○過去のかんそーぶん一覧 page.48(2009年03月〜2009年03月)

@ 『恋蜜あそーと』雨部ヨシキ(ISBN4894652986)。エロ漫画。 COMIC阿ウンにて掲載された短編集。 雑誌の方でなかなかに良い仕事をされているので応援の意味を込めて購入。 学生モノが主体でなりゆきエッチからぶらぶエッチが基本ですが 行為描写はそれなりに濃いです。

気に入ってるのは「Magic Attack-魔法口撃-」と「サプリメンタル」かな。 どちらもちょっとツンデレ系。ツンと澄ました気の強い子が 行為に入ると…っていうシチュはやはり良いのですよ:D

初単行本ということもあり絵柄的にも物語運び的にも 安定感が足りない印象もありますが、 どんどんこなれていっているので今後に期待。 (Permalink)



@ 『ブギーポップ・バウンティング ロストメビウス』上遠野浩平(ISBN4840230188)。 ブギーポップや統和機構、そして凪についての事態は 確実に進行したと思われるものの、今回は完全に臭わせるだけ。 メインストーリーはひさびさの織機主体で、彼女の成長、そして いまだ抜けきらない過去の呪縛など見所は多かったです。 作品的には進んでるんだけど、読者的にはほとんど進んでいないので 少々フラストレーションはたまりました。 最近同シリーズの刊行ペースは落ちてる気がするので もうちょっとなんとかしてほしいところです。 (Permalink)



@ 『絶望系 閉じられた世界』谷川流(ISBN4840230218)を読み中。2日目終盤まで。 んー、こう直接的にメタっぽいことキャラクターに喋らせられると こちとらどういうスタンスで読むべきか立ち位置に困るんですよねぇ。 死神はさすがに美味しすぎ、あざとすぎですが。 とりあえず最後まで読んでみてからでしょうか。 (Permalink)



@ 『まろやかドルチェ』(ISBN4877348239)。エロ漫画。 りゅうき夕海さんの商業新刊。 コアマガジン系での2冊目ということでメガプラスやばんがいちなどで 掲載された短編集です。いつも通りむにむにおっぱいと母乳が満載:D 今回の収録作品では義理姉弟モノの「桜の舞う頃に」がお気に入りですね。

なお、とらのあなではオマケ4Pコピー折り本付き。 メロンブックスではオリジナルの交換用カバー(めろんちゃん)がついてきます。 また秋葉原メロンではサイン会がこの10日に行われるとのこと(詳細)。 わたしはとらの方で購入しました。メロンの方も心惹かれましたけどね。 (Permalink)



@ 『あつあつショコラ』(ISBN4829678828)。エロ漫画。 りゅうき夕海さんの商業新刊。 なお、今週発売予定なのはこれではなく『まろやかドルチェ』(ISBN4877348239)です。 これは今月末発売予定の方です。お馴染みフランス書院のテスト販売品ですので 現在は特定書店でしか購入出来ませんのでご注意を。

内容はパピポにて掲載された短編集。マニマニシリーズも数本収録です。 いつもどおり、やわらかいおっぱいをもめばミルクが出るのがデフォですよデフォ:D オナニーとか搾乳とか巨乳とか二プルファックとかそのへんの単語に 反応を覚える方はチェックすると吉。 個人的に嬉しかったのはパピポコールの妊婦さんイラストが掲載されてたことかな。 (Permalink)



@ 『舞-HiMEアニメブック2学期』(ISBN4253130143)。 TVA「舞-HiME」のアニメブック2冊目。16話〜最終話までのあらすじや カラー&モノクロのキャラ表、声優&スタッフへのインタビューなどを 収録です。前の1学期もそうですがアニメ本編全部見てから読んだほうが良いです。

なお今回は週刊少年チャンピオン連載陣による書下ろしイラストも収録されてます。 メンバーは松本せいじ御大、我らが山本賢治、馬場民雄センセ、やぎさわ景一氏など。 嬉々として奈緒を、そして舞衣の乳を書くヤマケンに萌え。 相変わらずの御大に………:D (Permalink)



@ 『マリア様がみてる-妹オーディション-』:今野緒雪(ISBN4086005689)。 買った日に読み終わってはいたものの、 書くタイミングをずらしてたら遅くなってしまいました。 江利子様との約束の期限が迫り、妹作りに焦る由乃さんは オーディションを開催して妹を選ぶと言い出す。 その形式に違和感を覚えつつも、 祐巳も強制的に参加させられることになってしまうが…。

タイトルから想像される展開(&読者的反発)を上手く裏切りつつ 焦点である妹問題を軽快に進展させた感じですね。 ある程度候補が絞られていた祐巳さんに対して、 由乃さんの方は見当もつかなかったわけですが、そう来ますか…。 面白いですが、それはそれでちょっと賛否出そうな気がします(苦笑 祐巳さんの方も次あたりで決着でしょうかね? (Permalink)



@ 『涼宮ハルヒの動揺』:谷川流(ISBN404429206X)。 涼宮ハルヒシリーズ最新刊。 ザ・スニーカー誌に掲載された短編に書き下ろしを加えた短編集。 文化祭当日の物語など、ここまでの抜けを埋める形ですな。 今回も長門とみくるちゃんが大活躍なので和み気味。 鶴屋さんも美味しい感じですが:D 文化祭編でのハルヒの微妙な態度がなかなか可愛くて良。 (Permalink)



@ 『Quartet-吉野四姉妹物語-』(ISBN4049262541)。 ドラゴンコミックスレーベル<重要な前フリ ドラゴンエイジ誌にて「すぱすぱ」を連載中の三宅大志氏の短編集…なんですが 収録されたページ数のほぼ半分が以前のペンネーム「みやしたけい」時代の 作品で占められています。察しの言い方はもう気づかれてると思いますが つまりどういうことかというと…ガチにエロ漫画なんですな(^-^;;;; 3Pありーのアナルビーズありーのバイブありーのだったりします。 まあエロ漫画として見ればソフトな方ですけどね。 当然局部は白抜きです<………

作品としては正直「すぱすぱ」よりも面白いものもありますし 今また旧名義時代のエロ漫画が読めるのは個人的には非常に嬉しいのですが 正直ええんかいなという気がしてなりません。一応エイジ読者対象だろうしね。 まあ、昔は色々あったような気もしますし最近大人しかっただけかなぁ…>同レーベル

ここんとここの手の似たような話題が続いてますが これはもう完全に踏み越えちゃってるんで以下略。 昔の事情なんか知らないよい子は 想定される読者に居ないってことなんだろうかなぁ…。うむぅ。 (Permalink)



@ 『エマ(5)』:森薫(ISBN4757721684)。コミックビーム連載中。 運命の再会から、それぞれの日常へ戻るエマとウィリアム。 だが遠く離れても二人の想いは募るばかり。 舞い上がった状態の二人を尻目に、周辺の状況は混沌としていて予断を許さないが…。

今回は、ウィリアムのパパさんとママさんの出会いの回想から始まって 二人の周辺の人々の立ち位置の再確認という感じでしょうか。 ラストへ向けての役者は出揃い、舞台も整いつつありますが 次巻いったいどう展開するのか非常に楽しみです。 見所はやはりミセス・トロロープでしょう:D あ、そりゃ感極まったエマも可愛いですがね。 (Permalink)



@ 『Gの影忍 新装版』:こやま基夫(ISBN484023017X)。 延々と未読だったのでなんとなくゲット。 宇宙世紀の戦乱の影には常に、 人知れず暗躍する忍の者たちの姿があった。 その中の一人、闇を切り裂く黒きガンダム。その名は「Gの影忍」。

その昔サイバーコミックスにて連載されていた ガンダムの御勝手アナザー物語。ガンダム+山田風太郎風という 一見無茶苦茶な設定がそれなりの説得力を持って 繰り広げられるワンダーゾーンな漫画。 いはやは確かにGガンダムの源流とされるのも分かる荒唐無稽さと面白さ。 まあ、さすがに時代は感じますがね。これがアリならなんでも在りだよなぁ。 (Permalink)



@ 『燐月(1)-鮎美・詩乃篇-』:樹揺葉/ゆりかわ(ISBN4860321499)。 二次元ゲームノベルス新刊。 Selenの孕みゲー『燐月-リンゲツ-』のノベライズ版です。今巻では ヒロイン4名中、タイトル通り次女の詩乃と三女の鮎美をメインにして展開。 正直なところ少しがっかりの内容でした。 基本ラインは鮎美シナリオに添った形で進行し、 合間に詩乃イベントもこなしてるってところ。 純愛ルートのため、3Pやら妊婦状態でのエッチシーンもありません。 ま、そのへんに期待した私が期待しすぎだったってことなんですけどね。 エロゲーのノベライズとしては標準的な出来かと。

なお、イラストは”カバーのみ”ゲーム原画のカシワギケイタロウ氏です。 本編イラストは………うーん……ノーコメント。 (Permalink)



@ 『マイティジャック-THE SHADOW FORCE-(1)』:熊谷カズヒロ(ISBN4048538411)。 店頭買い。特撮エース誌にて連載中なのかな? 円谷往年の名特撮「マイティジャック」を 「サムライガン」の熊谷カズヒロ氏が漫画化という企画のようです。 TV放映されたエピソードをなぞっているようで、この1巻では 第一話「パリに消えた男」、第二話「K52を奪回せよ」、 第三話「燃えるバラ」の3本を収録。

熊谷氏の持ち味である陰影の映え、自由に流れる作画が、 スパイアクションとしてのMJにはしっかりフィットしていて なかなか読める作品に仕上がってますね。 その分メカ戦部分は多少割りを食ってる気がしないでもありませんが 万能戦艦MJ号の勇士はやはり燃えるものがあります。 下手にメカデザインを弄らない姿勢は高く評価します。 個人的にはオススメしたいが、どのへんにオススメしていいのかはちょっと謎です。

余談。やっぱり万能戦艦というフレーズは燃えでしょう。 あいにくと原作は未見(知識としては知ってますがね)なんですが 興味はそそられました。とはいえ、観たく思ってもなかなか難しいですな(^-^; 箱買え箱ってことなんでしょうが。 (Permalink)



@DearS(7)』:PEACH-PIT(ISBN4840230110)。粘膜!粘膜!<………

ガオ連載中のおしかけ宇宙奴隷漫画の7巻目。 ここまでわりと惰性で読んでる部分はあったのだが、今巻は妙に面白い。 主人と奴隷という関係に対して「家族」という悪く言えば玉虫色だが一応の 回答を示した武哉に対して、 今度はレン-奴隷種であるDearS-の方から一歩踏み出して来る。 理解を超えた思いに戸惑いながらもぶつかって行くレンとミゥがなかなかに可愛い。 物語全体も終盤へ向けて転がり始めたようなので、今後に期待かな。 また、今回は寧々子ちゃんメイン話が秀逸。 ここまでも地味めながらも良い味を出していた寧々子ちゃんでしたが 今回はそれらの鬱憤が爆発。いままでに無い表情を多数見せてくれて これまた幸福度高し。恋方向は報われ無さそうなだけに頑張って欲しいところ。

あとはやっぱりゲスト登場の…さんですかね?(笑 (Permalink)



@ 『見つめていいよ』:KEPPI(ISBN4894216213)。 エロ漫画、中短編集。主にペンギンクラブ山賊版にて掲載された作品群。 山賊版の方でいろいろすったもんだがあったため気をもみましたが 無事に発売されたようで何よりです。 表題作を含めて年上のお姉さんと少年というシチュエーションが大目ですね。 お姉さんのおっきなおっぱいにふんわり包まれたい、 魅惑的なお姉さんにふり回されたいという向きには文句無くオススメ出来るかと。

表題作の中編『Gaze on me-みつめていいよ-』は 義理の姉のレズシーンを目撃してしまった弟くんだったが 義姉のレズ相手は実は弟君の実姉で…というちょっと変則的な構成。 お姉さんズの思考展開が少し分かりづらい気はしますが どちらのお姉さんも違った魅力で楽しい作品。 個人的に気に入ってるのは美紗さん喋り(●●ッスよ、●●くん)が可愛い おねーさん美沙紀さんの出てくる『Are You To…』シリーズかな。 あの喋り口と可愛いお姉さんの組合せは反則だと思うッスよ。 (Permalink)



@ 『みかにハラスメント』:水兵きき(ISBN4757513933)。 ガンガン系の中短編集。初単行本とのこと。 第三回スクウェア・エニックスマンガ大賞最終選考止まり出身だそーです:D メロンとゲーマーズでプッシュめの配置だったのと ピンと来るものがあったのでお試し購入。で電車の中で読了。 …また凄いエロエロ漫画だなぁ(笑。 そのエロさ、並みのエロ漫画より上と認定しましょう。

ごくフツーの女の子みかちゃんがマッドサイエンティストのお姉ちゃんのせいで 毎回かなりエロい目に会う表題作の「みかにハラスメント」全3話。 男勝りのかすみちゃんがある日ホントに?「かすみ♂」。 特異な能力に悩む少年とご町内の正義の味方魔法少女るかなーの物語 デビュー作「魔法少女るかなー」。の全5編

ひさびさに1ページ目だけでで吹き出しかけるというインパクト抜群の 扉に始まって畳み掛けるように繰り出される明らか少年誌的にやり過ぎ感の 溢れるエピソードの数々。繰り出される妙にマニアックなプレイは 当然本番無しなわけですが、本番縛りが無いだけにねっちりとプレイを 楽しめるという寸法ですな。このエロさはエロ漫画ではなかなか実現できませんよ。 ポリシーに反するのでやりませんが 2,3コマキャプってアップでもすればこのやり過ぎっぷりは一目。 (多分する人がいるだろうなーという観測の元になる発言)

絵的にはまだこれからというところですが、今後に期待したいところです。 私的には強くオススメしますよ、ええ、エロ方向でね:D あ、流穂さんには別枠でオススメしときます。何故かはお察しください:) 【追記】流石、購入済みだったご様子:)

【余談】ただ、デビュー作である「るかなー」を見る限りは ごく普通にガンガン系なお話なんで、ここまでエロ方向へ触れたのは 多分編集さんの意向とかあるんだろうなーと思うんですが しょっぱなからこの売り方っていうのは結構リスキーな気がするんですけど(苦笑 (Permalink)



@ 『新本格魔法少女りすか(2)』(ISBN4061824325)。 西尾維新新作。ファウスト掲載分に書き下ろしを加えた単行本。 其々の目的のために「魔法狩り」を続けるキズタカとりすか。 「影の王国」との戦いで得た、りすかの父へと繋がる情報を求めて 廃病院に向かう二人だったが…。

さくさく読了。 物語的には承でしょうか。 あー、そうくるかという内容。さすが西尾維新という感じのベタさ加減。 1巻に比べてるとあまり奇をてらう形にはなってないんで読みやすかったです。 毒気は薄めで真っ当にエンターテイメントしてました。 その分ひっかかりは薄いかもしれませんが…まああっちでひっかかるか? (Permalink)



@ 『おっはにゅう』:あじすあべば(ISBN4883804569)。 エロ漫画。巻数表記等はありませんが、 妖怪と人間の恋を描いた 「わらし」シリーズの最終巻(4巻目だったかな)です。 連載の方は雑誌休刊のために途中中断したようですが、 描き下ろしで完結となっています。 此の巻に限って言えば、 ストーリー性が強いため少々エロ方面が弱い感じは否めません。 またそのストーリーの方も盛り上がりはするものの、 終盤が上記のような経緯を辿っているため、かなり急ぎ足な上に 物足りなく感じるのも事実。また当然既刊のストーリーをある程度踏まえる ことが必要になるのも苦しいところかと。 シリーズを追いかけてた人は買いでOKだと思いますが 一見さんにはどうかなというところです。

次はぬらりのとこのメイドさんをシリーズ連載希望したいところです:D (Permalink)



@ 『トイレの玩具』:いトう(ISBN4890488103)。 エロ漫画短編集。単行本2冊目かな。 前巻と同じく、今回も基本コンセプトは蹂躙される少女達という感じですかね。 直接的な暴力は無いものの、 どの話も人間のマイナス方向へ突っ走った黒めの展開ばかりです。 気に入ったのは兄に調教を求めるMの妹の話とかかな。 最後のページの呆けた妹の痴態なかなか良いです。 あと注意点としてはスカ要素が無視できないレベルで頻出するので 苦手な人にはオススメしません。 (Permalink)



@ 『ご愁傷さま二ノ宮くん』:鈴木大輔(ISBN4829116447)読了。 富士見ファンタジア文庫既刊。2巻が先日発売されています。 ちょっとカタブツな主人公二ノ宮くん。 そんな彼が頭の上がらない凶悪な姉の策略によって 男性恐怖症のサキュバス少女・月村真由ちゃんの恐怖症解消のための 当て馬役として、彼女と同じ部屋で寝泊りするハメに陥って…。 って感じのちょっぴりエッチっぽい寸止め小説。 なお、サキュバスと言っても異界の超常的存在ではなく、 遺伝症による特殊能力扱い。

わりと基本に忠実に王道的な展開。 並よりもお色気要素をより即物的な側面で推し進めてみたけど、 やっぱり寸止め、読者も主人公も寸止めという感じ。 「デビル17」みたく行くトコまで逝っちゃってるわけじゃない 等身大のお色気なんで、より間口は広いでしょう。 真由ちゃんの純情&健気っぷりや可愛らしさは存分に味わえます。 サブキャラのお嬢様も分かりやすいツンデレ系っぷりがなかなか:D 読んでてちょっとテンポ良くいかない部分がある気もしますが、 まあ、デビュー作ですしね。 読まなくてもどうともないけど、読んでも悪くないってところですかね。

んで、何がんなに気に入らなかったかというと 2章におけるクラスメート連中が生理的に大嫌い(^-^;;;; 簡単に言えばやり過ぎってこと。 友人関係の上にたった悪ふざけの域を越えてる。 いじりやすいとか何とか言ってますが、これっていじめの構図ですがな。 展開的要求による描写偏向なだけつー気もしますが 享楽的なのは別に構わんのですが、あまりにも動物的になーんも考えてない 迷惑行動っぷりが勘に触ってしょうがないのですよ。 (Permalink)



@ 『ベイベ』は…日記記述と店頭でのにらめっこの結果、 6巻どころか4巻以降読んでなかった という事実が発覚したためささっとゲット(汗 5巻は断片的にアニメで見たエピソードが出てくるため 既に読んでる不安感に煽られまくりましたが、多分大丈夫…。 (Permalink)



@ 『ベイベ』は…日記記述と店頭でのにらめっこの結果、 6巻どころか4巻以降読んでなかった という事実が発覚したためささっとゲット(汗 5巻は断片的にアニメで見たエピソードが出てくるため 既に読んでる不安感に煽られまくりましたが、多分大丈夫…。 (Permalink)



@ 『真覚醒姫 幼き花嫁』は店頭買い。作家さん的にはスルー気味だった人ですが 1ページ目がツボだったのか、ほかにめぼしいものが無かったのとか 値段のわりにやたら分厚かったりしたのでお試し購入。 しかしこれは凄いね、カバーめくってもカラーというのは初めて見たと思う。 (Permalink)



@ 『愛してるぜベイベ(7)』:槙ようこ(ISBN4088565940)。 最終巻とのこと。……読もうとして気づきましたが、前の巻読んでませんでしたorz ということでお預け。 (Permalink)



@ 『チキンパーティー(2)』:金田一蓮十郎(ISBN4253193226)。 月刊プリンセス連載中。 一人暮らしの少女・毬央の部屋に転がり込んできた、 一見巨大なにわとりの着ぐるみな生物「トリ」が巻き起こすドタバタコメディ。 超のー天気で世話焼きな「トリ」は毎回妙なトラブルやら他人の人生相談に 首を突っ込んでは問題を起こしまくりますが、 どこまでもプラス思考な彼の行動にちょっぴり救われたりする人が多かったり。 始めはひたすらにウザがっていた毬央の心境にも変化が訪れていてっていうところ。

作者は「ハレグゥ」の金田一連十郎さんです。 ある意味、ハレグゥより好きなシリーズかもしれません。 金田一氏特有の程よくシニカルな視点と、 トリのキャラクターがベストマッチしていて読んでいて非常に楽しい。 バカ話だけかと思ったらちょっと心に染みてみたり、 そのあたりのバランス感覚が絶妙かと。 1話ごとのページ数は少ないですが密度は高いので読み応えがあります。 その分刊行ペースが……なのが難点ではありますが。 わりと絶賛気味にオススメです:D

今回は毬央ちゃんがちょっと乙女ちっくモード入ってたりするのがなかなか:D あと、女性に夢見る男どもの幻想を徹底的にぶち壊す毒舌姉妹が…orz (Permalink)



@ 『ROOM NO.1301#5-妹さんはヒロイック?-』:新井輝(ISBN482916297X)読了。 (ピー)先生。俺も一緒に入りたいです………本当orz

13階の新たな住人、実の姉に恋する男装の少女シーナこと窪塚日奈。 彼女の境遇に自分自身を重ねて見た健一は彼女の願いを応援することを決め 彼女とバンド「シーナ&バケッツ」を組んで活動し始め 順調に人気を得ていくのだった…。

今回はなんか凄く感想書きづらいというか…。いや凄く面白かったんですが どうしても中身に触れてしまうので(^-^;;;;; まぁ、全体的に種蒔きってところかな、今回は。 シーナのキャラクターが思った以上に美味しくて ぐいぐい状況を突っ走らせてくれてるのがなかなか爽快。 それでいて実態は謎めいてるのもまた良し。 健一もそれに釣られてかいままでなく前向きに動いてるのも楽しいところです。 物語が一気に活気付いたというところでしょうか。

中盤でかなり美味しいところを持っていく人が居ますが、 最後まで読むとこの作品最強のキャラクターはやはり彼女なんだなぁと再認識。

まあ、一言でまとめるならば…健ちゃん総受け?(笑 (Permalink)



@ 『ときめき水滸伝』:おりもとみまな(ISBN4829678798)。 エロ漫画。最新のドラゴンエイジ誌にて連載終了した「魔法少女猫×」の作家さんすね。 COMICパピポにて連載された連載の単行本化、ただし未完とのこと。 続きの予定も現段階では不明ということでその部分のみご注意を。

「魔法少女猫×」の源流となっている作品とのことで こちらも獣人の存在する世界での物語。 ふたなり分高し。 多少古い原稿ですので絵の安定性は今ひとつですが汁気は多めで女の子も多し。 エグイことしつつエロバカ展開って感じですかね。 あとがきにて「ときめき水滸伝と魔法少女猫×について」と題した 作者による解説があったりするんで 「×」が気になった人はチェックしてもいいかもしれません:D (Permalink)



@ 『護くんに番外編で祝福を!』(ISBN4840229996)。 電撃文庫新刊。タイトル通り「護くんに女神の祝福を」の番外編を集めた短編集。 電撃hp誌にて掲載された短編2本に書き下ろし2本が収録されています。 本編4巻冒頭で描かれなかった初詣のエピソード「初詣だよ!護くん!」 「恋人たちのハッピーな謹賀新年」。 東ビ大附属を突然襲った驚愕の大事件の謎に面白半分に挑む 絢子さんと会長の運命は?「世界一えくせれんとな髪の毛」。 通学路に現れた痴漢退治のため張り込む絢子さん達だったが… 「女子生徒たちの平和の守られ方」。 2巻の学園祭シーンを護くんの妹・逸美ちゃんの視点で生暖かく描く 「吉村逸見DIARY:あの日あのとき編」。 オビがエメレンツィア主人公みたいに書かれてますが、 100%違うとは言わないものの、実際そうでもないので過度の期待は禁物。

ああもう、だれかこのバカップルをどうにかして!(^^;;;;;; いやむしろもっと!もっと!!というような短編ばかり。 護くん短編集としては正しい姿でしょう。どれもそれなりに楽しいですが 初詣エピソードが楽しかったです。 わたわたオロオロする絢子さんが大変らぶりー。 本編読者は是非って感じで一つ。 (Permalink)



@ 『萌え姫』(ISBN4790114325)。 松文館の新エロアンソロジー。 表紙担当が長月みそか氏ということでそれくらいの年齢の女の子が主体。 全体的に凌辱系ではなくラブラブ系に傾いた感じですかね。

で、このアンソロジー、何を思ったのか掲載11本中の実に9本までが 妊娠系(赤ちゃんおねだり、妊娠ED、妊婦)のネタと いうとんでもない偏り方をしてまして…そのへんが購入動機です。 作家さんのレベルは並〜並+ってところでしょうか。 (参加作家)水島空彦、LAZYCLUB、狩野蒼穹、鷹勢優、らする、針生幸太 八重田なぐも、川本良樹、はくぶん、騙野犠牲、叶穂郎 他イラスト (Permalink)



@ 『銀盤カレイドスコープ(4)-リトル・プログラム:Big sister but sister-』:海原零(ISBN4086302241)読了。 スーパーダッシュ文庫新刊。 フィギュアスケートの世界を舞台とした人気シリーズの4冊目。 なお3冊目は諸事情…ぶっちゃけWebで目につく評判の悪さに気後れしたため、 未読のままです。なんで、人物設定の事情が一部飲み込めてない部分もあります。

今回は従来の主人公である桜野タズサの妹ヨーコちゃんを主人公に据え、 偉大な姉を持ち、姉と同じ世界に居るがゆえの苦悩を描くっていう感じでしょうか。 タズサが知らないうちにスーパーキャラ化しており、 彼女を再度主人公にした場合、超人対決ばっかりになりそうなんで 一度原点に戻るという形で悪くないかな。 筋だけ追えばベタベタですが、見せ方はさすがに上手く、 フィギュアシーンの描写も熱くて面白かったです。

読んでて一番驚いたのはタズサのもの凄い「いい女」っぷり。 いったい何時の間にこんなに味のあるキャラに変貌したんでしょうか? 惚れるってばさ。 あと10月騒動の勘違い会話はちょっとあり得ない度が高すぎるかと(苦笑 あれ読んでも、なにがそんなに下品なのか いまひとつ理解出来なかった私が一番問題なのかもしれません。 問題とされる個所は分かるけど、そこまで言うほどのことかなと…。

なお、一番笑ったのはマダム某の個所でしたとさ;D (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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