストロの支配領域に突入したハルヒコ。 しかし、早々に分断され、 ユウカナリアはフルカネルリ消失の事実を知ってしまう。 カリオストロの作り出した幻影フルカネルリの言うがままに 襲いくるユウカナリアに、ハルヒコはどう対抗するのか…。

ある意味シリーズ最大の見せ場な巻。 元々フルカネルリの器としてハルヒコの所にやってきたユウカナリアが この局面でどのような決断を下すか、 そして「事実」をどうやって受け止めるのか、 そもそも受け止められるのかと、かなり難しい題材だと思うわけですが、 軽く逃げずに、これまでの積み上げは生かしつつも 真正面からぶつかったなぁという印象。 まあ、いつも通りといえば、そうですが ここまで難問に真正面からぶつかってく作品を私は他に知りません。 まあ、ひたすらに重苦しかったメルクーリオ編を考えれば 今回はユウカナリアの可愛らしさと魅力がたっぷり詰まってたので ずいぶん読みやすかったです。 普段の我侭悪魔っ娘の顔をかなぐり捨てて、 女の子の表情を魅せるユウカナリアにクラクラですよ。 あー、しかしゲスだ。本当にゲスだよ、カリオストロ。

それにしても今回のカラー口絵は……なんというか。 ピンク色の突起が3箇所も見えてるんですが… モ、モザイクは?(汗 (Permalink)



@ 『桃色シンドローム(1)』:高崎ゆうき(ISBN9784832276697)。「ばかーーー!!」。 まんがタイムきららフォワード連載。 変態オタク青年と、彼に拾われた元兵器少女が、立派な魔法少女を目指して 日々引き篭もる…そんなお話第一巻。

エロゲー大好きな変態オタク青年スミヤはある日偶然、 アキバのエロゲーショップの地下で 全裸で眠るつるぺたスレンダー少女と出会い、 目覚めた「彼女」を自宅へ連れ帰る。 「彼女」は戦時中に陰陽術を用いて作られた兵器人形であり、 修復のための眠りについたまま 60年間忘れ去られていたのだ。 スミヤは大いなる野望…というか魔法少女モノ(18禁)萌えのため、 「モモ」と名付けた彼女を立派な「魔法少女」に 調教もとい教育することを思いつく。 そして「モモ」の受難の日々が始まる。

兵器としてのアイデンティティを日々、オタクの欲望で上書きされ 「ばかーーー!!」と抵抗しつつも次第に染め上げられていくモモちゃんが 大変に可哀想です。嘘です。可愛いです。 「男の体液」もとい「けーき」で餌付けされちゃってたり、 すぐに涙ためて「ばかーーー!!」だったり なんかこう自分でも気づかないうちに魔法少女目指しちゃったりしちゃってる 流されやすいモモちゃんの魅力に尽きる漫画。 スミヤくんの清清しい変態っぷりもアレなんですが、 男オタなんざどうでもいいのでどうでもいいです。 絵柄はスレンダー度高めかつ少女マンガ風線処理で、ふんわり感があって 大変にラブリー。でも話は基本的に変態オタ話なので注意。 そのへん許容できて、絵柄が好きなら ニヤニヤしたい人にはオススメ。 すれんだー犬耳っ娘にバカだのロリコンだの変態だの不健全だの罵られたい向きにはマストバイ。

こんなもんまで連載するのか、これって電撃系の領分じゃね?フォワードさんようという 疑問が沸いて来てしょうがないですが、どうでもいいです。

うん、まあ、なんか私に振られた理由はなんとなく分かった、うん。 (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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