○過去のかんそーぶん一覧 page.55(2009年03月〜2009年03月)

@ 『封神機伝マカリゼイン』(ISBN4257770333)読了。 神野オキナ氏の新作。 10年前、自ら”神”を名乗る巨大な化け物「融災獣」の突然の襲来により 大きなダメージを受けた日本を始めとする世界各国。 人類による必死の抵抗によって滅ぼされたかに見えた融災獣だったが、 その欠片「融災体」は未だに生き続け、力を取り戻すために本体の核を目指す。 これに対抗するために結成された組織「マカリゼイン」に所属する 美少年ハルカと、融災獣を神と崇める新興宗教の姫巫女が出会うとき 見定められた運命に抗う物語が幕を開けるのだった。

一言で言えば、 ある意味非常にオーソドックスな巨大ロボットモノですね。 大きな物語の中の1エピソードという感じで 全ての設定が解決されるわけではありません。 続けようと思えばいくらでも続けられるかなといった感じ。 神野オキナ氏の持ち味は今回もばっちりでていて、 現代兵器、超兵器、姉萌え、姉x美少年、ぽわぽわおねーさん等々完備です。 短いながらもキャラクターのイメージはしっかりうち出せてますし 読後感も悪くは無いです。 ただ、やはりオーソドックス過ぎるのが難点かと。

なんにしろ、室蘭九龍少尉がらぶりーなので良し:) やはり年上萌えのなんたるかをよーく理解されて的確に攻めて来ますなぁ。 (Permalink)



@ 『ぽすたるWORK』(ISBN4047136468)。 エース桃組で連載されていたシリーズに短編を加えた単行本。 「.hack//黄昏の腕輪伝説」コミック版の依澄れい氏のオリジナル作品です。

ちょっぴりファンタジックな世界のとある田舎町の たったひとりの郵便局員として日々頑張る文野ふみ子さんが 手紙を通して様々なふれあいを体験していくハートフルコメディ漫画ですね。

絵の可愛らしさと凶悪さは折り紙付きですし、 エピソードの方もほのぼのとするものが中心で安心して読める内容です。 手紙に、そしてその向こうにある人々のこころ対して真摯に取り組む ふみ子さんの姿は心洗われます。 キャラクター的にはふみ子さんも当然可愛いのですが、 ふみ子さんの幼なじみで宅配便屋さんの黒猫娘・くーちゃんが 非常に美味しい役どころで可愛らしさも抜群ですな。 ふみ子さんとくーちゃんの出会いのエピソード「夏の日」が一番のお気に入りかな。 個人的にはオススメです。 (Permalink)



@ 『機工魔術士-enchanter-(5)』(ISBN4757512252)読了。 ガンガンWING連載中。 憧れのお姉さん優香先生にそっくりな、 悪魔のお姉さんユウカナリアが、主人公・晴彦くんの体を狙ってやって来ちゃった 漫画の5巻目<そのあらすじ説明はどうかと…。

ハワイ編完結。やー、今回も綺麗でエロ可愛いお姉さんが満載で鼻血モノですよ(恍惚 とりあえず巻頭の扉絵カラーで鼻血を吹き、契約シーン妄想で鼻血を吹き、 過去の甘々ユウカナリアで鼻血を吹き、優香ねぇの大胆水着で鼻血を吹きと、 毎度ながら罪な漫画です。 晴彦くんに恋する同級生のマナちゃんもいい感じで可愛らしいのですが やっぱりこの漫画は年上ですよ、年上。 これからもいい具合に萌えとエロを融合させていっていって欲しいところ。

お話の方はちょこちょこと設定を増やしつつも、 まだまだ今後の展開が見えてきません。 晴彦が機工魔術士として目指すべき到達点もとりあえず設定されたものの 明確な敵がいるわけでもなし、どのへんに落とし込むんでしょうね? そこのへんだけちと不安です。 (Permalink)



@ 『くわがた』(ISBN4790112969)。エロ漫画。

万博の年。未だ発展途上の田舎町。 自然の中で遊ぶ少年たちの前に、都会からやってきた少女・満子が現れる。 幼く清楚な装いながらも、妖艶な雰囲気を漂わせる満子の誘いによって 少年たちは性への目覚めを体験していく…。

「A・浪漫・我慢」名義では久しぶりの単行本です。 表題の長編と読みきり短編を収録ですが、 メインである長編の方は掲載誌休刊の煽りで 無理矢理終わらせた風になっており、ストーリー的に尻切れトンボな感は否めません。 4年近く前の原稿だそうですが、画力は折り紙付きですし エロさについても十二分と言っていいでしょう。 基本的に満子しか女性は出てこないのですが、 毎回色々なシチュエーションであるときは犯し、あるときは犯されと 強烈に魅せてくれます。 様々な男性経験を経て、急激に女として、 そして母としての顔を見せるようになる満子の姿にゾクゾクとさせられます。 表紙に惹かれたら買ってOKだと思います。 (Permalink)



@ 『姉と眼鏡とミルク』(ISBN4894215780)。 RaTe氏の新刊エロ漫画。内容は…表題の通り、 眼鏡の姉に精液な短編のみで構成されてます!(^^;;; 原稿は5年前くらいからのを中心としているようですが 作画的には当然、精練度は低めですが、現在と比較してもそんなに遜色ありません。 ネタもエロ可愛い眼鏡のお姉さんと可愛い弟のらぶらぶ和姦ばかりです。 氏が好きなネタということでどれもノッて描いてるのがわかって いい感じだと思いますよ。 エロ可愛いお姉さんスキーはチェック推奨ということで;D

なお、珍しくふたなりネタは1本しかありません。 (Permalink)



@ 『南青山少女ブックセンター(1)』(ISBN4840111049)読了。 MF文庫新刊。同文庫にて「神様家族」シリーズを手掛けている桑島由一氏の新シリーズ。

不幸体質が災いして高校受験に失敗した主人公のマリオくん。 なんとか叔母の経営するという学園に入学が決まったものの、 実はその学園は女子校で、当然のように男子生徒は彼一人。 そして彼の身分は新設された 「男性恐怖症克服クラス・D組」の人間教材というものだった。 さらにはD組がカリキュラムの一環として経営する 南青山少女ブックセンターという本屋の店長まで任されることになって…。

という削っても削りきれないような基本設定のラブコメ小説です(苦笑 そういう舞台設定ですから、女性キャラがてんこもりで出てきて華やかですが みんな男性恐怖症なのでマリオくんは虐げられつづけます。

まー、なんというかギャルギャルゲーしい設定と展開ですな。 女の子も極端な子ばっかりで普通の子が恋しくなるほどです。 後半に入るまではほとんどドタバタ劇ですね。楽しくもありますが 楽屋オチ的な文章も目に付きますのでそのへんが苦手な人は辛いかも。 前半は正直、楽しいのと呆れてるので半々くらいでしたが 後半はお話も少々盛り上がって、ラブコメ風味も入ってくるので 読後感は悪くありません。

イラスト。少々癖はありますが、細っこい印象の人物を描かれる方で 私は好きですね。カラーモノクロともにいい味出てると思います。 ほそっこいぼでぃに巨乳は萌えということで:D

まあ、あんまり深いこと考えずに読んで程よく楽しめて萌えられる そう悪くは無い作品だと思いますよ。

キーワードはファ○リーズと○ーチと毒舌でしょうか? (Permalink)



@ 『たかまれ!タカマル(5)』(ISBN4757719159)。 週刊ファミ通連載中の学園ゲーム雑誌編集部モノの5巻目。 今回も文化祭やったり、合宿やったりとイベントに事欠きません。 ゆきえさんは今回も恋する乙女モードで可愛らしいですし、 綾ちゃんと微妙な関係が出来上がって、そっち方面は次巻が楽しみですね。 それにしてもゆきえさんは罪深いですなぁ…、 彼女のせいでいったい何人の人間が新しい属性に目覚めさせられたやら(苦笑

…えーとかなんとか冷静を装ってみましたが、 とりあえず今回については、この一言で全てを言い尽くせます。 『ロイヤルミルクティー万歳!万歳!!万歳!!!万歳!!!!』orz (Permalink)



@ 『カオシックルーン(6)』(ISBN4253205364)。 世界の覇権を欠けた異能力カードバトル漫画の6巻目。 犠牲を払いながらも機界日本支社を壊滅させ、 新たなデス=レックスカードを手に入れたリョウガ達。 しかし、すでに新たな異界『魔界』の魔の手が迫っていた。 そして、もう一人のデス=レックス適合者・久我マコトも暗躍を始める。

ということで、第三部「魔界編」に突入。 「ユラ編」と「ブラッティ=サーカス編」の冒頭までを収録。 書き下ろし要素はあまり無いので改めて特に言うことは無いのですが、 作者のコメントが秀逸ですね 「ユラとか好きですね、救いが無くて」って… さすがは山賢だよ(苦笑 容赦ありません。でもそれがいいのです。 (Permalink)



@ 『げんしけん(4)』(ISBN4063211622)。 アフタヌーン連載中。 某大学の現代視覚研究会を舞台にしたオタクの微妙に生々しい生態漫画の4巻目。 オビはアニメ化決定つーことで、表紙カバー取ると アニメ版のキャラ表載ってますね。大野さんと咲ちゃんがメインなあたりが なんというか、分かってるつーか(苦笑

前巻で咲ちゃんがポカやってげんしけんが活動休止状態に。 部室も封鎖されて、流浪の民になってしまいます。 いやもうやっぱり咲ちゃんが可愛いですなぁ。 あの手この手でいぢめられて遂には…と。 やっぱり根は良い子なのはイイです。 大野さんも相変わらず猛威を振ってます。 あとは斑目がいいキャラになってますね。なんか微妙に身につまされますけど(苦笑

まあ、いまさら言うまでも無く、オススメです。 ちなみに、しおりは大野さんでした:D 斑目以外ならどれでもよかったわけですが(笑 (Permalink)



@ 『HA-HA』(ISBN4894215772)。 飛龍乱氏の商業新刊エロ漫画。氏お得意の母子相姦を描いた中編『HA-HA』と その続編『HA-HA-HA』を収録。ということで実質的には長編1本です。 凌辱的な要素は弱く、全体にらぶらぶ背徳な雰囲気です。

『HA-HA』。厳しい母に不満を感じつつも従っている少年。 ある日自宅に帰ってみると、母親が暴漢に襲われていて…。 まあ、なんだかんだで母子で肉体関係を持ってしまうのですが、 じわじわと快楽に溶けて行く母親が文句無しにエロいですね。 それでいて背徳行為に対する抵抗や、母親としての愛情等は 疎かにせずに書き込まれていて、エロメインでありながらも きっちり読ませてくれます。 この二人の関係を一般観念から切り捨てるのは簡単ですが、 果たしてそれが正しいのかかどうか。 このへんの手腕はさすがベテランですな。

『HA-HA-HA』。 自分に反抗し、良くない仲間と付き合っている息子と、理解の無い夫や姑の 板ばさみになって悩む母親は、息子のクラスメートの母親である 隣家の母親に相談を持ちかけるが…。 で、相談持ちかけた先が『HA-HA』の 母子なわけで…結果は推して知るべしということで。 こちらは新キャラを取り込みつつ『HA-HA』の内容を掘り下げる感じで進行します。 完全に蕩けきった『HA-HA』の母親がもうたまらんエロさですな(苦笑

基本的にエロ主導ですが、ストーリー的に深い部分もあって楽しめます。 個人的にはオススメの一冊。但しまあ、ネタがネタですから そっちの方に根強く抵抗感がある方は回避を(^-^;;;; (Permalink)



@ 『少女流幸福攫取論』(ISBN4871826783)。 笹倉綾人氏の新刊エロ漫画。初単行本でしたっけ? 茜新社の『ひな缶』、『ひな缶Hi!』に収録された作品を中心とした短編集です。 ということで当然ロリ系。 絵柄は今風に華やかで可愛らしく、達者です。 特にぷにぷにとしたふくらみかけの胸がたまらん可愛らしさですな。 女の子の可愛らしさには太鼓判を捺しましょう。

お話の傾向は色々ですが、真にダークなものや、 あまり痛々しいものもなく読みやすい一冊かと。 全体的に言えますが、登場する女の子は皆どこか小悪魔的で 相手の主導権を握りまくりです。 そこらへんの少女に主導権を握られたい欲をお持ちの方は是非にチェックを(笑

印象に残るのはやはり「小宮山さん」シリーズでしょうね。 凛としたお嬢様「小宮山さん」が、フ抜けた男どもの性根を その体を使って叩き直して回るという…怪快作。 ああもう、罵倒されてーとか思わず変な属性が目覚めそうになります(汗 (Permalink)



@ 『さよなら、ぺとぺとさん』(ISBN4757719000)読了。 厳然とある厳しい現実も霞む、夢のような楽しく夏休み。 子供達はそこで起きた出来事を経験し、少しずつ変わっていく。 しかし、楽しい夢はいつまでも続かない。

妖怪と人間が共に学ぶ学園を舞台としたほのぼのラブコメの2巻目にして最終巻。 基本構成その他は1巻に準じる感じで、やっぱりまた特殊な感じですね。 1巻読んで気に入った人は読んで損ないと思いますが、 逆にいえば、一巻を読んでいる事がこの巻を読む大前提ということで。

とりあえずあまり的確ではないと思うけれども 「読者へ投げっぱなしジャーマン」、 あとは「承転承転承転承転承転承転承転承転…」というのが思い浮かびました(汗 うーん、今回もやっぱりキャラクターは可愛いし、 お話も嫌いではないのだけれども、 どうしても釈然としない感じを拭えないんですよ。 好意的に解釈すれば、想像の余地が大幅に残されてるとも言えますけれども…はてさて。

今回もYUGさんのイラストはいい感じですね。 ちょちょ丸さんハァハァでこぬりちゃん7変化ハァハァということで一つ<べたべた。

(前巻感想はこのへんから) (Permalink)



@ 『Happy World!(7)』(ISBN4088766326)。 ウルトラジャンプ連載中の 不幸体質のボクのところに天使の女の子がやってきちゃった漫画の7巻。 悪魔絡みのバトル展開だったここ暫くとうって変わって ひさびさの丸山xゆりあちゃん話やら、学園祭話やらと息抜き気味かな。 と思ってたのですが、次の巻もまたバトル系かしら?

基本的に萌えフォーマットでベタに書かれているシリーズですが 巻頭のカラーページでヒロインの脳漿撒き散らしたりする その隠し切れない黒さがたまりませんな(苦笑

次はもっとポニーテール分がありますよーに(祈 (Permalink)



@ 『School Rumble(5)限定版』(ISBN4063620298)。 週刊少年マガジン連載中の不条理気味学園ラブコメの5巻目。 なにをトチ狂ったかアニメ化ということで…。 なお、限定版にはキャラ紹介を乗っけた小冊子付き、 あとカバーも通常版とは違います。 どこみても通常版しかなくて、けっこー探しました、ハイ。

5巻は不条理度は激減で、 そのかわりにラブコメ分がさらに強化でかなりいい感じです。 天満ちゃんはさらに存在感が薄くなり、 一条さんの一途な恋心、沢近さんと播磨の微妙な関係、 八雲ちゃんを廻って勃発する播磨VS花井。 そして怒涛のまま運動会へ…という感じですか。 やー、ほんと一条さんも可愛らしいですが、 沢近の愛理ちゃんが可愛いですねぇ。 全然素直になれないけれど、播磨が気になってしょうがない様が 見ててもう…。あとは八雲ちゃんのバイト服が…(鼻血

ここまで迷走の感はありましたが、いい感じのレールに乗っかれたと思ってます。 全体にこの調子でいくといいなぁと。 (Permalink)



@ 『H』(ISBN4877347348)。 天野雨乃氏の単行本。COMICメガストア、メガストアH誌に掲載された 読み切り短編に書き下ろしを加えてまとめたものです。 なお、とらのあなで購入すると 収録作「アニマルファイヴ」の番外編のコピー誌がついてきます。

作品傾向は特撮ネタからグラビアアイドル、学園モノまでと多彩ですね。 おバカ系からダークまで幅広くという感じです。 わりとスカトロ系アリなのでそのへん耐性無い方は注意。 孕みネタもありです。 絵は比較的リアル系。非常に達者で特に文句はありません。 カバー表紙はちょっと塗りが濃いので、 裏表紙の方をチェックすることをオススメします。 (Permalink)



@ 『金曜日の人魚姫』(ISBN4883862348) ゆきやなぎ氏の 新刊ですが絶版単行本「びんかん娘」の新装版だそうです。 新作が1本プラスされてます。 現在に比べると多少絵柄の精練度が落ちますが、 元々かなり高いレベルの作画の方ですし、 傾向そのものは変わっていないので 表紙の絵で買っても見劣りはほとんどしないかと。 身の詰まったむっちりとした女体が満載です。 追加された一話が姉搾乳モノで個人的には非常に満足:D (Permalink)



@ 『暗号名はBF(1)』(ISBN4091271316)。 週刊少年サンデー連載中の新感覚スパイアクション漫画(?)の1巻目。 特殊な能力を持つ一族の血を引く少年、七海 団。 普段は冴えない普通の中学生な彼だが、ひとたび事件が起きると 特別な薬品の力を借りて、大人に変身。 瞳を見つめるだけで女性を虜にしてしまう特殊能力”誘う目”を駆使する エージェント・BF(ベイビーフェイス)して世界の危機に立ち向かうのだった。 1巻では、第1話からボガやん登場の7話まで収録。

連載は毎回追っていて、久方ぶりに最初から読んだわけですが 連載開始当初から乳だ乳だと言われていた本作、やっぱり乳ですね(こら 団の能力が能力なだけに毎回妙齢の女性が出てくるわ、 それが皆さんぱっつんぱっつんだわでなかなかたまらないものが。 が、逆にそれが物語のバリエーションを出すための足かせにもなっており いまひとつ盛り上がりに欠く部分もあります。 ただ、続く2巻や連載の方ではそのあたりを払拭するための 手がいくつか打たれ、今は解消に向かってるので今後が楽しみです。

絵。画力は確かでCG系の強みもあって現行のサンデー連載陣の中でも かなり高い作画レベルをキープしてます。 ただ少々癖が強い面もあるのでそのあたりは自己責任にて。

真のヒロインなつめちゃん登場の2巻は来月続けて発売ということで そちらも楽しみです。星佳先生ハァハァ話も楽しみかな。 (Permalink)



@ 『こわしや我聞(1)』(ISBN4091271413)。 週刊少年サンデー連載中の解体業者アクション漫画(?)の1巻目。 江戸時代から続くという零細解体業者「工具楽屋」を率いる 高校生社長・工具楽我聞。 代々伝わる破壊技・工具楽流仙術を操り、日々社長として奮闘する我聞だったが 社長としてはまだまだ新人、まるで駄目駄目。 高校の同期生にして敏腕秘書の國生さんを始めとする頼りになるスタッフに 支えられつつ、日々赤字と戦いながら解体業に勤しむ我聞だったが、 実は工具楽屋には秘密の「本業」があって…。

というあらすじだけだとガチな解体業漫画かと思いますが 実際は仙術やらオーバーテクノロジーやら色々と絡んできます。

最近恒例の増刊の方で短期連載された作品の仕切りなおし版。 そちらは単行本化されていません。 これも連載の方を当初から追っているのですが 物語の方は正直少々迷走してるかなという印象が拭えません。 露骨な敵やらなにやらが出てきちゃってるので…。 このへん最初から物語の縦軸として示されていたのですが ちょっと性急すぎるかなぁ… せめて1,2冊は「解体業」の方で見たかったです。

絵。全体的に線は荒めなのですっきり感には欠きますが その分勢いでカバーという感じでしょうか。 女性キャラは総じて可愛らしいですし、 書き分けもしっかりしてますので、基本的に受け入れやすい絵かと。

とりあえず國生さんと優ねーさんと果歩ちゃんと珠ちゃんが可愛いので 私は応援しています<…… (Permalink)



@ 『魔法先生ネギま!(6)』(ISBN4063633926)。週刊少年マガジン連載中。 修学旅行編の最終巻。 ほのかを狙う敵を辛くも退け、やっと西の総本山へとたどり着いた ネギとその生徒達。当初の目的も果たし、安堵を覚えたのもつかのま 安全なはずの総本山にも敵の魔の手は迫っていた。 正体不明の強敵を前に絶体絶命のピンチに陥ったネギ達の運命は?

つーこって全編に渡って大バトル大会な巻ですね。 戦いも多極的に、そして戦法も色々と凝っていて VSエヴァンジェリン戦よりも盛り上がりますな。 そしてそんな中でも忘れないパンチラ、ノーパンチラ(謎)を始めとした 少年誌的エロスの数々。肉付きの薄い可愛いお尻とカモシカの ようなすっきりとした脚がたまらんのですよ:D___

そんな感じでバトルバトルなわけですが、 ちゃんと複線を張るのも忘れず、ストーリーもきっちり織り込んでいってるので 全体的に濃密で読み応えがあるのがいい感じですな。 やっぱり純粋に面白いと思いますよ、ネギま!。オススメです。

結局、何が言いたいかというとですね…エヴァ様最高!(爆 もう好き、そんな貴方が大好き(笑 (Permalink)



@ 『ROOM No.1301 #2 -同居人はXXXホリック?-』(ISBN4829162600)読了。 「僕は恋愛に向いていない」という漠然とした思いに囚われる主人公・健一。 彼はクラスメートの大海小夜子に告白されたその日に、 不思議なめぐり合わせで出会った女性・桑畑綾と肉体関係を持ってしまう。 綾に導かれ、12階建てマンションの 存在しないはずの13階に部屋を与えられた健一は 綾を始めとする13階の住人と関わりを持ち、 何かを満たされ、そしてなにかが欠けたままの生活を送っていくのだった。 そんなある日、 今度は男性絡みで黒い噂の絶えないクラスメート有馬冴子と 13階にて同居することになって…。というのが1巻から2巻冒頭までの話。 2巻はプロローグ「友達は恋愛をしている その2」と本編「私を好きにならないでと彼女は言った」前後編、エピローグにしてホタル姉メインの過去話「弟は私を嫌っている」を収録。

綾さんや小夜子ちゃんやホタル姉も美味しい部分はありますけれども 今回のヒロインは有馬冴子嬢ですね。 1巻のプロローグでも意味ありげに名前だけが出ていましたが、 やっとこ本格登場です。 これまた難儀で複雑な子でしたが、まあ可愛いんで良しというか やっぱり主人公ケダモノ(誉)だよとかそういう感じで(^-^;;;; 15ページあたりで深読みして思いっきり仰け反った後、 怒涛の210ページあたりで悶絶というのがありがちなコースでしょうか?(意味不明

まあ、なんというかある意味ですごく淡々とした作品で、 萌えも不思議もあるけれど、 主体はそれらを含んださらに上の方にあるんだろうなーというか、 ギミックは本当にただの舞台装置でその存在を疑うようなものではないのだなとかetc.etc... 私の感性系はもの凄く気に入ってる作品なんですが、 それをいまひとつ具体化出来ません(苦笑 あとやっぱり非常にエロゲー的な構造ですね、どこがというか…もう全てが(苦笑 読んでていろいろとニヤケる事が多すぎますわ。 個人的にはオススメしたいんですが、 どこにオススメしていいのやらわかりません(苦笑 私は好きです。気になったら読んでみてください。

なお、3巻は8月、4巻が早くても年末とのこと。 まだまだ終わりそうにはありません。 (Permalink)



@ 『うそつきアリス』(ISBN4829678739)。 逢魔刻壱氏の新刊短編集。 名前は以前から認識してたものの、あまりちゃんと読んだこと無かったんですが 「ギガ69創刊号」に掲載された作品が非常に気に入ったので ゲットです。2年ぶり2冊目の単行本ということで、 収録されている作品も絵柄や傾向にかなりばらつきがありますね。 どうしても古さを感じる部分があるのは否めません。

単行本の主体となる「脅迫考察」シリーズがやはり良い感じでしょうか。 えろえろ生徒会長さんと可愛らしい下級生の男の子のお話ですが お姉さんにいいように振り回されてる感じが好きですね。 絵柄は全体におっぱいが丸々としていて 非常にやわらかそうなのがいいです。あと眼鏡っ娘:D (Permalink)



@ 『リロード』(ISBN4894652757)。 あきやまけんた氏の初単行本。 デビュー半年で初単行本ということで、かなりハイペースですね。 最新号の阿うん掲載分までをまとめた短編集です。 絵柄は確かな画力で非常にくっきりとした線のアニメ系で、 少々硬さを感じる面もありますが、 さすがエロゲー原画経験者という感じでしょうか。 お話の方は色々なバリエーションに挑戦という感じです。 全体的にライト寄りです。

オススメはおね○イのもろパロ2連作と図書館の話かな。 (Permalink)



@ 『Petit-ロイド3(2)』(ISBN4894652730)。 3身合体9変化な、ロリロボっ娘3人を押し付けられた 主人公くんの愛と性欲に爛れた日々漫画(笑の2巻目。阿うん連載中です。 なお、表紙カバーデザインが1巻とか変わっています。 前号の阿うん誌に新デザイン版の 1巻カバーがついてたのはこのせいだったわけですな。

今回もどたばたエッチ三昧なわけですが、 3ロボ娘よりも脇キャラさんたちがかなり出張ってますね、 さすがにいくら9変化でも3人だけではマンネリ感が 否めなかったということでしょうか?(^^; まあ、明るく楽しくお馬鹿でエッチな漫画が読みたい人にはオススメです。 (Permalink)



@ 『ROOM No.1301 #2 -同居人はXXXホリック?-』(ISBN4829162600)。 富士見ミステリー文庫の問題作(当時はね…*1)9ヶ月ぶりの続刊です。 1巻(ISBN4829162244)の感想はこのへん。未読なので詳細は省きますが、かなーーーり待ってましたから楽しみです。

とりあえず、人物紹介のところで爆笑(苦笑 (Permalink)



@ 『鉄腕バーディー(5)』(ISBN4091530753)。 ヤングサンデー誌連載中のリメイクシリーズの第五巻。 作中でも言われてますが、 進展の無いままに状況だけがどんどん混沌としてきてるという状態ですね(^^;;; バーディーの情報を狙って米国ペンタゴンの改造人間がゴリ押しして来るわ 彼女の後任となる連邦捜査官は無茶苦茶するわ、 クリステラ=レビの方もなんか大変なことになってるわと どうにも力押しバーディーの許容範囲を越える事態ばかり…といった風です。 この巻で第一部完ということで一瞬ヒヤっとしましたが ちゃんとそのまま続いてるようでなによりです。 (Permalink)



@ 『こどもの時間(3)』(ISBN487734733X)。 エロ漫画。メガキューブ等で連載されていた長編シリーズの最終巻。 本編に加え番外編2編を収録。

三人の少年による調教を受け続けた女子校生・早紀は 遂に自ら調教を求めるほどに堕ちてしまう。 そんな彼女の痴態を見つめる三人のリーダー格・良一の脳裏に過ぎる 想いとは…。

ということで5年に及んだ「こどもの時間」の物語もとうとう終了です。 今回、エロ的には今までよりも弱めですね。 全体にかなりストーリーの方に寄っています。 で、ストーリーのほうですが、多少好みが分かれそうな感じです。 なんというか感覚が女性作家さんならではというかなんというか。 まぁ、多少ひっかかりは覚えるものの、綺麗に閉まったんではないかと。

エロ。 堕落してしまった早紀が自ら求める姿は非常に淫靡でいいと思いますが 如何せん量が物足りないかなぁ。 調教という意味では前巻の段階で山場は終了という感じみたいですね。 その分は「物語のその後」を描いた番外編でカバーという感じでしょうか。 こちらの方はなかなか良くエロスしてると思います。 ただ、これ先のメガプラス誌に掲載されてまして …どうも作者さんとしても予定外だったようですが… そっちで読んでなければなお良かったんですけどね。 (Permalink)



@ 『Holy Brownie(3)』(ISBN4785924284)。 YKキングダム誌にて連載中…だったかな。 神の使いとして働く妖精・ピオラとフィオのスチャラカ二人組が 現在・過去・未来、果ては宇宙の彼方から次元の狭間まで 様々な場所で人の願いをかなえるて回る、 ごたまぜエログロブラックユーモアファンタジーの3巻目。

今回もドズ黒い話ばっかりですな(笑 童話も神話も死んでしまえと言わんばかりの 六道節大爆発で非常に楽しく読めました。 既存の物語を解体して非常に生っぽく、 かつSF的味付けで再構築し斜に構えて俯瞰する。 そこに見えてくるのは哲学的命題であったり、ささやかな奇跡であったり 人間の愚かさだったり、エロだったり、グロだったりするわけですな。 読んでていい感じに脳みそがシャッフルされますよ。

萌え的にもピオラは小も大も可愛いですし、 大フィオも中身はともかく外見は大変エロスですのでいい感じです。 今回は眼鏡っ娘メイドバージョンピオラと悪魔っ子フィオが個人的にいい感じですね。

このシリーズは強くオススメしております:D 最近のエクセルサーガに満足できない向きは是非こちらをお試しください。 いや、最近エクセル読んでないんですけど<こらこら (Permalink)



@ 『トンデモ本の世界S』(ISBN4872338480)。 毎度お馴染みと学会によるトンデモ本の世界の最新刊。 ずいぶん久しぶりだなと思いましたが3年ぶりだそうで…。 2冊同時発行されてますがとりあえず一冊のみ。 なんで、「S」と「T」なのか最初わからなくて考えてしまいましたよorz (Permalink)



@ みくろさんの『実録コッコロハウス』。 うわー、いいなぁいいなぁ…。 アレ読んだら行きたくなる人多数だと思う(当然私も行きたくなった)ので 非常に羨ましい。 (Permalink)



@ 『Twinkle Smile』(ISBN4883562581)。エロ漫画。夜魔介氏の単行本2冊目。 前の単行本『Twinkle^2 Little^2』(ISBN4883561038)から続く 長編「Twinkle Littele」シリーズの後半と中編一本を収録。 いやー、前のが出たの2001年末ですからね…待ちましたよ(^^;;;;

「Twinkle Littele」シリーズ。 背のちいちゃ〜い*1あのんちゃんと担任教師のアル先生。 そんな二人の秘密の夫婦関係を描いたシリーズも今巻にて無事に完結。 互いに相手を大事に思い傷つけまいとするが故に 相手を傷つけてしまう。そんな不器用な二人の関係が 相変わらず微笑ましいです。 えっち面でも小さい体で精一杯アル先生を受け入れるあのんちゃんが 大変えっちで可愛らしいです。

「Prism」。対照的な2組の姉x弟関係を描いた中編です。 それぞれの話としてはある意味定型的な展開ですが それらが交錯するのが良いですね。お話としては収束してますが もうちょっと見てみたいかなーという気が、ええ孕(以下検閲削除

総じてラブラブな雰囲気な作品が多いですね。 えっちは濃いめだけどお話も捨てないよというスタンスが好感度高いです。 絵的にはまだ十分に進歩の余地があるとは思いますが むにっとした柔らかそうな身体は魅力的です。 ともかくわりとオススメの作家さんですよ。 (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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