○過去のかんそーぶん一覧 page.45(2009年03月〜2009年03月)

@ 『淫舞-ボクはママのペット-』:風船クラブ(ISBN4812612209)。エロ漫画。 COMIC哀姫にて連載された長編「ままペット」を収録した単行本。 属性的には美人のおばさん×ショタ、母乳、ショタ調教4Pなど。 「ままペット」。父子家庭に育った少年・春美は、 ある日近所に引っ越してきた妙齢の女性・舞と出会う。 ひと目あったその時から、春美は舞に対して顔も知らぬ母親の像を重ねてしまう。 また春美の境遇を知った舞は、自分を母親だと思えば良いと春美に伝え、 ここに擬似母子の関係が成立する。しかしそれは歪んだ肉欲の日々の始まりだった。

風船クラブ作品は久しぶりに読んだのですが、 さすがはベテラン。安定した濃いエロシーンが全編に渡って展開します。 独特の白目剥きアクメも健在で、グロ一歩手前って気もしますが(^-^; 今作品の場合は、前半の春美と舞のドロドロの肉欲剥き出しの交わり部分が 非常にグッときました。乳吸いもがっつりありますし。 互いが互いに溺れている様が良く描かれています。

ただ……後半は様相が一変し、単行本タイトル通りのショタいぢりSMが 繰り広げられるため、個人的にちょっと辛いものがありました。 春美くんはありえないほど中性的に描かれているのでまあ、 気にしなければ大丈夫なんですけど、ラストの方がちょっとね(苦笑 まあ、このへんも風船クラブらしいと言えばらしい気もします。 そんな感じでちょっとオススメし辛いとこですな。 ショタSMがOKな方向け。 (Permalink)



@ 『初恋マジカルブリッツ-いいからあたしに恋しなさい!-』:あすか正太(ISBN4086302500)読了。スーパーダッシュ文庫新刊。ちょっぴりエッチな恋人たちの物語2巻目。

自身の出生にまつわる困難の末 初恋の相手である白鳥祈梨と結ばれ、難を脱した鼓太郎。 やっと恋人としての幸せな日々が始まる…そんな期待に胸を躍らせる鼓太郎だったが 不器用で恋愛初心者な二人がそんなに上手く行くはずもなく…。 そんな時、必殺の薔薇・鈴蘭を追って法皇庁の退魔師ユージェニーが そして魔術士ヴィーゴの新たな刺客Kまでもが現れる。 果たして鼓太郎と祈梨に平和な時は訪れるのか?

ある意味2巻目の出来が勝負所だなーと思ってたのですが、とりあえず合格。 前半の鼓太郎と祈梨の微笑ましいすれ違いっぷりと 鈴蘭のとんでもない暴走っぷりでひっくり返り 時流に乗りまくりな性格付けのユージェニーもなかなかに良し。 いやはや、そういうエッチシーンが入るとは予想してなかったよ(^-^;;; 美味しい子だよ鈴蘭。祈梨ちゃんは今回も大変可愛らしくて良。

ただ今回はどーも中盤で盛り上がりきってしまって、後半が尻つぼみ感強し。 後半はユージェニーメインなのに、 彼女に纏わる部分の多くが次巻に引いてしまっているんですな。 そんな感じで、物語の決着のつき方が微妙なんでどうもすっきりしません。 次巻に期待かなぁ…。 (Permalink)



@ 『政宗ちゃん〜鍔眼帯の秘密〜』 『召喚教師リアルバウトハイスクール(12)』:雑賀礼史(ISBN4829117443)読了。 富士見ファンタジア文庫新刊。ごった煮ハイパーバトル小説の12巻目。 波乱のV-1エクストリームとその裏で繰り広げられた美雪救出作戦は多くの謎を残したまま終わった。 しかし、南雲や草薙の行方は知れず、美雪も目覚めず、 死闘をくぐり抜けた御剣涼子も、自らの信念に迷い、悩んでいた。 そんな涼子に襲い掛かる突然の肉体変調、 時を同じくして現れる、人に擬態した奇妙な生物達。 その怪物を狩っていく超絶的な神威の拳の使い手の少年。謎の科学者ジジイ。 復活の魔界仮面(笑)。ヒーロー不在の中、とんでもない事態に巻き込まれた涼子の運命は?

いやもう何でもありもここに極まりというか(^-^;;;; 今度はなんかベターマンじみてきましたな。 まあ今更この作品にどんな設定が追加されてもリアルバウトだからねで済んじゃうのが強みかな。 周りが突き抜け過ぎてて、置いてかれてる感のあった御剣にもやっと日の目が…と言っていいのやら。 ものすごい所で続いてしまうので、早く続きをお願いします>作者様

余談)意外な母乳ネタでハァハァしたのは当然です<……… (Permalink)



@あそびにいくヨ!(7)-とってもあついのキャーティアシップ-』:神野オキナ(ISBN4840114080)読了。 お馴染み、MF文庫Jの御気楽猫耳宇宙人とのファーストコンタクト物語。 猫耳宇宙人キャーティアからの『クリスマスプレゼント』を巡って、各国艦隊が睨み合いを続ける中、 今後の方針会議の名目でキャーティアシップに招かれた騎央、アオイ、エリス。 初めての宇宙お泊り小旅行で、微妙な関係の3人に変化は訪れるのか?の7巻目

嵐の前の静けさなお話ですな。三角関係ネタというよりはアオイ×エリスだったよーな(^-^;;; いままでわりと謎だったキャーティアの社会描写も中々楽しかったです。 でももともと文化的差異が小さいんでSF的な面白さは薄いですね。 挿絵ががんばり過ぎで凄いことになってるクーネ艦長やにゃーにゃーお添い寝。 嬉しはずかし○○や、ジェンスさんその後、最強仔猫艦隊と見所は多かったですが 個人的にはチャイカさんが全部持っていった感じがorz まあ、シリーズファンは購入の方向で。 (Permalink)



@ 『魔法先生ネギま!(11)』:赤松健(ISBN4063635651)。 週刊少年マガジン連載中。怒涛の麻帆良祭編もついに2日目に突入して 3−A関係者だらけの麻帆良武闘会本選開始で大バトルの1冊。 いや、萌えもありつつしっかりと盛り上がる試合が繰り広げられてて良いですね。 どちらが勝つかちょっと分からない、知力と気力、魔力を尽くした戦いで盛り上がります。 あれですな、初期のドラゴンボールの天下一武闘会のノリですよ。

古老師VS龍宮隊長戦は普段バカレンジャーな古老師のかっこよくて可愛いところがばっちり出てて これで人気が出たってのも良く分かる感じ。おへそと絶対領域万歳(ォ また死力を尽くしたネギVS高畑先生も見所かと。 でも今回一番おいしいのは人外バトルに一人でツッコミ入れつづけてた千雨ちゃんですかな(笑 今回も文句無くオススメです。 (Permalink)



@ 『パンプキン・シザーズ(4)』:岩永亮太郎(ISBN4063720578)。マガジンGREAT連載中。 「凄い…」「すっ…凄くなんかないぞっ!」いえいえ、あなたも十分凄いですよアリス様(笑

前巻から引き続き、姉二人に引き連れられて 貴族の舞踏会に出席したアリス少尉が飢えた平民による舞踏会襲撃事件に遭遇する話。 とにかくドレス姿で大立ち回りするアリス様が凛々しい可愛いカッコいい。 すべてに平等な「貴族」であることをあくまでも貫こうとする様が眩しいですな。 自分の義務と信念を貫くために張り詰めた彼女に対して、 彼女のために破壊兵器である自分で出来ることを模索し始めたオーランド伍長も良いです。 ラスト数ページの二人のやりとりで転がり燃え&萌え。 お姉さま達もそれぞれにアリスを溺愛しつつ、彼女のことを本当に大切にしているのが わかってGood。いい人妻です:D

ただ、敵の方があまりにも狡猾っぽいので今後を考えるとなかなか苦しい作品ですな(^^:;; (Permalink)



@ 『Swing Out Sisters』:東雲太郎(ISBN4871827798)。 COMIC RINにて好評連載された 弟大好きな姉達と弟君のらぶらぶエッチ漫画。 天然系最強たゆんたゆんお姉さんとボーイッシュ&パワフルなお姉ちゃんに 挟まれて、ひたすらに絞られ倒す弟君が憐れやらうらやましいやら(笑 姉属性持ちは買っとけということで一つ。文句無くオススメ。 (Permalink)



@ 『ビートのディシプリンSIDE4』:上遠野浩平(ISBN4840231206)。 電撃hp誌上で連載されたブギーポップシリーズのサイドストーリー的な物語… と言っていいのかは分からないけど…の最終巻。 長く険しかった旅路の果てにピート・ビートが辿り着く謎の概念「カーメン」の正体とは? 始まりの場所で再び対峙する-最強-フォルテシモとの闘いの行方は?ってな感じで。

うー、まあ毎度の事ながら、判明した謎の分だけ新しい謎が増えてるだけですなぁ(苦笑 書き下ろしのラスト部分も、思わずオイオイと言いたくなるような内容ですし いったい次はどこへ繋がるのやら。 一連のシリーズの終わりは見えてきてるようでまだ遠そうです。 (Permalink)



@ 『並木橋通りアオバ自転車店(15)』:宮尾岳(ISBN4785925655)。 YK連載中。自転車を題材にして、さまざまな人間模様を描いた15巻目。 今回の目玉はやはり「8インチの巨人」ですかね。 こちらの「17BICYCLE エクスウォーカー」を 題材にした物語ですが、なかなかいい感じに販売側の熱意が伝わってきて 興味を惹かれます。直売店がわりと近くにあるようなので一度覗いてみようかな…。 まぁ、今の生活スタイルだとあんま使う機会はないんですが(苦笑 あとは、恒例の創作じいちゃん編でのワカバさんの世界一の嫁っぷりに クラクラした直後に、トバされた(違)じーちゃんに吹いたりと、今回も楽しゅうございました。 (Permalink)



@ 『貧乏姉妹物語(1)』:かずといずみ(ISBN409157341X)。 サンデーGX連載中の清貧姉妹物語の1巻目。 以前まんがタイムきららで連載していた「ちょこパフェ」は個人的に特に来るものが無かったので これもどうしようか迷い、ついで購入でしたが…うむ、買って良かったですね。 母親が早くに亡くなり、父親もその影響で失踪してしまい天涯孤独になってしまった二人の姉妹 姉・山田きょう(15)と妹の、あすちゃん(9)が、互いに支えあいながら慎ましやかに生きている そんな物語。その姉妹愛っぷりの清々しさが眩しいですね。 どちらもすばらしく良い子なのでもうおぢさんふたりとも引き取っちゃ…げふんげふん。 カラーページもふんだんで、絵の可愛らしさも相まってなかなか凶悪な仕上がりかと。 表紙が気に入ったらどうぞ。 (Permalink)



@ 『コイネコ(1)』:真島悦也(ISBN4091573517)。 サンデーGX連載中の猫な少女ナオと、 彼女に告白されて恋仲になった男の子シンタくんとの異種族ラブコメの1巻目。 ナオちゃんは猫なわけですが、普段は人間として普通に学校に通ってるわけですよなぜか でもやっぱり猫なため、微妙にズレてるわけで、それに振り回されてシンタくんはドキドキと。 ナオちゃんはともかくシンタくんラブで結構回り見えてないんですが、 種族的な壁をシンタくんが意識してるのを感じると複雑な乙女心を発揮したりして、 そりゃもうゴロゴロな展開が発生するわけです。 ナオちゃんの不思議ちゃんぷりと、乙女っぷりと猫っぷりに転がりたい人向け(笑

これの原型となった作品が初出が メガフリーク誌で且つデビュー作と書いてあって吹いたわけですが、 そういえば見覚えがあるような無いような…(汗 (Permalink)



@らき☆すた(2)』:美水かがみ(ISBN4048539035)。 コンプティーク等角川系の雑誌や、 アニメ系ショップの配布冊子その他さまざまなところで 連載中のオタ系まったり萌え4コマの2巻目。 マニアックな父と、ちんまい母(故人)の遺伝子を受け継ぎ、 立派にマニアックなちんまい少女に成長した泉こなたちゃんを中心とした 友人達のゆるゆるな日常4コマ。その友人達も、天然お姉さん系、 天然ドジっ娘な妹とツンデレツインテールの姉の双子姉妹と凶悪なラインナップ。 さらに今回は病弱妹ちんまい系、その友人のクール無口系お嬢等新キャラクターも登場。 今月末にはドラマCD、12月にはDSゲー発売と今一番勢いのある萌え系4コマっぽいですな。

ああもう可愛いったらありゃしない。 明らかにあざとい設定のキャラクターが多いのに あざとさを感じさせない作風もいいし、 オタねた全開なのに毒気がうまいこと抜かれた形なのもいいですね。 表紙絵見て興味を引かれたら買って損なしです:D

それにしてもこれ読んでて感情移入先がこなたパパなあたりが 微妙に歳食ったことを感じさせられますな(苦笑 あんたは勝ち組だよ、羨ましいよ>こなたパパ (Permalink)



@ 『裏山の宇宙船』(ISBN425701072X)。旧版上下巻はカバー絵だけ記憶にあり懐かしい風味のジュブナイル。放電映像氏の挿絵はやはりいいですなぁ (Permalink)



@ 『飛鳥井全死は間違えない』(ISBN4048736191)。 うーん、面白かったけど正直この手の話は食傷気味です。 (Permalink)



@ 『へっぽこ冒険者と眠る白嶺』(ISBN482911648X)。 リプレイキャラによる初の長編。 ヘッポコーズらしい優しいお話。後半のおっちゃんの様子に心洗われる。 (Permalink)



@ 『踊れ!へっぽこ大祭典』(ISBN4829115866)。 ヘッポコーズの個々に焦点を合わせた短編集。 マウナ編が一番お気に入り。橋の下が良く似合うハーフエルフ(笑 (Permalink)



@ 『救え!かつての大親友』(ISBN4829143967)。 ヘッポコーズリプレイ8巻目。終章へ向けての助走編。 ツイテのマウナさんハァハァ。 本編も面白いが、 このシリーズは挿絵の浜田よしかづ氏が素晴らしくいい仕事してるですねぇ。 モンスターレベル9のアイアンゴーレムと互角以上に殴りあう 「ファリスの鉄塊娘」「ファリスの猛女」人の限界を超越したイリーナさん萌え(笑 (Permalink)



@ 「幸せをつかみたい!-サーラの冒険(5)-」:山本弘(ISBN4829117354)読了。 都合により感想は略。お察しください。ともかく最終巻を待ちたいと思います。 次巻発行は1年以内。守ってね、お願いですから…、いや本気で。

一言だけ言うならば10年待たされた価値はありました (Permalink)



@ 『奥様はM!?』:肉弾丸(ISBN480784072X)。 エロ漫画。コミックジャンボ連載とのこと。ちょっと遅延購入。 表紙絵がちょっと濃すぎで、敬遠したんですが、中見てみると 悪くない感じだったので購入してみました。 参考にするなら、カバー裏表紙の方がいいでしょう。 属性的には人妻、爆乳、フタナリって感じ。和姦中心です。

Mッ気ありのえっちな人妻・美咲さんが、 同居中の夫の弟くんと不倫関係になるのを中心に あっちでヤラれ、こっちでヤラれしまくるお話(笑 みんなあっけらかんとしたもので、明るくおバカな作品ですね。 毎度押し倒されては、お肌つやつやになってる美咲さんがなかなか可愛いです。 連載はまだ続くようで、 後半さらなる人妻や、弟くんの学園のフタナリ先生などが参戦したところで 終わってしまうので、ちょっと散漫な印象になってるのだけ残念かな。 (Permalink)



@ 『WORLDS』:結城みつる(ISBN4894215675)。エロ漫画。 表題の長編を最終話まで収録。 突然異世界に飛ばされ、奴隷として売られかけていたセーラー服の少女。 そして彼女を買い取り、救った青年剣士の恋物語。 いろいろと伏線らしいものが散りばめられたりするものの あまりまともには回収されず、 ともかく二人は愛し合ってんだよって感じに落ち着いていくというか(^-^;;; 物語としてはちゃんと収束してるんですけどね。

結構以前に開始された連載で、 連載終了後も数年世に出なかった単行本のため、 絵柄は多少古めな部分もありますが、 瑞々しい肢体や柔らかそうな乳房などの表現は流石の出来。 ストーリー主体ですが、エッチ度もまずまずかと。 ファンは言われなくても買うでしょうが、 表紙の絵柄が気に入ればどうぞ。 (Permalink)



@ 『お吟-美少女的淫魔獣人伝-』:真鍋譲治(ISBN4776791404)。エロ漫画。 作者初の成人マーク付き単行本。 同人で発表されていた表題シリーズと短編2本を収録。 「お吟」。過疎の進む山奥の村に派遣医師として滞在している青年医師と お気楽極楽エッチ大好き妖狐のおねーさんお吟とのラブラブエッチもの。 医師側の事情やお吟さん側の問題みたいなのも匂わせられているものの、 実際は最初から最後まで二人がヤリまくってるだけーという感じで 物語としては中途半端です。 でも、「しぇんしぇーしぇんしぇー」と擦り寄ってくるお吟さんが ひたすらに可愛いので概ね良しかな。 真鍋氏らしい、怒るとちょっと怖いけどちゃめっけのある 可愛いお姉さんが好きな人は読んでみてもいいかも。 (Permalink)



@ 『ケイレン少女』:蟹空解太(ISBN4890488138)。エロ漫画短編集。 「借金のカタに自ら身体を売った馬鹿な女の末路」。 「拾った大人の玩具から歪んだ自慰行為を知り、壊れていく少女」。 「家庭不和から居場所を失った少女が行き着いた、彼女の真の居場所とは?」。 等々、最近あまり触れてなかった、 暗く救いの無い話ばかりでなかなか良かったです。 成長中の中高生くらいが主体。 気に入ったのは上記の3番目と、 精液に対して不安感を持ちつづける少女の話かな。

氏の単行本は初購入なのですが どの作品も手馴れたタッチでしっかり仕上げてある印象。 画面としてちょっと濃い部分があるので 絵柄の好き嫌いは出そうですが、 女性キャラはそれなりに今風に可愛らしくて良いかと。 なんとなくどの子もおでこが印象的。 他の既刊も何冊か買ってみるつもりです。 (Permalink)



@ 『星界の断章I』:森岡浩之(ISBN4150308020)読み始め。

だ…ダメやんアーヴ氏族(苦笑

最初の1ページと1/3で展開の予想がついた自分をどう思えばいいのやら…。 ほんとに当たっていて笑い堪えるのに必死になりましたがな。 でも怒るか呆れるかしてる人も多そうだなぁ、これ…。

(追記)読みすすめるとそんなある意味悪い冗談のような ネタだらけだったわけですが…。 (Permalink)



@魔斬姫伝-退魔師たちの淫獄-』:綾守竜樹(ISBN4860321863)読了。二次元ドリームノベルズ新刊。 古来より歴史の闇に巣食う「淫魔」を、 斬魔刀を用い祓ってきた「神器省」の退魔師達がいた。 その中の一人、淫魔により凌辱された過去を持ち、 最強の斬魔刀・鬼哭丸を手にする「復讐鬼」鷹城八雲に 上位淫魔の淫らな罠の手が伸びる。てな感じ。

属性的には快楽に崩れる男勝りの軍人女、触手、爆乳、快楽攻めって感じかなぁ…。 いうほど特殊なシチュエーションはありません。 空中性交が特殊じゃないかと言われると微妙ですが(ォ

なんというか、ここまで徹頭徹尾負けるためだけにストーリーが ひかれた作品もあんま見ない気が(^-^;;;; 作者さんらしく妙に凝った歴史文献引用や難読漢字の多用が目立ち、 ちょっと読みづらいですが、それなりの雰囲気は作り出せてます。 延々非常にネチネチとした、触手を用いたヒロイン責めが行われ、 また、ヒロインが過去に一度堕落した経験を持つ身体ということもあって 中盤まではまあまあ読めたのですが、 ラストがさすがにこれはないんじゃないかというほどの中途半端*1さで参りました。 物語としてはともかく、エロ小説としては駄目でしょう…。 ということでオススメはしません。 (Permalink)



@初恋マジカルブリッツ-はじめていいます、大好きです-』:あすか正太(ISBN4086302446)読了。スーパーダッシュ文庫新刊。あすか正太氏の本を読むのは初です。

チビで赤面症で妹以外の女の子とまともに話も出来ない鼓太郎くんが片思いしているのは 身長は並みの男子よりも高く、スタイルもモデルのような完璧さだが ひたすらに気が弱く、すこし虐められている同じクラスの白鳥祈梨だった。 なんとかかんとか告白して、初々しいお付き合いを始めた二人だったが、 一人の少女が鼓太郎の前に現れた時、残酷な物語の歯車が回り始める。 運命という理不尽な苦難を弱い二人が力を合わせて乗り越えていく。そんな恋物語。

一言で言うと「こっ恥かしい」(^^;;;; 前半の初々しい二人のお付き合いっぷりの恥かしさで悲鳴をあげそうになり、 中盤のすれ違い、もどかしい二人の様で、頭を抱えて転がりそうになり、 後半の確かめ合う二人の睦みあいで溶けて死にそうになりと 非常に楽しませてもらいました。 鼓太郎くんと祈梨ちゃんの初々しさがともかくたまりません。 いじらしい祈梨ちゃんの様もともかく凶悪。

なお、これもまた「性」を押し出した形の作品。 「ROOM」の新井輝氏や、「デビル17」の担当さんに助言を受けたとか あとがきでかかれてるあたりがなんというか(^^;;; とはいえ、どちらとも「セックス」の扱いは違うですね。 この作品では恋愛の先にあるもの、 愛する者同士のの結びつきとしてのセックスって感じ。 まあ一番オーソドックスな形ですが、そこに正面から行ってるのは評価します。

ただ、マイナスなのは、物語の根幹となる運命と戦闘シーンの部分ですね。 あまりにもありがちすぎて、 思わずいままで見た似たようなものを列挙したくなるんですが(汗 薔薇乙女?とかFATE?とかオリオンねとか、 サイメビ?とか…。さすがにちょっと食傷気味なんですが ま、このへんはおっさんのボヤキな気がせんでもありません。

そのへんは置いておくとして、 恋愛ものとしては悪くないと思います。恥かしさに転がりたい人向けということで。 すでに2巻も予定済みとのことでそちらも一応購入したいと思います。 (Permalink)



@ 『武装錬金(8)』:和月伸宏(ISBN4088738209)。 再殺部隊との戦いの中、合流を果たしたカズキ達だったが、 その前にキャプテン・ブラボーが再び立ち塞がる。 己が信念を掛けたカズキVSブラボー第二ラウンドの行方は?

バトルバトルの一冊ですが、 ぐいぐい盛り上がっていい感じだと思うんですけどねorz 敢えて己が力のみでぶつかり合う二人がいい感じです。 とーぜんミニミニとっきゅんもベリーキュートですが:D 話数を把握してないのですが、次で最終巻かな? ううう(;-; (Permalink)



@ 『突撃!へっぽこ冒険隊』:浜田よしかづ(ISBN4047124133)。 ソードワールドRPGリプレイから生まれた人気パーティー「へッポコーズ」の 日常を、リプレイ挿絵担当の浜田よしかづ氏が描いたコミカライズ版短編集。 人類最強クラスの筋力を誇る「ファリスの猛女」イリーナを始めとする 冒険者パーティー「へッポコーズ」。 数々の冒険をこなし、それなりの名声を得た彼らでしたが、 相変わらずのノリでぼへーっと過ごしていますが 今日は温泉、明日は性転換と毎日ちょっとした事件が尽きないようで…。

登場キャラクターを把握していることが前提となる、 へッポコーズファン向けの作品ですが、 どたばたライトファンタジー作品としても一定の出来上がりです。 なんというかすごーく懐かしい感じ?(^-^; キャラクターがしっかり立っているシリーズなので、 なんとも活き活きとしたバカ騒ぎが楽しめます。 あとは結構お色気シーンが多いのもGood(笑 イリーナとマウラがかなーりらぶりー&ぷりちーですよ:D お気に入りはマウラおねーさん話とか、普通人イリーナ編とかですかね。 (Permalink)



@ 『ROUND SHELL SECOND』:完顔阿骨打(ISBN4871827682)。エロ漫画。 COMIC LO誌にて掲載された作品を収録した短編集。 ということでALL炉総進撃。 完顔阿骨打氏は、はるか昔の「嘆きの健康優良児」あたりから存じ上げてますが、 その良さが分かったのは最近の炉作品からだったりします… っていうととても居心地が悪いですが、事実ですのでしょうがありません(汗 基本は大人と少女。一編のみ少年少女でありますけど。 和姦メインなので悲壮感は薄いです。 身体を張ってぐいぐい大人の男どもを メロメロにしていくおにゃのこたちがたまらんすな。 気に入ってるのはペドなお兄ちゃんを治療するために 二人の妹が奮闘する奴と、 書き下ろしの“どこかで見たことのある委員長”(苦笑)漫画ですかねー。 まんま過ぎます。 (Permalink)



@ 『マリア様がみてる-薔薇のミルフィーユ-』:今野緒雪(ISBN408600609X)読了。 三薔薇姉妹ごとの3つの短編集。 とはいえ、今後をにらんだ問題提示の意味合いが強いかも。 面白かったのは順に黄>>>紅>>白。 勢いの差ですねぇ、これは。

【黄薔薇編】。妹候補の有馬さんとのデートを取り付けた由乃さん。 しかし、当日予定外の問題が発生して…。謎に満ちた有馬菜々さんの紹介編。 かなり美味しいキャラクターに仕上がってますね>有馬さん あの由乃さんの妹候補ですから、推して知るべしって感じですが(笑 これは純粋に面白かった。

【白薔薇編】。平和過ぎる日常に、 戦場でのカンを失っている自分危機感を覚える志摩子。 そんな折、彼女は最愛の妹・乃梨子の目の前で、怪しい男に拉致されてしまうが…。 …って話(ォィ 黄、紅と違い平和過ぎる白薔薇姉妹ですが 棚上げされてた志摩子さんの問題がやはり今後の鍵になるのかな。 ちょっと内容薄。●さまVS乃梨子ちゃんの初対決が見物?

【紅薔薇編】。 祥子様が突然祐巳を遊園地デートに誘う。 意外すぎる展開にこんがらがる祐巳だったが…。 はたして無事にデートを過ごせるのか。 紅薔薇組は妹問題はとりあえず置いといて 祥子さんの方の問題提示って感じでしょうか。 こちらも棚上げになってた、 小笠原家自体に切り込んでいく形にもっていくのかしらん? まだまだすんなりとは行きそうにないですね。 (Permalink)



@ 『少女少年-GO!GO! ICHIGO-』:やぶうち優(ISBN4091370802)。 ちゃお連載終了済み。 ちょっぴり男の子っぽい女の子・杏ちゃんちの 隣に引っ越してきた超美少女・いちごちゃん。 でも実はいちごちゃんは幼なじみの男の子一期くんだった。 心はすっかり女の子ないちごちゃんにふり回されつつも、 彼に恋してしまった杏ちゃんの運命やいかに。

同作者の「少年少女」シリーズに近しいタイトルですが、 事情から、女装しているだけだったあちらとは違い 今度のいちごちゃんは本格派の人(^-^;;;; ドタバタ度あいが強く、楽しく読める一冊かな。 ネタもちょっと濃いですね。 短期連載打ち切りあり前提で描かれていたためか、 物語全体としての流れは弱い感じです。肩肘張らず気軽に読むのが吉。 (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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