○過去のかんそーぶん一覧 page.06(2014年04月〜2013年10月)

@ 『穴の奥のいい秘部』:流一本(ISBN9784894656277)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された中短編集。 女たちは最奥を突かれてよがり狂う…。

均整の取れた肉厚ボディのヒロインさんがハードなSEX描写で蕩ける様子に 定評のある作者さんの通算13冊目、ヒット出版からは12冊目の単行本かな。 ここ最近は完全にNTR系、ハード凌辱系の作品集が続いていましたが、 今回は久々にラブエロ系が多めの一冊です。 とはいえ近親相姦だったり、やや裏黒い展開も目立ちますが。

ラブエロ系でもハードなSEX描写は健在。 瑞々しいハリを持ちながらも、押し込めばどこまでも沈み込んでいきそうな 柔らかさも併せ持つ均整の取れた肉体を持つヒロイン陣が 穴という穴をかき混ぜられ、あられも無い表情を浮かべながら快楽を 貪る様子が所狭しと展開します。ぷっくりと大きく膨らんだ乳首や 陰核を激しく扱かれ、だらしなく開かれた口から舌と唾液を垂らす様子が その快楽の深さを感じさせてくれていつもながらに素敵ですね。

最奥までも覗けるほど拡張されたアナルや、 ぴっちりと綴じた秘所が剛直にこじ開けられていく様子を示す断面描写、 妊娠上等の中出しを受け入れる子宮口と、白濁に満たされる子宮など 内臓系の描写も豊富です。この辺は好みがわかれる部分でしょうが、 どれもとても気持ちよさそうでいいんですよね。 ただただ快楽を貪るための器官具合が:D

お気に入りは収録作唯一の中編となる「欺母」かな。 荒れていた自分を更正させてくれた上に、求めていた母親にまで なってくれた…そんな絶対的な信頼を寄せるに足る元担任の裏切りを 知った少年が取った行動…と。厳密にいうとNTR系ではないとは 思いますが、まあそちら風味という感じですね。 夫と息子への裏切りを深く後悔しながらも、与えられる快楽に 完全に屈してしまった義母のおねだり描写がたいへんにエロく 素敵です:D______

短編ではカバーも飾っているポニテのツンデレ暴力ヒロインさんが 可愛い「スナオジャナクテモ…」がいいですね。嗚呼、ポニーテール…。 ラストの発情顔にドキドキであります。体操着エロスも○。

NTRモノも嫌いじゃないものの、最近ちょっと偏りすぎな印象だったので 個人的には嬉しい作品集でした。 肉と肉が貪り合う…そんな濃いエロがお好みならばチェックして損は無いかと。 オススメです。

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@ 『イビツナ彼女は年中「発情期!!」』:秋月伊槻(ISBN9784903714929)。エロ漫画。 COMIC真激誌にて発表された短編集。「発情期」は「ヒート」とルビがふられています。 可愛くてエッチなあの子たちはひと癖もふた癖もある曲者揃い? オール学生×学生。竿役は主人公のみ。ヒロインは1人〜複数。 ラブエロ中心ながらお話はやや黒展開も。

店頭でパラ見して、好感触だったのでお試し購入。 作者さん初単行本とのこと。 なかなかに魅力的なヒロイン揃いで楽しい一冊でありました。 描かれるヒロインさんたちは、全体的にスラッとした印象で、 細身ではありますが、筋肉や筋はしっかりと乗ったキュッと引き締まったボディの 持ち主揃い。おっぱいのサイズはひんにゅーさんから巨乳さんまで選り取りですが、 並〜巨くらいが中心です。 特に男性キャラの絵柄やトーンワークなど、「つぐもも」の 浜田よしかづ先生の流れに近い印象を受けました。

作劇的には、エロを重視しつつも、お話部分も作り込んでいる印象ですね。 登場するヒロインさんがどの子を取ってもクセのある娘さん揃いなので 特にそういう印象を受けます。色々な意味でパワフルなヒロインさんが 多いため、エロシーンも女性上位というか、女の子に振り回される感が強めです。 一見男側が主導権を握ったように見えても、首根っこは掴まれているというか…:D

エロシーン。いろんな体位での熱量高めの蕩けるような交合で、 快楽を貪り合う様子が印象的。騎乗位が多めなのも女性上位感を演出。 フェラチオはほぼ完備。パイズリは何点か。 器具類は控えめ。首輪も縛りもありますが、中心ではありません。 カット割りも多彩なので、 様々な角度からよがり狂うヒロインさんたちの痴態を楽しめます。 絶頂や快楽でグッと反り返る、細い腹から腰にかけてのラインが、お気に入りです。 半脱ぎが多めなのも個人的に評価ポイントです。 シチュエーションに合わせてかなり大きくヒロインさんの表情が崩れた形で 描写されますが、下品になりすぎない範囲ではありますかね。 女の子の蕩けた表情は大好物なので、極端なアヘ顔よりはこちらの方が好みですが。

収録作で特に気に入ってるのは、収録作唯一の前後編「スイッチHスケッチ」かな。 主人公を巡るヒロイン二人の恋の鞘当て…とかそんな穏当なものではない 戦いが繰り広げられるお話です。主人公の優くんがわりとゲスいというか 思春期だもんね、快楽は大事だよねと同情を覚える部分もあるものの、 自業自得感もあって以下略。純愛と肉欲、さて御注文はどっち?的な(意味不明 先輩の笑顔が怖いなー。

「ペットな彼女は年中「発情期」」の早瀬お嬢様の恥も外聞もかなぐり捨てた 見事な発情描写もいいですし、「殊に交われば、あか抜ける」のギャルな乃々さんが童貞くんの剛直で アヘってる姿もいいですし、 「嘘から始まる個人撮影」の風紀委員の二階堂さんのエロテロリストっぷりも お気に入りですかね。二階堂さんは特にイチオシです:D

初単行本ながらまずまずの安定感を感じる一冊でした。 曲者揃いのヒロインさんにふりまさされたい。 女の子に首根っこ掴まれたい、主導権握られたい…そんなM気質の 持ち主の方は手に取ってみても良いかと:D

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@ 『淫汁姉妹』:吉田犬人(ISBN9784864162241)。エロ漫画。 純愛果実誌などで発表された短編集。 エッチ狂いの爆乳ヒロインとの汁気たっぷりに頭の先まで快楽 に浸れるハードエロス作品集。属性的には妹、爆乳、中出し、潮吹き、 ひょっとこフェラ、性転換、女装少年などなど。

作者さん4冊目の単行本。 姉や妹など近親とのハードで濃厚なSEXが特徴の作者さんですが、今回もその路線は堅持。 今回はプラスアルファ的にファンタジー世界ものなどもあり、性転換、ふたなり、触手ネタなどもアリ。 どのエピソードでも、開始2、3ページでセックス開始と兎も角エロ特化の内容で、 発情顔で、剛直に貪りついたり、自慰に耽ったりと、セックスにドハマりしたヒロインさんが満載。 アヘ顔とはまた違う、快楽に浸り、蕩けきった表情がたいへんに扇情的でお気に入りです。 ビッチ系だろうと、可愛い系だろうと、クール系だろうと、いざまぐあい始めれば とろっとろに蕩けた表情を見せてくれます。

セックスシーンは全体的に汁気が多め。汗や涎、愛液、カウパー、精液などなど、身体から分泌される お互いの体液に塗れながらも、舌や唇、性器同士を擦りつけあい快楽を貪る様子は 全体的に熱量が高いです。表紙イラストからも分かる通り、ヒロインさんたちはみなさん むっちむちのボディの持ち主揃いですので、その濡れそぼった柔らかボディを ぐいぐいと力任せに掴み上げ、最奥まで突き上げる様子もまた扇情的でいいですね。 また、淫語セリフというか、快楽の熱に浮かされた回らない頭で呟くエロ台詞や モノローグもいいスパイスです。

セックスシーンのハードさに対して、凌辱要素はほとんど無い特徴的です。 徹底的にセックスの快楽性を全面に押しだした内容であり、 たとえ嫌がっていたとしても快楽の波に押し流されて、貪りあうことに夢中になっていくため、 純然にエロの濃さを楽しむことが出来ます。

気に入ってるのは「発情妹」かな。特殊な発情体質の妹と、妹を想う兄の兄妹愛のお話。 反抗期に差し掛かり、いまいち素直になれないながらも、お兄ちゃんのことが大好きな妹と、 妹を想うがゆえに、自宅を出た兄のちょっとしたすれ違いと相互理解の様子がいいなぁと。 蕩けるような交わりの中で素直な自分をさらけ出す妹ちゃんが良かったです。 ファンタジー系の「神の匣-勇者と北の魔王-」は収録作唯一の完全凌辱モノ。 女魔王に敗れた勇者が、女体化された上で、言葉と身体両方でのねちこい責め苦で その心を手折られていく様子が描かれます。甘さゼロの内容で従来路線とは 毛色が違いますが、こういうのもまた良いですね。

今回も安定感のある内容で楽しめました。 従来路線に加えて新路線も様子見で投球してるような印象を受けますが、 ネタの幅を広げるという意味で、個人的にはもっとやって欲しいところです。 何本か収録されている女装おねショタはお好みの別れるところでしょうが 個人的にはこちらも好物なのでもっと読みたいところ。 ぷりんぷりんのヒロインさんとの特濃ラブラブセックスがお好みであれば チェックして損の無い作者さんです。オススメ。

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@ 『艦隊これくしょん-艦これ-いつか静かな海で(1) 限定版』:さいとー栄(ISBN9784040662916)。 コミックアライブ連載。DMMで展開中のブラウザゲーム「艦隊これくしょん」の公式コミカライズの1巻目。 なお、限定版は、造船工廠を模した組み立て式の単行本収納ボックス&カラーイラストブック付きです。 収納ボックスは組み立てるのけっこう大変でした…。

複数展開中の艦隊これくしょんの公式コミカライズのコミックアライブ版。 特に本作は艦隊これくしょんゲーム本編のプロデューサーである田中謙介氏が 原作を書き下ろしたものとなります。 作画担当のさいとー栄先生は青年系の活動から、近年はラノベ原作のコミカライズなどを 多く手がけていらっしゃいますね。すらっとした細身で等身高めの女性キャラが魅力であり、 今回のコミカライズともベストマッチだと思います。

本作の特徴は毎回(前後編もありますが)、特定の艦娘に焦点を当てた連作短編であることですかね。 もう一つの縛りは同じ名前を冠した艦艇が、現在の現実に存在していることです。 激しい戦いと、鎮守府での騒がしくも楽しく優しい時間の中で、ふと艦娘たちがみせる 物憂げな表情、彼女たちの中に宿る複雑な想いがどこから来て、そしてどこへ行くのか。 艦これが持つ、ひとつの芯の部分がしっかりと描き出されており、どのエピソードも読み応えがあります。 そう書くと暗い感じがしてしまうと思いますが、楽しい部分は徹底的に楽しく、 そして戦闘シーンはド迫力でと、緩急しっかりついてますので、まあまず読んでみてほしいですね:D

第一巻で取り上げられるのは 航空戦艦・日向、駆逐艦・響、戦艦・金剛、正規空母・蒼龍の四人。 むろん他の艦娘さんたちも多数登場しますのでご安心を。

気に入ってるのは暁型 駆逐艦娘の響さんのお話かな。 戦後まで生き残り、ロシアでその生涯を閉じた駆逐艦・響の魂と記憶を受け継ぐが故に、 仲良しの姉妹たち…、暁、雷、電の何気ない一言に大きく動揺したり、 彼女たちの末路を知るが故の必死の戦いなど、寡黙で冷静に見える彼女の 秘められた魅力が存分に発揮されていてよかったかと。

あと本作の隠れた見所は妖精さんたちの活躍っぷりでしょうか。 艦娘さんたちの艤装の上でちょこまかとお仕事に励む姿は癒やされましたし、 彼女たちがどのように動く存在なのかのイメージがわかりやすくてよいものでした。

内容的に物憂げな表情が多めですが、 公式からこういうのが真っ先に出てくるのは個人的には嬉しいかなと。 兵器として生まれた戦いの運命の先に、平和と平穏が待つことを祈る。 相手を屠るためではなく、守るべきものを守るために。 …そんな願いが込められた内容だったかなと思います。

まあ、難癖つけようと思えばいくらでもつけられる内容ではあると思うのですが、 素直かつストレートに受け取れば、なかなか涙腺に来る内容かと思います。オススメの一冊です。

なお、先日オープンしたKADOKAWA系の無料Webコミックサイト「コミックウォーカー」で 本作の第一話および最新話を読めますので、参考までにどうぞ。

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@ 『鵺は夜に鳴く-淫獄の檻-』:山咲梅太郎(ISBN9784799005743)。エロ漫画。 DMM.R18で配信された表題長編を収録した一冊。 血の繋がりが呼び起こす、得がたき快楽に飲まれた一族が 刻む背徳の近親相姦絵巻。

鵺の鳴く夜は気をつけろ(横溝正史「悪霊島」より)

濃い目の近親相姦ネタとのことで気になっていたので購入。 やー、やっぱりこう近親相姦ネタは家系図が出てくるくらいじゃないとね!! という感じで期待以上の満足感の得られる内容でありました。

表題作「鵺は夜に鳴く」(トラツグミはよるになく)。 念のために書いておきますが「鵺」は「ヌエ」と読みます。 様々な動物を組み合わせた姿を持つ日本の妖怪ですね。 トラツグミとは鳥の名前ですが、その鳴き声から古来から鵺、鵺鳥とも呼ばれて恐れられていたそうです。

物語は一枚のDVDに導かれて故郷に戻った青年が、親類の女性たちと 一族の血の因果に飲まれていく様子と、 乾一たちの親の世代の物語という2つの軸で描かれていきます。 ふたつの時代を舞台にして繰り広げられる血縁関係のあるものたち同士の 交わりの中で、次第に明かになっていく「真実」はまさに圧巻。 狂った因習が生み出した狂気の行き着く先はエロ漫画ながらに サスペンスじみていてゾクゾクさせられました。 虎子叔母さん(?<…?)の「ニイッ」は渾身の出来だと思います。はい。 正直いくつか気になる謎もあるのですが、そのへんの判らない加減も また味かなぁと:D 読み終わったあとで、 頭捻りながら家系図を眺めるのもまた一興でありますよ、ええ。

登場する女性陣は当然全員エロシーン完備。 爆乳さんからつるぺたさんまで選り取りみどりのメンバー構成です。 おっぱい組の細身に不釣り合いなやわらか爆乳も魅力的ですが、 もともとロリ系の印象が強い作者さんだけあって、 つるぺた組のえっちシーンの犯罪感は抜群のものがありますね。 さらにそれが、アレだったりソレだったりと近親相姦なものだから 破壊力はさらにドン!!という感じでした。 道具類はほとんど出番ありませんが、エロシーンはどれも濃厚。 たっぷりの汁気と、粘膜と粘膜を擦りつけあいながら、 孕ませ上等の近親中出し満載で満足度高いです。 3Pシーンも複数用意されているのも○。 個人的にはボテ腹3Pが大変なご褒美っぷりでありました。

お気に入りのヒロインは…虎子叔母さんとつぐみお母さんですかね。 年上組の魅力もありますし、物語の真の主役とも言えるふたりなので 印象深かったです。立ち位置的にメインヒロインなマミさんや、 他の面々もそれぞれにポイント高い点があるのですが、 まあ、年上スキーの因果からは逃れられませぬ(苦笑

エロ漫画的な近親相姦では概ね無視される、 近親交配による影響なども物語の中に織り込むなど 確かに「近親エロ漫画の(ある意味)極北」と作者自ら語るのも判るなぁと。 瀬戸内の小島で繰り広げられる仄暗く淫靡な血族の物語… 是非手に取ってみてください。近親相姦スキーなら読まなきゃ損です。 (Permalink)



@ 『モバリータ』:猫玄(ISBN9784864366199)。エロ漫画。 COMICメガストアH、メガストアα、茜新社のCOMIC RIN、Juciyなどにて 発表された中短編集。えっちで可愛いちっぱいさん大集合な一冊。

作者さん45冊目の単行本。ベテランながらも常にアップデートされ古びることのない アニメ絵調の可愛らしいフェイスの女の子が魅力の作者さんの新刊です。 つるぺたさんからおっぱいさんまで手広く描かれる作者さんですが、 今回の単行本は完全にちっぱいさんオンリーでまとまっています。 ヒロインの見た目の年齢層的にもおっぱいサイズにジャストフィットという感じ。

エロシーン。ヒロインさんの属性的におっぱいを使ったプレイは皆無。 その分、口奉仕にこだわりが出ている印象でしょうか。可愛いお口から 小さな舌をちろっと出して、愛おしげに剛直を舐め回したり、 口いっぱいに頬張ったり、伺うように見上げてみたり、尿道を舌先で責めてみたりと 選り取りみどり。 セックスシーンでは体格差に関わらずしっかりと自身の胎内に 男の剛直を導き入れ、色々な体位でしっかりと快楽を貪る様子が キレイです。フィニッシュはしっかり中出し揃いですしね:D

メインとなる連作短編シリーズ「モバガ」。 「モバガ」と呼ばれるスマホに出入り可能な不思議な少女と 同居することになった4人の男たちのお話です。 ヒロインは、目隠れ少女の木葉さん、ロールツインテのツンデレ黄薔薇さん、 ボーイッシュ乙女つくしさん、人見知りだけど懐くとえろっ娘ひなげしさんの4人。 バラエティに富んだ面子ですが、みんなマスターの事が大好きな娘さん揃いです。 ソシャゲらしくユーザ同士で対戦したり、大好きなマスターといろんな意味で 仲良くしたりと大活躍で見目麗しいですな:D___

どのモバガさんも可愛らしいのですが、 一番印象的だったのは完全目隠れさんの木葉さんかな。 コモングレードの彼女ですが、健気に尽くす系で、フェラシーンとか 大変可愛いですね。完全と書いた通りに一切目元が見えませんが それでもしっかり表情豊かに描かれるのが流石と唸るばかりです。 黄薔薇さんはベビードールが素敵。つくしさんは頭撫で回したくなる感じ。 ひなげしさんはギャップ感がたまりませんでした。 ラストも賑やかで良かったかと。欲を言えばもうちょっとシリーズ読みたかった ですが。

短編は「おにいちゃんが天才です」が好きかな。天才だけれどアレなお兄ちゃんと 妹さんのドタバタコメディ。お兄ちゃんに振り回されつつもお兄ちゃんのことが 嫌いではない妹さんの様子がコミカル&エロティックで素敵でした。ポニテさんだしね!! 見上げ系フェラと、メイド服&ガーダーベルトも○。

全体的にあっかるく軽めのエピソード揃いです。 ちっぱい専科なのでそのあたりで好みの差は出るでしょうが 今回も安定したクオリティの安心してオススメ出来る一冊です。 嗚呼、うちにもモバガの勧誘メール来ませんかね?<……

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@ 『QUEENS GAME』:紙魚丸(ISBN9784864365970)。エロ漫画。 COMICホットミルク誌などにて発表された短編集。 曲者揃いのジト目っ娘さんたちが繰り広げる享楽の宴、全9編。 学生系中心、教師もアリ。眼鏡っ子率高め。

アーモンド型で切れ長の双眸を持つひと癖あるヒロインさんたちが特徴的な 作者さんの単行本2冊目。ストーリーはコメディ色の強いものから、やや ダークなものまで幅広く揃っており、 アクセントが効いていて読んでいて飽きることはありません。 エロシーンはどれも濃密で、キュッと引き締まったしなやかな肢体を 惜しげも無く晒しながら、ただただ快楽を貪るヒロインさんたちの痴態は 大変にキュートでエロチック。特に元々印象的な双眸での上目遣い が破壊力をより強めるフェラシーンが印象的ですね。

ヒロインさんのタイプはお話によって色々ですが、基本的には強い女性が 多く、男たちは概ねなんらかの形で手玉に取られている感じですね。 ヒロインさんたちの意志強めの双眸と相まって、ココロの中のMっ気を 煽られる感がありますねー。当然男たちも反撃はするものの…… 結局手のひらの上というか…。それがまたいいのですけれどね:D おっぱいはちっさいのからボリューム感のあるものまで選り取りみどり。 エロ漫画的には手頃なサイズが中心という感じですが、どれもハリがありつつ 柔らかそうで揉みごたえはありそうです。

印象深いのは前後編「都合のいい彼女」かな。 片目の隠れる、いわゆる鬼太郎ヘアのヒロイン大原さんがともかく魅力的です。 正統派の恋愛漫画ならヒロインの友人C…そう友人枠ですらAでなくCあたり… 的な位置にいそうな容姿の大原さんですが、彼女のまき散らす毒に惹かること この上無し。彼女のためだけでもこの単行本を買う価値があるかと。 あとは「富豪のお嬢様」かな。 一見庶民派なお嬢様の見事な毒婦っぷりが素敵です。 エロシーンも一二を争うハードさですしね。

1冊目でも既に完成度の高かった作者さんのため、今回も極めて安定した 仕上がりの一冊です。すでに独自の世界観を完成させている感があるので 1冊目の単行本が気に入った方なら間違い無くマストバイかと。 キツめの女性に見下されたい方、その後で反撃したけどやっぱり尻にひかれたい方 などにオススメです:D

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@ 『チチオトメ』:たかのゆき(ISBN9784894656192)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された中短編集。美乳美人さんたちとの濃厚SEX満載の一冊。 属性的には姉近親相姦、義妹三昧、年上教師、黒ギャルなどなど。

作者さん3年半ぶりの単行本。店頭でパラ見して気になったので購入。 収録作は2010年末〜2014年始めまでと 発表時期の幅の広い作品集となっています。 このため絵柄についても少々変遷アリとなっています。 絵柄の改造後が7割弱という比率です。

絵柄はカバーイラストを参照すれば大筋の方向性はわかるかと思いますが、 鼻筋の通った頭身やや高めの美人顔さんが中心。年下系は当然可愛らしさが プラスされますけれどね。ミリペンか丸ペンを使った細めの描線で、 表情豊かなキャラクターが描き出されています。 ただ、絵柄改造前はパッと画面を見た際にメリハリが足りず、 ややのっぺりとした印象を受ける画面になっていたのが、 細かいディテールアップで、画面全体が華やかになって受ける印象が かなり良くなっていますかね。

登場するヒロインさんたちは細身の印象ながらもしっかりとお肉の乗った 美味しそうなボディの持ち主揃い。特に乳房やお尻などの丸々とした肉感は 揉み心地がよさそうでいいですね:D  レース部分が細かく描き込まれたゴージャス感のある 凝った形状のエロ下着も見所ですかね。質感のあるお肉に食い込む 下着はエロくてたいへんいいです:D

エロシーン。フェラにパイズリ、乳首吸いにと定番処はしっかりフォロー。 それに加えておねだり、焦らし、3P、4P、ダブルフェラ、トリプルフェラ、 ぶっかけ、中出しetc.etc.とプレイ内容は極めて多彩です。 ガツガツと膣内を蹂躙されて、涙に涎にと垂れ流しながら、快楽に 咽ぶヒロインさんたちの表情はエロチックさ満点でグッとくるものかと。 責め受けも自在のため、きっと気に入るシチュエーションがあるでしょう:D

気に入っているのは唯一の続き物である中編「妹だってヨメになりたい!」ですね。 やや鬼畜系の兄と、兄を一心に慕い肉体関係を持つ二人の妹、 そんな兄妹たちに新たに加わった金髪美人の少女の4人が繰り広げる ドタバタとしたエロ物語です。物語開始の段階で、元々の妹たちと兄が 肉体関係にあり、かつ妹達は兄に身も心も捧げてるような状態なので 最初からフルスロットルでエロシーンが展開されており、読み応えがあります。 エロメイド風衣装に身を包んだ二人によるご奉仕系エッチがそりゃもう 破壊力抜群。ふたりならんでまんぐり返しでのおねだりや、二人並んでの 口マ○コプレイ、そして事後の二人揃ってのWタマ吸いあたりがお気に入りですね。 お話的にも一捻りあって楽しいものでした。

短編ではいじめられっ子のデブオタ君と、元幼なじみの黒ギャルさんとの 関係を描いた「お手てつないで」が印象的だったかな。お話の綺麗さもですし、 ギャルさんらしい責め責めのプレイ+本音の部分がさらけ出されたあとの ラブラブっぷりも良かったかと。

オビでも猛烈進化中と銘打たれてますが、 時代に合わせた絵柄のアップデートの様子が垣間見える一冊となっています。 その効果は覿面で、この1年の作品はパッと画面から受ける印象もよく 十分な請求力を持った作品集だと思います。表紙が気になったら 是非、手にとって中身チェックしていただけるとよろしいかと。

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@ 『MM2号』:タカスギコウ(ISBN9784873065564)。青年系エロ漫画マーク無し。 アクションピザッツ誌にて連載された表題長編を全編収録の一冊。 天才ロボット工学博士が息子に遺したのは精巧な母親型アンドロイドだった…。 属性的には疑似母子相姦、美熟女3Pなど。

三十路越え、四十路越えヒロインがデフォルトな作者さんの新刊は コメディ色強めのドタバタホームコメディ母子相姦系。 掲載誌的な制約でそのまま母子相姦はNGと思われ、 そこの回避策として母親役がアンドロイドという形になっています。 とはいえ、そのあたりも きっちりと物語に織り込まれており、擬似母子相姦の中で、 母親という存在を知らなかった主人公は、 母の愛を認識していく形になっています。

ヒロイン陣の設定年齢は例によってアラフォー以上ですが、 熟れきった肢体にはシワひとつ無く、若々しさ満点の美熟女揃いです。 ずっしりとした質量感の釣り鐘型の乳房、太すぎず細すぎずの 肉付きのよい腰周りや下半身が大変魅力的です。 息子のガツガツとした性欲を優しく受け止め包み込んでくれる そんな激しくも癒しのある性交描写が和みます。

メインヒロインとなるMM2号こと美紅さんは メイド型万能ロボットの名に恥じない、 家事全般完璧な黒髪ショートカットの爆乳美人さんです。 一応基本的な倫理感は備えているものの、「息子」である陽壱に対しては かなり甘々で、肉体関係に関しても軽く抵抗はするものの基本流されて すんなり受け入れてしまうような感じですかね。 いろいろと都合の良い存在ではありますが、母親役としての 息子への愛情は確かなものです。

もう一人のヒロインであるレイコ女史は、眼鏡の似合うインテリ美人さん。 亡くなった陽壱の父に好意を抱いていたものの、それは叶わず。 愛した男の忘れ形見である陽壱の、保護者的な立ち位置で登場しますが、 陽壱と美紅の巻き起こすドタバタに巻き込まれるうちに、 その立ち位置を変化させていくことになります。

見所はやはり3Pシーンかな。インテリ系美人のレイコさんを交えての 濃密なWフェラや、筆下ろしシーンはゴージャス感が満載で大変眼福でした。

ロボット系アンドロイド系ヒロインモノは過去に多数存在していますが さすがに設定年齢42歳のアンドロイドヒロインというのはレアかと:D 物語終盤はややシリアス色が強くなりますが、基本的にあっかるい ストレスフリーの展開ですので、気軽に楽しめる一冊かと。 扉絵のパロディなども楽しく、堕ちモノ系だけではない作者さんの 魅力が垣間見えると思います。美熟女スキーならチェックしても良いかと。

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@ 『艦隊これくしょん-艦これ- 陽炎、抜錨します!』:築地俊彦/NOCO(ISBN9784047292666)。 ファミ通文庫12月の新刊。DMMで展開中のブラウザゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」の ノベライズ、ファミ通文庫からの第一弾。

購入はしたものの積んでしまってたのを、 スニーカー版との方向性比較がしたくて積み崩し。

妖精さんや召喚などかなりファンタジー寄りの設定だったスニーカー版に比べると、 こちらは「ややリアル」寄りの印象。 鎮守府の設備や運営の様子もあくまでも軍隊、軍事基地の延長線上という描写ですね。 時代設定的にもスマートフォンなど「現代」を思わせる単語がちらほらと。

登場する主な艦娘は、 陽炎、曙、皐月、文月、霰、潮。その周囲を固める形で 愛宕、高雄、金剛四姉妹、不知火という面々。 お話は陽炎を中心にそれぞれの事情からバラバラだった 第十四駆逐隊の面々がぶつかり合いながらも、 成長、結束してゆくという王道のもの。 なので陽炎、曙、皐月、文月、霰、潮らの描写がメインになります。

皐月が脳筋だったり、曙が不良艦娘と呼ばれてもしくは積み木くずしだったり、 文月が病的な霰至上主義者だったり、 霰が非コミュだったりといろいろ「特徴的」な設定になってましたが、 その理由付けが物語の骨組みに組み込まれていたので、 納得感のあるお話にはなっていたと思います。

あとは愛宕さんが秘書艦として活躍するので愛宕さんファンも楽しめるかと。 ぱんぱかぱーんな胸部装甲もイラスト多めですしね。

艦娘たちの日常。特に演習の様子、 戦闘時の描写はかなり気合いを入れた描写になっているので、 そのあたりは世界観を掴む良い教材になっているかと。

ただ、個人的に作者さんの描写する「周囲の悪意」がずーっと苦手なのですが、 今回もそのあたりはいつもの通りでかなりゲンナリ。 特に今回は有象無象ではなくて、名も無き艦娘がその役を担っているので、 そこはどうにも受け付けませんでした。

とはいえ全体としては十分に楽しく、 読み応えのある内容でした。 特に陽炎のお気に入り度はかなり上がるハズです。 艦これファンなら読んで損はありません。 第二巻もすでに発売予定されているようなので楽しみに待ちたいと思います。

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@ 『艦隊これくしょん-艦これ- 一航戦、出ます!』:鷹見一幸/GUNP(ISBN9784041011980)読了。角川スニーカー文庫新刊。DMMで展開中のブラウザゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」のノベライズ版スニーカー文庫からの第一弾。 平和な海を取り戻すため、船霊を宿す艦娘の戦いは続く…。

各方面で大人気の艦これのノベライズは 複数のラノベレーベルで展開されるようですが、今回のこれはスニーカー文庫版。 あのゲームの世界観がどのように表現されているのかが注目点でしたが、 全体的にかなりゲーム本体に寄せた作りになっていて、世界観の補強という 意味合いでもかなり良い教材になる一冊かなと思います。 まあ、色々と細かい部分はやっぱり説明が足りないですし、 どこまでがオフィシャル設定扱いなのかはわからんのですけれどね。

多くの艦娘たちの中、こちらの本で主役を張るのは第一航空戦隊の 正規空母・赤城さんと同じく正規空母の加賀さん……と見せかけて 実は各章ごとでフィーチャーされる艦娘が変わる構成になっています。 サブタイトルになってるだけあって、一航戦組はやや優遇されてますが、 天龍田、長陸奥、妙高四姉妹、第六駆逐隊(暁・響・雷・電)などもガッツリと 活躍します。

ゲーム本編での燃費の悪さから、 すっかり食いしん坊キャラにされてしまった赤城さんはこちらでも 食べ物に相当弱い人扱いされてしまってますね。でも優しく面倒見の良いお姉さん でもやるときはやる人という感じなので、お姉さんスキー的には 大変魅力的だったかと。加賀さんも赤城さんにドギマギする様子や クールな激情家っぷりが強調されていて○でした。 やたらに脳筋男前な長門さんとかも美味しゅうございました。 あそこまで考えるな感じるんだ!!な人だとは思ってなかったよ!!>長門さん

特に天龍、龍田と第六駆逐隊の章は、繰り広げられる戦闘も熱く、 天龍と龍田のラブラブ姉妹っぷりもたいへん美味しくて御馳走様でした。 面倒見のよい姉御な天龍さんはもちろんのこと、 龍田さんの微妙に薄幸そうな感じがやっぱりそそりますよね(何

個人的に面白かったのは「武装開発」にあたる部分の描写ですかね。 ゲーム中でもあちこちで登場するいわゆる「妖精」さんたちがどのような 役割を果たしていて、かつどのように武装が開発され、さらに艦娘たちが どのようにして装備するのかが描かれていて、現役提督としては思わずニヤリと してしまうと思います。秘書艦要素や、資源投入、開発の成否、運試し感なども 取り入れられていていますしね。本当、「それ」でいい装備が出るなら ゲームでもやりたいんですけれど(苦笑

ストーリー面はゲーム本編でも繰り広げられるイベント海域戦の流れを追いつつ、 局面局面の提督及び艦娘たちの様子を描くという感じで、お話を楽しむというよりは キャラクターとシチュエーションを楽しむといった要素が大きかったかなと。 なお、戦闘シーンは内容の厚みに差はあれど、なかなか熱い内容となっており、 「艦娘」の戦いがどのようなものなのかというのを想像するよい補強材 になっていると思いました。

名前をあげなかった他の艦娘たちも多数登場しており、 ゲームのプレイヤーならまず間違い無く楽しめる一冊だと思います。 特に苦しいイベント戦をひーこら言いながら駆け抜けた経験のある提督なら 涙無しには読めないかもしれません(笑 ゲーム本編では語られない「艦隊これくしょん」の世界をより理解するためには 最適の一冊だと思いますよ。お話的には続けられそうですが、さてどうなるのかな?

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@ 『魔女×ショタ-たすけて!ウチの弟子が可愛すぎてつらいの><-【限定版】 オーディオドラマDVD付き』:瀬奈陽太郎(ISBN9784799502570)。エロ漫画。 ペンギンセレブ誌にて発表された表題長編シリーズに短編1+おまけ漫画を加えた一冊。うちの弟子はこんなに可愛い!! 美貌の魔女とショタ弟子くんのラブラブな日々。 属性的にはおねショタ、おねショタ、おねショタ、3P、5P、ショタ×ショタなどなど。 なお富士見出版系ではお馴染みになってきたオーディオドラマ収録のDVD付きです。 特典無しの通常版は併売ではありませんのでご注意を。

作者買い。確かな画力で描かれる端正で生き生きとしたキャラクター、 描き込まれて密度高めの画面などが魅力の作者さんの1年ぶりの新刊。 前単行本に引き続き今回も姉ショタな長編がメインとなる一冊です。

表題長編「魔女×ショタ」。 ファンタジー世界を舞台にした、美貌の魔女さんと、その弟子で ケモノ耳持ちのショタ弟子くんとのラブラブだけど波乱含みの日常を 描いたもの。多少シリアス要素も含みますが、基本はコメディ色強めの 気楽に読める作品になっています。

「ケモノ憑き」と呼ばれる社会から疎まれる種族に生まれ、 路頭に迷っていたナギくんは、魔女カリンに拾われ弟子に。 お互いに想い合いつつも、今一歩を踏み出すことのない関係だったのが とある切っ掛けから肉体関係を持ち、そこから始まるお話となります。 それぞれの過去や想いが主軸となってお話は進みますが、 そこは読んでのお楽しみ。 サブキャラ陣も豊富で、それぞれ濡れ場もしっかり完備されていますが 基本的にはナギくんとカリンさんが中心で濡れ場回数も最多です。

主人公のナギくんはやや中性的な顔立ちの可愛らしい男の子。 少年らしい無駄な肉のない、しなやかなボディラインが魅力ですね:D 性知識には疎いものの思春期まっ只中という感じで、 師匠の明け透けなスキンシップにドギマギして自慰してしまい、 その行為に罪悪感を覚えたりする様子が大変可愛いです。 師匠の趣味で色々とコスプレじみた格好をさせられるのも似合ってて○。

メインヒロインのカリンさんは隠遁中の魔女さん。艶やかな黒髪と 豊満な肉体がたいへんえっちいお姉さんです。魔女といってもいわゆる 魔法使いではなく、豊富な知識で作り上げる様々な薬品で不思議な効果を 生み出すという錬金術師系の人ですね。ややズボラで、ナギくんに かなり寄りかかって生きてる感じですが、ナギくんのことを本当に大切に 思っている様子が可愛らしいです。ボリューム感たっぷりのおっぱいや お尻を激しく振りながら快楽に耽る様はたいへんえっちでよろしいかと:D

他にもヒロインは複数登場しますが、 お気に入りはやっぱりカリンさんですかね。 正統おねショタ万歳:D 個人的にはお師匠のお師匠様の 濡れ場がもうちょっとあると嬉しかったかもです。

濡れ場の内容は、掲載誌の関係もあってかハードさは薄め。 とはいえ、フェラにパイズリ、正常位に騎乗位に。ベッドの上、野外、 お風呂に2P,3P,5Pとプレイ内容は豊富です。汁気も多めでエロさは十分。 基本女性の方が身体のサイズが大きいので、 もっちりと滑らかかつ柔らかそうな女体に 埋まるショタっ子というシチュが多く大変オレ得でありました。 責め受けは状況により入れ替わりアリなのも個人的には○でした。

作者さんの作品らしく、ショタ×ショタがあったりするのが 気になる人には気になるかもですが、本番までは無いから!!無いから!! ドタバタしつつも直球のおねショタラブストーリーなので読んでて幸せ感 強めでした。カバーイラストでピンと来たら手にとって損は無い一冊だと 思いますよ。

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@ 『ハメトラレ』:唄飛鳥(ISBN9784860849030)。エロ漫画。 DMM系電子書籍専門エロ漫画雑誌コミックマグナム誌(公式サイト)にて発表された表題長編を全編収録した一冊。 ほんの僅かな切っ掛けから、貞淑な妻は堕落の渦に飲み込まれる。 属性は凌辱、NTR、快楽調教、アナルプラグ、エロ下着、ネット中継、近親相姦etc.etc...。人妻徹底快楽調教長編。

作者買い。 ハードな調教堕落系で定評のある作者さんの新刊。マグナム系では3冊目ですかね。 昨今の騒ぎを受けたためか、当初の発売予定からだいぶ延びましたが、 無事に発売されてひと安心。 前著「牝ノ性」は短編集でしたが、今回はまるまる一冊通しての長編となります。 登場するヒロインも一人に絞り込まれており、徹底的な快楽調教で 淫らに堕落していく一人の美人妻の痴態をたっぷりと堪能出来る構成です。

表題作となる長編「ハメトラレ」。作者さんお得意の人妻快楽調教長編です。 ほんの僅かな綻びから、全てが破綻していく様子をたっぷりのページ数を使って 描いており、読み応えたっぷりでした。 今回のシリーズで 主軸として描かれるのはヒロインに秘められていた淫らな性癖が暴かれる様です。 夫とのノーマルな関係しか知らなかった奥さんが 凌辱者のねちこい責めの数々に晒されながら 平穏を装い日々を送ることから生まれる背徳の喜びに囚われていく… たまらんシチュエーションですな:D

ヒロインの朋美さんは長い黒髪の似合う美人度高めの人妻さん。 年齢は息子さんの年齢を考えると30代中盤〜40前くらいですかね。 おっぱいもお尻もかなりのボリュームなナイスバディの持ち主です。 ちょうど熟れごろという感じで:D___ まだまだ気も若く仕草も可愛らしいですね。 夫への愛も衰え無し、可愛い息子との関係も良好と本当に平穏な日常の中で 生きていた彼女がどのように堕落していくかはまさに見物でした。

エロシーンのハードさは今回も十二分に。ヒロインが一人ということで シチュエーション的なバリエーションも豊富に用意されていて読み応えがあります。作者さんの作品ではお馴染みのシチュは一通り揃ってるかな? 様々な性具を使ったハードな調教、 浣腸をされての脱糞、淫らな下着を身につけての淫語と汁まみれのハードファック、 変装しての露出調教、全身への淫らなラクガキ、多人数プレイなどなど、 これだけあれば、凌辱スキーならグッとくるシチュはきっとあるかと思います。 個人的にはバルーンと貞操帯とアナルプラグを併用してのアナル調教シーンや 母の秘蜜を知ってしまった息子との近親相姦シーンあたりがお気に入りですね:D

精錬されたラインで描かれるもっちりとボリューム感と滑らかなハリのある 極上ボディの魅力は今回も健在。丹念に描かれた下着類の描き込みなども 個人的にはお気に入りポイントの一つです。ネタとしては定番ながらも がっつりと読み応えのある一冊だったかと。 人妻凌辱スキーならばきっと楽しめる一冊です。力強くオススメしたいところ:D

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@ 『ちびっち』:魔訶不思議(ISBN9784894656178)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された中短編集。ちっちゃなビッチで何が悪いの?という 感じでヒロイン陣の年齢層はお察しください。

作者買い。お馴染みロー方向で定評のあるベテラン作者さんの新刊となります。 整理された流麗な主線で描かれるまるっと可愛らしいろりぷに娘さんたちは今回も とてもキュート。演出の技法などは時代に即してアップデートが続けられており、 古くささを感じることはありません。 今回収録の作品は全体的にコメディ色が強めで、 特に短編はストーリー的にも軽めですかね。ちょいブラックなものもありますが あまり表だったものではありません。

登場するヒロインさんは今回は完全にローな娘さん揃い。 ぷにぷに柔らかそうな凹凸なしの幼児体型。おっぱいはほんのりした膨らみ程度と その筋に理解の無い方は回れ右ですね。 そんな発展途上ボディではありますが、健康的な肉付きが大変柔らかそうで、 細いながらもしっかりと自己主張するふとももや、お尻の質量感が素敵です。 エロシーンではそんなボディを目一杯使ってのハードなエロスが満載です。 嫌がりつつも流されていくゆくうち快楽に染まり、自ら積極的に身体を開いていく 様子が汁気と熱量たっぷりに描かれていています。快楽に蕩けた表情は 口元から見える肉厚の舌がえっちくてお気に入りですかね。 あとはやっぱり口淫シーンですかね。 ちいさなお口で野太いモノをしゃぶりつく様子と、 上目遣いの破壊力がとても高いです。

メインとなるのは中編「ドギマギさせて!」ですね。 ちゃらんぽらんな悪魔フェルと綾ちゃんの関係がじっくりと描かれており、 次第に積み上がっていく信頼……というか共犯関係が楽しいものでした。 綾ちゃんは自己中心的で我が儘っ娘さんですが、いまいち押しが足りないのが また魅力でしょうか。一途な恋とフェルの口八丁に振り回されて散々な 目に逢いますが、底にあるしたたかさがまた面白いところでした。 場所を選ばぬSEXでじっくりと性感を開発されていく綾さんがえっちくてお気に入りです。

短編の方で印象的だったのは「少女を拡張してみた」かな。 続く「な○よし…」もそうですが時事ネタ取り込みでの短編ですね。 情報は判断材料としては有用ですが、不十分な情報から 分析を誤ると酷いことになるという教訓が含まれた良いお話だったかと:D ツインテール分高めなのも良いです。

昨今風当たりが強くなってきたジャンルですが、精力的な活動には 頭が下がるばかりです。表紙イラストが気になったら是非手にとってみてください。

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@ 『trash.(5)』:D.P/山本賢治(ISBN9784253255196)。ヤングチャンピオン烈連載。 伝説の殺し屋コンビ「バレット&フランチェスカ」の血とモツと硝煙に塗れた日常5巻目。

女性比率高めだった4巻の反動か、おっさん比率が一気に高まった5巻目でした。 まあ、例によってだいたい死にましたが。今回はほぼるしあさん単独での任務 となっており、るしあさんのコスプレを始め、下着姿、おっぱいポロリ、 リョナ、レ●プシーンまで完備で、るしあファンにはたまらない内容だったかと。 これまでなかなか見れなかった、泣き顔やら苦悶の表情などが眼福でした。鬼か。

今回の見所は…香港からの刺客3人衆ですかね。肉だるまさんは兎も角として 他の二人のインパクトが絶大でした。ヤマケン先生のアイデアマンっぷりに 驚愕するばかりです。特にノッポさんのシンプルかつ強烈に痛そうな攻撃は… 喰らいたくないなぁ(汗 鞄の中身さんの凶悪っぷりも見逃せません。 あとは、やっぱり「女体の活け造り」ですか。 女体盛りじゃないよ、活け造りだよ…(遠い目 アイデアも凄いけれど、それをきっちり絵として表現するD.P先生の手腕も 凄いなぁと感心するばかりでした。

しかし、あの怪我は……次巻以降どうなるんですかね。ほぼ1巻1シリーズという 形ながら、前回の影響などはしっかり引き継いでいくのが本作ですから、 ちょっと心配な感じもします。ああ、貴重なオパーイが……(泣 お話的にもまたやっかいな繋がりや要素が増えて、 良い感じに火薬庫化が進んでる感じですねぇ。るしあさんたちの 無事を祈りつつ、次巻を楽しみに待ちたいところです。

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@ 『M・ゲーム(1)』:クリスタルな洋介(ISBN9784785952068)。月刊ヤングキングGH連載。 世界の歪みと戦う少年と、その従者となった少女の過酷な戦いの物語1巻目。 週刊少年サンデーで「オニデレ」、「ひめはじけ」を連載していた作者さんが、 新天地へ場所を移しての第一歩…はその持ち味を全面に押し出した強力な作品でした。

「いいから黙ってむちむちしてろ!!」

注)大仰に前置きしましたが、 女性のムチムチしたふとももの間にヌルヌルした腕を突っ込んで回る作品です(キリッ

クリスタルな洋介先生といえば、 描かれる女性キャラのむちむちの下半身… とくにふとももの魅力に言及せざるをえないことは 議論の余地のないことだと思います。 本作はその部分を主軸に据えて物語世界が構築されており、 ファンとしては狂喜するしかない一作でありました:D____

お話はお得意のコメディ調。中心メンバーは生真面目に戦ってるんですが、 巻き込まれた面々やハタから見たらギャグにしかなってないという作りですね。 細かい部分は全部勢いで突き落とす感じなので細かいことは気にしたら負けです。

主人公であるタケハヤくんはクールな美少年ですが 客観的にみれば、ただのストイックな変態くんです。 イメージ的には神のみの神にーさまに近いですかね。あっちはゲーム全般ですが、 こちらはむちむちに命懸けてる感じです。

ヒロインである むち子さんはお砂糖大好きなムチムチした下半身の女の子。 ふんわり流され体質で、訳も分からずにタケハヤくんの戦いに巻き込まれてしまいますが、 次第にかけがえのないパートナーへ…という感じですね。 一応ツッコミ担当になりますが、本人も相当にボケ寄りなので以下略。 彼女が魅せる恥じらいの表情や、ずーっと何か食べてる様子などがたいへん可愛らしくて とても良いですね:D___ 後半の話数での変形巫女服もえっちでよろしゅうございました。

むち子さん以外にもヒロインさんは続々登場。 みなさん大変良い恥じらいの表情を浮かべてくれたり、魅惑のお尻やふとももを 強調してくれたりと、いやもう堪りません:D__ むち子さんのお母さんが特にお気に入りです。人妻エロスハァハァ。

元々ファンなのでそのあたりの欲目はどうしてもあるのですが、 それをさっ引いてもイヤミのない 良質のセクハラコメディに仕上がっていると思います。 直接的なエロ表現はありませんが、全編にわたってフェチズム的なエロチックさに 溢れており、読み応えがあります。 結構ネタ出しが大変そうな印象を受ける作品ですが、前述の通りファンとしては たいへん嬉しい作品となっており、末永く続いていただければと…。 よく食べる女の子と柔らかそうなむっちりふとももがお好きなら是非チェックを!!

むち子さんのむちむちふとももはこのへんでチェック可能です>『コミックナタリー - クリスタルな洋介がサイン会、「M・ゲーム」1巻を記念し』

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@ 『冥王計画ゼオライマーΩ(8)』:ワタリユウ/ちみもりを(ISBN9784199503696)。 COMICリュウ連載。原作版ゼオライマー正統続編シリーズ第八巻。 遂に甦った「冥王」。最大の脅威の復活に対し、 ノイエ・ネマトーダもまた大きく蠢き始めるのだった…。

前巻での真打ちの登場に伴い、ここからがある意味本番という感じですかね。 これまでも散々酷い目にあってきた美久さんがさらに酷い目にあって、 それでもここまでの経験から微妙に打たれ強く、前向きな感じになってるのが 余計に不幸を呼び込みそうで見ていてハラハラが止まりません(苦笑 いい子には普通に幸せになって欲しいのですけれどねぇ。

真沙希くんも覚醒に伴い、微妙に信用ならない感じになってしまったため、 彼とゼオライマーに対抗しようとする新鉄神帝国のメンバーの方が 感情移入がし易く、物語的にもそれを許容する形になっているのが なかなか:D 巧妙な作戦で裏をかかれた「主人公」を見て、微妙に 胸がすく感じがあるのが…ねぇ?(苦笑

今回の重鉄神は一気に4機登場。 特に印象深いのはやはりルギウス君の愛機であるアロゥゼラヴィーでしょうか。 アニメ版、原作版でも登場したローズ・ゼラヴィーの後継機という設定が なかなかに燃えるポイントですナ。まだ実力の程は未知数ですが どんな能力があるのか楽しみなところです。

今回も色々とと気になるところへ次巻へ続く!!と。 相変わらずノイエ・ネマトーダ上層部の思惑が図りきれないため お話としてどういう形で転がるのかが判りませんが、 そのへん楽しみに次巻を待ちたいと思います。

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@ 『おしっこ×おしっ娘』:高城ごーや(ISBN9784887745056)。エロ漫画。 バスターコミック誌にて発表された長編シリーズを中心にまとめられた一冊。 盲目の令嬢と、青年執事の甘やかでおしっこまみれの日々。 属性的には、放尿、飲尿、おもらし、しーしーポーズ、エロ下着、姉妹どんぶり、 浴衣、水着、尿道責め、膣内放尿などなど。

作者さん4冊目の単行本。初単行本以降、おしっこに拘った作品を発表し続けている 作者さんですが、今回も全体におしっこ愛に溢れた作品揃いとなっています。 作者さんの描く「おしっこ」について特徴的な部分ですが、 おしっこという物質そのものよりも、 おしっこをするという行為、またはおしっこを通じた交流が主となっています。 このことから、すべてを許し合える男女の間柄であったり、 快楽が故の行為であったりの表現としてのおしっこが多彩に描かれています。 であるがゆえに、排泄物であるという嫌悪感よりも、美味しそうであったり、 気持ちよさそうであるなどのプラス面での感情を読者側にも与えてくれて、 このようにマニアックな内容であるにも関わらず、人気であるのはそのあたりが キモの一つかなと個人的には思ったり。

登場するヒロインさんは幼めボディのちんまい系さんorボンキュボンの爆乳ボディのお姉さん。 今回は、メインヒロインであるカグヤさんが前者なので、ややそちらの比重の方が大きめですかね。 前者については幼め容姿とならぶと凶悪なサイズの剛直を愛おしげに舐めしゃぶる様子や、 幼めボディをえっちな下着で装って精一杯に誘惑する姿、 時に抱きかかえられ、時に全身を覆われ、精一杯に抱きついて精液という愛の証を強請る様子や、 子宮をたっぷりと責め立てられ、快楽に蕩けていく表情、そしてその末のお漏らしなど 背徳感と充足感があってたまらないものがあります。 手のひらサイズながらもしっかりと自己主張するぷっくりとした乳首を舐めしゃぶられて 母性本能と快楽をあわせて擽られる様子なども個人的にはポイントが高いですね。 後者についてはまるまるとしたボリューム感のある乳房が揺れ動く様子や、その柔らかさ、 これまたボリューム感のあるお尻を鷲掴む様子などがたまりません。

メインとなるのは長編「君の瞳に恋してる」。 ツインテールの盲目令嬢カグヤさんと青年執事の竹都くんの甘やかな日常を綴った物語です。 物語の最初から相思相愛で、かつ肉体関係もある状態からのスタートなので、 全編にわたってイチャイチャする二人の様子がそりゃもうたっぷりと堪能出来ます。 本分である執事としての仕事を大切にする竹都くんに対し、 もっとイチャイチャしたいカグヤさんのあの手この手の誘惑が可愛らしく、かついじらしくて いいですねぇ。可愛いお嬢様にこんなに頼りにされて、かつこの仕打ちでは、そりゃ理性が持ちません。 カグヤさんのあまーいおしっこをたっぷりと堪能しながら、ラストはしっとりとした王道展開で 大変読後感も良いシリーズだったかと。カグヤさんのお姉さんである奔放系爆乳お姉さんツキノさんの 濡れ場も完備ですのでご安心を。当然おもらしも完備だ。

個人的にお気に入りは出かけたお祭りの喧噪の中、衆人環視の前での放尿シーンかな。 羞恥と快楽に染まったカグヤさんの表情がたまりませんでした。

特典ペーパーに寄れば、もっとドロドロの三角関係的な展開が予定されていたのを 担当さんの意見で変更したとのこと。そちらも見てみたい気はしますが、このハートフルなストーリーを見たあとだと、正直気が重い感が半端ないので、この展開で 良かったかなぁと(^^;;;;

「飲尿アリス」は初単行本「にょう☆どう?」に収録された作品の単行本未収録分を収録ということで ファンには嬉しい仕様。「君の瞳に恋してる」シリーズの途中に挟み込まれる形で収録されていますが、 そのあたりの経緯については単行本を読めば理解出来ますので以下略。 ちゃんと簡単なキャラクター紹介もありますし、それを読めば特に違和感もありませんので、 続きモノであるという部分はあまりハンデに考える必要はありません。 一話完結式ですしね。おしっこで発情しちゃうやんごとないおしとやか皇女様との ラブエロ…たまらんシチュエーションですな:D____

以上のように、今回もたっぷりのおしっこ愛と、多幸感たっぷりのラブエロが満載の一冊です。 マニアックながらも読みよい一冊ですので、気になったら手に取ってみて下さい。 気に入ったら既刊単行本も是非どうぞ。……とはいえ、私もいいかげん1st単行本を買わねば。

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@ 『バカとテストと召喚獣(12)』:井上堅二/葉賀ユイ(ISBN9784047292932)読了。 ファミ通文庫新刊。愛すべきバカ野郎たちの巻き起こす大騒動もついにクライマックス!! 長編シリーズ12巻目にして最終巻。

長らくおつきあいしてきたシリーズでしたが、ついに最終巻。 前巻で、物語の主人公の片割れである雄二について、 霧島さんとの関係に一応の決着が着いた(お幸せに死ね)こともあり、 今回は、明久を中心に関わり深いメンバーを中心にしたお話が展開。 そのぶん、前巻で活躍したBCDEクラスの面々は影を潜めていますが、 キャラ数がずいぶんと増えてますから、この絞り込みはある程度しょうがないかなと。 根本くんとか最終の姿がアレだしな、まあ出番あっただけマシだし、 別に根本なんでいいですけれど。

、美波さんですよ。 なんかもう今回の美波さんはマジ可愛かった&マジ素敵だったですね。 凹んでしまった明久の尻を叩き、恋敵であり親友でもある姫路さんの心を、 同じ少年に恋するがゆえに説得力を持って代弁し、 そして力強く戦い、支えると…、まさに美波さんの魅力が これでもかと詰め込まれており、ヒロインの面目躍如でした。 告白シーンは本当にもうもうゴロゴロと床を転がる勢いでした。 本当にこんなに魅力的な子はなかなか居ませんよ:D 葉賀先生によるイラストが醸す健気さにもドキドキでした。

敵役となる高城先輩が良い具合にゲスなので、終盤の展開はカタルシスがあって 大変よろしかったかと。最後までスカッとさせてくれる気持ちの良いお話でした。 長編としては一区切りということで、まずはお疲れ様でした。

とはいえ、多彩なキャラで消化不良感が出てしまっている面々もいるので そのあたりは是非短編で補完してくださると嬉しいなって…。ムッツリーニとかね。

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@ 『ガーデンII』:緑のルーペ(ISBN9784863493995)。エロ漫画。 COMIC天魔誌にて連載された表題長編の2巻目にして完結巻。 第十話から最終の第十六話までに描き下ろしを加えた一冊。 少年の出会った都合のいい少女…だが彼女に誘われて少年の周辺は変質し 失われていく、そして少女自身も少年の前から姿を消した…。 歪んだ欲望の果てに生まれた少女は果たして何処へ至るのか。 属性的には快楽調教、近親相姦などなど。

「間違っていても、幸せならそれでいいの」

作者さん成年系では3冊目、一般合わせて5冊目となる単行本。 今回は、足掛け3年に渡る長期連載となった「ガーデン」の後半を収録した一冊となっています。 自分に好意を寄せてくれる女の子たちが、知らぬ間に手の届かぬ所へと消えていく… そんな胃に来る展開が山盛りだった前巻を踏まえて、正直かなーり覚悟というか 身構えながら読み始めたのですが、極めて予想外の所に着地したなぁというのが 正直なところでしょうか。よくよく考えると色々と本当に酷い(褒めてます)展開ですが 読後感がこんなに清涼なお話になるとは思いませんでしたよ…。

今巻は幸太郎くんの妹分の「にんじん」ちゃんがメインの「にんじん」編を経て、 ひつじさん本人の物語、そしてすべての結末へ…という感じで展開します。 NTRモノとしては前巻ほどのインパクトは正直無いかなぁ。 前巻のが凶悪過ぎただけな気もします。正直これ以上突き落とされると読んでるこっちも 立ち直れなくなりそうだったので、個人的には歓迎でした…。

「にんじん編」。前巻でその愛らしさを印象づけた マスコットキャラ的な立ち位置な愛らしいにんじんちゃんが、実の父親の手で 徹底的に歪められて性の虜として染め上げられていく様子がたっぷりのページ数を使って ねっちりと描かれており、いやもう酷いですね、ええ。 地下室に閉じ込められ、覆面を被り、正体を隠した父親に嬲られ、 そして素知らぬ顔で現れた素顔の父親にあやされ… 訳も分からぬままに、心と身体を飴と鞭で躾けられていく無垢な少女。 これがエロくないなら何だというのでしょう。あ、酷い話ですね、そうですね。

そしてとらえどころの無いメインヒロインであるひつじさんの内面へと切り込んでいく 終盤への展開は…まあ、そこは読んで戴きたいのですが…好き嫌いはハッキリしそうな お話かなぁと思います。その割り切れ無さが故にね。 皆が傷つきながら手に入れたそれが、果たして正しいものなのか、間違ったものなのか それは第三者が決められるものでは無く、そして当人たちにとってもおそらくは生涯を 通した命題なのではないかなと思う次第です。あとひつじさんは可愛いです。はい。 父親の手で歪められたアンバランスさ醸す魅力が凶悪です。 他人と繋がる方法をセックスしか知らない彼女がみせる様々な表情に グッと心を惹きつけられて止みません。

作画面は精錬度が順次アップしており、画面的な見やすさはかなりアップ。 分かり易いセックスアピールには乏しいボディなヒロインさんが多いながらも、 その多彩な表情が醸す独特のエロスはより凶悪度を増しています。 ファンの方なら迷い無くゲットの一冊。新たに興味を持たれた方は 是非イマコシステムから読んで戴きたいなーと:D

個人的な不満点としては…あざみさんとヒール先輩成分が不足気味です。 描き下ろし部分で補完はされている+前巻分で彼女らの物語が完結している というのはあるのだと思うのですが、やっぱりもうちょっと彼女らのお話を 読みたかったかなぁと。その後も気になりますしね…。 同人で…とかでも歓迎です:D

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@ 『新堂エルの文化人類学』:新堂エル(ISBN9784887745001)。エロ漫画。 COMIC Mujin誌にて連載された長編シリーズ「フィールド・ワーク!」を 全編収録の一冊。天才ショタ教授に師事する女子大生が各地で出会う 奇祭、奇習の数々…学問には尊い犠牲が付き物です!! 属性的には乱交、ふんどし、海女、異種姦、異種妊娠、異種出産、 家畜調教、淫乱露出ヒッチハイク、妊娠、出産etc.etc....。 まともなSEX何ソレ美味しいの?

確かな画力で描き出される、独特の物語性と濃密でハードなエロス描写に 定評のある作者さんの、実に2年半ぶりとなる商業3冊目の単行本。 前作は性転換系のお話でしたが、今回は各地に眠る奇祭・奇習などに着目した アブノーマルセックスが満載の一冊となっています。 普通の人間同士のSEXはあっても乱交止まりなので、 男女1on1のノーマルセックスがお好みの方は回れ右です:D___

表題の元となる長編「フィールド・ワーク!」。 クールなショタ教授に師事する女子大生二人組に襲いかかる各地に眠る 奇習奇祭の数々、エロ漫画なので当然エロいことになります。 もともとこの手のものはそのような性的な要素も含むものも多いわけで 題材としては美味しいなーと。これまでも短編などではあったと思いますが がっつり一冊その手のネタで固めてきたのは珍しいかなと。 一見大仰に見える作者名を冠した単行本タイトルも読めば納得の内容でした。

哀れな女子大生たちが体験するのは… 山間の村で繰り広げられる神おろしの奇祭、 排他的な寂れた漁村で繰り返される女性行方不明事件の謎、 カニバリズムの噂が囁かれる西太平洋に浮かぶ孤島の集落の祭り、 ブードゥのゾンビパウダーが巻き起こす大パニック の4つのエピソード。 話数自体は抑えめですが、 1話1話のページ数は多めでがっつりと読み応えがあります。

で、当然悉くエロい目にあうわけですが、そのバリエーションも豊富です。 ふんどし姿での催眠乱交劇、巨大な○○に囚われての長期間種付け劇、 人食い文化圏の部落で繰り広げられる人権無視の長期間家畜調教などなど どれを取ってもハードなシチュエーション揃い。 異常なシチュエーションの中で快楽に理性を押し流され、 精神的な抵抗を繰り返すも、無惨にも全てを受け入れさせられる… そんな地味っ娘女子大生の痴態がわんさと詰まっています。 処女だったナオミさんも 乱交で仕込まれるわ、家畜扱いされて飼われるわ、○○の嫁にされるわと 数々の体験の中で、肉体を淫乱に改造されてゆく… このあたりは長編の醍醐味ですよねぇ。毎回ズタボロにされながらも 一応現実復帰してくるので、人間って強いなーと:D__

個人的にポイント高いのは、妊娠目当ての種付けSEXがたっぷりなことですかね。 実際に仕込まれてボテ腹晒すわ、出産するわというシチュが複数存在するのも ボテ腹スキー的には見逃せないポイントでした。 ボテ腹にもいわゆる卵性母胎化系と、ノーマルな妊娠出産系がありますが、 一応どちらも網羅してるのも素晴らしいですね。 特に後者。14ページも使った出産シーンはまさに圧巻といえます。 この手のシーンはどうしても血生臭さが先立つことが多いのですが そのあたりは流石の手腕で、しっかりとエロくて艶めかしく大変印象的でした。

エロは当然のこと、物語部分にも力が入っており、 大変に読み応えのある一冊かと。実際分厚いですしね。 全編に渡って快楽調教系の要素が強く、コメディ色強めの作品ですので 内容のハードさとマニアックさに比べて思ったよりも気軽に 読める一冊になっていると思いますので、カバーイラストが 気になったならば、是非手にとってみていただきたいかな。 オススメですよ、いや本当に。

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@ 『けつえん熟女』:タカスギコウ(ISBN9784887744981)。エロ漫画。 COMIC Mujin誌にて発表された短編集(前後編含む)。 三十路オーバーの美人熟女が繰り広げる逢瀬の数々。それはどこまでも甘く…。 属性的には和姦系、熟女、巨乳、近親相姦、オトナの玩具、3Pなども。

作者さんティーアイ系2冊目の単行本。 タイトルに偽り無く、登場するヒロインさんは三十路超えがデフォルト。 ハッキリと年齢は出ないものの40代オーバーも完備という 熟しきった熟れ熟れの魅力を醸す美女揃いとなっています。 とはいえ、皆さん若々しくシワもない美人さん揃いですので、そのへんはご安心を。 なお、バッドエンド一直線な重ための展開を描かれることもある作者さんですが、 今回の単行本に収録されている作品は、全体的にかなりコメディ寄りの あっかるい展開をするものが揃っています。

単行本カバーを見てもわかる通り、リアル寄りながら、漫画的なデフォルメが 違和感なく取り込まれており、幅広い層にリーチするのではないかと。 描き出される女体はしっかりとした人体としての骨格と、それを囲む筋と肉、 そして女性的なやわらかな質感を醸す肌を持ち、女性の身体の美しさを 再認識させれくれます。しっかりと自己主張する量感のある乳首や、 大きく張り出した乳房などもむしゃぶりつきたくなりますねー。 母性に溢れた優しげな表情が、性の快楽に溺れる中で、淫らに華開いていく 様子もたまらないものがあります。絶頂に追い上げられ、普段の表情からは 見る影もないようなはしたなく、だらしない表情を浮かべる様子もまた 愛おしいものです。

どれもお気に入り度は高めなのですが、 印象的だったのは「Crazy for You」かな。 義姉にあらぬ欲望を抱く叔母さんの視点というのが収録作の中では 特異ですしね。中学生の男子か!!的ないい意味でしょーもない エロ妄想ニストなあたりがまた親近感が持てますしね(笑 ドロッドロの蕩けるような3Pに発展するのもゴージャス感があって良かったです。 あとは定番系ですが美人未亡人管理人さんとの逢瀬な「六畳間の聖母」かな。 母性の塊みたいな優しくてチョロい管理人さんが可愛いやらしくて素敵でした。 「大きな麻理子さん」での年甲斐のない下着…の流れも、個人的にはポイント 高かったです。欲しいと想ったものをくれる感じが:D____

前述の通り、全体的に明るめのエピソード揃いなので、 ドロドロとした人間の情念や近親相姦のタブー感を楽しむ…ような 方向性がお好みの方には向きませんが、美人で可愛い熟女との イチャイチャがお好みであればマストバイの一冊となっています。

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@ 『Loveless Labyrinth】:アシオミマサト(ISBN9784887744998)。エロ漫画。 COMIC Mujin誌にて発表された表題中編+前後編1+短編1を収録。 和姦系、幻想要素アリ、物語性は強め。

くっきりとした目鼻立ちとぽってりとした唇、そして筋肉のしなやかさを感じさせるのびやかでしっかりとした肢体を持つ女性陣が魅力の作者さんの新刊商業単行本です。今回も、作者さんお得意のとある骨董品屋の少女店主をナビゲータとしつつ展開する幻想的な要素を持つ物語群となっています。

女性陣の年齢層はミドルティーン以上。成熟した女性を感じさせる年代が多めですね。おっぱいのサイズも年齢に合わせるかたちで、ボリュームの載った大きなものを中心に、お手頃サイズもフォローという感じです。 前述しましたが、最大の見所は女性陣の綺麗な肢体ですかね。 キュッとくびれた腰にたっぷりのおっぱいと張り出した尻肉という 女性を感じさせる柔らかさを醸しつつも、柔肉の奥にある筋肉の流れをしっかりと 意識させてくれる細やかな描写が生々しさがあって良いです。 特にお尻から太股にかけての描写は特に力が入っていることが感じられるのも ふとももスキー的に好印象です。体位などもそのへん強調するものが 揃ってますしね。

メインとなるのは表題作でもある中編「Loveless Labyrinth」。 不思議な洋館へと迷い込んだ青年が体験する少女たちとの目くるめく一週間を 描いたエロ要素強めのハーレムもの。ハーレム系は初挑戦とのことで、 苦戦もされたようですが、性格も容姿も多様な女性陣との 連続交合は絵的にも華やかさがあり、多幸感があって良いものでした。 物語面もしっかりとしており、 謎解き部分も王道的な着地をみせてくれるので安心感がありました。 ヒロイン陣は、それぞれに魅力的なので甲乙つけがたいのですが、 放蕩お姉さんのスミレさんとS系眼鏡お姉さんのアヤメさんが良かったかな。 おずおず黒髪少女のユリさんのご奉仕フェラも大変よかったですが!!が!!

前後編の「Draw of Tarot」は不思議骨董アイテムを切っ掛けとしたお馴染みの形のエピソード。物語性重視ですが、ヌードモデルのお姉さんの肢体をたっぷりと堪能出来るという点もあり、満足度高めでした。「あったかいの…ちょっとだけ出ちゃったね♥」とか死ねますね、ええ。

今回も物語的にも絵的にも高嶺安定の一冊でした。 絵柄にしろ、何にしろ、作者さんの方向性がかなり強く出ているので かっちりハマると作者買いてな感じなのですが、 表紙絵が気になったら是非中身を試し読みしていただきたいところ。 ティーアイネットさんはネット上でのサンプル類も充実してますしね。 個人的にはオススメしたいところです。

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@ 『牝豚闇肉塊-めすぶたくらがりのにくかい-』:オイスター(ISBN9784864161985)。 エロ漫画。COMIC Mate誌にて連載された長編「狂れ腐れ、焦がれる」シリーズを 完全収録の一冊。3人の異常者の運命が交錯する瞬間に立ち会ってしまった一人の不運な少女が辿る地獄絵図。ハード鬼畜凌辱調教長編。 属性的にはボディピアス、アナルファック、薬物セックス、異常巨根、フィストファック、スカ、2穴、腹ボコ、ボコ腹掴み、ボコ腹踏みetc.etc...

作者さん15冊目の単行本…かな? 前単行本からこっち、旧単行本の新装版が続いていたので新刊はほぼ2年ぶり。 今回も例によって鬼畜系のハードな凌辱調教劇が繰り広げられます。 今回のキモは、ベクトルのまったく違う3人の異常者の巡り会いが 生み出す地獄絵図…ですかね。 彼らに共通するのは、妄執に囚われ、突き動かされるままに 周囲を叩き壊していくという自分勝手さくらいです。 それぞれの過去に何があり、どうしてこうなっているのかは断片的に語られ、 理解は可能になっていますが、 だからといって凶行が許されるわけもありません。

そして、そんな異常者の宴に飲み込まれる、ごく普通の少女リコちゃん。 チア部に所属するポニーテールの似合う元気系の女の子。 そんな彼女があっという間に地獄の底に突き落とされる様子は 無惨のひと言です。訳も分からぬままに、何を言っているのかわからない 男の、異常な改造を加えられた逸物で処女を奪われ、ケツ穴も犯され、 怪しげな薬を盛られて、全身にピアスを穿たれながら激しく犯され続け、 そして容赦のないフィストファックや器具挿入…人間としての尊厳を 一切否定するような責め苦の中で、少女の心が次第に手折られていく様が たっぷりとページ数を掛けて描かれています。 そして帰るべき日常すらも徹底的に破壊された彼女が 声にならない悲鳴を挙げながら何を思うのか… それは是非本編を読んでご確認ください。

もう一人のヒロイン…ヒロイン?…ともかく異常者の一人、小夜子さん。 黒髪ストロングパッツンのお姉さん。彼女にもたっぷりエロシーンは 用意されていますので、ご安心??を。いや、あの登場の仕方から あの退場の仕方は正直想像出来なかったので、なんというかこう…凄いなぁと いう言葉しか出てこないというか(苦笑 容姿的にはツボなんですが、 やってることはもう異常者としか言いようが無いので感情移入のしようがないです。

人生を壊された人々が、周囲の人生をも破壊していく、 そんな悲しい連鎖の中で紡がれた物語…と言えるのかなぁ。 やってることが酷すぎるので同情の念は正直沸かないんですけれどね。 特に罪咎の無い一人の少女の人生が完全に破壊される様子… そんな救いのない破滅を見たいかたは是非手に取ってみて下さい。 様々な器具を使った容赦のない凌辱、狂気と快楽の狭間の喘ぎ顔など エロティックな要素に関しても、こういう方向性がお好きならば 十二分に満足出来る内容だと想います。 けっして広くオススメは出来ませんが、一度くらいは覗いてみてもいい 向こう側の世界だと想いますよ。…当然現実では一切御免被りますがね。

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@ 『こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ!!』:杜拓哉(ISBN9784894656079)。エロ漫画。 COMIC阿ウン誌にて発表された中短編集。

無駄の無いくっきりとした描線で描かれる、 アニメ絵系のすっきりとした顔立ちと極端な強調の少ないリアル寄りの 肢体を持つヒロインさんが魅力の作者さん5冊目の単行本。 年代層は学生系でローティーンからハイティーンが主。 1本ですが人妻モノも完備されています。

ストーリー面では、エロ漫画的なファンタジー一辺倒ではなく、 ヒロインさんたちの生っぽい感情の動きを描写していっているのが 特徴的ですかね。快楽に溺れながらも、フッと素に戻り、冷静な一面をみせる 女性陣の様子が、ああ、あるなーと(^-^;;;;;; まあ、エロ漫画である以上、あまりリアル寄りにやられても困る面があるのですが そのあたりのファンタジーとのバランス感はしっかり取られているのでご安心を。

エロシーンは、フェラ、ぶっかけ、秘所いぢりあたりに特に力が入ってる印象ですかね。普段のスッキリ目の絵柄に対して、そのあたりがクローズアップされると肉感的で生々しい描写にチェンジするのがグッと目を惹きます。

メインとなるのは表題作であり、仲良し兄妹の近親相姦な日々を描いた 「こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ!!」シリーズ。 お兄ちゃんの方は背徳感と肉欲という分かり易い思考の中で動きますが、 妹であるゆずかちゃんの方の思考は覆い隠されており、そんな彼女が 何を考えているのかを想像しながら読むのが楽しいですな。 兄の事は愛しつつも、都合が良いだけの女でもない…いやまあ十分 ご都合的なのですが…そんな様子が生っぽくて良いです。 真っ白な妹の身体を思うままに開発していくという背徳感と充足感に 溢れたシチュが大変御馳走様でありました。

「3エロJK」シリーズも男の夢を叶える素敵シチュで大変良かったです。 非モテ系の主人公が、紆余曲折ありつつも、美人3人との4Pプレイに 雪崩れ込む。女性陣3人も別に男の子とが好きなわけでは無いと良いながらも 快楽に溺れる形で三者三様の肢体を惜しげも無く晒して乱れまくる…。 うーん、まさに夢ですねぇ。3人の中では幼めの容姿ながら一番エロエロという ギャップ萌えが強烈な眼鏡っ娘のあおいさんが印象的でした。 あと、流され体質で、おっとり目の外見と、内心がやや辛辣なかなめさんも…。

妻スキー的には短編「かけつま」も見逃せませんね。 地味目の巨乳人妻さんが、どんどん不倫遊びの深みにハマっていく様子が たいへんエロっちくて御馳走様でした。

以上のように、キャラクターの心情の生々しさを忘れない作劇で、 グッと突き刺さるようなお話を織り込みつつ、エロ漫画ファンタジーも 忘れない…そんな欲張りな欲求を叶えてくれる一冊です。 シチュエーション的なバリエーションも豊富ですので、 カバーイラストで気になったら是非手に取ってみて下さい。

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@ 『少女とギャングと青い夜』:ドバト(ISBN9784894656086)。エロ漫画。 COMIC阿ウン誌にて発表された表題長編を全編収録。 さえないチンピラとワケありJC…出会うはずの無い二人が出会ったことから 始まるジェットコースターラブストーリー。 属性的にはセーラー服、近親相姦、輪姦、ブレザーなどなど。

少女漫画系統の細めのラインで描き出される少女が魅力の 作者さん通算4冊目、ヒットからは2冊目の単行本はまるっと長編な一冊。 気になるものをぶち込んで好き放題に描いたとあとがきにありますが、 先の読めない、勢いのある物語と、物語に付随する形の色々なシチュの エロシーンがたっぷりと詰まった飽きの来ないお話になっています。 「ギャングと少女」という一種普遍的なシチュを作者さんの魅力で煮込んだ 感じですな:D_

カバーイラストを見ても判るように、ヒロインである桐子さんは 細めの黒髪ストレートロング+セーラー服の似合う発達途上のボディを持つ 女の子。その肢体の瑞々しさと、ころころと変わる表情が大変に魅力的ですね。 甘受するしかなかった腐った日常を叩き壊すための切っ掛けとして ダメっぽいチンピラ男であるレオンを利用し、 狭い世界を飛び出していく男前加減。 ふっとみせる年齢相応の表情や、考えの未熟さ、 そして冒険の中で移り変わっていくレオンへの感情など 文字通りのヒロインとしての魅力は十二分に備えており、 読めば惚れ込むことうけおいですよ:D

もう一方の主人公であるチンピラ男、レオンくん(キラキラネーム)。 闇金で働く度胸無し、知性弱めの文字通りのチンピラくんですが、 会社の金を使い込んだのがバレての大冒険開始という…本当にダメ男だな(苦笑 そんな彼ですが、押しの強い桐子さんに振り回される形で予想以上の 犯罪に荷担することになり、じわじわと男を上げていきます。 ダメ人間ではありますが、悪い男ではないというのがキモですね。 読んでて嫌な気持ちにはなりませんから:D

エロシーン。女の子は桐子さん一人で、お相手がシチュで色々と変化という感じ。 一番多いのはレオンですが、他の面子も居ますので、一棒主義者はご注意を。 とはいえ、このあたりは物語的な要求によるものなので、 正直許容して欲しいところです。 桐子さんは発展途上の肢体と、 誘うような表情のアンバランス感がともかく破壊力抜群ですね。

シチュは自宅ロビー、ホテルのお風呂、ホテル部屋、自動車の中、夜の学校 てなところですかね。場所によって色々な格好でのエッチが繰り広げられて 眼福です。特にお気に入りはホテルのお風呂ですかね。 白いワンピースが濡れて素肌に張り付く様子や、そのままアナルセックスで トロトロに蕩けさせられて、目にハートマークを浮かべながらの、 おねだりSEXという流れが、兎も角破壊力満点でありました。 あとは悪い大人たちにぐちゃぐちゃにされて、呆然としたところとかも ズッキューーンと(ぉぃ

二人の旅路の行方については是非単行本を読んでいただきたいところですが、 読後感の良い、爽やかな恋物語でした。

以上のように、物語性が前面に押しだされた長編ですが、 エロシーンは手抜かり無く、少女の可愛らしさを描くという点において 一切妥協の無い作りになっています。 今回からフルデジタル化したとのことですが 全体的なクオリティは前単行本よりもアップしており、 心からオススメ出来る一冊かと。 こういうの読めるからエロ漫画はたまらんですなー。いや本当に。

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@ 『マジャン-畏村奇聞-(2)』:カミムラ晋作(ISBN9784047277823)。 小説・コミック投稿Webコミュニティ「E☆エブリスタ」にて配信中。 山奥の村を支配する因習に巻き込まれてしまった少年の苦闘の物語。 新感覚麻雀ホラーの待望の2巻目。

1巻発売が2011年7月ですので、実に2年3ヶ月ぶりの第2巻発売となります。 実はこれ、2012年始めに一度発売予定に載ったのに、 レーベル側の方針で結局発売中止になったという出来事が ありまして…、その時は大変落胆したものです。 そのへんの経緯は作者さんの サイトの記載を参照。 ですが、今回無事に発売の運びになったとのことで楽しみにしておりました。

今巻は前巻からヒキでの悪食ウナギ・柳との勝負のラストと そして地下室に繋がれての、命懸けの2人打ちサドンデスマジャン対決を収録。 相変わらずヘビーな状況にほうりこまれまくる卓次くんが可哀想で なりません(^-^;;;; 

今回のヒロイン(ぉぃ)知実きゅんはお兄ちゃん大好きっぷりと 病み具合の配分が絶妙で大変良いモノでした。 こんな子供ですら村の因習の中に取り込まれているわけで 当然大人達の行動も露骨に胡散臭くて信用出来ずと まさに孤立無援に等しい中で、如何に生き残っていくのか、 卓次くんの頑張りに期待したいところです。 いくつかの戦いと語られたエピソードで 「マジャン」の輪郭が少しずつ見えてきて来ましたが、 いやもう、絶対に近寄りたくないですね、麻上村…(苦笑 どのキャラも底の知れない闇を抱えた顔の描写が秀逸で 見事にホラーしております。

一方の別所さんはやや出番少なめで少々残念。まあ躾けを受けるシーンは 眼福でありましたが。いいよね、白襦袢ハァハァ。

なお、以前はドコモ系携帯やスマホのみで読めるサイトでの連載でしたが 暫く前から前述のPCサイトでも読めるようになったようです。 そのあたりも作者さんのサイト記載を参考に。

で、サイト上では10月13日段階で「154話」が掲載中です。 このあとまだ120話もあるんです…。 この2巻の発売までの紆余曲折を考えると 残りの話数が無事に単行本化されることを願って止みませんよ…本当に。 この2巻の部数も相当に少ないようですので、因習系ホラー×麻雀という 取り合わせに心惹かれた方は是非入手してみてください。

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@ 『天使の3P!×2』:蒼山サグ/てぃんくる(ISBN9784048660259)。 電撃文庫新刊。「ロウきゅーぶ!」コンビの贈る 新たなる小学生は最高だぜ伝説ロリポップ・コメディの2巻目。 3人のJS天使に導かれて更正中の不登校ボカロPの日常は波乱に満ちて。

バンド版ロウきゅーぶ!、実に1年4ヶ月ぶりの第二巻。 正直、もう出ないのかなーと思ってたので嬉しい限りです。

今回もJS娘らとの犯罪臭のする心温まる交流がたっぷりとつまった 楽しい一冊ですね。一心に慕ってくれる子供たちの様子は否応なく和ませてくれます。 前巻での実績もあり、響くんの同級生である桜花さんや、正義さんも(<えっ?) しっかりデレてくれてるので、それぞれ意識しちゃってる様子などが可愛くて良いです。 見所はやっぱりキャンプシーンでのドタバタですかね。 非日常のイベントの中で見えてくる新しい面が楽しいなぁと。 特に桜花さん…そんなキャラとは。是非理科の実験に勤しみたいところです(謎

後半のトラブルは、ネタだけ取り出してみれば極めて定番の内容ですが、 全ての要素が善意と思いやりで作られているというのが本作らしいところでした。 全員が相手のことを思いやることを第一に行動することで、 結果としてそこに「自分」が存在しなくなる… 世の中なかなか上手く行かないものですね。

一応、希美ちゃん回だったと思うのですが、 個人的に印象が強いのは桜花さんと、響くんの妹であるくるみちゃんですね。 特にくるみちゃん。前巻に引き続き、見事なツンデレブラコン妹っぷりを 発揮してくれていて眼福でありました。なにこの可愛い生き物。 友情と独占欲からくる嫉妬など色々な想いの狭間で揺れながらも、 ちゃーんと大切な選択を誤らずにこなしているくるみちゃんマジ天使と言えましょう。 嗚呼、虐げられたい<……

響くんは今回もラッキースケベを発動しつつ、妹とお風呂したりしてるので なんというかおまわりさんこいつです的なアレでソレ。 優柔不断さと、コミュ障らしい積極性の無さで相変わらずの不安感っぷりですが、 それでも1巻よりはかなり頼もしくなってきたですかね。 彼の成長もまた本作のキモだと思うので、楽しみなところです。

今回はしっかりと3巻へのヒキが用意されているので楽しみに待ちたいと思います。 状況的にメンバー増員の流れも出てきそうですが、そうすると4P!になっちゃうか…?

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@ 『蒼のセカイと花咲くカラダ』:星憑ネオン(ISBN9784887744943)。エロ漫画。 COMIC Mujin誌にて発表された、同一世界、同一の学園を舞台にした 読み切り短編シリーズをまとめた一冊。 多感な思春期にもたらされる超常の力に振り回される少年少女の物語。 悩みと苦しみの先に彼らを待つものとは。 属性的には、学生系、セーラー服、超能力、性欲処理、純愛、売春、強制アクメなどなど。

「さきうらら」から「星憑ネオン」に改名して初の単行本。 スラリとした肢体と卵形の整った顔立ちの美人系ヒロインさんが 大変麗しいのは健在です。

乳房や臀部など、特に今回はまだ思春期の ヒロインさんが多いためか、ボリューム感は控えめですね。 ですが、女性らしい丸みはしっかりと描き出されており、柔らかそうな 肢体は独自の魅力に溢れています。 おっぱいもちっぱいさんから程よいサイズまでですが、乳首責めや乳首吸いなど 完備ですし、与えられた快楽にきゅっと立ち上がって自己主張する乳首は たいへんエロチックです。

あとは表情が良いです。整ったキレイな顔を羞恥に染めて、快楽に喘ぐ様子は リビドーを否応なく擽ってくれます。歪められた繭、潤む瞳、戦慄く唇… どれを取っても魅力的ですね。全てを受け入れるような優しいキス。 そして愛おしげに男性器を頬張る姿も、 キレイなものを汚すという背徳感があってゾクリとさせられますね。

エロシーンは汗をたっぷりかきながらの熱烈な絡みが多めです。 正常位、後背位、駅弁、騎乗位など定番どころは完備。後背位がやや多めかな。 学園舞台ということもあり、セーラー服、それも半脱ぎ多めなのも 個人的には嬉しいところ。ぐちょぐちょに濡れた秘所に剛直を激しく 突き入れられ、ねちこい擦過音に囲まれながら、快楽の頂点を目指して 動き続ける様子はたいへん熱量が高く、濃密です。

メインとなるのは「コクーン」全6話。 全て同じ学園を舞台にした物語ですが、 横方向の繋がりは基本的になく、読み切りエピソードの集合体となっています。 どれも【コクーン】と呼ばれる超常の能力を中心としつつ、 思春期の少年少女の、いっしゅ普遍的な悩みや心の機微について描きだしている のが特徴的ですね。子供の身体から大人の身体へと変わることへの戸惑い、 青少年特有の潔癖感、与えられた万能感への酔いと、その限界を突きつけられた絶望、世界から拒絶される恐怖など、さまざまな想いの中に生きる 彼らの様子を見ていると、なんとも言えない懐かしさに囚われてしまいます。 まあ、そんな彷徨う自分を受け止めてくれる女の子居ませんでしたが(泣

基本的には能力に振り回される男の子たちと、そんな男の子たちを受け止める 女の子たちという構図ですかね。この時期はやっぱり女の子の方が早熟なのです。 なのでこう、疲れた心には、その優しさや母性が染みこむなぁと…(遠い目 各話ごとに描き下ろされている数ページのエピローグも特徴的で、 彼らのその後の人生の厚みを感じさせられる描写が印象深いですね。 ここは、ちょっと好き嫌いは分かれるかもしれませんが。

いちばん気に入ってるのは第一話のヒロイン・叶さんかな。 カバーイラストでもメインを張っている黒髪ロングの女の子です。 コクーンを発症し、苦しむ幼なじみのために性欲処理を買ってでる健気な子ですが、 まだまだ成長途中の未熟さを残す肢体や、控えめながらしっかりとした吐息など 破壊力抜群です。あと「…飲んじゃった」シーンの牝を感じさせる笑顔も ガツーンと来ましたね。 あとは第四話の三つ編み生真面目系副委員長の千崎さんも捨てがたい。 つるりとした賢げなおでこもいいですし、あくまでも生真面目さを保ちつつ、 能力に苦しむ好きな男の子のために、性欲処理を誘う姿がグッときます。 他のヒロインたちもみんなそれぞれに可愛いのですが、まあ切りが無いので特選で。

以上のように、エロはしっかりとやりつつも、キャラクターたちの心の動きも 大切に描写していくという丁寧な仕事は健在で、がっつりと楽しめた一冊でした。 その二つが密接に絡み合い、しっかり一つの流れになってるのがいいのですよ。 学生時代を懐かしく思い出しつつ、ぐぬぬと羨ましがれる、そんなお話揃い。 個人的には強くオススメの一冊です。

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@ 『彼女の異常な発情』:じゃこうねずみ(ISBN9784903714844)。エロ漫画。 COMIC真激誌にて発表された表題長編含む作品集。 ツンな彼女はエロ妄想家? ツンエロ娘がエッチな勘違いで大暴走!! 属性的には学生系、コメディ、柔らか巨乳、エロ妄想、痴漢、母娘どんぶりetc.etc.

作者さん2冊目の単行本。店頭でパラ見してから購入。 シャープでスッキリとした美人系の顔立ちのヒロインさんが満載の一冊。 ヒロインさんたちは皆さんたいへんよく発育された肢体の持ち主揃い。 大きく盛り上がった乳房とほっそりとした腰のライン、服の上からは 小ぶりでスラリとしながらも、脱いだらスゴめなお尻が大変食欲をそそります:D___

エロシーン。魅惑のボディを縦横に使ったプレイが充実ですね。 しっとりとした質感の柔らかそうなボディを、汗や体液、ローションなどでデコレーションした様子は、たいへん扇情的でそそられます。掴めば手のひらの形に 馴染みきる大降りな乳房や、存在感のある美味しそうな乳首、 口淫の際に描写される唇もとても気持ちよさそうで良いですね。 あとは…小綺麗めな美人顔を羞恥に染めながら男性器を 頬張り、吐き出された白濁に塗れながら愛おしそうに男性器に顔を寄せる仕草や 色欲に溺れ、羞恥と欲望のままに自ら秘所を開いて発するはしたないおねだりなど たいへんいやらしく描写されており、満足度高めでありました。

メインとなるのは表題でもある「彼女の異常な発情」シリーズ。 ツンな美少女が妄想逞しいエロっ娘だったら? というシチュエーションでおくる ラブコメディです。やー、ともかくヒロインの東城さんの頭の中のピンク色っぷりと 小学生か!!と思わず突っ込みたくなるベタな空耳っぷりと、暴走っぷりが 愉快なシリーズでした。

一例を挙げると体育の授業で… 先生「じゃあ、各自ストレッチを」 東城さん「ひ、ひとりエッチ!?」てな具合で。

まあ、でもうん私もわりとエロ空耳はしちゃうので人のこと笑えませんけれどね(苦笑 コメディ色は強めですが、エロシーンは当然手抜かりありませんのでそのあたりは ご安心を。特にジリジリと高まっていく発情度と、それに伴って繰り広げられる 東城さんのエロ妄想、そして現実でも…と次第に盛り上がる感があるのも 良かったかなと。完結編のFINALでは東城さんのママさんも参戦したりと ゴージャス感のあるシリーズでした。

短編では「トリコじかけの腐女子」は「彼女の異常な発情」の番外編というか 幕間劇的なお話。DQN系な見た目の南風原くんと腐女子な足利さんという 一見不釣り合いな二人の微笑ましい様子が楽しい一本でした。 足利さんそばかすっ娘さんで腐女子でかつエロいという大変な御馳走様感が…。 「イケない(秘)デート」は強気系ポニテっ妹さんが変態お兄ちゃんの毒牙に 掛かってトロトロにされる様子がグッときましたね。嗚呼、やはりポニテはいい…。

という感じで満足度は高めの一冊でありました。 前単行本からはしっかりとレベルアップした内容となっており、 なかなか悪くない一冊かと思います。 全体的にコメディ調の明るめな展開揃いですので読みよいですしね。 カバーイラストなどに興味を惹かれたら是非。

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Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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