○過去のかんそーぶん一覧 page.32(2009年03月〜2009年03月)

@ 『虚攻の戦士-五分間ノ神話-』:神野オキナ(ISBN9784797340594)。GA文庫新刊。 シリーズ第三弾にて最終巻。

「集積者」に深く傷つけられ、戦線離脱した霧音に変わり、 「剣者」古鳳翔夏にやどった人工人格「翔ちゃん」と共に活動を続ける舞矢。 そんな中、激化する「集積者」の攻撃は少しずつ変質を始めていた。 「調律師機関」の上層部は「最終決戦」が間近に迫ったことを悟り暗躍を始める。 日本支部唯一の「剣者」コンビとして否応なく巻き込まれていく舞矢達の運命は…。 そして世界は静かに、そして唐突に崩壊を始める。

やや駆け足の完結編。でもまあしっかり終わったというのがまず肝要。 シリアス系シリーズ初の完結編ですからね(^-^;;; 神野オキナのシリアス系の文章は全体がギュっと締まっていて好きなんですけど なかなか評価には繋がらないようで。 閑話休題。 駆け足といいましたが、その分密度はきわめて高く、 舞矢と「翔ちゃん」の悲痛なやり取り、霧音の変貌、匿名さんの復活、 そしてなんとも言えないスケール感と絶望感に心が震えるラストバトルと グイグイ読ませてくれました。 オチの是非はここでは触れませんが、やはりこういうオチの方が 好きですよ:D シリアス系の次回作にも期待です。 (Permalink)



@ 『武林クロスロード(2)』:深見真/Rebis(ISBN9784094510393)。ガガガ文庫新刊。 炸裂するエロス&バイオレンス、一騎当千の女武侠たちの生き様を見よ!

邪悪な朝廷に奪われた母を救うため、 旅を続けるリョウカとその師シュンライの一行が辿り着いたのは 反朝廷勢力・「崩天教」が支配する関所の街だった。 崩天教は、伝説の秘術を体得した無敵の女教主・ジャホウセンが組織する一大勢力であったが、 その悪政は朝廷に勝らずも劣らないものだった。 そんな折、シュンライ達に囚われた娘・ヒュンラを救い、共に崩天教をも滅ぼそうと、 朝廷の女将軍カルザの大軍勢が街に迫る。 それはリョウカに課せられた新たな危機の幕開けだった…「ここが武林の分かれ道!」。

「エロが多すぎて外では読めません! エロが8分に他が2分! 繰り返します、エロが8分に他が2分です!!」

一言で言うと誇張なしで上な感じな「武林クロスロード」の第二巻でした。 本気でエロ増量し過ぎです(^-^;;;;;; 上のネタ的には7分3分だけど、 絶対それどころじゃないしなぁ…。 男は殺せ、女は犯せが基本方針の邪教が相手ですから まあ、当然の流れではあるのですが、 下手なエロノベルよりよっぽど濃いのはいいのか悪いのか。 挿絵も圧巻。筋肉美女達のくんずほぐれずの痴態が満載です。 そりゃまあ、多数の女の子のお尻ならべてとか…そういうシーンは大好きなんですけど ここでそれを読む羽目になるとは思わんわ!

ストーリー面はもう難しいことを考えずにバトルを楽しめばいい的なノリですし 、主人公のリョウカの成長を主軸に手堅く進んでいる印象。 新しい伏線を張りつつ進行する一大ストーリーの一片なわけで 是非続刊も読みたいところです。世間の荒波に負けずに出ることを期待しています。 あれば次は水着か…どんなエロ水着が来るんだろう。 (Permalink)



@ 『フランケンふらん(1)』:木々津克久(ISBN9784253233118)。<グロ注意>。 チャンピオンRED連載、新感覚癒し系グロ可愛少女ふらんさんが繰り広げる 戦慄のメディカルホラー第一巻。表紙はやや直球気味にエロいですが、 所謂普通のエロスを求めて買うのは誤りです:D

人里離れた山奥の洋館に住むツギハギだらけの少女ドクター・ふらん。 生命工学の天才・斑木博士の最高傑作である彼女は 今日も医学的興味を満たすためにメスを振るう。 奇跡のメスが生み出すものは、希望か悪夢か。 今日もまた洋館の扉が叩かれる。その先に待ち受ける未来も知らずに。

重ねて言いますが、グロ注意です。耐性無い人はパラ見もやめといた方がいいです。 裏表紙見れば、まあだいたい中身の傾向は分かると思うのですが…、 まあ苦手な人は多少ご覚悟を。

本作品において人体なんてただの肉の塊でしかありません。 切るも貼るも増やすも減らすも思いのままの様相はもはや笑うしかないレベルです。 主人公のふらん嬢は、彼女なりの正義感や道徳観らしきものに従いながら 様々な手術を行うわけですが、その結果は概ねロクでもない結末を迎えます。 彼女にとって自らの内から真に発している感情はおそらく「好奇心」のみですから。 普通の人間の価値観や倫理観などは彼女にとってはほとんど意味を持ちません。 そんな超然とした存在の前で繰り広げられる卑小な人間達の欲望の小ささと醜さ、 そして空しさをたっぷりと味わえます。

お気に入りは、 その見開きの使い方はトラウマを呼び覚ますのでやめて欲しい:D ある意味ベタネタをしっかりと…なとある少年少女の純愛物語…#2「CHRYSALIS」。 ふらん先生の校内整形外科開業。刹那の快楽に溺れる人の欲求に限りなし…#4「COSMETIC SURGERY」。 首だけ少女とキレやすい少年が迎える運命…#7「HOLD ME TIGHT」あたりかな。

まあ、正直私もグロは基本的にダメなんですが、 心情に訴える、もしくは心の隙間に入り込むタイプの作品ではないので 脳内のスイッチさえ切り替えておけば楽しめます。 ふらんさんを始めとして登場する女の子が結構可愛いつーのもある意味罪作りだよなぁ(苦笑 まあ、興味と覚悟があればどうぞ。ふらんさんのグロ可愛さをご堪能あれ。

それにしてもコレが浮かないREDという雑誌もなんというか …さすがは秋田書店の核実験場というところか(^^;;;; (Permalink)



@ 『Parabellum(1)』:流一本(ISBN9784894653757)。エロ漫画。 COMIC阿ウン誌にて連載中の表題作の1巻目。 表題作は異世界ファンタジーモノ。 雑誌最新号掲載分まで収録。巻末に現代劇のロリ系短編も1編収録。

隣国との政略結婚のため、放逐の身から呼び戻された姫君・クレアベル。 しかし、嫁ぎ先へ向かう途中、それを快く思わない勢力に襲撃され 妹姫と共に囚われの身となってしまう。 妹姫を人質に取られ、自害することも出来ずに苛烈な調教を受け続けた クレアベルは身も心も淫らに堕落してゆくのだった。 一方、クレアベル救出の命を受けた冒険者・歴戦の剣士ファスナム、 まだ幼い女魔術師・リーズ、そして異容の亜人少女・イグニスの3人組は 賊のアジトに強襲を掛け、一度は救出を果たすのだが…「Parabellum」#1〜#6 人気アイドルである幼い姪っ子と青年の年の差恋物語。 許されない想いを断ち切ろうとする青年だったが、 少女の精一杯の誘惑に想いを抑えきれなくなり…「ピアノのある風景」。

作者さん商業では初のファンタジー長編になるのかな。 ファンタジー世界ものは設定の前提を踏まえないと受け入れられない人が多いため エロ漫画でもやや敬遠されがちなのですが、ストーリー面よりも エロ重視に特化することで押し切ってる感じかなぁ。 黒幕と何らかの因縁があるらしい冒険者達ですが、そのへんは次巻以降に持ち越しに なっており、今巻はともかく囚われの姫君の徹底凌辱・調教に尽きています。 第一話の段階で完オチ状態、抵抗していたのは過去回想でちょっと出てくるくらいで、 そこからさらにディープにですからね(^^;;;;

おなじみのエグい体位と、崩れるほど柔らかな豊満ボディ、 だらしの無い快楽アヘ顔は当然のこと、 前後に突っ込まれてお腹一杯に男汁を詰め込まれ、だらしなくそれを噴き出しながら、 さらに男のモノを求めたり、いやらしい淫語でのおねだりを躾けられていたり、 母乳を分泌するようにされたり、触手怪物に乳首にまで突っ込まれたりと、 ともかく濃厚なエロシーンが満載です。

堕落するまでの過程が良いのだという嗜好の方には向きませんが 堕落した後の姿を堪能したいのだという嗜好の方にはジャストフィットかと。 毎月のページ数が多い阿ウンらしく、一回一回が読み応えたっぷりです。 恥も外聞も無く乱れる清楚な姫君の痴態をご堪能下さい。

表紙でもあり、ヒロインであるらしい亜人少女のイグニスさんは一ミリも脱ぎませんが 今巻での描写を見る限り、正直あまり興味が持てないので 今後の挽回を期待します。カバー折り返しのSDイグニスさんはラブリー:D (Permalink)



@ 『それはロボット』:流星ひかる(ISBN9784575834260)。 コミックハイ!誌にて発表された「ロボット」を モチーフにしたオムニバスシリーズの単行本化。 当然のようにばっきばきに健全ですよ。

流星ひかるといえば微乳、セーラー服、ボブカット、 そして丸顔ロボットが思い浮かぶ 作者さんですが、今回は御馴染みの丸顔ロボットさん達が主役です。 或るときは河原の粗大ゴミだったり、 或るときは転校生の女の子だったり、 或るときは大切なお兄ちゃんだったり、 或るときは叶わぬ恋を共有するライバルだったり、 或るときは刻を越えてやってきたメッセンジャーだったり、 或るときは朝起きたらロボットだったりと 色々な物語が綴られています。 どれも非常にらしいふんわりと優しくて甘酸っぱいお話です。 読んで存分に和むがいいさ。 お気に入りはロボ兄ラブな妹ちゃんが可愛い「兄はロボット」と 流星流メイドロボとおばあさまの「想い出はロボット」かな。

でもやっぱりあのロボットさん達が女の子の制服着てる様は どうにも慣れないなぁ(^^;;;;; 男の子役なら見慣れたものなのだけれども。 (Permalink)



@ 『淫縛病疼』:船堀斉晃(ISBN9784862522795)。エロ漫画。 COMICメガプラスにて連載された表題の長編を収録。 催眠MC系+クリ肥大男性器ネタ、乱交等。 単行本『淫縛学艶』(ISBN9784877343323)に収録されている 長編の直系続編なので、そちらを踏まえた方がより楽しめるかと。 前作は8年も前の単行本ですが、人気作だっただけあってまだ増刷されているみたいですね。

催眠術を使い、意のままに女性患者や看護婦をを喰いモノにしている悪徳医師・白河。 彼の患者の中には、かつて少年・清水圭介が引き起こした催眠凌辱事件の被害者であった 結城織枝と成田小鈴、和泉麗美の姿もあった。 快楽に溺れ戻れなくなった麗美、白河の催眠によって過去の事件を忘れて 表面上は普通の学生生活を送る織枝と小鈴…、そして彼女たちを見守る 、かつての事件を暴いた女教師・高木礼子。 歪みながらも平穏な日々を過ごしていた彼らの前に 再び清水圭介が現れた時、あらたな催眠凌辱劇が始まる…。 催眠によるマインドコントロールで抗うすべなく 性奴へと落とされていく女達の運命は。

よもや今になって続編が読めるとはと、連載が始まった段階で驚いたものですが あとがきなどによると作者さん的にも予想外だったようで(^^; 前作でメインだった3人も全編にわたって登場しますが、 今作の主軸は新キャラの高木礼子に対する、清水圭介の復讐という形になります。 前の皆さんは一皮向けば完オチ状態ですから、まあしょうがないかな。 薬品を使った肉体改造と催眠暗示によって壊されていく凛々しい女教師の痴態をお楽しみください。 ベテランだけあってエロさはお墨付き。 普段からはかけ離れた醜いアヘ顔、我慢しきれない快楽に恥も外聞もなく喘ぐ様 どれも快楽中枢を刺激してくれます。

今回もまたオチが投げっぱなし臭いのが残念なところですが 目的は完遂されてるので、まあ…ありかなぁと(苦笑 前回といいどうしてラストだけ近未来SF化するんだろう。 ま、エロさの点では充分オススメに値します。 (Permalink)



@ 『HELLSING(9)』:平野耕太(ISBN9784785928858)。YK OURS連載。 1年半ぶりの単行本新刊。死都ロンドン編佳境…は続くよどこまでも。

アーカードと宿敵アンデルセン神父との決戦の行方は、 そして現れる新たな刺客の意外な正体とは。 インテグラに、セラスに訪れる決断の時! 死に場所を求めて戦い続ける哀しい不死者達の輪舞は終わらない。

今回の展開を耳にしたのってずいぶん昔な気がしていたのですが 掲載時期を見てみるとたかだか2年前程度でそっちの方にビックリ。 今回もバトルバトルバトルな内容ですが、大技は前回使ってしまっているので 或る意味分かりやすい範囲でのバトルになっていて読みやすいです。 「彼」の造反についてもなんとなく理由は察することが出来るし… つーか、このへんの「昔の経緯」ってのも ちゃんと書き下ろされていた記憶があるんですがどうでしたっけ?

とりあえずロリカード(ショタカード?)様がなんか素敵なのでMOREEEEEE!!! (Permalink)



@ 『ゼロイン(7)』:いのうえ空(ISBN9784047125162)。 ドラゴンエイジ連載。民警の若き女エージェント・みくるを中心とした むっちりでビターな刑事物語7巻目。

前巻から続く運び屋編のラストと殺し屋202号編、後は学園編が何本かという構成。 わりとみくるちゃんにスポットがあたってる印象かな。 なんというか相変わらず展開の浮き沈みが激しいなぁ(汗 お気楽なノリで終わったかと思ったら、 どこまでヒロイン突き落とすねんというエピソードが続いたり… こっちは暫らく後をひきそうな雰囲気ですねぇ。 運び屋さん達も今後どう絡んでくるのかが楽しみだけど、出来れば あっかるい展開のときに出ていただけると嬉しいな。

で、今回の見所は…やはり見開きの「みちっ」ですね:D なんだこの天国と地獄は(^-^;;;; それぞれに魅惑の肢体で鼻血もんですが、個人的には渉菜ちゃんがエロいなぁと。 あのボリューム感はたまらんわけですよ!! 「こらっ あんまり見るな! バカ」とか顔赤らめながら言われてぇぇぇぇぇ<……… (Permalink)



@ 『おたくの娘さん 第三集』:すたひろ(ISBN9784047125186)。ドラゴンエイジ連載。 突然小学生の娘の父親になってしまったオタク青年の苦闘の日々の3巻目 今回も、オタク的になんか身につまされるエピソードが満載。 なおWebコミックのうち直し作品ですので、 Web版は作者さんのページで今でも読むことが出来ます。

二人の親子関係が始まって二ヶ月。 風邪をひいて寝込んだ叶を置いたまま、深夜のゲーム販売列に並んでいた耕太。 叶の症状が悪化したという連絡を受けるが、深く考えずにゲームの方を優先してしまい…。 ぎこちないながらも良好な関係を築いていたように見えた二人に訪れる試練の時。 その他、叔母さん来襲編、ポロリもあるよ小ネタ集編など収録。

父親か、オタクか。 前巻でレイニー止めを喰らっていた極めて重たいエピソードがどう決着するか注目でしたが Web版よりも良かったんじゃないかなと。 実際に自分が同じ立場になったら…と思うと嫌な汗が流れてくる話です。 耕太の行動をありえないと切って捨てられない自分が存在するのが分かりますので…。 そんなわけで、たいへんに胃に悪いエピソードでしたが、その分 その後の二人の新しい関係がなんとも暖かくていいなぁと思わせられました。 濡れ髪が妙に色っぽい叶ちゃんが満載でハァハ<バキッ いやまあ、そう冗談でもなく、 甘えモードとか小悪魔モードとか、今回の叶ちゃんは全般的に魅力たっぷりなのですよ(^^;; あとは小ネタ集が非常に楽しいですね。萌えなんて実際に叫ぶ奴がいたらそれは似非オタとか ×ってなーに?とか、管理人さん管理人さん化計画とかLO読まないでください先輩(汗とか

なんか今回はいつにもまして読んでてニヤニヤしっぱなしでしたわ。 オススメのシリーズです。

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@ 『一途なトリコ』:春城秋介(ISBN9784887742413)。ティーアイネットのMujinレーベル10月の新刊。 作者初単行本。むっちりボディが愛らしいお姉さんがたっぷり詰まった一冊。現代劇。ALL和姦系。

帰省の度に深まっていく10歳年上の叔母・沙耶との情事。川辺で、軒先で、人目を忍び想いを確かめ合う二人…「Precious Only」。 二人きりで幅跳びの練習に励む、純と後輩の少女・亜季。憎からず思い合いながらも先輩後輩の枠を飛び越えられない二人だったが、シャワー中の純の元にタオル一枚の亜季が忍んで来て。ひかえめな少女による勇気を振り絞ったご奉仕…「シャワールーム」。 夫に相手にされず欲求不満気味の若妻・綾。同居中の義弟が眠っている自分にイタズラしていることに気づき、自ら誘惑してゆく。いやらしい下着で、気づかぬ夫の目の前で、若い性に蕩ける…「メランコリー」。 秘めた想いを押さえきれず、愛する妹を犯した兄。破滅を覚悟するが、 妹は普段と変わらぬ様子。図書室に呼び出した兄に妹は真意を告げ…「Necessary」。 憧れの女生徒会長・理香に弱みを握られて肉体関係を強要されている少年。 激しい睦みあいの中で、すれ違った互いの心は素直になってゆく…「素直になれなくて」。 まだ子供だと思っていた弟の情事を目撃してしまったOLの姉。 さらに弟から愛を告白されてしまう。戸惑いの中、迫る弟を拒みきれずに…「アネもね!?」。 幼馴染の友人の母・繭との秘密の関係。 友人の目を盗みながら深く求め合う二人の情事…「Secret Mind」。 +描き下ろし短編1本収録。

購入時はやや迷いましたが、読んでみるとなかなかの良著でした。 初単行本ということもあり、やや絵柄から堅さは感じますが、 充分に安定したレベルでまとまっています。 面長&頭身高めなむっちり女性陣がその魅惑のボディをたっぷり使って男性陣を誘惑。 ティーアイ系のウリでもある局所強調描写もあいまって破壊力は抜群です。 やや長めの舌を強調したキス描写もねちっこくて良。 半脱ぎ率が高いのもポイント高いです。あとはキレイなショートカットが多いのもいいかな。 ともかく「ムチッ♥ムチッ♥」という擬音が良く似合います。

気に入ったのは「Precious Only」、「メランコリー」、 「アネもね!?」、「Secret Mind」あたりかな。 可愛い叔母さんとドロドロのエッチ三昧、さらに処女でした、自分を一途に想ってくれていますってどんだけファンタジーなんだとか、欲求不満過ぎて抵抗値がゼロですよ奥さんとか 年上好き&甘やかされスキーにはたまらんシチュですワ。

キャラクターの顔バリエーションが少ないのがやや難ですが、 この実力なら改善は些細なことでしょうから、今後に期待かな。 (Permalink)



@ 『うらにわのかみさま-虎と猫と君と僕-』:神野オキナ(ISBN9784894256231)。 HJ文庫新刊。『神無年』に繰り広げられる神様の争いに代行者として 巻き込まれた恋人達のドタバタラブコメディ4巻目にして最終巻。

神の代行者として憑体に宿り、幾度となく対決してきたユウと霧人だったが、 ついに互いの正体を知ってしまい、ショックで塞ぎ込んでしまう。 肝心の虎神さまや猫姉ぇは、専門外な恋愛問題にお手上げ状態で役立たず。 そんな中、状況を察した友人達の後押しを受けたユウと霧人は 次の勝負で全ての決着をつけることを約束する。 互いの信念とふたりの恋路を賭けた決戦が始まる。

ということで、無事に大団円。 ユウと霧人の恋路に絞り込まれた状況で進んだため、 シリーズとしてはややこじんまりとした展開でしたが その分、密度は高まってよかったんじゃないかな。 本音を言えばもうちょっとふたりの恋愛初心者っぷりを楽しみたかったところですが ラストの流れを見てしまうと、特に言うことは無いかなと。

「あそびにいくヨ!」同様の芯から悪人が居ないパターンでしたが 賑やかしのサブキャラ陣の掛け合いが楽しいのもいいですな。 シガーさんやシュナイダーや4ネコども、とらたんetc。 さすがに霧人くんの親父さんの設定は無理矢理賀過ぎると思いましたが クトゥーラさんの数少ない活躍の場と考えればまあ…(苦笑 あと、ハスターはさすがにどうかと…。

あと、難点をあげると人名誤字が目立ちます。 おそらくは登録辞書での変換ミスだと思いますが、ちょっと残念。

それにしても、アシストロイドだけならイザ知らず、 彼女まで出てくるっちゃどういう了見かと(苦笑 ま、「あそびにいくヨ!」のノリが好きな人なら読んで損は無いんじゃないかな?

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@ 『あっちこっち(1)』:異識(ISBN9784832276598)。まんがタイムきらら連載。 素直になれない無表情っ娘と朴念仁くんの友達以上恋人未満ラブコメ4コマの1巻目。 表紙買い。まあまあ当たりかなぁ。

御庭つみき(ちんまい&表情薄&猫系)は友達の伊御のことが大好き。 でも素直じゃないのでいつもつんつん。 一方の伊御くん(長身眼鏡)は稀にみる朴念仁で恋愛事にはてんでニブちん。 伊御くんの思わせぶりな行動や台詞に、つみきさんはドキドキ。 突然やってくるつみきさんの嫉妬や照れ隠しの鉄拳制裁や噛み付き攻撃に、伊御くんはドキドキ。 そんな友達以上恋人未満の仲良し二人組と、彼らを面白半分にサポートする トラブルメーカーの友人ズが織り成すほのぼのどたばたラブコメディ。

オビやら作品内やらでツンデレツンデレ言われてるんですが、 つみきさん…ツンデレかなぁ?というのが正直なところ。 確かに徹底的に素直じゃないんだけど、普段普通に懐きまくってるしなぁ:D そこを大切な友人以上に受け取ってくれない伊御くんの方がどちらかというと問題な気が。 でもまあまあ可愛いから良し<……。 伊御くんが繰り出すナチュラルな女殺し行動にドギマギしっぱなしのつみきさんがラブリーでした。 友達連中もトラブルメーカーだらけですが、いい奴らなので読んでてひっかかるとこ無いしね。

現在主流のツンデレテンプレートとは違うのでそこは注意かな。 いい加減テンプレもどうかと思うので個人的にはいいと思いますけど。

しかしこれ、なんか伊御くんは全部わかっていぢわるしてんじゃないかと邪推せざるを得ないなぁ:D (Permalink)



@ 『一年生になっちゃったら(1)』:大井昌和(ISBN9784832276628)。 まんがタイムきららフォワード連載。タイトル通りな低学年ドタバタコメディの1巻目。 フォワードなので4コマではなく、通常のストーリー漫画です。

高遠伊織(17歳♂)は高遠いおり(7歳♀)である。悪の女変態科学者・草薙結女に改造されてしまった いおりは、元の姿に戻れる日を夢見て今日も小一女子として可愛く生活するのだ…というお話。

なんというか、こどものじかんより数倍危険な気がするのは気のせいだろうか(汗 事故で負傷>科学者に救われるもなんらかの問題が…というパターンの作品ですが、 性別反転どころか年齢まで引き下げられるちう複合技は珍しいかな。 クラスメートの子供達の描写はさすが、 「あいこでしょ」で培われたベースの上に立ってるだけあってコミカルで楽しいですが、 そこにお色気描写が追加されてるあたりが独特のヤバさを醸してますね。 とりあえず結女女史自重。かわイヤらしい下着着せたり、盗撮しまくったりするの自重。 男だったらマジ一発通報モノです。 まあ、基本は素性を隠したまま憧れの女の子と同居するハメになっちゃったとか、 女の子的にトイレの使い方が分からないとか、男の子に告白されちゃったとか、 生き別れていた妹に再会しちゃったとかそういうコミカルなエピソードが多いですね。

今のところ、明確なテーマ性は感じられず、 理解不能な小学一年生達の中で、さらに女の子の常識に振り回される 主人公のドタバタと苦悩を楽しめばOKな作品です。気楽に読むが吉かな。 幼いころ独特のほそっこい四肢と、可愛らしい服装が満載で たいへんラブリーなんですが…そういうことを主張するとどっかから槍が飛んできそうで 怖いのが嫌な世の中ですね(苦笑 (Permalink)



@ 『シーツの白と日陰の黒と』:ベンジャミン(ISBN9784871829519)。エロ漫画。 COMIC RINなどにて発表された中短編集。 なおショタ×ショタもの2本含有なので耐性ない人は注意。 これは多分そっち系のアンソロ発表だろうな。

たおやかで優しい家庭教師のお姉さんに憧れる少年。 あんな人が姉だったらとえっちな夢を見ている途中で目覚めると、 股間に顔を埋めていたのはちんちくりんでナマイキな実姉で。 ツンデレ実姉をいぢめちゃおう&憧れの腹黒お姉さんも交えて…「ちゃんとッ!」#1〜#3。 深窓のお嬢様は今日もお気に入りの女装メイド・エリー(エリック)とお楽しみ。 自分を拾ってくれたお嬢様に誠心誠意ご奉仕するエリックでしたが、 その秘密の関係を他のメイドたちに知られてしまって…「お嬢様と(下)僕」#1〜#7。 ベットの上でとある賞品を賭けてダンジョン探索ゲーをプレイ中の女の子二人。 ほら、リアル触手の攻撃だぞぅ、ひゃン♥…「だんじょんライフ」。 病床の友人を見舞う少年。寝間着姿の妖艶な「彼」に迫られて 「ボク、姉さんの代わりでもいいんだよ」…「あの子がほしい」。 試合に向けてキャッチボールに励む少年ふたり。 さあ、今日もバットとボールの扱い方を教えてやるよ…「デーゲーム」。 他短編2本。

今回も白と黒ベタのコントラストが独特の雰囲気を醸す作品集。 極力トーンを使わずにこれだけ画面が彩れるのはやはり素晴らしいことかと。 繊細なラインとシャープで深みのある表情、そしてフェチズムをご堪能あれ。

今回の見所は中編2本かな。 ちんまいツンデレねーちゃんが可愛い「ちゃんとッ!」はベンジャミン作品には お馴染みのスク水+白スク分完備。弟君のおねだりに負けてえっちな極小水着も着てくれちゃいますよ。 人気者のエリックくんが好きで好きでしょうがないけど、ちょっぴり素直になれないお嬢様が 可愛らしい「お嬢様と(下)僕」。お嬢様命なエリックくんの忠心っぷりも楽しいですね。 女装少年だけど。メイド服は黒白コントラストが映えるので素敵です。

なお前述の通り、ショタもの2本「あの子がほしい」と「デーゲーム」が入ってますが どちらも抵抗感は薄めな作風だと思います。それがいいのか悪いのかは別として(苦笑 みんな女顔ですから、まあおっぱいなくてちんこついててお尻しか使えないだけですって:D (Permalink)



@ 『乱飛乱外(4)』:田中ほさな(ISBN9784063730913)。月刊少年シリウス連載。 御家再興を目指す御落胤とくノ一達のドタバタなんちゃって時代劇の4巻目。

悲願達成のため今日も旅する雷蔵一行。 柳生の里でのいざこざで真っ二つになり動かなくなってしまった 母君の位牌(魂入り)を元に戻すため四苦八苦したり 旧・刀家の武家人の娘と名乗るメガネ少女・薊が押し掛けてきて 騒ぎのあげくにかがりが神体合の力を喪失したりと毎度以上のてんやわんや。 そしてついに再び自ら姿を現した仇敵・冠木星眼の野望とは。

うぅぅん、おっぱぁ〜い(CV若本)という感じで 今回も健康的な女体お色気満載でたのしゅうございました。 今回のメインである薊編は、いままでとはやや毛色の違う展開でしたが、 かがりの可愛らしいところが存分に発揮されてて和みました。 薊さんはキャラは大変に素敵だったのに残念orz それにしても星眼の「天下布女」はどこまで本気だ?(苦笑  達成したとして自分はどこに収まるつもりなんだか。 星眼配下のくノ一軍も登場してますます華やかになっていく本作品。 シリアス一辺倒にならないようにうまくバランスを取りながらいってくれると嬉しいんですけど。

で、今回最大のキモは母君の位牌復活話ですわな。 謎に包まれていた動く位牌な母君の正体がついに判明と。 いやそれは反則だろう(^-^;;;;;;; あんな可憐な子も歳喰えば小姑か(ォ (Permalink)



@ 『GUNSMITH CATS BURST(4)』:園田健一(ISBN9784063144741)。 月刊アフタヌーン連載。 シカゴ一の凄腕ハンター ラリー・ビンセントの活躍を描く娯楽シリーズ第二期4巻目。

非合法V8レースで得た賞金で懐ポカポカのラリーと仲間達。 これを機にケンと入籍したミニーメイは新婚旅行へと旅立つ。 そんな中、ミスティと共にハンター仕事をこなしていたラリーは、 二度と会うはずのない女と再会する。 彼女の名はミズ・ゴールディ…イタリアンマフィアの大物にして麻薬と暗示、洗脳を駆使する 恐怖の象徴…かつてラリーとの死闘の末に死んだはずの女だった。 予期せぬ再会が新たな波瀾を呼ぶ!!

ということで、最凶にして最悪の宿敵ゴールディおばさん復活編。 このおばさん凶悪過ぎてラリーの持ち味を完全に殺してしまう存在な上に 非常にしつこいキャラなため、 ラリーの痛快な活躍が見たかった私にとってはあまり好ましいキャラではなく 前シリーズでもゴールディが絡む話はあまり好きではなかったりします。 ということで今回の復活も正直どうかなという感じだったのですが さすがに多少ちょっと立ち位置を変えて来た様子。 まあ、前以上の執着で絡まれてもたまったもんじゃないですからね。 でもまた新しい因縁が出来ちゃったっぽいので、今後もことある事に対峙していくことになりそう。 デニスくんの一途な忠誠っぷりや、それに答えるゴールディの度量と 垣間見える可愛らしさというのはなかなか良かったんですけどね:D

とりあえずミスティ好きにとっては彼女の処遇が気になりますorz (Permalink)



@ 『烙淫学園』:堀博昭(ISBN9784903714110)。エロ漫画。COMIC真激誌にて連載された長編1本で構成。 いわゆるMC系(マインドコントロール系)かな。とある学園を舞台にした多人数MC調教劇。

恋人である女教師が失踪して1ヶ月。 校長室に呼び出された男性教師・諏訪は、 そこで校長に一心に奉仕する雌へと変わり果てた彼女と再会する。 彼女をそのように貶めたのは「MS教育要綱」と呼ばれる一冊のマニュアルであり、 それには人の心を自由に操るすべが記されているという。 校長は諏訪に、「要綱」を用いて諏訪が顧問を務めるブラスバンド部の7人を堕落させることを求め…。

6人の女子と1人の男子、計7人の生徒を監禁し、精神的に追い詰め、誘導して 堕落させていくというのが序盤のストーリー。 中盤からは主体も入れ替わり、忌まわしい呪縛が広がっていくという展開。 人数的にはずいぶんな数が出てくるのですが、 主なのはBB部の楚々とした柔らかいお嬢様である部長、ウェーブヘアに眼鏡の副主将、 副主将の弟であり唯一の男子部員な気弱系少年、そしてツンデレ気味のツインテール部員の4人。 巧みな誘導で姉弟姦の味を覚えさせたり、徹底的な焦らしと甘言で蕩けた心に自分を刷り込んだりと ネチネチとしたMC描写がなんともエロいです。 とくにツインテさんのシーンが秀逸。時間をたっぷり使って心に隙間を穿つ様が良。 他にもボンテージ衣装や、緊縛、後虐やレズ行為、多人数の悦楽プレイなどシチュエーションも豊富で エロス分はバッチリの一冊です。蕩けるような快楽の坩堝をご堪能あれ。 後半の乱交シーンなどはカラーも豊富で見応えたっぷりです。

絵柄は高値安定。繊細なラインで描かれる濃厚な描写と肉付きのよい女体は見ごたえ充分。 あとは好みの問題だけかなと。

で、問題点はストーリー面なんですが 中盤の大転換とかはまあ、アリなんですが、 「またそのオチかよ!」と前単行本を既読な層は呟くに違いありません。 未読者は「なにそれ?」という印象じゃないかと。 私も連載で途中から追っていたのですが、正直ひっくり返りましたし。 一言でいえば「デウス・エクス・マキナ」、もしくは「喪○福造」オチなんですけどね。 前の単行本の「悦淫奇譚」(かんそーぶん)読んでいれば、多少は分かりよいのですが、 未読だと本当にお前誰だよ状態(読んでても納得のいく理屈は無いですが)なので、深く考えないが吉です。 あと流れを脳内補完しないと時列などがよくわからない部分もいくつか。

とはいえ、まあエロ漫画ですから、エロがしっかりしてれば他は瑣末事というのも或る意味真。 その点に関しては充分オススメに値する一冊だと思います。 表紙絵柄が気に入れば手にとってご確認を。 (Permalink)



@ 『悪魔のミカタ666(3)-スコルピオン・デスロック(上)-』:うえお久光(ISBN9784840239745)読了。 電撃文庫9月の新刊。 失った大切な人を取り戻すために「悪魔のミカタ」となった少年コウの物語、二学期編第3巻。

励起状態の『グレイテストオリオン』がもたらす『熱血化』の影響の下、 開催されることになった生徒会長の座を賭けた運動会「紅白祭」。 それぞれの思惑の中、敵味方に分かれることになったコウ達。 そしてコウの敵となったかつての親友・洋平は何を思うのか…。 熱く滾れ!燃え上がれ!「紅白祭」前半戦!!

イハナさんが可愛すぎる件と小鳥遊さんがエロまし過ぎる件について。 2学期編入ってからのヒロインの皆さんは誰も彼も悩ましいいくらいに可愛いので 読んでてのたうつことしきり。 「熱血化」で大盛り上がりする一般生徒達の様子は、誰にも多少は近しい経験がある ことということもあって、非常にアホ楽しくていいなぁと。無軌道にただ盛り上がりまくれる っていのは学生の特権だよねーと。メインメンバー達もいつもとは少し違う側面を 見られてGoodでした。

それにしても「借りもの競争」はエグいなぁ…。さすがにみんの策略といったところか。 それに対するイハナの反応もこれまた可愛くてギュっと抱きしめたくなりますけどね:D なんにしても全ては後半戦に続く!ということで。 (Permalink)



@ 『悪魔のミカタ666(4)-スコルピオン・デスロック(下)-』:うえお久光(ISBN9784840240604)読了。 電撃文庫10月の新刊。 失った大切な人を取り戻すために「悪魔のミカタ」となった少年コウの物語、二学期編第4巻。

励起状態の『グレイテストオリオン』がもたらす『熱血化』の影響の下、 さらに激しさを増す「紅白祭」。熱狂の坩堝の中で進行する 異常事態に気づいたコウ。しかし「バカ騒ぎ」はもう止められない。 勝敗の行方は最終競技「棒鳥騎馬戦」に委ねられる。 完全燃焼!そして燃え尽きろ!!「紅白祭」後半戦!!!

ただでは済むまいと思ってはいたもののの、ここまでぶっ飛ぶとはさすがに予想外でしたわ(^^;;; 針のムシロ実体験コーナーやら全裸!全裸!全裸!やら超戦車発進やら迎え撃て巨大ゴーレムやらと ネタ満載のカオスっぷりが楽しい、言葉通りの「バカ騒ぎ」な紅白祭は楽しく、 そして洋平の選択の厳しさのコントラストがなんとも言えません。 最初からクライマックスで始まってしまい、 どうなるかと思っていた2学期編の真のスタートは次巻からということですね。 いろいろと人間関係的な変化は出たものの、本筋的には仕切りなおしが掛かりましたし まだ本当の思惑の見えない人(悪魔)たちもたっぷり残ってますから 次はどんな展開をみせてくれるのか、楽しみです。

…でもまた何年も待たされるのは勘弁なので出来るだけペースはあげて欲しいなーと(^^;;; ほら「彼女」とかさすがに覚えてないから。読者も忘れてただろってネタだろうけど そりゃ無理だから…。いや、ラストの、もう一方の「彼女」についてはちゃんと覚えてましたけどね。 そういう風に絡むかよ。 (Permalink)



@ 『言葉だけじゃたりない』:春風道人(ISBN9784862522672)。エロ漫画。 COMICメガストアに掲載された連作読みきり短編集。作者成年系2冊目の単行本です。 とある喫茶店と学園を中心に繰り広げられる様々な恋愛模様譚。 学生さん主体ですが、ロー方面、ハイ方面も完備オール和姦ラブです:D

伝えられぬ想いを恋のおまじないに掛けた柚花ちゃん。その効果はお墨付き?…「Charm of Espresso」。 二日酔いに苦しむ保健医の滝沢先生。気付けのコーヒーの効き目は抜群? 保健室にやってきた男の子の魅力についふらふらと…「Hair of the Dog」。 今日もいとしのお兄ちゃんとらぶらぶ中の歌穂ちゃん詩穂ちゃんの双子姉妹。でも最近なんだかマンネリ気味? 前単行本の双子姉妹が再登場…「ダブル★インパクト-Special attack!-」。 彼氏さんのお部屋に初訪問の柚花ちゃん。好奇心から彼の秘蔵アイドル写真集を見つけちゃって気まずい雰囲気に。恋人が居ても男の人ってそういうものなの?…「すきなひとの部屋」。 女優への変身を目指す人気グラビアアイドル・梨理奈。でもドラマのキスシーンを拒絶してマネージャーと激突。分かってよ、ファーストキスは大好きな貴方に…「First Kiss」。 毎日求めてきて寝かせてくれない弟くんに苛立ち気味の爆乳・爆ボディお姉ちゃんの愛美さん。たまらず禁止令を発令したものの、今度は全然求めてくれなくなったことに悶々としてしまい…「お姉ちゃん禁止令」。 恋人である、冴えないおぢさん先生が他の女生徒と仲良くしている様を見てしまった彩ちゃん。不器用な私だけど、ニブチンな先生にこのもどかしさを伝えたくて…「独占欲」。 さらに太った事実に愕然とするぽっちゃり娘・まゆちゃん。恋人さんに嫌われたくない一心でダイエットに励むも、デート中に立ちくらんでしまい。こんな私でもいいですか?…「キレイになる方法」。 外面はいいのに実態はグータラな幼なじみの女の子・飛鳥ちゃんの世話を今日も焼く男の子。最近、体の成長著しい飛鳥ちゃんの肢体が気になって気になって…「いとしいキミ」。 夫を失い、女手ひとつで娘を育てる義姉の奏子さんの家に居候中の義弟くん。少しでも彼女の支えになりたくて…「Home Sweet Home」

毒気の無い可愛らしい絵柄にぴったりのハートフルラブコメがたっぷり詰まった一冊。 すっきりした描線で描かれるハリのあるむっちりボディの魅力にさらに磨きがかかり、破壊力満点。 腰と太もも周りのエロさが素敵なことになってますね。 エロ体位的なハードさは作品によってやや高低がありますが 「お姉ちゃん禁止令」と「独占欲」あたりはその 我侭ボディっぷりとあいまってきわめてこってりでエロ的に読み応えあります。 初心な皆さんの行為はそれなりな感じで、ハートフル方向でお楽しみください:D …エロゲー主人公みたいに最初からクライマックスなのもどうかと思うので これはこれで。

わりと異色でお気に入りなのは「キレイになる方法」かな。ぽっちゃり娘さん頑張るな内容ですが、 そのふくふくぷにぷに感が非常に良いです。食事シーンがしあわせそーなのもお約束でGood(笑 ぽっちゃり系も最近ずいぶん市民権を得てきた印象が…。

キャラクター達の表情も豊かで、ストーリー面もしっかりしていますし、エロも手抜かりありませんので らぶらぶスキーには安定してオススメできる作者さんです。 ただトーンワークがPC処理のためやや画面的に暗めになりがちなのが難点かな。 もう少し明るく軽くしたほうが画面映えすると思うのですけれど。 個人的に応援している作者さんなので、気になったら是非お手にとってみてください。

(Permalink)



@ 『ROOM NO.1301 #9 -シーナはヒロイック!-』:新井輝/さっち(ISBN9784829164013)読了。 富士見ミステリー文庫新刊。選ばれた者しか入れない秘密の13階に集う少年少女達の 恋愛と青春とえっちを探求する物語の9巻目。

シーナ&バケッツのTV収録の中で、熱い何かを得た健一。 それは少しだけ健一のモノの見方を変え、前向きな気持ちを生み出してゆく。 千夜子達とのスパ、そして綾さんと二人きりの中華街デート…瞬く間に日は過ぎ去って ついに番組放映の日がやってくる。そして重大な決意をしたシーナ/日奈はついに…。

シリーズ初期を考えるとありえないくらいにポジティブ&アグレッシブに変質した健ちゃんに その状態で近づくのは危険よ!逃げてー!!というラストに次巻が待ち遠しくてしかたありません。 いや、変わって無くてもそのシチュエーションは危険すぎる。 プロローグで語られる状況から、どういう形でシーナの恋が処理されるのかなと思っていたのですが なんとも酷いというか、残酷な展開。 まあ、佳奈がそんな感じの女の子であると散々描写されてきてるにしてもやりきれません。

見所はTV放映のシーンですかね。 或る意味バラバラだった13階の住人達があんな風に一つのものに注目する様というのは なんとも暖かくて綺麗で素敵な場面だと思います。 …たとえこの先二度と出会えなくなる運命だとしても。 みんな一様に変化していっているのがよくわかるいいシーンだなと。 あとはやっぱり、綾さんとのデートですね。 ドラマCDのおかげで柚ねぇ声で台詞再生されるようになってるので 破壊力が倍増しなんだぜ、本当:D____ 

長らく続いたシーナ編も次あたりでラストでしょうか。 シーナ編といいつつも、健一の変化のきっかけを丁寧に描写してたわけですが ここのへんから本格的に有馬さん方向に話が進んでいくのかな? 八雲さん方面は個別処理って感じでも無いですしね。あとがきに彼女が居なかったのは 多分前触れでしょう(ガクガクブルブル (Permalink)



@ 『不気味で素朴な囲われた世界』:西尾維新/TAGRO(ISBN9784061825574)。講談社ノベルス新刊。 4年前に発売された『きみとぼくの壊れた世界』と同じ世界観で語られるシリーズ第二弾。

シンボルである時計塔の時計が壊れたままの上総園学園に通う 中一の少年・串中弔士は決まりきった日常に飽き、変革を求めながら日々を送っていた。 そんな彼の日常とは、 奇人として知られ恐れられる姉・小串と乳繰り合い、 姉を信奉するUFO研究会の奇人二人…姉を含めて奇人三人衆と交流し、 クラスメートで生徒会役員の元気少女と程よく過ごし、 そして、音楽室に篭る一人奇人静かなる人払い令・病院坂迷路と将棋を指す…そんな平凡なもの。 そんな折、発生した一つの殺人事件が日常を異常へと塗り替えてゆく。 迷路と共に事件の真犯人を追い始めた弔士が辿り着いた真実とは。 非日常も慣れてしまえば日常と同じ、そんな囲われた世界の物語。

「きみとぼくの壊れた世界」については後味の良くない作品だった…程度にしか 記憶に残っておらず、「病院坂」という姓も、 ああそういやそういうキャラが居たなという程度でわりとまっさらな所で読み進めました。 構造的にはずいぶんと分かりやすい内容で、読んでて特にひっかかるところは無いんじゃないかな。 恒例?の数ページにわたる一気謎解きは健在です。 前作読んでないほうが楽しめるんじゃないか…というのが率直な感想かな。 なんだか「お約束」を踏み倒すのが「お約束」になっている感が やや微妙な感じを残してる感じ。

キャラクターの魅力の出し方は流石の手並みで、 こぐ姉の天然さんっぷりは素直に可愛いですし、 表情がなによりも雄弁過ぎる迷路さんもいい感じと各種萌え台詞もがっつり完備。 萌えるべきポイントでは存分に萌えて 出来るだけ感情移入しながら読み進めることをお勧めしておきます。

いや、さっくり読み通す程度には面白かったですよ。 ただ慣れてしまった、ただそれだけでしょう。慣れないことに慣れたいところです。 あー、なんか上手くまとまらない。

どーでもいいことだが高校時代に描いた4コマ漫画のタイトルが「日常的非日常と非日常的日常」だったなぁと思い出してみたり…。 (Permalink)



@ 『P2!-let's Play Pingpong!-(4)』:江尻立真(ISBN9784088744292)。 週刊少年ジャンプ連載。ちっちゃ可愛い男の子の熱血?卓球ストーリーの4巻目。

王華学園との練習試合に破れた上、主将である岩熊を失い、意気消沈気味の久勢北卓球部。 空中分解しかかった部を繋ぎとめたのはヒロムの熱意だった。 遊部を中心に新たなスタートを切った久勢北だったが、彼らの前に現れた 謎の女コーチが新たな波紋を撒き散らす。

新章開始ってところですかね。 コーチにライバルキャラにと新キャラが増えて賑やかに&当面は連載も安泰かな。 蒔絵先生はなかなか美味しいキャラですな。華もあるし、お姉さんキャラなのに ひんぬーだし:D 乙女ちゃんも負けじとばかりにヒロインの風格を見せ付けますが 今回もまたアキラちゃんが美味しいところを最後に全部持っていくのがなんとも。 伊達眼鏡に犬耳帽子に、どきどき恥じらいイベントって連続でどんだけ…。

まったく関係なさそうな部分の 細かい描写にヒロムくんの「特性」を織り込んでくるのが相変わらず良いです。 まだまだ続きが読みたいので、是非連載も踏ん張っていただきたいところ。 …それにしても未だに単行本の発行数が増えてる感じがしないのが 心配なところですが(汗 (Permalink)



@ 『繚蘭学園革命記 百花繚乱っ!』:えむあ(ISBN9784862522405)。エロ漫画。作者コア系3冊目。 COMICメガプラスにて連載された同名長編シリーズをまとめた一冊。 レズお尻レズディルドーお尻レズ乱交お尻レズエロ下着巨根淫乱お尻お尻。

資産家の息女が集う「私立繚蘭学園」。 しかし、平穏で煌びやかに見えるその内実は、 莫大な金と様々な悪習の蔓延る退廃の坩堝であった。 そして学園の生徒会はきわめて高い権力と財源を持ち、 生徒会長の座は富裕層たち垂涎の的なのである。 バスケ部の主将にして、その凛々しさから学園一の人気を誇る遼子は 悪友である清美の策にハマり、意に反して生徒会長の座を手に入れてしまう。 退廃した学園制度に日々不満を抱えていた彼女は 学園の改革に乗り出すが、その行く手には数々の困難が待ち受けているのだった。 …主に性的な意味で。

お尻の穴へのこだわりが強い作者さん、今回も全力全開でお尻分多め。 お尻といっても所謂?きれいなお尻なので、スカ成分は皆無ですので、多い日にも安心かと。 そして舞台が女子高ということもあって、レズレズです。 中盤、涼子の許婚である男性教師がメインで絡んできますのでまったくの竿無しでは ありませんが、レズ耐性ない方は回避したほうが無難です。 ネタ的にはもうちょっとドロドロしそうな話なんですが、 黒さは抑え目で、不必要な男がまったく出てこないので読みやすいです。

絵柄は安定、一応少女マンガ系列に入るのかな? 最新モードではありませんが、特段見劣りするような部分はありません。 繊細なラインで描かれるロケットおっぱいと、ぱっくりと開ききったエゲツないケツ穴、 快楽に蕩けるだらしないアヘ顔が魅力的なのは従来と変わらず。 変態エロ下着も良いのですが、今回はあんまり目立たないかな。

とまあ、いろいろ偏ってますので万人にオススメは出来ませんが、 この華やかさは素敵だと思いますよ。気になったら手にとってみるのも一興かと。 感じやすい淫乱女の子たちが、凶悪極太ディルドーで繋がって喘ぎまくる様を 存分にお楽しみください:D (Permalink)



@ 『マリア様がみてる-薔薇の花かんむり-』:今野緒雪(ISBN9784086010757)。 コバルト文庫新刊。三年生を送る会編。

半日デートで、互いの心を通わせた祐巳と瞳子は、ついに正式な姉妹に。 そして瞳子をくわえた山百合会は、 間近に迫った「三年生を送る会」に向けて慌しく動き始める。 忙しさの中で、新米姉妹としての喜びを噛み締める祐巳だったが、 今度はなにやら祥子様の様子がおかしくて…?

ということで遂に紅薔薇一家の新姉妹成立ですよ。ほんまに長かったなぁ。 まあ、溜めに溜め抜いたぶん、 祐巳さんと瞳子ちゃんのちょっとしたらぶらぶシーンが破壊力満点ですがね。 近巻、貫禄の塊のようになっていた祐巳さんの天然おとぼけっぷりも久しぶりに 遺憾なく発揮されててたのしゅうございました。 メインディッシュは次巻待ちのようですけどね。 立ち位置が変われば見えてくる世界もまた違ったものになるわけですし、 祐巳ちゃん薔薇様編も問題なく続きそうな雰囲気ですな。

いつも良いのですが、今巻の挿絵は本当に素晴らしい。シーンチョイスも選りすぐりですしね。 感極まった乃梨子ちゃん、ノードリル瞳子ちゃんの麗しさは異常。 (Permalink)



@ 『超常機動サイレーン(4)』:井原祐士(ISBN9784840240567)。COMIC電撃大王連載。 悪の組織の幹部と正義の味方の女の子が互いの事情を知らぬままカップルに…な ラブコメディの最終巻。…つーても今回はコメディじゃないけどなorz

エコエコ団の新作戦指揮官としてやってきたのは水凪の元彼女にして、 彼の未来を奪った女・火車だった。 彼女への対抗心などから対サイレーンの強硬作戦を実施した水凪だったが、 作戦中、不慮の事故によりエータが修復不可能な破損を受けてしまう。 大切にしていたエータを失い追い詰められていく水凪、 検証不足でリスキーな新型ψシステムチップを埋め込まれパワーアップしためるな、 ついに道化の仮面を脱ぎ捨て、その本性を現すエコエコ団首領、 様々な思惑が絡み合う中、めるなと水凪が迎える衝撃の結末とは…。

…うーん、いままでもちょくちょく暗い影は覗いていたのでまったく想定していなかった わけではない展開ですが、正直想定の数倍は重たくて参りました。 少々詰め込みすぎ気味ですが、一応作者さんの想定していたラストだそうです。 理性ではこの結末もアリだと思いますが、感情的にちょっと納得しきれません。 あまりにもめるなちゃんが受けた負債が大きすぎます。 彼女は最初から最後まで人々の平和のために戦っていた落ち度がほとんどない子なわけで それがこれってのは…やっぱちょっと辛すぎますわ。

とまぁ、1〜3巻と能天気なラブコメ色が強かった分、やっぱちょっとダメージでかいですね。 もうちょっと二人の初々しい姿を見ていたかったのが正直なところです。 幸せになるべき人がちゃんと幸せになる…私はそういうお話を愛しています。 (Permalink)



@ 『はなまる幼稚園(2)』:勇人(ISBN9784757521247)。 ヤングガンガン連載。超なごみ系幼稚園物語の2巻目。

今日も元気一杯つっちーにアタック中の杏ちゃん。 バレンタインに手作りチョコだったり、おかあさん登場だったり、 つっちーの妹さん登場だったりetcと周りもどんどん賑やかに。 今日も和やかな幼稚園の日々は過ぎていきます。

ともかく山本先生の天使…いや女神っぷりが素敵過ぎます。 お料理上手気配り上手、気立てもよくてぼんきゅっぼんで美人で可愛くて そして自分の恋愛ごとにだけ超絶鈍いて…どんな完璧超人ですか。 ど、どこの幼稚園に行けば会えますか?<……

今回は脇キャラさんとして、園児の皆さんの親族やらが大量に登場。 幼稚園に固定気味だった1巻に比べて話の広がりが出てますね。 キャラが増えすぎることはささか心配ではありますけれど。まあ、杞憂杞憂。 一番印象深いのはやはり杏ちゃんのお母さん・桜さんですね。 杏ちゃんそっくりの天真爛漫で一途でパワフルな素敵な人です。 学生時代に妊娠とか個人的なツボも圧されてしまってかなりクラクラと。 つっちーにとってはあっという間に手の届かないところに行ってしまった憧れの人なんだろうなぁと。 せつねーな、つっちー(つー;

当然園児の皆さんも負けずにらぶりー度120%。 ともかく癒されたい方に強くオススメのシリーズです。 本気で可愛いぞう:D (Permalink)



@ 『ひとつ屋根のラバーズ♥』:邪武丸(ISBN9784871829441)。エロ漫画。よこしま・たけまると読むそうです。初単行本。 主にCOMIC RIN誌にて掲載された短編および短編連作集。 ぷーにぷにのあーまあまのらーぶらぶ:D

彼氏さんへのご奉仕方法を模索中のちっちゃ可愛い女の子。 でも彼女ちょっと発想が変なんです…「直球オンナノコ」。 よっぱらった勢いで大好きな弟くんを犯し抜いちゃったおねーちゃん。 どうにか弁明しようとするも、自慰行為真っ盛りの弟くんに遭遇して…「おねえちゃんのスイッチ」。 ふんわり眼鏡っ娘お姉ちゃんと、優しいけどかなりいぢわるな弟くんとのラブラブ相姦関係。 いぢわるな弟くんなんて嫌い、でも体は正直なの。お尻を開発されたり、ソフトSMだったり、風邪引きプレイだったり…「お姉ちゃんといっしょ♥」シリーズ3本+α。 美人だけど無表情で陰気なお姉ちゃんが大好きな弟くん。お姉ちゃんの下着で自慰してるところをお姉ちゃんに見つかって…「おねえちゃんとぼく」。 息子のオナホール(使用済み)を発見してしまったお母さん(息子と姦通済み♥)。 怒って問い詰めモードに入るも、ホールいっぱいに吐き出された息子の残滓にスイッチが入っちゃって…「こどもとおもちゃ」。 匂いフェチな妹に困惑中のお兄さん。でも可愛い妹の誘惑には当然勝てなくて…「特製♥おにいちゃんアロマ」。 お家賃の催促にやってきた可愛いショタっ子にスイッチオーンなお姉さん。当然いただいちゃいます…「Pretty Visitor」。 今年も発情中のねこみみお姉ちゃんをたっぷり堪能する弟くん…「春が来ちゃった♥」。

可愛らしいキャラクター達がおりなす、エロエロコメディ集。 おっきな瞳とメリハリしっかりの やわらかしなやかぼんきゅボディが魅力的な女の子(とショタっ子)が満載の一冊。 あたたかみのある優しい絵柄が大好きです。 薄胸さんも巨乳さんもしっかり描ける方ですが、今回は薄胸さんは1人だけ。 近親ネタは多いですが、背徳感は無し。登場人物は男女共に眼鏡着用率高し。 なおショタっ子ちんちんはちゃんとショタちんちんなのもポイント高め:D ストーリーはコメディ色が強いですが、 短いページで一気にキャラ立てしてくれるので、エロス分をより高めてくれます。 お汁まみれで蕩けちゃってる表情が特に好きですねぇ。

どれも好きなのでお気に入りを選ぶのも難義なんですが 読み応え的には「おねえちゃんといっしょ♥」シリーズかな。 いぢわるな弟くんにメロメロなお姉ちゃんと、いぢわるだけど優しくて、実はお姉ちゃんにメロメロな 弟くんの関係が良いですね。 あとは脳みそかっとびっぷりとちまちま感がらぶりーな「直球オンナノコ」、 オナホールで創作活動しちゃたり、正座して問い詰めちゃったりなお母さんがアグレッシブ可愛い「こどもとおもちゃ」あたりでしょうか。

ともかく可愛くてらぶらぶでエッチなコメディが読みたい方には強くオススメの一冊。 デビュー作からの単行本ですので、多少絵柄ぶれはありますが、 基本ラインはほぼ確立されてる方なので、大きく気になるようなことは無いかと。 やー、やっぱりあまあまはいいなぁ:D (Permalink)



@ 『もっけ(7)』:熊倉隆敏(ISBN9784063144680)。月刊アフタヌーン連載。 妖を視る力を持った姉妹が彼らとの関わり方を学びながら生きてゆく物語7巻目。 TVアニメも放映間近ですね。

進学し、離ればなれになっても変わらない二人がいいなぁ。 変わらないというのは御幣があるけれども。二人ともずいぶんと「強く」なったのが 感じられるのが嬉しいですね。静流ちゃんは事件に首突っ込みすぎ感がなんとも危ういですが(^^;; 怪異との係わり合いも難しいものですが、下手をすれば人との係わり合いはより難しい …そんなエピソードがちょっと多めだったかな。 安定して読めるシリーズです。

お地蔵さんのお話が心に残るなぁ。路傍の石の意識か。 (Permalink)



@ 『いいなり委員長』:佐波サトル(ISBN9784870766808)。エロ漫画。 作者3冊目。純愛果実誌等にて発表された短編集。 ハリがあって柔らかそうな女の子達が ドロドロ濃度のお汁まみれであなたのモノに♥ 学生さん主体。 和姦系ですが、エッチシーンはハードです。1本ふたなりレズものアリ。

可愛げがないとクラスで敬遠され気味の委員長。 でもそんな彼女の身体は既に全部ボクのモノ。 今日も抵抗してみせる彼女の身体を思う存分味わおう…「委員長業務日誌」。 我侭放題の彼女さんに誠心誠意尽くしまくりの彼氏さん。 ある日彼女の気まぐれで一日なんでも言うことを聞くという約束を取り付ける。 とりえあずメイド服でご奉仕三昧ね…「一日尽くし」。 デートで会ってもエッチなことばかりで終わってしまう彼氏さんにご不満の彼女さん。 そんな不満をぶちまけるも、とっくに完全開発済みの身体はエッチな行為を待ち望んでいて …「いいなりデート」。 付き合いだしてからエッチ三昧で成績がガタ落ちしてしまった三つ編み眼鏡の秀才彼女と その彼氏さん。エッチを我慢して成績を立て直し、教室で濃厚なご褒美を …「学なりがたし」。 片思い中の幼なじみ君に元気が無いのが気になる女の子。 友人達の無責任なアドバイスに従って彼を元気付けに赴くけれど。 ブルマ姿であなたの女にしてください…「天気いっぱい」。 素直クールなクラスメートの女の子に唐突に告白されて戸惑いまくりの男の子。 歯に衣着せぬ物言いに我慢しきれずスク水エッチに雪崩れ込み…「嘘つきなホンネ」。 昔からの気のおけない親友の股間にある日突然男性器が。 それから毎朝手で処理してあげるも、男性器はどんどん成長していき 行為も次第にエスカレート。遂にはアソコも使って…「byTwo」。 他2本。

ぷにゅぷにゅと形を変える乳房や、ボリューム満点で柔らかそうな性器、 そしてなんと言っても濃度満点質量満点のお汁描写が魅力的な作品集。 汁気を生かしたお口奉仕や、べろちゅー描写も大変扇情的です。 基本的に和姦モノですが、男の子達がやや鬼畜な種馬さん寄りなので 嫌がる女の子もぐちょぐちょに犯し抜かれてメロメロにされちゃいます。 こういう展開大好きなのできわめて満足度高め。

なお、従来単行本ではほとんどスライム状の固形物だったお汁描写は より一般的な描写法に変化してます。さすがに従来のは行き過ぎ感が あったので今回の方が間口は広くなってるかなと。

お気に入りは表紙&表題の元になってる巻頭の「委員長業務日誌」ですね。 太眉も凛々しい厳しめな学級委員長さんは、裏では彼氏さんにたっぷりエッチで メロメロに籠絡されてしまっていましたというお話。 「う…上手く…っ…なる…まで…させ…たの、あなたでしょ」。 「あ…あのね…体はあなたのものかもしれないけれど、 こっ…心まで好きにできると思ったら…だめ…だよっ…もう」。 とまあ、内実完全に堕ちちゃってるにも関わらず必死に抵抗してみせるも やっぱり全然ダメな委員長さんがなんともキュートなのですよ:D

一水社系単行本の常でページ数的にやや薄めなのが残念ですが、総合的な出来はかなり良いと思います。 表紙絵が気に入ったなら特攻推奨。オススメです。

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Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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