○過去のかんそーぶん一覧 page.48(2009年03月〜2009年03月)

@ 『まゆかのダーリン!(1)』:渡辺純子(ISBN4832275348)。姪激らぶ4コマ漫画。 まんがタイムスペシャル及びまんがタイムキャラットにて連載中。 平凡な高校生りょうくんと、彼にらぶらぶ将来の夢はりょうくんのおよめさんな 5歳児姪っこのまゆかちゃんのうれしはずかし同居生活という作品。 好意的に取り上げている紹介文をいくつか見かけたのでお試し購入。 連載は未読です。

いやもうとにかくまゆかちゃんの可愛いこと可愛いこと可愛いこと ラブラブ光線照射しまくりで日々繰り返される猛烈アタックに 外道も昇天する勢いですよ。萌え死ぬわ! 極めて積極的なまゆかちゃんですが、あくまでも5歳児なので 色々とものを知らない、よくわかってない、お母さんの受け売り多し というのも良い感じかと。あざといですが、それが下品にならん程度で 収まってますし。そのへんは素直に評価。 ともかく萌え転がりたい方にオススメ。

炉限定じゃないよ、ほんと(汗 さすがにカバー掛けずにこれ電車の中で読む度胸は無いけど。 (Permalink)



@ 『超常機動サイレーン(1)』:井原裕士(ISBN4840230153)。 電撃大王連載中のロミジュリ的ラブコメヒーローモノ。 エコロジーを訴えつつ破壊の限りを尽くす悪の組織エコエコ団。 これに対抗するのは第三セクターの 公安警備会社に組織された特殊スーツを身につけた「超常機動部隊サイレーン」。 ある日、サイレーンの一人、サイ・ドルフィンの中の人、 システム適正があっただけで事務志望からスーツ装着者にされてしまった 素朴ドジッ娘のめるなは、 やたらと目つきの悪い青年 水凪と知り合いなんやかやでいい雰囲気に。 しかし水凪の正体はエコエコ団のメカ開発主任だったのだ。 互いの正体を知らぬまま、ずんどこラブコメ展開に陥っていく二人の未来は?

って感じのどラブコメ(笑 発売楽しみにしてた一冊。 前作ドールマスターに引き続き全体にゆるーい感じで展開する物語ですが そのゆるさが心地よいです。 また悪の組織も正義の組織も会社組織なものだから、 装備がこわされれば残業三昧、日々削られる睡眠時間にストレス溜まりまくり という身につまされる展開がまた…(つー; ヒロインのめるなちゃんもちまちましてて可愛いですし 水凪の方も慣れないことで右往左往する様が微笑ましくてよい感じ。 和みたい人向けかな。 特撮ネタはパロは控えめですがネタは趣味のネタは盛りだくさんって感じで そちらも楽しみのひとつですね。 (Permalink)



@ 『Pumpkin Scissors(2)』:岩永亮太郎(ISBN4063348792)。 戦時に残された戦災からの復興を目指す部隊 パンプキンシザーズの活躍を描く物語の2巻目。 信念に従って行動していくアリス隊長達だったが 異常な力をみせる伍長の謎や、戦災を持って民衆を食い物にしている 影の存在が次第に表に出てきて全体にきな臭い感じに。 テンポも悪くなく、なかなかに良いかと。 アリス隊長はもとより看護婦さんなどサブ女性陣についても 可愛らしくて良いです。 (Permalink)



@ 『あそびにいくヨ!(6)-ぎゃくしうのビューティフル・コンタクト-』:神野オキナ(ISBN4840112525)読了。 地球にやってきたお気楽猫耳宇宙人とのファーストコンタクトを描く ドタバタシチュエーションコメディの6巻目。 今回はクリスマスの夜に起きた大事件のお話。 騎央くんとアントニアとマキ先生がスポット当たってる感じです。

今回は全体的にちょっと喰い足りない感が残りました。 周辺状況は大きく(ホントに大きく…)動きましたし、 騎央くんも頑張ってたんですが、 どうにも次回以降に持ち越しされた要素が多すぎる感じがしてしまいます。 ラブコメ分も薄めですしね。次回以降に期待かなぁ。 今回もアシストロイド達は大活躍。 最後の「アレ」と「彼」登場は大喜びでしたが、 あの挿絵は…あれじゃ○○ッター○ですがな(笑 とりあえずこれであっちとはパラレル世界であることが確実になりましたな。 (Permalink)



@ 『チェンジング・ナウ(1)』:UMA(ISBN4063634817)。 週刊少年マガジン連載中のゆるゆるギャグ系ヒーロー漫画の1巻目。 2巻まで発売中。 「組織」により犬型ヒーロー「ドッグファイター ゼロワン」に改造されてしまった 妻と3人の子供を抱える平凡なサラリーマン藤岡公平。 彼は愛する家族を守るため 平和を脅かす怪人とひとり死闘を繰り広げるのだ。

結論から言えば、非常に気に入りました。 基本はギャグ構成ですが、意外にしっかりとヒーローものしているのが評価高いです。 普段はうだつの挙がらない中間管理職のサラリーマンで小市民的思考の持ち主。 変身してもなんかダサくてあんまり強くないダメ気味ヒーロー。 でもいざとなれば世の平和のために全てを犠牲にして闘う そんな主人公である公平パパのヒーロー性に強く惹かれ癒されます。 敵役である「組織」側も人間臭い連中が揃っており そのへんの妙なリアリティーも楽しめる要因かな。 また、年頃の娘を持ったサラリーマンパパの悲哀という視点もあり 哀愁漂いまくりで涙を誘います。

絵柄はリアルよりで少々癖が強いですが、基本的に流暢な品の良い絵です。 女性キャラが特に癖が強く出ていますが、独特の色気と魅力はあります。 続々出てくる怪人や新ヒーロー達もなかなか凝っていて飽きません。 往年の特撮ヒーロー好きな方、日々の生活に疲れたサラリーマンの方 ゆるいギャグ漫画でくすりと笑ったり、ちょっと元気を貰いたい人 そんな人に強くオススメの一冊です。

こんな私好みの作品を 今まで知らなかったというのは失策ですわ、いやほんと。 2巻もさっさと購入せねば。 (Permalink)



@ 『リアルバウトハイスクール アーリーデイズ(2)-ナデシコガールの挑戦-』 雑賀礼史/いのうえ空(ISBN482911701X)読了。 南雲先生登場以前を描いた ごった煮武闘派ラノベ「召喚教師リアルバウトハイスクール」シリーズの前日譚の2巻目。 この巻ではKファイト制度開始から、直後の混乱、そして 御剣涼子VS霜林あずみ戦までのエピソードを収録。 「Kファイト」は本作の特徴的なシステムの一つ。 よーするに学園内での喧嘩上等、 但しそれは即学園内のお祭りとして扱われるというものですが その黎明期を描きつつ、 読者が当然思い当たる問題点に一通り回答していってるってとこでしょうか。 ま、今更って気もしますが(^-^;;; 霜林あずみはコミック版からフィードバックされたキャラクターですが 設定が大幅に変更されてますね。こちらの方がらしい気もします。

相変わらずキレたキャラクター達の大バトルが楽しい本作。 南雲センセが居ない分バイオレンス度は低めですが 今回も御剣が良い感じにはっちゃけてて良いと思います。 本シリーズは一見さんお断り度抜群ですので、 シリーズ入門にはこちらのアーリーデイズ編の方がオススメかもしれません。 興味があればどうぞ。 (Permalink)



@ 『Pumpkin Scissors(1)』:岩永亮太郎(ISBN4063348792)読了。 マガジンGREAT連載中とのこと。現在3巻まで発売中です。 いくつか取り上げているサイトを見かけて気になっていたので購入。

長期に渡る戦争は休戦という形で突如終結した。 それから3年、人々は未だ 戦争が残した忌むべきモノ達-飢餓、疫病、夜盗化した兵士達…- それら”戦災”に苦しめられ続けていた。 そんな人々を救うために軍内部に設立された戦災復興のための部隊 それが帝国陸軍情報部第3課、通称パンブキンシザーズである。 しかし軍内部ではただのお題目のための部隊と蔑まれていた。 それにもめげず貴族令嬢である熱血隊長アリスに率いられ、日々任務に追われるのだった。

という感じの架空の近代文明世界を舞台とした戦災復興部隊奮戦記。 様々な戦災に対して理想に燃え、ときに悩みつつぶつかっていくアリス隊長さんが 凛々しくかつ可愛らしくて非常に良いですな。 彼女と大きな秘密を抱えているらしいオーランド伍長との関係も 微笑ましく、かつ心が洗われる清々しさで好感度高いです。 ある意味で清く正しい少年漫画的展開ですのでとっつきやすかったかな。 それだけに留まらず 今後正義とは何ぞという部分にまで踏み込んで行きそうな 伏線もあるようなので続きが楽しみです。 さっそく続刊も入手したいと思います。 (Permalink)



@ 『おキツネさまでChu♥(2)』:速野悠二(ISBN4253230156)。 チャンピオンRED連載中の青少年向け健康的お色気漫画の2巻目。 神社の封印を破り逃げ出した悪霊たちをふたたび封じるため、 まるで駄目男な七五三太くんはお稲荷様のおサキさんと合体変態、 キツネ耳の美少女よーことなり、今日も御町内の平和を守るため奮闘するのだ。

…という漫画ですが、そらもう悪霊が取り付くのは女の子ばっかりだし 服はすぐに脱げるか破けるかして、下着はもちろん、 おっぱい(乳首OK)からお尻まで余すところ無くおっぴろげ大会というなんとも 少年的リビドーに訴えかける設定だったりします。

それだけだとなんだかなーという気もしますが、本作の場合 作者さんの絵柄の素朴さゆえにボンボンあたりに載ってそうな ほのぼのっぷりを醸しており、 エロさより健康的お色気と言ったほうが正しい感じです。 絵柄はよく言えば素朴、悪く言えば古臭いので好みは分かれるかと。 ともかく女の子いっぱい裸いっぱいという部分が売りですな。 まあ、なーんも考えずに童心に戻って読むのが吉。 昔はこういう漫画いっぱいあったんだけどねん。

ただ女の子同士真っ裸でキ○肉ドライバーは正直どうかと…(苦笑 (Permalink)



@ 『今の私には快楽こそ全て』ぢょにぃ〜うめ(ISBN4883563065)。エロ漫画。 初単行本とのこと。アイラDX等で掲載された作品を集めた短編集の模様。 属性的には巫女服、尿道責め、後虐、多汁、 凌辱、輪姦調教、触手ってところでしょうか。 年齢層は中〜くらいですが、青年層が主。 掲載誌の傾向もあるでしょうがハードな凌辱展開の話が多いです。 1編ギャグ落ちもあります。

絵柄は線が未整理で勢い重視。 画面的にゴチャついた印象を受けますが 調教の末の快楽に蕩けた表情など、 魅せるツボは押さえているので印象に残ります。 そのあたりに強烈に惹かれて購入したので個人的には満足です。 妊娠からの母乳なども主体ではないものの織り込まれているのも 好感度高い原因。

絵にしても物語にしてもまだこれからという印象ですが 先が期待できるかなと踏みました。今後に期待ということでひとつ。 (Permalink)



@ 『SISTER WORK-しすたー・わーく-』飛龍乱(ISBN489447168X)。エロ漫画マークなし。 絶版単行本2冊(幻想少女図鑑、FATE)の再編集版+未掲載原稿を収録。 未掲載原稿は漫革掲載の「寂しい熱帯魚」とのこと。カバー絵は裏表とも完全書き下ろし。 元単行本はどちらも所持しているのでほとんど読んだことのある作品でしたが メインとなる「○○・わーく」シリーズ(兄と妹と妹の親友の奇妙な関係)と「あだると・ちるどれん」(息子の同級生にいいように嬲られるうら若い主婦の物語)は お気に入りの作品なので楽しめました。 ただ、絵的に大幅な差異のある2冊をまとめてるので気になる人には辛いかも。 やはり元単行本を読んでない方向けですね。 (Permalink)



@ 『かりん 増血記(5)』:甲斐透/影崎由那(ISBN4829162988)読了。 富士見ミステリー文庫。 ドラゴンエイジ誌に連載中の『かりん』影崎由那のノベライズ版の5巻目。 アニメ化決定のオビつきです。 このシリーズは単なるコミックのノベライズではなく、 コミック版の間に挟まるサイドエピソードという扱いなんですが… よくもまあ毎回毎回こんな命に関わるような事件に巻き込まれるなぁと(苦笑 LOVE=ミステリーな富士ミス文庫において、 それなりにミステリー寄り(というか火サスですけど)な展開をする 稀有な存在といえましょう。

今回はコミックの5巻と6巻の間に挟まる物語で、 ひょんなことから雨水少年が上級生のお嬢様に気に入られてしまい、 雨水に対する恋心に気づいてしまっているかりんが右往左往、 さらに悪いことにそのお嬢様をかりんが噛んでしまったことから 状況が悪化して…というお話。 そりゃもう、かりんちゃんいぢめられまくりでゾクゾク<……。 こっぱずかしいラブコメ分も強めでなお良しという感じでした。

コミック本編を掘り下げる意味で上手く機能しているシリーズだと思います。 コミック版ファンの方は読んでみると良いかと。 結構気に入ってるのですがいままで感想を書き損ねつづけてたので 今回やっと書けて満足:D (Permalink)



@ 『絶望系 閉じられた世界』谷川流(ISBN4840230218)読了。 「天使」を名乗る金髪浴衣美女、「悪魔」と紹介された黒ずくめの無気力青年、 「死神」を名乗る全裸の幼女、そして彼女から逃げている「幽霊」。 そんな奇妙な4人に部屋に居座られた建御は、友人である杵築に助けを求める。 それが7日間の奇妙な物語の始まりの合図だった…そして…。

同作家の他シリーズとはちょっと毛色が違いますね。 単巻モノで続編はまず無いでしょう(いや作ろうと思えば作れるだろうけど)。 ちょっと思考停止気味な感想ですが、中高生向きな印象。 楽しめなかったわけではないのですが、 ぶっちゃけこの歳になるとちょと辛かったなぁ。 まあ、頭のやわからいうちにどうぞ。萌えとかは期待して読むと肩透かし喰らうよ。

まあそれでも萌えるのが悲しい性なんだけどね:D (Permalink)



@ 『恋蜜あそーと』雨部ヨシキ(ISBN4894652986)。エロ漫画。 COMIC阿ウンにて掲載された短編集。 雑誌の方でなかなかに良い仕事をされているので応援の意味を込めて購入。 学生モノが主体でなりゆきエッチからぶらぶエッチが基本ですが 行為描写はそれなりに濃いです。

気に入ってるのは「Magic Attack-魔法口撃-」と「サプリメンタル」かな。 どちらもちょっとツンデレ系。ツンと澄ました気の強い子が 行為に入ると…っていうシチュはやはり良いのですよ:D

初単行本ということもあり絵柄的にも物語運び的にも 安定感が足りない印象もありますが、 どんどんこなれていっているので今後に期待。 (Permalink)



@ 『ブギーポップ・バウンティング ロストメビウス』上遠野浩平(ISBN4840230188)。 ブギーポップや統和機構、そして凪についての事態は 確実に進行したと思われるものの、今回は完全に臭わせるだけ。 メインストーリーはひさびさの織機主体で、彼女の成長、そして いまだ抜けきらない過去の呪縛など見所は多かったです。 作品的には進んでるんだけど、読者的にはほとんど進んでいないので 少々フラストレーションはたまりました。 最近同シリーズの刊行ペースは落ちてる気がするので もうちょっとなんとかしてほしいところです。 (Permalink)



@ 『絶望系 閉じられた世界』谷川流(ISBN4840230218)を読み中。2日目終盤まで。 んー、こう直接的にメタっぽいことキャラクターに喋らせられると こちとらどういうスタンスで読むべきか立ち位置に困るんですよねぇ。 死神はさすがに美味しすぎ、あざとすぎですが。 とりあえず最後まで読んでみてからでしょうか。 (Permalink)



@ 『まろやかドルチェ』(ISBN4877348239)。エロ漫画。 りゅうき夕海さんの商業新刊。 コアマガジン系での2冊目ということでメガプラスやばんがいちなどで 掲載された短編集です。いつも通りむにむにおっぱいと母乳が満載:D 今回の収録作品では義理姉弟モノの「桜の舞う頃に」がお気に入りですね。

なお、とらのあなではオマケ4Pコピー折り本付き。 メロンブックスではオリジナルの交換用カバー(めろんちゃん)がついてきます。 また秋葉原メロンではサイン会がこの10日に行われるとのこと(詳細)。 わたしはとらの方で購入しました。メロンの方も心惹かれましたけどね。 (Permalink)



@ 『あつあつショコラ』(ISBN4829678828)。エロ漫画。 りゅうき夕海さんの商業新刊。 なお、今週発売予定なのはこれではなく『まろやかドルチェ』(ISBN4877348239)です。 これは今月末発売予定の方です。お馴染みフランス書院のテスト販売品ですので 現在は特定書店でしか購入出来ませんのでご注意を。

内容はパピポにて掲載された短編集。マニマニシリーズも数本収録です。 いつもどおり、やわらかいおっぱいをもめばミルクが出るのがデフォですよデフォ:D オナニーとか搾乳とか巨乳とか二プルファックとかそのへんの単語に 反応を覚える方はチェックすると吉。 個人的に嬉しかったのはパピポコールの妊婦さんイラストが掲載されてたことかな。 (Permalink)



@ 『舞-HiMEアニメブック2学期』(ISBN4253130143)。 TVA「舞-HiME」のアニメブック2冊目。16話〜最終話までのあらすじや カラー&モノクロのキャラ表、声優&スタッフへのインタビューなどを 収録です。前の1学期もそうですがアニメ本編全部見てから読んだほうが良いです。

なお今回は週刊少年チャンピオン連載陣による書下ろしイラストも収録されてます。 メンバーは松本せいじ御大、我らが山本賢治、馬場民雄センセ、やぎさわ景一氏など。 嬉々として奈緒を、そして舞衣の乳を書くヤマケンに萌え。 相変わらずの御大に………:D (Permalink)



@ 『マリア様がみてる-妹オーディション-』:今野緒雪(ISBN4086005689)。 買った日に読み終わってはいたものの、 書くタイミングをずらしてたら遅くなってしまいました。 江利子様との約束の期限が迫り、妹作りに焦る由乃さんは オーディションを開催して妹を選ぶと言い出す。 その形式に違和感を覚えつつも、 祐巳も強制的に参加させられることになってしまうが…。

タイトルから想像される展開(&読者的反発)を上手く裏切りつつ 焦点である妹問題を軽快に進展させた感じですね。 ある程度候補が絞られていた祐巳さんに対して、 由乃さんの方は見当もつかなかったわけですが、そう来ますか…。 面白いですが、それはそれでちょっと賛否出そうな気がします(苦笑 祐巳さんの方も次あたりで決着でしょうかね? (Permalink)



@ 『涼宮ハルヒの動揺』:谷川流(ISBN404429206X)。 涼宮ハルヒシリーズ最新刊。 ザ・スニーカー誌に掲載された短編に書き下ろしを加えた短編集。 文化祭当日の物語など、ここまでの抜けを埋める形ですな。 今回も長門とみくるちゃんが大活躍なので和み気味。 鶴屋さんも美味しい感じですが:D 文化祭編でのハルヒの微妙な態度がなかなか可愛くて良。 (Permalink)



@ 『Quartet-吉野四姉妹物語-』(ISBN4049262541)。 ドラゴンコミックスレーベル<重要な前フリ ドラゴンエイジ誌にて「すぱすぱ」を連載中の三宅大志氏の短編集…なんですが 収録されたページ数のほぼ半分が以前のペンネーム「みやしたけい」時代の 作品で占められています。察しの言い方はもう気づかれてると思いますが つまりどういうことかというと…ガチにエロ漫画なんですな(^-^;;;; 3Pありーのアナルビーズありーのバイブありーのだったりします。 まあエロ漫画として見ればソフトな方ですけどね。 当然局部は白抜きです<………

作品としては正直「すぱすぱ」よりも面白いものもありますし 今また旧名義時代のエロ漫画が読めるのは個人的には非常に嬉しいのですが 正直ええんかいなという気がしてなりません。一応エイジ読者対象だろうしね。 まあ、昔は色々あったような気もしますし最近大人しかっただけかなぁ…>同レーベル

ここんとここの手の似たような話題が続いてますが これはもう完全に踏み越えちゃってるんで以下略。 昔の事情なんか知らないよい子は 想定される読者に居ないってことなんだろうかなぁ…。うむぅ。 (Permalink)



@ 『エマ(5)』:森薫(ISBN4757721684)。コミックビーム連載中。 運命の再会から、それぞれの日常へ戻るエマとウィリアム。 だが遠く離れても二人の想いは募るばかり。 舞い上がった状態の二人を尻目に、周辺の状況は混沌としていて予断を許さないが…。

今回は、ウィリアムのパパさんとママさんの出会いの回想から始まって 二人の周辺の人々の立ち位置の再確認という感じでしょうか。 ラストへ向けての役者は出揃い、舞台も整いつつありますが 次巻いったいどう展開するのか非常に楽しみです。 見所はやはりミセス・トロロープでしょう:D あ、そりゃ感極まったエマも可愛いですがね。 (Permalink)



@ 『Gの影忍 新装版』:こやま基夫(ISBN484023017X)。 延々と未読だったのでなんとなくゲット。 宇宙世紀の戦乱の影には常に、 人知れず暗躍する忍の者たちの姿があった。 その中の一人、闇を切り裂く黒きガンダム。その名は「Gの影忍」。

その昔サイバーコミックスにて連載されていた ガンダムの御勝手アナザー物語。ガンダム+山田風太郎風という 一見無茶苦茶な設定がそれなりの説得力を持って 繰り広げられるワンダーゾーンな漫画。 いはやは確かにGガンダムの源流とされるのも分かる荒唐無稽さと面白さ。 まあ、さすがに時代は感じますがね。これがアリならなんでも在りだよなぁ。 (Permalink)



@ 『燐月(1)-鮎美・詩乃篇-』:樹揺葉/ゆりかわ(ISBN4860321499)。 二次元ゲームノベルス新刊。 Selenの孕みゲー『燐月-リンゲツ-』のノベライズ版です。今巻では ヒロイン4名中、タイトル通り次女の詩乃と三女の鮎美をメインにして展開。 正直なところ少しがっかりの内容でした。 基本ラインは鮎美シナリオに添った形で進行し、 合間に詩乃イベントもこなしてるってところ。 純愛ルートのため、3Pやら妊婦状態でのエッチシーンもありません。 ま、そのへんに期待した私が期待しすぎだったってことなんですけどね。 エロゲーのノベライズとしては標準的な出来かと。

なお、イラストは”カバーのみ”ゲーム原画のカシワギケイタロウ氏です。 本編イラストは………うーん……ノーコメント。 (Permalink)



@ 『マイティジャック-THE SHADOW FORCE-(1)』:熊谷カズヒロ(ISBN4048538411)。 店頭買い。特撮エース誌にて連載中なのかな? 円谷往年の名特撮「マイティジャック」を 「サムライガン」の熊谷カズヒロ氏が漫画化という企画のようです。 TV放映されたエピソードをなぞっているようで、この1巻では 第一話「パリに消えた男」、第二話「K52を奪回せよ」、 第三話「燃えるバラ」の3本を収録。

熊谷氏の持ち味である陰影の映え、自由に流れる作画が、 スパイアクションとしてのMJにはしっかりフィットしていて なかなか読める作品に仕上がってますね。 その分メカ戦部分は多少割りを食ってる気がしないでもありませんが 万能戦艦MJ号の勇士はやはり燃えるものがあります。 下手にメカデザインを弄らない姿勢は高く評価します。 個人的にはオススメしたいが、どのへんにオススメしていいのかはちょっと謎です。

余談。やっぱり万能戦艦というフレーズは燃えでしょう。 あいにくと原作は未見(知識としては知ってますがね)なんですが 興味はそそられました。とはいえ、観たく思ってもなかなか難しいですな(^-^; 箱買え箱ってことなんでしょうが。 (Permalink)



@DearS(7)』:PEACH-PIT(ISBN4840230110)。粘膜!粘膜!<………

ガオ連載中のおしかけ宇宙奴隷漫画の7巻目。 ここまでわりと惰性で読んでる部分はあったのだが、今巻は妙に面白い。 主人と奴隷という関係に対して「家族」という悪く言えば玉虫色だが一応の 回答を示した武哉に対して、 今度はレン-奴隷種であるDearS-の方から一歩踏み出して来る。 理解を超えた思いに戸惑いながらもぶつかって行くレンとミゥがなかなかに可愛い。 物語全体も終盤へ向けて転がり始めたようなので、今後に期待かな。 また、今回は寧々子ちゃんメイン話が秀逸。 ここまでも地味めながらも良い味を出していた寧々子ちゃんでしたが 今回はそれらの鬱憤が爆発。いままでに無い表情を多数見せてくれて これまた幸福度高し。恋方向は報われ無さそうなだけに頑張って欲しいところ。

あとはやっぱりゲスト登場の…さんですかね?(笑 (Permalink)



@ 『見つめていいよ』:KEPPI(ISBN4894216213)。 エロ漫画、中短編集。主にペンギンクラブ山賊版にて掲載された作品群。 山賊版の方でいろいろすったもんだがあったため気をもみましたが 無事に発売されたようで何よりです。 表題作を含めて年上のお姉さんと少年というシチュエーションが大目ですね。 お姉さんのおっきなおっぱいにふんわり包まれたい、 魅惑的なお姉さんにふり回されたいという向きには文句無くオススメ出来るかと。

表題作の中編『Gaze on me-みつめていいよ-』は 義理の姉のレズシーンを目撃してしまった弟くんだったが 義姉のレズ相手は実は弟君の実姉で…というちょっと変則的な構成。 お姉さんズの思考展開が少し分かりづらい気はしますが どちらのお姉さんも違った魅力で楽しい作品。 個人的に気に入ってるのは美紗さん喋り(●●ッスよ、●●くん)が可愛い おねーさん美沙紀さんの出てくる『Are You To…』シリーズかな。 あの喋り口と可愛いお姉さんの組合せは反則だと思うッスよ。 (Permalink)



@ 『みかにハラスメント』:水兵きき(ISBN4757513933)。 ガンガン系の中短編集。初単行本とのこと。 第三回スクウェア・エニックスマンガ大賞最終選考止まり出身だそーです:D メロンとゲーマーズでプッシュめの配置だったのと ピンと来るものがあったのでお試し購入。で電車の中で読了。 …また凄いエロエロ漫画だなぁ(笑。 そのエロさ、並みのエロ漫画より上と認定しましょう。

ごくフツーの女の子みかちゃんがマッドサイエンティストのお姉ちゃんのせいで 毎回かなりエロい目に会う表題作の「みかにハラスメント」全3話。 男勝りのかすみちゃんがある日ホントに?「かすみ♂」。 特異な能力に悩む少年とご町内の正義の味方魔法少女るかなーの物語 デビュー作「魔法少女るかなー」。の全5編

ひさびさに1ページ目だけでで吹き出しかけるというインパクト抜群の 扉に始まって畳み掛けるように繰り出される明らか少年誌的にやり過ぎ感の 溢れるエピソードの数々。繰り出される妙にマニアックなプレイは 当然本番無しなわけですが、本番縛りが無いだけにねっちりとプレイを 楽しめるという寸法ですな。このエロさはエロ漫画ではなかなか実現できませんよ。 ポリシーに反するのでやりませんが 2,3コマキャプってアップでもすればこのやり過ぎっぷりは一目。 (多分する人がいるだろうなーという観測の元になる発言)

絵的にはまだこれからというところですが、今後に期待したいところです。 私的には強くオススメしますよ、ええ、エロ方向でね:D あ、流穂さんには別枠でオススメしときます。何故かはお察しください:) 【追記】流石、購入済みだったご様子:)

【余談】ただ、デビュー作である「るかなー」を見る限りは ごく普通にガンガン系なお話なんで、ここまでエロ方向へ触れたのは 多分編集さんの意向とかあるんだろうなーと思うんですが しょっぱなからこの売り方っていうのは結構リスキーな気がするんですけど(苦笑 (Permalink)



@ 『新本格魔法少女りすか(2)』(ISBN4061824325)。 西尾維新新作。ファウスト掲載分に書き下ろしを加えた単行本。 其々の目的のために「魔法狩り」を続けるキズタカとりすか。 「影の王国」との戦いで得た、りすかの父へと繋がる情報を求めて 廃病院に向かう二人だったが…。

さくさく読了。 物語的には承でしょうか。 あー、そうくるかという内容。さすが西尾維新という感じのベタさ加減。 1巻に比べてるとあまり奇をてらう形にはなってないんで読みやすかったです。 毒気は薄めで真っ当にエンターテイメントしてました。 その分ひっかかりは薄いかもしれませんが…まああっちでひっかかるか? (Permalink)



@ 『おっはにゅう』:あじすあべば(ISBN4883804569)。 エロ漫画。巻数表記等はありませんが、 妖怪と人間の恋を描いた 「わらし」シリーズの最終巻(4巻目だったかな)です。 連載の方は雑誌休刊のために途中中断したようですが、 描き下ろしで完結となっています。 此の巻に限って言えば、 ストーリー性が強いため少々エロ方面が弱い感じは否めません。 またそのストーリーの方も盛り上がりはするものの、 終盤が上記のような経緯を辿っているため、かなり急ぎ足な上に 物足りなく感じるのも事実。また当然既刊のストーリーをある程度踏まえる ことが必要になるのも苦しいところかと。 シリーズを追いかけてた人は買いでOKだと思いますが 一見さんにはどうかなというところです。

次はぬらりのとこのメイドさんをシリーズ連載希望したいところです:D (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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