○過去のかんそーぶん一覧 page.04(2016年01月〜2015年03月)

@ 『「彼に…抱かれました。あと、ね…」-乙女が中古×××ですと告白する日-』:田中あじ(ISBN9784864368698)。エロ漫画。 COMICメガストア、COMICメガストアα誌にて発表された長編+前後編短編+短編1本を収録。 信頼出来る仲間達との大切な時間、だがその裏で交錯するそれぞれの想いに気づいたときには 全ては取り返しつかないことになって……。 属性的にはNTR!NTR!NTR!、陸上少女NTR、清楚系幼馴染みNTR、年上生徒会長NTR、兄LOVE妹NTR、美人母NTR、 快楽調教、アナル調教、淫語おねだり、屈服SEX、淫語落書き、盗撮、中出し、妊娠、こうのとりetc.etc.etc.....

全編寝取られ注意!!!! 救いは一切無い。

強烈かつ救いのない寝取られ作品を連発する 作者さん3冊目の単行本にして、コアマガジン系では初の単行本。 当然、今回も全編NTR、かつ救い要素ゼロというハード仕様な一冊になっています。 オビにもデカデカと【胸糞注意!!!】と書かれてますが、実際そんな感じなので ラブラブ系がお好みの方は全力で回れ右を推奨します。 精神的に弱ってるときに読むと気分が沈むレベルですので、ご注意を。

絵柄はカバーイラストを見ての通り。 荒削りさはありますが、絵柄的な安定度は順当にアップしつつ 勢いも殺さず、独自の世界観を構築しています。 女性陣が可愛らしく描かれれば描かれるほどに、 憎々しい男たちによって、彼女達の可憐な華が無造作にへし折られていく様が際立ちますね。 イヤイヤながらも脅されて身体を許すうちに、徹底的に開発され、染め上げられて 肉欲に溺れさせられ、底なし沼に沈んでいく…そんな可哀想なヒロインさんたちの 様子がこれでもかと言わんばかりに描写されています。

表題元の長編「抱かれました…あと…ね…ニー」。 ちょっと分かりづらいタイトルですが、ニーは「ニ」で始まる言葉が続きますという意味です。多分。 周りの複数の女の子達から想われる鈍感主人公が、その鈍感さ故に大切なものを奪われるというNTR長編です。 ロストハーレムものとでも言えばいいんでしょうかね? 連載で読んではいたのですが、改めて読み直してもエグイというか…。 気づかないうちに次々をヒロインを寝取られていく様がなんとも胃に来ます。 主人公である誠太郎以外の男性陣が見事にゲス揃いでいっそ清々しさすらありますね。 雁字搦めにされ、脅されるままにその身体を望まぬ相手に捧げざるを得ない ヒロイン陣の絶望の波状攻撃…これぞNTRモノの醍醐味といえるでしょう(歯軋りしながら)

お気に入りのヒロインは、陸上少女の「薫」さんかなぁ。 快活なショートカットに美人系の顔立ち、 男子よりも女子に人気みたいながらも一途に誠太郎を想うも、親友である葉月に気を遣って 友達関係から踏みだそうとしない乙女っぷり。 競技服の日焼け後や、割れた腹筋など小道具も効いてていいです。 最初に毒牙に掛かることもあり、全編を通して酷い目に逢い続けるのもまた印象深いところですね。 無念の涙に顔を歪めながらも、調教され快楽に溺れた身体に従うしかない。 身も心も屈服させられていく様子がねちこく描かれてるあたりお気に入りです(<鬼か)

あとは誠太郎くんの妹である凜ちゃんもいいですね。 お兄ちゃんを愛して止まないツインテールの小生意気小悪魔系妹さん。 そんな彼女が辿る運命も、多くは語りませんがこれまた味わい深いです。 酷すぎて感覚マヒしますね、ええ。

登場するキャラ数が少々多すぎて、ラストが駆け足気味になっているのは否めませんが、 後日談を含めて、徹底的な絶望を味わえる、そんなNTR巨編でした。

短編の方も、どれももちろんNTRモノ。 「可愛いナマイキ妻千佳代…と元カレ」はいわゆるNTR願望モノ。 愛する妻が寝取られる様に興奮を覚えてしまった夫が、妻が塗り替えられていく様子を観察する… そんなお話です。気が強いけれど可愛い奥さんである千佳代さんが、次第に女…そしてメスの顔へと 変貌していく様は必見と言えましょう。屈服の淫語台詞も心に響きます。

気がついたら誰も居なかった…と、今回も濃厚なNTRから生み出される絶望で彩られた一冊でありました。 正直、やや食い足りない部分もありますが、初単行本のアンスイートシリーズ同様、同人誌の方で 補完エピソードを出す心づもりもあるようですので、さらなる絶望を楽しみたい方は期待ですね。 望まぬ相手に処女を奪われ、絶望と後悔の涙と快楽に顔を歪め沈んでいくヒロインさんたちが お好みであればマストの一冊。オススメです。 ただし、くれぐれも耐性のない方はご注意を。

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@ 『お嬢様がダメなのでハメてみました』:矢凪まさし(ISBN9784873066851)。エロ漫画。 ピザッツDX誌にて発表された表題長編をまるっと収録の一冊。 エロ漫画家志望のお嬢様がち○ぽモデルに選んだ男はとんでもないエロ助で。 属性的にはお嬢様、メイド、自慰、露出、羞恥、アナル調教などなど。

長らく成人マーク無しの青年系エロ中心で活躍されてきたベテラン作家さんですが、 業界的な所々の事情から、前単行本から再び成年系へと戻ってきての今回の新刊です。 クッキリとしたラインで描かれるヒロインさん達は表情豊かで可愛らしく、 コメディ調のエピソードも読みやすく、 全体の安定したクオリティには信頼と安心感がありますね。 近作では下品にならない程度にアヘ顔的な表現も取り入れられていて、 元々豊かだった表情がさらに豊かになり、 普段やコメディ顔とのギャップ感でエロさがマシマシになっているのも注目です。

表題作「お嬢様がダメなのでハメてみました」。 定番のお嬢様ネタ+メイドネタ+オタク趣味という感じの物語。 棚ぼた系のお話的にはかなーり軽めですが、キャラクター重視ということで。 登場するヒロインは3名。お嬢様の亜李沙さん、お付きのメイド・玲さん、お付きのメイドその2の雪さんです。 メインになるのは前者2名。

お嬢様の亜李沙さんは、見た目は楚々としてますが、中身はやや高飛車なお転婆暴走系。 エロ漫画執筆を趣味としてその筋での大成を目指すという野望を持って邁進します。 処女だけは護れとメイドさんに監視され、SEX鑑賞させられたり、自慰を鑑賞されたり、 露出プレイをさせられたりと、結果として精神的に調教を受けることに…。

玲さんと雪さんら、メイドさん達はどちらもクール系で普段は無表情系ですが、 たいへん感じやすくていらっしゃるのか、エロシーンになると途端にトロトロに表情を蕩けさせる様子が ギャップ感があってたいへんえっちぃです。 特に玲さんは信用ならない人物と雄志を警戒しつつも、 亜李沙さんの代わりとばかりに雄志とのSEXを繰り返して その大きな逸物にメロメロになっていく様子が破壊力満点でした。

自慰プレイとか露出プレイとかは読み手によって好き嫌いの分かれるシチュエーションですが 言葉責めや、シチェに戸惑い、興奮し、感じてしまうヒロインさんたちの表情を見ているだけで 満足させてくれるだけの説得力があるのが素敵だなぁと。

お気に入りは玲さんかな。厳しく冷静なメイドさんですが、ち○ぽには勝てなかったよ感がたまりませんね:D 反発警戒しつつも、雄志と通じ合い、仲良くなってる様子も微笑ましいです。 亜李沙さんはメインだけあってお預け度高めですが、 そのぶんラストの熱量高いシーンに説得力が演出されているかと。

青年系はどうしてもエロ表現の制約が強く、物足りなさを感じる場合も多かったのですが 本作は単行本化のことも考慮されてか、 シチュも従来よりも濃い目のものが大目で個人的にはとてもよかったです。 気軽に読めるエロめの一冊という感じで広くオススメできる一冊かと。

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@ 『妻という世界』:サブスカ(ISBN9784887745940)。エロ漫画。 COMIC夢幻転生誌にて発表された表題シリーズを全編収録の一冊。 謎の錠剤により妻と精神が入れ替わってしまった「夫」達が体験する「妻」しか知らなかった世界。 属性的には精神的TS、不倫、浮気、大人のおもちゃ、エロ下着、緊縛、乱交、母乳、ボテ腹SEXなどなど。

独自のSF(すこしふしぎ)設定で学生さんたちが繰り広げる恋物語を描いてきた作者さん4冊目の単行本。 今回は趣向を代えて社会人&夫婦ものですが、いわゆる「トランスセクシャル(TS)」を取り扱った長編です。 TSにもいくつか種類はありますが、本シリーズのTSは「精神の入れ替え」です。 さらに言えば、視点は男性側でほぼ固定されていますので、 平たく言えば突っ込まれる側としての初体験をたっぷりと描写した一冊になっています:D____

登場するヒロインさん(生物学的な性別な意味で)は、皆さん妙齢の熟れた美女揃い。 作者さんの持ち味であるデフォルメの効いた、もっちりとしたボリューム感のある肢体と 熟れた人妻要素との組み合わせは極めて良く、大きく盛り上がった乳房も、安産型の大きなお尻も お腹の肉のたわみもどれも大変魅力的ですね。そんな熟れ熟れの肢体を持ちながらも、 中身が全員「女性の快楽」初体験な面子ばかりなため、たいへん初心な反応を返す様子揃いと なっていて、なかなかに味わい深いです。

本編「妻という世界」。あらすじで書いた通り、三枝草夫婦を中心軸として、 それぞれ関係を持つ4組の夫婦たちが体験するTSシリーズです。 時間軸的にも連続はしていますが、エピソードの独立性は高めで、 ラストエピソードを除けばバラバラで読んでも楽しめる感じですね。 物語のキーとなるのは「謎の錠剤」ですが、 お話としての軸はシリーズタイトル通りに「妻」だけが 知る「妻」の世界を覗き込むことになった「夫」の様子です。 彼女らがどのような日々を送っていて、またどのような思いを持っているのかを 文字通り「妻」の肉体を通して体験するわけです。 夫婦といえども別の人間だよなぁという感じで楽しく読ませていただきました。 性差が孕む格差への切り口とかもドキッとさせられましたねぇ。

一番のお気に入りは、個人的な属性補正で「〜-池田茉莉花の場合-」ですかね。 可愛い系清楚美人のガッツリ臨月間近のボテ腹万歳ですよ。 母乳噴射もあったりとボテ腹スキー的には満足度の高いエピソードでした。 あとは「〜-東堂桔梗の場合-」ですかね。生真面目で気弱な奥さんが思い詰めたらとんでもないというお話でした。 エロ下着とエロおもちゃの組み合わせは鉄板で良いモノです。 …まあ全部中身はご主人なんですけれどね!!

ラストは極めて作者さんらしさが出ていて良かったかと。 ただ、物語的に枝葉扱いの部分はかなりバッサりと削られてますので、 その辺も番外編か同人誌で補完されると嬉しいところですがはてさて。 内容的に好き嫌いが強めに出そうではありますが、お話としてもエロさとしても 楽しめる一冊ですので、興味があれば是非手に取ってみることをオススメします。

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@ 『契りの家』:駄菓子(ISBN9784862694003)。エロ漫画。 COMIC快楽天ビースト誌などにて発表された中短編集。 属性的にはムッチリ、つゆだく、エロ下着、年上、人妻、未亡人、同級生、おねショタ、露天風呂、フェラ、パイズリ、中出し、 快楽調教etc.etc...。 情欲に溺れる女たちの痴態は美しい。

1st単行本から3年。圧倒的な密度で描かれる独特の世界と、 濃厚で匂い立つようなハードなエロスでエロ漫画界に衝撃を与えた作者さん待望の2nd単行本。 今回の収録作は全体に暗さと黒さ控えめな印象で、間口広めですかね。 NTR要素とかも全くないですし。お話も快楽堕ちでも普通にハッピーエンド方向ですし。 とはいえ、エロシーンの濃密さに関しては折り紙付きですのでご安心を。

登場するヒロインさんはみなさん可愛い系のフェイスと熟れた肢体の持ち主揃い。 ボリュームたっぷりの乳房や腰周りと、キュッと引き締まったウェストを、淫らな衣装で包み、 全身を汗と汁でびちょびちょにしながら、ただひたすらに快楽を貪る様子が大変にエロいです。 豊かな乳房を鷲掴みにされ、乱暴なまでに激しく腰を打ちつけられ、与えられる快楽にただただ打ち震え、 可愛らしい顔を、快楽に溺れきった蕩けた表情で歪め喘ぐ姿はたまらんものがあります。 日常の姿とは違う、獣の如く欲望に忠実に喘ぎのたうつ様子には、ヒトの動物としての本性が垣間見えますね:D_____

気に入っているのは…単行本タイトルにもなっている「契りの家」シリーズの2作ですね。 単行本のカバーイラストも同作のヒロイン母娘です。 擬似的な親子どんぶり作品で、親子どんぶりスキーとしてはもうガード不能ですね。 当然の如く、ドエロ下着姿が破壊力抜群な母親の幸子さんエピの方がよりお気に入りですが、 メイド衣装でご奉仕な娘のさなえちゃんも捨てがたい魅力でありました。

あとは「HIJK」シリーズかな。格好いい系のスポーツ少女が実はエッチに興味津々のえろっ娘だった!! という基本設定がまず魅力的過ぎますね。秘密の共有と立場の逆転などツボが押さえられていて素敵です。 牝犬モードも大変ラブリーで可愛らしいです。

掲載作の中ではもっとも凌辱色が強い「誘う図書館」も良いです。 ともかく太眉!おさげ!眼鏡!という地味っ子最前線なヒロインの藤森さんが、エッチにドハマりして いく様子が辛抱たまりませんね。ドロドロに全身を精液パックされて自ら腰を振り出す様とか鼻血ものですよ。

これ以外の作品もお気に入り度は高いのですが、あえて挙げるならって感じですかね。

可憐で清楚な印象のヒロインさんたちが魅せる獣の姿…これがエッチでないわけがありません。 エッチな漫画が読みたければマストバイな一冊です。強くオススメしますよ。はい。

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@ 『あねかのガチハメはーれむ』:胡桃屋ましみん(ISBN9784799504147)。エロ漫画。 ペンギンセレブ誌にて連載された「〜中につき!」シリーズ全編+描き下ろし後日談を収録の一冊。 とある「悩み」を持った大学生と、そんな彼の「姉さん彼女」が繰り広げるエッチで騒がしい日常。 属性的には巨根、姐さん女房、棚ぼた多人数エッチ、おねショタetc.etc....

エッチで綺麗でちょいぐーたらだったりするけれど、 可愛い妙齢のお姉さんヒロインでお馴染みの作者さんの新刊。 今回は、巨根に悩む奥手な大学生くんと、エッチ大好きな姉さん彼女さんを中心とした 連作短編シリーズをまとめた一冊となります。 単行本タイトルは展開すると「あねさん彼女のガチハメはーれむ」ってところですかね。

作者さんが描くヒロインさん達はムッチリと熟れた肢体の持ち主揃い。 最低でも20台。上は40台〜ってところですので熟れてて当然とも言えます:D 見ているだけでムンムンと匂い立つようなぷりぷりしたボディがたまりません。

えっちシーンは全体的に汁気が多め。全体的にしっとりした印象があります。 激しい行為の中で、お互いの汗と体液に塗れながらも貪る様子が所狭しと描かれます。 個人的に一番の見所はフェラチオシーンですかね。剛直に愛おしそうに舌を這わせ、 吐き出された白濁を口に含んで、トロトロに蕩けた恍惚の表情を浮かべるヒロイン陣はたいへん性欲を 掻き立ててくれます。あとはおっぱいもそうですが、ムッチリした安産型のお尻を 揺らしながら肉棒を貪る様子も大変よろしいかと。 断面描写も迫力満点で、胎内でうねる襞と、それをグリグリと掻き分ける剛直の 様子がパワフルですね。…おちんちんそんなに曲がらないよ!!とも思う場面もありますが、 勢いは分かるのでOK的な。

収録作「〜中につき!」シリーズ。 お話的には前述の通り。とある歳の差カップルを中心とした女性一杯、 男性キャラもそこそこという感じのエッチ系コメディ作品。 登場する女性陣は、年上彼女の美紀さん、美紀さんの弟のセフレで、一也の巨根に魅せられた 同じ大学のみひろさん、これまた同じ大学の学生で、一也のトラウマとなった風俗嬢の静さん。 あとは美紀さんのお母さんの麗香さんの4名。

主人公である一也くんの方は、巨根に寄ってくるお姉さんたちに味見されまくりですし、 美紀さんの方は、そもそも性欲強めでエッチ大好きさんなので以下略と お互いに浮気ではないけれど、行きずりでのセックスみたいな展開も多いので 一棒一穴主義の方には向かないかもしれませんが、全体的にノリは軽いので そこそんなに拘ってもあまり意味は無いかなーと。

個人的に気に入っているエピソードは「補習中につき!」、「押し掛け中につき!」、「泥酔中につき!」あたりかな。 「補習〜」の方は、唯一仕事モードの美紀さんの様子が覗えるエピソードで、かつおねショタなので:D___ 初体験がこんな濃厚な相手とだと性癖絶対に歪むよなぁと微笑ましく。 「押し掛け〜」は美紀さんVSみひろさんの3Pエッチが華やかで○。 奔放な相手二人にガッツリと搾り取られつつも、肉棒でしっかり躾ける様子がよろしかったかと。 跪かせてのWフェラとか征服感あっていいですよね:D____ 「泥酔〜」は、酔っ払っていつもとちょっとモードの違う美紀さんとのラブラブエッチ感が良いアクセントでした。

と、今回も安定して楽しめる一冊でした。 いわゆる「ハーレム」とはちょっと違うかなとも思いつつ、 セックスアリアリの大人の人間模様という感じで気楽に読むのが良いものかと。 むっちむちの年上さんたちにこってり絞られたい、そんな彼女たちをメロメロにしたい そんな欲望をお持ちの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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@ 『義理なら兄妹恋愛してもいいよね』:志乃武丹英(ISBN9784799504154)。エロ漫画。 COMICペンギンクラブ誌にて発表された中短編集。 義理のお兄ちゃんの事が大好きな義妹たちに振り回される幸せを貴方に。 属性的には義妹義妹義妹、制服、スク水(新)、 学内SEX、野外SEX、中出し、覗き、アナル開発、サドルオナニー、おもらしetc.etc... ヒロインさんはオール学生系。和姦オンリーですが一部変化球も。

作者買い。作者さんの「義妹」シリーズの5冊目。 単行本タイトル通り、今回も義妹づくしの一冊。 確認すると最初の1冊しか感想を 書いていなくてビックリしたくらいに気に入ってるシリーズなので:D え、シリーズの5冊目?と思われる方もいると思いますが、 あくまでも「義妹」とのシチュという共通項でシリーズ化しているだけで それぞれは独立した物語ですので、どこから手にとっても問題はありません。

遊び線を廃したくっきりとメリハリの利いたソリッドな作画は従来通り。 本単行本収録作から 作画環境がデジタル化されたそうですが、 作風からデジタル化してるものだと思い込んでいたので 寧ろこれまでそうじゃなかったのかという驚きの方が強いです(^-^;;;;; しかし、描かれる義妹さんたちは皆さん柔らかそうな肢体の持ち主揃い。 程よく引き締まった肢体と、しっかりと女性らしさを主張する 乳房や腰周り、下腹部などのラインがエロいですね。

キスシーンやフェラチオシーンで強調される肉厚で柔らかそうな舌先の動きや 肉の壁を掻き分けていくというのをしっかり描写する断面描写、 あとは涎や潮吹きなどの液体描写など、細かいながらもどれもこだわりを感じさせる 描き方をされていて注目してみると面白いと思います。 衣装や半脱ぎ、カバーイラストでも描かれる残されたタイなど、 服装的な意味でのフェチ感も大切にされていますのでそちらもオススメです。

いちばん気に入っているのは「義妹と偽妹」シリーズかな。 収録作品の中では一番変化球な作品ですね。キャラの関係性も 一番歪なもので、ストレートにオススメ出来るわけではないのですが 義兄妹のヘンタイっぷりが楽しくて好きです。SEXの内容もハードですしね。 珍しくアヘ顔的な表情が見られるのも印象的。 あと芽音さんポニテだし<……。 PC作画ならではなのか、作画にともかく手が掛かってる感じのある サドルオナニーシーンにご期待下さい。

あとは「義妹-奇跡の瞬間-」のシリーズでしょうか。 義兄ちゃんがわりと自然に変態さんなので、フェチ感が一番強くでたシリーズですね。 いや、男なのでお兄ちゃんさんの欲望は良く分かるんだけれど… うんやっぱり変態さんだ。そんなお義兄ちゃんの欲望に健気に答えてくれる 天使の様な義妹の美月ちゃんも正統派に美少女してて素敵です。 制服にスク水、体操服と学園シチュをしっかり生かす衣装を身に纏うだけでなく 着替えシーンや、濡れ透け、半脱ぎなどを組み合わせて的確に急所を攻撃してくる 様子がたまりませんでした。

ということで義妹シチュスキーは是非におさえるべきシリーズです。 なお、今回は巻末恒例の「義妹名簿」の他に作者さん自らによる既刊紹介ページが 設けられていますので、まだシリーズを手に取ったことの無い方には良い手引きに なっているかと思いますので、この機会に是非:D

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@ 『でぃす♥こみゅにけーしょん』:夢色ぐらさん(ISBN9784863495364)。エロ漫画。 COMIC TENMA誌にて発表された表題長編全編に加え、COMIC SIGMA誌にて発表された短編2編も収録の一冊。 不器用な裁縫少女の歪な性欲に彩られた純愛模様。 属性的には拘束、遮光遮音マスク、射精管理、女性上位、疑似おねショタ、フェラ、 強制クンニ、ボールギャグ、69 etc.etc...

店頭で見かけてパラ見して気になったので購入。作者さん茜新社系からは2冊目、通算3冊目の単行本かな。 吸い付きそうなきめ細かい肌とむっちりしたボディラインのヒロインさんが魅力的です。 黒髪描画も綺麗ですし、アップ顔時に強調されるもっちりした唇も良いです。 登場するヒロインさんは皆さんたいへんご立派なおっぱいの持ち主揃い。 頭ほどもある釣鐘型の乳房の上で強く自己主張する大きめの乳輪と、ツンと天向く乳首が美味しそうですね。

SEXシーンは濃密かつ、全体に濡れたような質感が演出されているのが見所です。 ヒロインさんのしっとりとした肌に吸い付き埋もれるようにしながら貪る様子が 所狭しと繰り広げられます。揉みし抱かれて縦横に形を変える乳房や、掴まれて形を変える大きな臀部、 涎でねっちょりと見るからに気持ちよさそうな口内を使ってのフェラチオなど、どれも良いモノでした。

メインとなるのは表題作「でぃすこみゅにけーしょん」。 可愛くて仕方が無い後輩男子部員への想いを募らせるだけ募らせた上でこじらせちゃった 女部長さんが、彼のために誂えた革制のマスクや首輪、手枷などを使って、彼を拘束しつつ SEX調教しちゃうというお話です。なので、基本的に女性上位、ほとんどのシーンで竿役たる とおるくんは緊縛されたまま受け身で、誰かもわからない相手からその肉体を貪られるという 羨ましいような羨ましくないようなそんな状況です。 基本的に視点は部長さんに固定されているので、部長さんの大胆過ぎるながらも臆病な恋と 成長期らしい欲望がまぜこぜになった複雑な思いの行く末を見守る感じですね。

え、また部長さんがエロいのですよ。 艶やかな黒髪ロングに眼鏡に制服という、鉄板の容姿に加えて、巨乳生真面目、でも頭の中はピンク色という エロ漫画ヒロインとしては安定的な人気を誇る要素を兼ね備えてますからね。 でもやってることが緊縛逆レイプってどうしてこうなった!! いいぞもっとやれ!!!!みたいな(ぉぃ 最初は、初めて見る男の子の生態調査みたいなところから始まって、どんどんとエスカレートしていく 歪んだ愛情とプレイ内容の数々はまさに圧巻。可愛いちんぽをたっぷりと口内で味わい尽くし、 髪ゴムで根元を縛って肉バイブ化した上での騎乗位うれション、 彼の匂いの染みついた髪ゴムを嗅ぎつつ自慰、身体に垂らしたジュースを舐め獲らせたり、 アナル調教してみたりと、まさにやりたい放題です。心の中のMっ気を思わず呼び覚まされそうになりますね。 真面目っ子ほどこじらせると酷いを地で行く感じが大変好感が持てました:D_______

エロメインですが、お話の方もきっちり作られてますので、そちらもお楽しみに。 こんなエロいお姉さんだと分かって従うなら、 全然ウェルカムなシチュですが、 相手が不定だとさすがにちょっと怖いかなぁ…。まあ、こんな機会はありませんが!(泣

Girls for Mに載ってもぜんぜん違和感無いくらいに男性受け身中心なので そのへんが苦手な方には向かないかもしれませんが、Mっ気のある方、 女性にいいように扱われて気持ち良くしてもらいたい受け身な方はチェックして損は無い一冊かと。 前髪ぱっつん黒髪眼鏡っ子スキーにもオススメです。

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@ 『ギャルとかビッチとか色々。』:ぐじら(ISBN9784862693983)。エロ漫画。 COMIC X-EROS誌などにて発表された短編集+描き下ろし後日談。 ギャルとかビッチとか…ともかくエッチ大好きなヒロインさん達多数登場。 欲望に忠実にただただ快楽を追い求める肉食女子の生き生きとした姿をご覧じろ。 属性的には、ギャル、ビッチ、ドM、おねショタ、3P、ひょっとこフェラ、 乳首責め、イマラチオ、中出し、長時間SEX調教などなど。

作者さん成年系初単行本。 雑誌掲載時に何本か強く気に入った作品があったので購入。 初単行本ではありますが、作画的にも物語展開的にも完成度は高く、 かつひじょうに「エロい」という凶悪物件です。 鬱っぽいのは一切ありませんのでそのへんはご安心を。基本コメディ調です。

単行本タイトルや各あらすじからも判る通り、 登場するヒロインさんたちは皆さんエッチが大好きな天使揃い。 ひと言でエッチ好きといっても、見るからに分かるギャル系ビッチさんから、 アホ系ビッチさん、地味系ドMさん、脳内ビッチな凜系生徒会長さん、 無気力系ミニマムさん、ウリ系ショタ好き(初自覚)、マッド系科学少女など タイプは様々。やる気なさげーなヒロイン陣もスイッチ入ると 頭も身体もトロトロに溶かしながらケモノの如く快楽を貪る様子が こってりと描かれていて眼福度高いです。

エロシーン。構図、体位なども多彩で読んでいて飽きません。 特徴的なのは、いわゆるbolze.式(適当に言ってますがわかるよね)の 枠線取っ払いエロシーン詰め合わせとか、 帯で展開される断面図+俯瞰絵とか、あとはエロ擬音ですかね。 絶頂前後での手書き風の吹き出しと台詞あ エロ擬音はかなり効果的かつ広範に使われていてますが、バリエーションも多く 作中での高いテンションを強く印象づけてますね。

あとは、ひょっとこフェラや、亀頭の頬含み、 粘膜感のある秘所や、断面描写、涙や涎などで快楽に表情をグチャグチャにする ヒロインさんの様子など、下品スレスレの程よい崩し描写も見所です。

どれも気に入ってるのですが、雑誌で読んで単行本購入を決意させてくれたのは 「樋縮くんの十二時ヶ丘さんルート」ですね。 前半で強く印象づけされた十二時ヶ丘さんのイメージが、 後半で一気に崩されるカタルシスと、個人的に大好きな長時間シチュで ガッツリとやられた作品でした。ギャルよキモオタを侮辱めるな的な?(謎 ヒロインの十二時ヶ丘さんのキャラも美味しいですしね。

他、「ブラックブラックアル売女ーズ」もお気に入りです。 金は二の次気味にエッチ大好きなエンコーギャル二人組との3Pプレイ。 本当にエッチが好き感があるヒロイン二人の様子が大変良いです。 張り合って取り合うシチュエーションも夢があっていいですよね(T-T

カバーイラストは裏側も合わせて作中のヒロインが全員登場している形ですので 是非参考にしてみてください。モノクロとのイメージ差もほぼありませんので。 気になるヒロインさんが一人でも居れば手にとって損はないですよ。 オススメです。

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@ 『団地の中は僕のハーレム』:立花オミナ(ISBN9784887745841)。エロ漫画。 BUSTER COMIC誌にて発表された長編『ボクは皆の管理人』を全編+ 描き下ろし後日談も収録の一冊。 青さを残す少年が経験するひと夏のハーレム性活。 属性的にはおねショタ、ハーレム、 多人数プレイ基本、母乳、パイズリ、フェラ、 孕ませ、目隠しなどなど。ハーレムの伝道師が送る、極限ハーレム物語。

作者買い。作者さん3冊目の単行本。初単行本以来、ハーレム長編を描き続けている 作者さんの新刊ですが、今回も当然のようにハーレムものです。 男性は主人公しか登場せず、それ以外の登場人物は女性のみで、 かつ全員ヒロインで濡れ場アリ、 さらには濡れ場は基本3P以上の多人数プレイという徹底的な ハーレムっぷりを貫く姿勢は既に信頼と安心のブランドと言えるでしょう。

描かれるヒロインさんはみなさん吸い付きそうなもっちり肉厚ボディの持ち主揃い。 整いすぎない、程よいだらしなさがある乳房やお尻などが大変美味しそうですね。 おっぱいもいいですが、特にお尻の大きさと柔らかさ描写にはこだわりを感じます。たっぷりの尻肉をつかみながら、後背位でガシガシと責めてたてる様子がいいですね。

前述した通りの多人数プレイが基本装備なので、多人数口淫や 多人数パイズリ、お尻並べてお好きに…などハーレムプレイの醍醐味が たっぷりと用意されています。第一話から出し惜しみ無しですが、 その後もテンション上がりっぱなしですから、ご安心を。

あとは、おねショタ系でもあるので女体に溺れるような描写が多いのも素敵です。 多数の女性の柔肉に囲まれながら、前進を群がる乳房や股間に埋めて、 僅かな空気を求めるようにひたすらに体液を舐め吸いする様はインパクトがあります。一度くらい経験して見たいシチュエーションだと思いますが、 そういう夢のシチュがたっぷり詰まってるのだから堪りませんね。

『ボクは皆の管理人』。 謎めいた団地に住む多くの女性を 性的に管理することとなった少年のひと夏の経験物語。 名前付きのヒロインは総勢15人、当然全員濡れ場アリという大規模ハーレムもの。 それが200ページ程度に詰め込まれているわけでして、 そりゃもうどこを単行本の開いても多人数プレイの濡れ場だらけという凶悪仕様。 ハーレムものでよくあるメインヒロインとの1on1すら存在しないという 徹底っぷりには脱帽するばかりです。 まあ、裏を返せば明確なメインヒロインが存在しないとも言えますけれどね。 でもいいんですよ、ハーレムものは本来ヒロイン皆さんメインヒロインですからね。

お話は「団地」に秘められた謎を追う形で進みますが、 基本的には流されるままに団地住人の女性たちとの色々なシチュでの エッチをがっつりと楽しむ系ですので、お話的なストレスはゼロ。 NTR要素なども当然ゼロですので、純然なハーレム展開を楽しめます。 欲求不満の人妻さんたちに母乳マッサージしたり、 興味津々のJK軍団の処女を破ったり、家賃回収に向かった先の部屋に連れ込まれては 次々と味見されちゃったりと、文字通り竿の乾く暇もありませんな:D_____

お気に入りのエピソードは人妻さんたちへの母乳マッサージ編でしょうか。 最初はおっかなビックリだった人妻さんも次第にノリノリになり、 授乳プレイに母乳パイズリに搾乳にと、 定番母乳プレイをしっかりおさえたシチュが素敵でした。 あとはやっぱり最終話での大乱交プレイでしょうね。孕ませ上等の 中出し天国…でもちゃんと許可は取ってね♥というのがなかなか:D_ お強請りさせつつ、がっつり子宮を精液漬けにというのはたまりません。

ヒロイン的にはサラさんが好きかなー。登場するヒロインさんの中では 唯一、祐樹くんに近い立ち位置のキャラですしね。 巫女服きてはしゃいでる姿も良し。 美延さんや美貴子さんも捨てがたいですが。後日談での年甲斐の無い 格好とかたまりませんな:D____ 妖艶な表情を是非に蕩かせたいです。

この手の多人数ハーレムものの弱点として、どうしたってヒロイン一人一人の 彫り込みが浅くなってしまうというのはあり、 本作についてもその部分は否めません。 ページ数に限りがある以上はトレードオフというヤツでしょうが無く、 それを回避するために、過去様々なハーレム作品が試行錯誤を繰り返してきた わけですが、どれも一長一短あるわけで、なかなか難しいところですね。

そんな難しいハーレムものに果敢に挑戦し続ける作者さんに敬意を抱きつつ、 次の作品も楽しみにしております。 ハーレムものがお好きならチェックして 損は無い作者さんですので、是非。オススメです。

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@ 『お姉ちゃん先生の秘密授業』:前川ハヤト(ISBN9784887745858)。エロ漫画。 COMIC真激誌にて発表された長編「SSS-Secret Sisters School-」全話をまるっと 収録の一冊。 とある学園を舞台に繰り広げられる弟大好き 3人のお姉ちゃんたちによる身体を張った弟争奪戦!! その行く末は。 属性的にはおねショタ、女教師、巨乳、陥没乳首、 ぶっかけ、まんぐりがえされ、体操服、 エロ下着、水着、教室、プール、保健室etc.etc...

作者さん2冊目の単行本。今回も前単行本同様に姉×弟モノを題材とした一冊です。 主人公くんが童顔小柄系なのでおねショタ色が強めですね。

エロシーンはこってり濃厚お汁多め。 ヒロインさんたちのボディラインはその立ち位置によってスレンダー系から 豊満系まで選り取りみどり。ただしどのヒロインさんもその魅惑のボディを 余すところなく利用して、主人公くんの精液を搾り取ろうとしてきます。 口や舌先、手や乳房を縦横に使って絞り上げた精液に塗れ、恍惚の表情を 浮かべる様は征服欲を満たしてくれて良いですね。 逸物の上に跨がってはしたなく腰を振り、吐き出された白濁で 子宮を満たされる様子も見逃せません。 さらに衣装も可愛らしいもの、えげつないものが取り揃えられていて ヒロインさんたちの肢体を、華やかに彩ります。 陥没乳首への挿入など、純愛系としては濃い目のプレイもあって満足度高めです。

メインとなる長編「SSS-Secret Sisters School-」。 ショタ系の弟くんが大好きで大好きで大好きで大好きで仕方が無いお姉ちゃんたちと そんなお姉ちゃん達が大好きな弟くんとの陽性ラブエロ巨編。 あらすじだけ読むと導入が重い感がありますが、本編はそんなことはないので そのへんはご安心を。 一心に甘やかしてくるお姉ちゃんたちの一途な気持ちを受け入れつつも、 ちゃんと選び取っていく拓海きゅんは男前度高いですね。 初手から与えられた選択肢が間違ってる? そんなこと言うヤツが間違ってる!!(ぉぃ

登場するお姉ちゃんは3名。メインヒロインである次女で新任女性教師の「百華」さん、百華と拓海を追いかける形で入学してくる三女の「千佳」さん。 そして保健教諭として彼らを見守る(?)、長女の「十香」さん。 正統派ヒロイン系の次女、快活系スポーティー少女の三女、 そしてあらあらうふふ系と見せかけて結構策士な長女と選り取りみどり。 彼女らに共通することと言えば、ひたすらに弟が大好きなことという 分かりやすさが堪りませんね:D___

弟に選んで貰えるようにあの手この手で誘惑を仕掛けてくる困ったお姉ちゃんたちは 全員大変可愛らしくて良いです。 個人的なお気に入りは長女の十香お姉ちゃんですかね。 暗躍する策士、エッチ大好きな淫乱さん、 ズボラ姉などいろいろ詰め込んだ感じのお姉ちゃんですが、 ところどころで描写される拓海くんへ対する恋愛感情の重さ具合と、 自分は選ばれないだろうという確信を持ちつつ 明るく振る舞う様子とか見せられたら…ねえ? 最年長ということもあってだらしないめのお肉っぷりや眼鏡に陥没乳首と スリング水着とそっち方面でも破壊力高めで素敵でした。

当然、百華お姉ちゃんのエロ下着とか、千佳お姉ちゃんの健気っぷりとかも たまらんのですけれどねー:D_____

というわけで 美人姉に愛されまくる弟きゅんというシチュエーションがお好みならば チェックして損の無い作者さんです。可愛くて淫らなお姉ちゃんスキーには 力強くオススメします。

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@ 『犯る気スイッチ』:肉そうきゅー。(ISBN9784860849801)。エロ漫画。 DMMなどで配信されている月刊デジタルコミック誌「コミックグレープ」誌にて発表された表題長編を全編収録の一冊。 女性達の身体に浮かぶ光り輝く「犯る気スイッチ」。 そのボタン一つ押してやるだけで、彼女たちは俺の思うがままに…。 属性的には精神操作、寝取り、JK、OL、人妻、 ドM、ドS、口淫、パイズリ、アナルファックetc.etc...

作者さんジーオーティー系では2冊目となる単行本。 版元の色に合わせた形で、前単行本に引き続き、今回も凌辱色強めの ハードエロスな一冊となっています。 いわゆる催眠調教系ですので、展開自体は明るめですが方向性的に ダーク寄りですね。

カバーイラストを見ても判る通りに、愛らしさが先に立つヒロインさん揃いですが エロシーンになれば一転、ハードな責めに下品に成りすぎない範囲での アヘ顔を晒すエッチさん揃いですので、温めのエロには満足出来ないけれど 絵柄は可愛い方が好きという方にはオススメの一冊ですね。

表題作「犯る気スイッチ」。 他者を操る力を手に入れた男の栄光と…の物語。 読み切り連作系で、毎回新しいヒロインさんが登場する形です。 催眠系はエロ的には定番人気ネタですが、そうなる理由は明々白々、 どんな気に入らない相手であっても服従させ、思うままに支配できるという シチュエーションは大半の人間の欲望にドストライクですからねー。

本作もそのあたりは当然押さえてあり、小生意気なビッチさんを 服従させたり、我の強そうな社長令嬢を従わせたりと、がっつりと支配欲を 刺激してくれます。当然、清楚系や箱入りお嬢様なども完備ですので そのあたりはご心配無く。

本作の設定で面白いのは、催眠に加えて、対象の秘めた欲望を解放するという ところでしょうか。ただ支配者の意志で操るだけでなく、ヒロインさんが 秘める欲望に沿った形での支配という、ある意味ではWin×Winなシチュですね:D__ 「スイッチ」自体を研究しているというのもお話のバリエーション的な意味で 面白いところでした。

気に入ってるヒロインさんはエアビッチの凜ちゃんですかね。 口を開けば悪態みたいなキッツい子ですが、ドMの本性を暴かれて 時間を掛けて従順に調教されちゃう様子が良かったです。もうちょっと 調教のへんを読みたかったですが:D___ あとは、作者さんお得意のふわふわ系の清純お嬢様な姫華さんでしょうか。 あっという間に従順牝犬にされちゃいますが、レース下着なども色っぽく 大変よろしかったかと。 あとは唯一の人妻枠な佳織さんも捨てがたいですね。 欲求不満な人妻さんの熱烈パイズリ竿舐め万歳。

定番ネタをきっちり押さえつつ、お話的にもエロ的にも読み応えのある 内容で満足度の高い一冊です。カバーを見て気になれば手にとって損は無いかと。

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@ 『介護奴隷』:唄飛鳥(ISBN9784860849832)。エロ漫画。 DMMなどで配信されているWebエロ漫画雑誌「COMICマグナム」誌にて発表された中短編集。 老人達の苛烈な調教に身も心も蕩けていく女たち…。 属性的には巨乳、未亡人、人妻、多人数プレイ、ライトSM、鼻フック、ボールギャグ、露出、ボディ落書き、ふんどしなどなど。

作者買い。ゴージャスで魅力的なボリューム感と質感を誇る女体と、 SM要素を取り入れたハードな責めが 持ち味の作者さんの新作は、とある老人介護施設を舞台とした中編シリーズを 中心とした一冊です。

登場するヒロインさんは、十分に熟れた妙齢の女性揃い。 凹凸のしっかりした引き締まったボディと、沈み込むような柔らかな肉との程よいバランスが 魅力的です。乳房やお尻はかなり大きめですね。 清楚さと貞淑さを感じさせるヒロインさんが一転、 熱にうかされたような紅潮した顔と、蕩けた瞳で快楽に浸る様子が大変扇情的ですね。 涙や涎、その他色々な体液で顔をグチャグチャに濡らしながら、緊縛され抵抗も出来ぬままに ただ快楽という底なし沼に沈められていく…そんなヒロインさんが満載です。

プレイ内容は全体的にハードめ。ボールギャグ、クリップローター、リモコンバイブ、アナルビーズ、ロープなどなどアダルトグッズ類も活用され、ヒロインさんたちの熟れた肢体を責めたてます。基本は快楽調教で、痛覚系の要素はスパンキング程度です。 プルーンのように大きめの乳首を彩るクリップローターやボディピアスは たいへんえっちくていいですね:D____ 力強い突き上げに腰や乳房を大きく揺らす様子も見所です。

メインとなるのは表題でもある『介護奴隷』シリーズ。 とある老人介護施設で、施設ぐるみで行われるヘルパー女性の調教劇です。 住み込みで逃げ場もない中、群がる老人達によってたかって快楽漬けにされて 身も心も蕩けていくヒロインさんたちの様子がねっとり描かれており、 いいですね。老人たちもしっかり要所は抑えますが、画面的にはあくまでも ヒロインさんが主体ですので、ほどよいバランスかと。 犠牲となるヒロインさんも1シリーズ1名と絞り込まれていますので、 物足りなさもなく満足度の高いシリーズでした。

個人的なお気に入りは『僕の母さんが牝犬になった理由』シリーズですかね。 義息の手で快楽の沼に堕とされ、母の仮面の下の牝の貌を引きずりだされる母親の様子と それを見つめることしか出来ない実息の様子を描いた物語。 優しく気立ての良い母親が、浅ましく息子の逸物を求める牝へと変貌していく様は たいへんよろしいかと。家庭という逃げ場の無い檻の中で繰り広げられる秘め事って いいですよね:D_____

調教系で展開は全体的に黒めなので、純愛ラブコメスキーは回れ右ですが、 美人なお姉さんを快楽で堕落させたい性癖をお持ちな向きにはチェックして損の無い 一冊です。既刊含めてオススメ度は高いですので、是非この機会に:D

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@ 『お酒は夫婦になってから(1)』:クリスタルな洋介(ISBN9784091872500)。 ビックコミックスピリッツ系の無料Web漫画サイト 「やわらかスピリッツ」連載。 オニデレ、ひめはじけ、M・ゲームの作者さんが贈る ちょっぴりオトナな雰囲気の新境地。

『しふくぅぅぅぅ』

作者買い。Web連載の方を楽しみに読んでる作品です。 デビュー作以来、ギャグテイストの強いラブコメ作品を多く発表されてきた 作者さんですが、今回は掲載誌に合わせた形か、 比較的手軽に作れる(…多分)カクテルを主軸にした、 熱々夫婦のラブラブものになっています。

内容説明的にはこれ以上は無いという感じですが、 ともかく千里さん…ちーちゃんのお仕事モードと、しふくぅモードの ギャップ感が最高に可愛い作品です。 寡黙、キリリ眉、かっちかちのお仕事モードが、 お酒が入ると一転トロトロに甘い素直モードに突入。 溜め込んだ本音が垂れ流しになる様子を、ニコニコと愛おしそうに見詰める 夫のソラくん、そんな二人の幸せそうな様子は末永く爆発しろと 心から念じずにはいられません。 こういうギャップ萌え描かせたら、 やっぱりクリスタルな洋介先生は抜群ですなぁ。

単行本には作中に登場したソラくん手作りのカクテルの作り方も 紹介されていて、ちょっと作ってみたくなりますね。 まあ、私はお酒基本的に呑まないのでアレですが……。 基本、何種類かのジュースやお酒を一定の比率で注いで、レモン汁を 入れて、軽くステアして…という感じなので、お試しし易いと思います。

基本フォーマットはありますが、 お話の筋は色々と凝ってますので読んでて飽きることもありません。 癒やしが欲しいときに読むにゃたまらんですね。 気になったら、前述の通り、やわらかスピリッツの方で読めますので 是非読んでみてください(サイト内作品ページ)。 気になったら単行本を買いましょう!!:D 私はもっと読みたいのですよ…ね。

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@ 『僕は彼女たちの淫らなオモチャ』:星憑ネオン(ISBN9784887745827)。 エロ漫画。COMIC夢幻転生誌にて発表された表題ベースとなった長編+読み切り短編に描き下ろしを加えた作品集。 居候先の美人三姉妹に弄ばれて、新たな自分を見つけちゃた気弱なドM少年の物語。 属性的には、女性上位、女装、逆レイプ、騎乗位、顔射、多人数プレイなどなど。

星憑ネオン名義では3冊目となる単行本。 スラリとした肢体を持つ美人ヒロインさん揃いなのは今回も代わらずですが、 今回メインとなる長編では、女装主人公によるG4M的な完全女性上位モノという 新機軸に挑戦した形になっています。なので作中一番分かりやすい美少女が 男の娘という状態も発生してるのでそのあたりはご留意ください:D___

メインとなる長編『可愛くなって、おもちゃになって』。 無理矢理させられた女装と、女装してのSEXの魅力に次第に取り憑かれていく 主人公・美貴くんと、そんな彼を弄ぶ女性陣+αの物語。 羞恥と快楽の中で少しずつ「目覚め」て行く美貴くんの姿が、彼の内心を含めて丁寧に 描写されていきます。このあたりは作者さんの何時もの手腕が遺憾なく発揮されてますね。 線は細いものの、お尻などは引き締まった少年のお尻なのもまた良し。

勃起し、スカートを押し上げる男性器を、複数の女性達に弄ばれ、 乳首を弄られ、尻の穴に指を突っ込まれて前立腺をこすり上げられ、 少女のような嬌声を上げながら、与えられた快楽に白濁をまき散らす… そんなドM男子歓喜のシチュエーションがたっぷりの物語になっています。

登場するヒロインは前述の3姉妹の他、生真面目だが妄想家で暴走壁のある委員長さん、 読モたちのプロデューサーで美少年喰いのお姉さま、 その助手のどうみても楚々とした美少女の男の娘・渚きゅん。 個人的なお気に入りは委員長さんですかね。作中一番の危険人物(笑)。 生真面目な人ほどこじらせたらアカンという感じで良いなぁと。 あとは、まったく別角度での危険人物である渚きゅんでしょうか。 あまり自己主張はしないものの、顔に似合わぬ股間の凶悪なモノで美貴くんを翻弄するので 印象深いです。

内容的に女装がどうしても強調されますが、エロシーンもしっかりと。 複数のヒロインさんとの多人数での汁だくプレイや、1on1でのプレイもがっつり用意されてますので そのへんはご安心を。 下品になりすぎない程度のアヘ顔も今回は用意されてます。 まあ、いちばん誰がアヘってるのかという話はありますが…。

短編「間違いの夜に」の方は作者さんの趣味色がかなり強めに出ている印象。 世の中のしがらみを忘れて貪り合う様子が開放的で羨ましいなぁと。

こんな感じで、強気で気ままな女性陣により、 心も身体も開発調教されちゃうドMな主人公くんがお好みであれば手にとって良いかなと。 ストーリーもしっかりはしてますが、基本エロ駆動なお話なので気軽に読めますしね。 男の娘とのシチュもあるのでその辺苦手な向きは応相談かなぁ:D

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@ 『偏愛ガールズ』:白野じん(ISBN9784864368377)。エロ漫画。 COMICホットミルク誌にて発表された中短編集。 エッチ大好きボンキュボンのツヤ肌美少女達が繰り広げるとっても淫らな物語が 満載の一冊。属性的にはくノ一、お嬢様、メイド服、アイドル、ジャージ+水着、 シスター、爆乳、微乳、アナル、放屁、中出しetc.etc...

白野じん名義では初、乃良紳二名義時代を含めると実に5年ぶり3冊目の単行本。 カバーイラストからも分かるようにたわわに実った豊かな乳房、細身ながらも すべやかさと弾力を併せ持つ肢体を持つ見るからにエッチなヒロインさんたちが 巻き起こす愉快で楽しい淫らな痴態がたまらない一冊です。 お話はややダークめなものもありますが、基本ラインはアホエロ寄り。 エッチに堕落していく女の子をたっぷりと堪能出来ます。

作者さんが描くヒロインさんの魅力は、ともかくその柔らかそうな肢体にあります。 骨格自体は華奢ですが、どこを触っても指が沈み込みそうな柔らかな肉が載っていて、思わず抱きしめて、その感触を味わいたくなること必至です。 セックスアピールポイントである乳房や腰周りは特にたっぷりとしたボリュームで、 ツンと天を向く自己主張の強い乳首や、こねくり回されて縦横に跳ねまくる乳房、 左右から尻を掴まれて顔を覗かせる可憐な尻穴などに目を惹かれます。

そんな魅惑のボディを駆使するエロシーンはこってり濃厚です。 柔らかボディを徹底的にこねくり回しはその柔らかさを堪能し、 トロトロに融けた表情を浮かべるヒロインさんの小さな口で剛直に奉仕させたり、 豊かに跳ね回る乳房で扱かせたり、無防備にぱっくりと開いた尻穴を 指でかき混ぜたり、絡みついてくる女陰に想うままに白濁を放ったりと 熱量高めのプレイが目白押しです。 特に良いのはヒロインさんの蕩けた表情ですかね。極端なアヘ顔はありませんが、 可愛らしさを保つ範囲で、快楽に蕩ける表情は大変な御馳走です。 小さな口から覗く肉厚の舌がまた可愛いのですよ:D____ あとは反り返る細腰とか、涎とか潮吹きとかもいいですね。

メインになるのは中編「いまいち!くノ一」シリーズですかね。 くノ一が返り討ちに遭って酷い目にあうシチュというのもエロ漫画の基本フォーマットの一つですが、本作ほどの展開のアホさはちょっと記憶にありません。 陰惨さゼロ、エッチにドハマりして進んで屋敷の性欲玩具になる音切さんはじめとするくノ一軍団のヤりまくりの日々がどのような結末を迎えるのかお楽しみに:D 男女入り乱れての多人数プレイがたっぷりと堪能出来ます。

他気に入ってるのは『MA★KU★RA』かな。 収録作の中では最もダーク寄りな一本。駆け出しアイドルさんが 芸能界での夢を掴む代償として、その闇に取り込まれていく様子が描かれます。 イヤイヤながらの枕営業だったはずが、すっかり肉棒の虜となって 堕落していく清純派黒髪アイドルさんが大変エッチくて素敵です。

あとは唯一のちっぱいもの『れじでんす・かんなべ』ですかね。 情動薄そうな淡々としたちっぱいさんがエッチシーンでみせる情熱的で 蕩けた表情のギャップ感がたまりませんでした。

前名義時代からお気に入りで作者買いしてる作者さん。 きっちりとオンリーワンの作品世界を構築しているのが強みですが もうちょっと定期的に単行本を出していただければなお良いのですが…。 何にしろ、エッチ大好きな女の子の痴態がお好みであればチェックして損はありません。オススメです。 

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@ 『ヴァニラエッセンス』:大和川(ISBN9784863495302)。エロ漫画。 COMIC天魔、COMIC高などにて発表された短編集。 とある学園を舞台に繰り広げられる9編のvanilla stories。 属性的には学生、和姦、巨乳、眼鏡、エロ下着、日焼け跡、サイクリングウェア、 口奉仕、パイズリ、中出し、汁だくぶっかけetc.etc....

作者さん3年ぶりとなる単行本6冊目。 今回は舞台は共通するものの、 それぞれは独立した9編の物語を収録した短編集となります。 前単行本はファンタジー系でしたが、今回は全ていたって平和な現代学園モノオンリーです。

作者さんの持ち味であるしなやかなボディラインと適度な脂肪の柔らかさが同居する 、ヒロイン陣の魅惑のボディラインは当然健在。トーンワークなどでより柔らかく、 よりすべやかな魅力を増しての登場で今回も凶悪のひと言。ブラウスを押し上げるたわわな 乳房や、短いスカートから除く健康的な太股、ぷりぷりと触り心地の良さそうな大きなお尻などを エロ下着やビキニ、スパッツや厚手のコートなどで包み込み、繰り広げられる痴態は どれもがっつりと性欲を刺激してくれます。揉みしだかれ、吸われて縦横に形をかえる 柔らかな乳房、快楽に仰け反るしなやかな背筋、愛おしげに彼氏の剛直に舌を這わせ、ほおばる様子、 吐き出された大量の白濁に塗れ浮かべる硬骨の表情…どれも絶品でした。

個人的に特に気に入っているのは「マル・ゲーム」かな。 兎も角ヒロインの真雪さんが素敵に可愛いです:D ちょっとぽーっとした感じのつかみ所のない表情とは裏腹に ブラから溢れ出しそうなやわらか爆乳が寄せられ揉まれ吸われして形を変えるさま、 普段のぽーっとした顔が快楽で染まる様子などがクリティカルヒット感あります、はい。 お掃除フェラもエロいよね!!

あとは「難易度設定very easy♥」の真奈さんかな。 生真面目そうな顔立ちとエロ下着のギャップ感がたまりません。 羞恥に頬を染めながら、スカートを自らたくし上げてヒモ下着を披露する様子など 御飯三杯は堅いですね、ええ(何の話だ) ベッドの上で快楽に背筋を仰け反らせる様子も 可愛らしくて素敵でした。なお、カバーイラストではこれまたエロ下着で見事な乳房を 披露してくれてますが、本編では上は一切脱がないのもまたをかし。

エッチ大好きスポーティー日焼けビキニ少女という飛び道具満載な「ただいまプール清掃中」の アキラさんや、スポブラスパッツ万歳!!な「Touch me if you can!」の亜貴さん、 それ以外のヒロイン陣もそれぞれに魅力的ですけれどね:D_____

ストーリー面でもそれぞれの物語でしっかりとしたものが準備されており、 気軽に読めるものもあれば、ほんのりとセンチメントな気分に浸れるものもありと 読んでいて飽きません。どれにしても陽性のストーリー揃いですし、邪魔者は居ませんので ラブラブな彼氏彼女の物語がお好みであれば、手にとって損はありません。 生き生きとした表情豊かで魅力的なヒロインさんたちとのひとときを是非ご堪能あれ。

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@ 『冥王計画ゼオライマーΩ(11)』:ワタリユウ/ちみもりを(ISBN9784199504723)。 COMICリュウ連載。原作版ゼオライマー正統続編シリーズ第11巻。 敵将キモンの策略に幻惑されるゼオライマーXと真沙希。 いらだちの中訪れた危機を救う奇妙な影の正体とは。

インターミッションだった前巻に対して、今回は全編ロボット戦闘オンリー。 これまでであれば挿入されていた敵コクピット内の描写が、 今回は後半まで意図的に省かれているため、重鉄神ノウェムの不気味さが際立っていて良かったかなと。 真沙希くんは人格の不安定さが際立ってきた感じで…築嶋のじっちゃんは「マサキ…?」 とか疑問符投げかけてる場合じゃないと思うんです…。 あと、ルキウスくんはあっという間に解説役が板についてて泣けます。

今巻の見所は、なんといっても味方機の登場でしょう。なんぼゼオライマーが無敵の機体でも 他面攻撃への対応は難しいという弱点を補うにはこれしかないですしね。 「雷雅改」の無骨なフォルムはやっぱりいいなぁと。ダイターンタンクを思い出させる重戦車モードもいいです。 パイロット陣にも長生きして欲しいところですが…アッサリ殺されても不思議はないのがやや不安かな。 もう一機、なかなか楽しい出自とパイロットで燃える展開です。いいよね、でっち上げ!!(ぉ

お話的な展開はまた次巻待ちかなぁ。 イスラメイさんが結局何なのかは気になるところですが…。 今回は延々と全裸で苦痛にのたうってたので犯罪臭が凄いです…。 10巻を読んだ後だと、せめて幸せにしてあげてください感が止まりません。 ※絶対そうならないフラグ

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@ 『座敷姫の玩具』:いのまる(ISBN9784887745766)。エロ漫画。 COMIC夢幻転生にて連載された表題長編を全編収録の一冊。 ひと夏の冒険へと出かけた少年は淫らな罠に堕ちる。 「鬼畜の家」で巻き起こる騒動の顛末とは。 属性的には、日本屋敷、座敷牢、緊縛、監禁、黒髪セーラー服、金髪少女、 和装人妻、母姉妹ハーレムなどなど。

「この家はもうダメなの。頭のおかしい人ばかり…鬼畜の巣よ」

作者さん、 一般誌での連載を経て、 実に3年ぶりとなる成年漫画単行本。 オビでも唱われている通り、全体的にパワーアップしてますね。 特徴でもある面長の美人系の顔立ちはそのままに 特にキャラクターの表情が非常に豊かになっており、SEXシーンでの 快楽に悶える多彩な表情にグッと惹きつけられました。 しっかりとした肉付きの健康的な肢体、やや垂れ気味の釣鐘型の豊満な乳房、 指通りの良さそうな艶やかで長い髪の毛なども見所です。

表題作『座敷姫の玩具』。エロ漫画の定番でもある和屋敷もの。 因習系ではなく、あくまでも狂った一家とそれに巻きこまれたものの物語です。 時代設定的には90年代くらいになる感じでしょうか? メインヒロインに金髪碧眼の少女、主人公にショタと捻ってる部分が なかなか良い味を出している印象です。物語的にはやや重苦しさもありますが そのあたりは、展開でカバーし、読みやすさと読み応えを兼ね備えた内容で、 一気に読み込んでしまいました。

登場する女性は3名。母親である幸子、 長女の黒髪セーラー服少女・貴子、そして金髪碧眼の「鬼の子」・知子。 美人揃いではありますが、何処かしら壊れた要素も内包しており、 危うい魅力を持つ一筋縄ではいかないヒロイン揃いです。 主人公である晃輔くんは、彼女らに流されるままに身体を重ねまくるという たいへん美味しい役どころ。監禁生活ではありますが、欲望に素直な 金髪碧眼美少女といっしょの性活ですからね、うらやましさが勝ちます:D____ さらにはクール系のお姉さんや、妖艶な人妻ともいたせるわけですからもうね。

個人的なお気に入りは知子さんかな。 生まれたときから座敷牢で暮らし、 楽しみといえば読書と「玩具」とのSEXだけ、さらに性欲が強いうえに開放的と… 思春期の男の子には夢のようなお姫様っぷりです。 ちょっぴり唯我独尊な感もありますが御愛嬌かなと。 SEXを重ねてグッと甘えてくる感じはたまらないものがありますね。 あとは、人妻属性的に幸子さんかな。その名に反してひたすらに 不幸な人ではありますが、不幸は人妻を美しくするスパイスですからねー (注:エロ漫画的な話) 登場ヒロインの中では一番危うい人でもあるので それもお気に入りのポイントです。

エロシーンは1on1中心に3Pや4Pも完備で満足度高め。 緊縛要素はありますが、専門性は低めなのでエロシーンの彩りですね。 お気に入りはやっぱり4Pシーンかな。 正直なところ、このシーンはもっともっと読みたかったです。

余韻を残す形のラストは好みがわかれるところかもしれませんが、 いろいろと妄想が広がるので個人的にはありかなと。 エロの内容的にも展開的にも満足度の高い一冊でした。 カバーイラストが気になったら手にとって損は無いですよ。 オススメ。

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@ 『trash.(7)』:D.P/山本賢治(ISBN9784253255271)。 ヤングチャンピオン烈連載。伝説の殺し屋コンビ「バレット&フランチェスカ」の 血と硝煙に塗れた日常7巻目。

「ここは………地獄だ」

「へ、変態だーー!!」と読み始めて直ぐ叫ぶ羽目になった第7巻ですが、 そんなコミカルさと裏腹にかなりの大ピンチがバレットたちに襲いかかり、 楽しく読めました。 前巻はやや大人しめだった反動か、死者とモツはがっつり増量。 物語の発端となる猟奇殺人事件シーンが 多くは語りませんが、そりゃもうエグいのひと言です。 人の命の重さを量るために人の命で遊ぶ… まさにそんな描写に背筋が凍る気分です。

同時にこれまでは匂わせる程度だった マインの過去や生い立ちも触りが語られます。 こちらも結構エグいお話で、青年誌ならではという感じでした。 実際にはもうちょっと先があるはずですが、 そのへんも今後出てくるんでしょうね。

近刊増量気味のエロシーン。今回はついにマインさんがお当番。 監禁拘束され、膣洗浄や浣腸などで辱められ、 薬物を盛られ、グチャグチャにされ 喘ぎ悶えるマインさんの痴態は大変御馳走様でした<……… 普段とのギャップがあるぶん、ある意味るしあさんのときより エロいかもしれません。

今回のゲスト殺し屋さんなJK猫忍者姉妹はかなりお気に入り度高いですね。 みたまんま過ぎる格好や そのまるっとしたむっちり肢体も素敵ですし、 死体?になった相棒を悲しそうに見つめる様子など、 細かいシーンでもの凄く「猫」っぽくて可愛かったです。 是非なんらかの形で再登場してもらいたいですね。……って無理か!!

ある意味で、もうひとりのマインとその末路というお話だったわけですが さてこれが今後のマインの生き方にどういう形で影響してくるのか。 るしあさんの方も前回の事件を受けた様子が垣間見えて そのあたりの変化ももうちょっと丁寧に読み込んでおきたいかな。 次巻も楽しみなところです。

でもまあ、実際「受話器」つー事件はありましたから、 現実は小説よりも奇なりですね。という余談。

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@ 『ヌーディストビーチに修学旅行で!!』:師走の翁(ISBN9784894656697)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された表題長編シリーズをまるっと収録の一冊。 修学旅行でヌーディストビーチに強制参加させられたとあるクラスで繰り広げられる熱い浜辺での一日。属性的にはヌーディストビーチ、ハーレム、3P、4P、中出しなどなど。

一年強ぶりとなる作者さんの新刊は、 単行本タイトル通りのヌーディストビーチを舞台にしたという ありそうで、長編としてはあまり見かけた記憶の無いシチュエーションの一冊です。 舞台が舞台ですので、当然男子生徒も女生徒も全裸が基本。 それを逆手に取った演出なども準備されていて、 読み応えのある作品になっています。

なお、あらすじでもわかるように、いわゆる乱交タイプの作品ではなく、 男性ひとり、女性複数のいわゆるハーレム構成になっていますので、 その点についてはご注意を。乱交もありますが、メインではありません。

表題作「ヌーディストビーチに修学旅行で!!」。 ヌーディストビーチという非日常に設置されたテントの中で繰り広げられる クラスの女生徒全員との目眩く一日を丹念に描いた一本。

総勢13人の女生徒さんたちはタイプも様々、 正統派黒髪ロング美少女の副委員長・谷口さんを筆頭に、 全身ちんまい系、ギャル系、美人系、ヅカ系、オタ系、 ぽっちゃり系、ミステリアス系など選り取りみどり。 どの子の肢体も、作者さんお得意の躍動感ある肢体描写で 魅力的に描き出されています。

そんな女生徒たちそれぞれが、 それぞれの思惑を持って、直達の勃起を鎮めるために 射精サポートしてくれるという夢のようなシチュエーションが繰り広げられます。 彼氏持ちでSEXに手慣れた娘さんから、 一途な想いで処女を捧げる娘さん、男子の身体とSEXに興味津々な娘さん、 親友のためにひと肌脱いだ娘さんなどきっちり完備されてます:D____

お気に入りのヒロインは…正直どの子もそれぞれに魅力的なので 絞るの難しいのですが……メイン扱いの谷口さんはやはり優遇されてるので グッとくるシチュは多めだったかなーと。 あとは、オタ系&ぽっちゃり系の腐女子組ですかね。 男子生徒の身体に興味津々でさわりっことか、 初体験でえっちにドハマリとか、 やわらかお肉をたっぷり堪能のシチュエーションはやはりたまりませんでした。

あと本作で丁寧で、かつ分かってるなーと思うのは、 ただのクラスメートであった女の子たちが、こんなにも魅力的な「女性」である と強制的に気づかされるという要素をきっちり表現しているところでしょうか。 憧れの女の子はもちろん、これまでは意識してなかった友人知人たちの 新たな一面に気づかされるというのはエロいですよね。 そんな女性陣にこぞって抜いてもらえるとかまさに桃源郷と言えましょう。

個人的なお気に入りは エロシーンでときおり挿入される、全裸であえいでるヒロインさんたちが そのままの姿勢で、「いつも通りの学校の制服を着ている」というイメージコマの存在です。 非日常と日常のせめぎ合いとでもいいますか、クラスメートという身近な存在が 自分の下で嬌声を上げているという非日常感が強調されて、かなりグッとくるものがありました。

ガッツリとエロ三昧でありながらも、 物語もきっちり読ませる内容はさすがの手腕と感心するばかりです。 ヒロイン然とした華やかな娘さんだけでなく、他作品ではモブにしか なりそうにない娘さんも、実際にはちゃんとヒロインとしてなり立つのだと 地味な子も脱いだら凄いんだ、凄くなくても凄いんだというのが 個人的に思う近年の師走の翁作品の真骨頂ですが、本作でもそのあたりは しっかりだったので満足の一冊でした。ああ、やわらかいおっぱいにむしゃぶり つきたい…。ハリのあるお腹に擦りつけたいナァ(ぉぃ

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@ 『ここはビッチ街!!』:蒼山哲(ISBN9784887745698)。エロ漫画。 COMIC MILF誌にて連載された長編全6話をまるっと収録した一冊。 属性的にはビッチビッチビッチ大軍団×ショタ、女性上位、大乱交、 腹ボテ、筋肉、母乳、ビッチメイドなどなど。

ビッチのビッチによるビッチのための街、そうそこはビッチ軍団が闊歩する 治外法権の淫蕩と背徳の街『ビッチ街』。 これはビッチ街に挑んだ一人の天才少年の物語である。

作者さん3冊目の単行本は、前述の通り、 ビッチなお姉さん達が闊歩する架空の都市「ビッチ街」を舞台とした物語。 最近局所的に流行ってる作者さんオリジナルの世界観というヤツですね。 今回の単行本でも巻頭カラーページで「ビッチ街徹底ガイド」とか掲載されていて こういう独特な盛り上がりは楽しくて歓迎したいですね。

メインの長編「セックス・アンド・ザ・ビッチシティ」。 あらすじ的には前述の通り。男性は主人公であるヒロトくんのみ。 天才的な頭脳で若くして冨を築き、一見なに不自由なくみえる彼が 何を求めて「ビッチ街」を訪れたのか…そのあたりは読んでいただくとして…。 結果として繰り広げられるのは、 文字通り無数のビッチなお姉さん×ショタというシチュエーションの数々です。 それぞれ個性的な属性を持ったエッチ大好きなビッチお姉さん達に、 頭脳明晰な以外は至って年齢相応な、線の細い少年が如何に立ち向かうのかは 非常に興味深い題材でした。

特に今回は、作者さんの既刊単行本と比較しても1ページあたりの画面密度が 台詞量含めて極めて高く、圧倒的な読み応えがあります。 あとがきにもありますが、作画相当に大変だったと思います。 結果、連載版では仕上げが不十分なまま掲載されたりとかもありましたが、 単行本化にあたって、その回などについてもしっかり仕上げられていますので ご安心を。

ほぼ全編に渡るエロシーンは圧巻のひと言。 ショタチンポを狙って次々と襲い来る薄着のお姉さんたちが 欲望を剥き出しにした表情でむしゃぶり、喘ぎ、乱れる様が まさに満載です。全身に群がるビッチお姉さんたちに文字通り貪られ尽くす… そんな夢のようなシチュエーションが熱量たっぷりに描かれる様は 必見といっていいでしょう。大きな乳房を揺らしながら、安産型の お尻ごと腰を激しく揺らし、童貞を卒業したばかりのショタっ子のチンポを貪る ビッチなお姉さん…ああ、来世くらいで一度くらいは体験してみたい シチュエーションです。

お気に入りのキャラですが……。 なにせエロシーンのある女性キャラの数が、名前ありだけに限定しても えらいことになっていて、どのページ開いてもだいたいエロい格好の ビッチお姉さんがエロいことしてるというとんでもない単行本のため、 なかなかこれと言って挙げるのが難しいのですが… あえて挙げれば、孕みビッチの静音さんですかね:D こんだけ個性が揃ってもやはりボテ腹のインパクトは絶大でした。 母乳ビッチさんとか、筋肉ビッチさんとかもいいんですけれどねー。

てな感じで連載時から気に入っていた作品でしたので、 たっぷりと満足のいく一冊でありました。エッチ大好きなお姉さんたちに 無茶苦茶に犯されたい、そしてそんなお姉さんをもメロメロにしたい そんな欲張りな貴方にはマストバイな一冊です。 肉感的で熟れたお姉さんたちが本当に一杯登場しますので、 きっと気に入るキャラクターが居るはずです。気になったら是非手に取ってみて ください。オススメですよ。

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@ 『調教→屈服→肉奴隷』:秋神サトル(ISBN9784887745704)。エロ漫画。 COMIC夢幻転生、BUSTER COMIC、COMIC MUJIN誌などにて発表された短編集。 クセの強いナマイキ女を快楽漬けにして屈服させ、子種を仕込め!! 属性的には、巨乳、快楽調教、アヘ顔、中出し、ボテ腹、ごっくんなどなど。

野晒惺名義でも活躍する作者さんの新刊は全ヒロイン登場の描き下ろし短編含む 直近3年に発表された短編集となります。 腹ボテ上等のハードファックや、独特なワガママやさぐれヒロインに定評のある 作者さんですが、今回もそのあたりは抑えつつもヒロインタイプの枠を広げる ような作品も見受けられる一冊となっています。

登場するヒロイン陣は成熟したボディの持ち主揃い。 たっぷりとした乳房とお尻、キュッと締まった腰回りで男好きのする肢体です。 ですが、作者さんのヒロインの特徴はその性格にあります。 ワガママ放題で世の中舐めきってたり、ちょっと頭足りない感じだったり、 性悪だったりと、かなりクセの強いヒロインばかりです。 普通だったらちょっと敬遠したくなるそんな濃い味の女性陣ですが 総じて快楽には弱く、適切に快楽調教してあげればあっという間に 蕩けて、アヘ顔晒して子宮を孕み袋として差し出してくれる…そんなギャップ感が 堪らないのですよね:D____

エロシーンはガッツリ濃厚。体位的には後背位の数が多めな印象がありますが 体面座位とか駅弁ファックなども。ワガママ放題だったヒロインさんも、 剛直で子宮を激しくノックされ続ければあっという間に蕩けきったアヘ顔を 晒して、快楽に喘ぎ始め、最後には自分から精液を子宮におねだりするようになり、 愛おしそうに剛直へのお口奉仕を始める、そんな征服欲を満たすシチュエーション がたっぷりと用意されています。衣装は半脱ぎが基本で、 エロ衣装やメイド喫茶系の服などからまろびでる豊満な乳房などは たいへん美味しそうでよろしいかと。

いちばん気に入っているのは、 鬼嫁を快楽で躾け直す「猛獣嫁の飼い慣らし方」かな。 かなりどーしようもない性悪な嫁さんですが、数ヶ月に渡る快楽調教で 次第に従順になっていく様子が描かれていて満足度が高いです。 ただ壊れるのではなく、自分の中で折り合いを付けて、従っていく そんな様子も作者さん独自感がありますね。

あとは描き下ろしの「HTT!-腹ボテティータイム-」ですかね。 作者さんの作品では恒例の、全ヒロインボテて登場のボテ腹ハーレムという、 ボテ腹スキーにはたまらない一編です。 ページ数は少ないながらも腹ボテEDのその後が拝めるのは嬉しい限り。 母乳をまき散らしながらアヘ顔とボテ腹を晒すヒロインさんたちの痴態は 見応え十分でありました。

今回もクセは強いものの、オンリーワンの魅力のある作品集でした。 ボテ腹スキーや蓮っ葉スキーの方はきっと楽しめると思いますので 気になったなら手にとって損は無いと思いますよ。

余談。しかし、今回のヒロイン陣、こうやって並べて読むと 妙高型とかクマーとか島風とかそういう単語が脳裏を過ぎったりもしますが きっと気のせいでしょう:D__ 丁度足柄さん熱が高まってるタイミングだったので 個人的には予定外の嬉しさがありましたが、気のせいです。 あくまでも外見的に近いイメージなだけで性格は違いますしね。

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@ 『娘達のフォルマリアージュ』:野晒惺(ISBN9784776990499)。エロ漫画。 コミックマショウ誌にて連載された表題長編を全編収録。 莫大な借金の肩代わりと引き替えにその身を孕み奴隷として差し出した ふたりの少女を巡る数奇な運命。 属性的には中出し、ボテ腹、ボテ腹FACK、3P、出産アクメ、 アナルファック、鼻フックなどなど。

秋神サトルの名義でも活躍する作者さん、 商業初となる長編連載作品を収録した一冊。 妊娠ボテ腹上等のハードファックや、近親プレイ、 独特の蓮っ葉ヤンキー娘などに定評のある 作者さんですが、今作でもそのあたりはバッチリとフォロー。 竿役を一人に絞ることで、タイプの違う少女二人を自分の思うままにする という、現実ではありえない征服欲を煽るシチュエーションを 提供してくれています。

エロシーンはボテ腹プレイは元より、出産シーンまで完備と 全体的にハードめですが、リョナ系など暴力系はありませんし、 快楽調教主体なので、読みよいかなと。 契約により逆らえない立場に追い込んだ少女の処女を、自ら差し出させ、 恥辱台詞を幾度となく口にさせながら、妊娠上等の徹底的な中出し三昧。 悔し涙を流す様子を楽しみつつ、ディープキスにアナルファック。 行為の後は、白濁で汚れた肉棒をフェラチオで掃除させ、再び起立すれば また挿入…と、ともかくエロさに関しては濃厚な内容が楽しめます。

ボテ腹系の作品の場合は、妊娠出産がクライマックスに持ってくるのが よくあるパターンですが、作者さんの場合は、そこまでが前座なのが 孕ませスキー的には高く評価せざるをえないポイントですね。 孕み奴隷の名に恥じず、幾度となく妊娠と出産を繰り返させられ 母乳を吹き出しつつ、空っぽになったお腹に新たな命を宿すべく白濁を おねだりする様子などはたまらないものがあります。

メインとなる長編「娘達のフォルマリアージュ」。 隷属契約に従い、中年男の肉便器となり、 身も心も調教され堕落していく 二人の少女の様子をこってりと描いた長編です。 登場する竿役は一人。メインヒロインは二人ですが、 +αの女性陣も濡れ場アリで登場します。

展開は物語はあれど、まずはエロ重視。 かたやヤンキー系、かたやお嬢様系というタイプの違う二人を まとめて隷属させる様子は、がっつりと征服欲を満たしてくれます。 泣き喚くほど嫌がりながら、処女を奪われた二人が、 身体を徹底的に開発され、やがて身も心も肉棒に夢中になっていく様子が 大変素敵でありました。特に、お互いを庇い合い、励ましあいながら 理不尽な現実と闘っていたのが、次第に肉棒を巡るライバル関係、 嫉妬に燃える争いに転じていくのも印象的でした。

お気に入りはヤンキー系娘の「豊実」かなぁ。 作者さんお得意の吊り目強気の口の悪いヒロインさんです。 口汚く悪態をつきながらも、逆らえないまま涙を流しながらその身を犯され、 弱点だったアナルを開発されるとだらしないアヘ顔をさらし、 妊娠すると愛らしく優しい母親の顔を見せ始め…と 変化に富んだ様子が大変可愛らしいです。 ヤンキー娘と評しましたが、根は真っ直ぐで義理人情に厚い良い子ですので そのあたりはご安心を。致命的に口と目つきが悪いだけです:D

正直、最初の2話あたりまでは、 物語のバックボーンがハッキリと提示されないためモヤモヤしましたが、 そのあたりがハッキリすると一気に物語が分かりやすくなり あとは、ラストの大展開を含めて大変楽しめました。 社会倫理的にはいろいろアウトでしょうが、 物語的には気持ち良く終わってますので、読後感も良く オススメし易いかなと、まあ細かく気にしていくと、いろいろ真っ黒なんですが。

いろいろとクセは強い作者さんですが、 属性特化型で兎も角オンリーワンの魅力のある作品が見逃せません。 前述した属性やシチュなど、どこか気になるポイントがあれば 手に取ってみて損はありません。個人的にはオススメしたい一冊です。

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@ 『新 仮面ライダーSPIRITS(11)特装版』:村枝賢一/石ノ森章太郎(ISBN9784063622935)。月刊少年マガジン連載。特装版はスーパー1エピソード「流星の神話」のカラーライズド版を収録した小冊子が付属します。通常版も同時発売です。

長く続いた、日本全土を舞台としたVS復活組織シリーズも遂に完結。 やはり地獄大使は格別の待遇ですねぇ。1号に対する激しい執念と 暗闇大使の横槍すら超える、 二人のあいだにある敵味方を超えた奇縁が楽しい所でした。 復活組織はほぼ壊滅しましたが、 デルザー軍団はほぼ温存された形になっているので今後の再戦が楽しみですね。

新展開の方は、まだどのような形で進んでいくのか見えませんが 結構キツイ展開になりそうです。大首領JUDO復活へ向けての布石なのは 違いないのでしょうけれどね。無邪気なアマテラスの様子と、 複雑な想いを抱きつつも、健気に接するルミちゃんが微笑ましいだけに 胃にズーンと来ましたね。ルミちゃんもやっと良くんと再会出来たのになぁ。 ヒロイン役も楽じゃありませんね。 あとは、久々に人間状態のライダー陣が見れたのが良かったかな。 イケメン度が割り増しされてる感が(笑 あとはおやっさんズがまた無茶やってるのがらしくていいです:D 次巻も楽しみにです。

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@ 『らん♥こん』:はんざきじろう(ISBN9784873066387)。エロ漫画。 アクションピザッツスペシャル誌にて連載された表題長編シリーズをまるっと収録。 全身全霊を持って、兄嫁たちの欲求不満を解消せよ!! 若く雄々しい逸物握り、童貞青年が立ち向かう目眩くハーレムな日常。

むっちり美女とのハーレムプレイに定評のある作者さんの新刊。 今回もその路線でガッツリと食べ応えのある一冊でした。 物語的な骨格はしっかりしてるもののストーリー部分は最低限に、 ともかく美人なお姉さまたちとの激しいセックスシーンを描写することに 重点を置いた、難しい事一切無しのお気楽極楽なハーレム長編となっています。

構成的には定番のお当番制串刺し方式ですが、 変則的に多人数プレイも交えていく形になっており、 ハーレム度は全編を通してかなり高め。 結局ハーレムが最終話にしかない!!みたいな 食い足りなさは皆無ですのでご安心を。

登場するヒロインさんたちは皆さん成熟したボディの持ち主揃い。 ツンと上向きの乳首を頂点とする豊かな乳房と、 安定感のあるどっしりとした安産型のお尻、キュッとくびれた腰周りと 魅力抜群です。ぽってりとした厚みのある唇は熟れた女性らしい 艶やかさを示していて素敵ですね。 そんな唇とそこから覗く舌を使った、濃厚なフェラや、乳首責めシーン、 快楽に喘ぐ様子などの色っぽさは必見ですね。

エロシーンでの見所は、多彩なプレイ内容と、様々なエロ下着ですかね。 特に下着系が個人的には堪りません。 要所に割れ目の入ったブラやショーツや、ボディスーツ、 透け透けのベビードール、カップレスのブラジャー、ガーダーベルトなど 洋風のものから、はだけた肌襦袢など和風のものまで選り取りみどり。 ゴージャスな女体を彩るそれらが実に華やかで素晴らしいです。

気に入ってるヒロインさんは、 長男の嫁アンジュさんと四男の嫁アユムさんですかね。 アンジュさんは出張中の兄たちに代わり、本社の経営を任されている バリバリのキャリアウーマン。眼鏡にスーツにアップ髪な姿が 大変凛々しいですね。その分、エロシーンでの発情顔とのギャップが 際立っていて大変素敵でした。 アユムさんは、アマル君の元同級生にして、唯一の経産婦という 独特の背徳感のあるヒロインさん。 同い年の子に生母乳での赤ちゃんプレイとか夢体験過ぎるでしょうそれ:D___ わりと華やかな美人揃いのヒロインさん達の中では、 地味目な分、破壊力高かったです。

1話1コマあたりの登場人数が跳ね上がる 大人数でのハーレムプレイを魅力的に描くには 高い画面構成力と確かな画力が求められるわけですが、 その点、はんざき先生作品は安心して読めるのでいいですなぁ。 年上好き、ハーレム好き、あっかるいエロがお好みであれば 手にとって損はありません。オススメです。

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@ 『援JK祭』:太平天極(ISBN9784908099069)。エロ漫画。 COMIC真激誌にて発表された短編集。ビッチな爆乳ムチムチJKは好きですか? 三度の飯よりエッチ大好きな彼女らが織りなすドエロな日々。 属性的にはJK、爆乳、むっちり、ビッチ、フェラ、パイズリ、 巨乳輪などなど。

作者さん2年ぶり2冊目の単行本。 今回はビッチなJKしか描きたくない!!という作者さんの念願叶ったのか、 まるっと一冊JK尽くしとなっています。

特徴である超ボリューミーなヒロインさんの肢体は今回も健在。 頭よりも大きなまるまるとした爆乳に、ぐぐっとくびれた腰周り、 そしてぶっとい健康的なふとももと、セックスアピールの塊のような 魅力的なヒロインが揃いぶみです。

特に、爆乳の上でも強く自己主張するぷっくりした巨乳輪は しゃぶりつきたくなる魅力がありますね。 そんな巨大なおっぱいを使ってのパイズリ、特にパイズリ+フェラは 破壊力抜群です。また、綺麗な顔をだらしなく歪めながらの バキュームフェラや、肉厚の舌を男性器に這わせる様子も ヒロインさんのスケベ大好き感が溢れ出していて見逃せませんね。 特濃の種汁を口内や子宮にぶちまけられて快楽にアヘる様は必見です。

ストーリーは基本的にライトでストレスのないエロ重視のもの中心です。 「淫果応報」は唯一復讐+NTRという内容ですが、 相手の方が悪人なもので、勧善懲悪的な視点になるのでストレス要素は ほぼ感じませんね。概ね、頭の中からっぽにしてエロを詰め込めると 考えていただいて相違ありません。

気に入ってるのは堅物教師とクール系JKとの熱烈なやり取りが楽しい「でりばりーLOVE」かな。黒髪も美しいクール美人のヒロイン桜田さんが、おっさん教師の熱烈SEXに溺れてメロメロになる様子は浪漫があっていいですね。○ぶりんファンの方はより楽しめるでしょう:D 描き下ろしの1ページアフター漫画も御馳走様でした。 アーパー系JKと腹黒優等生JKというタイプの違う二人を味わえる「FoxyGAL'S」も 3Pシーンこそ無いものの、なかなか食い応えがある感じで楽しい一本でした。

今回のメインとなるのは「放課後トークタイム」でしょうね。 一本40ページオーバーで繰り広げられるヒロイン陣の様々な性体験という なかなか通りそうに無いオムニバス系の物語で、これ雑誌で読んでたら すごく楽しかったろうなーと思います。 わりととんでもない内容をダラダラ喋ってる様子も楽しいですしね。 そうそう読めない一本だと思います。描くのも大変そうですしね。 その後の読者投票での続編執筆など、サプライズ感もあって良い企画だなーと。

1st単行本に引き続き、今回も完成度の高い一冊。内容や魅力に関しても極めて分かりやすく、カバーイラストに惹かれたら手にとって損は無い一冊です。

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@ 『純愛トリックスター』:ロケットモンキー(ISBN9784864367622)。 エロ漫画。COMICホットミルク誌にて発表された中編短編を収録した一冊。 抵抗する心とは裏腹に身体は快楽にどこまでも流されて… フツーの愛の形じゃ満足出来ない!! 純粋な愛の形は様々に。 属性的にはむっちり柔肌、快楽堕ち、ビッチ、浮気SEX、乱交、中出し、NTRなどなど。 一般的なラブラブが欲しい方は回れ右。

独特の作風&物語作りが鮮烈だった1st単行本のノリはそのままに さらに精錬された感触のある、作者さん2冊目の単行本となります。 あらすじを一見すればおわかり戴ける通り、 今回も一筋縄ではいかないストーリー揃い。 一般的な意味での「純愛」は悪意の前に容易く手折られ、 歪んだ世界に足を踏み入れたら底なし沼のように、 もはや沈むしか無いとでもいいますか。 客観的に見ると不幸のどん底なのですが、 快楽漬けにされたヒロインさん達はもう気持ち良くなること以外 考えなくてよくなってて幸せだったりするのがまたタチが悪いですね:D__

登場するヒロインさんは強調された丸っこさが可愛らしい娘さん揃い。 その肢体もお肉感マシマシで、乳房、お腹、お尻にふとももなど 太く、大きく描かれており、良い意味で安定感がありますね。 とはいえぽちゃという感じでもなく、健康美的で好ましい太ましさと言えるかと。 ですが、セックスシーンとなれば一転、可愛らしさは淫靡さとなり、 健康的な太まし肢体も淫らな性器へと様変わりします。

やわらかな頬の内側に亀頭を擦りつけ、やわらかなお尻をきつく握られて 腰を振られ、蕩けるような乳房は縦横に揺れながら白濁に輝き、 だらしなく垂れ下がる舌や、快楽だけしか見えなくなったハートマークな瞳など その存在の全てがただただ快楽を求め、与えるものになる様子は 圧巻といっていいかと。 特に、どこまでも沈み込んで戻って来たくなくなる 魅惑の柔肉は最高の一品でしょう。

気に入っているのは「プレゼント」ですね。 ある意味定番の不良っ娘と熱血教師との恋愛ものですが、 それがものの見事にぶち壊しにされる様が悲惨さが極まっていて なんともたまりませんね(鬼) 大切な人を思いながらも その想いを叶えることも叶わず、ただただ悪意に踏みつぶされていく ヒロインの田村さんがたいへんに不憫可愛いです。

他では「ノゾミドオリ」と「ハッピーエンド」もいいですね。 「ノゾミドオリ」はメイドスタイルのカフェ制服とJK制服で、 小汚い小太りおっさんに汚されまくり、延々と嫌悪感を感じているのに 次第にその嫌悪感自体が快楽になっていく様子が素敵ですし、 「ハッピーエンド」の始まる前に終わってる感じや、 ささやかな幸せすらも徹底的に踏みにじられる様子がたまりませんね。 どちらも地味目なヒロインさんが、状況に流されるままに 後戻りできなくなるのもポイント高いです。

とまあ、今回も一般的なラブコメスキーな方は回れ右推奨な内容です。 ただ、そういう物語が好きであればあるほどに、それが破壊されることに 快楽を覚えることもある…という事実に気づいてしまった方には 悪くない一冊かと。大人しそうだったり純朴そうだったりする女の子の 淫乱な痴態がお好みであれば手にとって損は無いですよ。

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@ 『恋花えっちーず』:アスヒロ(ISBN9784864367608)。エロ漫画。 コミックメガストアα誌などで発表された短編集。 むっちりボディ巨乳っ娘さんたちとの甘々ラブラブな日々。 属性的には釣鐘型巨乳、安産型お尻、もっちりボディ、眼鏡、 ふさふさ陰毛、パイズリ、フェラ、正常位、コスプレ、騎乗位などなど。 全編和姦でノンストレスです。

同人の方もずっと追いかけてるので作者買い。 約2年ぶりの商業新刊ですが、今回も眼鏡率高め、 健康的なもちもちボディが魅力的なヒロインさんたちが満載の一冊となっています。

登場するヒロインさんは前述の通りに、皆さん見事な 釣鐘型の巨乳の持ち主揃い。柔らかそうな水蜜桃の上で自己主張する 乳首や乳輪も大変に美味しそうで、しゃぶりつきたくなること請け合いです。 そんな豊かな乳房を使ってのパイズリや、乳首いぢりなども豊富で おっぱいスキーにはたまりませんね。 お尻やふともも、お腹なども健康的に肉付いていて、 触れば沈み込むようで抱き心地良さそうです。 行為の最中など、快楽で蓬けた表情など特に熱っぽく艶やかに描かれていて どこまでも可愛らしく、かつ愛おしい感情を呼び起こしてくれます。

一番のお気に入りは「Let'sこすぷれいしょん」の治子さんかなぁ。 サラサラロングヘアとつるんとしたおでこに、気の強さを示す 吊り目と凛々しい眉毛が魅力的なお姉さんです。 性格も男前度高めで、そのきっぷの良さが素敵です。 そんな彼女がメイドカフェの衣装に身を包んで、お口でおっぱいでと 甲斐甲斐しくご奉仕してくれるものだから、たまりませんね:D______ 彼氏の逸物を愛おしそうに舐め上げる様子や、おでこに白濁シャワーを浴びる 様子がたいへん御馳走様でありました。

次点は「ボクらにだけは別の顔」の北川先生ですね。 クールビューティーな教師モードと、大好きな犬と彼氏さんの前でみせる 優しい笑顔とのギャップ感がたまりません。 騎乗位でダイナミックに揺れる乳房や、掴みがいのありそうな 巨尻っぷりも大変素敵でした。

今回の収録作で一番特徴的なのはカバーにも登場している 「ぽちゃってハニー」の美鈴さんですかね。いわゆるちょいポチャヒロイン というヤツですが、なかなかの肉厚っぷりで:D____ ややだらしなーい感じに段々化しつつあるお腹や サイズアップしてしまったおっぱいなど、ぽちゃ初心者でも 取っつきやすい絶妙なぽちゃっぷりで素敵でした。 ああ、お腹のお肉摘まみたい…(恍惚

全体的にあっかるいコメディタッチの展開&愉快なキャラクターが揃ってますので 心が疲れたときの清涼剤的に楽しく読める一冊です。 やわらかボディな女の子の身体を抱きしめて癒されたい向きには 強くオススメしたい一冊です。

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@ 『冥王計画ゼオライマーΩ(10)』:ワタリユウ/ちみもりを(ISBN9784199504457)。 COMICリュウ連載。原作版ゼオライマー正統続編シリーズ第10巻。 遂に姿を表す総帥ネマトーダ、その恐るべき正体とは。

ルギウス君、不幸!!(ぉぃ

戦闘オンリーだった前巻に対して、今回は戦闘は控えめの インターミッション巻という感じですかね。こうしないとお話進まないしね…。 今巻の見所はやはり総帥ネマトーダでしょうか。 ある意味驚愕、ある意味納得なその正体でしたが、 闘うべき相手の姿がハッキリと見えると物語的な終点が見えてくるので 頃合いとしてはバッチリだったかなと。

この巻のヒロインは間違い無く将軍イスラメイですねー。 無表情クール系だったこれまでとは一転して、少女のような仔犬のような ほわほわした笑顔を見せてくれたり、女の子女の子した衣装姿を 見せてくれたりと、大変可愛いですね。これから訪れる不幸を 際立たせるためのフラグだよなーと思いつつも、ほんわかしました。 良い子には幸せになって欲しいんですけれど、 いろんな意味で美久さんの身代わり役っぽいのが泣けます。

美久さんはギリシャ系薄着衣装で御馳走さまでした。 今回はわりと平和でしたが、絶対こっから先でまた酷い目が以下略。

ルギウス君は…お前そんなんで闘ってたんかい!!というツッコミを 禁じ得ず、まさに不幸という感じで。アロゥゼラヴィーも健在ですので 味方化フラグは立ちましたが、あまり幸せな未来が見えないのが なんとも(苦笑

なんとなーく終点が見えて来たかなという感じですが、 引き続き完結まで頑張って続いてほしいものです…はい。

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@ 『姉アンスイート 彌平木日和+』:田中あじ(ISBN9784908099045)。 エロ漫画。COMIC真激誌にて発表された表題長編に短編を加えた一冊。 寝取られ成分大量含有の一冊のため、耐性無い向きは回れ右。 弟の俺を真摯に慈しみ、愛してくれる姉。たとえ祝福されない関係だとしても その絆は決して途切れはしない………そう思っていた、 あ・の・日・ま・で・は。

衝撃的なNTRモノとして強い印象を残した前単行本から2年。 待望の2nd単行本は今回も1篇を除いてオールNTRな一冊です。 中短編集だった前著に対して、今回は表題からも分かるように 一人のヒロインに焦点を絞っての長編作品となっています。

前著のかんそーぶんでも書きましたが、 作者さんが描くNTRの醍醐味は、その過程の描き方の部分です。 抗う心を、身体を快楽で躾けることで屈服させてゆくのはある意味定番ですが、 幾度快楽に屈服しようが、理性の一欠片は残され、罪悪感を感じ続ける…。 でも身体はもはや快楽の言いなりとなり、心を裏切り、また屈服してしまう。 そんな無間地獄がねっとりと描かれているのが特徴的です。 さっさと壊れることが出来ればよほど楽になれるんでしょうが、 そうそう壊れさせてくれないわけですね。鬼畜だなぁ:D__

表題長編「姉アンスイート 彌平木日和」。 弟大好きな寡黙系おかっぱお姉ちゃんが、キモオタの奸計にハマり、 その身を堕落させていく様子を描く総計約140ページ。 弟が好きすぎて性的な関係まで持ってしまっている日和お姉ちゃんですが、 弟の譲くんの前だけ魅せる豊かな表情が大変キュートです。 パッツン前髪も可愛らしいですしね。 弟第一!!な無表情系なヒロインさんですが、 実際には情は厚めで、キモオタな幼馴染みにも 親身に接する優しい娘さんです。 …まあ残念ながらそんな優しさにつけ込まれてしまうわけですが。

弟を護るために男たちの言いなりになり、 弟に心の中で謝罪しながら、淫らな台詞やポーズを覚えさせられ、 全身の匂いを嗅がれたり、様々な器具で穴という穴をほじくり返されたり、 性感帯を調べ尽くされて、肉棒に屈服させられたり、 快楽に支配され、アヘ顔を晒し、淫語を喚きながら、 弟以外の肉棒を突っ込まれ続ける…etc.etc.と ハードなプレイがてんこもりで、優しいお姉ちゃんの心を ズタズタに引き裂く様子がねっちりと描かれています。 涙を流しながらも笑顔を浮かべ、ただただ愛する弟のために その身を捧げる日和お姉ちゃんの尊さには涙を禁じ得ません。

そんな気丈な日和お姉ちゃんの心が破壊される瞬間は見逃せませんね(鬼畜 限界まで張り詰めていたものが切れた反動というのはやっぱり凄いなと 想わざるを得ませんでした。豊富なページ数でたたみ掛けるように繰り返される 様々なシチュエーションでの調教プレイは見応え十分。

「学生妻アンスイート 御崎日和」は「姉アンスイート」の後日談です。 カバーイラストもこちらの日和さんですね。 まあ、内容に関してはカバーイラストを見て妄想を膨らませて頂ければと:D 壊れたものをセロテープで補修しても所詮は…ですかね。 収録作で一番のお気に入りはこの短編です。

短編。「アンスイート 黒瀬勝子 3.5話」は文字通り 前単行本収録中編の後日談となっています。実際には同人誌の方でも 黒瀬勝子シリーズは出ていて、作者さん的にもお気に入りなんだろうなーと。 実際いいヒロインさんんですしね。まあ、愛されるほどに悲惨な目に あうのが可哀想ではありますが(苦笑 抗う心に対して、 快楽に完全に屈服してしまっている身体はまったく言うことを聞かず もがくほどに泥沼にハマっていく様が大変悲惨で素敵でした、はい。

「叔母スイート」はオーソドックスな歳の差恋愛系。 これだけはアンスイートではなくてスイートですのでご安心を:D 一服の清涼剤的なアレです。

ということで今回も期待に違わぬ内容だったかと。 荒めだった描線はかなり整理されて、 画面的にもずいぶん読みやすくなっています。 NTRスキーならチェックして損はありませんぜ。

余談ですが、 前単行本はおそらく当サイトでは最もアクセス数を叩き出した作品です。 さらにそのロングセラーっぷりが凄かったんですよ。1年以上 サイト内の検索数上位に居ましたからね…。そんなにNTR好きか君ら。

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Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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