○過去のかんそーぶん一覧 page.09(2012年12月〜2012年10月)

@ 『僕は友達が少ないCONNECT』:平坂読/ブリキ(ISBN9784840143653)読了。 MF文庫J新刊。「はがない」シリーズ初の短編集。 数多の想いの積み重ねによって今の世界は出来ている。これはそんな繋がりの物語。

衝撃の展開だった8巻に続く新刊はナンバリングタイトルではなく、以前アライブ本誌で付録とされた小冊子「僕は友達が少ないconnect」に大幅に書き下ろしを加えた番外編となりました。 ですが、本編にとっても極めて重要な伏線回収が多数行われ、かつ9巻へ直接繋がる前振りとなっていますので、読み逃しの無いようにご注意を。

特徴としては、それぞれの短編がすべて小鷹以外の視点で描かれることでしょうか。これにより、これまでは明らかにされて来なかったそれぞれの内心の想いが明らかにされてゆき、ここまでの本編の見方に大きく影響するものになっています。小鷹視点では欠けていたピースがどんどんと嵌まってゆく感じが独特の快楽になっていて、読んでてニヤニヤしっぱなしでしたよ。

見所は本当に多いですが、やはり故人である羽瀬川母、アイリさんの様子が描かれたのは印象深いかなと。小鳩ちゃん本当にお母さん似だったのね。カバーイラストも学生時代のアイリさんとロリ小鳩ちゃんというあったかい…でも有り得なかったシーンで胸に来ます。 あとは理科さんの一人称が極めて印象的でした。腐った天才痴女の仮面の下で、彼女が何を思い、そして如何にしてあの爆発へ繋がったのか。切なく、そして切実な思いを知ることで、理科さんへの印象もまた違ったものになりますね。 最大の爆弾は…初めてフルネームが明かされるステラさんですかね。いやもう…。エロ水着の素晴らしい肢体も大変ご馳走さまでした。 ギャグキャラ扱いだった天馬さんもやー、なんというか見直しました。見事な度量の大きさが素敵ですね。

それにしてもこう…本当に踏んだり蹴ったりだな!!>夜空さん 最近本当に良いところ無しな状態なところに見事な追い討ちと、残念すぎる対応が、夜空スキー的に嬉しいような、悲しいような複雑な気分ですよ。さて、見事に復活してくれるんでしょうか?

なんにしろ次の9巻が楽しみなところです。

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@ 『やましいゲームの作り方』:荒川工/nauribon(ISBN9784094513844)読了。 ガガガ文庫新刊。不慮の事故で亡くなった アラフォーエロゲシナリオライターが息子の身体を借りてシナリオ執筆!? 実際にエロゲシナリオライターとして活躍されていた作者さんが描くちょっぴり変わったドタバタコメディ(シリアスもあるよ)

かつて作者さんが手がけた「このはチャレンジ」とか大好きだったので、 エロゲ業界モノと聞いては見逃せるわけもなく喜び勇んで購入&読了。 いやもう、楽しかったです。作者さんの持ち味はキャラクター同士の軽妙な会話…掛け合いが生み出す 見事なリズム感、どこまでもちゃらんぽらんで軽いけれど、一本スジは通った展開という認識なのですが そのあたりの要素は本作でもバッチリと表現されていて、まさに望んだものがここにあるという印象ですね。 ライトノベルはだいたいにおいて会話で進むもんだろという意見もあるかもしれませんが、 この独特のリズム感は早々お目にかかれない代物ですよ。

物語は、息子の忍の肉体の主導権を握ってしまった龍介が、やり残した仕事を片付けたり、 ややハードモード気味の息子の学園生活について、父親らしいことをしてみたりという感じですかね。 とはいえ、そんな神妙なものでもなく、龍介さんの性格がかなりダメ人間寄りのちゃらんぽらんのため 全体的にあっかるいお話になっています。仕事にかまけてほっぽいといたりなどなどの理由もあって 息子であり、宿主である忍くんとの折り合いもあまり良くないため、二人の脳内言い争いは絶えませんが これもまた、遅すぎた父親と息子のスキンシップ、互いを知る機会という感じで 微笑ましくみれるものとなっています。

登場する女性キャラは龍介の勤めるエロゲー会社の女性社員ズと、 忍くんの同級生であり、想い人でもある平栗さんらがズラリと登場。 とはいえ、女性社員の皆さんは、それぞれ魅力的な部分は魅せてくれるものの、ヒロイン的な立ち回りではなく あくまでも仕事仲間だったり、憧れの人だったりという立ち位置ですかね。 平栗さんにしても、青春だなーという展開はたっぷり用意されていますが、色々あって色恋には通そうなのが 忍くんガンバレ…という感じで。食育に厳しかったり、「きゃー」だったりな平栗さんはマジ可愛いですけれどね。 でもこう…龍介の方が年齢的にシンクロし易いもので、やっぱりこう娘的な感覚が強くなってなんとも(汗

当然のように業界モノとしてもしっかりとしており、数字面などはまあ話半分としても 最近のエロゲー製作についての概略的な部分は十二分に触れることが出来る内容となっています。

お話としての区切りは一応付けられていますが、元々シリーズ化予定だったのか 一部のキャラクターの設定はかなり積み残された状態で終わります。 そこの部分が多少評価の分かれるところかもしれません。 その分ここからの展開に楽しみが用意されているとも言えるわけですし、続刊を楽しみに待ちたいところです。 ……まあ、何時出るかが問題ではありますが(汗

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@ 『バード-雀界天使VS天才魔術師-(2)』:山根和俊/青山広美(ISBN9784812480694)。 近代麻雀連載。「バード」シリーズ第二期2巻。 衆人の眼前で華麗に舞い続けるイカサマ美人姉妹のトリックを 天才魔術師は見破れるのか!!

第二期第二巻。対バード必勝を期して挑み掛かる不破と天羽院姉妹の猛攻撃の前に 苦戦を強いられ続けるバードが、少しずつ姉妹の謎に迫っていく様が 手に汗握りますね。特にオーラス戦でのギリギリ感は読んでるこちらも ヒリつきを覚えるほどで良いものでありました。肉感お姉様たちの 身体を張ったお色気シーンも多く、満足度は高めかな。 まあ、今回のイカサマもいろんな意味でムチャ言うな的な代物でしたが 楽しいので良きかなと。 とりあえず、つぶらな瞳の元代表さんのお尻を狙う不破さんには 自重していただきたい…(汗

今回の見所はやはり不破と美羽院姉妹の過去話ですかね。 かなりの衝撃映像っぷりですが……。 互いに負けられない戦いだということがよく分かるものでありました。 誰だ後付けとか言う奴は!!<………

ということで予想外に3巻へ続く!! てっきりこの巻で終わると思ってたので ややビックリですよ。まあ、人気あるから引き延ばしたのかなーという 気もしていますが、多く読める分には歓迎ではありますけれどね。

それにしても人物紹介ページで「蛇」と「元代表」さんを同じ構図で並べるのは 反則でしょう。完全にミスリードにひっかかってしまいましたわ(苦笑

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@ 『戯姉弟』:陸乃家鴨(ISBN9784785939786)。青年系エロ漫画マーク無し。 ヤングコミック誌にて連載された表題長編を全編収録した一冊。描き下ろし多数。 偶然拾った若い男は幼い頃に別れたきりの弟か。男との愛欲の日々の中で膨らんでいく疑念はやがて…。

ストーリー面、エロス面どちらにも定評のある作者さんの長編新刊。単巻完結です。 幼い頃に弟と別れたきりのブラコン姉と、そんな彼女の元へと転がり込んだ「弟」かも しれない青年との関係を描いた、心理サスペンス仕立ての物語。ストーリー面はこれ以 上の説明はネタバレになるので以下略ですが、大変楽しめた内容でありました。 ヒロインは姉の未夏さんだけで、相手方も「マサヤ」くんオンリー。 途中ゲスト的なえっちシーンはありますが、 基本的に未夏さんとマヤサくんの濃厚なエッチシーンがたっぷりと楽しめる一冊となっています。

やー、ともかく未夏さんがえっちいのですわ。わりと男日照りな日々を送っていた お姉さんが、若い男に溺れていく様がなんとも…。エッチ中も姉弟プレイ状態なので 背徳感もありますし、全編に渡って自分から貪るように求めていく様子がたまりませぬ。 背中から細腰への流麗なラインや、たわわな乳房の柔らかなライン、 涎を垂らしながら千々に乱れる表情などが、快楽中枢直撃してくれます。 あとかなりのブラコンなのが、また可愛らしくてたまらんですね(笑>未夏さん

一冊で綺麗にまとまった、 かつ作者さんの漫画の魅力もたっぷりと楽しめる一冊です。 キャラクターたちの心理描写も過不足無く、それぞれの想いの行き先など 収まるべき所に綺麗に収まるお話なので読了感も良好です。 ブラコン姉スキーならチェックして損は無いかと:D 嗚呼、お姉ちゃん…欲しかっ た……(メモはここで途切れている

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@ 『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(2)』:鈴木大輔/閏月戈(ISBN9784840138550)読了。MF文庫J既刊。Kindle版を購入しました。 シリーズ二巻目。始業式から4日あまりの間に起きた出来事を描いた一冊。

このあたりの展開もアニメ版ではごっそりと削られてた部分になりますね。 まあ、秋人のお部屋訪問シーンはシチュエーションを置き換える形で披露されてましたが。 秋子さんはやや袖にされて、三人のヒロイン陣のキャラクターを個別に彫り込み、 かつわりと謎だった秋人さんが周囲からどう見えるのかがハッキリするお話でした。 1巻でも節々で匂わされてましたが、 秋子さん以上に兄の秋人もアレということがハッキリと。ダメだこの無自覚ドSシスコン…。 まあ、秋子さんはいぢって楽しい系の妹さんなのは異論無いところではありますがね。

それぞれのお宅訪問はどれも楽しいものでしたが、意外性的には嵐会長。 純粋なかわいらしさではぎんぎんとアナさんがタメ張る感じでしたかね。

そして最後にまたさらっと爆弾発言が混じってるわけですが、あれもうバレちゃうの?

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@ 『八月、彼女は嘘をつく。』:ハルサワ(ISBN9784903714721)。エロ漫画。COMIC真激にて発表された 長編シリーズに加え読み切り短編も収録した一冊。 彼氏彼女として始めて迎える夏休み、だが少女は囲われ、魔兄妹の毒牙に……。 属性的にはNTR、コスプレ、タコ口フェラ顔、快楽調教などなど。

作者さん2冊目の単行本とのこと。 発売前から秋葉原の専門店店頭等に貼られていた発売告知ポスターが内容を譚的に表す兎も角キャッチーな 代物で、気にせざるを得なくなっていたのでパラ見だけして即購入しました。 その告知ポスターはカバーイラストを流用したもので、 表表紙はラブエロ系、でも裏表紙はそれと遂になる明らかにNTRを思わせるものという はっきりとした白黒対比がシンプルながらも落差を際立たせる素晴らしい内容だったかと:D

ヒロインさんはボリューム感のある肉厚の肢体の持ち主揃い。 その肉体を彩る衣装や、首輪、縄などとの様子がとてもよろしいかと。 表情パターンも多めで、キリッとした普段の顔と、快楽にだらけきった顔のギャップ感は極めて良いものです。 特に口元の表現が印象的ですね。唇やもとより口内や舌なども シチュエーション毎にかなりしっかりと表情を付けて描かれており、 顔全体の表情の豊かさをさらに押し上げています。悔しさに喰い占めてみたり、 突き上げに耐えかねて嬌声をあげてみたり、ドロドロに蕩かされてだらしなく舌を垂らしてみたりと、 口元ひとつとってもこれだけ描けるのだと再認識させてくれるとても良いお仕事です。

メインとなるのは表題の元にもなっている長編「Long Sweltering Night」ですね。 先に待つ黒さを一切感じさせない甘めなラブエロな「Sweltering Night!」という前フリを しっかりと用意した上で始まるNTR系長編となります。

正体も知れない金持ち兄妹に、借金のカタとして囲われたツンデレ少女が じっくりとその身体を開発されて、抗う心を次第に手折られてゆく様がねっとりとページ数をかけて 描かれており、なかなかグッと来るものがありますね:D____

基本的に快楽調教系なので痛い展開はありません。 NTRモノとしてのダメージ度は、いくつかの要素によってほどよくマイルド化されているので 初心者の方でも安心なんではないかなーと。このあたりは主観なので難しいところですけれども。 ヒロインである柚維さんが、わりと最初からち○ぽに弱いので、精神的な葛藤はかなり多めなのですが 奥を突かれたり、白濁を浴びさせられるとすぐ頭真っ白で快楽貪り始めるので、あまり重く感じないのですよね。 まあ、正直あんまり重たくされてダメージ度上げられてもそれはそれで困るので、 個人的には前々問題ありませんけれども。強気なヒロインが時間をかけて調教されて、 最後には自らおねだりするまでに堕落していく様子はたいへん魅惑的でよいものでありました。 最終話での日記シーンとか、おしゃぶりシーンとかの墜ちっぷりは白眉と言えましょう。

物語的には館モノ系の要素も取り入れつつ、 歪んだ兄妹の関係に巻き込まれた少年少女の運命という感じですかね。 天条院兄妹の事情も多分いろいろあるんでしょうけれども、 そのへんは提示された状況からあとは妄想たくましくする感じで。 締めくくりとなるラストシーンは印象的ですが、 多少物足りない面もあり、ビジュアル的にもう一押しあるとよかったかなと思います。

無駄に人数を増やすことなく、こってりとした快楽調教をというのは個人的に大変好みの方向なので とても楽しめた一冊でありました。短編含め、3Pシーンなども用意されており そのへんも個人的には良かったなと。ツンデレさんをたっぷりと貪りたい向きはマストバイ:D

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@ 『にょうけんっ!』:高城ごーや(ISBN9784887744554)。エロ漫画。 バスターコミック誌にて発表された長編「泌尿器研究部へようこそ」シリーズを全編収録の一冊。 医療系の学院で繰り広げられるおしっこまみれの日常。おしっこを科学する真面目な内容です(えっ? 属性的にはおしっこおしっこ徹底的におしっこ。飲尿、尿テイスティング、膣内放尿、 おむつ発電プレイなどなど。ライトな青春おしっこ物語。

「おしっこは色々なことを教えてくれるんだ。楽しいことも悲しいことも なんでもだぞ」

作者さん3冊目の単行本。前単行本、前々単行本に引き続いて「おしっこ」に全力で挑む意欲作です。 短編含みだった前単行本に対して、今回はまるっと一冊長編です。 まあ、途中でやや番外編的なエピソードも含んでいたりしますけれども。

メインとなる長編「泌尿器研究部へようこそ」。 女性ばかりの泌尿器研究部へと半ば強引に入部することになった祐樹くんと、 幼馴染みの沙希ちゃんをまっていたのは おしっこに青春と情熱を方向ける熱い3人の先輩たち。 最初は乗り気で無かった二人も、先輩たちの熱い…そりゃもう熱い青春の飛沫を受けて おしっこの世界へとのめり込んでいきます。 ということで、ヒロインは先輩3人+幼馴染みちゃん。 その他、エピソードによってゲストキャラ多数なので実際のヒロイン数は両手では足りませんけれどね。

基本的には真面目におしっこについて研究しているというのが本作の特徴的な部分。 まあ、エロ漫画である以上、当然あっちゃこっちゃでセックスに雪崩れ込むわけですけれど、そこはしっかりと。 いきなり竿をくわえ込まれて放尿、一目惚れならぬ一飲惚れされたり、 性的興奮を覚えたからとそのままセックスに雪崩れ込んだり、 プールに連れ出されて、飲尿で尿の成分を判定、健康診断に向けての特訓に励んだと思ったら 巨乳の先輩と幼馴染みとの3Pになだれこんじゃったりとか…まあ色々とあるというか 色々と冷静になってみると変ですが、彼らのおしっこに掛ける情熱は本物です。 清々しいくらいに青春してて、いやぁ、眩しいなぁと:D____ 厳しくもやさしい先輩たちに手取り足取り教えてもらいながら、おしっこの奥深さを知っていく 祐樹くんが本当に羨ましくなってきますね。ええ。

エロシーンでは当然のように全て放尿あり。 基本的に尿そのものを楽しむというよりは、 放尿という行為そのものに主眼が置かれているのは前作同様かな。 口内、膣内での放尿はもとより、尿ぶっかけなども完備。 あまりに当たり前に放尿が行われるので嫌悪感を覚える暇もありません。

メインキャラ陣のお当番は基本それぞれ1回ずつ。メインヒロインさんのみ2回ですが 1回1回ページ数があるので、満足度に関しては問題ないかなと。 1on1のラブラブはもちろんのこと、3Pや乱交プレイ、酔っ払っての強要プレイなど シチュエーションも豊富で飽きさせません。 おっぱいは豊、普、貧とよりどりみどりで取りそろえられています。 ボディラインも定番の豊満系から、やや珍しい痩せぎすなものまで揃っており楽しいですね。

いちばん気に入ってるヒロインさんは二年の綾瀬先輩かな。長い黒髪で左目を隠したクール系の美人さん。 クールでミステリアスな雰囲気ですが、実際には優しく可愛らしい人ですね。 脇腹に肋骨が浮き出るちょっと細めのボディラインとか、抱きしめたら折れそうな感じですが プレイ内容はシチュ的にハードで、とろりと蕩けた表情も大変可愛らしくて良かったかと。 あとは第三話に登場するロリっ娘天才発明家なこころちゃんですかね。 わはーえへー系の脳内お花畑系の天才さんですが、なんというか犯罪臭が凄くて(ぉぃ あとは2話の水着姿の皆様や、各種プレイもお気に入りです。

祐樹を狙う他部活の面々や、スィート(笑)な皆さんなどなど、 色々なゲスト女性陣さんたちなどもスポット参戦したりと、賑やかさもあって まるっと楽しめた一冊でした。これを読めばきっとあなたもおしっこプレイが好きになれるでしょう。 …きっと…たぶんね。こんだけマニアックな内容展開してこの読後感というのも流石に 珍しいと思いますが、明るく楽しくマニアックにと、コア系プレイの入り口には最適かと。 表紙が気に入ったなら手にとっても悪くないと思いますよ。

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@ 『アフタースクール』:月野定規(ISBN9784862692221)。エロ漫画。 COMIC HOTMILK誌にて発表された表題長編の全編+描き下ろしエピローグを収録。 男日照りの女教師たちは男子生徒の肉棒の味を教え込まれ溺れていく…。 属性的には学園、女教師、快楽調教、アナル、剛毛、4Pなど

作者さん久々の単行本。初出雑誌はコアマガジン社のCOMIC HOTMILK誌ですが、 今回の単行本はワニマガジン社からの発行となります。 そのへんの事情はまあ、色々とお察しくださいという感じですね。 今後はワニマガジン社の新雑誌「COMIC X-EROS」が主立った活動の場となるのでしょうから これからもワニマガジン系での単行本が続くんでしょうね。

収録されるのは表題長編「アフタースクール」シリーズオンリー。 男日照りの女教師三人が、草食系な顔しながらご立派な逸物持ちの男子生徒によって 女として華開かされ、彼のモノへとなっていく様子を濃密に描いたものになっています。 熟れきった肢体を持つ女教師たちが、生徒の剛直で最奥を延々と可愛がられ、 あったはずの余裕もあっという間に吹き飛ばされて、トロトロに融かされていく様子はたまりませんね。 このへんの展開は作者さんの十八番とも言えるものですが、 それがこれでもかと言わんばかりに楽しめるのが本作のキモでしょうか。 教職にある彼女たちが、教え子に女としての喜びを脳内にねじ込まれて、 はしたなくおねだりしていく…。基本的に合意の上での和姦なのですが、 そんな中でも背徳的な空気を醸すシチュエーションばかりなのが素敵ですね。

メインヒロインの井ノ口先生(26)は黒髪セミロングの国語教師さん。 明日美くんの肉棒に真っ先に追い落とされる駄目教師っぷりがなんとも…。 しまいには自宅のマンションにまで招き入れて、アナルまで開発されてしまう様子が可愛くもあり 駄目っぷりもありと…まあ、愛すべき感じの人ですね。 一方、体育教師の北村先生(28)。日に焼けた肌と体育教師らしい快活なショートカットが特徴の方。 実はマゾ調教されていたという経歴があったりと飛び道具持ちっぷりではヒロイン随一かと。 キップのよいお姉さんの側面とマゾっ娘の側面のバランス感がいいですね。 養護教諭の原口先生(29)は黒髪ロングと眼鏡の似合うクールな知的美人さん。 普段の様子がそんななだけに、蕩けた後の様子とのギャップがいいですね。 傅いての肉棒奉仕シーンとか征服欲をかき立ててくれて良いものでした。

お話的には4人の関係の推移という範囲で収まっており、拡散していかない分 その濃密さをたっぷりと楽しめる仕組みになっています。であるからこそ ヒロインを気に入るかどうかが鍵になってきますかね。 お当番はある程度均等に割り振られていますので、そのへんはご安心を。 一回り近く年下の生徒によって追い落とされていく女たちというシチュエーションがお好きならば 手に取らない選択肢はない良い物件だと思います。 逆に、そういうファンタジーが受け入れられない方、 または年下か妹じゃないとという向きには向きません。 そのあたりは各位判断の上でということで。個人的にはオススメの一冊です。

あ、ヒロインさんたちの名前が何らかの琴線に触れた方も言わぬが華という奴で(苦笑

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@ 『蜜月ハニー』:カタセミナミ(ISBN9784860848767)。エロ漫画。 COMICキャノプリ誌にて発表された連作短編シリーズに描き下ろしカラー加えてまるっと収録。 堅物女性上司とのオフィスLOVE…でも周りは誘惑がいっぱいで♥

雑誌連載で気に入ってので購入。 シリーズタイトルは特に定義されてないようですが、 単行本まるまる通して一組の姉妹を中心とした連作短編集となっています。 お話としては大きく二つ。純情こじらせ気味の堅物OLな姉と、 その彼氏との波瀾万丈のオフィスLOVE。 そしてその妹である肉食系娘さんにフォーカスした彼女の恋物語ですかね。 染川姉妹以外にも、アルバイトの女子大生ちゃんやら、真帆に憧れるレズっ娘さんなど サブヒロインのお当番もあり。なお、主視点は各短編で都度切り替わっています。 お話部分はしっかり持ちつつ、 エロも手抜かり無くという青年誌系+成年誌の良いところ取りの構成となっています。

カバーイラストは乳房など、かなりむっちり感が強調された塗りになってますが 本文については程よい肉づきの均整の取れたボディラインですかね。 十分にボンキュボンなのには代わりありませんけれどね。

エロシーンに関してはキャラクターの心情部分の描写を担保しつつ 単調にならないように色々なシチュエーションが織り交ぜられて おり見応え十分です。 艶めかしく濡れる舌を絡め合う濃厚なキス、魅力的なボディを 見せつけながら激しく腰を振る騎乗位、剛直を愛おしそうに舐め上げはき出された精を 飲み下すフェラなど、どれをとってもグッと来るシチュエーション揃いです。 半脱ぎだったり、ストッキング破りなどの細かいシチュもフェチ心を満たしてくれていいですねぇ:D___

メインヒロインの二人。 堅物OLな姉・藍帆さんは、黒髪ボブカットに眼鏡な仕事に生きる系のやや地味めの女性。 特に男性を遠ざけているわけでもないのですが、まあ出会いが無かったという所ですかね? ということで開幕時処女さんです:D そんなもんだから一途な想いをバーンとぶつけられたらコロッといっちゃうわけですね。 始めての恋に戸惑い、どう接して良いのか分からず遂には泣き出してしまうような様子も 大変可愛くて良いなぁと。エロシーンは激しさは無いものの、キュッと愛を確かめ合う ような暖かさのあるもの。普段の堅めの様子と、えっちシーンでの蕩けた甘え顔の ギャップ感がまたたまりませんねぇ。相手を包み込むような笑顔も魅力的です。

一方、姉とは違い性に奔放な妹・真帆さん。猫を思わせる挑発的な瞳が印象的な女性ですね。 両刀だわ、セフレは複数居るわと姉とは違ってがっつりと濃い目のエロシーンを繰り広げてくれます。 姉の彼氏にまで手を出してと状況を引っかき回す役どころではありますが、 特に姉妹仲が悪いわけではなく、寧ろ姉のことは大切に想っている感もあって印象は悪 くないですね。後半、彼女に焦点を当てたエピソードで見せてくれる可愛らしい姿が 大変印象的なのもあって、お気に入り度は彼女の方が高かったりします。

立花くんに関しては…典型的な棚ぼたくんではありますが、一応その想いは藍帆さんひと筋なので まあ、色々間違いすぎというか寝ぼけすぎな感はありますが許すということで(笑

エピソードとしていちばん気に入っているのは真帆さんの学生時代を描いた「秘密の放課後」 「はつこい」の部分かな。連載でもここがもっとも印象深くて単行本購入の動機になっています。 放課後の美術室で繰り広げられる互いに探り合うような睦み合い、相手への興味が 恋心へと変化していく様子、そしてひとつの恋が終わる瞬間…どれをとっても素敵です。 このエピソードの真帆さんの可愛らしさは突き抜けているので、 これを読むと真帆さんを嫌いになれるわけがありません:D

4年目、通算2冊目の単行本ということですが、作風は安定。 絵柄に関しては色々と試行錯誤中な感で、変動もありますが、基本的に高値安定です。 カバーイラストの塗りは外注なので、本編中のカラーイラストとはテイストが違いますというくらいでしょうかね。 美人姉妹の恋物語…というかぶっちゃけ真帆さんの可愛らしさに読んで転がるが吉です(キリッ 個人的オススメ。

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@ 『のぞむのぞみ(1)』:長月みそか(ISBN9784785939687)。 チェンジH経由して現在は月刊ヤングキング連載。 TSコミックレーベルの単行本ということで、当然のようにトランスセクシャルな内容となります。 女の子っぽい野球少年にある日起きた不思議な出来事、それは彼の運命を変えてゆき…。 なお、連載時モノクロページを含め、全編フルカラー化しての単行本とのこと。

カバーイラスト及びオビののぞむくんが大変グッと来たのでお試し購入。 野球のユニフォームとミニスカート、生っちょろい柔肩とか、微妙に男の子な肩幅にフリフリの服装とか 破壊力が高すぎますね、ええ(鼻血 良いモノを読みました。

お話は、ひょんなことから女装の喜びに目覚めてしまった可愛い系の男の子に降りかか る不思議な災難と、そこから巻き起こる日々の騒動という感じで進行してゆきます。 騒動といってもあくまでも日常ベースのもので、ローティーンくらいの年代が経験する であろうものを丁寧に描写していっている感じでしょうか。 男の子らしくありたい、でも女の子としての自分の魅力にも気づいてしまった そんなのぞむくんの悩ましく揺れる想いが可愛らしく、かつ愛おしいですね。

中盤以降は本当に女性化してしまったのぞむくん(のぞみちゃん)の日常が描かれて行きます。 妹には女装癖持ちと思われ(間違ってませんが)、でも当然現状はだれにも秘密なので 男子として野球にも打ち込み、当然のように合宿では男子部員達の中に一人と ドキドキのシチュエーションが続きます。特に合宿編。男子運動部らしいアレな展開の 中、エロ漫画だったらもうアレだよねというシチュエーションに放り込まれてしまう 哀れな仔羊状態ののぞむくんが…たまりませんね(ぉぃ 性別事にきっちりと描き分けられているのぞむくんの肢体にも注目でしょうか。 男子時の女装と、女子時の女装(?)の微妙な違いを堪能させていただきました。

前述の通り、全ページフルカラー化されており 作者さん独特の瑞々しさがより際立ってお得感の溢れる一冊です。 個人的には女装ものとしてそのまま進んで欲しかった面もあるのですが、 これはこれで美味しい展開なので、まあ良しかなと。 悩めるのぞむくんの可愛い姿を是非お楽しみ下さい。オススメです。

しかしそうだよなー、いざそうなったら用の足し方よくわからんよなぁ、多分…

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@ 『あなたと私の恋模様。』:あるかな(mi)(ISBN97848634933081)。エロ漫画。 コミックシグマ誌にて発表された短編集。 もっちりボディと照れ顔が可愛らしい巨乳娘さんたちが織りなすラブラブエロス集。 なお、作者名の読みは「あるかなみぃ」で良いようです。

作者さん初単行本。店頭で表紙が目に止まったので中身パラ見して購入。 カバーイラストからも分かる通り、瞳の大きな可愛らしい顔立ちともちもち柔らかそう な肉づき抜群のボディをもったヒロインさんがズラッと揃った一冊です。 皆さん服の上からでもはっきりと分かる丸々とした見事なおっぱいの持ち主でもあります。 揉まれ、吸われ、挟み込みとたっぷりと愛されて形を変えて行く乳房の様子は大変眼福度が高いですねぇ。 文字通りに包み込まれるようなパイズリシーンも素敵です。 あとは上目遣いが艶めかしいご奉仕系フェラチオもグッと来る所です。 画面は全体的に彩り豊かで、ふんわりと柔らかな世界観を演出してくれています。

あとはやはりエッチ時の表情の豊かさがいいですね。 攻め攻めの娘さんも受け身の娘さんも、最奥を突かれ、乳房を揉みし抱かれれば 顔を真っ赤に染め上げて、涙を浮かべながら、快楽にむせび泣くような表情を見せてくれて とてもイヤらしく、かつ可愛らしくて愛おしさいっぱいです。 おずおずとした顔や、おねだり顔、戸惑いに虚ろな顔などヒロインさん毎の表情もあって 見応えがあるなぁと:D___

いちばん気に入ってるのは、カバーイラストも飾っている眼鏡っ娘三つ編みヒロインの里中さんが 活躍する「ボクの里中さん」かな。 見た目と裏腹に策士系のサドっ気強めのエロ娘さんでたいへん可愛らしく、というか弄ばれたい感抜群で ありました。そんなキャラ付けでもラブエロなのがまたたまりませんね。 あとはボーイッシュ女の子の可愛い一面見てみたい!!な「さいしょのいっぽ」かな。 女の子として褒められ慣れてなくて、照れて顔を真っ赤にする様子がラブリーであります。 脱いだらスゴイのも素敵なところで。おっぱい奉仕の魅力がたまりませんでしたね。 あとはふんわり系爆乳おねえさんの秘密の情事な「パートタイムフィーバー!」なども良かったです。

カバー裏の圧巻のキャラ相関図や、合間に挿入されるほのぼの4コマなど 単行本ならではの楽しみも用意されていて、連載を読んでいた人でも 読み応えのある一冊になっていると思います。 初単行本ということもあり、画面的に多少ぎこちなさを覚えるお話もありますが 大きく見劣るものはありません。今後に期待の持てる作者さんだと思いますので 継続的にチェックしていきたいと思います:D

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@ 『新仮面ライダーSPIRITS(7)特装版』:村枝賢一/石ノ森章太郎(ISBN9784063622355)。 月刊少年マガジン連載。 特装版はXライダーエピソード「機鎧の海」のカラーライズド版を収録した 小冊子が付属しています。通常版も同時発売されています。

VS復活組織シリーズ・スーパー1編ついに完結の7巻目。 ややしんどい展開が続いたシリーズでしたが、終わりはスッキリ気持ち良く:D 拳法家として沖一也の姿を大きく彫り込んだお話になりましたねぇ。 ラスボスの反則っぷりも大概でしたが、それをああいう形で下すスーパー1の力もこれ また大概な反則で(笑 ファイブハンドの面目躍如と言えましょう。 あとは今回も義経さんに嫉妬しまくりのハルミちゃんが大変可愛らしくて眼福でありました。

そして物語は東京へ。まずはVSデルザー軍団ですかね。 全員大幹部クラスの改造魔人軍団という設定はやっぱり燃えますわな。 オリジナルシリーズでも続々帰国する先輩ライダー達と共に立ち向かったわけで 今回は待望の再戦と言えます。ストロンガーは元より、集結の10人ライダー達と デルザー軍団との死闘が今から楽しみでなりません。

大首領JUDO周辺の動きも活発化してきて、物語も終盤戦に入って来たことを強く感じますね。 とはいえまだまだお話は続きそうです。次巻も楽しみに待ちたいと思います。

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@ 『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』:鈴木大輔/閏月戈(ISBN9784840136761)読了。 MF文庫J既刊。Kindle版の電子書籍で購入。超ブラコン妹と兄との平穏な同居生活物語始まり始まり…?

放映中のアニメがお気に入り、かつそちらの構成上すっぱりカットされている部分が気になったので 読んでみた次第。認識自体は1巻発表当時からしてたんですが、 ラノベかつ妹モノということでアレと被って敬遠してたんですな。うむ。

1巻では、同居開始からリリアナ学園の始業式までの約2週間の物語。 秋子さんのブラコン…というかアホ可愛さをたっぷりと堪能しつつ、 サブヒロイン陣が秋人くんと続々縁を作っていき…というアニメ版ですっ飛ばした部分を やっと補完できましたという感じですかね。 まあ、飛ばした部分からも細かいエピソードに関してはシチュエーションは変えつつ アニメ版でも思った以上に拾ってたようですが。 やっぱりヒロインをさっさと揃えたかったのと、銀さんの仕掛けが使いづらかった…とかですかね。 秋子さん以外のヒロイン陣… 生徒会長の英雄気質・嵐さん、副会長のアナスタシアさん、そして秋人の親友・銀兵衛さん はそれぞれに強い個性をもったキャラクターでどれもお気に入り度は高いですね。 それぞれ好きのベクトルが違ってて競合しないですし。

秋子さんのアホ可愛さについては書き始めると終わらなくなる(嘘)なので以下略。 性的に猪突猛進しつつ、自制はしっかり効いてるあたりとか、その素直さとか 難しいバランス感覚の上に立ったキャラクターで面白いですね。 下品にならない程度に性的…この抑制っぷりがそそりますな:D___

事前に他のラノベ系感想サイトの記事も読んでたのですが、そこであちこち言及されて いたオチについては確かにそれはどうなの…という気分に。まあ言い切っちゃった以上 はどうしようもないですね。

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@ 『この部室は帰宅しない部が占拠しました。(4)』:おかざき登/ぺこ(ISBN9784840145312)。 MF文庫J既刊。Kindle版の電子書籍で購入。恋子ちゃんにライバル登場? そして恋の進展もな4巻目。

今回は新キャラの沙月さんが巻き起こす騒動を中心に、恋子さんを彫り込みつつ、 ゆすらさんの揺れる想いを描いた感じですかね。 やー、もう恋子さん絡みのラブイベントが目白押しでほくほくでしたよ。 やっぱりヒロイン力は高いですな、恋子さんは。おっぱいが足りないだけで…(鬼 「大好きなお兄ちゃん」の側に居たい。 でも強力過ぎる恋のライバルたちに囲まれいちゃついてる様子には我慢ならない。 そんな実りのない恋心に振り回されて、死霊使いとしても負けたら自分はどうしようもない…。 確かに厳しい状況に追い込まれているので、思い詰める恋子ちゃんの様子もしょうがないかなぁと。

一方、ゆすらさん方向は群れの秩序を乱す形となった恋子の様子を不満に思いつつも 恋子の恋愛感情というものが理解出来ずに混乱。周りの面々から助言を受ける形で 間接的に自分自身の夕也くんへの想いについても考え始めると、こちらも美味しいイベントが多くて 良かったです。こちらは5巻への前フリですかね。

新キャラ沙月ちゃんはライバル宣言しつつも、恋子の才能に憧れを抱く女の子としての 側面が強調されていて、憎めない感じの子でした。恋子と一緒の昼食にドギマギしている様子とか 大変可愛くて良かったですね。彼女についても彼女なりの矜持、追い詰められた状況があって 悪い子じゃないのですよね。そのあたりのさじ加減がこの作者さんの上手いところかなと。

2巻、3巻とやや寄り道感がありましたが、 今回は帰宅しない部のコアメンバー二人に焦点をあてたエピソードで楽しめました。 次はとうとう武装風紀委員との再戦ですかね。恋心に目覚めたゆすらさんにも焦点があたりそうで 楽しみなところです。

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@ 『この部室は帰宅しない部が占拠しました。(5)』:おかざき登/ぺこ(ISBN9784840146425)。 MF文庫J既刊。Kindle版の電子書籍で購入。 ついに帰宅しない部正式認定!?因縁の戦いに決着をなシリーズ5巻目。

生徒会&武装風紀委員との決戦への流れを軸にしつつ、ゆすらさんが自身の夕也くんへの想いに一つの形を与えるお話。

最初から最後まで恋する乙女モードのゆすらさんがともかく可愛くてゴロゴロと。これまでの無防備なスキンシップも魅力的でしたが、恥ずかしさに近づいてもいけない様子もこれはこれでね。各種バイト衣装もラブリーでありました。

1巻以来の真っ向対決となる第二次追い出し作戦はこれまでに築いてきたものの総決算という感じで熱く燃えました。それぞれの奮闘の上で掴む勝利、まさに部活ものの盛り上がりにふさわしいかと。冴え渡る夕也くんの知略はぁはぁ。相変わらずラブラブな恋子と沙月さんも和みましたが、決死の想いで右京さんに挑むゆすらさんの様子も素敵でした。左京さんは…ベタだけど初い剣道娘はドストライクなので以下略。すっかり籠絡されてる様子がたまりませんでした。御子神さんもすっかり帰宅しない部に染まってて頼れる仲間感が良かったなと。

部の正式認定という一つの山を超えて、後はラブコメ的な決着ですかね。もっとこの楽しい面々の様子を眺めていたいのですが、終わりが近そうな印象も。すっぱり爽やかなラストを期待したいところですが…さて。

ところで「エンゼルテイル」のお姉さんたち妙にキャラが立ってる気がしましたが、作者さんの別作品に由来があったりするのでしょうかね?

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@ 『女子高生の腰つき』:音乃夏(ISBN9784864363938)。エロ漫画。 COMICメガミルク誌にて発表された表題連作短編シリーズを中心とした作品集。 放課後の学園で揺れる女子高生たちの淫らな腰つき。 属性的には、学園系、多人数系、部活系、巨乳、ラブエロなどなど。

カバーイラストに惹かれて、中身をパラ見しての購入。 青年系エロでの単行本もある作者さんの通算6冊目の単行本かな。 内容はタイトル通りに学生系中心のエピソード集。メインとなるのは表題作である 連作短編シリーズ「女子高生の腰つき」となります。 こちらはラブエロ+部活女子+複数プレイという縛りを基本にしたとのことで ラブエロ系でありながら、多人数プレイが多いのが注目ポイントですね。 男多人数×ヒロインの乱交プレイという方向ではなく メインとなるヒロインさんと共に周囲の女性たちのエッチが描かれるパターンや 男ひとりにヒロインさんが複数というパターンな方向です。

女性キャラは細めのボディにボリュームたっぷりのおっぱいという大変魅力的な娘さん揃い。 皆さんエッチに興味津々で超積極的なのに処女率高めという大変エロ漫画的なファンタジーに 溢れた設定となっております:D__ ポイントとしてはやっぱり迫力のやわらかおっぱいでしょうかね。 騎乗位や後背位で激しく突かれてぷるぷると揺れる様子は大変見目麗しいです。 体面座位で乳首を吸い上げられて幸せそうな表情を浮かべる様子などもたまりませんね。 水着の隙間から掬い上げるようにして揉みしだく様子などもとても良いものかと。 当然パイズリなども完備されておりますので、ご安心を。 やわらかく形を変えて男性器を包み込む乳房が大変気持ちよさそうに描かれていて素敵でした。

乳房以外にもキュッと引き締まったお尻を可愛らしく持ち上げてのおちんぽおねだりとか、 部活ネタならでわの様々な衣装、小道具を使ってのプレイバリエーションなども豊富で 見所は多めですね。

気に入っているのは「女子高生の腰つき-ビーチバレー部編-」かな。 本作のみ3話の中編ということもありますが、ビキニ姿のスポーツ少女とたっぷり致せるという シチュエーションがしんぼうたまらんものがありますね:D______ 途中から、妹ちゃんも加わっての姉妹どんぶりご奉仕プレイというのもお得感があって良いモノでした。 あとは「女子高生の腰つき-写真部編-」かな。秘めていた一途な想いをぶつけるウェーブヘアのヒロイン 葵ちゃんがとても可愛くて良いです。チア姿での撮影会に目隠しプレイにと見所も多いですしね。 むっちむちのボディを包み込むはち切れそうなチア服姿でポーズを取ってる姿とか お尻付きだしてる姿とかがたまりませぬわ。

エロ中心ながらストーリー面の骨組みもしっかりしていて、シチュエーションを盛り上げてくれます。 登場人物たちの感情も大切にしつつ、エロも手抜かりなしと 楽しく手軽に読めて、かつエロとしても十二分な読後感を得られる そんな手堅い仕上がりの一冊になっていると思います。表紙絵に惹かれたら 中身を確認して損は無いと思いますよ。個人的にはオススメしたい一冊です。

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@ 『ときめき懺悔室』:さきうらら(ISBN9784887744523)。エロ漫画。 COMIC Mujin誌にて発表された中短編集。 女性ばかりのミッションスクールにやってきた美形神父、彼は果たして聖者か破戒者か?

作者さん通算15冊目の単行本。Mujin系だと6冊目かな? 今回収録の物語は2シリーズ。どちらもスラリと綺麗な美人系ヒロインさんが今回も大変麗しいです。 どちらもきっちりとエロはこなしつつ、読者側に投げかけるものもあるお話ですね。 整った表情のヒロインたちが、快楽に頬を染め、眉を歪める表情がなんともえっちいです。 瞳の表情の快楽度合によっての変化も大きく、焦点を失っていたり、潤んでいたりと 状況が分かりやすいのも嬉しいところかな。

メインとなるのは中編「神様のいうとおり」。 女の園であるミッションスクールに現れた神父が巻き起こす騒動を描いた軽めなタッチの作品です。ノリは軽いですが込められたものは含蓄深かったりしますけれども。 信仰をを盾に、自らの内にある欲望を抑え込むシスターや 男性不信のスケバンさん、はたまた悪魔憑きの眼鏡さんなどあちらこちらに首を突っ込みつつ 神父は自らの信じる性愛への信仰を提示していきます。 まあ、お説教的なことをしつつ、ご立派過ぎる剛直で徹底的にかき混ぜたり、 後半いくと多人数プレイだったりとやってることだけ見たらただの破戒僧ですけれどね(笑 でも、神父の性を肯定するスタンスは個人的には心地よいものでした。

登場するヒロインさんの中では男性不信なスケバン娘の麻宮さんが一番可愛かったかな。 不良たちに子分の少女たちを人質にとられて、ストリップショーをさせられるわ、 神父には縛り上げられて、子分達の前で、徹底的によがり狂わされて トロトロに蕩ける様が、なんともラブリーでありました。つるりと綺麗なおでこも○。 あとはやっぱりシスターですね。シスター杏奈。修道服に包まれた我が儘ボディを 持て余していたところを、神父の手管であっというまにさらけ出されてしまう様子が素敵でした。

「バースデイ」は父と肉体関係を持つ妹を苦々しく見つめる姉の視点で描かれた、とある一家の物語。 6年前の単行本である「痴女が恋しちゃダメですか」の後日談にあたる物語になっています。 なので、単体で読むと一部の設定に首を捻る感があるかもしれませんが、分からないと 楽しめない作品でもないのでご安心を。 大切な人を失った喪失感の中、それでも生きていく、生きていかなくてはならない、生 きていって貰いたい…そんな複雑な想いの絡み合った作品ですね。 エロ漫画的には近親相姦姉妹どんぶりと大変美味しい仕上がりになっております。 父親の精を口に注がれて恍惚となるお姉ちゃんの姿が大変エロティックで良いモノでした。

なお、あとがきに寄れば、Mujin系では今後「星憑ネオン」名義で活動されるとのこと。 今後もチェックしていきたい作者さんなので記憶しておきたいところです。

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@ 『この部室は帰宅しない部が占拠しました。(3)』:おかざき登/ぺこ(ISBN9784840143011)。 MF文庫J既刊。Kindle版の電子書籍で購入。 仇敵である生徒会に異変発生!?なシリーズ3冊目。

今回は琴音さんと生徒会にスポットを当てつつ、2巻で攻略途中となっていた保健医女さん編の続きを描きつつ、楽しいGWの様子を…という感じですかね。 今回はこう、挿絵がね…挿絵のおっぱいっぷりがね………(鼻血 ブティックの試着室という素敵空間で繰り広げられる魅惑の下着ショーがまたたまりませんでした。カラー口絵のゴスロリ系 恋子さんも大変ラブリーではありましたが、 耶宵ちゃんのおぱーいがおぱーいが……。げふんげふん。

そういう直接的なえろーすも良いモノでしたが、 ますますわんこ化が進行するゆすらさんの夕也くんへの懐きっぷりも癒しポイントでしたね。 恋子さんは今回脇役位置ながら、発生イベントの内容は結構濃いんですよね。 夕也くんとの直接的な絡みも多いですし。 まないた胸も持ちネタとして昇華できてますしね:D

本筋。敵役であると同時にヒロインでもある琴音さんと その側近である志々谷姉妹の関係を掘り下げつつ、 夕也くんに新しいフラグが立った(笑)感じですかね。 琴音さんの夕也くんに対する特別な想いとか、 自らが築いた立場への想いとか、仲間達への想いなど 心根の複雑な部分がしっかり伝わってくる感じだったかなと。 本作においては生徒会と帰宅しない部の敵対のバランスが難しい部分だと 感じていたので、このあたりを丁寧にやってくれたのは好印象かな。

夕也くんは相変わらず大物感とシスコンとヘタレが絶妙なバランスで いい主人公だと想います。

今回は絡め手で暗躍してた耶宵ちゃんは、やってることは黒めですが 悪役にはなりきれてない感じが憎めない印象ですかね。 大好きなお兄ちゃんへの独占欲がいじらしいかなと。

保健医女さん関係はどうも消化不良感が。 結構シビアな背景背負ってる感じなので もうちょっとしっかりスポット当てていっても良かった気がするのですが…。 まあ、ここがスタートと考えるのが妥当でしょうかね。 今後の活躍に期待したいところです。 戦闘要員もこなせる治療要員として能力は優秀ですしね。大きなおぱーいも:D_

次巻はついに恋子さんメインかな? 1巻以後、すっかりなりきれないツンデレポニテさんポジションですが やっと本来の魔法絡みでひと騒動ありそうなので期待したいところです。

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@ 『この部室は帰宅しない部が占拠しました。(2)』:おかざき登/ぺこ(ISBN9784840140003)読了。 MF文庫J既刊。Kindle版の電子書籍で購入。 帰宅なんて必要無い!!個性的な女の子たちに囲まれて夜の学校を楽しもう!!そんな帰宅しない部の 様子を描いたシリーズ2冊目。そして早速帰宅します?

前巻ラストで明らかに普通じゃない雰囲気を醸していた夕也くんの妹・耶宵ちゃんが本格参戦。 並み居る男たちを籠絡する「超妹力」を持つ究極の妹 VS 野生児&ネクロマンサー&おっぱいの戦いは 手におっぱい汗を握る凄まじいものでした。 やー、耶宵ちゃん本当に「いい」性格してますねぇ。琴音さんライクなサドっ気に 強烈な妹オーラを操る天然小悪魔っぷり。そして、なんだかんだいってお兄ちゃん大好きっ子で 独占欲の塊みたいなのがまた憎めない感じで…。 その超妹力の前には振り回されてる男たちも嬉々として従ってしまうのだから恐ろしいところです。

中盤の柊木邸でのうはうはハーレムっぷりは羨ましいというかなんというか。選り取りみどりの 女の子4人と裸のおつき合いとか、なんですかそれもうもげればいいんじゃないかなと…>夕也くん。 懐いちゃってすっかりわんこなゆすらさんや、暴走しまくりの恋子さんが大変可愛かったです。 うん、おっきいのはやっぱり好きだけれど、ちっさいにもそれはそれでね!!<死ね カラー口絵のお尻乱舞おっぱい乱舞はとても素敵で良いモノだったと言えましょう、ええ。 騒動を通して、ゆすらさん、恋子さん、そして琴音さんらヒロインの間にも確固とした繋がりが芽ばえ 、夕也くん抜きでも輪が広がったのは良かったなぁと。

早速帰宅してしまっては立つ瀬がないということか、後半は再び学園を舞台にした大騒動。 バランス的に、もうちょっと耶宵ちゃんに焦点あてて構成した方がよかった気もしますが まあ、しょうがないですね。 夕也くんとの距離を見失って不安に怯えつつも、群れのボスとして健気に頑張ろうとするゆすらさんは やっぱりメインヒロインの貫禄十分だったかと。格好いい女の子はいいですよねー。 夕也くんも決めるところは決めてくれたので、良かったかなと。 しかしまぁ、夕也くんも相当に図太いよねぇ(^^;;;; 幽霊さんは今後また再登場するんですかね? なかなか扱いづらそうな雰囲気でしたが…。

次巻は風紀委員で琴音さんの側近である右京さん左京さんにスポットが当たるのかな? 帰宅しない部の正式設立もまだ見えない状況でどんな波乱が待っているのやら。

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@ 『お姉さんは強いから』:あかうめ(ISBN9784864363716)。エロ漫画。 COMICメガストアH誌にて発表された短編集。 オール姉ショタ。綺麗で強いお姉さんたちにたっぷりと可愛がられて搾り取られるショタっ子たち。 そしてショタっ子たちの顔に見合わぬ巨根にお姉さんたちはメロメロです。 属性的には姉ショタ、女装ショタ、足コキ、ちんこ踏み、放尿などなど。

作者さん初単行本。でありながらもひじょうに作者さんの趣味が現れた作品集となっています。 何せオール姉ショタですしね。ここでいう姉は年上の女性一般という意味合いでとらえ てください。かならずしも血縁関係を指し示しません。

ヒロイン陣は選り取りみどりですが、基本的に豊かで発育したボディの持ち主メイン(一部成育中の方達もいます)。 肉質は柔らかで、ふわりとどこまでも沈み込んでいきそうなボリュームのある乳房やお尻が素敵です。 吸い付かれたもっちりおっぱいが柔らかく変形する様もたまりません。 みなさんたいへん攻めっ気旺盛で、お相手のショタっ子くんたちを手を変え品を変えく わえ込んでは、思うままにこってりと精を搾り取り堪能します。 上のおくちや下のおくちはもちろんのこと、足裏を使っての足コキや、逸物を踏みつけ ての強制射精、尿道責めなど、Mっ気のある向きには大変魅力的なシチュエーションが 揃っています。

一方、男の子たちは皆、線の細い可愛らしい子ばかり。 ふわっとしたベタトーン抜きのショートカット も愛らしく、どの子も女装がとっても似合う感じですね。実際何本かの作品では セーラー服に身を包んだりと可愛い女装姿を披露してくれます。 そしてそんな可愛らしい顔に見合わぬ凶悪な逸物の持ち主揃いなのも特徴的です。 細い腰や足をピンとつっぱって、お姉さんたちの身体に沈み込むように一生懸命 腰を振る様子は大変ラブリーで良いですな:D____ お姉さんに散々嬲られつつも、その懸命な奉仕と立派なモノに 次第にお姉さんもメロメロに籠絡されていくのもまた良いところです。 まあ、この辺は真性Mの向きには微妙かもしれませんが、個人的にはこのへんのバランスが好きですね。

気に入ってるのはダメお姉さんの独占欲が爆発する「ふたりのひとり」「ひとりのふた り」シリーズかな。連れてこられた彼女さんの前で、禁断の関係を見せつけるような お姉ちゃんの挑発的なラブエロが破壊力ありました。これに対抗する彼女さんの責めも 抜群の破壊力で:D____ 可愛いダブルヒロインにこってり搾られるシチュは素敵ですね。 あとは「先生のお好み」かな。セーラー服姿のショタっ子くんがともかくラブリーでた まりません。眼鏡先生にいぢめられつつたっぷりと搾られる様子。互いに貪るような 濃密なセックスが素敵でした。

以上のように、作風ついてもキャラクターについても極めて独自性の強い作品集となっています。 可愛いショタっ子とお姉さんという取り合わせが好きならば、手に取って損はないと思いますよ。

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@ 『この部室は帰宅しない部が占拠しました。』:おかざき登/ぺこ(ISBN9784840139243)読了。 MF文庫J既刊。Kindle版の電子書籍で購入。 ゲーム版の情報で気になっていたので、Kindleのお試しとして購入してみました。

MF文庫Jの女の子いっぱいのハーレム系部活ラブコメの系譜に連なる作品ですね。 その中でも異彩を放つこと間違い無しの「帰宅しない部」という設定がまた面白いですね。 帰宅部があるなら逆があってもいいじゃないかということかもしれませんが(笑 どういう経緯でそのような部活が成立するのかと思っていたのですが、読んでみれば 思った以上に綺麗な流れでの設立でした。無理だけれど無理がないというか。

主人公の夕也くんはドの付くシスコンぶりが残念感溢れるものの、 知略系家事技能系でかなりハイスペックな男の子。勇気も思い切りもあって好感のもてる主人公くんでした。 シスコンではあるものの、別に他の女の子に興味がないわけでもなく、 寝顔にドギマギしたりと反応が可愛らしいのも好きですね。 シスコンが高じて製菓技能が高いのも良いポイントでした。

メインヒロインのゆすらさんは野生児系のガウガウちびっこ少女。 ちびっこ黒髪美人さんはポイント高いですね。 おおかみさんリュックを背負った姿が大変ラブリーで良いものでした。 懐くまでは野生動物の凶暴さを遺憾なく発揮してくれますが いったん懐けば見事なまでのマスコット小動物っぷり。「がう」台詞も可愛いですね。 幼馴染み系自称ネクロマンサーの恋子さん。 ネクロマンサーってどんなやと思ったらまんまとか……。 その少女漫画脳っぷりとないぺたを気にする様子がラブリーでしたね。 一応ツンデレを張ってる感じでしたが、全然ツン成立してないよそれ的な。 腹黒生徒会長にして敵役の秋月琴音さんはドSっぷりと素直になれないっぷりがなかな か美味しい感じで、これはこれで良いのではーという感じで。 まあ、みんな可愛かったよとね。

部活での合宿の夜がずっと続くような、そんな学生的な楽しさがつまった作品でした。 サクサク読めて楽しいのはやっぱり良いですよね。続刊も買ってみたいと思います。

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@ 『あそびにいくヨ!(16)-あなたもここにいてほしー-』:神野オキナ/西E田(ISBN9784840148177)読了。 MF文庫J新刊。お気楽極楽猫耳宇宙人とのファーストコンタクトシリーズ第16巻。 悩み惑う少女に差し伸べられる暖かな手、そして新たな激動の予兆。

15巻から僅か半年での16巻。 ここ最近は最低1年は空くような状態が続いていたので早めの新作は嬉しいところです。

今回は、悩める真奈美さんの様子を主軸として、ドタバタだったり、新たなる悪意の顔 見せだったり、別れの予感だったりと盛りだくさんの内容で読み応えがありました。 引き続き大きく成長した姿を見せてくれる騎央くんは大変頼もしくて良いですな。 今回メインの真奈美ちゃん。これまでは騎央たちを見守る立ち位置に徹してきたわけで すが、その心の内側にあるものがやっとはっきりと。 大ざっぱそうに見えて、繊細な様子がラブリーではありますな。 読者的にはもうずいぶんと前の出来事ですが、作中ではまだ1年。割り切れない思いに 邪魔されて、どうしても騎央くんたちに対して一歩引いてしまっていた真奈美さんの 心を解きほぐす様子はとても暖かで良いモノでした。 強く「別れ」を意識させられたことで、ほんわり日常にもどこか寂しさを覚えるのも事 実。良い刺激とも言えますが、多少しんどい面もありますかね。

今後の敵方の姿もずいぶんとはっきりと。 ただ、「キャットテイルアウトプット!」の方でも現役で登場してる面々なので こちらではどのような決着がつくのやら。 今回もキャットテイルの前日譚的な側面は多め。オルティオート教授の公開授業 の様子は次巻描かれたりするのでしょうか…?

西E田さんの挿絵はまいど良い仕事で素敵ですね。 カラー口絵でががーんと水着祭りと大変お得度が高めでした。 モノクロでも、痴女艦長…げふんげふん…クーネ艦長の迫力紐水着姿の破壊力が凶悪でした。 真奈美さんとアオイさんのSPスーツ姿とかも凛々しくて美人度高くてよかったです。

メインの4人の関係が大きく進展したことで、ここから先そちらの方はどうなるのか 色々な意味でドキドキですね。特に今回は大変な発言が飛び出したわけで…(ゴクリ 男冥利に尽きるねぇ、騎央くん。 まあ、これまで数々の試練の末につかみ取ってきた状況ですから棚ぼたとは言いますまいて。 次巻も出来れば半年以内くらいで出てくれると嬉しいところですが、疾走れ!撃てと キャットテイルアウトプット!の後となるとまた1年後かなぁ…。

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@ 『しとやかな劣情』:タマイシキネ(ISBN9784864161503)。エロ漫画。 美少女革命 極、及び後継誌の美少女革命 極 Road誌にて発表された短編集。 鼻筋のスッと通った目元涼やかな美少女達が織りなす淫らな物語集。 属性的には、ツリ目、眼鏡、長身、学生服、学生水着、パジャマ、黒髪などなど。

作者さん初単行本。雑誌の方で読んでいて注目してたので迷い無く購入。 絵柄の特徴としては、スラッと筋の通った目鼻立ちと頭身の高さでしょうかね。 ツリ目のヒロインさんが多いこともあって、全体的に凜とした美人ヒロインさんが多いです。 切れ長な印象ではなく瞳は大きめに描かれているので、キツさは感じないですね。 サラサラとした黒髪をたなびかせながら、颯爽とした印象の綺麗系ヒロインさんが ベッドの上では千々に乱れて、浅ましくも淫らに求めてくれる…そんなシチュエーションの破壊力は抜群です。

前述の通り、基本の頭身が高めなこともあって、ボディラインも均整の取れたものです。 スラッとした四肢と小ぶりでキュッとしたお尻が綺麗で良いですね。 おっぱいのサイズは手のひらから、たっぷりの巨乳さんまでですが、基本巨乳さんと考えてOK。 エロシーンは口奉仕が目立つ感じがあります。口に含んだり、肉厚の舌で舐め上げたりと 頬ずりせんばかりに実に愛おしげに男の逸物を愛してくれている様子は征服感と満足感があって素敵です。 キュッと抱き合って舌を絡め合わせるようなキスも愛情の深さが伝わってきて素敵です。 綺麗系の子がうっすらと涙を溜めつつ快楽に身を委ねる様子はたまりませんね。 後ろから力強く突き上げられて、前後不覚に陥る様子もまたいいものです。

お気に入りのエピソードは「エア♥ハラ」のシリーズかな。 ショートカット、ツンクール、眼鏡、日焼け後、長身と作者さんの趣味を目一杯詰め込んだという ヒロインの嵐子さんがとても素敵なのですよ。ボーイッシュな女の子が恋に身を焦がして 女性として華開く様子はやっぱり破壊力高いですよねーと。日焼け後も眩しい水着姿や セーラー服と衣装も多めでたまりません。 あとは「insomnia-インソムニア-」かな。優しげなお姉さんとちょっと反抗期でツッパリ気味の弟くんとの 歪んだ恋物語。夜な夜な弟くんの布団に潜り込んでくるくせに、昼間はごく普通に、弟と彼女の仲を 応援するようなことを口走る…そんな何を考えているのかわからないお姉ちゃん…。 そんなお姉ちゃんに振り回されつつも、否応なく想いを深めていく弟くん…そんな展開がグッと来ますね。 弟君のことを思うとついエッチしちゃう美人で可愛いお姉ちゃんが嫌いな弟くんなんて居ません(断言)

初単行本ですので多少不安定感を感じる部分もありますが、 あえて言えば程度ですので、大きく気になるものではないかと思います。 画面密度も高めでしっかりと丁寧な仕事が感じられるのも好印象。今後が楽しみな作者さんだと思います。 ツリ目スキー眼鏡スキーを公言されていることもあり、そのあたりの属性があって かつ美人さんとのラブエロがお好みであればチェックして損は無いと思いますよ。 オススメです。

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@ 『俺のツマ×ヨメ』:胡桃屋ましみん(ISBN9784799501597)。エロ漫画。 ペンギンセレブ誌にて連載された表題長編をまるっと収録した一冊。 妻を娶ったら嫁も出来た? 魅惑の姉妹W婚物語。 属性的には姉妹どんぶり3P,4P,近親相姦,乳吸い,ボテ腹などなど

同名義では5冊目の単行本かな? 前々からほぼ購入してる 人妻系のお話の多い作者さんですが 今回は初の長編シリーズ1本での単行本となります。

表題作となる長編「俺のツマ×ヨメ」は 共に年上の美人姉妹を同時に娶った青年の濃密な新婚生活を描いた作品です。 もともとは読み切り短編からスタートしたとのことで、最初からクライマックス状態。 ねっとりとした3P初夜から始まって、 こってりとした種付けセックスが描かれていきます。 序盤から、主人公である泰人の実母も参戦し、 3人の関係を、時にはちょっかい出しつつも暖かく見守っていきます。

もとより姉妹のたっての希望での妻×嫁関係ということで、 姉妹同士での軋轢なども無く、大好きな夫のものを姉妹が仲良く愛し合う様子は 多幸感たっぷりで素晴らしいですね。 どちらも揃って肉厚ボディな姉妹を相手取ってのプレイの内容はと言えば 安産型のお尻を重ねての後背位、夫の剛直を愛おしそうに舐め立てて汁を吸い上げるW フェラ、たわわな乳房を寄せ集めてのW乳首吸いなど3Pならではの お肉に溺れるような様子が伝わってくるものが揃っています。 また花嫁相手のセックスですので、当然種付け前提での濃厚中出し揃いです:D____

姉であり、「妻」である蒔絵さんやウェーブヘアの優しげな印象のお姉さん。 主人公より5つ年上ということで、包容力のある印象ですね。 主人公を膝枕しつつ、授乳プレイなどがいいですね。 「嫁」である桜さんはやや快活系の印象のお姉さん。主人公より2つ上とのこと。 ベランダで洗濯物干し中に発情した主人公にいたずらされる様子がツボだったかな。 主人公の実母。短髪眼鏡の熟女枠。奔放豪快大人の女性という感じで 息子相手にも余裕のある態度でのわりきった関係がなかなか。 キャラの立ち具合では妻嫁姉妹を上回る感も(^^;;;;;

中盤以降、姉妹の過去に秘められた凄惨な事実が明らかになり、その「過去」に関連した人 物の登場で不穏な空気が流れますが、「現在」の関係に割り込むことはありませんの でご安心を。 どうしてもこのあたりは好みはわかれるところでしょうけれど、 救済の物語ですので個人的にはスッキリと読めました。 本編ラストエピソードが個人的に大変ツボなのも含めて、 お気に入り度は高めの一冊です。

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@ 『とらんす・とらんす』:龍炎狼牙(ISBN9784785939458)。 少年画報社のTSアンソロジー「チェンジH」誌などにて連載された表題長編の単行本化。 単巻完結。ネットゲームを通じて通じ合う少年少女の運命。

ショタネタやTSネタには定評のある るーえん先生が新たに描くのはネトゲを舞台にした恋物語。 ままならない現実に背を向け、ゲームの中に理想を求めた二人が出会い、 そして一歩ずつ関係を築いていく。そんな優しい印象のお話でした。 まあ、展開はそう優しいばっかりでもないですが。

るーえん先生の描く柔らかですべやかなボディラインは今回も健在。 トーンワークで表現された肢体の凹凸が素敵ですね。 しかしまぁ、先生の描く女の子みたいな線の細い男の子は本当に可愛くてたまらんですねー。 アキトくんが理想として描いたシズクちゃんも元気系ちんまいヒロインという感じで 可愛らしいのですが、アキトくんそれそのものが既に可愛いというか 細い腰回りとかハァハァ<……… 胸ぐら掴まれてはだけた胸元から見えた乳首が美味しそうでねぇ…<だから男キャラだと

一方のキミカさんも最初は嫌な女という感じですか、 その分、中盤以降の展開の中では可愛らしさが倍増しですね。 おでこ出した髪型も似合っていていいですな。中盤以降キャミ姿で ベッドの上でうだついている様子が可愛くて良いものでした。

中盤〜後半の怒涛の展開は やや突飛な印象はやはりあるのですが サプライズという意味では楽しかったですね。 二人の気持ちを丁寧に描いたラブストーリーで楽しい一冊でした。 るーえん先生の描く可愛い男の子や格好いい女の子が好きなら 手にとって損はありません。

なお、オパーイはあるけど濡れ場はないよ!! 絶対ヤッてると思うけどね!!:D___<下世話

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@ 『JK図姦』:舞原マツゲ(ISBN9784873064482)。エロ漫画。エンジェル倶楽部誌にて発表された 短編集。制服姿の巨乳少女たちの淫らな日常。

作者さん、エンジェル出版からは3冊目の単行本。 どーんと迫力いっぱいに自己主張する巨乳を持った制服ヒロインさんが満載の一冊。 純愛系は少なめで、全体的に強要系が多い印象ですが、凌辱色は薄めかな。 登場するヒロインさんたちの性格は様々ですが、総じて一癖あるのが印象的かな。 追い込まれた状況を上手く利用しようと計算して行動したり、 ただただ流されて犯されて…というのもエロ漫画的にはいいのですが こういうのも歯ごたえがあっていいですよね:D___

エロシーンは比較的濃いめ。 片手では掴みきれないような迫力ある乳房を強引に揉みしだかれては 陰毛に覆われた秘所はトロトロに蕩けて、大きく花開き、男の剛直からはき出される白 濁を浅ましく飲み込んでいく…そんな濃厚な行為がたっぷりです。 小道具でもアダルトグッズなども頻繁に登場しますし、 ロープによる緊縛(あくまでも簡易なものですが)や首輪などが利用されます。

今回の短編集はタイトル通りに学生系がメイン。制服(セーラー&ブレザー)を基本ラインとして ジャージやブルマ、スク水など主立った衣装は一通り揃っています。 そんな制服を淫らに仕立てる肉感的なボディはまさに迫力満点。 服の上からでも分かるその見事なボディをグチョグチョになるまで堪能する様子は たいへん眼福度の高いモノです。

一番気に入ってるのは、罠に嵌められて学校の悪童グループの言いなりになることを 強要された少女が体験する、修学旅行での一夜「修姦旅行」かな。 自分勝手な男たちによる凌辱の中に沈められ、諦めの中にいた少女が、 次第に華開いていく様子が淫らでした。禁欲的なジャージ姿ではまったく隠せてない 迫力ボディに黒髪ロングという取り合わせも◎。 家庭教師の先生を誘惑し続けるうちにどんどんエスカレートしてしまって…な「突進彼 女」もいいですね。なかなか反応してくれない先生をどうにか誘惑しようと エスカレートし過ぎて戻れなくなる様子が良かったです。シチュも多めですしね。 あとは「噂のあの娘」がいいかなぁ。ポニテorツインテの高身長娘と これが私のご主人様系のエロメイド服という組み合わせもいいですし、 調教されて次第にその心を蕩けさせていく様子も良いモノでした。

絵柄で多少好き嫌いはあるかと思いますが、 カバーイラストが気に入ったならば手にとっても良いと思います。 ちゃんとカバーを飾っているヒロイン陣は全員本編にも登場していますしね。 おっぱいさんと制服の組み合わせに目がないならば、是非。

なお、エンジェル出版系からはこれが最後の単行本とのことです。 他はコアマガジン系とオークス系だったと記憶してますが、 今後はどちらをメインに活動されるんでしょうかね?

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@ 『あなたの街の都市伝鬼!(3)』:聴猫芝居/うらび(ISBN9784048869997)読了。電撃文庫新刊。 人々のあいだで囁かれる数多の「都市伝説」や「妖怪」たち。そんな近くて遠い隣人たちのために 彼らの物語と綴ることを誓った少年と、そんな彼を取り巻く都市伝鬼や妖怪たちの物語。

シリーズ三巻目。今回は都市伝鬼たちや妖怪たちと連れだっての温泉旅行編。 前半はドタバタしつつも楽しげな旅行の様子が描かれて読んでてニヨニヨと。 特に、初の遠出にテンション上がって、あらゆるものに興味津々のサキさんが やたらに可愛くて堪りませんでした。普段とは違う活動的な衣装もラブリーでしたしね。 そして、温泉旅館ですから、当然お風呂場でのアレやコレという展開もばっちり完備で…。 やっぱりサキさんの正ヒロイン度が半端ありません。こんだけ尽くしてくれて 不満のある男がいるだろうか、いや居まい。というか寧ろ居たら殴る勢いで。 酔っ払って膝上だっこをねだるとか、甘え倒しとか、どこまで男心を擽るんですかね、この子は!!

それにしても 要所は抑えてる舞佳さんに比べて、美雪さんとかナニソレ状態なんですが…。 まあ、しょうがないですね:D

後半部分は、物語が続けばそのうちに出てくるだろうと予想されていた要素が顔見せを。 とはいえ、思っていたのとはだいぶ違う形ででしたが。 編纂者と、被編纂者という枠を超えてた二人の関係のひとつの答えがここに提示されたわけですが 変に重たくならなさそうでひと安心かなぁと。 寧ろ良いもの見せて貰えたかなぁと。らぶらぶご夫婦は見ててホッとしますよね。

今回は純粋なバトルシーンはゼロでしたが、個人的にはこちらの方が歓迎かな。 盛り上げどころ用意するのが大変になるから難しいところでしょうけれどね。 上手いことバランスを取りながらやってくれると個人的には嬉しいです。

今回もやや扱いが不憫なベト子さんに乾杯。でもだいぶ頑張ってたよね、今回は。 イラストの格下げモードも可愛くて良かったです。 コトリちゃんはしっかりマスコットキャラの立ち位置を確立してるので問題無し。 ゲスト伝鬼や妖怪さんたちもそれぞれ良い味だしてて楽しかったです。 次巻にも期待したいところです。

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@ 『あなたの街の都市伝鬼!(3)』:聴猫芝居/うらび(ISBN9784048869997)読了。電撃文庫新刊。 人々のあいだで囁かれる数多の「都市伝説」や「妖怪」たち。そんな近くて遠い隣人たちのために 彼らの物語と綴ることを誓った少年と、そんな彼を取り巻く都市伝鬼や妖怪たちの物語。

シリーズ三巻目。今回は都市伝鬼たちや妖怪たちと連れだっての温泉旅行編。 前半はドタバタしつつも楽しげな旅行の様子が描かれて読んでてニヨニヨと。 特に、初の遠出にテンション上がって、あらゆるものに興味津々のサキさんが やたらに可愛くて堪りませんでした。普段とは違う活動的な衣装もラブリーでしたしね。 そして、温泉旅館ですから、当然お風呂場でのアレやコレという展開もばっちり完備で…。 やっぱりサキさんの正ヒロイン度が半端ありません。こんだけ尽くしてくれて 不満のある男がいるだろうか、いや居まい。というか寧ろ居たら殴る勢いで。 酔っ払って膝上だっこをねだるとか、甘え倒しとか、どこまで男心を擽るんですかね、この子は!!

それにしても 要所は抑えてる舞佳さんに比べて、美雪さんとかナニソレ状態なんですが…。 まあ、しょうがないですね:D

後半部分は、物語が続けばそのうちに出てくるだろうと予想されていた要素が顔見せを。 とはいえ、思っていたのとはだいぶ違う形ででしたが。 編纂者と、被編纂者という枠を超えてた二人の関係のひとつの答えがここに提示されたわけですが 変に重たくならなさそうでひと安心かなぁと。 寧ろ良いもの見せて貰えたかなぁと。らぶらぶご夫婦は見ててホッとしますよね。

今回は純粋なバトルシーンはゼロでしたが、個人的にはこちらの方が歓迎かな。 盛り上げどころ用意するのが大変になるから難しいところでしょうけれどね。 上手いことバランスを取りながらやってくれると個人的には嬉しいです。

今回もやや扱いが不憫なベト子さんに乾杯。でもだいぶ頑張ってたよね、今回は。 イラストの格下げモードも可愛くて良かったです。 コトリちゃんはしっかりマスコットキャラの立ち位置を確立してるので問題無し。 ゲスト伝鬼や妖怪さんたちもそれぞれ良い味だしてて楽しかったです。 次巻にも期待したいところです。

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@ 『ぱいまんだら』:舞浜楓(ISBN9784887744509)。エロ漫画。COMIC Mujin誌にて発表された短編集。 Jカップオーバー爆乳奥様ズとショタ系少年たちのミルクまみれのボテ腹遊戯が満載の一冊。 属性的には、爆乳、母乳、初乳、乳汁、ニプルファック、巨乳輪、ち○ぽ乳首、陥没乳首、ボテ腹、腹ズリなどなど。

実に5年ぶりとなる単行本第二弾。前単行本でも顕著だったたわわなおっぱいへのこだわりはより顕著になっており、 掴み上げられるほどの巨乳輪とそそり立って自己主張しまくりの乳首、そしてそこからたっぷりと吹き上がる 母乳などを駆使した濃密なミルク臭の漂う濃厚エロスがたっぷりと楽しめる一冊となっています。 収録本数は少なく思えますが、その分1編1編が40ページ前後と読み応えのあるページ数になってますので ご安心を。

ヒロイン陣は面長フェイスにぽってりした唇がイヤらしい成熟した美人さん揃い。 総じてやや垂れ気味ながらボリュームたっぷりの爆乳の持ち主ばかりです。 そんな乳房の上に、さらに1段盛り上がるかたちで自己主張する、まるで小さな乳房のような巨乳輪と その上に堂々とそそり立つご立派な乳首も迫力満点ですね。 妊婦、経産婦の方々の場合はさらにそこからたっぷりの母乳を吹き出すというおまけ付き。 そして先鋭化したおっぱい派の行き着く先でもあるニプルファックや、陥没乳首も完備。 オビにもあるとおり、勃起乳首と陥没乳首でひとりニプルファックという大技まで飛び出し まさにおっぱいの満漢全席と言える豪華さとなっています。

当然、そんなおっぱいを駆使したエロシーンもたっぷりで、舐める吸う扱くは元より おっぱいに擦りつけての射精や、パイズリ、乳首ズリなどもたっぷりと収録。 まあ、おっぱい大きすぎて、乳房全体を揉みしだくというよりは乳輪から上をいぢってる感が強かったりはしますけれどね(^^;;;;

ボテ腹属性の方も濃度は濃いですね。爆乳と同じレベルで大きく膨らんだお腹をスク水に包んでみたり、 珍しいところでは、出産後のまだ縮みきっていないだぶついたお腹を使ってのボテ腹ズリなども描写されています。 大きなお腹を抱えながら、ショタっ子の上に乗って淫らに腰をグラインドさせる様子など 大変見応えのあるものと言えます。

お話的には全体的に明るめでエロ重視の展開。豊満ボディを持て余し気味の爆乳お姉様ズと ショタっ子、チビっ子との筆下ろし展開がメインかな。一部輪姦展開もありますが、 そちらもお話としての重たさは軽いです。 エロいお姉さんからガンガンと求めてきたり、戸惑いつつも性に興味津々のお姉さんが後押しされて高まっていったりと 難しいことは考えずにエロに集中できるお話作りといったところです。

気に入ってるのはショタパティシエ志望くんと3人の母乳ママさんによる筆下ろしを描いた「Nip Lip Whip」かな。 4Pで母乳、乳汁、初乳と3種類のミルクを同時に味わえ、さらにボテ腹属性まで完備するという、もうゲップものの ボリュームたっぷりの一作です。さすがにこれだけ母乳飲んだらお腹壊しそうだなぁとか要らない心配をですね…(苦笑 ママさんズもそれぞれタイプの違う美人さん揃いでお得感が強いです。 息子と深く繋がりたくてたまらないイケナイママさんと、その関係に苦悩するショタっ子くんを描いた「ままならないすわっぷ」 は、甘えきった蕩けた表情のママさんが大変可愛らしくて◎。展開は多少好みがわかれるでしょうが、個人的には オチが良ければ全て良しなんではないかなと。 収録作ではもっとも凌辱色の強い「ぬかるみのふくらみ」は妊娠中の人妻でありながら、生徒との肉体関係を謳歌する 女教師の堕落が描かれます。この色っぽい先生の堕落っぷりがまたらまんのですね。ボリューム感満載のボテ腹を 晒してのスク水エッチが迫力満点でした。

ほぼ年に1作という多作とは言えない状態のようで、 単行本派ではなかなか新作にお目にかかれそうもないのが 残念なところですが、趣味が合うなら強力な破壊力を持つ一冊だと思います。 特に母乳属性、ボテ腹属性の向きはその強いこだわりが嬉しいところですので、 好みの問題はあれど、とりあえず中身をチェックして損は無いと思います。 個人的にはオススメですね:D____

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@ 『当主な俺と×××な彼女』:高崎たけまる(ISBN9784864363914)。エロ漫画。 COMICメガミルク及び漫画ばんがいちにて掲載された中短編集。 変態エッチ純愛系の作者さんが贈る一冊。 属性的にはアナル調教、浣腸、淫具、ドM、ショタなどなど。

スリムなボディにボリューム感たっぷりの胸と腰と、特徴的な絵柄が印象的な作者さんの三冊目のコミックス。 決して骨張っているわけではなく、ただ全体的に細い印象を受ける絵柄でありながらも、ムッチリ感は出ているという 作者さんの作風は、ちょっと他には無い印象ですねぇ。トーンワークで演出された艶やかで美味しそうなお肉感も見逃せません。 おっぱいは大変豊かからぺったんこまで選り取りみどり。抱きしめたら折れちゃいそうな細くしなやかな腰周りのラインも 魅力的ですね。

エピソードがわりとラブラブよりなのに対して エロシーンは全体的にややマニアック傾向強め。 アダルトグッズなんかも活用されまくりますし、衣装やら緊縛やらアナルやらと濃厚なエロシーンが展開されます。 一種エロゲー的とも言えるかもしれませんね。快楽に崩れる女性陣の表情や、ぱっくりと広げられた秘所やアナル、 汁気の多さや、フェラシーンでの舌使いなども見所かと。 まあ、痛かったり、スカトロだったりと、そういうディープなのはありませんので、苦手な向きはご安心を。

メインとなるのは表題作でもある中編『当主な俺と×××な彼女』。 お話は定番の座敷童モノですが、既に福を呼ぶ力は失っており、それでも大切に敬ってくれた一族に報いるために その身体を性欲処理のために自ら提供し続け、完全に色に染まってしまった元・座敷童さんと、 新たに一族の当主となった青年の純愛モノと、結構捻った感のお話になっています。 元・座敷童の鈴理様は、カバーイラストにもなっている華やかな和装美人さん。 何も出来ない自分はせめて性奴隷として恩義に報いるしかないと心の底から思っていて、ただその使命感のために その身体を捧げ続けてきたという健気な人ですね。まあ、その考え方自体の歪みが問題の核なわけですが。 すっかりエロエロに調教されきっているので、暇があればおねだりしてくるそのエロっぷりがたまりませんな:D____ 着崩れ和服や乳首や秘所へのピアスや、陰毛のてーもー痕などマニア心を擽る要素もたっぷりで破壊力満点です。 そんな彼女が、少しずつ恋に目覚めてゆく様子が可愛くていいですね。 対する主人公を含む男性陣らも、みーんな鈴理様のことが大好きで、なんとか幸せにしてあげたいと思ってるのが また微笑ましいところです。 ラストも私好みで大変ようございました。でも3回だとちょっと物足りないかなぁ。 もっとラブラブな所とえっちシーン見たかった気もします。

短編の方では万引き黒ギャルさんを強請って性奴隷にな「黒尻。」がお気に入りかな。 こちらも導入だけを見れば定番ネタですが、うん、いきなりそこで極太浣腸でケツ穴調教には行かないわ(笑 黒ギャルさんがケツ穴アクメに夢中になっていく様子が大変エロチックでありました。 ドM男に監禁されて女王様になってと懇願されて…な「Caged Queen」は、確かにこうダメな部分をまるっと受け入れてくれる 女の子との出会いという一部の男性の欲望にばっちりフィットな展開が素敵ですね。 黒髪ロングに猫耳にマイクロビキニにタイハイストッキングに手錠というマニアックな格好もまた扇情的で…ハァハァ。 それ以外の短編についてもどれも可愛いヒロインさん揃いで眼福でした。

これまでの作品集ではやや画面が込み入って状況把握がし辛い面があったように思いますが、 そのあたりはだいぶ緩和されてきているかなと。 独自の可愛らしさのある絵柄、華やかでストレスを感じない物語と、ややマニアック要素のある濃い目のエッチが 揃っており、ちょっと濃いエロが見たいけれどガチの調教モノとかはちょっと…という向きには 大変良い物件だと思いますよ。

余談。ガオレンジャーかな?

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Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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