○過去のかんそーぶん一覧 page.45(2009年03月〜2009年03月)

@ 『苺ちゃんぷるー』:和六里ハル(ISBN4877349081)。 COMICメガストア等に掲載された短編をまとめた、作者初の短編集。 要素的にはぷにぷにおっぱい、姉×ショタ、おバカ、るるる(謎

デビュー当時は単なる近藤るるる互換作家という印象でしたが 1本目の連載(前単行本でまとまっている)を 終了させてからは絵柄にも独自性が出てきて一般性も上がり、 グングン調子をあげてきてる作家さんですね。 今回の短編集の収録作品はちょうどその過程の時期に発表されたものばかりです。 ぷりぷりぷにぷにの可愛いキャラクターによる濃厚なエロ描写が非常に良いです。 おもわず吸い付きたくなるような豊満な乳房にがっちり吸い付いてくれるのも評価高し(^-^) 表紙絵は原画レベルでいつもとすこし違う印象なので、要内容確認とは思いますが オススメの一冊です。 (Permalink)



@ 『ROOM NO.1301 #6-お姉さまはストイック!-』:新井輝(ISBN4829163232)読了。 「あははは。絹川くんって鬼畜な人だったんですね。」 富士見ミステリー文庫新刊。どこか欠けた連中が織り成すちょっと奇妙な 恋愛物語シリーズ6冊目。

5巻に引き続き、窪塚姉妹問題が主題で二転三転。 表紙では頑張ってる千夜子ちゃんも、 本編では濃い父に弄ばれ、ツバメにはなんか美味しいところ持っていかれと 相変わらず活躍の場が与えられませんねぇ。 彼女の性格に関する話は面白かったですが。 相変わらずふらふらとした健ちゃんの思考回路ですが ホタルの件以降はある程度筋道が出来て、共感しやすくなってる感じかな。 で、見所は、日奈と健一の打ち明け話シーンでしょう。 あとはもう…言うまでも無くホタルですな(*^-^* やっぱり、そうなのか…うひゃぁ(ゴロゴロゴロ じ、次巻にシーン続くんでしょうか? 続いて欲しいような欲しくないような…

すいません欲しいですご免なさい嘘をつきましたorz

挿絵は今回全体的に線整理が進んだのと、ぷに化が進行したので 可愛らしさが凶悪ですなー。カラー口絵のホタルなんてもう…もうねっ (Permalink)



@かりん-増血記-(6)』:甲斐透(ISBN4829163216)読了。 富士見ミステリー文庫新刊。 ドラゴンエイジ連載中のコミック『かりん』:影崎由那の番外編小説シリーズ6冊目。 単体でも完結してますが、コミック版とは補完関係にあるのでどちらも読むのが吉です。 コミック版が昼メロなら、こちらの増血記は火サスという位置付けと考えるといいかも<ほんまかいな なお、この6巻はコミック最新の7巻直後の時期の物語です。

雨水健太の不幸の原因が解決し、二人を隔てていた問題の一つが解決したことで 一人幸せな妄想に悶えるかりん。 しかし、そんなある日かりんの前に、かりんの父、ヘンリーの 息子であると名乗る青年ジェイクが現れて、真紅家に大騒動が勃発。 また、かりんとジェイクの関係が面白くない健太は誤解に誤解を重ね、 事態はさらに複雑な方向へ転がってしまう。 はたして事件の行く末は…ってな感じで。

よくもまあ毎度毎度、命の危険に足を突っ込むシリーズですな、これも(^^;;;; 今回の見所はかりんと健太のすれ違いっぷりですかね。 ちょうどいい所で終わっているコミック最新刊直後のお話ですので 二人の関係の変化が出てて興味深いです。カラー口絵のかりんの色ボケっぷりに乾杯(笑 富士見ミステリーにしてはちゃんとミステリーしてるシリーズで、 原作ではスポイルされているヤバイ目の事件は全部こっち任せ状態なので 少々雰囲気は違いますが、これはこれで面白いので結構オススメです。 (Permalink)



@ 『護くんに女神の祝福を!(7)』:岩田洋季(ISBN4840231761)読了。 電撃文庫新刊。激ピュアラブコメシリーズ7巻目。 進級し、生徒会副会長に就任した護くん。 しかし入学式早々、 新一年生達の前で絢子さんとエメレンツィアが毎度の恋の鞘当を繰り広げてしまい大失態。 その上、絢子さんに異常な対抗意識を燃やす新入生の少女が現れて、 学校中を巻き込んだ大騒動が勃発。さらに事態は思わぬ方向に転がって…てな感じ。

絢子さんと護くんは今回も自爆しまくり鉄壁バカップル全開ですが MVP(謎)は新キャラの竜照君でしょう。もう可愛い可愛い(笑 是非頑張っていただきたいところ。 エメは前巻でやっとスタートラインに立ったところなのに さっそくのこの配置というのはは少々微妙な気もしますが 可愛かったので万事OKですかね。 次回も一波瀾ありそうですし、楽しみです。 (Permalink)



@ 『魔法少女リリカルなのは』:都築真紀(ISBN4059035068)。メガミ文庫新刊。 昨年放映されたTVA『魔法少女リリカルなのは』の後日談に当たるストーリーを 原作者自ら書き下ろした一冊。 ジュエルシードを巡る事件が終息し数週間後、 果たされぬままの約束を果たすため、二人の魔法少女は再び対決の道を選択する。 それぞれの想いを胸に全力でぶつかり合う二人の勝負の行方は?…みたいな感じで。

第一期本編の補完を兼ねつつ、 なのはとフェイトの関係を主軸に置いて掘り下げた物語で 位置的には第一期最終話の直前になるのかな…? 厳密にはちと繋がらないけど。 前半は正直ちょっと文章が読み辛いですが 後半のバトルシーンはガンガン盛り上がって良。 10月から始まる第二期シリーズに向けての第一期の復習テキストとしてどうぞ。 なのはの戦闘スタイルについての言及が楽しいですな。 まさに魔砲少女(笑

なお、カラー口絵ではDVDのジャケイラストやメガミマガジン誌に掲載された ピンナップなども収録されており……せんせー、これは聴きしに勝るエロさで エロスが過ぎると思います(^-^;;;; (Permalink)



@ 『仮面ライダーSPIRITS(8)』:村枝賢一(ISBN4063492192)。
「…ちがう もう…バダンじゃあ…ない!! 俺は………」

マガジンZ連載中。仮面ライダーサーガの8巻目。 日本列島に住む人々の前に姿を現したバダン大首領は、 その全てに破滅のイメージを見せつけパニック状態へと導く。 一方、呪われた肉体の秘密を知り苦悩するZXと 大首領復活を阻止せんとするストロンガーとの死闘が繰り広げられる! 次々と繰り出される超電子の技の前にZXの運命は如何に?てな感じで。

遂にこの時が来たという巻ですな。 壮大なプロローグは幕を綴じ、ここからが本番です。 今回も熱い一冊ですね。95〜100ページあたりで涙ぐみ、 本編巻末のスカイライダーとZXの会話でさらに漢泣きですよ。 ここ非常に何気ない会話ではありますが、裏に込められた想いの強さが ストレートに伝わってくるいい場面です。 6〜7巻あたりでちょっとダレた感じもしてましたが 今回は話が大きく踏み出すとこなんで必読です。 (Permalink)



@ 『わたしたちの田村くん(2)』:竹宮ゆゆこ(ISBN4840231524)読了。電撃文庫新刊。 平凡な高校生、田村くんと二人の女の子の恋物語の2巻目。 第三話「さよならサテライト」、 外伝その2「高浦さんちの家族計画〜その2〜」を収録。

田村くんが相馬さんの問題を(新たな難題を残しつつも)解決した矢先、 連絡が途切れていた思い人・松澤さんから、田村くんの下へと一通の葉書が届く。 そこに書かれていた内容は田村くんの心を掻き乱し、 せっかく心を開いてくれた相馬さんを傷付けてしまう。 そんな時、松澤が隣町にやってくると知った田村くんは、 自分の想いに整理をつけるため松澤さんに会いに向かうが…てな感じ。

一話目が松澤さんの話、二話目が相馬さんの話とくれば、 三話目は当然田村くんのお話なわけで。決してスーパーマンではない どちらかというとおバカで勢い重視の田村くんがドツボに嵌っていく様が 痛々しいやら青春だわと読んでいて極めて複雑な気分に。 そうそう簡単に楽しいだけでは済ませてくれません。 突きつけられる現実に田村くんが立ち向かう…そういうお話ですな。 どんな結末を迎えるのかは読んだ人のお楽しみってところで。

読んでる最中は最初の方の相馬さんの可愛らしさの絨毯爆撃で悶え死にそうになり 中盤の相馬さんのアレやソレやに心を痛め 最後の方の相馬さんに心を奪われと、 全編に渡って相馬さんファン的にはもうなんとも言えない感じのシチュが山盛り。 やっぱり相馬さんが一番じゃーーー!という 心の叫びで〆とさせて頂きます(ォィ

…でもやっぱり松澤も可愛いよなぁ<バキッ (Permalink)



@ 『熱視線』:蓬瑠璃(ISBN4887741634)。エロ漫画新刊。 COMIC MUJIN等にて掲載された短編集。 隣りのお姉さん、保健の先生、古典教師、部活のコーチ、義理の母等々 年上の綺麗なお姉さんの艶姿が満載の一冊。 物語は軽く、行為も和姦中心。 強要系作品でもあっという間に女性側が受け入れてしまうので 背徳感は極めて薄いですが、その分能動的な女性陣が見れるので良し悪し。 絵は繊細で柔らかそうなラインが特徴的かつ魅力的で 以前の単行本であった絵柄的なブレも減ってきており、安定感高いです。 綺麗な年上のお姉さん好きの方にはオススメの一冊。 表紙絵と中の差異は小さいので、 表紙か裏表紙のカラーページ縮小を見て気に入ればどうぞ。 (Permalink)



@ 『オレンジでりばりぃ(3)』:宗我部としのり(ISBN4861762103)。COMIC RUSH連載中の学園カーリング漫画の3巻目。 今回はライバル陣の本格登場や、 いままで積んできた伏線の消化、全国大会へ向けた練習やらと 段階を丁寧に踏んできたお話がぐんぐん盛り上がるところですね。 実穂ちゃんもたゆんたゆんなおっぱいネタでいぢられつつも、エロだけにかまけず しっかり熱血方向に盛り上がり。いいですなぁ、青春してて。 で、最後の最後でやっぱり来た! 想定された展開だけれどここでひくのは卑怯だよなぁ。

なお今巻の最萌えは177Pのまゆこ先生と勝手に決定させていただきました(ォィ そのなんともいえない笑顔(?)にドキドキですよ(ガクガクブルブル (Permalink)



@ 『涼宮ハルヒの陰謀』:谷川流(ISBN4044292078)読了。 スニーカー文庫新刊。世界の特異点であるお騒がせ女・涼宮ハルヒと それを取り巻く普通じゃない人々にふり回されるキョンくんの物語シリーズ7冊目。

色々あった冬合宿から無事に戻り、「昨年の積み残し」も終え なんとか無事に新年を迎えたキョンくん。 そして2月。何故か物憂げなハルヒの様子を気にしながらも 平和な日々をおくっていたキョンの前に 八日後から来たというみくるさんが現れる。 しかも彼女を送り出したのは八日後のキョン自身であるという。 分けもわからないまま未来からの指示に従って行動していく二人だったが…てな感じ。

ぶっちゃけて言うといつも通りの展開なわけですが であるからこそ SOS団の面子それぞれの微妙な変化が浮き彫りになっていく感じですかね。 今回も長門は美味しい役が沢山で、いい感じです。 あとはもう今回は鶴屋さんの独壇場な気もしますが…(苦笑 中盤までは刹那的な面白さはあるものの、 こんな長い話にするようなもんかと思う程度だったんですが… あっはっは。見事に誘導されてたよ(^-^;;;; いや面白かったです。はい。 (Permalink)



@ 『淫舞-ボクはママのペット-』:風船クラブ(ISBN4812612209)。エロ漫画。 COMIC哀姫にて連載された長編「ままペット」を収録した単行本。 属性的には美人のおばさん×ショタ、母乳、ショタ調教4Pなど。 「ままペット」。父子家庭に育った少年・春美は、 ある日近所に引っ越してきた妙齢の女性・舞と出会う。 ひと目あったその時から、春美は舞に対して顔も知らぬ母親の像を重ねてしまう。 また春美の境遇を知った舞は、自分を母親だと思えば良いと春美に伝え、 ここに擬似母子の関係が成立する。しかしそれは歪んだ肉欲の日々の始まりだった。

風船クラブ作品は久しぶりに読んだのですが、 さすがはベテラン。安定した濃いエロシーンが全編に渡って展開します。 独特の白目剥きアクメも健在で、グロ一歩手前って気もしますが(^-^; 今作品の場合は、前半の春美と舞のドロドロの肉欲剥き出しの交わり部分が 非常にグッときました。乳吸いもがっつりありますし。 互いが互いに溺れている様が良く描かれています。

ただ……後半は様相が一変し、単行本タイトル通りのショタいぢりSMが 繰り広げられるため、個人的にちょっと辛いものがありました。 春美くんはありえないほど中性的に描かれているのでまあ、 気にしなければ大丈夫なんですけど、ラストの方がちょっとね(苦笑 まあ、このへんも風船クラブらしいと言えばらしい気もします。 そんな感じでちょっとオススメし辛いとこですな。 ショタSMがOKな方向け。 (Permalink)



@ 『初恋マジカルブリッツ-いいからあたしに恋しなさい!-』:あすか正太(ISBN4086302500)読了。スーパーダッシュ文庫新刊。ちょっぴりエッチな恋人たちの物語2巻目。

自身の出生にまつわる困難の末 初恋の相手である白鳥祈梨と結ばれ、難を脱した鼓太郎。 やっと恋人としての幸せな日々が始まる…そんな期待に胸を躍らせる鼓太郎だったが 不器用で恋愛初心者な二人がそんなに上手く行くはずもなく…。 そんな時、必殺の薔薇・鈴蘭を追って法皇庁の退魔師ユージェニーが そして魔術士ヴィーゴの新たな刺客Kまでもが現れる。 果たして鼓太郎と祈梨に平和な時は訪れるのか?

ある意味2巻目の出来が勝負所だなーと思ってたのですが、とりあえず合格。 前半の鼓太郎と祈梨の微笑ましいすれ違いっぷりと 鈴蘭のとんでもない暴走っぷりでひっくり返り 時流に乗りまくりな性格付けのユージェニーもなかなかに良し。 いやはや、そういうエッチシーンが入るとは予想してなかったよ(^-^;;; 美味しい子だよ鈴蘭。祈梨ちゃんは今回も大変可愛らしくて良。

ただ今回はどーも中盤で盛り上がりきってしまって、後半が尻つぼみ感強し。 後半はユージェニーメインなのに、 彼女に纏わる部分の多くが次巻に引いてしまっているんですな。 そんな感じで、物語の決着のつき方が微妙なんでどうもすっきりしません。 次巻に期待かなぁ…。 (Permalink)



@ 『政宗ちゃん〜鍔眼帯の秘密〜』 『召喚教師リアルバウトハイスクール(12)』:雑賀礼史(ISBN4829117443)読了。 富士見ファンタジア文庫新刊。ごった煮ハイパーバトル小説の12巻目。 波乱のV-1エクストリームとその裏で繰り広げられた美雪救出作戦は多くの謎を残したまま終わった。 しかし、南雲や草薙の行方は知れず、美雪も目覚めず、 死闘をくぐり抜けた御剣涼子も、自らの信念に迷い、悩んでいた。 そんな涼子に襲い掛かる突然の肉体変調、 時を同じくして現れる、人に擬態した奇妙な生物達。 その怪物を狩っていく超絶的な神威の拳の使い手の少年。謎の科学者ジジイ。 復活の魔界仮面(笑)。ヒーロー不在の中、とんでもない事態に巻き込まれた涼子の運命は?

いやもう何でもありもここに極まりというか(^-^;;;; 今度はなんかベターマンじみてきましたな。 まあ今更この作品にどんな設定が追加されてもリアルバウトだからねで済んじゃうのが強みかな。 周りが突き抜け過ぎてて、置いてかれてる感のあった御剣にもやっと日の目が…と言っていいのやら。 ものすごい所で続いてしまうので、早く続きをお願いします>作者様

余談)意外な母乳ネタでハァハァしたのは当然です<……… (Permalink)



@あそびにいくヨ!(7)-とってもあついのキャーティアシップ-』:神野オキナ(ISBN4840114080)読了。 お馴染み、MF文庫Jの御気楽猫耳宇宙人とのファーストコンタクト物語。 猫耳宇宙人キャーティアからの『クリスマスプレゼント』を巡って、各国艦隊が睨み合いを続ける中、 今後の方針会議の名目でキャーティアシップに招かれた騎央、アオイ、エリス。 初めての宇宙お泊り小旅行で、微妙な関係の3人に変化は訪れるのか?の7巻目

嵐の前の静けさなお話ですな。三角関係ネタというよりはアオイ×エリスだったよーな(^-^;;; いままでわりと謎だったキャーティアの社会描写も中々楽しかったです。 でももともと文化的差異が小さいんでSF的な面白さは薄いですね。 挿絵ががんばり過ぎで凄いことになってるクーネ艦長やにゃーにゃーお添い寝。 嬉しはずかし○○や、ジェンスさんその後、最強仔猫艦隊と見所は多かったですが 個人的にはチャイカさんが全部持っていった感じがorz まあ、シリーズファンは購入の方向で。 (Permalink)



@ 『魔法先生ネギま!(11)』:赤松健(ISBN4063635651)。 週刊少年マガジン連載中。怒涛の麻帆良祭編もついに2日目に突入して 3−A関係者だらけの麻帆良武闘会本選開始で大バトルの1冊。 いや、萌えもありつつしっかりと盛り上がる試合が繰り広げられてて良いですね。 どちらが勝つかちょっと分からない、知力と気力、魔力を尽くした戦いで盛り上がります。 あれですな、初期のドラゴンボールの天下一武闘会のノリですよ。

古老師VS龍宮隊長戦は普段バカレンジャーな古老師のかっこよくて可愛いところがばっちり出てて これで人気が出たってのも良く分かる感じ。おへそと絶対領域万歳(ォ また死力を尽くしたネギVS高畑先生も見所かと。 でも今回一番おいしいのは人外バトルに一人でツッコミ入れつづけてた千雨ちゃんですかな(笑 今回も文句無くオススメです。 (Permalink)



@ 『パンプキン・シザーズ(4)』:岩永亮太郎(ISBN4063720578)。マガジンGREAT連載中。 「凄い…」「すっ…凄くなんかないぞっ!」いえいえ、あなたも十分凄いですよアリス様(笑

前巻から引き続き、姉二人に引き連れられて 貴族の舞踏会に出席したアリス少尉が飢えた平民による舞踏会襲撃事件に遭遇する話。 とにかくドレス姿で大立ち回りするアリス様が凛々しい可愛いカッコいい。 すべてに平等な「貴族」であることをあくまでも貫こうとする様が眩しいですな。 自分の義務と信念を貫くために張り詰めた彼女に対して、 彼女のために破壊兵器である自分で出来ることを模索し始めたオーランド伍長も良いです。 ラスト数ページの二人のやりとりで転がり燃え&萌え。 お姉さま達もそれぞれにアリスを溺愛しつつ、彼女のことを本当に大切にしているのが わかってGood。いい人妻です:D

ただ、敵の方があまりにも狡猾っぽいので今後を考えるとなかなか苦しい作品ですな(^^:;; (Permalink)



@ 『Swing Out Sisters』:東雲太郎(ISBN4871827798)。 COMIC RINにて好評連載された 弟大好きな姉達と弟君のらぶらぶエッチ漫画。 天然系最強たゆんたゆんお姉さんとボーイッシュ&パワフルなお姉ちゃんに 挟まれて、ひたすらに絞られ倒す弟君が憐れやらうらやましいやら(笑 姉属性持ちは買っとけということで一つ。文句無くオススメ。 (Permalink)



@ 『ビートのディシプリンSIDE4』:上遠野浩平(ISBN4840231206)。 電撃hp誌上で連載されたブギーポップシリーズのサイドストーリー的な物語… と言っていいのかは分からないけど…の最終巻。 長く険しかった旅路の果てにピート・ビートが辿り着く謎の概念「カーメン」の正体とは? 始まりの場所で再び対峙する-最強-フォルテシモとの闘いの行方は?ってな感じで。

うー、まあ毎度の事ながら、判明した謎の分だけ新しい謎が増えてるだけですなぁ(苦笑 書き下ろしのラスト部分も、思わずオイオイと言いたくなるような内容ですし いったい次はどこへ繋がるのやら。 一連のシリーズの終わりは見えてきてるようでまだ遠そうです。 (Permalink)



@ 『並木橋通りアオバ自転車店(15)』:宮尾岳(ISBN4785925655)。 YK連載中。自転車を題材にして、さまざまな人間模様を描いた15巻目。 今回の目玉はやはり「8インチの巨人」ですかね。 こちらの「17BICYCLE エクスウォーカー」を 題材にした物語ですが、なかなかいい感じに販売側の熱意が伝わってきて 興味を惹かれます。直売店がわりと近くにあるようなので一度覗いてみようかな…。 まぁ、今の生活スタイルだとあんま使う機会はないんですが(苦笑 あとは、恒例の創作じいちゃん編でのワカバさんの世界一の嫁っぷりに クラクラした直後に、トバされた(違)じーちゃんに吹いたりと、今回も楽しゅうございました。 (Permalink)



@ 『貧乏姉妹物語(1)』:かずといずみ(ISBN409157341X)。 サンデーGX連載中の清貧姉妹物語の1巻目。 以前まんがタイムきららで連載していた「ちょこパフェ」は個人的に特に来るものが無かったので これもどうしようか迷い、ついで購入でしたが…うむ、買って良かったですね。 母親が早くに亡くなり、父親もその影響で失踪してしまい天涯孤独になってしまった二人の姉妹 姉・山田きょう(15)と妹の、あすちゃん(9)が、互いに支えあいながら慎ましやかに生きている そんな物語。その姉妹愛っぷりの清々しさが眩しいですね。 どちらもすばらしく良い子なのでもうおぢさんふたりとも引き取っちゃ…げふんげふん。 カラーページもふんだんで、絵の可愛らしさも相まってなかなか凶悪な仕上がりかと。 表紙が気に入ったらどうぞ。 (Permalink)



@ 『コイネコ(1)』:真島悦也(ISBN4091573517)。 サンデーGX連載中の猫な少女ナオと、 彼女に告白されて恋仲になった男の子シンタくんとの異種族ラブコメの1巻目。 ナオちゃんは猫なわけですが、普段は人間として普通に学校に通ってるわけですよなぜか でもやっぱり猫なため、微妙にズレてるわけで、それに振り回されてシンタくんはドキドキと。 ナオちゃんはともかくシンタくんラブで結構回り見えてないんですが、 種族的な壁をシンタくんが意識してるのを感じると複雑な乙女心を発揮したりして、 そりゃもうゴロゴロな展開が発生するわけです。 ナオちゃんの不思議ちゃんぷりと、乙女っぷりと猫っぷりに転がりたい人向け(笑

これの原型となった作品が初出が メガフリーク誌で且つデビュー作と書いてあって吹いたわけですが、 そういえば見覚えがあるような無いような…(汗 (Permalink)



@らき☆すた(2)』:美水かがみ(ISBN4048539035)。 コンプティーク等角川系の雑誌や、 アニメ系ショップの配布冊子その他さまざまなところで 連載中のオタ系まったり萌え4コマの2巻目。 マニアックな父と、ちんまい母(故人)の遺伝子を受け継ぎ、 立派にマニアックなちんまい少女に成長した泉こなたちゃんを中心とした 友人達のゆるゆるな日常4コマ。その友人達も、天然お姉さん系、 天然ドジっ娘な妹とツンデレツインテールの姉の双子姉妹と凶悪なラインナップ。 さらに今回は病弱妹ちんまい系、その友人のクール無口系お嬢等新キャラクターも登場。 今月末にはドラマCD、12月にはDSゲー発売と今一番勢いのある萌え系4コマっぽいですな。

ああもう可愛いったらありゃしない。 明らかにあざとい設定のキャラクターが多いのに あざとさを感じさせない作風もいいし、 オタねた全開なのに毒気がうまいこと抜かれた形なのもいいですね。 表紙絵見て興味を引かれたら買って損なしです:D

それにしてもこれ読んでて感情移入先がこなたパパなあたりが 微妙に歳食ったことを感じさせられますな(苦笑 あんたは勝ち組だよ、羨ましいよ>こなたパパ (Permalink)



@ 『裏山の宇宙船』(ISBN425701072X)。旧版上下巻はカバー絵だけ記憶にあり懐かしい風味のジュブナイル。放電映像氏の挿絵はやはりいいですなぁ (Permalink)



@ 『飛鳥井全死は間違えない』(ISBN4048736191)。 うーん、面白かったけど正直この手の話は食傷気味です。 (Permalink)



@ 『へっぽこ冒険者と眠る白嶺』(ISBN482911648X)。 リプレイキャラによる初の長編。 ヘッポコーズらしい優しいお話。後半のおっちゃんの様子に心洗われる。 (Permalink)



@ 『踊れ!へっぽこ大祭典』(ISBN4829115866)。 ヘッポコーズの個々に焦点を合わせた短編集。 マウナ編が一番お気に入り。橋の下が良く似合うハーフエルフ(笑 (Permalink)



@ 『救え!かつての大親友』(ISBN4829143967)。 ヘッポコーズリプレイ8巻目。終章へ向けての助走編。 ツイテのマウナさんハァハァ。 本編も面白いが、 このシリーズは挿絵の浜田よしかづ氏が素晴らしくいい仕事してるですねぇ。 モンスターレベル9のアイアンゴーレムと互角以上に殴りあう 「ファリスの鉄塊娘」「ファリスの猛女」人の限界を超越したイリーナさん萌え(笑 (Permalink)



@ 「幸せをつかみたい!-サーラの冒険(5)-」:山本弘(ISBN4829117354)読了。 都合により感想は略。お察しください。ともかく最終巻を待ちたいと思います。 次巻発行は1年以内。守ってね、お願いですから…、いや本気で。

一言だけ言うならば10年待たされた価値はありました (Permalink)



@ 『奥様はM!?』:肉弾丸(ISBN480784072X)。 エロ漫画。コミックジャンボ連載とのこと。ちょっと遅延購入。 表紙絵がちょっと濃すぎで、敬遠したんですが、中見てみると 悪くない感じだったので購入してみました。 参考にするなら、カバー裏表紙の方がいいでしょう。 属性的には人妻、爆乳、フタナリって感じ。和姦中心です。

Mッ気ありのえっちな人妻・美咲さんが、 同居中の夫の弟くんと不倫関係になるのを中心に あっちでヤラれ、こっちでヤラれしまくるお話(笑 みんなあっけらかんとしたもので、明るくおバカな作品ですね。 毎度押し倒されては、お肌つやつやになってる美咲さんがなかなか可愛いです。 連載はまだ続くようで、 後半さらなる人妻や、弟くんの学園のフタナリ先生などが参戦したところで 終わってしまうので、ちょっと散漫な印象になってるのだけ残念かな。 (Permalink)



@ 『WORLDS』:結城みつる(ISBN4894215675)。エロ漫画。 表題の長編を最終話まで収録。 突然異世界に飛ばされ、奴隷として売られかけていたセーラー服の少女。 そして彼女を買い取り、救った青年剣士の恋物語。 いろいろと伏線らしいものが散りばめられたりするものの あまりまともには回収されず、 ともかく二人は愛し合ってんだよって感じに落ち着いていくというか(^-^;;; 物語としてはちゃんと収束してるんですけどね。

結構以前に開始された連載で、 連載終了後も数年世に出なかった単行本のため、 絵柄は多少古めな部分もありますが、 瑞々しい肢体や柔らかそうな乳房などの表現は流石の出来。 ストーリー主体ですが、エッチ度もまずまずかと。 ファンは言われなくても買うでしょうが、 表紙の絵柄が気に入ればどうぞ。 (Permalink)





Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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