○過去のかんそーぶん一覧 page.30(2009年03月〜2009年03月)

@ 『輝け!へっぽこ冒険譚(3)』:秋田みやび/浜田よしかづ(ISBN9784829132623)。 大人気ソードワールドリプレイシリーズ「へっぽこーず」編から派生した長編シリーズの第三弾。

商隊の護衛の任を果たし、鉱山の街グードンへやってきたへっぽこーず一行。 潤った懐で、年に一度のお祭りに沸き立つグードンを満喫するイリーナ達だったが 雑踏の中での偶然の再会が新たな事件の始まりだった。 冒険者として第一歩に深い傷を残した盗賊団と再び対峙することとなった へっぽこーずは如何に立ち向かうのか? そして盗賊団と行動を共にする少年フェルツと イリーナの運命は?

原作リプレイのエピソードの間に挟まる形で展開する長編シリーズの第三弾です。 ほんわり暖かながらシビアさも併せ持つ秋田節は今回も健在。 リプレイの美味しいシーンはいいとこ取りで収録されてたりと原作スキーはニヤニヤ必至。 人間として初期値限界の筋力を存分に生かす グレートソードとフルプレートを入手し、ファリスの猛女(笑)として完成しつつあるイリーナや それぞれ成長を見せるパーティーメンバーの姿が頼もしいです。 ステータスだけでなく、心の成長も細やかに描き出されているのが良。 「イリーナのワガママ」がグッと来ました。

サプライズゲストも登場し、盛り上がったところで以下続刊なので次が楽しみです。 第一部ベースのエピソードとしては次でラストっぽいですが、 第二部もやってくれるのかな? 何にしろ期待して待ちたいと思います。

おねーさんなマウナ可愛いよマウナ:D (Permalink)



@ 『超悶絶カリキュラム+』:ジョン・K・ペー太(ISBN9784862523426)(コアブックス)。エロ漫画。『スゴイネ!人体:D』。 2004年に桃園書房より発売された作者2冊目の単行本にあたる「超悶絶カリキュラム」の新装版。 桃園書房がツブれたためコアマガジンからの復刻版になります。 なお、プラスαとして単行本「ジョン・K・ペー太の世界」(かんそーぶん)より短編「触手神拳最終奥義 狂い咲きデストロイ!!」、描きおろしの続編「狂い咲きデストロイ!! 逆襲のマーダーライド」が追加されています。

4年前の単行本ですが、作風は今と大差無く…というかこのあたりから現在の路線が固まっていたというべきでしょうか。人体なぞはしょせん肉の筒と言わんばかりの太モノぶち込み、ゴムが如く伸びる皮、体内で起きる変化を余すところ無く伝える断面図、ところてん式に舞散るゲロと糞尿etcの人体破壊一歩手前のえげつないプレイの数々、そして全てを台無しにする脱力オチが満載です。 絵柄は確かに変化していて、人体の描き方などが現在よりもクセが強い面はありますが ブラッシュアップが進んでいるかどうかの差なので、 クオリティ的には大きく見劣りするものではありません。

展開としてはアバズレ女orアホ女に男の子が激しいセックスで仕返しというパターンが基本。 学生さん主体。性行為?と思わず首を捻りたくなるむっちゃくちゃなハードプレイが主体ながらも 徹底的に「壊れ」はしません。このため凄惨な印象は皆無。さらにまさしく「とってつけた」ような 脱力オチで全てを薄めてしまうのが特徴です。このへんは好き嫌いが別れる所だと思いますが この手の描写を試してみる…には最適の一冊かと。読後感の気楽さはお墨付きです。

なお、追加の「狂い咲きデストロイ」シリーズのみ触手モノになります。 人体串刺し、眼球射精、子宮引きずり出しなど、かなり濃いプレイが満載なので 注意です。特に描きおろしの続編は珍しく人体破壊やっちゃってますので…。 精液ボテはよくありますが、こういう形の「噴水」は初めて見たよ。 それでもオチはいつもの通りで誰も怪我が無いのが凄いよなぁ(苦笑 (Permalink)



@ 『大好きだよっ♥』:養酒オヘペ(ISBN9784887742543)。エロ漫画。 COMIC Mujin誌にて連載された短編+コアマガジンのCOMICメガストア掲載短編集(前後編含む)。 学生さん達のらぶらぶ和姦満載。

どっしりと安定感のある圧倒的なボリュームの 下半身を持つ女の子が魅力的な養酒オヘペ氏2冊目の商業単行本。 そのムチムチボディとたっぷりの汗描写で描き出されるのは 必要以上に言葉を発する間もなく、ただただ相手の肉を貪る、 一種動物的なその場での熱を感じさせるような男と女の交合です。 あふれ出るのは嬌声と熱い吐息だけ… エロ漫画やエロゲーのエロシーンに対するツッコミで「そんな喋りながらやんねーよ」とよく言われますが この作品はそういう意味では問題なしですね:D 時折見せる静と動の切り替えもいいアクセントだと思います。

絵柄については高値安定。あまりにも太ましい女の子のボディや キャラの顔が、いわゆる饅頭型でややクセは強いですが、作風にはよくあった絵柄です。 「麻美ちゃん最後のゆうわく」は目の描き方を弄って可愛い感じを出しつつ、 描線を減らしてスッキリとスリムアップしようとしたみたいでちょっと印象は違いますけどね。

お気に入りは 何も言わず傍に居てくれて、包み込んでくれる…そんなある意味女神さま的な愛情が 愛おしい「はるか」。 妹ちゃんの誘惑と健気さのギャップが素敵な「麻美ちゃん最後のゆうわく」あたりかな。 まあ、どちらも一歩間違うと地雷な気もしますが(汗 キャラ的には「さいごだから」の素直じゃない眼鏡っ娘さんがいいですけど。

ツンデレっ娘、元気っ娘、おっとりさん、可愛い誘惑、年上誘惑と一通り揃ってますので なかなかお買い得感のある一冊だと思います。 表紙絵OKならオススメですよ:D (Permalink)



@ 『侵略!イカ娘(1)』:安部真弘(ISBN9784253214018)。「ネタバレなんて酷いゲソ!!」 週刊少年チャンピオン連載。ほのぼのらぶりー侵略コメディの1巻目。 作者初単行本。

海を汚す人類に怒りを燃やし、地上征服にやってきた海からの侵略者・イカ娘。 侵略の第一歩として、近くにあった海の家<れもん>を標的に定めるが 器物破損の弁償を盾に、逆にれもんでこき使われるハメに。 れもんを切り盛りする相沢姉妹や、海岸に集まる人々に囲まれた 自称・侵略者の明日はどっちだ?

ともかくイカ娘が可愛いから読め!!…以上(ぉぃ

まあ、冗談ではなく主題は上記なのですがね:D 地上侵略は諦めないものの、基本的に ヘタレだったりモノ知らずだったり純朴だったりで 逆に人類に振り回されるイカ娘のコミカルな様子を愛でる作品です。 TVでみた侵略もの映画に怯えてみたり、 レズっ娘に危険な追いかけられ方をしてみたり にこにこと怖いお姉さんに怯えてみたり、 文明の利器に感心してみたりと、 いろいろな表情を見せてくれるイカ娘が大変いとおしいです。

絵柄はスッキリとしたアニメ絵系。 媚びた感じは無いので、間口はそこそこ広いんじゃないかな? 元々は作者さんのホームページで昔から公開されている キャラのようで、そちらで色々イラストを見ることが出来たりします。 イカ娘のデザインがシンプルかつ分かりやすいのも良。

ギャグ漫画として見てしまうと、オチが弱すぎだったりもしますが 基本はゆるーいコメディということで。 全体的に健康的な内容で全年齢にオススメできる一品です。 作品内での侵略はあんまり上手くいってませんが、 読み手側の心はどんどん侵略してくれますよ:D (Permalink)



@ 『食べごろお姉さん』:東雲龍(ISBN9784883564071)。エロ漫画。 ここ2年ほどのCOMICマショウ誌にて発表された短編11本を収録。 オール和姦。ややコスプレ要素強め?

とやや年上よりに固められた短編集。タイトルは「お姉さん」ですが、見ての通りいわゆる実姉系では無く「年上の女の人」中心なので近親相姦スキーは注意。 大きな瞳の可愛いキャラと、 胸や局部が強調された身体のアンバランスさが魅力の作者さんですが今回も変わらず。 デッサン的に言えば相変わらず無茶苦茶なのですが、 表情の多彩さや、局所を強調したえげつない図柄などで魅せてくれます。 クセの強さは否めませんが、独特の良さはある作家さんです。 ほんわりしたお姉さんにやさしくリードされたい向き、 キツめのイケイケお姉さんに逆レイプされたい向きに…(^^;;;; 表紙はなかなか良いものですが、中身の判断にはオビか裏表紙を参考にしたほうがいいかな。

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@ 『P2!-Let's Play Pingpong!-(6)』:江尻立真(ISBN9784088744797)、 『P2!-Let's Play Pingpong!-(7)』:江尻立真(ISBN9784088745015)。 週刊少年ジャンプ連載分、及び赤マルジャンプ掲載の完結編に、それぞれ描きおろし漫画を加えた完結巻2冊同時発売。

地区大会一回戦を無事に突破した久勢北。勢いに乗るヒロム達だったが 続く第二回戦の相手、秀鳳に在籍する中国人留学生・張の驚異的な能力を見せ付けられる。 張の「覚悟」を知った遊部は奮い立つが…(6巻)。 張VS遊部の熱戦は続く。張の魔球「ゼロ・バウンド」に翻弄される 遊部に逆転のチャンスはあるのか?(7巻)。

ということで、打ち切りですorz てこ入れ策も上手くは機能せず 6巻、7巻ではサブキャラである遊部のエピソードで回転。 週刊最終話は川末と妹であるアキラとの確執の内容を示して終了という形になってます。 ヒロムくんのお話としては5巻で終わっちゃってるあたりでどうにも。 新キャラのお嬢も結局はまともな活躍の場がなく終わってしまって残念無念。 赤マルジャンプで発表された完結編分では、ラブコメ的に美味しいベタ展開を やってくれてるものだから…なんかもう惜しくてしょうがないorz お嬢萌えの方は6巻の描きおろしエピソードが涎モノと思われますので そちらをお楽しみに。かぼちゃかぼちゃ:D なお7巻の書きおろしは1周年記念キャラクター人気投票の結果発表漫画となっています。

完結編を含めても消化不良感の残る残念な結末となってしまいましたが 充分に楽しませていただいた楽しい作品でした。 次回作に期待したいと思います。お疲れさまでした。 (Permalink)



@ 『鉄腕バーディー(18)』:ゆうきまさみ(ISBN9784091512864)。 ヤングサンデー連載。今夏からオリジナルエピソードでのTVアニメ放送も決定の SFスーパーヒロイン物語の18巻目。

蘇り暴走を続ける「有田の鬼」を迎えうつバーディーだったが 強力な武装を振るう鬼の力に苦戦を強いられる。 そんな中現れた助っ人は意外な人物で…。 雪深い温泉卿で繰り広げられる死闘の結末は? そして有田家の秘密とは…。

やや番外編色の強かった「有田の鬼」編も一応完結かな。 終わってみれば地球に根付いた「宇宙人ネットワーク」の根幹に触れるお話でした。 これから本筋にどのように絡んでくるのかは未だ不透明といったところでしょうかね。 今までも出てはきているけど、あまり表立って動いてはいないしなぁ。 全体的にすっきりせず、ストレスのたまる展開の多い本シリーズとしては 部分的にひっかかるところはあれど、総じてわかりやすいバトル中心のエピソードで 久しぶりにスカッと楽しめたかなという印象です。 バーディー似のお姉さん・紅葉さんも良いキャラですしね:D

しかしまぁ、この調子だと完結までいったい何巻かかるのやら…。 そろそろ黒幕さんにお出ましいただきたいところなのですが、まだそんな兆候も無いしなぁ。 (Permalink)



@ 『すきなんていってあげない』:真田鈴(ISBN9784903491554)。エロ漫画。 COMICポプリクラブにて発表された中短編集。 素直じゃないツリ目っ娘達によるとってもえっちならぶらぶ満載のツンデレラブストーリー集。

女流らしい繊細なラインで描かれるふんわり 柔らかボディのツリ目っ娘達が麗しい作者2冊目の単行本。 ちょっぴり強要っぽい展開はあれど、どれもらぶらぶベースの展開なのでいちゃつきの範疇です。 表題どおりに素直じゃない女の子だらけです。 大きく力強い瞳に睨みつけられるドキドキが素敵:D 涙に体液にと汁気たっぷりに描かれる濃密なえっちしーんも見応え充分。 小さいお口と可愛い舌をを目一杯使っての口奉仕シーンが特にオススメです。 なんとも美味しそうに涎たっぷりにねちこく這い回る舌のエロスっぷりが:D 恥じらいながらも全身を歓喜に満たし、喘ぎ咽ぶ女の子達の肢体をご堪能アレ。

お話もエロスも充実、絵柄的にも間口は広めなので広くオススメ出来る一冊です。 最近一般仕事も始めちゃったのでやや先行きが不安ですが、エロ漫画も続けて欲しいなぁ…。

お気に入りはスーツの似合うこわもて女教師と旦那様にメロメロのらぶえろ新妻っぷりのギャップが楽しい「恋のグラマー」。一見主導権を握ってる風で、実は完全に握られちゃってるお姉さんが可愛い「としうええんじぇる」あたりかな。子宮まで許しちゃうネタがファンタジックでいいなぁ:D___ (Permalink)



@ 『ママに溺れて』:白石なぎさ(ISBN9784870766952)。エロ漫画。一水社の母子相姦アンソロジーや純愛果実誌などで発表された短編集。作者初単行本。 可愛いお母さんは好きですか?セーラー服は好きですか? 和姦系母子相姦半分、学校の先輩・同級生・先生半分。年上オンリー。

アンソロや雑誌掲載で何本か読んで気になっていたので購入。 絵柄はベースがやや懐かしい感じですが、 今風への追従もちゃんとしてるので見劣り感は無し。 胸と腰がいい意味でどっしりとした安産型の女の子ばかりなのがいいですね:D 年上系のネタにベストマッチですし。 初単行本ですが、下積みが長かったらしく、絵柄に大きなブレはありません。

全体的にストーリーをきっちり考えて描いてるものが多いです。 元々属性的にはセーラー服スキーさんのようで、 母子相姦系はリビドーよりも頭先行でお話を考えて作ってる感が強め。 ちょっとストーリーからエロシーンへの展開に苦労した跡がある作品もちらほらと。 お話としての骨格はしっかりしてるので、安定して読める作品揃いな一方、 ややハジけ方が足りないかなという気もしますが、今後に期待ですね。 一方、セーラー服ネタはこだわりがあるというだけあって気合の入り方が違います。 冬服に夏服と各種取り揃え。当然全て半脱ぎです。リビドー全開っぷりがいい具合ですね。 現役学生さんもいいですが、「お母さんが年甲斐も無くセーラー服」ネタは 非常に好みなのでもっとバンバンやって欲しいな:D

いまどきなかなかエロでセーラー服ネタをたっぷり読める機会も無いので そういう意味では価値深いかなと。一時期、洒落じゃなく全滅したからなぁ…。 読んでるとどうにも同世代的な共感を感じずには居られず、 遅咲きということもあり、是非頑張って頂きたい所です。

気に入ったのはドロドロの背徳感が楽しい「禁じられたふたり」。 いい話なのに月夜に映えるエロネグリジェでどうみても誘ってますよお母さん!と 思わずつっこみたくてしょうがない「17歳」。 健康的な可愛らしさと妖艶さを併せ持つセーラー服お姉さんの誘惑にドキドキの「熱き視線」。 あたりかな? 他のも良いですけどね。 (Permalink)



@ 『家族ゲーム(3)』:鈴城芹(ISBN9784840242134)。電撃PS連載。 家族揃ってゲーム大好き・遊佐さん一家と友人知人が繰り広げる ラブコメたっぷりゲーマーズ四コマの3巻目。

冬から春は現実世界も各種イベント目白押し!! ということでクリスマスにバレンタインにホワイトデーにXbox360の発売日にと今日も遊佐さん一家の周辺ではドタバタ騒ぎが絶えません。ちょっぴりビターな辛い恋もあれば、新たに花咲く恋もある…。 今日もゲームに恋に勉強に頑張れ若者達よ!! …お父さんのお小遣いを削りながらorz

メイン登場人物はジャンルは違えどゲーマー揃いという奇特な設定の四コマですが 主体はゲームではなくて、あくまでもゲーマーの生態、そしてあっちこっちで繰り広げられる 混戦気味のラブコメ展開です。お兄ちゃん大好き妹やら、パパ大好き貧乏大学生やら、 百合っ娘お嬢様やら、元気いっぱい小学生女子の初恋やら、二次元オタの三次元への初恋やらと ともかく読んでて悶えたくなるような展開が目白押しでニヤニヤ笑いが止まりません。 今回は特に遊佐家の次女・元気ッ娘の葵ちゃんの初恋関係が破壊力高め、 強敵(とも)としてゲームの趣味のあうお隣のお兄さんを恋愛対象として意識し始めちゃった後の 初々しい乙女っぷりが素敵すぎます。 あとはゲームの買いすぎで貧乏な女子大生・ピヨちゃんもどんどんラブコメ濃度をあげてくれて 可愛いですね。ネトゲでその手の話を相談してる相手が気になってる先輩の実の妹、そしてその妹ちゃんはお兄ちゃんにかなりイケナイ恋心を抱いてたりと、このへんの混線っぷりも見所です。

スッキリと整った可愛らしい絵柄でありながら、独特の色気を醸す作者さんの魅力には要注目。 きらら系でやってる「看板娘はさしおさえ」も良いですが、 ラブコメ濃度的にはダントツでこちらをオススメします:D (Permalink)



@ 『独蛾』:月吉ヒロキ(ISBN9784871829717)。エロ漫画。 COMIC LOにて連載された表題の長編と短編3本を収録したもの。 悪い先生が黒ストの似合うデコ&眼鏡&吊り目の強気っ娘を 痴漢シチュも交えつつ催眠調教でメロメロにしちゃうぞ物語。 連載を読んで気に入っていたので待望の単行本です。

作者さん2冊目の単行本。メインは表題作でもある「独蛾-ヒトリガ-」。 黒ストッキングと痴漢シチュという前単行本で話題になった部分は生かしつつ、 今単行本では一人の少女をねっちりと催眠調教という破壊力の高いシチュエーションを用意。 餌食となる少女・白河さんは 上目遣いににらめ付ける表情がなんとも良い感じの美少女さん。 利発さを示すまんまるなオデコにさらさらロングの黒髪、 気の強さを示す瞳とそれを覆う眼鏡という凶悪コンボで貴方の嗜虐心を グリグリ刺激してくれること請け合いです。 そんな彼女を催眠下において延々とやりたい放題。意のまま好き勝手に操って おねだりさせてみたり、野外露出やってみたりと御無体なプレイが満載です。 処女のまま全身を開発ってシチュエーションはやはり萌えですよね:D 結末のなんともいえない鬼畜っぷりも私の心を捉えて放しません。 生真面目少女が状況を理解することもできないまま、 なすすべもなく徹底的に堕落させられる様をどうぞご堪能アレ。

LOではありますが、あんまりにもローな子は短編1本だけなので 表紙絵が気に入ったならば大丈夫じゃないかなと。 カバー絵に凝縮された白河さんの魅力に是非ノックアウトされてください:D。オススメです。

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@ 『召喚教師リアルバウトハイスクール(16)』:雑賀礼史/いのうえ空(ISBN9784829132630)。 富士見ファンタジア文庫新刊。ごった煮ドタバタハイパーバトル物語16巻目。

レイハを迎えいれて以来非常事態の続く大門高校。ソルバニアから際限なく送り込まれ続ける封魔獣だったが、南雲慶一郎はただ迎え撃つだけで積極的に問題解決に動こうとしない。そんな様子に苛立つ校長が思い付いた全てを解決するとんでもないアイデアとは? そんな騒がしさの中で突如発生した飛鈴先生誘拐事件。惑いながらも救出に向かった南雲もついに年貢の納め時か…? いつものようにドタバタとした日々…その裏で誕生した「最大の敵」の正体を南雲慶一郎はまだ知らない…。

まさに急転直下の展開。散々引っ張った設定ですからどこかで爆発するのはわかってたものの、こういう形になるとは…。いろいろと放置癖の目立つシリーズではありますがさすがにこれは放置できんでしょう。…ただ、せっかく延々とひっぱりまくった美味しい素材が今回ついにいい感じになったにも関わらず、展開事態が不穏すぎて十分堪能できなかったのが残念orz お面男シリーズの馬鹿馬鹿しさは今回もよい感じでした。ま゛。 ただ、今回狂言回し的に頑張ってくれた少年が誰だったのか未だに思い出せないんです…(汗

多数の思惑と多数の事件がひしめき合うのが特徴のいきあたりばったり感たっぷりの本シリーズもついに最終決戦突入ということで…今度こそ本当に終わりへ向かっていくのでしょうか…。正直まだ半信半疑ですが、はてさて。まあ、なんだかんだで12年付き合ってしまっているわけでですね、とことんまで付き合いますよ、もう。 (Permalink)



@ 『姉るせっくす』:狩野蒼穹(ISBN9784894217843)。エロ漫画。 主にペンギンクラブにて掲載された中編短編集。 ほんわか可愛い姉弟たちが繰り広げるちょっぴりふぇちならぶらぶ近親相姦ストーリーが満載。 なお、タイトルはアレですが、そこまで後ろに偏りまくってるわけではないので注意。

今回もらぶらぶ姉弟近親相姦モノとして高レベルでまとまった一冊。 作者さんの絵柄はディフォルメの強い、リアルさとはかけ離れた方向ですが ひと目で感じ取れるほんわかと優しい雰囲気がともかく素敵で大好きです。 技巧的な意味でのリアル志向とは違う「絵の上手さ」を感じていただければと。

お話の方も絵柄の印象を裏切らない、ほんわかとしたぬくぬくストーリーばかりです。 ディフォルメ顔が頻出するキャラ達の愉快なやり取りに頬が緩むこと多々。 読んでるこっちの頭もあったかい感じにさせてくれます。 なお全編近親相姦ネタばかりですが、背徳感要素はあまりありません。 それよりはたっぷりの愛情と幸福感を味わってくださいという方向です。

そんな可愛い展開でありながらもえっちしーんは結構濃い目。 特に匂いフェチ的なやり取りが出てくるのが毎度のお約束です。 弟くんにくんくんと匂いを嗅がれ、指摘され恥らっちゃうお姉ちゃん達が なんともラブリーかつ、キャラとのギャップでドキドキ感アップ。 お尻をくちゅくちゅ舐めて責めてみたりと、ナチュラルにやっちゃう弟くん揃いなのが 頼もしいですね:D 目を細め、涙をため、だらしなくあけた口から涎をたらし、 快楽に蕩けた顔を羞恥で染める…そんな可愛いお姉ちゃん達をたっぷりご堪能あれ。

正直、どれもお気に入りなのですが、「オナ禁お姉ちゃん」の黒縁メガネのおねーちゃんの脳みそ蕩けっぷりとか、「もんでふやして〜♥」の関西弁おねーちゃんのほんやりさんっぷりが特に好きかなぁ。

可愛いキャラ達の可愛いやりとりが好きな方はマストバイな一冊。 頬の緩みはお約束しますよ。強くオススメです。

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@ 『フルメタル・パニック! せまるニック・オブ・タイム』:賀東招二/四季童子(ISBN9784829132661)。 富士見ファンタジア文庫新刊。フルメタ!長編シリーズ最新刊。 なお予定では長編は次で完結とのこと。収まるかどうかは怪しい感じですが。

以下、読んでない人は読まないほうがいいです

宗介と合流したテッサ率いるトゥアハー・デ・ダナンのミスリル残存部隊は、 各地に散らばる残存兵を集めながら、戦力の拡充に努めていた。 そんなデ・ダナンにもたらされた一通の暗号通信。 これを受けたテッサは、宗介やクルツ達を率い、暗号に記された座標へと向かう。 それは全ての…この歪んでしまった世界の…始まりの地だった。

先行した感想文がどこもかしこも興奮気味なのが良くわかる、 そんな急展開急展開急展開の一冊でした。 フルメタ世界における唯一のイレギュラーである「ウィスパード」の謎が一気に明確に。 きわめてオカルト的ですが、世界観的にぶっ飛びすぎない範囲で収められてたのにやや感心。 レーバテインの新装備の地味っぷりも良くも悪くも泣けてきます。 あくまでもリアル寄りのミリタリ世界…そこは貫かれてますな。 アマルガムの御都合的な変質については、まあ、そのへんはしょうがないでしょうね。 普通にやってたら絶対勝てませんし。 カリーニンの真意も定番の予想をぶっちぎってくれててなんともはや。

そして、最大のトピック。読み終わった後で思い返してみると、 前半がほとんど丸々○○フラグだらけというもの凄い構成で。 あそこまでいって…でなかったらそれはそれで凄いですけどね、1%くらいは望みはあるさ。 終盤の流れの熱さは特筆に価しますが、 マオねーさんが可愛かった分、なんともいえない気分になります。 レイスの本名とか、お笑いネタも入っていたものの、とても笑える雰囲気じゃないですしねぇ。

今回を受けて、この物語にどういう結末がつくかはさらに混沌としてきました。 考えうるどちらの結末も今のところアリとしか思えませんからね。 なんらかの見落としが示唆されているので、片方の確率がやや高めではありますが。 なんにしろ、続きもうしばらく先にはなるでしょうが、楽しみに待ちたいと思います。 (Permalink)



@ 『悪魔のミカタ666(5)-モンストラムレッド-』:うえお久光/藤田香(ISBN9784840241625)。 電撃文庫新刊。死んだ恋人を蘇らせるため、「悪魔のミカタ」となった少年・コウの物語 第二部第五巻。

『ノットB』により、 『It』誕生のために集めた魂の力の半分を持ち去られてしまった堂島コウ。 仲間が居なければ何も出来ない、そんな自らの無力さを思い知ったコウは、 イハナと正式にお付き合いを始めることを決め、 舞原家での同棲生活をスタートさせた。そうなると問題になるのは、 「公式には」恋人同士ということになっているイハナの姉・サクラとの関係。 傷が深まる前に、サクラに事実を告げようとするコウだったが…。 姿を消したままの『ノットB』、不穏な動きを見せる『大人』達、 遂にコウの前に姿を現す『夕日を連れた男』… そして新たな『異変』の『前触れ』は誰にも気づかれぬまま全てを蝕み始める。

メガネ!メガネ!メガネ!…としか言いようが無いよなぁ、ひと言でいうと。 なんだこの素敵空間は。 大きな何かが動き始めたのは間違いないにしろ、 今回はともかく伏線張りまくりの巻でした。 今後、どの伏線がどのように絡み合うのかがまるで見当つきません。 まったく、誰を信用すればいいのやら。自分すら信用できない状態つーのは 辛い。コウをしても今回のような状況になるのはしょうがないよなぁと。 ここからきっちり立ち直れるのか、見ものです。 ていうかハーレム羨ましいぞ、○んじゃえ(ォ

それにしても未だにサクラさんのキャラが掴めないんですよね、 第一部初期のケモノっぷりと、今が全然重ならないままなんですが…。 (Permalink)



@ 『ラブ♥ハン-告白は射精中♥-』:マイノリティ(ISBN9784862523259)。エロ漫画。 COMICメガストアにて掲載された短編・連作短編集。 色んな意味で変えの利かない独創/独走感たっぷりの一冊。 属性的にはきつきつボンテージ、ラブラブ調教、寝取りなどかな。

従来から独特なデザインの衣装、特にサイズがきつくて肉がはみ出しそうなボンテージ系と エグさすらかもし出すハードな性交描写などがウリの作者さんです。 今回もそのあたりは健在ですが、前の単行本あたりから特に前面に押し出されてきたのが 「寝取り」の要素。今作品集でも収録作品のほぼ全てにその要素が入っています。

寝取り寝取られは感情移入の方向によって読み手にも非常にイヤな読後感を 与えがちなため、ことさら嫌う向きもありますが、本作品集で描写されるソレは 意図的に精神的な負担を軽減するように仕向けられたカラッとした萌え寝取り。 相手のものを籠絡して自分のものにするという支配欲だけを上手い具合に満たしてくれます。

肉体を快楽漬けにされ、蕩けて真っ白になった頭に囁きかけられる愛の告白。 恋心までもを支配され、いいように上書きされてしまう女の子達…。 ファンタジーの極みではありますが、男の子的にはたまらんものがありますよね:D エグ味は排除して美味しいところだけ取り出してくれえtますので、 寝取りとか寝取られとか苦手だな…という人でも比較的入りやすい一冊かと。

特に気に入ってるのは表題の「ラブ♥ハンディホン」シリーズですかね。 ザマス眼鏡のお堅いエリート系の副会長さんが、主人公に寝取られた上に 心も身体もメロメロにされて全てを明け渡してしまう…その堕落っぷりがなんともいえず扇情的。 爆乳を振り乱してのハードエロスがたまりません。 他作品でも、ドロドロの姿で自分の心が奪われてしまったことを独白するシーンが多々用意されていて それがどれもお気に入りです。

絵柄はだいぶこなれて間口は広くなったものの、 所狭しと自己主張する独特のきつきつボンテージや奇抜衣装に抵抗感を感じるかもしれません。 …でもそういうのは変なこだわりは捨てて慣れたほうが楽しいよ?(ボソッ オススメの一冊です。 (Permalink)



@ 『ベクター・ケースファイル-稲穂の昆虫記-(3)』:カミムラ晋作/藤見泰高(ISBN9784253232739)。 チャンピオンRED連載。 REDの誇るむしちく漫画の3巻目。 チャンピオンREDいちご Vol.1に収録された 「サイカチ」でのヒロイン・あさがおを主人公とした番外編「あさがお絵日記」も収録されています。

ベクターたちが引き起こす災禍に怯える人々の前に不意に現れる美少女昆虫博士・稲穂。 祖母の味を追い求めるパティシエ少女の苦闘、 人里離れた山中での決死のサバイバル生存術、 マンションに巣くうアレルゲンの正体、 堆肥が体現する生命世界の縮図etc...。 虫や自然を愛しながらも、人々のためにその知恵をふるう彼女の戦いは終わらない…。

今回も豊富なむしちく(昆虫のうんちく)とお色気たっぷりの読んで為になってかつ楽しい一冊。 前巻よりも明確にお色気シーンが増えてるよなぁ。 本編と絡みそうで今のところ完全放置な蜂蜜ローションプレイシーンとかねぇ(^^;; 今回のエピソードで一番興味深かったのは「蜂蜜」のお話ですね。 漠然とした養蜂の風景というのは当然知ってはいますが、花の蜜以外の糖分も 対象になりうるというのは考えたことありませんでしたね。 あとは「堆肥」の話も面白かったです。

なお、3月発売のチャンピオンREDに本作品のドラマCDが付属するとのこと。 サイカチのうち切りから幾年…よもやこういう日が来ようとは(つー; 師匠のCVは能登麻美子嬢のようで、楽しみです:D (Permalink)



@ 『わたしを有明へつれてって!』:上連雀三平(ISBN9784871829670)。エロ漫画。 COMIC RIN誌にて連載された表題シリーズと、ふたなりっ娘LOVEに掲載された「肉の天使舞い降りてBlack RX」、その他イラストや前単行本の告知漫画やらと色々収録の一冊。 ふたなり女の子分満載、男なんて欠片も出ないので耐性無い方は注意。

相変わらずブッちぎれた言語センスが炸裂しまくりの 表題作「わたしを有明へつれてって!」がメインです。 憧れの同人作家・靖子と知り合った○学生(本編では伏せられてないがあえて伏す)少女ひかりちゃんが ふたなりであった作家の秘密を知り、肉の棒をハメ狂う中になり、 やがてレズ関係だった○学生な友人、靖子の友人の4人で憧れの聖地で行われる某同人誌即売会に サークル参加するというのが大筋です。 まあ、その間ハメ狂いまくってるだけなんですが。 特に某巨大同人誌即売会のシーンのブッちぎれっぷりは圧巻のひと言。どこの人外魔境だ、これはと(苦笑

聖地巡礼…もとい取材旅行の成果か、かなり緻密に描かれた尾道の風景の中で 風情の欠片もなくあっちでズコバコこっちでズコバコとハメ狂うふたなりおねーさんと○学生少女の図が 頻繁に登場します。これがまたなんともいえない味わいを醸して、 従来作とは一味違いますね。いいのかどうかは別として。 変に一枚の画として完成されてるものだから異世界性が凄いことになってます。

ロケット型のおっぱいを振り乱しながら、ご立派なお肉の棒で○学生を突きまくり。 ドロドロになって疲れて眠ってまた繰り返し、 お肉の棒に喜んでむしゃぶりつく様など、画面単位でのエロ度は高いですが、 真面目に話の筋を追おうとすると、上連雀節に慣れてない人は頭がついて行かないんじゃないかなと 思う部分も…。まあ、全体的に落ち着いた雰囲気で進行しますし、 「アナルジャスティス」よりは間口広いと思いますので上連雀作品を試してみたい向きに。

「肉の天使…」はまあ、いつもどおり(^^;;;;;; ANAL^5はネタがヤバすぎるので勘弁してください…。 (Permalink)



@ 『THE IDOLM@STER relations(1)-CD付限定版-』:上田夢人(ISBN9784758060813)。 「美希はぁ…がんばらないで、がんばるのっ」。 COMIC REX連載。同名原作ゲームの設定に作者がオリジナルの解釈を加えたコミカライズ版。

765プロの駆け出しアイドルトリオ「ナムコエンジェル」の星井美希、水瀬伊織、萩原雪歩の プロデュースを新たに担当することになったのは トップアイドル・如月千早を育て上げた敏腕プロデューサーだった。 しかし、彼はその成功を「失敗」と断じ、3人に大きな方向転換を強いる。 不満を抱えながらも新たな活動を始めた美希を待つものは…? 目指せトップアイドル! 目指せアイドルGP!! 【アイドルマスター】の称号を手に入れる者はただ一人、アイドル戦国時代を生き抜くのは誰だ!!!

Xbox360からの新キャラクター・星井美希を主人公に据えておくるオリジナルストーリー。 一応原作の全キャラ登場しますが、大きく扱われるのは美希、千早、伊織、雪歩の4人です。 オリキャラもどっちゃり登場しますが アーケード版からの原作ファンという作者さんだけあって、 しっかり原作のテイストは生かしつつ物語を広げて行ってる*1のに好感が持てます。 いわゆる覚醒前の美希ですが、こっちも十分可愛いんだよという主張が感じられて楽しいですな:D

作者さんの絵はカラーイラストで良く見ていたので、モノクロ漫画はどうなのかな…と 少々不安を持っていたのですが、余計な心配でした。 やや絵柄の癖は強いですが、読んでるうちに収まる程度の違和感です。 アイマスファンならとりあえずチェックしておいても損は無いと思いますよ。 (Permalink)



@ 『Holy Brownie(5)』:六道神士(ISBN9784785929152)。YK OURs plus連載かな?

世に伝わる夜のうちに影ながら人々を救う妖精の寓話。 その実行者たる妖精コンビ・フィオとピオラは今日も「神」の命に従って 時代と世界を超えて飛び回る。彼らを待ち受けるのは人間の限りない欲望の渦と 深遠なる神の手の上で踊るしかない自分たちの姿か。 今宵もまた人と世界の行く末に見えざる手が差し伸べられる。

てなわけで作者お得意の真っ黒風刺と茶化し満載の大人の寓話シリーズ第5巻。 どの時代に行っても、どんな場所へ行っても、結局エログロ展開になるのが愉快ですな。 今回気に入ったのは「フラン○ースの犬」ベースのお話と「赤○きんちゃん」ベースの あたりかな。飛び回る内臓無し少女の死体の美しさよ(ォィ ビジュアルと行動のギャップが際立つとそそるよね:D なんとも無邪気に過ぎる大ティオのエロボディもハァハァ。

毎度のことながら、どうにもこの作品のお色気シーンはは私の中学生的なエロ本能を ごりごりと擽ってくれるので無条件で大好きなわけですが、 どのへんがクリティカルしてるのかは自分でもよくわからんのですよね。 中学生時代に読んでたらきっと人生の最初のバイブル、そんなシリーズです<そこまでか (Permalink)



@ 『ギャンブルフィッシュ(4)』:山根和俊/青山広美(ISBN9784253209144)。 週刊少年チャンピオン連載。エクストリームギャンブラー・白鷺杜夢の熾烈な戦い4巻目。

学生ビリヤード王者・朝比奈との闘いは続く。奇策を次々と潰され、窮地に立った 杜夢に起死回生の作はあるのか!? 遂に明らかになる杜夢の真の目的とは。 そして現れる新たなる敵「阿鼻谷ゼミ」。 宿敵・阿鼻谷が率いる凶悪なゼミ生達の罠が杜夢と仲間達に牙を剥く!!

ビリヤード三番勝負編終盤と、阿鼻谷ゼミ編序章を収録。 イカサマ上等の主人公たちのギャンブル対決と魅力的なキャラクターがウリの作品。 とりあえず、問題の「あの」シーンをカバー裏に持ってくるその分かってるっぷりに乾杯(苦笑 なんという恥辱の羞恥プレイか。第五巻の巻頭が酷いことになるのが確定してしまったじゃないか、 いいぞもっとやれ:D。 阿鼻谷ゼミ編の序盤は今のタイミングで読み直してみると思った以上に 伏線が貼ってあってまだまだ読み方が甘いなぁと痛感。 なかなか見所の多い巻ですが、やはりアヴィの怪活躍っぷりが素晴らしい。 魅力的な悪役は作品全体を輝かせてくれます。やっぱあの2本の登場シーンは無いわ(^^;;

いい具合に油の乗ったシリーズです。追いかけるのは今からでも遅くありませんよ。 (Permalink)



@ 『隣のみなの先生(4)』:MGジョー(ISBN9784862690449)。エロ漫画。COMIC快楽天連載。 母親からの愛に飢えた少年と幼なじみの隣人3姉妹との愛欲の日々完結巻。 プールを舞台とした快楽の宴「ポロリだらけのみなの先生♥」、 新キャラ美影を中心とした「隣のみかげ先生♥」を含む完結までのLesson30〜42を収録。

同居を始め、憚ることなく身体を求めてくるようになったみなの達3姉妹と さらなる愛欲の日々を送る純平。 そんな純平の前に現れた新任保健教諭・紅月美影。 彼を捨てた母の若い頃に瓜二つの容姿を持ち、 性に奔放な美影からの誘惑の前に純平は3姉妹を忘れ、囚われてゆく。 そしてどこからか学園に純平とみなの達の関係を示唆する噂が広がり始め…。 果たしてみなの達と純平の関係はどのような結末を迎えるのか?

幼なじみの女教師・みなの先生、まなも先生、そして同級生のこひな の3姉妹との物語もこれにて完結。 今巻は終了への道筋として主人公である純平が抱える幼き日からの トラウマ・実母からの愛を示されずに育ったという部分がクローズアップされ、 それを刺激するため新キャラの美影先生が登場します。 この人がなんとも困った人で、正直あまり人間としての好感は持てないのですが、 その性的な破壊力は絶大。乳飲み子を抱えているため母乳は出るわ、 転任早々男子生徒を摘み食いしまくるわ、それを純平に目撃されて母性を刺激されてさらに興奮して 純平を誘惑するわと良くも悪くも大活躍。4人の関係を引っ掻き回してくれます。 まあ、みなの先生たち4人の関係はすでに落ち着いてしまっていたので このくらいパワフルに引っ掻き回してくれるキャラが居ないとキツかったのかもしれませんけどね(^^; マンネリ感は拭えなかったのでアクセントとしては悪くないです。

エロシーンに関しては関係が完熟してることもあり、nPプレイがデフォルト状態という大盤振る舞い。 爆乳3教師にこひなのささやかなおっぱいというアクセントつきでくんずほぐれずの大乱交が 繰り広げられます。肉付きのよいむっちむちの女体を取り揃えて、 どこに挿入するか困っちゃう的なハーレム願望を激しく充足してくれます。 白眉は巻等のプールでのじらしプレイから続く、3姉妹とのドロドロハーレム「ポロリだらけのみなの先生♥」かな。あとは「みかげ先生」での美影先生の母乳母性プレイの背徳感ですかね。

さすがにここまで来ると主人公に対して殺意を抱きそうになるのが本音ですが うまいこと主人公に感情移入しつつ、このハーレム物語を堪能するのが 吉でしょうね。年上に人間腐るほど甘やかされたい方、母性に包まれたくてしょうが無い方 ハーレム大好きっ子な方に強くオススメ出来る一冊です。

ところでラスト…そこまでやったなら何故にボ(以下省略 (Permalink)



@ 『たかまれ!タカマル(14)』:近藤るるる(ISBN9784757739710)。 週刊ファミ通連載。ゲーム雑誌編集に情熱を燃やす若人達の学園物語14巻目。 ぽろりもむっちりらぶこめもえろすもようじょもばくにゅうもあるよ。

ゆきえさんを出し抜いてタカマルとの交際を取り付けた綾。 しかしその状況を受け入れて二人を祝福しようとするゆきえさんの姿を見て 自分の行いを悔い…。 そしてタカマルと「彼女」…ふたりっきりの夜が訪れる。

前巻のどうするんだこれ的な泥沼三角関係展開から一転、なんだこのお花畑状態な今巻。 いやもう正しくお花畑ですよ。幸せ一杯ですよ。この漫画読んでて良かったよ。 普段は跳梁跋扈するお邪魔キャラの皆さんも頑張るものの、今回は二人のラブパワーで 完全に封じ込められた形になっててもはや敵なし。 神展開の嵐にゆきえさんの戦闘力が天井知らずでアップしていく…そんな赤面エピソード満載。 読んでてニヤニヤが止まらない、頻繁に吹き出す、床の上を転げ回りたくなる そんな症状をお約束しましょう:D(効果には個人差があります)

次巻からはまた編集長の逆襲とかが来るだろうけれど、 この幸せ空間をもっと堪能したいのが本音ですよ:D ゆきえさんらぶっ。 で、タカマルSAGAはい(以下略 (Permalink)



@ 『職業・殺し屋。(11)』:西川秀明(ISBN9784592145011)。 ヤングアニマル増刊嵐連載、及びアニマル本誌にて出張連載中。 「殺し」を至上の喜びとする闇の殺人者集団「職業・殺し屋」達の暗殺行の11巻目。 「嗚呼、なんて卑しい職業なんだ…」。

以上3編を収録。 「赤き党」編はやや番外編色の強いエピソード。公安主体という意味では初かな。 元御犬番でもあるS01の気だるげな一人語りはなかなか楽しかったのですが お話の方は政治色が中途半端に強くてやや消化に困る印象。 「炎の魔女」編は新規の職コロメンバー登場編。 金髪ツイテ吊り目でツンデレな超お嬢様と執事くんのコンビという時代の潮流に合わせたかのような キャラですが、可愛らしさと苛烈さはなかなかのもの。 エロシーンも艶やかでよろしゅうございました。 魅入られたモノの狂気を堪能。 「非ずの村」編は以下続刊ですが、 すでに世界観ギリギリな展開になっててもうなんでもアリだなと(苦笑 蜘蛛と死条のコンビも新鮮です。それにしても、どんだけ強いねん>銀髪の蜘蛛

蟷螂がお休み気味なのでやや淋しくもありましたが楽しさはいつも通りという感じで。 (Permalink)



@ 『GA-芸術科アートデザインクラス-(2)』:きゆづきさとこ(ISBN9784832276758)。 まんがタイムきららキャラット連載。芸術科に通う仲良し5人組の日常4コマ2巻目。

今回も変わらずGAの賑やかな5人組の日常が楽しいですな。 また、キサラギさんがこの道を目指すきっかけとなった 先輩さん達で構成された美術部の皆さんのエピソードが入ったことで バリエーションも増えましたし。 二グループが交わりそうで交わらないのも面白いところ。 アーさんの脳内CVはベタに植田佳奈でいいかな?かな?

油彩水彩ポスカにパステル、カラーインク等々の画材ミニ講座も楽しくていいです。 私も高校時代に一通りやってるんであるある感にニヤニヤと:D 今時はCGの方が主流だから、漫画描くからってアナログ技術を勉強する人は 減ったんだろうなぁ。あの辺はあの辺で楽しいのですけどね。 カバーイラスト、折り返しや内表紙でのお遊びと、 余すところなく楽しめる良い本です。 カラーであることがばっちり生かされているのが凄い。 画面密度が高いせいか読むのに時間掛かるのが何ですが、 それだけ楽しい時間が延びるってことで。

で、高位置ポニーテールのキサラギさんは俺の嫁に是非欲しいわけですが、 何処に行けば会えますか?orz<……… (Permalink)



@ 『護くんに番外編で祝福を!(3)』:岩田洋季/佐藤利幸(ISBN9784840241441)読了。 電撃文庫1月の新刊。「護くんに女神の祝福を!」シリーズの短編集その3。 電撃hp誌にて発表済みの1編に書きおろし3編を加えた計4編を収録。 なお、本編は9巻までしか読めてません(汗

個人的に久しぶりの護くん。本編が積まれまくってる状態でどうかと思ったのですがリハビリを兼ねて。 なんと言っても白眉は「Don't You Cry」ですかね。 本編でも幾度となく触れられた絢子さんと両親の確執を描いたというかなり重いエピソードな わけですが、幼い絢子さんと菊川の微笑ましいエピソードを挟み込むことでずいぶん読み進め易くて 助かりました。結末は分かっているものの、破滅への一歩一歩が絶望で埋め尽くされてないだけまだ…ね。 ロリンな絢子さんの可愛らしさたるやもう辛抱たまらんレベルなのでそれだけでも十分価値ある一品。

自分の想いに区切りをつけたエメの様子を描く「最初で最後のしゅーがくりょこー」もよいものでした。 「魔王の剣」ではなく「自分自身」としての存在を肯定出来た、エメの成長物語の締め括りと いったところでしょうかね。…まあ修学旅行編読めてないので以下略(汗

あとはバカ度マキシマム&世界観的にギリギリな「トイレのジュリエッタちゃん」や 周囲の悪ノリが極まった感のある「君の口づけがなによりも!?」と気楽に読めて楽しかったです。 とくに後者は絢子さんに対するシリーズで最恐の攻撃だったんではないでしょうかね(^-^; (Permalink)



@ 『姉妹の方程式(4)』:野々原ちき(ISBN9784832276765)。 まんがタイムきらら連載。貧乏ながらも仲睦まじい万田家四姉妹の日常4コマ最終巻。 表紙は長女の一美ねーちゃんと4姉妹揃ったところで終了とは……。

サザエさん的な変わらなさが魅力の一つな物語でしたが、 ラストも多少事件はあるものの、わりかしいつもどおりな感じで。 これからも変わらず仲良く過ごして行くんだろうなとほのぼのと。 ……もうちょっと読み続けたかったのが本音ですが、まあ次回作に期待ですorz

見所はキラキラモードな一美ねーちゃんが破壊力高いのと十子ねーちゃんのナチュラルキラーっぷりに ガクブルなところですか、泣いていいお前は泣いていいぞ、ラーメン屋の息子(つー; おだんごチャイナな一美さんが見られただけで本望です…。 (Permalink)



@ 『魔界戦記ディスガイア2(3)』:へかとん(ISBN9784840240949)。電撃マ王連載。 日本一ソフトウェアの同名PS2ゲームのコミカライズ版第三巻。

強力な沼地の魔物に襲われ絶体絶命のロザリーを救ったのは ロザリーの父・魔王ゼノンの命を狙う魔神エトナだった。 ロザリーを守るため、魔王クラスの実力を振るうエトナを相手に善戦するアデルだったが 実力さは如何ともし難く…。はたしてこの窮地を脱することは出来るのか?

エトナとの出会いから大武闘大会へ…までを収録。 雪丸の登場タイミングなど改変はあるものの、 わりと原作ゲーム準拠で進みすぎてていったいいつまで続けるつもりなのかと 不安にもなってくる本作品。とはいえ出来自体は悪くないのが性質が悪い(^^;; 独特の艶と元気よさと柔らかさとギャグセンスを併せ持ったへかとん絵は、 ディスガイアの世界観とも親和性が高いんですよね。

シリアスシーンあり、コスプレありでロザリーの可愛らしさは倍増しに。 さらにエトナの見事なまな板っぷりや、雪丸のお風呂でドッキリなど見所たっぷりな一冊。 表紙絵が気に入ったら買って損は無し。…ただしいつまで付き合う必要があるのかについては なんらフォローできませんが(汗 こういうのも楽しいけど へかとん先生にはやっぱりエロ漫画も書いて欲しいんぢゃよorz (Permalink)



@ 『MAMAMA-初回限定版-』:飛龍乱(ISBN9784871829632)。エロ漫画。 表題の母子相姦シリーズを中心に、短編を加えたもの。 単行本は天魔レーベルですが、収録作は全てペンギンクラブ時代(2004〜2006)のものです。 なお、初回特典として同じく母子相姦ネタだった以前の作品『HA-HA』のドラマCDが付属しています(原作単行本のかんそーぶんはこちら)。

以上。1編を除いて年上のおねーさん×ショタ少年モノ。 ベテランらしい安定した作風で描かれるむちむちおねーさんが汁に塗れて快楽に沈む様子が なんとも扇情的で良。 メインとなるのは表題作でもある『MAMAMA』シリーズ。 夫と離れさびしい日々を、とあるきっかけから息子の体を使って慰めていた… そんな事実を息子に知られた母親が、彼の求めるままに淫らに開発されてゆく そんな濃厚こくまろ母子相姦モノです。背徳の葛藤、台所で、コスプレで、夫との電話中に、そして妊娠…等々 定番ネタは押さえつつ手堅くまとまった感じですね。 ラストがやや物足りなくもありますが、このへんは掲載誌との絡みもあるでしょうから まあ、しょうが無いかなと。個人的には「そこ」こそを描いて欲しいところなので歯がゆいところなんですけどね(^^;

他はキチク少年3人に籠絡される若妻教師がエロましい「さんきゅーTeacher」がお気に入りかな。 「カテイのキョウシ」シリーズも同じ傾向で嫌いじゃないですが。 やっぱり綺麗なお姉さんが紅顔の少年にメロメロにされちゃうってシチュは燃えますね:D

ドラマCDは「HA-HA」及び続編の「HA-HA-HA」のエピソードを再構成してドラマCD化したモノ。 シチュエーションの説明台詞的なものは控えめで、喘ぎ声とモノローグで勝負という ある意味で声優さんの演技に乗っかった形ですので、その熱演っぷりに頭が下がります。 ヘッドホン無しじゃとても聞けない代物ですし、ガチの母子相姦ネタで…というのも なにげに珍しいのでそれなりに価値あるかなーと。 (Permalink)



@ 『相思相愛ノート』:フクダーダ(ISBN9784862522955)。エロ漫画。 COMICメガストアHなどに掲載された短編集。 学生主体学園和姦モノオンリー。だけどエロシーンは「濃い」よ:D オススメの一冊です。

作者2冊目の商業単行本。2004,2006,2007年の短編を収録。2004年のものはやはり絵柄に差はあります。 昔から高値安定なので崩れというわけではないのだけれど 唯一の続き物である「アンチエイジングママ」2本が 2004年作と2006年作と発表時期に大きくずれがあるため、 同じキャラに見えないのは特に気になっちゃいますね。

とても片手じゃ抑えられないボリュームたっぷりのロケットおっぱいとどっしりお尻な女の子が勢ぞろい。 細やかな男女恋愛の機微を描きつつも、いざ本番となれば互いに肉欲むき出し、 失神上等のガッツリとした行為に没頭。乳房や腰を振り乱し、 視点の定まらない瞳に歓喜の涙を浮かべ悶絶する、そんなハードなエッチがデフォですので たいへんに扇情的。ヌルいラブコメえっちじゃ物足りなくなった層にはグッと来る一冊かと。 キャラフェイス等やや泥臭さはありますが、尖がってない分の安定感はあります。 絵柄については表紙&裏表紙絵で判断してOK。 おっぱいに吸い付くシーンが多いのも良いです。縦横無尽に揺れ動くおっぱいをご堪能あれ。

個人的にお気に入りは某HiMEの舞さんがダブってしょうがない「この胸とまれ」の美紅ちゃんと 「アンチエイジングママ」の琴美ママさんがお気に入りかな。 特にママさんは一粒で何度美味しいんですか、あんたはという反則っぷりが素敵(^-^ あとは駆け引き上手すぎて困っちゃう「あおいクロッキー」のあおい部長さんですかね。 …あんな状態であんな告白されたら…なんというNTR感かと(苦笑 (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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