○過去のかんそーぶん一覧 page.03(2016年03月〜2015年07月)

@ 『少女達の茶道ism』:月吉ヒロキ(ISBN9784863495531)。エロ漫画。 COMIC LO誌にて不定期連載された表題長編を Girls for M誌出張掲載分も含めてまるっと収録の一冊。 女子校の茶道部の顧問となった青年教師と、4人のJCたちとのこってり中出しセックスライフ。 属性的にはJC、黒スト、制服、ちっぱい、おっぱい、ふくらみかけ、アナル舐め、射精管理、 ヤンデレ監禁(される)、孕ませハーレムetc.etc..

作者さん、LO系では実に8年半ぶりとなる3冊目の単行本。一般仕事もされてますが そっちもあいだが空き気味なので読者的には少々辛いものがありましたが、その分喜びもひとしおですね。 痴漢や催眠など強要系の要素が強かった前2冊に対して、 今回は鬱っぽい要素がほぼ排除された(もしくは作中で解消される)、 コメディ色強めの陽性の物語ですので、読みやすいかと。

表題作「少女達の茶道ism」。JC4人の「おもちゃ」になった教師が、 えっちな彼女らにとことん人生振り回される物語です。 とはいえ、4人とも基本的に先生のことが大好きである前提の上でなり立った「おもちゃ」な関係ですので、 一方的に責めたてられるようなものではなく、成長途上のJCの瑞々しいボディを同時に味わえるという 夢のようなハーレムシチュでもあります。

登場するヒロインは全4名。 お嬢様で首謀者で発端で部長な黒髪ロングの美少女・沙織さん。 高身長で寡黙で大和撫子なポニーテールの弓道娘・五十鈴さん。 1年生でボブカットで微乳で可愛い妹系ながらも実はヤンデレ気味の都さん。 元気いっぱい快活系ふわふわ巻き毛のハーフ娘にしてロリ巨乳の鈴花さん。 それぞれ独自の魅力を持った美少女揃いです。

そんな魅力的な彼女らの黒ストおみ足を舐めしゃぶったり、成長途中のおっぱいを並べてちちくらべしたり、 まんぐり返されて、局部中心に責めたてられまくって射精させられたり、学生らしいコスチューム姿で おしり並べてみたり、監禁されてみたりとプレイ内容も豊富かつ、一部のフェチの方にはたいへん夢のある展開が 全編に渡って繰り広げらますので、重なるフェチをお持ちの向きならきっと楽しめることかと。

個人的なお気に入りは副部長の五十鈴さんかな。 本人が物静かな上に、メインのお当番回が無いのでちょっと印象弱い面はありますが、 全編渡って脇役ポジションで、静かに先生LOVEっぷりを放っているのが可愛いなぁと。ポニテだしね!!(それか

ラストの一大孕ませハーレムセックスや、描き下ろしのエピローグなど 個人的にたいへんツボを突く展開だったこともあり、読後感も良く大変楽しめる一冊でした。 連載で読んでたときはもっとSM色が強い印象だったのですが、こうやって通して読み直してみると ハーレムものでしたねぇ。なんでだろう…。概ねG4M掲載分が悪い気もします。

実に8年半分の原稿ということもあり、絵柄や仕上げの程度などは幅がありますが、 読む上で障害になるほどではないかなと。可愛いJCに管理されつつラブラブしたい向きにはオススメです。

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@ 『母が女になるところ』:畠山桃哉(ISBN9784860848651)。エロ漫画。 Webコミック雑誌コミックマグナム誌にて発表された表題短編含む中短編集。 母と息子、不倫、生徒と教師、息子の友人と…熟れた肢体を持て余した美女達がハマりこむ 禁断の快楽の数々。 属性的には近親相姦、不倫、人妻、母乳プレイ、ボテ腹SEX、エロ下着などなど。

タイトル及びカバーイラストが目に付いたので店頭での判断にて購入。 タイトルが示す通りに、母親、人妻など妙齢の熟れたヒロインさんオンリーの一冊。 カバーイラストでも判るように若々しい美人母、美人妻揃いです:D____ 細かなストーリー展開は色々ですが、 総じてヒロインさんたちが禁断の肉体関係に溺れていく系統です。 なのでどうしてもドロッとした感はありますが、黒さ、暗さは薄めなので読みよいかと。 成熟した女性が快楽の前に乱れ堕落していく様はたまりません。

ヒロインさんたちは全員ボンキュボンの熟れた肢体の持ち主揃い。 目鼻立ちのスッと整った美人さんばかりで、 母性を感じさせる大きな乳房と、安産型の大きなおしりが魅力的ですね。 熟れた肢体を持て余し、与えられた快楽を貪欲にむさぼるさまは浅ましくも美しいです。 これまで経験したことの無いほど力強い肉棒に最奥を無造作に削られ、 臀部や乳房を弄ばれながら快楽の底へと堕ちていく…そんなシーンがたっぷりと用意されています。

本数的には限られますが、母乳プレイやボテ腹SEXなどもあり、その筋的にはたまらないものがあります。 エロ下着…つまりSEXを盛り上げることしか考えてないような下着を身につけての場面が多めなのも 個人的にはポイントが高いです。もうちょっと凝ってもいいかなと思いますが、作画大変になるので そのあたりはバランスですよね。

気に入っているのは伯母×母という豪華などんぶりが魅力の中編「母姉妹どんぶり」ですかね。 恥じらいつつも息子の逸物を愛おしげに舐めしゃぶる母・美幸さんが素敵にエロいです。 あとは「ご褒美はお母さんの身体で」もいいですね。息子から強く求められることに喜びを見出し ついには身体を征服されて自ら言い出した一夜限りの関係という約束も反故にし、ついには息子の通い妻となる母。 うーん、たまりません。

母子相姦、人妻不倫系としては手堅くまとまった一冊です。 素敵なカバーイラストと中身の差異もほぼありませんのでそちらが気になったならば 手にとって損は無いかと。個人的にはオススメしたい一冊です。

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@ 『激撮!JSコレクション』:魔訶不思議(ISBN9784894656895)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された中短編集。レンズに映し出されるぷにっ娘たちの痴態の数々。 属性的にはちっぱい、ろりぷに、妹、近親相姦、中出し、フェラチオなどなど。

作者買い。ぷにぷにちびっこ方面で定評のある作者さん約2年ぶりの単行本。 今回も整理された流麗な線で描かれるぷにっと愛らしく、かつ柔らかそうな娘さんたちの 痴態がたっぷりの一冊です。 ストーリーは硬軟合わせてという感じで、ビターな読後感のものから、ライトな馬鹿オチまで バラエティ豊かに揃っていますが、絵柄自体の明るさから陰鬱さは抑えめなので読みやすいかと。 なお、今回は単行本タイトル通りに「撮影」がひとつのキーワードになる作品が多めとなっています。

登場するヒロインさんたちは基本ぷっくりちっぱいと凹凸少なめすっとんボディなぷにっ娘さん揃い。 ちんまいながらも健康的にぷにぷにと柔らかそうな肢体は魅力的ですね。 ガッツリハードめなエロシーンではそんなボディを駆使してのプレイが満載。 ゴリゴリと狭い膣内を逸物で削られ、苦痛と快楽を混ぜ合わせたような表情を浮かべる様子や、 グロテスクな逸物にその小さな唇を這わせる姿などは背徳感と征服感があって見応えがあります。 アナルプレイ、異物挿入、多人数プレイ、フェラチオなどプレイ内容も多彩です。

メインとなるのは連作中編「ともだちの…」シリーズ。 単行本のカバーイラストがそのヒロイン2人。ツインテールの桜桃ちゃんと、 その友達のおかっぱ眼鏡な美園ちゃんになります。 自慰シーンをネタにいいなりにさせられ、心も身体もおもちゃのように扱われる 桜桃ちゃんが大変不憫可愛くてたまりませんね。 面白半分でこってりと開発され尽くす様子が素敵です。 特に最終話での怯えと戸惑いの中での本願成就の描写は必見です。

短編では、「アパートのガキ貸します」と「彼女の妹が俺の布団に裸でいる件」が特にお気に入りかな。 「アパートの…」はネタ的には定番ネタですが、ともかくヒロインの乃亜さんの苦労した結果の大人びた様子と 年齢相応の恋心が千々に打ち砕かれる様子がふびん度MAXでたまりません。ラストの「卑屈さ」も見所です。 「彼女の妹が…」は健気に小悪魔なかんなちゃんが大変ラブリーで、地獄に一直線感が素敵ですね:D あとは特撮属性的に「爆発戦隊リアジュウジャー」は言及せざるをえません。 悪の女幹部はエロいんだよ!!という不文律をしっかり貫く様は素敵です。エロい下着万歳でありました。

暦の長い作者さんですが、絵柄も演出もしっかりとアップデートされてきていて古びた感はありません。 近年風当たりの強いジャンルでもあり、読み手を選ぶ一冊なのは間違いありませんが、カバーイラストを見て 気になったなら手にとって損は無い一冊です。

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@ 『吸血女教師の眷属性活』:飛燕(ISBN9784799504260)。エロ漫画。 ペンギンセレブ誌にて発表された表題元の長編「センセイノヒミツジュギョウ」と短編2本を収録。 突然降って湧いた、憧れの女教師との爛れた性生活♥。 属性的には爆乳、巨尻、女教師、生徒会長、エロ下着、3Pなどなど。

作者さん2冊目の単行本。1冊目の単行本が好印象だったので、今回も購入。 前作はメイドものでしたが、今回は女教師ものに挑戦。エロ漫画的定番ではありますが、作風に沿ったチョイスとも言えます。

カバーイラストからも覗えるように、切れ長の瞳と鼻筋の通った美人顔と、 ボンキュボンを文字通り絵に描いたようなセックスアピールの塊のような美しい肢体を持つヒロインさんが 千々に乱れる様を熱っぽく描くのが特徴的な作者さんですね。 頭より大きいボリュームたっぷりの爆乳と、安産型も極まりの見事に丸々とした巨尻、 そしてスラリと伸びるぶっとい太股と美しい足の破壊力は極めて分かりやすい魅力に溢れています。 そんな美しい女性たちが、積極的に、かつ献身的に思春期の男子学生が抱える溢れる性欲を処理してくれるとしたら…… こんな夢のようなシチュエーションを描いたのが本作となります。

メインとなるのは長編「センセイノヒミツジュギョウ」。 とある理由から、憧れの女教師と肉体関係を結んだ男子生徒の爛れまくった日常を描いた作品です。 …まあ単行本タイトルが最大のネタバレなのでアレなんですが。一応伏せます。 エロ中心ですのでお話は弱めですが、必要な情報は揃っているので問題は無いかなと。 ともかく毎日、そう毎日、美人でエッチな爆乳先生手ずからトコトン精液を搾り取ってくれるのです。 まさに夢の性活といって過言では無いでしょう。

冷たさすら感じるような美人さんである恋花先生と そうやってたっぷりと触れあううちに、憧れの眼差しの中では見えなかった、彼女自身の事、 その優しさ、献身さなどに気づかされ、愛おしさが募っていく様子が微笑ましくて良かったなぁと。 実際可愛いですからね、恋花先生。料理あまり得意でないのに裸エプロンで食事の用意してくれたり、 他の女といちゃつく様子を見て嫉妬に燃えてみたりとね:D

中盤以降は、第二ヒロインとして黒髪ロング、 これまた凍るような美人でちょいSの女生徒会長の凛子さんも参戦。 こちらも毎日のように積極的に精液を搾り取ってくれるし、 3Pもアリアリといういうのがまたたまりませんでした。

見所はやはりその爆乳と美尻。それらを駆使したご奉仕プレイでしょうか。 存在感たっぷりの乳房に負けないぷっくりとした大きな乳輪と乳首、こぼれ落ちそうなそれらを 思うさまに鷲掴みにして揉み上げ、舐めしゃぶる様子は眼福です。 激しく後ろから突かれて、縦横に揺れ動く乳房の様子も破壊力あります。 当然パイズリやフェラも完備。 美しい貌を歪めながらのフェラは征服感があっていいですね。 お尻と美脚を楽しむ立ちバックでのプレイも見逃せません。あとは…指示棒プレイですかね。 女教師と指示棒は定番の取り合わせですが、プレイに組み込んでるのはレアな気もします。 媚態を引き立てるエロ下着やストッキング、ガーターベルトなどの小道具にも注目です。

「漫画」としてはストーリー展開にやや堅さ、不慣れさを感じる面が強かった1冊目に比べて 今回はそのあたりもかなり改善。まだもう一歩と感じる部分もありますが、今後に期待かなと。 エッチな爆乳な美人お姉さんの肢体をたっぷりと楽しみたい方はチェックしてみて損はありませんよ:D

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@ 『神曲のグリモワール-PANDRA saga 2nd story-(3) 小冊子つき特装版』:エレクトさわる(ISBN9784799208649)。エロ漫画。 COMICアンリアル誌にて発表されたファンタジー長編シリーズ完結巻。 穢された心と身体は闇に落ち周囲の全てを食い尽くさんと蠢き始める、 未だ眠る有角の少女の目覚めは何時か。 属性的には触手、ぶっかけ、輪姦、アヘ顔、腹ボコなどなど。

「淫術の館」、「PANDRA」と同じ世界で綴られるファンタジーエロ巨編新章の最終巻。 今回も触手たっぷりぶっかけたっぷりアヘ顔たっぷりの大乱交でのお届け。 ストーリー面もしっかりと盛り上がり、ガッツリとエロと物語を楽しめる豪華な一冊になっています。 なお、特装版は作者さんの知り合いのエロ漫画家さんらを集めた豪華なアンソロジー小冊子が付属します。 こちらも要チェック度は高いですね。

2巻の特に後半部分は美夜さんが理不尽に酷い目に会いまくるという溜めのエロ展開が やや鬱々と進んでいたのですが、今回はその鬱憤を盛大に発散するような大爆発からのスタートです。 主人公でありながらもエロ方向ではあまり目立ってなかったユニコさんですが、 今回はメインヒロインの面目躍如と言わんばかりの縦横無尽の大活躍。昏睡状態で犯されるわ ロリキュンモードでぶっかけアヘ顔晒すわ、熟れ熟れモードだったり(注意:他人です)、分裂するわと 大忙しですね。特に、触手に全身を覆われて、穴という穴をグチャグチャに犯され、快楽に溺れ 突きつけられた肉棒を愛おしげに舐め上げる様子は、純真な彼女を染め上げた感が征服欲を そそって大変おいしゅうございました。粘り着くようなこってり精液を顔面に受けて微笑む姿は 背徳感があって堪りませんね。

見所は…ストーリーかな。収録分だけでもかなりダイナミックに状況が推移しますが、 美夜さんの心の闇とその救済、魔道書誕生の秘密、 そしてユニコさんのピンチに立ち上がる仲間たちの奮闘などの 多くの要素を過不足なく描きながらも エロシーンに手抜かり無しという驚異的なワッザは必見です。 それぞれがそれぞれの事情を抱えながらも それでも前を向いて生きていく、そんな前向きな人生賛歌に心が洗われる気分ですね。

エロについては兎も角ファンタジーな世界観を目一杯に利用してのあり得ないエロが見所です。 今回はオーソドックスに触手とぶっかけと快楽アヘ顔でたたみ掛ける感じですが、 触手とひと言でいってもバリエーションは豊富で、異種姦要素や拡張系、格納型などなど 多数取り揃えられており、満足感があります。戻ってこれない系の悲壮感は薄めで ただただ快楽を与える存在としての触手なので、読み手側としても読みやすいかなと。

王道的な展開で読後感も良く、ぶっかけスキー、触手スキー、悪堕ちスキーならばマストの1冊と言えましょう。 愉快な仲間たちの前途に幸あらんことを願わずには居られません。

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@ 『trash.(8)』:D.P/山本賢治#IBN9784253255288。 ヤングチャンピオン烈連載。 伝説の殺し屋コンビ「バレット&フランチェスカ」の血と硝煙に塗れた日常8巻目。

「コンナ日本ノコトワザ知ッテルネ」「”ブシハクワネド”」「”ドリル”」

マインさんは前回の負傷から回復せずでほぼ出番無し。 るしあさんも私用で動いてて、こちらもほぼ蚊帳の外という主人公不在の今巻。 お話は美能子さん、ひろしくん、ケテ、そしてスー・インらを主軸に回ります。 戦闘能力はほぼ期待出来ない面子で殺し屋4人組に対抗するのは土台無理な話で、 では誰が助っ人に…って「お前」かよ!!! という華麗なるブロンコマスク再登場でした。 相変わらず尖った性能の楽しいキチガイ娘さんっぷりです。 ドリル対決はやっぱり熱いですよね:D_______ 彼らの頑張りで断面図とモツ撒き散らしは今回も健在でありました。

エロ方面は恒例化しつつある巻頭番外編でのスー・インさんによる美能子さんへの 過剰ご奉仕っぷりが大変見目麗しく。ベビードール姿のスーさんにガッツリ責めたてられて 蕩ける美能子さんは大変エロくて良かったです。本編でも美能子さんはエロ要員として 頑張りまくりで…。逆らえず為すがままに身体をまさぐられる様子たまりませんね。

本作で最も謎多き人物のひとりである「ひろし」くんの謎にグッと踏み込まれ、 彼と、マインたちを繋ぐ新たな線が引かれたことにより、 ストーリー面で大きく進展しそうな気配もありますが、果たしてどうなるのやら。 次巻も楽しみです。

嗚呼、しかし残念だなぁ…可愛かったのになぁ…。 本当に誰が死んでもおかしくないのがヤマケン作品の恐ろしいところだよ。

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@ 『無明の渦』:タカスギコウ(ISBN9784873066912)。エロ漫画。 アクションピザッツ誌にて発表された表題長編を全編収録の一冊。 息子の有名私立進学のため、その身を差し出す母親たち…果たしてそれは誰がためか。 我欲に狂った女たちが巡る快楽の無間地獄。 属性的には熟女、羞恥責め、奉仕プレイ、アナル調教、快楽調教etc.etc...

精力的に熟れ熟れな熟女を描き続ける作者さんの新刊となる本作は お受験という現代型の教育ママさんが堕落していく姿を描いた長編です。 息子のため…と言いながらも、自らの見栄とプライドを護るためにどこまでも堕落していく 教育ママさんの羞恥と恥辱に塗れた表情がなんともエロティックでたまりません:D_______

表題の長編「無明の渦」。 主だって登場する女性陣は3名、うちエロシーンありは2名ですが、 基本的には優子さんのエロシーンを主体とした構成になっています。 優子さんは熟れたボディとやや垂れながらも丸々とした爆乳が魅力の42歳。 とはいえ、年齢を感じさせないハリのあるツヤ肌の肢体は魅力的です。

特に良いのは、序盤から中盤に掛けてのエロシーンでの表情でしょうね。 息子の進学を盾にされ、相手となる男が如何に気に入らない相手であっても 従属を強いられ、悔しさと羞恥、そして困惑に顔を歪ませながらも、 熱心に奉仕する様子は征服欲を掻き立ててくれます。 求められるままに媚びを売り、 不本意な生挿入と、中出しに屈する悔しさから涙を流す様子もまた素敵でありました。

ストーリー面は、兎も角、女性の業の深さが描かれており、 ある意味ゾッとする面もあったりもしますが、 必要以上に身構える必要はありませんのでご安心を。 ああ、女の情念は恐ろしい恐ろしい。

個人的には、今回は特に男性陣が印象強かったかなぁと。 特に首魁である東堂翁は全編に渡って良い味出してました。 あとはアブラギッシュ眼鏡デブさん:D いちいち発言気持ち悪いのと 変態プレイスキーなのと、そういう自己の印象を逆手に取っての責め手など 手堅い感じに好感が持てました。

登場ヒロインさんの設定年齢は高めですが、熟してはいるものの衰えは強くは描写されていないので 受け入れやすいかと。熟女ものへ挑戦したい向きにはオススメの作者さんです。 無駄な線を極力除いた、整ったラインで描かれる熟女さんたちの肢体を堪能出来ます。 特に、見栄と欲の皮ばかりの教育ママさんに牝の貌をさせて従属させたい向きに:D(偏りまくり

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@ 『オナホバイバー』:有賀冬(ISBN9784887745971)。エロ漫画。 COMIC夢幻転生誌にて発表された表題長編シリーズをまるっと収録の一冊。 オナホを偏愛する男と、3人の変態女たちが紡ぎ出す愛と感動?の物語。 属性的にはオナホ、肉オナホ、肉バイブ、後背位、フェラ、Wフェラ、ディープスロート、3P、4Pなどなど。

作者さん8冊目の単行本。夢幻転生誌の編集部ツイッターなどで貼られる画像で気になっていた一冊。 なお、タイトルはバイパ(Pa)ーではく、バイバ(Ba)ーなので注意。 オナホをバイブする者でいいんでしょうか? 今回の長編は全編通してエロバカ寄りの展開で、気楽にかつ楽しく読める内容になっています。

ヒロインさんたちは細身ながらも、 胸部と臀部のボリューム感たっぷりというキャッチーなボディラインの持ち主揃い。 柔らかくもハリのある肢体が揺れ動き、縦横に形を変える様子は素敵です。 今回はストーリー的な面も影響してか、特にお尻への注力が目立ちますね。 カバーイラストを始め、本編中でも後背位から見渡すまるまるとした健康的なお尻が大変美味しそうです。 豊満なおっぱいを使ったプレイ、パイズリや乳吸い、乳揉み、乳揺れなどもちゃんと完備されていますので そのへんはご安心を。どのヒロインさんもエッチに積極的な娘さん揃いですので やや受け身な主人公を積極的に押し倒したり、逆に押し倒され返してガッツリ喘がされたりと 攻め受けどちらでもその痴態を魅せてくれます。

表題作「オナホバイバー」全5話。 前述の通り、オナホを偏愛する主人公と、彼の前に続々と現れる変態ヒロインたちとのドタバタ大騒動。 どこまでもアホであっかるいお話で楽しく、かつエロさは満点というエロ漫画としては理想的な長編だったかと。 ともかく主人公の拓馬くんのオナホ偏愛っぷりが素敵ですね。

ヒロインさんたちとのセックスも、 あくまでも肉オナホでの自慰としてオナホと同列化してる…と 書くとド外道感ありますが、合意の上で、 かつ別にヒロインさんを粗雑に扱っているわけではなく、それぞれの魅力は認めながらも やっぱりオナホがいい!!という微妙なバランスの上を突っ走ってる形です。 分かりやすく言えば、それだけオナホが上位に位置している。 それこそヒロインさんたちと同列かそれ以上の位置にいるわけです。

つまりオナホもヒロインのひとりと言っても過言ではないですね(キリッ

登場する肉オナホなヒロインさんはあらすじでも書いた通りに3人。 どのヒロインさんもそれぞれに魅力的ですが 個人的なお気に入りはオナホ造型マニアなストーカー娘・メグミさんかな。 作中でも屈指の変人さんですが、一途な愛に生きる感じがお気に入りです。愛がオナホに向いてますけれど。 お尻を突き出してゆっくりと下着をずらし、お尻を自ら左右に開き、グチョグチョに濡れた秘所を晒すシーンと、 オナホ入手後のシミュレーションでホクホクとした笑顔を浮かべてる第二話のラストシーンが特に可愛くてお気に入りですね。 あ、あと衣装が微妙に龍○さんチックなのもポイント加算で。

多人数プレイシーンだと、 葵先輩とメグミさんの絡みがいいですね。 オナホから垂れ落ちる熟成された拓馬くんの精液を、 ふたりで舌を絡め合って舐め上げるシチュエーションがお気に入りです。 自然と押しつけあわれた4つの豊満な乳房が互いに潰れ合う様子が最高でした。

オナホ愛の強さ故に、それに囚われていくことになる主人公の拓馬くんが、 果たしてどのような悩みを抱え、肉オナホなヒロインさんんたちとどのように解決していくのかは読んでみての お楽しみです。個人的には謎の感動を覚えました。 ともかく気楽にかつ楽しく読める一冊です。カバーイラストが気になったら手にとって損は無いかなと。

余談。 なお、作中に搭乗するオナホはだいたい現実にも存在していますので、 興味がある人は通販とか探してみると良いです。<えっ?

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@ 『痴・肉・祭-坂崎ふれでぃの恥極絵図-』:坂崎ふれでぃ(ISBN9784908099175)。エロ漫画。 COMIC真激誌にて発表された短編集+オールヒロイン登場の描き下ろし大乱交。 圧倒的な画面密度で描かれる、独自の突っ走りすぎた個性全開の一冊。 属性的には乱交、フィストファック、腹ボコ、腹ボテ、拡張、子宮脱、子宮姦、女体盛り、機械姦etc.etc...

作者さん通算4冊目、クロエ出版系では2冊目の単行本。 ともかく濃厚で尖りまくった内容なのは、 尋常じゃない高密度のカバーイラストを見てもらえれば感じて戴けるのではないかと。 ここ数年は、艦これ系の同人誌やお仕事での知名度アップが目立つ感じですが、 そちらで作者さんを知った方が、これ読んだらどういう反応示すのかなというのは興味深いですね:D

内容は例によってストロングスタイルのハードファック+大乱交で、 快楽堕ちするヒロインさんの痴態が熱量高く描かれます。 顔立ち的には素朴で可愛い印象のヒロインさんたちを襲う、 暴力的で容赦の無いファックの連続は、彼女たちの身も心も焼き融かし、 どのヒロインさんも例外なく快楽に屈服し、だらしのないアヘ顔を晒して、 快楽と白濁の海に沈んでいきます。

膣やケツ穴に無造作に拳や巨根を突っ込まれ、 文字通りオモチャのように弄ばれるヒロインさんたちを彩るのは 生々しすぎる断面図…というか内臓描写や、陥没乳首。 処理もされずだらしなく生え盛る陰毛や脇毛、 こってりし過ぎの特濃白濁や、大人のおもちゃを始めとする数々のギミックたち。 目を覆わんばかりのキッツいシチュエーションも、 作者さんの絵柄の独特のデフォルメや、 奇抜な発想で受け入れやすく調理されているのは 職人芸だなぁと感心するばかりです。

ヒロインさんたちのボディラインもかなりデフォルメの強いものですが、 独特ながらもエロさは十分。大きめの乳首や下半身、生の肉っぽい局所なども ヒロインさんごとに描き分けられていたりと芸も細かく見応え十分です。 可愛い目の顔が快楽に見る影もなく歪んでいく様子も見所かと。

個人的に気に入ってるのは「リア充チャレンジ!!」ですかね。 身も蓋もなく言うと、元レディースの3人娘がちんぽに負けるお話。 腕力自慢だった黒髪ストロングパッツンのリーダーさんが為す術もなく押さえつけられて好き勝手に 身体を弄ばれる様子が大変エロくて良いモノでした。オチも個人的趣味で◎。

「夢堕ち」もいいですね。淫靡な夢の中で徹底的に弄ばれ、屈服させられた ジト目っ娘OLさん。でもそれは本当にただの夢だったのか…。ストーリー的にも ほどよく苦みがあっていいものでした。

画面的にはやっぱり「宇宙、月行、×××ツアー」は上げざるを得ないでしょう。 宇宙船の中で繰り広げられる無重力大乱交の絵面はまさに圧巻です。 読んでて頭がついていかずに、思わず笑いがこみ上げてきました…。

オビによれば収録作合計73名の女性陣とのことで、規格外っぷりは伝わりますでしょうか。 良くも悪くもクセの塊のような作品群ですので、好き嫌い、受け入れられるかどうかは人それぞれだと 思いますが、一度目を通す価値はある作品集だと思います。エロ漫画はもっと自由な発想で作っていいんだ!! そんな風に思えるようになる一冊です。

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@ 『「彼に…抱かれました。あと、ね…」-乙女が中古×××ですと告白する日-』:田中あじ(ISBN9784864368698)。エロ漫画。 COMICメガストア、COMICメガストアα誌にて発表された長編+前後編短編+短編1本を収録。 信頼出来る仲間達との大切な時間、だがその裏で交錯するそれぞれの想いに気づいたときには 全ては取り返しつかないことになって……。 属性的にはNTR!NTR!NTR!、陸上少女NTR、清楚系幼馴染みNTR、年上生徒会長NTR、兄LOVE妹NTR、美人母NTR、 快楽調教、アナル調教、淫語おねだり、屈服SEX、淫語落書き、盗撮、中出し、妊娠、こうのとりetc.etc.etc.....

全編寝取られ注意!!!! 救いは一切無い。

強烈かつ救いのない寝取られ作品を連発する 作者さん3冊目の単行本にして、コアマガジン系では初の単行本。 当然、今回も全編NTR、かつ救い要素ゼロというハード仕様な一冊になっています。 オビにもデカデカと【胸糞注意!!!】と書かれてますが、実際そんな感じなので ラブラブ系がお好みの方は全力で回れ右を推奨します。 精神的に弱ってるときに読むと気分が沈むレベルですので、ご注意を。

絵柄はカバーイラストを見ての通り。 荒削りさはありますが、絵柄的な安定度は順当にアップしつつ 勢いも殺さず、独自の世界観を構築しています。 女性陣が可愛らしく描かれれば描かれるほどに、 憎々しい男たちによって、彼女達の可憐な華が無造作にへし折られていく様が際立ちますね。 イヤイヤながらも脅されて身体を許すうちに、徹底的に開発され、染め上げられて 肉欲に溺れさせられ、底なし沼に沈んでいく…そんな可哀想なヒロインさんたちの 様子がこれでもかと言わんばかりに描写されています。

表題元の長編「抱かれました…あと…ね…ニー」。 ちょっと分かりづらいタイトルですが、ニーは「ニ」で始まる言葉が続きますという意味です。多分。 周りの複数の女の子達から想われる鈍感主人公が、その鈍感さ故に大切なものを奪われるというNTR長編です。 ロストハーレムものとでも言えばいいんでしょうかね? 連載で読んではいたのですが、改めて読み直してもエグイというか…。 気づかないうちに次々をヒロインを寝取られていく様がなんとも胃に来ます。 主人公である誠太郎以外の男性陣が見事にゲス揃いでいっそ清々しさすらありますね。 雁字搦めにされ、脅されるままにその身体を望まぬ相手に捧げざるを得ない ヒロイン陣の絶望の波状攻撃…これぞNTRモノの醍醐味といえるでしょう(歯軋りしながら)

お気に入りのヒロインは、陸上少女の「薫」さんかなぁ。 快活なショートカットに美人系の顔立ち、 男子よりも女子に人気みたいながらも一途に誠太郎を想うも、親友である葉月に気を遣って 友達関係から踏みだそうとしない乙女っぷり。 競技服の日焼け後や、割れた腹筋など小道具も効いてていいです。 最初に毒牙に掛かることもあり、全編を通して酷い目に逢い続けるのもまた印象深いところですね。 無念の涙に顔を歪めながらも、調教され快楽に溺れた身体に従うしかない。 身も心も屈服させられていく様子がねちこく描かれてるあたりお気に入りです(<鬼か)

あとは誠太郎くんの妹である凜ちゃんもいいですね。 お兄ちゃんを愛して止まないツインテールの小生意気小悪魔系妹さん。 そんな彼女が辿る運命も、多くは語りませんがこれまた味わい深いです。 酷すぎて感覚マヒしますね、ええ。

登場するキャラ数が少々多すぎて、ラストが駆け足気味になっているのは否めませんが、 後日談を含めて、徹底的な絶望を味わえる、そんなNTR巨編でした。

短編の方も、どれももちろんNTRモノ。 「可愛いナマイキ妻千佳代…と元カレ」はいわゆるNTR願望モノ。 愛する妻が寝取られる様に興奮を覚えてしまった夫が、妻が塗り替えられていく様子を観察する… そんなお話です。気が強いけれど可愛い奥さんである千佳代さんが、次第に女…そしてメスの顔へと 変貌していく様は必見と言えましょう。屈服の淫語台詞も心に響きます。

気がついたら誰も居なかった…と、今回も濃厚なNTRから生み出される絶望で彩られた一冊でありました。 正直、やや食い足りない部分もありますが、初単行本のアンスイートシリーズ同様、同人誌の方で 補完エピソードを出す心づもりもあるようですので、さらなる絶望を楽しみたい方は期待ですね。 望まぬ相手に処女を奪われ、絶望と後悔の涙と快楽に顔を歪め沈んでいくヒロインさんたちが お好みであればマストの一冊。オススメです。 ただし、くれぐれも耐性のない方はご注意を。

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@ 『お嬢様がダメなのでハメてみました』:矢凪まさし(ISBN9784873066851)。エロ漫画。 ピザッツDX誌にて発表された表題長編をまるっと収録の一冊。 エロ漫画家志望のお嬢様がち○ぽモデルに選んだ男はとんでもないエロ助で。 属性的にはお嬢様、メイド、自慰、露出、羞恥、アナル調教などなど。

長らく成人マーク無しの青年系エロ中心で活躍されてきたベテラン作家さんですが、 業界的な所々の事情から、前単行本から再び成年系へと戻ってきての今回の新刊です。 クッキリとしたラインで描かれるヒロインさん達は表情豊かで可愛らしく、 コメディ調のエピソードも読みやすく、 全体の安定したクオリティには信頼と安心感がありますね。 近作では下品にならない程度にアヘ顔的な表現も取り入れられていて、 元々豊かだった表情がさらに豊かになり、 普段やコメディ顔とのギャップ感でエロさがマシマシになっているのも注目です。

表題作「お嬢様がダメなのでハメてみました」。 定番のお嬢様ネタ+メイドネタ+オタク趣味という感じの物語。 棚ぼた系のお話的にはかなーり軽めですが、キャラクター重視ということで。 登場するヒロインは3名。お嬢様の亜李沙さん、お付きのメイド・玲さん、お付きのメイドその2の雪さんです。 メインになるのは前者2名。

お嬢様の亜李沙さんは、見た目は楚々としてますが、中身はやや高飛車なお転婆暴走系。 エロ漫画執筆を趣味としてその筋での大成を目指すという野望を持って邁進します。 処女だけは護れとメイドさんに監視され、SEX鑑賞させられたり、自慰を鑑賞されたり、 露出プレイをさせられたりと、結果として精神的に調教を受けることに…。

玲さんと雪さんら、メイドさん達はどちらもクール系で普段は無表情系ですが、 たいへん感じやすくていらっしゃるのか、エロシーンになると途端にトロトロに表情を蕩けさせる様子が ギャップ感があってたいへんえっちぃです。 特に玲さんは信用ならない人物と雄志を警戒しつつも、 亜李沙さんの代わりとばかりに雄志とのSEXを繰り返して その大きな逸物にメロメロになっていく様子が破壊力満点でした。

自慰プレイとか露出プレイとかは読み手によって好き嫌いの分かれるシチュエーションですが 言葉責めや、シチェに戸惑い、興奮し、感じてしまうヒロインさんたちの表情を見ているだけで 満足させてくれるだけの説得力があるのが素敵だなぁと。

お気に入りは玲さんかな。厳しく冷静なメイドさんですが、ち○ぽには勝てなかったよ感がたまりませんね:D 反発警戒しつつも、雄志と通じ合い、仲良くなってる様子も微笑ましいです。 亜李沙さんはメインだけあってお預け度高めですが、 そのぶんラストの熱量高いシーンに説得力が演出されているかと。

青年系はどうしてもエロ表現の制約が強く、物足りなさを感じる場合も多かったのですが 本作は単行本化のことも考慮されてか、 シチュも従来よりも濃い目のものが大目で個人的にはとてもよかったです。 気軽に読めるエロめの一冊という感じで広くオススメできる一冊かと。

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@ 『妻という世界』:サブスカ(ISBN9784887745940)。エロ漫画。 COMIC夢幻転生誌にて発表された表題シリーズを全編収録の一冊。 謎の錠剤により妻と精神が入れ替わってしまった「夫」達が体験する「妻」しか知らなかった世界。 属性的には精神的TS、不倫、浮気、大人のおもちゃ、エロ下着、緊縛、乱交、母乳、ボテ腹SEXなどなど。

独自のSF(すこしふしぎ)設定で学生さんたちが繰り広げる恋物語を描いてきた作者さん4冊目の単行本。 今回は趣向を代えて社会人&夫婦ものですが、いわゆる「トランスセクシャル(TS)」を取り扱った長編です。 TSにもいくつか種類はありますが、本シリーズのTSは「精神の入れ替え」です。 さらに言えば、視点は男性側でほぼ固定されていますので、 平たく言えば突っ込まれる側としての初体験をたっぷりと描写した一冊になっています:D____

登場するヒロインさん(生物学的な性別な意味で)は、皆さん妙齢の熟れた美女揃い。 作者さんの持ち味であるデフォルメの効いた、もっちりとしたボリューム感のある肢体と 熟れた人妻要素との組み合わせは極めて良く、大きく盛り上がった乳房も、安産型の大きなお尻も お腹の肉のたわみもどれも大変魅力的ですね。そんな熟れ熟れの肢体を持ちながらも、 中身が全員「女性の快楽」初体験な面子ばかりなため、たいへん初心な反応を返す様子揃いと なっていて、なかなかに味わい深いです。

本編「妻という世界」。あらすじで書いた通り、三枝草夫婦を中心軸として、 それぞれ関係を持つ4組の夫婦たちが体験するTSシリーズです。 時間軸的にも連続はしていますが、エピソードの独立性は高めで、 ラストエピソードを除けばバラバラで読んでも楽しめる感じですね。 物語のキーとなるのは「謎の錠剤」ですが、 お話としての軸はシリーズタイトル通りに「妻」だけが 知る「妻」の世界を覗き込むことになった「夫」の様子です。 彼女らがどのような日々を送っていて、またどのような思いを持っているのかを 文字通り「妻」の肉体を通して体験するわけです。 夫婦といえども別の人間だよなぁという感じで楽しく読ませていただきました。 性差が孕む格差への切り口とかもドキッとさせられましたねぇ。

一番のお気に入りは、個人的な属性補正で「〜-池田茉莉花の場合-」ですかね。 可愛い系清楚美人のガッツリ臨月間近のボテ腹万歳ですよ。 母乳噴射もあったりとボテ腹スキー的には満足度の高いエピソードでした。 あとは「〜-東堂桔梗の場合-」ですかね。生真面目で気弱な奥さんが思い詰めたらとんでもないというお話でした。 エロ下着とエロおもちゃの組み合わせは鉄板で良いモノです。 …まあ全部中身はご主人なんですけれどね!!

ラストは極めて作者さんらしさが出ていて良かったかと。 ただ、物語的に枝葉扱いの部分はかなりバッサりと削られてますので、 その辺も番外編か同人誌で補完されると嬉しいところですがはてさて。 内容的に好き嫌いが強めに出そうではありますが、お話としてもエロさとしても 楽しめる一冊ですので、興味があれば是非手に取ってみることをオススメします。

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@ 『契りの家』:駄菓子(ISBN9784862694003)。エロ漫画。 COMIC快楽天ビースト誌などにて発表された中短編集。 属性的にはムッチリ、つゆだく、エロ下着、年上、人妻、未亡人、同級生、おねショタ、露天風呂、フェラ、パイズリ、中出し、 快楽調教etc.etc...。 情欲に溺れる女たちの痴態は美しい。

1st単行本から3年。圧倒的な密度で描かれる独特の世界と、 濃厚で匂い立つようなハードなエロスでエロ漫画界に衝撃を与えた作者さん待望の2nd単行本。 今回の収録作は全体に暗さと黒さ控えめな印象で、間口広めですかね。 NTR要素とかも全くないですし。お話も快楽堕ちでも普通にハッピーエンド方向ですし。 とはいえ、エロシーンの濃密さに関しては折り紙付きですのでご安心を。

登場するヒロインさんはみなさん可愛い系のフェイスと熟れた肢体の持ち主揃い。 ボリュームたっぷりの乳房や腰周りと、キュッと引き締まったウェストを、淫らな衣装で包み、 全身を汗と汁でびちょびちょにしながら、ただひたすらに快楽を貪る様子が大変にエロいです。 豊かな乳房を鷲掴みにされ、乱暴なまでに激しく腰を打ちつけられ、与えられる快楽にただただ打ち震え、 可愛らしい顔を、快楽に溺れきった蕩けた表情で歪め喘ぐ姿はたまらんものがあります。 日常の姿とは違う、獣の如く欲望に忠実に喘ぎのたうつ様子には、ヒトの動物としての本性が垣間見えますね:D_____

気に入っているのは…単行本タイトルにもなっている「契りの家」シリーズの2作ですね。 単行本のカバーイラストも同作のヒロイン母娘です。 擬似的な親子どんぶり作品で、親子どんぶりスキーとしてはもうガード不能ですね。 当然の如く、ドエロ下着姿が破壊力抜群な母親の幸子さんエピの方がよりお気に入りですが、 メイド衣装でご奉仕な娘のさなえちゃんも捨てがたい魅力でありました。

あとは「HIJK」シリーズかな。格好いい系のスポーツ少女が実はエッチに興味津々のえろっ娘だった!! という基本設定がまず魅力的過ぎますね。秘密の共有と立場の逆転などツボが押さえられていて素敵です。 牝犬モードも大変ラブリーで可愛らしいです。

掲載作の中ではもっとも凌辱色が強い「誘う図書館」も良いです。 ともかく太眉!おさげ!眼鏡!という地味っ子最前線なヒロインの藤森さんが、エッチにドハマりして いく様子が辛抱たまりませんね。ドロドロに全身を精液パックされて自ら腰を振り出す様とか鼻血ものですよ。

これ以外の作品もお気に入り度は高いのですが、あえて挙げるならって感じですかね。

可憐で清楚な印象のヒロインさんたちが魅せる獣の姿…これがエッチでないわけがありません。 エッチな漫画が読みたければマストバイな一冊です。強くオススメしますよ。はい。

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@ 『あねかのガチハメはーれむ』:胡桃屋ましみん(ISBN9784799504147)。エロ漫画。 ペンギンセレブ誌にて連載された「〜中につき!」シリーズ全編+描き下ろし後日談を収録の一冊。 とある「悩み」を持った大学生と、そんな彼の「姉さん彼女」が繰り広げるエッチで騒がしい日常。 属性的には巨根、姐さん女房、棚ぼた多人数エッチ、おねショタetc.etc....

エッチで綺麗でちょいぐーたらだったりするけれど、 可愛い妙齢のお姉さんヒロインでお馴染みの作者さんの新刊。 今回は、巨根に悩む奥手な大学生くんと、エッチ大好きな姉さん彼女さんを中心とした 連作短編シリーズをまとめた一冊となります。 単行本タイトルは展開すると「あねさん彼女のガチハメはーれむ」ってところですかね。

作者さんが描くヒロインさん達はムッチリと熟れた肢体の持ち主揃い。 最低でも20台。上は40台〜ってところですので熟れてて当然とも言えます:D 見ているだけでムンムンと匂い立つようなぷりぷりしたボディがたまりません。

えっちシーンは全体的に汁気が多め。全体的にしっとりした印象があります。 激しい行為の中で、お互いの汗と体液に塗れながらも貪る様子が所狭しと描かれます。 個人的に一番の見所はフェラチオシーンですかね。剛直に愛おしそうに舌を這わせ、 吐き出された白濁を口に含んで、トロトロに蕩けた恍惚の表情を浮かべるヒロイン陣はたいへん性欲を 掻き立ててくれます。あとはおっぱいもそうですが、ムッチリした安産型のお尻を 揺らしながら肉棒を貪る様子も大変よろしいかと。 断面描写も迫力満点で、胎内でうねる襞と、それをグリグリと掻き分ける剛直の 様子がパワフルですね。…おちんちんそんなに曲がらないよ!!とも思う場面もありますが、 勢いは分かるのでOK的な。

収録作「〜中につき!」シリーズ。 お話的には前述の通り。とある歳の差カップルを中心とした女性一杯、 男性キャラもそこそこという感じのエッチ系コメディ作品。 登場する女性陣は、年上彼女の美紀さん、美紀さんの弟のセフレで、一也の巨根に魅せられた 同じ大学のみひろさん、これまた同じ大学の学生で、一也のトラウマとなった風俗嬢の静さん。 あとは美紀さんのお母さんの麗香さんの4名。

主人公である一也くんの方は、巨根に寄ってくるお姉さんたちに味見されまくりですし、 美紀さんの方は、そもそも性欲強めでエッチ大好きさんなので以下略と お互いに浮気ではないけれど、行きずりでのセックスみたいな展開も多いので 一棒一穴主義の方には向かないかもしれませんが、全体的にノリは軽いので そこそんなに拘ってもあまり意味は無いかなーと。

個人的に気に入っているエピソードは「補習中につき!」、「押し掛け中につき!」、「泥酔中につき!」あたりかな。 「補習〜」の方は、唯一仕事モードの美紀さんの様子が覗えるエピソードで、かつおねショタなので:D___ 初体験がこんな濃厚な相手とだと性癖絶対に歪むよなぁと微笑ましく。 「押し掛け〜」は美紀さんVSみひろさんの3Pエッチが華やかで○。 奔放な相手二人にガッツリと搾り取られつつも、肉棒でしっかり躾ける様子がよろしかったかと。 跪かせてのWフェラとか征服感あっていいですよね:D____ 「泥酔〜」は、酔っ払っていつもとちょっとモードの違う美紀さんとのラブラブエッチ感が良いアクセントでした。

と、今回も安定して楽しめる一冊でした。 いわゆる「ハーレム」とはちょっと違うかなとも思いつつ、 セックスアリアリの大人の人間模様という感じで気楽に読むのが良いものかと。 むっちむちの年上さんたちにこってり絞られたい、そんな彼女たちをメロメロにしたい そんな欲望をお持ちの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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@ 『義理なら兄妹恋愛してもいいよね』:志乃武丹英(ISBN9784799504154)。エロ漫画。 COMICペンギンクラブ誌にて発表された中短編集。 義理のお兄ちゃんの事が大好きな義妹たちに振り回される幸せを貴方に。 属性的には義妹義妹義妹、制服、スク水(新)、 学内SEX、野外SEX、中出し、覗き、アナル開発、サドルオナニー、おもらしetc.etc... ヒロインさんはオール学生系。和姦オンリーですが一部変化球も。

作者買い。作者さんの「義妹」シリーズの5冊目。 単行本タイトル通り、今回も義妹づくしの一冊。 確認すると最初の1冊しか感想を 書いていなくてビックリしたくらいに気に入ってるシリーズなので:D え、シリーズの5冊目?と思われる方もいると思いますが、 あくまでも「義妹」とのシチュという共通項でシリーズ化しているだけで それぞれは独立した物語ですので、どこから手にとっても問題はありません。

遊び線を廃したくっきりとメリハリの利いたソリッドな作画は従来通り。 本単行本収録作から 作画環境がデジタル化されたそうですが、 作風からデジタル化してるものだと思い込んでいたので 寧ろこれまでそうじゃなかったのかという驚きの方が強いです(^-^;;;;; しかし、描かれる義妹さんたちは皆さん柔らかそうな肢体の持ち主揃い。 程よく引き締まった肢体と、しっかりと女性らしさを主張する 乳房や腰周り、下腹部などのラインがエロいですね。

キスシーンやフェラチオシーンで強調される肉厚で柔らかそうな舌先の動きや 肉の壁を掻き分けていくというのをしっかり描写する断面描写、 あとは涎や潮吹きなどの液体描写など、細かいながらもどれもこだわりを感じさせる 描き方をされていて注目してみると面白いと思います。 衣装や半脱ぎ、カバーイラストでも描かれる残されたタイなど、 服装的な意味でのフェチ感も大切にされていますのでそちらもオススメです。

いちばん気に入っているのは「義妹と偽妹」シリーズかな。 収録作品の中では一番変化球な作品ですね。キャラの関係性も 一番歪なもので、ストレートにオススメ出来るわけではないのですが 義兄妹のヘンタイっぷりが楽しくて好きです。SEXの内容もハードですしね。 珍しくアヘ顔的な表情が見られるのも印象的。 あと芽音さんポニテだし<……。 PC作画ならではなのか、作画にともかく手が掛かってる感じのある サドルオナニーシーンにご期待下さい。

あとは「義妹-奇跡の瞬間-」のシリーズでしょうか。 義兄ちゃんがわりと自然に変態さんなので、フェチ感が一番強くでたシリーズですね。 いや、男なのでお兄ちゃんさんの欲望は良く分かるんだけれど… うんやっぱり変態さんだ。そんなお義兄ちゃんの欲望に健気に答えてくれる 天使の様な義妹の美月ちゃんも正統派に美少女してて素敵です。 制服にスク水、体操服と学園シチュをしっかり生かす衣装を身に纏うだけでなく 着替えシーンや、濡れ透け、半脱ぎなどを組み合わせて的確に急所を攻撃してくる 様子がたまりませんでした。

ということで義妹シチュスキーは是非におさえるべきシリーズです。 なお、今回は巻末恒例の「義妹名簿」の他に作者さん自らによる既刊紹介ページが 設けられていますので、まだシリーズを手に取ったことの無い方には良い手引きに なっているかと思いますので、この機会に是非:D

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@ 『でぃす♥こみゅにけーしょん』:夢色ぐらさん(ISBN9784863495364)。エロ漫画。 COMIC TENMA誌にて発表された表題長編全編に加え、COMIC SIGMA誌にて発表された短編2編も収録の一冊。 不器用な裁縫少女の歪な性欲に彩られた純愛模様。 属性的には拘束、遮光遮音マスク、射精管理、女性上位、疑似おねショタ、フェラ、 強制クンニ、ボールギャグ、69 etc.etc...

店頭で見かけてパラ見して気になったので購入。作者さん茜新社系からは2冊目、通算3冊目の単行本かな。 吸い付きそうなきめ細かい肌とむっちりしたボディラインのヒロインさんが魅力的です。 黒髪描画も綺麗ですし、アップ顔時に強調されるもっちりした唇も良いです。 登場するヒロインさんは皆さんたいへんご立派なおっぱいの持ち主揃い。 頭ほどもある釣鐘型の乳房の上で強く自己主張する大きめの乳輪と、ツンと天向く乳首が美味しそうですね。

SEXシーンは濃密かつ、全体に濡れたような質感が演出されているのが見所です。 ヒロインさんのしっとりとした肌に吸い付き埋もれるようにしながら貪る様子が 所狭しと繰り広げられます。揉みし抱かれて縦横に形を変える乳房や、掴まれて形を変える大きな臀部、 涎でねっちょりと見るからに気持ちよさそうな口内を使ってのフェラチオなど、どれも良いモノでした。

メインとなるのは表題作「でぃすこみゅにけーしょん」。 可愛くて仕方が無い後輩男子部員への想いを募らせるだけ募らせた上でこじらせちゃった 女部長さんが、彼のために誂えた革制のマスクや首輪、手枷などを使って、彼を拘束しつつ SEX調教しちゃうというお話です。なので、基本的に女性上位、ほとんどのシーンで竿役たる とおるくんは緊縛されたまま受け身で、誰かもわからない相手からその肉体を貪られるという 羨ましいような羨ましくないようなそんな状況です。 基本的に視点は部長さんに固定されているので、部長さんの大胆過ぎるながらも臆病な恋と 成長期らしい欲望がまぜこぜになった複雑な思いの行く末を見守る感じですね。

え、また部長さんがエロいのですよ。 艶やかな黒髪ロングに眼鏡に制服という、鉄板の容姿に加えて、巨乳生真面目、でも頭の中はピンク色という エロ漫画ヒロインとしては安定的な人気を誇る要素を兼ね備えてますからね。 でもやってることが緊縛逆レイプってどうしてこうなった!! いいぞもっとやれ!!!!みたいな(ぉぃ 最初は、初めて見る男の子の生態調査みたいなところから始まって、どんどんとエスカレートしていく 歪んだ愛情とプレイ内容の数々はまさに圧巻。可愛いちんぽをたっぷりと口内で味わい尽くし、 髪ゴムで根元を縛って肉バイブ化した上での騎乗位うれション、 彼の匂いの染みついた髪ゴムを嗅ぎつつ自慰、身体に垂らしたジュースを舐め獲らせたり、 アナル調教してみたりと、まさにやりたい放題です。心の中のMっ気を思わず呼び覚まされそうになりますね。 真面目っ子ほどこじらせると酷いを地で行く感じが大変好感が持てました:D_______

エロメインですが、お話の方もきっちり作られてますので、そちらもお楽しみに。 こんなエロいお姉さんだと分かって従うなら、 全然ウェルカムなシチュですが、 相手が不定だとさすがにちょっと怖いかなぁ…。まあ、こんな機会はありませんが!(泣

Girls for Mに載ってもぜんぜん違和感無いくらいに男性受け身中心なので そのへんが苦手な方には向かないかもしれませんが、Mっ気のある方、 女性にいいように扱われて気持ち良くしてもらいたい受け身な方はチェックして損は無い一冊かと。 前髪ぱっつん黒髪眼鏡っ子スキーにもオススメです。

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@ 『ギャルとかビッチとか色々。』:ぐじら(ISBN9784862693983)。エロ漫画。 COMIC X-EROS誌などにて発表された短編集+描き下ろし後日談。 ギャルとかビッチとか…ともかくエッチ大好きなヒロインさん達多数登場。 欲望に忠実にただただ快楽を追い求める肉食女子の生き生きとした姿をご覧じろ。 属性的には、ギャル、ビッチ、ドM、おねショタ、3P、ひょっとこフェラ、 乳首責め、イマラチオ、中出し、長時間SEX調教などなど。

作者さん成年系初単行本。 雑誌掲載時に何本か強く気に入った作品があったので購入。 初単行本ではありますが、作画的にも物語展開的にも完成度は高く、 かつひじょうに「エロい」という凶悪物件です。 鬱っぽいのは一切ありませんのでそのへんはご安心を。基本コメディ調です。

単行本タイトルや各あらすじからも判る通り、 登場するヒロインさんたちは皆さんエッチが大好きな天使揃い。 ひと言でエッチ好きといっても、見るからに分かるギャル系ビッチさんから、 アホ系ビッチさん、地味系ドMさん、脳内ビッチな凜系生徒会長さん、 無気力系ミニマムさん、ウリ系ショタ好き(初自覚)、マッド系科学少女など タイプは様々。やる気なさげーなヒロイン陣もスイッチ入ると 頭も身体もトロトロに溶かしながらケモノの如く快楽を貪る様子が こってりと描かれていて眼福度高いです。

エロシーン。構図、体位なども多彩で読んでいて飽きません。 特徴的なのは、いわゆるbolze.式(適当に言ってますがわかるよね)の 枠線取っ払いエロシーン詰め合わせとか、 帯で展開される断面図+俯瞰絵とか、あとはエロ擬音ですかね。 絶頂前後での手書き風の吹き出しと台詞あ エロ擬音はかなり効果的かつ広範に使われていてますが、バリエーションも多く 作中での高いテンションを強く印象づけてますね。

あとは、ひょっとこフェラや、亀頭の頬含み、 粘膜感のある秘所や、断面描写、涙や涎などで快楽に表情をグチャグチャにする ヒロインさんの様子など、下品スレスレの程よい崩し描写も見所です。

どれも気に入ってるのですが、雑誌で読んで単行本購入を決意させてくれたのは 「樋縮くんの十二時ヶ丘さんルート」ですね。 前半で強く印象づけされた十二時ヶ丘さんのイメージが、 後半で一気に崩されるカタルシスと、個人的に大好きな長時間シチュで ガッツリとやられた作品でした。ギャルよキモオタを侮辱めるな的な?(謎 ヒロインの十二時ヶ丘さんのキャラも美味しいですしね。

他、「ブラックブラックアル売女ーズ」もお気に入りです。 金は二の次気味にエッチ大好きなエンコーギャル二人組との3Pプレイ。 本当にエッチが好き感があるヒロイン二人の様子が大変良いです。 張り合って取り合うシチュエーションも夢があっていいですよね(T-T

カバーイラストは裏側も合わせて作中のヒロインが全員登場している形ですので 是非参考にしてみてください。モノクロとのイメージ差もほぼありませんので。 気になるヒロインさんが一人でも居れば手にとって損はないですよ。 オススメです。

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@ 『団地の中は僕のハーレム』:立花オミナ(ISBN9784887745841)。エロ漫画。 BUSTER COMIC誌にて発表された長編『ボクは皆の管理人』を全編+ 描き下ろし後日談も収録の一冊。 青さを残す少年が経験するひと夏のハーレム性活。 属性的にはおねショタ、ハーレム、 多人数プレイ基本、母乳、パイズリ、フェラ、 孕ませ、目隠しなどなど。ハーレムの伝道師が送る、極限ハーレム物語。

作者買い。作者さん3冊目の単行本。初単行本以来、ハーレム長編を描き続けている 作者さんの新刊ですが、今回も当然のようにハーレムものです。 男性は主人公しか登場せず、それ以外の登場人物は女性のみで、 かつ全員ヒロインで濡れ場アリ、 さらには濡れ場は基本3P以上の多人数プレイという徹底的な ハーレムっぷりを貫く姿勢は既に信頼と安心のブランドと言えるでしょう。

描かれるヒロインさんはみなさん吸い付きそうなもっちり肉厚ボディの持ち主揃い。 整いすぎない、程よいだらしなさがある乳房やお尻などが大変美味しそうですね。 おっぱいもいいですが、特にお尻の大きさと柔らかさ描写にはこだわりを感じます。たっぷりの尻肉をつかみながら、後背位でガシガシと責めてたてる様子がいいですね。

前述した通りの多人数プレイが基本装備なので、多人数口淫や 多人数パイズリ、お尻並べてお好きに…などハーレムプレイの醍醐味が たっぷりと用意されています。第一話から出し惜しみ無しですが、 その後もテンション上がりっぱなしですから、ご安心を。

あとは、おねショタ系でもあるので女体に溺れるような描写が多いのも素敵です。 多数の女性の柔肉に囲まれながら、前進を群がる乳房や股間に埋めて、 僅かな空気を求めるようにひたすらに体液を舐め吸いする様はインパクトがあります。一度くらい経験して見たいシチュエーションだと思いますが、 そういう夢のシチュがたっぷり詰まってるのだから堪りませんね。

『ボクは皆の管理人』。 謎めいた団地に住む多くの女性を 性的に管理することとなった少年のひと夏の経験物語。 名前付きのヒロインは総勢15人、当然全員濡れ場アリという大規模ハーレムもの。 それが200ページ程度に詰め込まれているわけでして、 そりゃもうどこを単行本の開いても多人数プレイの濡れ場だらけという凶悪仕様。 ハーレムものでよくあるメインヒロインとの1on1すら存在しないという 徹底っぷりには脱帽するばかりです。 まあ、裏を返せば明確なメインヒロインが存在しないとも言えますけれどね。 でもいいんですよ、ハーレムものは本来ヒロイン皆さんメインヒロインですからね。

お話は「団地」に秘められた謎を追う形で進みますが、 基本的には流されるままに団地住人の女性たちとの色々なシチュでの エッチをがっつりと楽しむ系ですので、お話的なストレスはゼロ。 NTR要素なども当然ゼロですので、純然なハーレム展開を楽しめます。 欲求不満の人妻さんたちに母乳マッサージしたり、 興味津々のJK軍団の処女を破ったり、家賃回収に向かった先の部屋に連れ込まれては 次々と味見されちゃったりと、文字通り竿の乾く暇もありませんな:D_____

お気に入りのエピソードは人妻さんたちへの母乳マッサージ編でしょうか。 最初はおっかなビックリだった人妻さんも次第にノリノリになり、 授乳プレイに母乳パイズリに搾乳にと、 定番母乳プレイをしっかりおさえたシチュが素敵でした。 あとはやっぱり最終話での大乱交プレイでしょうね。孕ませ上等の 中出し天国…でもちゃんと許可は取ってね♥というのがなかなか:D_ お強請りさせつつ、がっつり子宮を精液漬けにというのはたまりません。

ヒロイン的にはサラさんが好きかなー。登場するヒロインさんの中では 唯一、祐樹くんに近い立ち位置のキャラですしね。 巫女服きてはしゃいでる姿も良し。 美延さんや美貴子さんも捨てがたいですが。後日談での年甲斐の無い 格好とかたまりませんな:D____ 妖艶な表情を是非に蕩かせたいです。

この手の多人数ハーレムものの弱点として、どうしたってヒロイン一人一人の 彫り込みが浅くなってしまうというのはあり、 本作についてもその部分は否めません。 ページ数に限りがある以上はトレードオフというヤツでしょうが無く、 それを回避するために、過去様々なハーレム作品が試行錯誤を繰り返してきた わけですが、どれも一長一短あるわけで、なかなか難しいところですね。

そんな難しいハーレムものに果敢に挑戦し続ける作者さんに敬意を抱きつつ、 次の作品も楽しみにしております。 ハーレムものがお好きならチェックして 損は無い作者さんですので、是非。オススメです。

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@ 『お姉ちゃん先生の秘密授業』:前川ハヤト(ISBN9784887745858)。エロ漫画。 COMIC真激誌にて発表された長編「SSS-Secret Sisters School-」全話をまるっと 収録の一冊。 とある学園を舞台に繰り広げられる弟大好き 3人のお姉ちゃんたちによる身体を張った弟争奪戦!! その行く末は。 属性的にはおねショタ、女教師、巨乳、陥没乳首、 ぶっかけ、まんぐりがえされ、体操服、 エロ下着、水着、教室、プール、保健室etc.etc...

作者さん2冊目の単行本。今回も前単行本同様に姉×弟モノを題材とした一冊です。 主人公くんが童顔小柄系なのでおねショタ色が強めですね。

エロシーンはこってり濃厚お汁多め。 ヒロインさんたちのボディラインはその立ち位置によってスレンダー系から 豊満系まで選り取りみどり。ただしどのヒロインさんもその魅惑のボディを 余すところなく利用して、主人公くんの精液を搾り取ろうとしてきます。 口や舌先、手や乳房を縦横に使って絞り上げた精液に塗れ、恍惚の表情を 浮かべる様は征服欲を満たしてくれて良いですね。 逸物の上に跨がってはしたなく腰を振り、吐き出された白濁で 子宮を満たされる様子も見逃せません。 さらに衣装も可愛らしいもの、えげつないものが取り揃えられていて ヒロインさんたちの肢体を、華やかに彩ります。 陥没乳首への挿入など、純愛系としては濃い目のプレイもあって満足度高めです。

メインとなる長編「SSS-Secret Sisters School-」。 ショタ系の弟くんが大好きで大好きで大好きで大好きで仕方が無いお姉ちゃんたちと そんなお姉ちゃん達が大好きな弟くんとの陽性ラブエロ巨編。 あらすじだけ読むと導入が重い感がありますが、本編はそんなことはないので そのへんはご安心を。 一心に甘やかしてくるお姉ちゃんたちの一途な気持ちを受け入れつつも、 ちゃんと選び取っていく拓海きゅんは男前度高いですね。 初手から与えられた選択肢が間違ってる? そんなこと言うヤツが間違ってる!!(ぉぃ

登場するお姉ちゃんは3名。メインヒロインである次女で新任女性教師の「百華」さん、百華と拓海を追いかける形で入学してくる三女の「千佳」さん。 そして保健教諭として彼らを見守る(?)、長女の「十香」さん。 正統派ヒロイン系の次女、快活系スポーティー少女の三女、 そしてあらあらうふふ系と見せかけて結構策士な長女と選り取りみどり。 彼女らに共通することと言えば、ひたすらに弟が大好きなことという 分かりやすさが堪りませんね:D___

弟に選んで貰えるようにあの手この手で誘惑を仕掛けてくる困ったお姉ちゃんたちは 全員大変可愛らしくて良いです。 個人的なお気に入りは長女の十香お姉ちゃんですかね。 暗躍する策士、エッチ大好きな淫乱さん、 ズボラ姉などいろいろ詰め込んだ感じのお姉ちゃんですが、 ところどころで描写される拓海くんへ対する恋愛感情の重さ具合と、 自分は選ばれないだろうという確信を持ちつつ 明るく振る舞う様子とか見せられたら…ねえ? 最年長ということもあってだらしないめのお肉っぷりや眼鏡に陥没乳首と スリング水着とそっち方面でも破壊力高めで素敵でした。

当然、百華お姉ちゃんのエロ下着とか、千佳お姉ちゃんの健気っぷりとかも たまらんのですけれどねー:D_____

というわけで 美人姉に愛されまくる弟きゅんというシチュエーションがお好みならば チェックして損の無い作者さんです。可愛くて淫らなお姉ちゃんスキーには 力強くオススメします。

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@ 『犯る気スイッチ』:肉そうきゅー。(ISBN9784860849801)。エロ漫画。 DMMなどで配信されている月刊デジタルコミック誌「コミックグレープ」誌にて発表された表題長編を全編収録の一冊。 女性達の身体に浮かぶ光り輝く「犯る気スイッチ」。 そのボタン一つ押してやるだけで、彼女たちは俺の思うがままに…。 属性的には精神操作、寝取り、JK、OL、人妻、 ドM、ドS、口淫、パイズリ、アナルファックetc.etc...

作者さんジーオーティー系では2冊目となる単行本。 版元の色に合わせた形で、前単行本に引き続き、今回も凌辱色強めの ハードエロスな一冊となっています。 いわゆる催眠調教系ですので、展開自体は明るめですが方向性的に ダーク寄りですね。

カバーイラストを見ても判る通りに、愛らしさが先に立つヒロインさん揃いですが エロシーンになれば一転、ハードな責めに下品に成りすぎない範囲での アヘ顔を晒すエッチさん揃いですので、温めのエロには満足出来ないけれど 絵柄は可愛い方が好きという方にはオススメの一冊ですね。

表題作「犯る気スイッチ」。 他者を操る力を手に入れた男の栄光と…の物語。 読み切り連作系で、毎回新しいヒロインさんが登場する形です。 催眠系はエロ的には定番人気ネタですが、そうなる理由は明々白々、 どんな気に入らない相手であっても服従させ、思うままに支配できるという シチュエーションは大半の人間の欲望にドストライクですからねー。

本作もそのあたりは当然押さえてあり、小生意気なビッチさんを 服従させたり、我の強そうな社長令嬢を従わせたりと、がっつりと支配欲を 刺激してくれます。当然、清楚系や箱入りお嬢様なども完備ですので そのあたりはご心配無く。

本作の設定で面白いのは、催眠に加えて、対象の秘めた欲望を解放するという ところでしょうか。ただ支配者の意志で操るだけでなく、ヒロインさんが 秘める欲望に沿った形での支配という、ある意味ではWin×Winなシチュですね:D__ 「スイッチ」自体を研究しているというのもお話のバリエーション的な意味で 面白いところでした。

気に入ってるヒロインさんはエアビッチの凜ちゃんですかね。 口を開けば悪態みたいなキッツい子ですが、ドMの本性を暴かれて 時間を掛けて従順に調教されちゃう様子が良かったです。もうちょっと 調教のへんを読みたかったですが:D___ あとは、作者さんお得意のふわふわ系の清純お嬢様な姫華さんでしょうか。 あっという間に従順牝犬にされちゃいますが、レース下着なども色っぽく 大変よろしかったかと。 あとは唯一の人妻枠な佳織さんも捨てがたいですね。 欲求不満な人妻さんの熱烈パイズリ竿舐め万歳。

定番ネタをきっちり押さえつつ、お話的にもエロ的にも読み応えのある 内容で満足度の高い一冊です。カバーを見て気になれば手にとって損は無いかと。

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@ 『介護奴隷』:唄飛鳥(ISBN9784860849832)。エロ漫画。 DMMなどで配信されているWebエロ漫画雑誌「COMICマグナム」誌にて発表された中短編集。 老人達の苛烈な調教に身も心も蕩けていく女たち…。 属性的には巨乳、未亡人、人妻、多人数プレイ、ライトSM、鼻フック、ボールギャグ、露出、ボディ落書き、ふんどしなどなど。

作者買い。ゴージャスで魅力的なボリューム感と質感を誇る女体と、 SM要素を取り入れたハードな責めが 持ち味の作者さんの新作は、とある老人介護施設を舞台とした中編シリーズを 中心とした一冊です。

登場するヒロインさんは、十分に熟れた妙齢の女性揃い。 凹凸のしっかりした引き締まったボディと、沈み込むような柔らかな肉との程よいバランスが 魅力的です。乳房やお尻はかなり大きめですね。 清楚さと貞淑さを感じさせるヒロインさんが一転、 熱にうかされたような紅潮した顔と、蕩けた瞳で快楽に浸る様子が大変扇情的ですね。 涙や涎、その他色々な体液で顔をグチャグチャに濡らしながら、緊縛され抵抗も出来ぬままに ただ快楽という底なし沼に沈められていく…そんなヒロインさんが満載です。

プレイ内容は全体的にハードめ。ボールギャグ、クリップローター、リモコンバイブ、アナルビーズ、ロープなどなどアダルトグッズ類も活用され、ヒロインさんたちの熟れた肢体を責めたてます。基本は快楽調教で、痛覚系の要素はスパンキング程度です。 プルーンのように大きめの乳首を彩るクリップローターやボディピアスは たいへんえっちくていいですね:D____ 力強い突き上げに腰や乳房を大きく揺らす様子も見所です。

メインとなるのは表題でもある『介護奴隷』シリーズ。 とある老人介護施設で、施設ぐるみで行われるヘルパー女性の調教劇です。 住み込みで逃げ場もない中、群がる老人達によってたかって快楽漬けにされて 身も心も蕩けていくヒロインさんたちの様子がねっとり描かれており、 いいですね。老人たちもしっかり要所は抑えますが、画面的にはあくまでも ヒロインさんが主体ですので、ほどよいバランスかと。 犠牲となるヒロインさんも1シリーズ1名と絞り込まれていますので、 物足りなさもなく満足度の高いシリーズでした。

個人的なお気に入りは『僕の母さんが牝犬になった理由』シリーズですかね。 義息の手で快楽の沼に堕とされ、母の仮面の下の牝の貌を引きずりだされる母親の様子と それを見つめることしか出来ない実息の様子を描いた物語。 優しく気立ての良い母親が、浅ましく息子の逸物を求める牝へと変貌していく様は たいへんよろしいかと。家庭という逃げ場の無い檻の中で繰り広げられる秘め事って いいですよね:D_____

調教系で展開は全体的に黒めなので、純愛ラブコメスキーは回れ右ですが、 美人なお姉さんを快楽で堕落させたい性癖をお持ちな向きにはチェックして損の無い 一冊です。既刊含めてオススメ度は高いですので、是非この機会に:D

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@ 『お酒は夫婦になってから(1)』:クリスタルな洋介(ISBN9784091872500)。 ビックコミックスピリッツ系の無料Web漫画サイト 「やわらかスピリッツ」連載。 オニデレ、ひめはじけ、M・ゲームの作者さんが贈る ちょっぴりオトナな雰囲気の新境地。

『しふくぅぅぅぅ』

作者買い。Web連載の方を楽しみに読んでる作品です。 デビュー作以来、ギャグテイストの強いラブコメ作品を多く発表されてきた 作者さんですが、今回は掲載誌に合わせた形か、 比較的手軽に作れる(…多分)カクテルを主軸にした、 熱々夫婦のラブラブものになっています。

内容説明的にはこれ以上は無いという感じですが、 ともかく千里さん…ちーちゃんのお仕事モードと、しふくぅモードの ギャップ感が最高に可愛い作品です。 寡黙、キリリ眉、かっちかちのお仕事モードが、 お酒が入ると一転トロトロに甘い素直モードに突入。 溜め込んだ本音が垂れ流しになる様子を、ニコニコと愛おしそうに見詰める 夫のソラくん、そんな二人の幸せそうな様子は末永く爆発しろと 心から念じずにはいられません。 こういうギャップ萌え描かせたら、 やっぱりクリスタルな洋介先生は抜群ですなぁ。

単行本には作中に登場したソラくん手作りのカクテルの作り方も 紹介されていて、ちょっと作ってみたくなりますね。 まあ、私はお酒基本的に呑まないのでアレですが……。 基本、何種類かのジュースやお酒を一定の比率で注いで、レモン汁を 入れて、軽くステアして…という感じなので、お試しし易いと思います。

基本フォーマットはありますが、 お話の筋は色々と凝ってますので読んでて飽きることもありません。 癒やしが欲しいときに読むにゃたまらんですね。 気になったら、前述の通り、やわらかスピリッツの方で読めますので 是非読んでみてください(サイト内作品ページ)。 気になったら単行本を買いましょう!!:D 私はもっと読みたいのですよ…ね。

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@ 『僕は彼女たちの淫らなオモチャ』:星憑ネオン(ISBN9784887745827)。 エロ漫画。COMIC夢幻転生誌にて発表された表題ベースとなった長編+読み切り短編に描き下ろしを加えた作品集。 居候先の美人三姉妹に弄ばれて、新たな自分を見つけちゃた気弱なドM少年の物語。 属性的には、女性上位、女装、逆レイプ、騎乗位、顔射、多人数プレイなどなど。

星憑ネオン名義では3冊目となる単行本。 スラリとした肢体を持つ美人ヒロインさん揃いなのは今回も代わらずですが、 今回メインとなる長編では、女装主人公によるG4M的な完全女性上位モノという 新機軸に挑戦した形になっています。なので作中一番分かりやすい美少女が 男の娘という状態も発生してるのでそのあたりはご留意ください:D___

メインとなる長編『可愛くなって、おもちゃになって』。 無理矢理させられた女装と、女装してのSEXの魅力に次第に取り憑かれていく 主人公・美貴くんと、そんな彼を弄ぶ女性陣+αの物語。 羞恥と快楽の中で少しずつ「目覚め」て行く美貴くんの姿が、彼の内心を含めて丁寧に 描写されていきます。このあたりは作者さんの何時もの手腕が遺憾なく発揮されてますね。 線は細いものの、お尻などは引き締まった少年のお尻なのもまた良し。

勃起し、スカートを押し上げる男性器を、複数の女性達に弄ばれ、 乳首を弄られ、尻の穴に指を突っ込まれて前立腺をこすり上げられ、 少女のような嬌声を上げながら、与えられた快楽に白濁をまき散らす… そんなドM男子歓喜のシチュエーションがたっぷりの物語になっています。

登場するヒロインは前述の3姉妹の他、生真面目だが妄想家で暴走壁のある委員長さん、 読モたちのプロデューサーで美少年喰いのお姉さま、 その助手のどうみても楚々とした美少女の男の娘・渚きゅん。 個人的なお気に入りは委員長さんですかね。作中一番の危険人物(笑)。 生真面目な人ほどこじらせたらアカンという感じで良いなぁと。 あとは、まったく別角度での危険人物である渚きゅんでしょうか。 あまり自己主張はしないものの、顔に似合わぬ股間の凶悪なモノで美貴くんを翻弄するので 印象深いです。

内容的に女装がどうしても強調されますが、エロシーンもしっかりと。 複数のヒロインさんとの多人数での汁だくプレイや、1on1でのプレイもがっつり用意されてますので そのへんはご安心を。 下品になりすぎない程度のアヘ顔も今回は用意されてます。 まあ、いちばん誰がアヘってるのかという話はありますが…。

短編「間違いの夜に」の方は作者さんの趣味色がかなり強めに出ている印象。 世の中のしがらみを忘れて貪り合う様子が開放的で羨ましいなぁと。

こんな感じで、強気で気ままな女性陣により、 心も身体も開発調教されちゃうドMな主人公くんがお好みであれば手にとって良いかなと。 ストーリーもしっかりはしてますが、基本エロ駆動なお話なので気軽に読めますしね。 男の娘とのシチュもあるのでその辺苦手な向きは応相談かなぁ:D

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@ 『偏愛ガールズ』:白野じん(ISBN9784864368377)。エロ漫画。 COMICホットミルク誌にて発表された中短編集。 エッチ大好きボンキュボンのツヤ肌美少女達が繰り広げるとっても淫らな物語が 満載の一冊。属性的にはくノ一、お嬢様、メイド服、アイドル、ジャージ+水着、 シスター、爆乳、微乳、アナル、放屁、中出しetc.etc...

白野じん名義では初、乃良紳二名義時代を含めると実に5年ぶり3冊目の単行本。 カバーイラストからも分かるようにたわわに実った豊かな乳房、細身ながらも すべやかさと弾力を併せ持つ肢体を持つ見るからにエッチなヒロインさんたちが 巻き起こす愉快で楽しい淫らな痴態がたまらない一冊です。 お話はややダークめなものもありますが、基本ラインはアホエロ寄り。 エッチに堕落していく女の子をたっぷりと堪能出来ます。

作者さんが描くヒロインさんの魅力は、ともかくその柔らかそうな肢体にあります。 骨格自体は華奢ですが、どこを触っても指が沈み込みそうな柔らかな肉が載っていて、思わず抱きしめて、その感触を味わいたくなること必至です。 セックスアピールポイントである乳房や腰周りは特にたっぷりとしたボリュームで、 ツンと天を向く自己主張の強い乳首や、こねくり回されて縦横に跳ねまくる乳房、 左右から尻を掴まれて顔を覗かせる可憐な尻穴などに目を惹かれます。

そんな魅惑のボディを駆使するエロシーンはこってり濃厚です。 柔らかボディを徹底的にこねくり回しはその柔らかさを堪能し、 トロトロに融けた表情を浮かべるヒロインさんの小さな口で剛直に奉仕させたり、 豊かに跳ね回る乳房で扱かせたり、無防備にぱっくりと開いた尻穴を 指でかき混ぜたり、絡みついてくる女陰に想うままに白濁を放ったりと 熱量高めのプレイが目白押しです。 特に良いのはヒロインさんの蕩けた表情ですかね。極端なアヘ顔はありませんが、 可愛らしさを保つ範囲で、快楽に蕩ける表情は大変な御馳走です。 小さな口から覗く肉厚の舌がまた可愛いのですよ:D____ あとは反り返る細腰とか、涎とか潮吹きとかもいいですね。

メインになるのは中編「いまいち!くノ一」シリーズですかね。 くノ一が返り討ちに遭って酷い目にあうシチュというのもエロ漫画の基本フォーマットの一つですが、本作ほどの展開のアホさはちょっと記憶にありません。 陰惨さゼロ、エッチにドハマりして進んで屋敷の性欲玩具になる音切さんはじめとするくノ一軍団のヤりまくりの日々がどのような結末を迎えるのかお楽しみに:D 男女入り乱れての多人数プレイがたっぷりと堪能出来ます。

他気に入ってるのは『MA★KU★RA』かな。 収録作の中では最もダーク寄りな一本。駆け出しアイドルさんが 芸能界での夢を掴む代償として、その闇に取り込まれていく様子が描かれます。 イヤイヤながらの枕営業だったはずが、すっかり肉棒の虜となって 堕落していく清純派黒髪アイドルさんが大変エッチくて素敵です。

あとは唯一のちっぱいもの『れじでんす・かんなべ』ですかね。 情動薄そうな淡々としたちっぱいさんがエッチシーンでみせる情熱的で 蕩けた表情のギャップ感がたまりませんでした。

前名義時代からお気に入りで作者買いしてる作者さん。 きっちりとオンリーワンの作品世界を構築しているのが強みですが もうちょっと定期的に単行本を出していただければなお良いのですが…。 何にしろ、エッチ大好きな女の子の痴態がお好みであればチェックして損はありません。オススメです。 

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@ 『ヴァニラエッセンス』:大和川(ISBN9784863495302)。エロ漫画。 COMIC天魔、COMIC高などにて発表された短編集。 とある学園を舞台に繰り広げられる9編のvanilla stories。 属性的には学生、和姦、巨乳、眼鏡、エロ下着、日焼け跡、サイクリングウェア、 口奉仕、パイズリ、中出し、汁だくぶっかけetc.etc....

作者さん3年ぶりとなる単行本6冊目。 今回は舞台は共通するものの、 それぞれは独立した9編の物語を収録した短編集となります。 前単行本はファンタジー系でしたが、今回は全ていたって平和な現代学園モノオンリーです。

作者さんの持ち味であるしなやかなボディラインと適度な脂肪の柔らかさが同居する 、ヒロイン陣の魅惑のボディラインは当然健在。トーンワークなどでより柔らかく、 よりすべやかな魅力を増しての登場で今回も凶悪のひと言。ブラウスを押し上げるたわわな 乳房や、短いスカートから除く健康的な太股、ぷりぷりと触り心地の良さそうな大きなお尻などを エロ下着やビキニ、スパッツや厚手のコートなどで包み込み、繰り広げられる痴態は どれもがっつりと性欲を刺激してくれます。揉みしだかれ、吸われて縦横に形をかえる 柔らかな乳房、快楽に仰け反るしなやかな背筋、愛おしげに彼氏の剛直に舌を這わせ、ほおばる様子、 吐き出された大量の白濁に塗れ浮かべる硬骨の表情…どれも絶品でした。

個人的に特に気に入っているのは「マル・ゲーム」かな。 兎も角ヒロインの真雪さんが素敵に可愛いです:D ちょっとぽーっとした感じのつかみ所のない表情とは裏腹に ブラから溢れ出しそうなやわらか爆乳が寄せられ揉まれ吸われして形を変えるさま、 普段のぽーっとした顔が快楽で染まる様子などがクリティカルヒット感あります、はい。 お掃除フェラもエロいよね!!

あとは「難易度設定very easy♥」の真奈さんかな。 生真面目そうな顔立ちとエロ下着のギャップ感がたまりません。 羞恥に頬を染めながら、スカートを自らたくし上げてヒモ下着を披露する様子など 御飯三杯は堅いですね、ええ(何の話だ) ベッドの上で快楽に背筋を仰け反らせる様子も 可愛らしくて素敵でした。なお、カバーイラストではこれまたエロ下着で見事な乳房を 披露してくれてますが、本編では上は一切脱がないのもまたをかし。

エッチ大好きスポーティー日焼けビキニ少女という飛び道具満載な「ただいまプール清掃中」の アキラさんや、スポブラスパッツ万歳!!な「Touch me if you can!」の亜貴さん、 それ以外のヒロイン陣もそれぞれに魅力的ですけれどね:D_____

ストーリー面でもそれぞれの物語でしっかりとしたものが準備されており、 気軽に読めるものもあれば、ほんのりとセンチメントな気分に浸れるものもありと 読んでいて飽きません。どれにしても陽性のストーリー揃いですし、邪魔者は居ませんので ラブラブな彼氏彼女の物語がお好みであれば、手にとって損はありません。 生き生きとした表情豊かで魅力的なヒロインさんたちとのひとときを是非ご堪能あれ。

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@ 『冥王計画ゼオライマーΩ(11)』:ワタリユウ/ちみもりを(ISBN9784199504723)。 COMICリュウ連載。原作版ゼオライマー正統続編シリーズ第11巻。 敵将キモンの策略に幻惑されるゼオライマーXと真沙希。 いらだちの中訪れた危機を救う奇妙な影の正体とは。

インターミッションだった前巻に対して、今回は全編ロボット戦闘オンリー。 これまでであれば挿入されていた敵コクピット内の描写が、 今回は後半まで意図的に省かれているため、重鉄神ノウェムの不気味さが際立っていて良かったかなと。 真沙希くんは人格の不安定さが際立ってきた感じで…築嶋のじっちゃんは「マサキ…?」 とか疑問符投げかけてる場合じゃないと思うんです…。 あと、ルキウスくんはあっという間に解説役が板についてて泣けます。

今巻の見所は、なんといっても味方機の登場でしょう。なんぼゼオライマーが無敵の機体でも 他面攻撃への対応は難しいという弱点を補うにはこれしかないですしね。 「雷雅改」の無骨なフォルムはやっぱりいいなぁと。ダイターンタンクを思い出させる重戦車モードもいいです。 パイロット陣にも長生きして欲しいところですが…アッサリ殺されても不思議はないのがやや不安かな。 もう一機、なかなか楽しい出自とパイロットで燃える展開です。いいよね、でっち上げ!!(ぉ

お話的な展開はまた次巻待ちかなぁ。 イスラメイさんが結局何なのかは気になるところですが…。 今回は延々と全裸で苦痛にのたうってたので犯罪臭が凄いです…。 10巻を読んだ後だと、せめて幸せにしてあげてください感が止まりません。 ※絶対そうならないフラグ

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@ 『座敷姫の玩具』:いのまる(ISBN9784887745766)。エロ漫画。 COMIC夢幻転生にて連載された表題長編を全編収録の一冊。 ひと夏の冒険へと出かけた少年は淫らな罠に堕ちる。 「鬼畜の家」で巻き起こる騒動の顛末とは。 属性的には、日本屋敷、座敷牢、緊縛、監禁、黒髪セーラー服、金髪少女、 和装人妻、母姉妹ハーレムなどなど。

「この家はもうダメなの。頭のおかしい人ばかり…鬼畜の巣よ」

作者さん、 一般誌での連載を経て、 実に3年ぶりとなる成年漫画単行本。 オビでも唱われている通り、全体的にパワーアップしてますね。 特徴でもある面長の美人系の顔立ちはそのままに 特にキャラクターの表情が非常に豊かになっており、SEXシーンでの 快楽に悶える多彩な表情にグッと惹きつけられました。 しっかりとした肉付きの健康的な肢体、やや垂れ気味の釣鐘型の豊満な乳房、 指通りの良さそうな艶やかで長い髪の毛なども見所です。

表題作『座敷姫の玩具』。エロ漫画の定番でもある和屋敷もの。 因習系ではなく、あくまでも狂った一家とそれに巻きこまれたものの物語です。 時代設定的には90年代くらいになる感じでしょうか? メインヒロインに金髪碧眼の少女、主人公にショタと捻ってる部分が なかなか良い味を出している印象です。物語的にはやや重苦しさもありますが そのあたりは、展開でカバーし、読みやすさと読み応えを兼ね備えた内容で、 一気に読み込んでしまいました。

登場する女性は3名。母親である幸子、 長女の黒髪セーラー服少女・貴子、そして金髪碧眼の「鬼の子」・知子。 美人揃いではありますが、何処かしら壊れた要素も内包しており、 危うい魅力を持つ一筋縄ではいかないヒロイン揃いです。 主人公である晃輔くんは、彼女らに流されるままに身体を重ねまくるという たいへん美味しい役どころ。監禁生活ではありますが、欲望に素直な 金髪碧眼美少女といっしょの性活ですからね、うらやましさが勝ちます:D____ さらにはクール系のお姉さんや、妖艶な人妻ともいたせるわけですからもうね。

個人的なお気に入りは知子さんかな。 生まれたときから座敷牢で暮らし、 楽しみといえば読書と「玩具」とのSEXだけ、さらに性欲が強いうえに開放的と… 思春期の男の子には夢のようなお姫様っぷりです。 ちょっぴり唯我独尊な感もありますが御愛嬌かなと。 SEXを重ねてグッと甘えてくる感じはたまらないものがありますね。 あとは、人妻属性的に幸子さんかな。その名に反してひたすらに 不幸な人ではありますが、不幸は人妻を美しくするスパイスですからねー (注:エロ漫画的な話) 登場ヒロインの中では一番危うい人でもあるので それもお気に入りのポイントです。

エロシーンは1on1中心に3Pや4Pも完備で満足度高め。 緊縛要素はありますが、専門性は低めなのでエロシーンの彩りですね。 お気に入りはやっぱり4Pシーンかな。 正直なところ、このシーンはもっともっと読みたかったです。

余韻を残す形のラストは好みがわかれるところかもしれませんが、 いろいろと妄想が広がるので個人的にはありかなと。 エロの内容的にも展開的にも満足度の高い一冊でした。 カバーイラストが気になったら手にとって損は無いですよ。 オススメ。

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@ 『trash.(7)』:D.P/山本賢治(ISBN9784253255271)。 ヤングチャンピオン烈連載。伝説の殺し屋コンビ「バレット&フランチェスカ」の 血と硝煙に塗れた日常7巻目。

「ここは………地獄だ」

「へ、変態だーー!!」と読み始めて直ぐ叫ぶ羽目になった第7巻ですが、 そんなコミカルさと裏腹にかなりの大ピンチがバレットたちに襲いかかり、 楽しく読めました。 前巻はやや大人しめだった反動か、死者とモツはがっつり増量。 物語の発端となる猟奇殺人事件シーンが 多くは語りませんが、そりゃもうエグいのひと言です。 人の命の重さを量るために人の命で遊ぶ… まさにそんな描写に背筋が凍る気分です。

同時にこれまでは匂わせる程度だった マインの過去や生い立ちも触りが語られます。 こちらも結構エグいお話で、青年誌ならではという感じでした。 実際にはもうちょっと先があるはずですが、 そのへんも今後出てくるんでしょうね。

近刊増量気味のエロシーン。今回はついにマインさんがお当番。 監禁拘束され、膣洗浄や浣腸などで辱められ、 薬物を盛られ、グチャグチャにされ 喘ぎ悶えるマインさんの痴態は大変御馳走様でした<……… 普段とのギャップがあるぶん、ある意味るしあさんのときより エロいかもしれません。

今回のゲスト殺し屋さんなJK猫忍者姉妹はかなりお気に入り度高いですね。 みたまんま過ぎる格好や そのまるっとしたむっちり肢体も素敵ですし、 死体?になった相棒を悲しそうに見つめる様子など、 細かいシーンでもの凄く「猫」っぽくて可愛かったです。 是非なんらかの形で再登場してもらいたいですね。……って無理か!!

ある意味で、もうひとりのマインとその末路というお話だったわけですが さてこれが今後のマインの生き方にどういう形で影響してくるのか。 るしあさんの方も前回の事件を受けた様子が垣間見えて そのあたりの変化ももうちょっと丁寧に読み込んでおきたいかな。 次巻も楽しみなところです。

でもまあ、実際「受話器」つー事件はありましたから、 現実は小説よりも奇なりですね。という余談。

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@ 『ヌーディストビーチに修学旅行で!!』:師走の翁(ISBN9784894656697)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された表題長編シリーズをまるっと収録の一冊。 修学旅行でヌーディストビーチに強制参加させられたとあるクラスで繰り広げられる熱い浜辺での一日。属性的にはヌーディストビーチ、ハーレム、3P、4P、中出しなどなど。

一年強ぶりとなる作者さんの新刊は、 単行本タイトル通りのヌーディストビーチを舞台にしたという ありそうで、長編としてはあまり見かけた記憶の無いシチュエーションの一冊です。 舞台が舞台ですので、当然男子生徒も女生徒も全裸が基本。 それを逆手に取った演出なども準備されていて、 読み応えのある作品になっています。

なお、あらすじでもわかるように、いわゆる乱交タイプの作品ではなく、 男性ひとり、女性複数のいわゆるハーレム構成になっていますので、 その点についてはご注意を。乱交もありますが、メインではありません。

表題作「ヌーディストビーチに修学旅行で!!」。 ヌーディストビーチという非日常に設置されたテントの中で繰り広げられる クラスの女生徒全員との目眩く一日を丹念に描いた一本。

総勢13人の女生徒さんたちはタイプも様々、 正統派黒髪ロング美少女の副委員長・谷口さんを筆頭に、 全身ちんまい系、ギャル系、美人系、ヅカ系、オタ系、 ぽっちゃり系、ミステリアス系など選り取りみどり。 どの子の肢体も、作者さんお得意の躍動感ある肢体描写で 魅力的に描き出されています。

そんな女生徒たちそれぞれが、 それぞれの思惑を持って、直達の勃起を鎮めるために 射精サポートしてくれるという夢のようなシチュエーションが繰り広げられます。 彼氏持ちでSEXに手慣れた娘さんから、 一途な想いで処女を捧げる娘さん、男子の身体とSEXに興味津々な娘さん、 親友のためにひと肌脱いだ娘さんなどきっちり完備されてます:D____

お気に入りのヒロインは…正直どの子もそれぞれに魅力的なので 絞るの難しいのですが……メイン扱いの谷口さんはやはり優遇されてるので グッとくるシチュは多めだったかなーと。 あとは、オタ系&ぽっちゃり系の腐女子組ですかね。 男子生徒の身体に興味津々でさわりっことか、 初体験でえっちにドハマリとか、 やわらかお肉をたっぷり堪能のシチュエーションはやはりたまりませんでした。

あと本作で丁寧で、かつ分かってるなーと思うのは、 ただのクラスメートであった女の子たちが、こんなにも魅力的な「女性」である と強制的に気づかされるという要素をきっちり表現しているところでしょうか。 憧れの女の子はもちろん、これまでは意識してなかった友人知人たちの 新たな一面に気づかされるというのはエロいですよね。 そんな女性陣にこぞって抜いてもらえるとかまさに桃源郷と言えましょう。

個人的なお気に入りは エロシーンでときおり挿入される、全裸であえいでるヒロインさんたちが そのままの姿勢で、「いつも通りの学校の制服を着ている」というイメージコマの存在です。 非日常と日常のせめぎ合いとでもいいますか、クラスメートという身近な存在が 自分の下で嬌声を上げているという非日常感が強調されて、かなりグッとくるものがありました。

ガッツリとエロ三昧でありながらも、 物語もきっちり読ませる内容はさすがの手腕と感心するばかりです。 ヒロイン然とした華やかな娘さんだけでなく、他作品ではモブにしか なりそうにない娘さんも、実際にはちゃんとヒロインとしてなり立つのだと 地味な子も脱いだら凄いんだ、凄くなくても凄いんだというのが 個人的に思う近年の師走の翁作品の真骨頂ですが、本作でもそのあたりは しっかりだったので満足の一冊でした。ああ、やわらかいおっぱいにむしゃぶり つきたい…。ハリのあるお腹に擦りつけたいナァ(ぉぃ

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@ 『ここはビッチ街!!』:蒼山哲(ISBN9784887745698)。エロ漫画。 COMIC MILF誌にて連載された長編全6話をまるっと収録した一冊。 属性的にはビッチビッチビッチ大軍団×ショタ、女性上位、大乱交、 腹ボテ、筋肉、母乳、ビッチメイドなどなど。

ビッチのビッチによるビッチのための街、そうそこはビッチ軍団が闊歩する 治外法権の淫蕩と背徳の街『ビッチ街』。 これはビッチ街に挑んだ一人の天才少年の物語である。

作者さん3冊目の単行本は、前述の通り、 ビッチなお姉さん達が闊歩する架空の都市「ビッチ街」を舞台とした物語。 最近局所的に流行ってる作者さんオリジナルの世界観というヤツですね。 今回の単行本でも巻頭カラーページで「ビッチ街徹底ガイド」とか掲載されていて こういう独特な盛り上がりは楽しくて歓迎したいですね。

メインの長編「セックス・アンド・ザ・ビッチシティ」。 あらすじ的には前述の通り。男性は主人公であるヒロトくんのみ。 天才的な頭脳で若くして冨を築き、一見なに不自由なくみえる彼が 何を求めて「ビッチ街」を訪れたのか…そのあたりは読んでいただくとして…。 結果として繰り広げられるのは、 文字通り無数のビッチなお姉さん×ショタというシチュエーションの数々です。 それぞれ個性的な属性を持ったエッチ大好きなビッチお姉さん達に、 頭脳明晰な以外は至って年齢相応な、線の細い少年が如何に立ち向かうのかは 非常に興味深い題材でした。

特に今回は、作者さんの既刊単行本と比較しても1ページあたりの画面密度が 台詞量含めて極めて高く、圧倒的な読み応えがあります。 あとがきにもありますが、作画相当に大変だったと思います。 結果、連載版では仕上げが不十分なまま掲載されたりとかもありましたが、 単行本化にあたって、その回などについてもしっかり仕上げられていますので ご安心を。

ほぼ全編に渡るエロシーンは圧巻のひと言。 ショタチンポを狙って次々と襲い来る薄着のお姉さんたちが 欲望を剥き出しにした表情でむしゃぶり、喘ぎ、乱れる様が まさに満載です。全身に群がるビッチお姉さんたちに文字通り貪られ尽くす… そんな夢のようなシチュエーションが熱量たっぷりに描かれる様は 必見といっていいでしょう。大きな乳房を揺らしながら、安産型の お尻ごと腰を激しく揺らし、童貞を卒業したばかりのショタっ子のチンポを貪る ビッチなお姉さん…ああ、来世くらいで一度くらいは体験してみたい シチュエーションです。

お気に入りのキャラですが……。 なにせエロシーンのある女性キャラの数が、名前ありだけに限定しても えらいことになっていて、どのページ開いてもだいたいエロい格好の ビッチお姉さんがエロいことしてるというとんでもない単行本のため、 なかなかこれと言って挙げるのが難しいのですが… あえて挙げれば、孕みビッチの静音さんですかね:D こんだけ個性が揃ってもやはりボテ腹のインパクトは絶大でした。 母乳ビッチさんとか、筋肉ビッチさんとかもいいんですけれどねー。

てな感じで連載時から気に入っていた作品でしたので、 たっぷりと満足のいく一冊でありました。エッチ大好きなお姉さんたちに 無茶苦茶に犯されたい、そしてそんなお姉さんをもメロメロにしたい そんな欲張りな貴方にはマストバイな一冊です。 肉感的で熟れたお姉さんたちが本当に一杯登場しますので、 きっと気に入るキャラクターが居るはずです。気になったら是非手に取ってみて ください。オススメですよ。

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Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
◆ここは
ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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