悪魔のミカタ (13) (電撃文庫 (0954))』:うえお久光/藤田香のかんそーぶん

@ 『悪魔のミカタ(13)-It/MLN-』(ISBN4840227047)。 和歌丘で起きた人間と吸血鬼「ザ・ワン」との戦いはついに最終局面を迎える。 空高く一発の花火が打ち上げられたとき、 抗い続ける人々はそれぞれの結末へ向かって走り始める。 そして全てが終結する…。

ということで、長らく続いた「ザ・ワン」編及び「It」編はこれにて無事に終了。 基本的に面白かったのですが、 やはり長くなりすぎてダレた部分が出てしまったのが残念。 11巻が素晴らし過ぎっちゃ素晴らし過ぎたかなと。 サクラお嬢の最強っぷりはなかなか良かったです。あとはメイド服が:D (Permalink)



@ 『悪魔のミカタ(13)-It/MLN-』(ISBN4840227047)。 電撃文庫「悪魔のミカタ」シリーズ最新刊。 長らく続いていた「ザ・ワン」編ラストかな? ほぼ500ページもあって分厚いです。まだ読み中。 (Permalink)



■関連情報
タイトル『悪魔のミカタ (13) (電撃文庫 (0954))』
作者うえお久光/藤田香
出版社メディアワークス
発売日2004-07
区分一般
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ページ執筆者:東雲あずみ

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Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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