○過去のかんそーぶん一覧 page.24(2009年04月〜2009年03月)

@ 『仮面ライダーSPIRITS(16)』:村枝賢一/石ノ森章太郎(ISBN9784063494266)。 マガジンZ連載。大首領復活を目論むバダンの魔手に抗う10人ライダーの戦い16巻目。なお、掲載誌休刊に伴い、マガジンZKCレーベルとしてはシリーズ最後の単行本になるようです。とはいえ、連載は月刊少年マガジンへ移動して継続とのことなので単行本もそちらで継続という形になると思われます。

自らバダンに下ったライダーマン・結城丈二。 バダン怪人でありながらバダンに反旗を翻し、 暗躍するヤマアラシロイド・ニードル。 極限にまで身体を改造し、異質な存在と成り果てたタイガーロイド・三影。 彼ら獅子身中の虫の動きを黙認し泳がせる暗闇大使… 宇宙空間に浮かぶバダン要塞サザンクロスの中で 交錯するそれぞれの思惑の行く先は…。 一方、九州・沖縄での戦いでガランダー帝国に大きな痛手を受けた SPIRITS隊とアマゾン、ZXは救援を待ちながらひとときの平穏を過ごしていた。 そんな中、再生モグラ獣人とSPIRITS隊員との間でイザコザが起き…。

人類を裏切った形の結城についてSPIRITS上層部がどう考えているのか 示されてやや救われた気分になりました。 そういうのでしんどい気分になるのは微妙なところだったので。 今回は「壁」のエピソードが醸す精神的ダメージっぷりが強烈なのでもうね(泣 ああいうのは心底苦手なんです、マジ勘弁してください。 生きてさえいれば…という言葉がこれほど空虚なことはありません。 その分、後半でのアマゾンの清々しさ、 シンプルさに救われた気分になりました。まあこっちも…orz

今回は前述のようなZKC最後という理由もあって 巻末の対談コーナーのページ数が多めになっています。 今回のゲストはアマゾン役の岡崎徹さん。 既に芸能界を引退されており、現在は漁師をされているということで、 なかなか近状を知る事の出来ない中での対談ですので、なかなか貴重なものかと。村枝先生とツーショットのお写真も掲載されていますが、甘いマスクは健在で、ステキなナイスミドルっぷりでした:D

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@ 『たゆたゆ』:大和川(ISBN9784863490628)。エロ漫画。 COMIC天魔誌にて連載された表題長編をまとめた一冊。作者3冊目の単行本。 自然を色濃く残した過疎化の進む田舎を舞台にしたラブエロハーレム物語。 属性的には6Pハーレム、野外プレイ、裸エプロン、水着、姉妹丼、レズプレイなどなど。

両親の海外出張をきっかけに、幼い頃を過ごした田舎に単身舞い戻った少年・時輪怜治。 そんな彼を待っていたのは美しく成長した隣家の幼馴染み姉妹・天音翠鳥と紫穂だった。 そして怜治は偶然と行き違いから、 一夜のうちに翠鳥、紫穂どちらとも肉体関係を結んでしまう。 さらにその事実を姉妹は互いに認識しており…。 そうして姉妹の間で板挟みな怜治の苦悩と快楽の日々が始まるのだった。 だが、これが三人だけの問題に終わらないことを怜治はまだ知らない… …『たゆたゆ』全9話+番外編+カラー第ゼロ話。

前単行本に続く長編2冊目は田舎村ハーレムモノ。 性に超積極的な女の子達のパワーに流されまくる主人公くんが 情けなかったり羨ましかったりなお話でした(^-^; エロ主導ながらもストーリー面も重視するスタイルは従来通りに、 しかし重たくしんどい展開は控えめで、最初から最後まで楽しく読めるかと。

絵柄の安定度はさらにアップ。筋肉のしなやかさと 脂肪の柔らかさを巧みに描き分ける描線が描き出す魅惑のボディラインは秀逸のひと言。 揉みしだかれて自在に形を変える乳房や、張りのある臀部、締まりの良さそうな秘部など どこをとっても素敵な仕上がりです。 キャラクターの表情も多彩で、萌え系に走りすぎることなく、独自のラインを貫いており どのコマ一つとっても型にはまった感が無いのは大きな武器かと。 あとはキャラの描き分けパターンがもうちょっと増えると非の打ち所が無いかな。

ハーレムものとして。 最終的に5人の女の子が登場し、がっつりと多人数プレイで絡みまくります。 可愛いお尻並べて、お好きなのからどーぞシチュも完備されており、 大好物な私としては大満足。 他人数パイズリもその柔らかそうな乳房っぷりが大変素敵で良いモノでした。 全員勢揃いでのはさすがに後半のみですが、単行本のページの半分は3P以上なので 多人数プレイスキーはご安心ください。

キャラとしては、不思議系な無表情娘な紫穂ちゃんや、 えっちに興味津々のエロ下着眼鏡っ娘な千紗ちゃんが好きかな。 一途な恋心を貫く翠鳥ちゃんも可愛いですけれど。 どの子にしても思いっきり積極的に迫ってきてくれるので 主人公くんが状況に流されまくるのもまあ、仕方ないよなーというのが正直なところかも。 あと、本作のキャラはだいたいみんな関西系?の訛り言葉なのも 好みなところでした。

ま、ラブエロハーレムスキーは買って損はありません。 女の子たちにたっ〜ぷり搾り取られる幸せな空間をたっぷり楽しめます。 干からびたってこんな幸せ空間で居られるなら…ねぇ:D なお、なにげに半脱ぎ分が多めなのも個人的にポイント高めでした。

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@ 『ねこむすめ道草日記(2)』:いけ(ISBN9784199501227)。 COMICリュウ連載。とある田舎に住むねこむすめ・黒菜さんを中心にした妖怪たちのほのぼのドタバタ物語。秋から冬に掛けてのイベント満載の1冊。

今回も黒菜さんの魅力が存分に。 笑顔いっぱいで元気に駆け回る彼女の姿は実に魅力的で読んでいて元気になれます。 ただ、劇中の時期が時期だけに基本厚着なもので、夏だった1巻目に比べるとチラリズム的にはやや後退気味(^^;;; その分温泉行ったりするのですがやはりこう味わいが違うんです。まあそのへんは3巻に期待ということで。

わりと妖怪内部でのイベントごとが多くて、人間との関わりエピソードは少なめ。 一番大きいのは人間との子供ともう一歩進んだ関係になったくらいかな。 下世話な感じ丸出しで世話を焼く女郎蜘蛛さんが楽しいです。 まあ、実際の心根の方はシビアだったりするのがまた妖怪っぽくていいのですが。 あとは新キャラの雪女・伊吹さんのライダースーツから覗く谷間に釘付けでした<バカ

お気に入りは「こたつ」のエピソードかな。割烹着姿で甲斐甲斐しくおばあちゃんのお手伝いをする黒菜さんがこれまた可愛くて和むのですよ

1巻気に入ってれば買って損無し。肩を抜いて楽しめる作品です。

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@ 『ジャジャ(11)』:えのあきら(ISBN9784091571731)。サンデーGX連載。 イタリアンモーターサイクルショップ「ゴブリン」を舞台に、 イタリア旧車に情熱を燃やす…っていうかただの旧車オタのレナさんと 店子のへっぽこ青年ミヤギの繰り広げるオートバイラブコメ11巻目。

今回は「ミヤギ自宅訪問編」で続くってな感じになっています。 平成を代表する牛歩ラブコメな感も漂ってきた本作品も11巻目にして ついにご両親へのご挨拶イベントを実施。 本人達だけがそんなつもりがないと言い張るも、 まんざらじゃない感がなんともはや。 そんな朴念仁二人であっても先にレナさんがミヤギ宅にご挨拶に向かう形に なってるのが、ヘタレのミヤギの面目躍如ですね(苦笑

びみょーにラブコメモードな感を漂わせつつあるレナさんが可愛くてよろしゅうございました。ウザキャラだったヒロコも青山とセットになることで いい味出してきてますし、いい感じなんじゃないかと。 あとはレナさん側の両親話題かなぁ。今回ちょこっと出てきましたが…。 その前にドカ屋さん話にもうちょっと進展がありそうかな?

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@ 『冥王計画ゼオライマーΩ(1)』:ワタリユウ/ちみもりお(ISBN9784199501210)。COMICリュウ連載。OVA版ではなく大元の原作であるちみもりお版の正統続編作品。

世界征服を企む【鉄神帝国】が滅び、 世にかりそめの平和が戻ってから25年の月日が流れた。 静岡の平和な都市に住む中学生・渡瀬美久(14)は、 毎夜見る奇妙な夢に悩まされていた。 それは巨大なロボットの中で 若い男と寄り添い合う美久によく似た少女が光の中へ消える様であった。 そんなある日、学園にやってきたのは【秋津マサキ】を 名乗る若い男性教師だった。 その名に奇妙な既視感を覚える美久に対し、 美久を【氷室美久】と呼んでみせる秋津…。 時を同じくして海から侵攻を開始する謎の重鉄神。 圧倒的な戦闘力で防衛軍のロボットを蹴散らし侵攻を続ける重鉄神の 目標は……渡瀬美久! 運命の歯車は再び動き始める!!

巨大ロボット漫画としては極めてオーソドックスな展開。 良くいれば鉄板ですが、現状だとやや捻りのなさが先に立つ感も。 ゼオライマーの続編ではありますが、 本巻収録分ではゼオライマー本体は回想シーンのみの登場。 主役ロボはFクラス(Gクラスが重鉄神なので1ランク下)の 「Xダイバー」となっています。 美久と呼応する謎の力「X」を持ったFクラス鉄神・ダイバーと、 氷室美久の転生体と目される美久達を中心に謎を 引っ張っていく形になるのかなと。

とはいえ、鉄板だけに燃える要素はたっぷりと。 新・鉄神帝国-ノイエ・ネマトーダ-の巨大空中要塞や 大広間にそろい踏みする敵将軍たち、雑兵たちの帝国を讃える声とかね:D ボンクラくんがヒーロー?だったり、 性能に劣るFクラス鉄神VSGクラス鉄神の圧倒的パワーだとか それすら凌駕する謎の超パワーだったりetc... ヒロインの美久ちゃんもふわふわヘアの可愛い子で早速触手緊縛披露とか お風呂上がり披露とかしてくれますしね:D

10年前のボツ企画デザインから起こしたというXダイバーは 「顔つき」ゼオライマー風でなかなか格好良いですな。 実体剣にエネルギー方にとギミックも豊富なのが良いところ。 まだ秘密がありそうな感じではありますが、 ゼオライマーとの関係が気になるところ。

正直、次巻あたりが鍵かなと。展開自体は結構早めな印象なので この調子でガンガン盛り上げていってくれると嬉しいですね。 (Permalink)



@ 『碧海のAiON(2)』:影崎由那(ISBN9784047125971)。ドラゴンエイジ連載。 【海から来るモノ】たちと対立する【不死の魔女】と出会い、 共に生活することになった少年の物語2巻目。 「先にあたしがとっちゃおうかしら」

海から来た蟲が引き起こした事件を経て、 謎めいた不死の少女・星音と同居生活を送ることになった達哉。 その事実を知った、達哉に密かな想いを寄せる幼馴染みの少女・吉澤渚の心は千々に乱れる。 そんな渚に【海】からの魔手が迫る!! 一方、達哉たちの元には星音の後見人を名乗る謎の双子美少女姉妹が現れて……。

星音さんのいろんな意味での生命力の強さというか逞しさが素敵だなぁという エピソードが多めでした。もっしゃもっしゃとカチコチの、ご飯の成れの果てを 無表情に頬張る星音さんの姿がキュートだ:D でも彼女の場合、無表情ってわけではなく情動のポイントがずれてるってことなんでしょうね。 とてもじゃないがヒロインのする表情じゃねーよそれ!!的な表情の数々も楽しいです、黒くて。

お話。少しずつ話の輪郭を膨らませて行ってるって感じですかね。 渚さんに絡む新たな事件を主軸に、星音さんの目標や、【海】に蠢くモノたちの姿などが示されて 先行きの不透明さについてはなんとなく解消されたかなと。

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@ 『つぐもも(2)』:浜田よしかづ(ISBN9784575836097)。Webコミックハイ!連載。 平凡な少年が共に暮らすことになった相手は、母の形見の着物帯の付喪神!? そんな二人の生活は波乱に満ちて…な2巻目。 「そんなんじゃから、いつまでもほっかむりなのじゃ!!」むきっ♥「あ゛〜〜〜」

一也と桐葉の前に現れた、土地神・菊理媛神<くくりひめのかみ>の使者・黒耀。 主の元へと一也を誘おうとする麗しの魔乳巫女に 反発する桐葉は、彼女に【腕相撲】での勝負を申し込むが…。

お話の進みはやや遅めな感じでしたが、今後の方向性は示されたかなと。 中盤のフルパワー桐葉さんによるスーパーバトルは見応え十分な内容でした。 生き生きとしたキャラクターたちの表情や、 流麗な人体描写などは今回も健在。 1巻に比べると全体に主線が細くなったので画面がすっきりして見やすくなってるのもポイントかな。

今回もサービスシーンはばっちりと。 くぱぁじゃなくてがばぁ!!だったり、 ホント貧乳好きですよね、浜田先生だったり ブルマだったりお風呂だったり、おめかしモードだったりと かわゆい桐葉さまがたっぷり堪能できて眼福でした。 それにしてもまさか桐葉さまがあんなことにorz いや大変可愛らしく、 サドっぷりも際だつお姿なのですが、なんとなく寂しい…。 早いうちに元に戻ってくれると嬉しいなぁ。

Web無料コミックでの連載作品ではありますが、 単行本へのおまけ描き下ろしも多く 買う価値は十分にあるかと。 オンリーワンのある絵描きさんですのでそういう意味でも支持しています。

今回もまたニコニコ動画にご本人が単行本2巻の表紙作成風景をアップされてるので興味のある方はどーぞ:D

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@ 『つぼみな奥さん』:ポン貴花田(ISBN9784575836127)。 青年系エロ漫画マークなし。表題長編オンリー。単巻完結。 コブ付き中年男とぴちぴち奥さんの甘い新婚性活♥

沖田徹 34歳。 5年前に妻を亡くしてから男で一つで まだ幼い息子を育ててきた中年サラリーマン。 そんな彼の元に舞い込んだ縁談。 その相手は一回り以上も年若い可愛らしい女性・つぼみだった。 はじめは興味本位だったものの、 一途で健気なつぼみの様子に沖田は人生二度目の恋をした…。 そうして二人は夫婦になり、息子のサトルと三人での生活が始まった。

いい意味で手慣れた感のある安定の出来の作品でした。 全体にがんばる若奥様!!と別の意味で頑張る中年オヤジ的なお話で、 しんどい展開はほぼ無し。 なぜこんな若くて可愛い子が冴えない感じの中年男に嫁入りするかなど 物語としてキーとなりそうなの馴れ初め的な部分も ヤマではないので早々に片付いてしまいますので、 ひたすらーにつぼみさんの頑張る姿をニヤニヤと楽しめる ヤング誌らしいストレスフリーさが嬉しいところでした。

つぼみさんはぷるんぷるんと揺れる爆乳おっぱいが素敵な可愛い人です。 作者さんお得意のお肉感溢れるムチプリボディと優しさ溢れる性格の 取り合わせは破壊力抜群。 初貫通から始まり、プチ野外プレイやらスパッツ切り裂きプレイやら、 お風呂プレイやら、裸エプロンプレイやらと ご主人とのおっさんっぽいプレイを繰り返して どんどん開発されていく姿がまたエロスで良いモノです。 こんな嫁さん男の夢だよなーというかねぇ(苦笑

それにしてもその後のサトル君の苦労がなんとなく偲ばれるなぁ…。 思春期にあのつぼみさんの肢体は刺激的すぎる(^-^;;;;;; まあ、若妻スキー、らぶらぶスキーの方はチェックしてもよろしいかと。

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@ 『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(1)』:草野紅壱(ISBN9784575836110)。 Webコミックハイ!連載。高校生兄妹のいろいろアブナイ恋愛模様!? 「優しいお兄ちゃんが好き。格好いいお兄ちゃんも好き。 でも一番好きなのは妹に欲情しちゃう変態なお兄ちゃんだよっ♥」

エロ本・エロDVD・エロ画像などの収集を趣味とし、 ニーソ・縞ぱん・スク水などに目がないごく普通の健全な 高校二年生・高梨修輔の最近の悩み、 それは一つ下の妹である奈緒のことが気になってしょうがないということ。 生意気ながらも可愛い妹を女性として意識してしまうダメな自分を理性で押さえつけ、 悶々とした日々を送る修輔だったが…、実はそう仕向けているのは当の妹本人だったりして。 そんなダメ兄妹の波乱に満ちた桃色日常物語開幕!!

同PNでエロ漫画家としても活躍してきた作者さんの初の一般単行本になるのかな? 最近RINで見ないと思ったらこんなところで…………。まあそれは置いておいて。 スレンダーでソリッドな肢体とちょっぴり独特な思考回路を持つキャラクターが特徴的な作者さんですが そのあたりは本作でも健在。なかなかに困った感じの兄妹が繰り広げる ちょっぴりエッチなドタバタコメディでした。なかなかに良い出来かと。

視点はダメ妹の奈緒ちゃんで、あの手この手で兄を籠絡しようとする様子は 可愛くはあるのですが、どちらかというと正直怖いです(^^;;;; 女性の計算高さを感じさせるというかなんというか…。 やり口はいろいろ間違ってるものの、恋心だけは嘘偽りなしなのが唯一の救いなのかなぁ。 兄の修輔くんもベクトルは違えど相当なダメ人間なわけですが 理性だけは一級品。妹の計算高い挑発も堪え忍び続けます。 この悶々とした苦闘も涙を誘いますね。高2にしてスク水ニーソとはやや趣味が濃いとは思いますがね:D

見所はやはり奈緒ちゃんの手練手管の数々でしょうね。 兄の布団に潜り込んだり、風呂上がりにバスタオル一枚でうろうろしてみたり、 スク水ニーソで背中流しに現れたり、縞ぱんが見えるようにサービスしてみたり… でもあくまでも主体は兄に持たせようとするあたりが策士ですね。 お気に入りは、発見した兄のお古のリコーダーを一心不乱になめ回すあたりですかね。 君はどんだけ歪んでるんだと。いいぞもっとやれ!!<………

…まあ、グダグダ言うよりもぶっちゃけ公式サイトの方で今(4/9 0:00現在)でも第一話から単行本未収録の最新話まで全部読めるんで 興味が出た方は実際読んでみて気に入ったら単行本買ってあげてください(^^;

ぜんこくのおかあさんへ。 とりあえず息子さんの部屋で隠してあったエロ本を見つけても そっと元に戻して知らないふりをしてあげてください(泣

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@ 『組曲 蜜乳』:琴義弓介(ISBN9784862525918)。エロ漫画。 COMIC 0EXにて連載中の長編音楽教師凌辱調教モノの第1巻。 属性的には爆乳、母乳、搾乳、母娘どんぶり、陥没乳首、後虐など。 なお、男複数での輪姦要素はありません。 「この淫乱ホルスタインが!」

牧原こずえは 年頃の娘がいるとは思えないほどの若々しい美貌と しなやかな肢体を持つ学園の音楽教師。 大学教授である夫の海外赴任から1年、その熟れた身体を持てあましたこずえは 日々音楽準備室で自慰行為に耽るが、その様子を教え子である 神宮司尚哉によって撮影されて、脅迫を受ける羽目に陥る。 そして始まった凌辱の日々…、しかしその意志とは裏腹にこずえの肢体は 教え込まれる快楽に溶かされていってしまう。 やがて神宮司の魔手は、学園に通うこずえの娘・さくらにも向けられ………。

その乳いぢりっぷりで定評のある作者さんの新刊。 ややファンタジックな設定が多めだったこれまでとは違い 今回は比較的ストレートで分かり易い黒髪ロングで 眼鏡な女教師の凌辱調教ストーリーになっています。 やや垂れ気味ながらも圧倒的なボリューム感を誇る乳房をこねくり回されて 快楽に堕ちるこずえ先生の姿はなんとも悩ましくて素敵でした。 さらに母乳も標準装備なものだから言う事ありません。 これだけサイズがあると搾乳機ネタも映えますな:D_____ コスプレ系のネタも入っていて、 V字型のエロ水着やら娘の体操服(当然ブルマ)などあります。 実際こんなエロ水着で先生が水泳の授業に出てきたら 大問題になると思いますがね(^^;

後半は、快活系ポニーテール少女であり、 こずえの娘でもある「さくら」が加わり 魅惑の母娘どんぶりが展開。大好物です:D 母親を助けるためにその身を委ねるも、 快楽に染め上げられてしまうさくらちゃんも非常に良いモノでした。 陥没乳首を犯し抜かれる快活娘というシチュエーションは燃えます。

絵柄の癖は相変わらず強めで、キャラの表情を初め、 売りである乳房にしても親指の先のような大きな乳首や、 かなり大きめの乳輪描写、別の生き物感溢れる秘部など やや趣味の分かれるところと思います。 とはいえ、以前よりは随分角がとれてマイルドになってると思いますので おっぱいネタに飢えてる方は手に取ってみるのも一興かと。

なお、次巻に続いていますが この巻単体でも特に過不足は無い作りなので、 必要以上に気にする事はないかと。 実際ラスト1,2ページが無ければきれいに終わっちゃってますしね。

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@ 『ゼロイン(9)』:いのうえ空(ISBN9784047125964)。 月刊ドラゴンエイジ連載。 凶悪化する犯罪に対して警察組織に代わって 荒事を請け負う民間の警察組織 通称・民警の若きエージェント達の 繰り広げるむっちりビターな刑事物語の9巻目。

敗北に終わった謎の武装集団による デパート襲撃事件で起きたみくるの「異変」。 伏せられていた秘密にまた一歩踏み込むコウにみくるは……。 謹慎も解け、コウとの新たな関係を 公私ともに満喫するみくるだったが、 新たなな事件の影が平和な学園に迫る!!

みくるの凄絶な過去話と白石との新たな関係、 そしてネットでの第四鳳学園への襲撃予告…。 デレモード突入したみくるちゃんはたいへんに可愛いのですが 相変わらず根底が不吉なのでギャグパートが楽しみづらいのがなんとも。 同時に危ない人度もさらにアップして素人さんお断り物件度↑↑(^^;; 知らないという事は幸せだなぁ、というのが学園コメディパートの 率直な感想だったり。

そしてついに平和と日常の象徴であったみくるたちの通う第四鳳学園にも 大きな危機が…エピソードとしてはかなり大きい出来事のはずなので さてどんなことになるのやら。 あと、恋破れたののちゃんが死亡フラグ打ち立てまくりで不安いっぱいです。 実績というか前科というか…ともかく前例のある作品だけに戦々恐々ですよ。

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@ 『オリハルコン・レイカル(3)』:綱島志朗(ISBN9784047125995)。 ドラゴンエイジPure連載。 太古から蘇ったフィギュアサイズな戦乙女と彼女の 「創主」となった青年の戦いの物語 第一部完結の第3巻。

人を殺め、堕ちたオリハルコン「ベイルハルコン」ラクレスとの 戦闘で大きな損傷を受けたレイカルとカリクム。 修復のために必要なオリハルコンも奪われ、為す術のない作木たちは オリハルコンがあるかもしれないというあやふやな情報に望みを掛けて ヒミコの実家へと向かうが…。

連載の方追いかけてないので細かい事はわかってませんが とりあえず第二部に続く!!という感じで一段落。 Pureは終了でエイジ本誌では ジンキ・エクステンド復活ということらしいので 当面はお休みだったりするのかしらん? 正直なところ、レイカルの方がお話としては シンプルで好きなんですけどね…。

閑話休題。 今回の見所はレイカルとカリクムの連携バトルですかね。 反発しあっていた二人が見せる 絶妙のコンビネーションというのは燃えるシチュエーションでした。 あとはアーマーハウルの相互運用に燃え。 規格さえ一緒なら!!ってとこですかね。 レイカルのカリクムもいつもとは違った印象で格好良かったです。

あとはまあ…今回は乳首券がやたらに発行されていました。 修理にかこつけて寝ているレイカルと嫌がるカリクムに 無理矢理に乳首を作り込んだに違いない、変態だね作木くん(ぉぃ まあ、えろーすな感じの作風じゃないので微笑ましいところですが。 個人的にはヒヒイロのダメージボディというか薄着っぷりがツボでしたが。

なんにしろ、このあともちゃんと続いてくれると嬉しいんだけれどなぁ。 伏線は張りまくってた終わりなので大丈夫だとは思いますけれど。 せっかくリボルテック化プロジェクトもやってるんだしねぇ。 そーいえば、ラストのあれはねんどろいど化フラグですか?:D 是非サンバ○カンさんもフィギュア化を…。

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@ 『オレとメイドと時々オカン』:内村かなめ(ISBN9784758061438)。 COMIC REXにて連載された4コマコメディ作品。単巻完結。 一人暮らしのお供は可愛い美少女メイドロボ。でもその中身は……。

みっちゃんのCVイメージは植田佳奈嬢でお願いします(ベタベタ

一人暮らしを始めた少年ゴンの生活サポートのためにと 母みちこ(41)が手配したメイドロボ。 やってきたとびきりの美少女ロボに心ときめかせるゴンだったが でもその性格は母みちこ(41)をモデルとした 大阪のオバチャン気質のもので…。 「ああああみっちゃん」と名付けられた彼女との いろんな意味でときめき不可の夢の二人暮らしの行く末は如何に!?

メイドネタ、メイドロボネタ、若返り母ネタ、 大阪のおばちゃんネタあたりの複合攻撃作品。 ともかくみっちゃんの設定の勝利でしょう。 容姿はとびきりの美少女なのに、中身は大阪の世話焼きおばさんかつ 息子のことならお任せアレのオカンというみっちゃんの破壊力たるや マザコン的にはたまらんものがね:D____ 単純に若返った母親がいるのではなく、中身は今のまま、容姿だけが 若いというのもポイントでしょう。 息子の隠したエロ本を探し当てては捨てるわ並べるわするし、 ヨソ様やらハニカム王子には萌え萌えするし…でも可愛いと。 でもそれはオカンの昔の姿と。 欲望をたぎらせようにも一々予防線が張られているこのままならない感が たいへんに楽しかったです。

終盤の展開はメイドロボものの定番ネタを押さえつつも なかなか男前な〆でよろしゅうございました。悲劇より喜劇を!!  君は男前だよ、ゴンちゃん。

小ネタとして、作中でたびたび出てくるエッチ本のタイトルなどが REX連載作品のパロディになっているのも楽しいところでした。 もうちょっと凝ってくれるとなお良かったとは思いますが、 小ネタなんでこれはこれで。

それにしてもみちこさん(41)の現在の容姿…最初モヤが掛かってるのかと 思ったら、あれはおばちゃんパーマだったのか…orz り、りありてぃ…。 (Permalink)



@ 『ふぇてぃっしゅサークル』:しなま(ISBN9784887743021)。エロ漫画。 COMIC MUJIN誌にて発表された短編・連作短編集。作者三冊目の単行本。 ヘンタイな女の子…好きですか? 特殊性癖っ娘4人+αが繰り広げる特濃エロがてんこ盛りの一冊。

そつのない和姦系ストーリー建てにキャラフェイスの多彩さ、 セックスアピール抜群の我が侭バディに特濃のエロシーンと 見所たっぷりの作者さんの1年半ぶりの新刊です。1冊目からお気に入りなのでデフォ購入。 学生さん主体、発育の大変に宜しい方が多め、一部控えめな方もいらっしゃいますが。 Mujin系らしい局所アップがっつり実装しつつ、見せ方が一辺倒にならないように工夫されており 見飽きません。 画面密度は極めて高め。一面を埋め尽くす女陰や剛直、揺れ動く乳房や尻肉は 魅惑のひと言。汁気も多めで、精液塗れの恍惚表情や、 男性器を前にモノ欲しそうに唾液をしたたらせる口内などの描写は一見の価値アリです。

メインは短編連作的な中編「H.H.H-トリプルエッチ-」。 口淫、露出、後虐、自慰という特殊性癖を持つ 四人の女の子達と主人公くんの濃密エロスがなかなか素敵なシリーズです。 1話1人の形で進行し、基本一対一です。 主人公君は同一人物ですし、女の子達も友人グループだし、お話も連続はしてるんですが 残念ながら複数人プレイはありません。描き下ろしで多少補完はされますが それも連載でページを割いてもらえなかった淫語少女(<+α分(^^;)さん分が多めなので以下略。 しんどい展開一切無しなのも嬉しいところです。…まあ、腰がしんどくなると思いますが:D ヒロインさんたちの中で印象的なのは口淫の悦びに目覚めてしまったボクっ娘クラス委員長・槇さんかな。 強い意志を感じさせる太い眉毛に眼鏡におさげと非の打ち所のない委員長っぷりと チンポをしゃぶりたくてたまらずにむしゃぶりつく姿のギャップが大変に素敵です。 フェラシーンもたっぷりページを使っていて見応え十分。 顔面を精液塗れにして愉悦の表情でそれを啜る様はグッと心に響きます。 あとは自慰マニアの幼馴染みさんや、性知識不足でお尻をセルフ開発してしまったお嬢様もツボでした 。………御免、露出はいまだによくわからないんだ。多分弾けるレモンの香りなんだろうけれど(意味不明

あとは1冊目2冊目にも収録されている「キモチイイ」シリーズ新作も大変よろしゅうございました。 唯一のガチ3Pとエロ水着+露天風呂の素晴らしい組み合わせに大興奮。 いいよね、エロ水着:D

絵柄は今どき美少女系ですが、やや濃い味なので好みは別れる所かもしれません。 でも個人的にはオススメの一冊です。

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@ 『お釈迦様もみてる-学院のおもちゃ-』:今野緒雪/ひびき玲音(ISBN9784086012744)読了。コバルト文庫新刊。 「マリア様がみてるからスピンオフした祐巳さんの弟・祐麒くんの 波乱まみれの男子校物語の二巻め。

予期せぬまま生徒会長・柏木優の「烏帽子子」となり、友人達と共に花寺学院生徒会で雑用をこなすようになった祐麒。そんな祐麒に柏木は生徒総会で安木節を踊るように命ずる。納得の行かぬまま嫌々練習を始めた祐麒だったが、なにかとトラブルがついて回って…。

「マリア様がみてる」でも触れられた祐麒くんの安木節挑戦エピソードを中心にサブキャラ陣の彫り込みと祐麒くんの学園での立ち位置を確立させる話だったかな。無駄にドラマチックというかなんというか(苦笑 オカンモードのアリスきゅんや未だにつかみ所のない小林くんそして 夜のテレビ部屋での父と息子の会話シーンに思わず吹いてしまいました。

着実に柏木さんに籠絡されつつある祐麒くんがどうぞ掘られませんように(ぉぃ

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@ 『きぐタン-可愛くて凶悪な○○者-』:神野オキナ/狐印(ISBN9784894258518)。 HJ文庫新刊。 完全新作。着ぐるみ美幼女探偵の助手に任命されてしまったオタク少年の戦い。「がお」

学園一巨大な同好会と呼ばれるメディア研究会の副会長など務めている オタクで眼鏡な少年・間墨隆太。 学園の美人理事長に呼び出された隆太は とある「アルバイト」を否応なく引き受ける羽目になる。 それは学園で起きようとしている「殺人鬼による連続殺人事件」の阻止のため 調査を行う人物の助手を務めるというものだった。 そして引き合わされた「人物」の姿に隆太は困惑をさらに深めることになる。 それが隆太と彼女… デフォルメされたライオンの着ぐるみに身を包んだ 幼い少女【華子・マリア・アヴェンリー・田中】の出会いだった。 さっそく調査を始めた二人だったが………

コミカルな美幼女探偵とのうきうき探偵ごっこ…と思わせておいて以下略。 完結したHJ文庫での前作「うらにわのかみさま」とは180度違い、人死にアリアリ、 シリアス&バイオレンスな方の神野オキナ作品でした。 お話のスジ自体は極めて真っ直ぐでひっかかるような部分は無いかと。 細かく予想の上は行ってくれたので個人的には満足です。

ヒロイン陣。 表題&表紙であり、この作品の象徴たる「きぐタン」こと 華子さんのキャラクターの美味しさは 素晴らしいですな。その涼やかさと優雅さと見た目のギャップ、そしてちょっぴりのお茶目さん …これらの相乗効果による破壊力は相当なものでした。 彼女のモデルはあとがきで暴露されているように 「ねんどろいど らいおんセイバー」なわけですが それ以外にも色々なコスチュームが登場しますのでお楽しみに。 もう一人のヒロイン・天沢礼奈さんは引っ込み思案系美少女のテンプレート的な人で かつ、ウチに熱い魂を持った素敵な人でした。 それだけにもう読んでて行く末が気がかりで気がかりでねぇ…。

甘やかなラブコメディな日常と、その裏にあるシビアで救いのない非日常… その狭間を行くことになる隆太をどう捉えるか、どう受け入れるかは 人によって別れる所かなぁと思います。本作のキモはぶっちゃけた話 華子さんではなくてこっちじゃないかなぁと。

挿絵は「かのこん」の挿絵も担当されている狐印さん。 やー、このチョイスは絶品でした。華子さん魅惑のお姿の麗しいこと麗しいこと。 コミカルでありながらも、美しいという絶妙なバランスが素敵でした。 あとは天沢さんも巨乳眼鏡ハァハァ。

お話としては単巻で完結。後は続けようと思えば続けられるけど そういう色気を出している感じは薄いですね。お話の流れ的にも 続いて欲しいかは結構微妙なところでして、複雑な気分です。 こっちのラインの神野オキナはあまり評価を受けてない感が強いので そろそろ当たって欲しくはあるのですが…はてさて。

なお今作もお馴染みのクロスオーバーネタアリです。 今回はシュレイオーと奪還者ですか(^-^; お掃除屋さんたちもどこかのキャラかなとは思いましたが ちょっとよく分かりませんでした。 (Permalink)



@ 『機工魔術士-enchanter-(18)』:河内和泉(ISBN9784757523357)。 ガンガンWING連載。本編終了後のアフターストーリー&番外編「SEQUEL」シリーズ1巻目。

17巻を持って本編終了した本作品の後始末的を含めた形の 番外編シリーズ2冊同時発売の1冊目。 この巻では、人気脇役である骨医者パラケルススを主人公にした彼自身の過去話と 本編その後のハルヒコと優香姉の姿を描いた短編2本を収録です。

骨医者話は…えーと、避妊はしっかりね!! という若者へ向けたメッセージが(違わないけど違 わりと超然としたところのある機工魔術士に登場する大人達の中でも 一等超然として見えた骨の行動原理の一端が見えたかなと。 それにしてもアイちゃんの和みキャラっぷりが素敵だ。

ハルヒコ×優香姉話は…なにこの甘酸っぱいというかお子様的な恋愛は:D 頑張るお姉さんだったり未成熟な女性だったりと 色々な表情を見せてくれる優香姉が可愛くて しょうがねーですな。 脳内桃色遊戯に勤しむハルヒコさんは 全国童貞諸氏の敵で味方でと微妙な立ち位置ですね。 まあ、せいぜい幸せになって頂きたく。

一部、最後だからと文字通りやり逃げ(意味多重)気味の 描写もありーので眼福でありました。 このへんが少年誌の限界っっっ……。19巻感想に続きます。

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@ 『機工魔術士-enchanter-(19)』:河内和泉(ISBN9784757525207) ガンガンWING連載。本編終了後のアフターストーリー& 番外編「SEQUEL」シリーズ2巻目にしてシリーズ真の最終巻。

メルクーリオ話は、これまで彫り込まれては来なかった 彼女の信念・倫理感を見せていく短編です。 いろいろとしんどく怖いキャラクターではありましたが その行動原理を知る事で見えてくるものもあるかなと。 「彼女」の想いの結末編でもあります。

ベルカコ話は二人のキャラクターに沿って番外編シリーズ唯一のコメディ話。 そしてわりと不遇な扱いを受けたサブキャラクターさんたちの後始末的な部分も。 マナさん…(つ-; 相変わらずベルカコのナイスコンビっぷりは素晴らしいなぁと。 それだけにこれで見納めかと思うと残念でなりません。 それにしても極みの人が怖すぎる(泣

そして真の最終回たるユウカナリア話。 ユウカナリアが抱える様々な想いが交錯します。 ユウカナリアから始まった「機工魔術士」の物語がユウカナリアで終わるのは 必然のことでありまして。行き着く先に何があるのか…それは彼女が歩んできた 道の結果でもあるわけです。 彼女の笑顔の様子が全てかなーとね。

様々な登場人物が存在した本シリーズだけに、ハルヒコくんのお話だけで〆られても どうにも物足りない感が残ったのでこういう形で補完されたことはただただ嬉しいですね。 原作の方はハルヒコの成長物語が軸になったので挟む予知が無かったわけで まあ、そのへんはしょうがないかなと。無理に中途に挟むとグダグダになりかねませんし。 本編読者なら十二分に楽しめるラインナップですし、このラストは読まないと 本作品は終わらないと思うので、外伝だから〜とか言わずに読むべし。

お気に入りは「すきのむこうがわ」と「Chronology...」かな、やぱし。 ユウカネエとユウカナリアあっての機工魔術士ですし。 ああもう…素敵で可愛いお姉さん達に幸多からん事を!!! 姉スキー的にたまらんシリーズだったよ。本当にね。

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@ 『恋愛悪魔(2)』:矢凪まさし(ISBN9784575835984)。青年系エロ漫画成年マーク無し。 メンズヤング連載。人と悪魔のらぶハーレムに天使も参戦!? ドタバタエロコメディの2巻目。

悪魔「マリア」と幼馴染み「恵」とのハーレム恋人生活を満喫するエロバカ青年・直人。 そんな彼らの前に現れた天使の少女・天使(あまつか)。 悪魔を目の敵にする天使の【悪辣】な魔の手が三人に伸びる。 そんな中、マリアの様子がどうもおかしくて…これってデレ期?

安定したクオリティのベテラン作家さんの作品ですが、 久しぶりにスマッシュヒットの感触のあった1巻目に続く待望の2巻目です。 今回も失速せずに好調なままで非常に嬉しい:D やはり「マリア」を初めとするのキャラクターの良さと、 徹底的にエロにふった、サービス精神満載の展開が素晴らしいですな。

特にエロシーンはバリエーション豊富で平坦さが無く読んでいて飽きません。 たとえば、マリアにオナニー教え込んだり、 股間を突き出す形での開脚プレイ(T字開脚?)などなど。 お得意の蕩け顔に加えて、イキ顔のバリエーションも、 アヘ顔要素を取り込む事で増える感じかな。 エロシーンの濃さは折り紙付き。

お話の方、 1巻では情動も薄く、クールだったマリアが乙女モードに突入したため 定番ネタ感がさらに進行してます(^^; でも恋など知らない悪魔であるマリアにとって乙女モードの自分の情動は 極めて不可解で理解の及ばない出来事であり、そんな想いに戸惑う姿は なんともラブリーで可愛いです。嫉妬モードも良いモノです。

やはり近年の矢凪作品の中では頭いくつか突き抜けた作品だと思います。 ハーレム系エロコメ好きなら読まない手は無いかと:D いや、満足満足。第3巻も楽しみです。

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@ 『むちプリ』:有馬侭(ISBN9784863490574)。 エロ漫画。COMIC RINにて掲載された短編及び連作短編を中心に収録。作者初単行本。 むっちり女の子の極上プリティフェイスが満載の一冊。和姦オンリー。学生さん中心。×女先生、×友母も。 出てくる男の子はちょっとサドッ気強めかな?

待望の初単行本。 特筆すべきは登場する女の子の肢体のむっちり具合。 なんとも抱き心地のよさそうなプニプニとしたやわらかそうなお肉に包まれた四肢と それに負けず劣らずのボリュームを主張するおっぱいやお尻がたまりません。 太っているわけではなく、あくまでもむっちりしている…このあたりのバランスって 結構難しいと思うんですが、そのあたりがジャストなんですな:D 服を身につけていても色々とはみ出しそうですよ。 そういうボリューム感を生かす、画面を目一杯使った構図も見所です。

あと、おまんじゅう型で可愛らしさ優先の顔立ちを真っ赤に染めつつ、 えっちに勤しむ女の子たちがたいへんにラブリーです。 表情も豊富で生き生きしてるのがまたいいですな。 感極まった感じのおねだり表情とかも素敵です。 個人的にはアキラちゃんの流し目にどきどきが止まりませんがね。

エピソードは基本エロコメ系。えっち主体ですが女の子の可愛らしさを表現するコマは適宜挿入されていて 消化的にやってるだけな感じは薄めです。そういう部分キャラが生きてる感があって好みです。 メインは「アキラとナオト」のシリーズ5本。らぶらぶバカップル話ですが、アキラちゃんの造形が秀逸。 勝ち気な性格ながらも彼氏のナオトくんにベタ惚れ状態でついつい尽くしちゃう彼女の可愛らしさは 凶悪のひと言。 そんな子にえっちなおねだりなんてされた日にゃ、そりゃもう辛抱たまらんですよ。 黒髪ロングに眼鏡にセー○ー服をはじめとする衣装いろいろと小道具類も充実です。 あとは個人属性的にたまらない「友母」とか、「H!の後には…」の歩美先生とかお気に入りです。

雑誌掲載時には入稿データのミスなのかなんなのか、 主線が太り気味で見づらい場合がありましたが 単行本収録にあたり調整が入ったのか、多少は気になりづらくなってます。 初単行本ということもあり、多少絵柄に幅はありますが そう大きく気になるようなものではありません。 むっちりスキーはとにかくチェックを。オススメの一冊ですよ:D (Permalink)



@ 『あそびにいくヨ!(12)-仔猫ただいましっそうちう-』:神野オキナ/放電映像(ISBN9784840124867)。 MF文庫J新刊。アニメ化も決定のお気楽極楽猫耳宇宙人とのファーストコンタクト物語シリーズ第十二巻目。 ファーストコンタクトもそろそろ次の段階へ…?

キャーティアと人類との「交換留学生制度」がついにスタートした。 しかし当然このような千載一遇のチャンスをキャーティアの情報を欲する各国が見逃すわけもなく、 結果として地球側からキャーティア側へと向かう留学生メンバーは関係者を除けば 全員が地球各国の諜報機関員という状態になってしまう。 事態は想定の範囲とはいえ、気の休まる暇も無く準備と対応に追われる騎央やエリスたち。 そんな中、アオイは一人自らの戦闘能力の低下に苦悩していた。 かつてのようには動いてくれない身体に苛立ちを募らせるアオイの前にちらつく 大英帝国SISのエージェント アリシア・マリア・ヨークシャーの影は アオイの精神をさらに追い詰めていく。…そして新たな事件が幕を開ける。

今巻はついにというかのアオイさんメインのお話プラス新たな○の登場てな感じですかね。 まさしく次のフェーズへという感が強かったかな。 アオイさんの苦悩についてはなかなか悩ましいところで 責任感が強い子だけに思い詰めちゃったなとちょっと可哀想ではあります。 まあ、雨降って地固まるで今後もっと上手くいってくれるといいんですけれどね。 とある出来事から珍しく激昂するエリスというのも見所感ありました。 中盤の荒事シーンはまさかまさかの展開で流石に肝を冷やしました。 本シリーズにおいてここまで追い詰められる戦闘ってのは初めてに等しいですからね。

ラブコメ方面は今回もお休み。 まあ、今回はどっちかというと女の子達のお話だったのでしょうがないですけどね。

で、なんだか凄い気になるところで次巻へ引いちゃってるので 続刊本当に早めにお願いしたいところ。もう1年近く待つのは嫌なんです。

今巻のツッコミどころ。 とりあえずゲッター線はむやみに投射しないようにしましょう>真奈美ちゃん 本当にクロスオーヴァ好きだなぁ。ソノラマ、HJ文庫に続いて今度はGA文庫かよ!!(苦笑 私は全部読んでるんでいいんですが…このへんアニメ化したらどーすんだろうなぁ。 まあ、いちかちゃんは外せないよねー。 そしていちかちゃんが居るとみんな居るよねーというかなんというか。 クーネ艦長は相変わらずの爆弾的破壊力でしたが 今回はメルウィン副長も挿絵パワーで良い仕事し過ぎと言えましょう。

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@ 『あねとむち』:春日旬(ISBN9784840125437)。COMICフラッパー連載。短巻完結。作者初単行本。 Iカップ爆乳眼鏡お姉ちゃんが弟可愛さのあまりに飴と鞭持ち大暴走!!! 「この程度の事も見破れずに厳しい世の中を生き抜けると思っているんですかぁぁぁぁぁ!!!!!」

ウチの姉ちゃん・九条愛は変です。 弟の俺が社会に出ても困らないよう鍛えるためにと いつもウソを吹っ掛けてきます。 ウソを見破れればご褒美のアメを。騙されたら痛烈なムチの一撃をくれます。 これはそんな俺たち双子姉弟の日々を綴った漫画です。

店頭で見かけて興味を惹かれたので購入。なかなかに楽しい作品でした。 弟想いが明後日の方向へ突っ走ったお姉ちゃんが繰り広げるスラップスティックコメディ。 ともかく姉ちゃんこと愛さんが良い味出し過ぎです。 黙っていれば才色兼備。学園のアイドルな愛さんが 毎度繰り出す高度なんだかアホなんだか分からないウソの数々と それを彩る多彩なコスプレが見所ですかね。 あと特にもうその爆乳っぷりが凄い。はみ出しそうでもうね:D___

理不尽すぎる姉のウソに振り回される弟くんは受難の日々ですが、 結局お姉ちゃんの根底にあるのは弟への愛情なのが随所で示されているので 読んでてもほほえましさが優先されるのは上手いなと。 バランス間違えるとただ非道なだけになっちゃいますしね。 貧乏な中、家計簿をやり繰りしては弟の教育費を捻出してニッコリしてるお姉ちゃん ああ、姉萌え的にたまらんではないですか。

あと眼鏡的にかなり正しい描き方をされてるのも見逃せないポイントでしょうかね。 レンズ越しに見える顔の輪郭線がちゃんと描かれているのはGoodでした。 姉・眼鏡・爆乳…このへんのキーワードで反応してしまう方はチェックしてみてもよいかと。 (Permalink)



@ 『ROOM NO.1301#11-彼女はファンタスティック!-』:新井輝/さっち(ISBN9784829164143)読了。 富士見ミステリー文庫新刊。何も知らない子供なボクをおいてみんな遠くへ行ってしまう。 それが辛くて苦しくて…。暗闇をさまよう少年少女達のちょっぴりエッチな成長物語 ついに最終巻!!! ああ、やっぱり僕は恋愛に向いていない…でも。

有馬冴子が入院した。急いで病院へ駆けつけた健一に刻也は告げる… 「有馬君はは一年前に死んでいたはずだったのだ」と。 奇跡の時間は唐突に終わりを告げ、ただ一人絶望の中に取り残された健一。 そしてそんな健一に何も告げることなく綾も13階を去ってしまう。 綾を探して夕闇の街を彷徨う健一だったが…。

大切なモノを失い壊れかけて右往左往する健一の姿がひたすらに痛々しく、 それでいて、シリーズ初期のどこか空虚な健一ではありえないその姿に 複雑な思いを抱きながら読みました。 そんな健一に手をさしのべてくれる人、さしのべてくれない人 それぞれの思惑と立場の中で健一の事を考えてくれる人、くれない人。 廻りの世界の理不尽さと優しさがせつないなぁと。

そんな健一に本当に必要だったものを見せてくれる 千夜子ちゃんの強さが本当に素敵でした。 そんな強さが呼び込んだ幸せそうなエピローグでもうお腹いっぱいです。 圭一郎たちの前13階世代にもこういう日が訪れる日が来るんでしょうかね? なんとなくそう遠くない感じも受けましたけれど。

でまあ、とりあえずは大団円的にいい話で終わったなぁと思ってたら 後日談でROOMはやっぱりROOMだったと ひっくり返ったりとかですね(^^;;;;;; まあ、こうじゃないとね:D

さて、真にファンタスティック!だった彼女とは結局だれだったのか。 個人的にはホタル一択で。理由? …察しろ。

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@ 『キン肉マンレディー(1)』:小川雅史(ISBN9784088776231)。 Web雑誌「ウルトラジャンプエッグ」連載。 言わずとしれたゆでたまご「キン肉マン」のパラレル番外編。 オビのゆで先生曰く「こんなふざけたキン肉マン認めねぇ!!」とのこと:D

キン肉マンの名参謀としての勤めを果たし コールドスリープについていたアレキサンドリア・ミート。 そんな彼を呼び覚ましたのはキン肉星の 【王女】キン肉マンレディーであった。 当惑するミートの目の前で次々と起こる、 かつてキン肉マンと出会った頃に体験したのと同じ数々の出来事。 それらから 自分がパラレルワールドに紛れ込んだのだと判断したミートは オリジナルのキン肉スグルと違い、 前向きで素直で正義感に溢れるも未だ荒削りな レディーを支えていくことを誓う。 こうして二人の、懐かしいけど微妙に違う新たな戦いが始まる。

店頭で見かけてあまりのネタ臭に思わず購入してしまいました。 ちなみにキン肉マン直撃世代です。 本作品を一言で言えば「女体化キン肉マン」です。 主人公であるキン肉マンは元より、 出てくる超人は一部を除いて美少女化されているというのが肝です。

第一巻ではキン肉マン 初期のエピソード〜超人オリンピック優勝までを 準えた展開になっています。 ですが、女体化はじめ微妙に違う部分も多々あるというのが もうひとつの肝ですね。 ミート君にとっては大半は過去に経験した事件なわけで 先回りして危機回避を行おうとするわけですが それが成功する場合もあるし、逆に足を引っ張る結果になったりと 一種の時間旅行もの的な要素も備えています。

女体化超人達はほぼ美少女揃いで、 性格も微妙にオリジナルとは違っています。 キン肉マンは俺の嫁!!と言い切る百合趣味気味なテリーマンガール、 エルフの血を引く不思議系お姉様キャラなレディ・ロビン、 残虐ファイト(キャットファイト的な意味で)に定評の あるラーメン娘(にゃん)etcと 非常に華やかです。 主人公たるレディーもあの豚マスクではなく、 普通のムチプリ美少女になっています。 そんな彼女らが身体と身体でぶつかり合ういろんな意味で熱いファイトは なんとも眼福ですな。

まあ、やはりオリジナルエピソードを知っているかどうかで おもしろさが違ってくる部分はあると思いますが ネタで買ったわりにはおもしろかったというのが正直なところです。 元がWeb掲載ということもあり、現在もウルトラジャンプエッグ公式サイトの方でいくつか エピソードが読めますので、興味を惹かれた方はまず読んでみるのが よろしいかと。

個人的にはレディ・ロビンかカリー・クックお姉様でお願いします!!<何をだよ (Permalink)



@ 『にゃんこい!(2)』:藤原里(ISBN9784797350166)。 FlexComixブラッド連載。 猫いっぱい女の子いっぱいのドタバタラブコメディの二巻目。 片思いの相手を巡る恋のライバル登場?で大騒ぎ?

猫地蔵の呪いにまつわる騒動をきっかけに 片思いの相手・水野楓さんとお近づきになれて 不幸の中でも喜びいっぱいの潤平くん。 学校でのちょっとした会話にも幸せを感じる日々だったけれど、 そんな二人を見つめる怪しい影が…? 脱マンバした幼なじみ・住吉さんの 想いも絡まって多角恋愛関係は混迷中。 そしてそんな中でも猫たちのお願い事は続々とやってくるわけで。 てんやわんやの潤平くんの明日はどっちだ?

お邪魔キャラ?一之瀬凪センパイ登場。 あれ、ちょっとストレス展開かな?と思いつつふたを 開けたら全然違いましたと。とことんストレスフリーだな(^-^;;;; こういうキャラでもきっちり攻撃力高めなのは評価したいところ。

他、サブキャラ的に登場した 郵便局勤務配達係のふんわり方向音痴の オヤジ系お姉さん・望月千鶴さんも破壊力高め。 元々絵柄の面立ちが縦に長めなので、 鼻筋の通ったお姉さんキャラは倍増しで美人で可愛くなりますな:D

続々と増強されるヒロイン陣に負けず劣らず 水野さんもちょっとずつ潤平君を意識し始めたり、 脱ヤマンバを果たした住吉さんは幼なじみキャラの 特権を振り回してくるわとラブコメ方面はどんどん熱量アップ。 読んでてニヤニヤ笑いが止まりませんナ。 (Permalink)



@ 『お嬢様☆お世継ぎ生産計画』:山口陽/YUKIRIN(ISBN9784829658796)。エロラノベ。 フランス書院美少女文庫の新レーベル「美少女文庫えすかれ」第一陣。 両家のお嬢様二人とのねちょねちょらぶらぶ孕ませハーレム物語。

「私を孕ませなさい!!」。 ごく普通の小柄な少年・幸彦に対して 幼馴染みの高飛車猫かぶりお嬢様・辰峯麗奈からの突然のそんな申し出。 それは早急な世継ぎの確保を望む辰峯家の意向によるものだった。 戸惑う彼の想いはそっちのけであっという間に外堀は埋められ、 双方の両親公認での自宅でふたりっきりの孕ませ同棲生活がスタートしてしまう。 積極的な麗奈のリードで初夜を過ごした二人…火を付けられたやりたい盛りの少年に 歯止めが効くわけもなく、手を変え場所を変えてのらぶらぶ孕ませエッチが繰り広げられることに。 そして幸彦が密かに想いを寄せていたもう一人のお嬢様・申賀谷棗も加わり 孕ませハーレムはますますエスカレート!?

従来より濃いエロらしい新レーベルからの第一陣のうちの一冊なわけですが その名に違わずともかくエロシーンを如何に詰め込むかに腐心した感のある エロ密度っぷりでした。ストーリーラインのオマケっぷり& ノンストレスっぷりがもの凄いことになってます。まさに味付け程度。 普通こういうシチュエーションならラストで関係に対する 妨害なり障害なり入ったりするもんなんですけどねぇ…なんもないもんな(苦笑 シチュエーションも、処女喪失、裸エプロン、水着、ロッカー密着、お風呂場3Pなどなど 各種取りそろえられています。

当然、ボテ腹3Pプレイも挿絵付き(カラー折込みすらも!!)完備されており、 そういう意味ではこちらの期待に答える内容でした。 細かい事はいいからお嬢様とのらぶらぶ中だしエッチがたっぷり堪能したいんじゃという 向きや、らぶらぶ孕ませハーレムがお好みの方はチェックしてみてもいいと思います。 ヒロイン二人のキャラはそれなりに立ってますしね。 ここまで割り切られると清々しさすら覚えます。 (Permalink)



@ 『オニデレ(3)』:クリスタルな洋介(ISBN9784091216168)。 週刊少年サンデー連載。 底抜けに優しい手芸少年と一途な最強不良少女の秘密の恋人関係は毎日が危機一髪!? サブキャラエピソード充実&ラブギャグ旋風の吹き荒れる3巻目。

秘密の恋人関係を続ける生徒会副会長になった正くんと 不良少女軍団・鬼頭衆を率いるサヤさん。 個性的な周囲の人々との騒がしいけど平和な日々が続いていたけれど…。 そんな日常を脅かす最凶最悪の存在が登場!! はたして二人の関係はどうなるのか?

ここまでわりとスルー気味だった、 鬼頭衆の面々を彫り込む個別エピソードが満載の第3巻目です。 その中でも今回注目すべきはやはり、 今回単行本表紙にもなっている鬼頭衆の特攻隊長・ユナさんでしょう。 まさかの相手とのラブコメ展開に乙女モードが発動するわ デレ期突入するわ、因縁キャラ登場で引っかき回されるわと八面六臂の大活躍です。 乙女モードのユナさんは極めてキュートで好感度急上昇ですよ:D

あとは会計のサキさんも正の底抜けの優しさに、次第に心惹かれてきたりと 正くんを巡るラブコメ方面も次第に加速してきていていい感じです。 正ヒロインたるサヤさん絡みでは第31幕「世界には2人だけ」が白眉。 邪魔者無しの二人だけのこっ恥ずかしいラブコメ時空はまさに血反吐ものでした。

絵柄は今回も引き続き進化中。当初のカオスさはかなりなりを潜めてきていて 不安定さは抱えながらも、純粋に可愛いカットも増えてきています。 このへんは善し悪しな部分もあるのですが、基本は是なんじゃないかなーと。 (Permalink)



@ 『にゃんこい!(1)』:藤原里(ISBN9784797347968)。 FlexComixブラッド連載。 猫いっぱい女の子いっぱいのドタバタラブコメディの一巻目。 以前からちょっと絵柄で気になってた+アニメ化決定ということで 購入して読んでみました。

猫好き一家の中で唯一、猫アレルギーから猫嫌いな高校生・高坂潤平は 不注意から近所のお寺に祭られていた「猫地蔵」を壊してしまう。 それ以来、潤平はなぜか 猫の言葉が理解でき、かつ猫と会話が出来るようになってしまう。 理解不能の事態に困惑する潤平に 高坂家の飼い猫・ニャムサス(♀)は『言い放つ』 「それは猫地蔵の呪いだよ」と。 そして呪いを放置すれば最後には潤平も猫になってしまうという。 猫アレルギーの潤平にとってそれは死刑宣告であった。 こうして呪いを解くためにご町内の猫たちの頼みを 解決してまわる羽目になった潤平だったが、 猫たちの気まぐれに振り回されるわ、 思いを寄せるクラスメートの水野楓と鉢合わせるわ、 幼なじみの山姥女・住吉加奈子には絡まれるわと前途は多難だったりして…。

猫の呪いというギミックはあるものの、 それとはつかず離れずで女の子達との淡い恋愛模様が繰り広げられる形の かなり正当派なラブコメ作品です。 猫絡みでフラグ立てまくるのに、潤平くんはお約束の通りににぶちんなので 周囲から寄せられ始めた好意にいまいち気づかないで、 自身の片思いに悩みまくるといった構図ですね。

この巻では、物語の導入と、メインヒロインたる楓さんとの絡み、 そして対抗ヒロインである幼なじみの住吉さんとのあれこれが描かれます。 楓さんはやや天然小動物系のたいへん可愛らしい守ってあげたい女の子です。 そして住吉さんは……もはや現実では絶滅危惧種と 化したいわゆるマンバギャル(死語)ですね。 まあ、幼なじみキャラの特権で以下略

絵柄については文句なし。 メリハリの利いた整った描線から描き出されるキャラクター達は 猫も人もみな生き生きしていていいです。 ヒロイン陣はみな瞳に力があって、たいへんキュート。 特にメインヒロインの楓さんのまんまるおっきな瞳で 見つめられると破壊力高いです。

一方の主役でもある猫たちはなんともけだるげーで気まぐれな感じが ああ、猫だなぁという雰囲気ばっちりです。 リアル指向&デフォルメ指向の絵柄を上手く使い分けて描かれているので 猫好きの方にもコミットするのではないかなーと思います。

奇をてらった感は無いものの、 正統派の強みを存分に見せつけてくれる本作品。 気になったら読んでみて損はないと思います。 最新話などはサイトの方で無料公開されていますので読んでみるのもいいと思います。 これはアニメもちょっと楽しみです。 (Permalink)



@ 『とらドラ10!』:竹宮ゆゆこ/ヤス(ISBN9784048675932)。 電撃文庫新刊。龍虎合い歩む超弩級ラブコメ堂々の最終巻!!

身勝手な互いの親たちの前から手に手を取り合って逃げ出した竜児と大河。 知らせを受けた北村、実乃梨、、亜美達は雪の舞う中、二人を捜して町をひた走る。 そんな頃、隣町へと続く大橋に差し掛かった竜児と大河は…。

大団円の最終巻でした。 心理描写多めで展開もシリアスながらもいつもの アホ乗りは織り込まれており、硬軟どちらでも楽しく読めました。 今回は親・世間・大人と子供たちの対決的な要素が強く表に出て 四角関係的な部分はやや置き去りになった感がありますが、 両想いとなった竜児と大河のどこか危うさを含みつつも、 いつもの二人なやりとりは微笑ましくも非常に楽しい恋愛シチュでした:D いやもうどこまでいくかドキドキと<…… それ以外でも、親友のために いつもの仮面をかなぐり捨てて動き出す面々の様子は 友情というか青春だなーという感じでしみじみと。

竜児とやっちゃんのエピソード、特に やっちゃんが想いをぶちまけるシーンは、 私自身の過去経験と照らし合わせてたりなんかしつつ なんかもう泣けてしょうがありませんでした。 今思えば色々とイタタタってな感じでもあるんですが 思春期真っ盛りの層はこれを読んでどう思うんでしょうね?

シリーズ通してがっつりと楽しませてくれた好シリーズでした。 エキセントリックでありながらもどこか地に足の付いた物語は 本当に安心して楽しめましたよ。展開でハラハラはさせられましたけれど。 放映中、そして終了間近のアニメ版もなかなかの出来ですし 幸せなシリーズだったんじゃないかな?

ただ亜美ちゃんはもうちょっと報われて欲しいなーという気もするので スピンオフで補完してくれることを願います。あと能登くんもついでに:D

以上、竜児の未来予想図が現実のものになることを願いつつ。 子供が夢を見て夢を語って夢を目指して何が悪いものか。 (Permalink)



@ 『あまガミ(1)』:竹下けんじろう(ISBN9784812470510)。 コミックマーブル連載。 「くらすめゐと」はおっぱい大好きな女神様? おしかけ女房系学園ドタバタコメディの1巻目。

親の仕事の関係で幼い頃から転校ばかりの生活を送ってきた 少年・神楽独士。どうせすぐに転校する…そんな諦観から 周囲との関係を避けるような言動を取る独士だったが、 内心では態度と裏腹に「ともだち」を求めていた。 そんな思いを抱え、新しい学校の屋上で悶々としてた独士の前に 屋上にあった社から全裸の巨乳少女が現れる。 「その願い聞き入れた」そんな言葉と共に。 彼女こそ「天神 天(あまね)」 この地方の学校をいにしえから守護する八百万の神の一柱であった。 彼女の巻き起こす騒ぎに否応なく巻き込まれることになった独士の運命は?

作者さんの一般での代表作と言えば やはり「Happy World!」が外せないわけですが 本作もそれと同様のいわゆる落ちもの系に分類される作品です。 とはいえ、当然それは作者さんも分かっているわけで 例えば西洋一神教系だった「はぴど」に対して本作は 日本神話がベースになっていたり、 天神様が公知の存在だったりと いろいろな部分で差別化を図ってるのが分かり、 「焼き直し」的な印象はありません。

本作の魅力はともかく天さまのキャラクターに尽きますな。 自由奔放明朗快活なトラブルメーカーでありながらも、 どこか憎めない可愛い女性です:D おっぱい大好きなセクハラ魔神なところも淫靡さはなく 健康的なお色気って感じですし。 自身も結構な爆乳っぷりですが、自分の揉んでもつまらん!!と 力強く言い切ってくれるその心意気が素敵です。 サブヒロイン陣もそれぞれ可愛くて、 天さまが絡んで乳繰りあってる姿は読んでいてお得感があります。

竹下作品に関しては 突然顔を出すダークな要素に対して身構えてしまう部分があるのですが 本作では今のところそこまで黒い部分は無さそうなので 気楽に読めるのもいいところかもしれませんね。 油断してると後ろからばっさりいかれそうではありますが(汗 (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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