○過去のかんそーぶん一覧 page.1(2018年07月〜2017年01月)

@ 『奪姦』:タカスギコウ(ISBN9784845853373)。エロ漫画。 Web系漫画誌COMICクリベロンDUMAにて発表された表題長編と短編を収録した作品集。 禁断の関係へと踏み込む母子の物語。 属性的には、母子相姦、オバショタ、不倫などなど。

作者買い。 無駄の無い整った描線で描かれる魅力的な熟女に定評のある作者さんの新刊。 掲載誌が人妻専科の雑誌ということで、ヒロイン陣は皆さん妙齢の美女揃い。熟れきった肢体を嬲られて 激しく乱れる様子はどれもエロティックで見応えがあります。

メインとなるのは表題長編の『奪姦』。二組の母と息子が繰り広げる禁断の母子相姦エピソードです。 息子を愛するが故に、母を愛するが故に、歪んでいく関係が交錯していく様子がねっとりと描かれます。 亮太くんのお母さんは、ショートカットの似合う快活そうなお母さん。 優也くんのお母さんは、おっとりとした雰囲気の優しげな奥様。そんなタイプの違う二人の母親が 息子の友人、そして息子との禁断の関係の中で見せる淫らな女の貌が、普段とのギャップも相まってなんともそそりますね。 熟しきった肢体に顔を埋めながらの絶頂はオバショタの醍醐味と言えましょう。 どちらも美人の可愛いお母さんですが、優也ママの変態ドスケベっぷりが印象深いですかね。

短編の方では「年下の男のコ」が好みですね。 息子と同い年の少年の愛の告白に絆されて、若く旺盛な性欲に圧倒されメスへと堕ちていく人妻さんの 様子が素敵です。激しい行為の仲で年甲斐も無くはしたない叫びを挙げる様子もスケベでいいですね。

今回も安定したクオリティの一冊。美女が魅せるはしたない痴態、少年とおばさんの睦みあいなど お好きであればチェックして損の無い一冊です。オススメ。

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@ 『僕の家族を晒します』:田中あじ(ISBN9784796411608)。エロ漫画。 電子媒体雑誌COMICサイベリアにて発表された表題長編シリーズを収録の一冊。 大切な家族や幼なじみを寝取られる喜びに目覚めてしまった少年と、 その暗い欲望の餌食となった女性達の堕落の物語。 属性的には寝取らせ、寝取られ、乱交、フェラチオ、パイズリ、オナニー、 放尿、親子姉妹どんぶり、肉便器、落書き、エロ自撮り、動画配信etc.etc...

作者買い。NTRネタで名を上げた作者さんの新刊。 寝取られブレイカーが発動した前著と違い、 今回は真っ向からの寝取らせ寝取られ展開が続く長編作品となっています。

主人公ら一家を巻き込み何処までも堕落させてゆく周囲の無尽蔵の悪意は これまでの作品でもあったものですが、今回は主人公自らがその悪意に 強く加担していく様子が描かれます。 欲望に翻弄され 渦巻く悪意へと自らの大切な家族らを差し出し、 取り返しのつかない状態に陥っていく様は哀れさと もの悲しさを感じさせます。

登場するヒロインさんは前述の通り、母、姉、妹、幼馴染の全4名。 それぞれ違った形で罠に嵌められ、調教され、自らが抱えていた欲望を さらけ出すマゾ奴隷として周囲の男の都合の良い肉便器と化してゆきます。 最初のきっかけは家族を想うが故の自己犠牲精神だったはず… 美しいはずのものが、欲望で塗りつぶされて歪んでいく様は 読んでいて胃がキリキリすること請け合いです。

ヒロインそれぞれに魅せ場があるので甲乙付けがたいですが、 個人的なお気に入りは、母親である沙織さんかなぁ。 エッチなことに厳しくも、単身赴任で不在の夫に代わり 三人の兄妹を育てる優しく立派な母親…そんな彼女が 抱え込んでいた肉体的な欲求不満を暴き立てられ、浮気剛直に抗え無い マゾ奴隷として開発されていく様は大変エロくてよいです。 教え込まれた淫靡な言葉を口にしながら情けない姿で 剛直を強請る様子はたまらないですな:D_____

あとは姉の莉緒さんかな。ちょっとガサツで気が強い美人のお姉ちゃんが マゾ奴隷として調教されてしまう様子はたいへんグッときます。 相手を睨み付けながらもあっという間に堕ちる様子も素敵ですね。 沙織さんとの3Pシーンもお気に入りです。

何も遅すぎるということはない。いつでもやり直しは出来る。 そんな甘っちょろい筋書きはありません。 自らの欲望に翻弄された結果、後戻りもやり直しも出来ない場所へと 追い込まれた比呂弥くんの結末をお楽しみに。 NTRスキーには強くオススメの一冊です。

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@ 『隣のJKエルフさん』:なるさわ景(ISBN9784894657649)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された表題中編含む作品集。 アパートの隣にはエルフの姉妹と女神様が住んでいて…な人型人外ハーレム作品集。 属性的には、エルフ、ダークエルフ、女神、サキュバス、天使、金髪、銀髪、ポニーテール、 眼鏡、黒髪、セーラー服、中出し、孕ませ、パイズリ、フェラチオ、断面図、だいしゅきホールドetc.etc...

作者買い。こってりとした中出し描写に定評のある作者さんの新刊は 現実世界で普通に暮らす、人外な女性たちとの孕ませ上等ねっとりラブラブ中出しエッチを描いた中編2編を収録の一冊です。 どちらも我々の現代の現実世界に溶け込んで暮らす異種族という奴ですね。

登場するヒロインさんは皆さんむっちりと柔らかそうな肉付きの成熟した肢体を持つ方ばかり。 細すぎず、太すぎず、かつ抱き心地が良さそうで素敵ですね。 もっちりとした大きな乳房にむしゃぶりつきながら、安産型のお尻を抱え込み、怒張を秘所の最奥にまで突き入れて 最後の一滴まで、文字通り精根尽きるまで彼女らの子宮に向けて白濁を注ぎ込む様子はたいへん魅惑的です。 断面描写により、男根を押しつけられた子宮が白濁で満たされる様子もしっかいr描写されるので ヒロインさんたちの中を自分で塗りつぶしているのだ…みたいなそんなイメージを増幅してくれます。

表題作『隣のJKエルフさん』。 金髪ポニテのJKエルフ・花音さん、その妹の銀髪ダークエルフ・凜音さん。 そして飲んべえ女神の瑠々子さん。そんな3人に囲まれた生活をおくる興津くんのハーレムエピソード。 尽くす系の花音ちゃん、小悪魔系の凜音ちゃん、ダメ女神だけど包み込む慈愛の瑠々子さんと それぞれ違った魅力のヒロインさんたちと徹底的にイチャイチャするだけという清々しいお話です。 なんでそこに彼女達が居るのかとか、そういうのは特に問題ではありません。 そこに彼女達が居ることだけが重要なのです(ぉぃ ハーレムネタですので、当然複数人エッチも準備されていますので多幸感で軽く死ねる感じの エロエロっぷりが素敵ですね。 お気に入りは、花音さんかなぁ。ほんのり愛が重い感じもありますが、それもまた可愛いですしね:D

中編『僕と内気なサッキュバス』。 黒髪眼鏡のサキュバス少女・影森さんに見初められた小手指くんの搾精される日々エピソード。 学園一の美少女・姫宮さんも絡んでの3P関係をこってりと描いたシリーズです。 淫魔ではあるものの、物静かな印象の影森さんは派手さは無いものの、 その分、しっかりと求めてきてくれるひと言ひと言が破壊力があって可愛いですねぇ。 ポーカーフェイスが、濃密なエッチの中で崩れていく様子も見所です。 なにげに一番ボリューミーな肢体なのもさすが淫魔といったところでしょうか:D 学校でラブホで自室で…、時と場所を選ばず、時間を忘れて精を交わし続ける様子はやはりエロいです。

難しいこと一切抜きで、ともかく異種族といちゃエロしたいというそこの貴方の欲求に120%答えてくれる そんな一冊です。中出し大好きストの方にも強くオススメします。

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@ 『ゆけむりハーレム物語』:立花オミナ(ISBN9784887746831)。エロ漫画。 COMIC夢幻転生誌にて発表された長編『湯煙ハーレム物語』を全編収録の一冊。 温泉宿で繰り広げられる従業員の青年と6人の美女達の極楽極上ハーレムストーリー。 属性的には、ハーレム、露天風呂、3P、4P、7P、浴衣、フェラ、Wフェラ、トリプルフェラ、 パイズリ、中出し、後背位、騎乗位、膣比べetc.etc....

作者買い。夢幻転生誌におけるハーレムものの旗手といっても過言では無い作者さん5冊目の単行本はもちろんハーレム長編。 温泉宿を舞台とした、美女達との目眩くハーレム生活を描いた作品となっています。

表題長編『湯煙ハーレム物語』。前述の通り、温泉宿を舞台にしたハーレムもの。 登場するヒロインは総勢6名。後輩であるヒカリちゃんを除けば、ほぼ全員が拓己くんより年上になるのかな? 皆さんボンキュボンの迫力ボディの持ち主揃いですが、それぞれの理由で性的に満たされておらず、欲求不満気味。 そんな状態で主人公である拓己くんの絶倫若肉棒に出会ってしまったわけで、そりゃもう乾く暇も無いほどに ガッツリとしたセックスがこれでもかと展開されるわけです。1人頭3回戦4回戦は当たり前という濃厚さで繰り広げられる 多人数エッチ揃いで、非常に満足度が高いです。

プレイ内容は、年上女性中心ということもあってか、全般的にヒロイン側がリードする感じが多めです。 とはいえ、されるがままというわけでもなくおろしたての肉棒でたっぷりとヒロインを味わい尽くせます。 誘われるままに大きな乳房に無茶振り付き、肉厚の尻肉を掴んで激しく腰を振り立て、締め上げてくる膣内を擦り挙げ 濃厚な白濁で子宮を満たす…。複数の舌と唇で肉棒や乳首を責めたてられたり、たわわに実った乳房で剛直を包まれたり、 マッサージと称して、目隠しされて状況の分からぬ女性の肢体を思うままに弄んだり、 風呂縁に尻を並べさせて違いを味わい尽くしたりと、期待されるシチュエーションは相当に揃っているかと。

個人的にお気に入りのシチュは、後ろからおっぱいをわしづかみにするのと、 お尻を並べて味比べ、あとは女体に囲まれての肉布団シーンあたりですかね。 どれをとっても大変気持ちよさそうで堪らないものがあります。

一番の見所はやはり最終話です。全ヒロイン一堂に会して繰り広げられる露天風呂7Pがともかく圧巻ですね。 どちらを向いても女体女体女体。すべやかな肌も露わな美女の裸体に囲まれて、 触り放題、入れ放題、出し放題というハーレムものの醍醐味がつまりに詰まった展開が素晴らしいです。作画のカロリーも 相当に高そうですが、その熱量に負けない興奮が得られること間違い在りません。

ヒロインではバツイチ美女の綾乃さんがお気に入りかな。 大人の女性らしい落ち着いて余裕のある雰囲気で終始グイグイとリードしてくるのがいいですね。

今回もハーレム好きなら間違いなく要チェックの一冊です。 嗚呼、一度で良いからこんな目にあってみたいですねぇ…(無理

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@ 『魔剣の姫士』:無望菜志(ISBN9784814800773) エロ漫画。COMIC E×E誌にて連載された表題長編と描き下ろしの後日談をまとめた1冊。 属性的にはファンタジー、触手、姫騎士、メイド、エルフ、ドワーフ、 クリ責め、アナル拡張、異種姦、ボテ腹、孕ませetc.etc...

決してセ●バー・●リィではありません(ぉぃ

連載既読。作者買い。ラブラブ触手ネタに一家言ある作者さん久々の新刊は、 ファンタジー世界を舞台とした姫騎士と触手魔剣との長編ラブストーリーもの。 基本エロ重視の内容ではありますが、ストーリー面も充実しており、 1本の物語としてしっかりと読み応えのある内容となっています。 本筋のシリアス度は高めですが、全体で見るとコメディ色も強く、楽しく気楽に読めるかと。

エロシーンは全編に渡って「触手」ネタ。竿役としての人型の男性は一切存在しません。 触手の形状自体はスタンダードなものが中心です。突起責め用の細毛型が目立つ程度でしょうか。 内容的には四肢拘束、全身愛撫にクリや突起責め、そしてアナル拡張からの腹ボテなどが中心です。 快楽顔や内臓責めなどの描写も全体的にエグくなりすぎない程度で抑えられており、 触手初心者の方でも受け入れやすいんではないかと。 無数の触手から与えられる未曾有の快楽に幾度となく意識を飛ばされながらも、 自らの矜持のために快楽に溺れきらず、しかし徐々に慣らされていく姫君の痴態はなんとも甘美なものです。

メインヒロインのレイミア姫は、強い意志と自己犠牲の精神を持つ、清廉かつ可憐な姫君です。 民草を守るために、我が身を省みず事に及ぶ様子は、正に理想の姫騎士といってもいいでしょう。 そしてその気高さが強調されればされるほど、エロシーンでの前後不覚の痴態っぷりが 際立つわけです。やー、姫騎士ネタの人気の高さもわかろうというものですな:D 必死にかみ殺してきたあえぎ声が、我慢しきれず漏れ聞こえ、最後には自ら求めるほどに 堕ちていく様子は大変支配欲をくすぐってくれてよいものです。 それも本作、基本合意エッチというのもポイント高いところです。 後半になるとイチャラブ要素も高まってくるので、

サブヒロインは褐色エルフの姫「アーファン」と、ドワーフの姫「キッシュ」の2名。 その他、多数の姫君たちお付きのメイドさん、エルフ軍団、ドワーフ軍団の乙女達も登場。 終盤で展開されるヒロイン・モブヒロイン陣総登場の 見るからに作画カロリーの高そうな触手大乱交編は必見です。

お気に入り度はやはり姫君が一番かなぁ。 エロボディでトロトロに蕩けたエッチっぷりを披露してくれるアーファン姫や、 ドヤ顔即オチが楽しいキッシュらの エロっ子ぷりもなかなかにポイント高いのですが、 やはりここはメインヒロインの貫禄勝ちかなと。 極めて困難な状況や、悲運めいた運命に対峙しても決して諦めず 前向きに進んでいく登場人物たちの様子は読んでいて大変清々しいものでした。

良い味出してる怒濤のラストと、描き下ろしの後日談はとても私好みでよいものでした。 出来ればもっと後日談読みたいところですが、まあそこはそれ:D______ 触手とのラブエロという作者さんの独壇場、是非ご堪能ください。 次の新刊への期待も高まります。

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@ 『深霧楼奇譚』:タカスギコウ(ISBN9784873068022) エロ漫画。アクションピザッツ誌にて発表された表題長編をまるっと収録の一冊。 飢えた美熟女の園に迷い込んだ青年の身に降り掛かる美熟女ハーレムの洗礼。 属性的には美熟女、おねショタ、高身長、巨乳、手のひらサイズ、眼鏡、 和装、温泉、ディルドー、2穴、ライトSM、コスプレ、レズプレイ、プロレスetc,etc....

無駄の無い描線で美麗な美熟女を描かれることで定評のある作者さんの長編新刊。 記憶喪失の青年を軸に、様々な理由から人里離れた場所で共同生活を送る美熟女たちとの 交流と睦み合いが描かれるシリーズです。 掲載誌の関係もあってか、ミステリアスな設定ながらも展開はややコメディ色が強めで、 気軽に読める一冊となっています。

登場するヒロインさんは30代〜40代中心の美熟女揃い。均整の取れたスタイルと しっかりとした安心感のあるボディラインが素敵ですね。乳房、お腹の肉付きなども ヒロインさんによって描き分けられており、それぞれの魅力を醸しているところも見所です。

登場するヒロインはカバーを飾る6名+2名。 和装の美人女将・如月慶子さん、眼鏡の女医・小石川菜々子さん、 セックス依存症のエッチなお姉さん・朝霞ルミさん、貢ぎ癖のある沢口ひろみさん、 高身長がコンプレックスの直美さん、ホテルの料理番・雪藤芳乃さん、 運送業のパワフルお姉さん・メアリーさん、 そして物憂げ美人・由香里さん。 ほぼどのヒロインさんも熟しきったエロボディを持て余し気味で、現れた若い肉棒に メロメロになる様子が大変エッチです。持て余しすぎてだいぶこじれてる人も居るのが またプレイ内容のバリエーション増加に一役買っていていいですねぇ:D

個人的には直美さんがお気に入りかな。 高身長と爆乳と繊細な心のバランス感が大変にキュートでした。 ベリーショートな髪型も魅力的です。 迫力のボディと爆乳を縦横に揺らしながらのパワフルな騎乗位や 釣鐘のように揺れる乳房を堪能出来る後背位なども○。

群がる美熟女軍団に圧倒されつつも全てを受け入れてくれる完熟っぷりを堪能したい向きに オススメの一冊です。ああ、癒されたい…。

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@ 『愛の娘…桜子』:田中あじ(ISBN9784866531601)。エロ漫画。 COMICメガストアα誌にて発表された表題長編と、COMICホットミルク濃いめ誌にて発表された読み切り短編を収録の一冊。 属性的には義娘、姪、純愛、3P、人妻、NTR、フェラ、中出し、お風呂プレイ、乳首責め、大人のおもちゃ、裸エプロン、M字開脚などなど。

作者買い。寝取られもので名を馳せた作者さんの新作は、初の非寝取られ長編を含む作品集です。

表題作「愛の娘…桜子」。健気で一途な少女・桜子と、その義父となった伯父が繰り広げる純愛譚。 連載で第一話を読んだ時は、大変綺麗で愛に溢れる内容に、これ次の話で寝取られにいったら半端ないダメージを喰らうなぁと 戦々恐々としたわけですが、その後の不穏な空気を纏わり付かせながらも無事に完走したというハラハラドキドキなシリーズでした。 ともかく第一話での桜子ちゃんの健気さ、いじらしさはたるや、邪な想いがさっぱり浄化されるレベルで尊いです。

その分、関係が成立した後のイチャラブっぷりと、 どんどん大胆にかつエッチになっていく桜子ちゃんの姿の破壊力がマシマシになっており なかなかたまらんものがありますね。 裸エプロンでの誘惑や、お風呂場での背中流しからの交わりなど同居モノとしての 勘所を押さえたシチュエーションが並んでおり、満足度高めです。

後半は、新たにやってきた義妹の咲櫻ちゃんを交えての3Pプレイや、咲櫻ちゃんの友人が繰り広げる番外の裏ルートなどを 挟みつつと波乱の展開に。前述のように連載時は毎号いつNTR展開になるのかとハラハラさせられましたが、 単行本で一気に読めると気分が楽で良いですね…(遠い目 最終話のお義父さんは真面目に格好よいです。 桜子ちゃんが惚れるだけの説得力のあるいい男ですねぇ。

ともかく可愛くいじらしい義娘らとの濃厚な愛の営みを たっぷりと堪能できるシリーズです。 お気に入りはお風呂場での乳首責めシーン。あとはいちゃいちゃ3Pシーン全般かなぁ。 お義父さん大好きな桜子さんの尽くす系プレイの数々をお楽しみください。 生真面目な子はエッチなことでも生真面目に勉強しちゃうんですね:D_____

一転して短編3本はお馴染みのNTR展開全開です。 「簡単に妻を…」はややライトなノリのNTRもの。若い肉棒にずっぽりとハマっていく美人奥さんの様子を軽やかに描きます。 「可愛いナマイキ妻…」は胃にズッシリとくるNTRモノ。元カレに調教されて堕落していく愛妻の様子を指をくわえて見るしか無い夫の ふがいなさをガッツり堪能できます…(泣

ここまでNTR一辺倒で来て、かつ周囲からもNTRを期待されている中で、非NTRモノを投入するのは なかなか勇気のいることだったかと思いますが、結果としては成功だったんではないかなと。 一本化は強みでもありますが、弱みにもなりますしね。前向きな挑戦は応援したいところです。 あとがきに寄れば年内にさらに2冊は単行本が予定されているとかで、今から楽しみなところです。

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@ 『メイド学園へようこそ!!』:荒岸来歩(ISBN9784894657489)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された表題長編シリーズを全編収録の1冊。 女の子の憧れの職業「メイド」を目指す少女達が集う 学びの園「メイド学園」を舞台にした愛と青春のストーリー。 属性的には、メイド、ロングメイド服、スカートたくし上げ、 フェラチオ、中出し、おもらし、性玩具、エロ衣装、乱交、ソフトSM、 ツンデレ、淫乱、火器(?)、重火器(??)、T○Y○TA(???) etc.etc...

作者買い。ロングスカートの正統派メイドさんとモーターサイクルと火器に心血を注ぐ作者さんの新刊は 作者さん初の長期連載にして、徹底的にエロ方面に振った形のメイドもの。 あとがきに寄れば、前単行本などで自動車描写や火器描写で話題にはなったものの、 エロ漫画家としてそれでいいのかという想いからの挑戦とのことです。

登場するヒロインさんはお目々ぱっちりアニメ絵顔と、ほどよい肉付きの肢体の持ち主揃い。 特にむっちりとした下半身、腰周りからふともも、ぷりぷりとしたお尻、ぐぐっと盛り上がった秘所、 丁寧に描き込まれた陰毛などの描写に強いこだわりを感じますね。 引き締まっていながらボリューム感のあるふともものあいだに鎮座する肉厚の秘所を覆うショーツが 快楽の中で染みを広げ、そして絶頂により吹き出す潮で濡れる様子は大変エッチでよろしいかと。

『メイド学園へようこそ!!』。 我々が知る歴史と少し違う道筋を辿った日本を舞台にした メイドを目指す少女達が集う「メイド学園」の、 政財界向けの合法性産業に特化した「特級メイド」課を舞台にした物語となっています。 メインヒロインの桜子さんを物語の中心に据えつつ、サブヒロインの美香さんと琴美さんとの逢瀬、 そしてその他多くの生徒たちの淫らな実習風景と、濡れ場率は極めて高く、 シチュエーションも各種取り揃えられていて、しっかりとエロ漫画しています。

物語方面も手抜かりは無く、やや重ためではありますが、 純粋な愛情物語ですので、ハッピーエンドスキーの方にはお楽しみいただけるかと。 難を言えば、物語の〆部分の展開がほぼほぼ最終話あたりに詰め込む形になってしまっていることでしょうか。 あとは、美香さんと琴美さんももうちょっと生かせるとより良かったかなぁと。

お気に入りヒロインは美香さんかな。哀しい過去を乗り越えてきっちり幸せになって欲しいですね。 シーンでいえば、単行本カバーも飾っている合同面接会編ですかね。 エロエロな衣装を身に纏った候補生たちが、将来の就職先への内定を得るために臨む、大乱交です。 私も基本的にロングスカートのメイド服大好きですが、 こういうエロ方面に振りきったものも、それはそれ別カテゴリとして大好きなので以下略。 特に「ビッフェスタイル」シーンの桃尻満漢全席ぷりは白眉と言えましょう。

各所で作者さんの良い意味での生真面目さが垣間見える一冊だったかと。 あとはまあ、やっぱり好きに描くのが一番なんじゃないかなとオマケ話などを見て思う次第です。 持ち味になりますし、そういう路線が好きな人はきっとついていきますよ。

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@ 『trash.(11)』:D.P/山本賢治(ISBN9784253255349)。ヤングチャンピオン烈連載。 伝説の殺し屋コンビ『バレット&フランチェスカ』の血と硝煙に塗れた日常…その結末。シリーズ最終巻。

ついにシリーズ最終巻ということで、伏線の数々を回収しつつ オールスター総登場で最後の最後まで一気に駆け抜ける内容でありました。 先の読めないグロとモツに彩られたハード過ぎるバトルの数々。誰が死ぬかも分からないまま、 主要キャラであってもあっけないほど容赦無く散っていく展開に、ヤマケン漫画の真骨頂を見た思いです。

個人的な見所としては…やはりブロンコマスクの活躍ですかね。 本当にいいキャラでした。最後の最後まで自分の美学を貫く様子は本当に格好良かったです。 デス=モスキートとの兄妹愛溢れる関係も涙無くては語れないですね。いや、本気で。

「殺し屋」であったり「ヤクザ」であったりと、社会の裏街道を行く者達の物語である以上、 単純なハッピーエンドなどは望めるわけもないことは分かってはいたものの、 いざ目の前に突きつけられるとやはり物悲しさは否めませんね。 それでも彼女らの戦いは何かを残したと思いたいところです。

…と、しんみりとせざるをえないラストではありましたが、読んでよかったと思えるシリーズでした。 まずは両先生にお疲れ様ですと言いたいですね。原作のヤマケン先生の独特の空気をもった世界とキャラは無論ですが、 ヤマケン先生の絵のテイストを再現しつつ、美麗な作画でシリーズを彩ったD.P先生の手腕にも 驚かされるばかりでした。(カバー裏をみて、D.P先生本来のテイストを思い出してみたりとかね)

願わくば新たな形でお二人のタッグを見られる日が来ることを祈りつつ…。

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@ 『らぶぷるっ』:きりりん(ISBN9784894657465)。エロ漫画。 ヒット出版系媒体にて発表された中短編集。 まるっと可愛らしい顔立ちと凹凸未満のぺったんボディのヒロインさんたちの痴態が満載の一冊。 属性的にはないぺた、ふくらみかけ、スクール水着、セーラー服、浴衣、温泉、ラブホテル、淫魔etc.etc....

「心臓…止まっちゃったら、ごめんね。」

まさかほぼ丸々10年待つことになるとは思わなかった…な作者さん2冊目の単行本。 正直、発売予定を見たとき我が目を疑いましたからね…。何にしろこうやって無事に発売されたことを 喜びたいと思います。

作風は1st単行本同様にストーリー重視中心ですが、短編の方はエロ特化系のものもあり、 かつ、全体的に明るめのお話揃いなのでかなり読みよい一冊となっています。

絵柄はカバーイラストを見たとおりのラブリー度120%の可愛い系。 まるっとしたおまんじゅう型の顔とくりくりとしたお目々が 大変愛らしいです。そんな可愛い顔にこってりと盛り上がる白濁をぶっかける様子は独特の背徳感があって たまりませんね。そもそもヒロインさんの大半の年齢がかなりアレなので背徳感がさらに倍々なわけですが。 おっぱいサイズもないぺた、ふくらみかけから巨乳さんまでとラインナップ。ですがあくまでも 巨乳さんは脇であり、ないぺた〜ふくらみかけがメインです。

と、ヒロインさんらはそんな感じの見た目ですが、プレイ内容自体はしっかり濃厚。 ぷにぷにとした可愛いボディを目一杯に開いて、口やふともも、そして秘所で黒光りする剛直を受け入れる様子は 痛々しさと共に愛おしさも醸し出します。心と身体の繋がりで、相手の想いを確かめ合う様子は 文字通り「愛」でしょう。体液に塗れながら互いに睦み合う恋人たちの様子が堪能出来ます。

メインとなるのは中編「さんさぁら」。 並行して語られる過去と現在二つの時間軸の物語で綴られるとある家族の物語です。 過去の出来事で心に大きな傷を負っている春雪の心を融かしていく さなぎ ちゃんの活躍を是非ご覧下さい。 ……そこただの○リコンって言うんじゃないやい。 過去編のヒロインである「先輩」も大変可憐で可愛らしくかつ秘めたる芯の強さがたまりませんね。 セーラー服万歳!スク水万歳!!<………

短編では「ユメヲカシ」がお気に入りかな。 吊り目ポニテ前髪パッツンな麦ちゃんのジト目モード、淫夢の中での誘惑やトロトロに蕩けた発情モード、 どれも大変可愛らしくて破壊力抜群でした。夢の中でいろんなシチュで犯していく様子も○。 再婚相手のさやかさんのふんわりとした美女っぷりも捨てがたく、できれば3Pが欲(略

他、「サカリ」のタイトル通りのさかりっぷりも見逃せません。

…と待った甲斐はある作品集でした。内容的に読み手は選びますが、可愛いキャラクター 、読ませる物語、そして助平、それらをお望みであれば手にとって損は無い一冊かと。 ただ、もっと読ませろというご要望に関しては………。次は何年待てば良いですかね(汗

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@ 『キズモノオトメ』:りょう(ISBN9784814800599)。エロ漫画。 COMIC E×E誌にて発表された表題長編を全編収録の一冊。 世知辛い現実によってことごとく打ち砕かれる童貞主人公の淡い幻想の数々。 果たして彼の心が折れない日は来るのか。 属性的には、幼馴染、黒髪、ポニーテール、ハメ撮り、3P、睡眠姦などなど。

「オレは非処女が怖い…」

連載読んでたので購入。連載中、毎回のようにTwitterで作者さんにひどい漫画が載ります的に 紹介されてた印象が強い連載でしたが、単行本のオビにすら「このエロ漫画がひどい!第一位」などと 大きく書かれるという……。まあ、確かになかなかエグいちゃエグい内容ではあるのですが、 コメディ寄りラブストーリー系の作品ではあります。

表題作「キズモノオトメ」。 美人揃いの多彩な住人たちが住むボロアパートの管理人になった青年が体験する目眩く日常…という ラブコメや連載エロ漫画の定番ストーリーを「裏切る」形で展開するラブコメ物語です。 いわゆる「棚ぼた」式のシチュエーションでありながら、主人公に提供されるのは、そんな期待を ものの見事にへし折るような悲惨なシチュエーションだらけという…。 一度折れたら強くなる的に、主人公側もアップデートはされていくものの、手を変え品を変えで襲い来る シチュの数々が読んでて哀しいやらおかしいやら。悲劇と喜劇はまさに紙一重と言ったところですかね。 そんな中で、主人公が最後に何をつかみ取るのか、その生き様を是非ご覧ください。 彼が繰り出す数々の童貞金言にもご注目。夢みがちな童貞の思考回路がトレースされており、 共感するやら、もの悲しいやらで大変泣けます。

登場するヒロイン格は、5名+1名。 メインヒロインのつぐみちゃんは黒髪ロングが瑞々しい、ちょっと変わったJKさん。 鷹くんに好意を示しつつもあっけらかんと他者とのセックスを見せつけたりと、価値観がちょっとズレ気味ですかね。 そこもまた可愛らしくもあるのですが。彼女との関係がシリーズの縦軸となっていきます。

他のヒロインは、ポニテの快活妹系JS・うずらちゃん。遊び人風巨乳おねーさん・もずさん。 関西系ショートカットお姉さん・いかるさん。守って上げたい後輩系・よたかさんなどとなります。 どの子もそれぞれに魅力的ですが、もずさんといかるさんとの3Pフェラシーンが素敵ですね。 もずさんのマンコカパックシーン(謎)もお気に入りです。 単純な可愛らしさで言えば、よたかが抜群ですね。作者さんもかなり気合いを入れて描かれたとあとがき等で 描かれていますが、実際相当に可愛らしいです。まあ、○なんですが…。 うずらちゃんは、年齢ゆえの残酷さでズパズパと一刀両断してくれるのがたまりませんね(遠い目

同人含め、クセのあるシナリオの作品を発表し続けている作者さんだけあって、今回もなかなかの珍品に 仕上がっていたかと。エロさもしっかり確保されて、かつ作品としても読み応えがあるので文句はありませんね。 主人公の自慰率の高さも何気にレアケースな気も…。 ひと味違うエロ漫画をお求めであれば手にとって損はありません。ハゲ小太りのおっさん(モブ)の数々が気にならなければですが。

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@ 『契約奴隷妻』:唄飛鳥(ISBN9784814800568)。エロ漫画。 Webコミック誌COMICマグナム誌にて発表された表題長編を全編収録。 夫を守るために夫を裏切った美人妻が陥る無間の色欲地獄。 属性的にはNTR、巨乳、人妻、快楽調教、鼻フック、エロ器具、浣腸、排泄、ソフトSM、乳首ピアス、輪姦etc.etc...

作者買い。 豊かな乳房、引き締まった腹と安産型の大きなおしりと 魅惑のボディを持った清楚な熟れた美女が快楽の中で見る影も無く堕落していく そんな作品を発表し続けている作者さんの新作となります。 今回は病院を舞台にした人妻寝取られ快楽調教長編です。

表題作「契約奴隷妻」。夫の起こした交通事故の示談と引き替えに、 夫以外の男のいいなりとなった美人若妻の堕落していく様とその末路を描いた一作です。 ヒロインの奈緒美さんは、ショートカットの似合う気立ての良い美人の奥さん。 服の上からでも分かる下垂型の豊かな乳房と、大きなお尻が堪らない感じですね。 そんな奈緒美さんが夫のためを思うが故に夫を裏切るしかない様子はとても健気で かつ背徳感があります。仇役の男・今井は事故で手足が自由にならないため、 奈緒美さんに命じて、奈緒美さん自ら動いて奉仕することを強要してきます。 示談の契約をちらつかせられ、断れない奈緒美さんが、自ら今井のモノを受け入れ 内心で夫に謝りつつも淫らに腰を振る様もグッときます。

調教モノですので行為は順次エスカレート。淫らな衣装に淫らな器具を身につけることを 強要され、病院以外の場所でも奈緒美さんの日常は次第に色欲に侵蝕されていきます。 バイブ、ローター、アナルプラグ、浣腸、低周波治療器と様々な道具と、今井の調教により 次第に快楽の虜になっていく奈緒美さんの堕落っぷりもまた素敵ですね。 本作ではアナル調教と、鼻フックが目立つ感じがあります。鼻フックネタは 漫画的なキャラ絵とはなかなか相性が難しいと思いますが、美人の顔が崩れる様子は しっかりと描写されているかと。 アナル調教については、最初は綺麗に閉じていた肛門が、調教を受けるにつれて 淫らな肉穴へと変貌していくようすがしっかりと絵で表現されており、それも見所です。

本作では、調教への抗いよりは、堕落の先のさらなる堕落が描かれていると思います。 夫のための隷従だったものが、次第に自らの欲望のための隷従へと入れ替わっていく様子を 是非ご堪能ください。

という感じで今回も安定安心の一冊でした。 ラストの一ページまで個人的に大変お得な内容でしたしね。 出来たら〆ページの後のネタも読みたいところですが、 マニアックになりすぎなので難しいですかねぇ…。 ともかくカバーイラストが気になったら手にとって損は無い一冊です。 オススメします。

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@ 『非処女リスト』:宮野金太郎(ISBN9784814800551)。エロ漫画。 COMICアンスリウム誌にて発表された表題中編と短編を収録した一冊。 高嶺の花のクラスメートに片思い中の少年が拾った一枚のリスト用紙。 それはクラスの女生徒の処女/非処女が記された奇妙なものだった。そしてそこには憧れのあの子の名前もあって…。 属性的には学園系、義妹、OL、巨乳、柔乳、痴女、フェラ、スク水、ドMなどなど。

作者買い。セックス大好きエッチな女の子たちが魅力的な作者さんの新刊。 今回も全体的に明るめで、サクッと読める作品揃いです。 表題中編の「非処女リスト」は新たな側面を開拓した感じがある一本でした。

登場するヒロインさんはバランスの良い肉づきの肢体を持った美人さん揃い。 黒髪眼鏡の地味っ娘さんから華やかな秘書さんまでとタイプも選り取りみどりです。 注目点としてはヒロインさんたちの淫乱っぷりと、乳首を中心としたおっぱい弄りですかね。 快楽で目覚め、ぐぐっと自己主張する可愛らしい桃色の乳首を舌先で舐めて吸って味わい、指先で楽しむ様子は たいへんエッチくて素敵です。柔らかそうな肢体を揉みしだきながら剛直を突き込む様子もたまりませんね。 口淫シーン前後で剛直を愛おしそうに愛でるヒロインさんの姿も良いモノです。

メインとなる中編「非処女リスト」。 恋い焦がれる相手が処女か非処女か。つまり誰かと付き合ってるのか、それとも過去にそういう経験があるだけなのか。 非処女であっても気にする必要は無いとは言っても、やはり思春期の男子にとっては切実な悩みであろうとは思います。 そんな貴重かつセンシティブな情報がリアルタイム更新されてしまう不思議なリストを手に入れてしまったことで、 主人公の田中くんの苦悩の日々が始まるわけです。そう本作は刺激的なタイトルではありますが、甘酸っぱい純愛モノです:D

とはいえ、もちろんエッチシーンはたっぷりと。 クラスの地味目な委員長さんが学校内で×××だったり、真面目ガリ勉で通ってる娘さんが 実は×××だったりと意外性で攻める感じのシチュが揃っています。 メインヒロインの黒川さんもどこかミステリアスな雰囲気が艶やかな黒髪と蝶を思わせるリボンで演出されていて とても魅力的で素敵でした。

短編の方でお気に入りは「妹の親友」ですかね。今回の収録作の中ではぶっちぎりでアホ方向に寄った作品です。 義妹を溺愛し過ぎな変態兄VS親友(件の妹)を性的な意味で好き過ぎる変態娘の対決の頭の悪さが大変心地よいですね。 対決…当然セックスですが、交わりながらもそれぞれが相手を一切見ずに、妄想の上の義妹ちゃんを抱いているというのも 妙なツボに入って楽しい一作でした。〆まで笑わせてくれて○。

それ以外では「マン開!高嶺の花ビラ」も好きですね。ヒロインの藤野さんの高飛車で冷ややかな美人っぷりと そんな仮面が剥ぎおとされていく様子が大変グッときました。ラストの逆に食べられそうな媚び媚びな様子も○。

オビで「信頼と実用の宮金印」と銘打たれていますが、実際その言葉に偽りはありません。 ともかくスケベな女の子たちとねっとりとした時間を楽しみたいのであればチェックして損はありません。 既刊も含めて自信を持ってオススメします。

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@ 『三姉妹ShowTime-もし俺が10年前の姿で青春犯り直せたら-』:たくわん(ISBN9784908099427)。 エロ漫画。COMIC新激誌にて発表された表題長編に短編2本と描き下ろしを加えた一冊。 ショタ化してお隣の美人三姉妹やら同級生とハメまくり♥ 属性的には三姉妹どんぶり、おねショタ、ロリショタ、巨乳、手のひらサイズ、ふくらみかけ、 ひょっとこフェラ、精飲、3P、4P、妹、マイクロビキニ、処女などなど。

姉妹どんぶりとか好物なのでー!!ということで購入。 巨乳ハーレムネタ多めの作者さんという印象ですが、 今回は若返りネタということもあってか、普段よりかなり年齢幅が広め(特に下方向に)になっています。 もちろん、巨乳なヒロインさんとのエッチも完備されていますのでご安心を。

メインとなるのは表題作となる長編「三姉妹Show Time」。 怪しげな薬でショタ化してしまった青年が巡る姉妹どんぶりメインのハーレムものです。 メインヒロインは当然その三姉妹たちなのですが、サブヒロインとして若返った後に通うことになる 学校の同級生の女の子3人らも登場し、発育真っ盛りの肢体をまとめて貪れるという サービス精神の塊のようなてんこ盛り展開になっています。 ヒロイン陣とのセックスシーンも、様々な組み合わせが用意されていて大変満足度が高いです。

配分的には巨乳陣とふくらみかけ陣で半々くらいなのですが、中盤がまるっとふくらみかけ陣のため 印象としてはふくらみかけ陣が強いですね。特に三女の花音ちゃんとの行為シーンは 分量もシチュもたっぷりで、大変可愛いですね。処女喪失からすっかりセックスに嵌まっちゃう 花音ちゃんの艶っぽい表情は見所です。

個人的なお気に入りは、同級生組との4Pセックスですかね。 セックスに興味津々な女の子たちとの合意ハーレムは大変エロかったです。 育ち具合の違うおっぱいを並べて比べてむしゃぶり、イチモツをしゃぶらせる背徳具合がたまりません。 …いや長女の雪姉さんや、メインヒロインの月音さんも可愛いんですけれどね。 ふくらみかけ陣営が強すぎるだけです。

えっちなお姉さんから可愛い妹まで おっきいのからちっさいのまで選り取り並べてぜんぶおいしくいただける…そんな幸せ度の高い一冊です。 カバーイラストが気に入ったら手にとっても良いかと。

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@ 『放課後の優等生』:笹森トモエ(ISBN9784866530734)。エロ漫画。 COMICホットミルク誌にて発表された短編、前後編に描き下ろしを加えた一冊。 属性的には淫乱、セーラー服、黒髪、眼鏡、爆乳、巨尻、パイズリ、フェラチオ、 中出し、ハメ撮り、ショタ喰い、3Pなどなど。

セーラー服の地味目なあの娘はド淫乱。今日も貪り合うようなセックスに溺れる。

淫魔ネタのオリジナル同人誌で一気に知名度を得た感のある作者さん初の商業単行本です。 2012年から2017年にかけての発表作品とわりと広めの収録期間になっていますが、 もともとの作画レベルが高いので、最も古い作品でもさほど違和感は無いかと。

全編にわたって貫かれているのは、ヒロインさんが揃って貪欲と言って良い程に性に積極的なこと、 そして夏・冬のセーラー服と黒髪に身を包んでいること。そして脱いだら(脱がなくても)凄い、 見事な肢体の持ち主揃いなことですかね。もっちりとしたボリューム感のある柔らかそうな肢体は 健康的でありながらもインモラルな魅力を放っており、吸い付くような質感がたまりませんね。 そのあたりが特に発揮されるのはやはり乳房でしょう。 パイズリシーンで添えられた手の動きに合わせて縦横に形を変える豊満な乳房の様子は必見です。

それ以外には口元ですかね。ぷっくりした唇の間から現れる肉厚の舌先を絡め合わせての 濃厚なキスシーン、そしてフェラチオシーン、ゴムに堪った白濁を舐め取る様子など どれもたいへん魅力的で性欲を刺激してくれます。 丸々とした触り心地のよさそうなお尻や、そんなお尻から伸びる太股なども見逃せません。

誘惑に反応した男性のモノを手ずから取り出し、 戸惑うこともなく肉厚な舌を這わせ、口に含み射精に導き、吐き出された濃厚な白濁を啜る。 そして、丸々とした豊満な乳房や膣、魅惑の肢体を駆使して徹底的に男の精を絞り上げる様子は 文字通り淫魔を彷彿とさせるほどに凶悪です。汗だくになりながら布団の上で突きあい、 彼我の境が曖昧になるほど蕩け合うような、敏感な粘膜を擦り合う情熱的なセックスの数々は きっと読み手の欲望に火をつけてくれるでしょう。

雑誌掲載時からの個人的なお気に入りは前後編の「パラダイスファウンド」ですかね。 夏の離島を舞台に、タイプの違う二人のセーラー服美少女らと3人で日々貪り合うようなセックスに溺れる という夢のようなシチェーションが堪りません。そういう状態になる理由も、彼女らが欲求不満を 溜め込んでいるから、その発散のために島の外から来た人間が都合が良いという見事な棚ぼたっぷりが さらに素敵ですね:D______ フェラチオからゴム付き、そして生中出しとエスカレートしていく 関係も、暑い夏の空気感と共に熱に浮かされていく様子が見事でした。スカートをたくし上げ、 下着を脱がしたお尻を並べての濃厚中出しセックス、そして秘所から流れ出る白濁、騎乗位で絞り上げるような 激しい腰使い、豊満な乳房をつかったパイズリ奉仕など見応え十分です。

それ以外では「弓坂さんの場合」の描き下ろし番外編の「瀬田さんの場合」がいいですね。 眼鏡におさげ髪という地味目な印象の瀬田さんが、年下趣味を発揮して弓坂さんの弟くんを毒牙に掛けるお話です。 自らの欲望のままに少年を導き喰らう性魔っぷりが大変えっちくて素敵でした。

特に挙げた作品以外も軒並みエロく素敵な作品揃いで、オススメしない理由がほぼありません。 ストレスのある展開も皆無ですし、エッチな女の子に優しく淫らに徹底的に絞られたい、注ぎ込みたい方は 是非チェックしてみてください。カバーイラストとの差異もありませんので、表紙買いしても損は無いかと。 同人の「サキュバステードライフ」シリーズも近く総集編が出るとのことですので、 気に入ったら是非そっちもチェックしてみると良いかと…(いや、あとがきで宣伝されてるので…)

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@ 『Primal』:ロケットモンキー(ISBN9784866530727)。エロ漫画。 COMICホットミルク誌にて発表された中短編集。 肉厚ボディの美人ヒロインさんたちとの汗だく濃密セックスをたっぷり収録。 属性的には親子どんぶり、眼鏡、主婦、学生、マイクロビキニ、3P、エロ下着、ラブエロetc.etc...

「この本には、ネトラレ要素は一切ありません!」(※オビより)

作者さん3冊目の商業単行本。1冊目、2冊目と寝取られ要素たっぷりの内容だったため、 NTR作家としての印象が強いと思いますが、前述の通り、今回の単行本ではNTR要素がありません。 なので、NTRを理由に敬遠していた方には是非手にとってもらいたい一冊です。

登場するヒロインさんたちは皆、健康的な魅力たっぷりの肉厚ボディの持ち主揃い。 抱き心地のありそうなしっかりとした胴周りは、決して太っているわけではなく、 リアリティのある安定した太さを持ってグッと迫ってきます。もちろん、そんなボディの上に乗る 乳房や臀部などはどれもやわらかな肉を纏っており、抱いて良し揉んで良しの高感度スケベボディを形成しています。 重力に合わせて(もちろん揉み込む手にも合わせて)縦横に形を変える乳房の表現の多彩さは一見の価値があります。 ギュッと寄せられたボリューム感のある乳房の上で主張する大きめの乳輪と乳首もしゃぶりつきたくてたまりませんね。

エッチシーンはどれも汁気多めの熱量の高いもの揃いです。 魅惑のボディを可愛がられ、思わず気をやるヒロインさんのややだらしない嬌声。 恥ずかしげに頬を染めながら、後ろから乳首を可愛がられる様子。 幼さを残す顔立ちを歪めながら、男性の剛直に貪りつくはしたない姿。 色欲に頬染めながら、剛直を愛おしげに擦る仕草、どれもたいへんエロチックで情欲を掻き立ててくれます。

メインとなるのは中編「egg or chicken?」。母子家庭の母娘とサラリーマンとの関係の変化を描いた物語です。 家族同然に付き合ってくれる母親と娘、それぞれと肉体関係を持ってしまったサラリーマンの青年の葛藤と、 その結末が丁寧に描かれており、読み応えがあります。もちろんエロ漫画なので最後はしっかり親子どんぶり展開に なるわけですが、愛の形も家族の形もそれぞれと思わせてくれるだけの内容ではあるかと。 ちょっぴり地味目な眼鏡美人のツキコさんと、黒髪ロングの快活美人なアカネちゃんという異なる魅力を持つ二人に はさまれてのセックスシーンは羨ましいやらなにやらでたまったものではありませんね。 3人で絡み合い、睦みあい、濃厚な種付け汁を膣に尻にと思うままに流し込む様子を堪能できます。

短編の方だと「今日こそ、きっと…」のカナさんが素敵ですね。 勃起出来ない大好きな彼のために、エロ下着に手コキにフェラにと手を尽くしてエッチな誘惑を してくれる健気な様子がたまりません。危ない下着からはみ出す下の毛も素敵ですな:D____

「S.M.L」のハルちゃんもいいですね。ボーイッシュなショートカットと小生意気な言動に反して 実は乙女チックな部分が垣間見えるのが大変好みでした。獣のようなイキ声もエッチで○。

商業・同人と前述の通り、NTR作家という印象が強かった作者さんのため、 雑誌掲載時には新鮮な驚きと、 いつNTR展開になるのかという若干の身構えの中で読んでいた面があったりもしましたが、 まるっきり杞憂でありました。 NTRを期待する向きには肩すかしかもしれませんが、NTRが苦手という方もやっぱり多いので、 こうやって新しい側面を見せてくれるのは良いことかと思います。 ラブエロ作家としてもしっかり実力を証明してくれる一冊です。是非手に取ってみて下さい。 オススメします。

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@ 『平成JC in 明治夜這い村』:ドバト(ISBN9784894657342)。エロ漫画。COMIC阿吽誌にて発表された 表題シリーズ3本+短編4本を収録。ただひとり時の流れに流されて、違う時代で 生きることを余儀なくされた平成生まれのJC達。常識の違う世界に戸惑いながらも 少女たちは、未成熟な身体ひとつで生き抜いていく…。 属性的にはJC、セーラー服、ブレザー、夜這い、遊廓、 AV撮影、3P、イチャラブ、処女喪失、中出し、ちっぱいetc.etc....

作者さん実に4年ぶりとなる単行本。 前単行本「少女とギャングと青い夜」が残した 瑞々しいストーリーとエロスの鮮烈な印象は未だ印象深く、待ちわびての新刊となります。 最初に書いておくならば、今回もそんな読み手の期待を裏切らない一冊です。

作品の発表年は、長編だった前単行本以前の短編も含む影響で、12年〜17年とやや幅広め。 期間中の絵柄のアップデート幅も結構大きめではありますが、 最も古い作品でもヒロインさんの可愛らしさは抜群で、けっして見劣りするものではありません。 むしろ、その進化っぷりを楽しめる方が大きいかなと。

メインとなるのは表題作含む「平成JC in」シリーズ3作品。 3人の平成生まれのJCが、タイムスリップし、あるものは 「夜這いの風習が残る明治時代のどことも知れぬ農村」で、 あるものは 「江戸時代で売り飛ばされて遊女として遊廓」で、 あるものは 「1980年代に飛ばされてロリータ写真集モデルとして」 それぞれ生きることを余儀なくされるという物語です。 タイムスリップものではありますが、その原因の追求や状況の解決は一切行われません。 タイムパトロールも来なければ、訳知り顔の助っ人もやってきません。 そこにいるのは、見知らぬ時代に取り残された平成生まれの無力なJCひとり。 そんな絶望的な状況の中で、三者三葉ながらに、力強く生き抜いていく様子が描かれます。

個人的に一番お気に入りは「平成JC in お江戸遊廓」の愛莉ちゃんかな。 ある意味、一番平成JCっぽいかなーというかですね。承認欲求第一感が今風かなと:D 遊廓という風俗施設の中で、文字通り身体一貫で生き抜いていく様子が素敵だなぁと。 もちろん、直接のエロス度も高いですしね。ふとんの上で白濁と汗と体液に塗れ、 男たちにもみくちゃにされながら、快楽のままに嬌声をあげつつも 奉仕に勤しむ様子がグッときました。収録作の中でもおっぱい大きめなのもね:D

もちろん、それ以外の2本もそれぞれ作者さんらしい瑞々しいヒロインさんの様子が大変素敵です。 「明治夜這い村」の真美さんは、生きるために回りの状況に流されつつも、自らの意志を放棄することない様子が素敵ですし、 「昭和ロリータポルノ」のあずみさんは、あまりに救いの無い世界の中で、僅かな光を頼りに生きる様子が眩しいですしね。 3作どれをとっても最後のページで描かれるそれぞれに輝く様子が眩しいです。 特に「昭和…」の「最後の微笑み」は浄化効果が高すぎるので魂濁ってる自覚のある方は要注意です。

それ以外の短編では「ヒナテール」のヒナちゃんが大変ツインテ八重歯可愛いので死にそうになれます。 「オナ♥バレ」の見所は由希ちゃんにオナっていたことを告白させる焦らしページですかね。 羞恥と快楽を求める狭間で戦慄く目元や口元、表情変化をたっぷりと詰め込んだページからくる1ページドンの告白シーンが 大変素敵です。

しかし、もう4年かぁ…恐ろしい(汗

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@ 『人狼機ウィンヴルガ(2)』:鋼島志朗(ISBN9784253236171)読了。 チャンピオンRED連載。人機シリーズ完全新章2巻目。

シリーズ2巻目。 今巻で描かれるのは、真白のバディとなる少女人機乗り・飛花の人物像と想い、 そして、真白自身の新たな戦いの決意です。 新キャラ(1巻から登場はしてますが)の飛花さんは、スレンダーボディの健気で元気な女の子。 真白さんへの憧れと真っ直ぐな想いが眩しいですな。早速酷い目に会いますし、今後もハードな未来が 待ってそうなのが怖いところですが、是非頑張って欲しいところです。

自分の下半身に忠実過ぎる敵キャラが多すぎて、ヒロイン陣の貞操が常に危険に晒されてきた人機シリーズですが、 本シリーズでは、世界観自体を現代の常識が廃れた遠未来(もしくは過去か?)世界に設定することで、 そのあたりを自然に演出することに成功しています。結果、女性キャラにはハード過ぎる世界になってますし、 文字通りに玩具のように扱われるエロティックなシーンも悲惨なシーンも多いため、読み手は正直選ぶと思いますが、 そんな世界であるが故に、それに抗う真白達に自然と寄り添えるのかなとも。

そういうインパクトのあるシーンばかりが取りざたされがちですが、人機同士のメカバトルにも注目です。 これまでのシリーズと違って、ヒーローメカ然とした見た目と能力を持ったウィンヴルガと、特殊能力と可変機能で 翻弄してくるドミネイター側の人機とのバトルはストレートに熱く、楽しいです。 敵の特殊攻撃を解析し、対策を立てて打ち砕く…定番の流れであるからこそいいですなぁ。

ということで満足度は高めの一冊でした。あとはもう連載がちゃんと続くことを祈るばかりです…。

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@ 『聖百合ヶ丘女学園性奴会』:復八磨直兎(ISBN9784866530697)。エロ漫画。 COMICメガストアα誌にて発表された表題長編を全編に描き下ろし後日談を加えた一冊。 色事士の毒牙に掛かり、どこまでも堕落していくお嬢様達の末路。 属性的にはお嬢様、アヘ顔、快楽調教、ハーレム、ハート目、母乳、放尿、乳首責め、ボテ腹etc.etc...

作者さん通算3冊目、コアマガジンからは2冊目となる単行本。 連載の方で心を掴まれて、発売を心待ちにしていました。 細身の肢体にぷりぷりとした柔らかお肉を纏ったヒロイン陣が、むせかえるような熱量の下で 快楽に震え、蕩けるようなセックスを繰り広げ、整った顔立ちが見る影もない程歪む様子を たっぷりと堪能出来る一冊です。

特徴的なのはやはり「アヘ顔」ですかね。 整った顔立ちのヒロイン陣が、強烈な快楽を与えられて浮かべる表情の多彩さ、 崩し具合がインパクトあります。やり過ぎると嫌悪感を覚える場合もあるアヘ顔ですが 美少女としての領分をギリギリ保ちながら、強めに崩しているという絶妙なバランスかなと。 霞む目元、戦慄く口元、歪む眉毛と飛び散る体液…文字通りにトロトロに蕩けた表情を浮かべて 快楽の海をたゆたう様子が描写されています。

あとは細身ながらもたっぷりとした柔肉を湛える肢体ですかね。 特にボリューム感のある乳房と、ぷっくりとした乳首を揉みしだき、捏ね回す様子が エロティックでたまりません。 むせかえるような熱の中、汗と愛液と涎塗れになりながら、やらしい肢体を揺らす様子も素敵ですね。

メインとなる長編『聖百合ヶ丘女学園性奴会』。 狼を狩ろうと無策で自らの庭に誘い込んだ羊たちが、当たり前のように狼に狩られてしまうというお話です:D プライドが高い美少女揃いの生徒会のお嬢様たちの弱みを握って、次々と快楽調教により屈服させ、 下品で浅ましい性の奴隷へと堕落させていくというエロ漫画的に間違いの無い展開が熱いですね。

チャラチャラとお調子者然とした主人公の餌食となるヒロインは 完全無欠の生徒会長・有栖川美希、 弓道の達人にして副会長・黒金椿、 純真無垢な書記・天乃川初音、 スポーツ万能な執行役員・榊瀬奈、 そして理事長の霧原麗の 生徒4名+1名。 皆さん美人さん揃いですが、自らも知らなかった性癖を曝かれ、 澄まし顔も快楽漬けにされて一転、 あられもない姿で淫語を口にしながらチンポを強請る雌顔を晒してくれます。 犯されても屈服しない子も、外堀を埋め立てられて徹底的に手折られる様子も 燃えるものがあります。

個人的なお気に入りは弓道娘の椿さんかなぁ。 爆乳と乳首を徹底的に責め上げられてチクビアクメをキメるように調教される 黒髪ポニテの和風美人さんというのはなかなかにツボでした。 最終話でのハーレムプレイも満足度高めで◎です。

汁気多めで湿度高めの濃密な空間で繰り広げられる堕落劇が兎も角楽しい一冊です。 詰め込み気味の作風なのと、作画面でやや荒削りな感があるため、 少々画面が見づらい感もありますが、それもまた味わいのうちかなと。 コッテリした快楽堕ちが読みたい向きは手にとって損は無いかと。 おちんちんには勝てなかったヒロインがお好きな向きにも:D_____ オススメです。

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@ 『彼女が見てる 僕のセックス』:サブスカ(ISBN9784887746541)。エロ漫画。 COMIC夢幻転生誌にて発表された長編シリーズを全編に描き下ろしを加えた一冊。 憧れの女性が抱える性癖に振り回される青年と周囲の女性達。 属性的には寝取らせ、学生、女教師、巨乳、巨尻、精飲、中出し、コンドーム、セーラー服、ベビードール、そばかす、眼鏡etc.etc...

作者さん5冊目となる単行本。社会人TSモノだった前巻から、再び学生モノへと回帰。 ただし、一風変わった性癖に振り回される人々というあたりは今作も健在です。

今回メインで取り扱われる性癖は、いわゆる「寝取らせ」。愛する人が他者と交わる様に興奮を覚えるという エロ漫画ネタとしては主に男性側の性癖として扱われてきたものです。 たとえば、夫が妻を第三者に抱かせてそれを 覗きみるという奴ですね。今作はその性癖をメインヒロインが持っているというのがキモですかね。

細めの描線で描かれる、むっちりと肉付きの良い肢体を持つヒロインさんが多数登場。 丸々としたおっぱいやおしり、触ると心地よさそうなお腹周りやふとももなど、どれも美味しそうですね:D_____ 今回はややキャラクターの目元の描線などが減り、従来よりもスッキリとして気持ち大人びた印象を受けました。 可愛らしさよりは美人度のパラメータがアップしたとでもいいますか、これはこれで良いですね。

メインとなる長編『私の彼氏と寝てください』。 前述の通り、「寝取らせ」というやや特殊な性癖を持つヒロインさんに振り回される童貞青年の、 いろんな意味で複雑な日々を描いたものです。 エロ重視の物語ですが、キャラクターの心情などは丁寧に描かれているので、物語としても楽しめるのは 従来通り。展開も重い部分のない終始明るめのものですから、読みやすいかと。 ヒロイン寝取らせだとどうしても嫉妬心が湧きますが、 今作は逆なので、男性視点ではハーレムものなんですよね。 それもメインヒロイン公認ですから、憂いもゼロですし:D 純愛的に見ると、気持ちが通じなくて歯軋りってことでもありますけれどね。

メインヒロインの麗さんは、とある経緯から好いた人が他の女性とセックスすることに強く興奮を覚える人です。 その上で妙に真面目で独自の倫理感で動くため、 彼女自身を抱くことは極めて困難で、主人公の西矢くんは散々振り回されることになります。

そんな調子ですから、主立った濡れ場は、彼らの周囲の女性陣で構成されることになります。 麗さん以外のヒロインは4名。麗さんの幼馴染みで、彼女の性癖についても知っている、遊んでそう系先輩の笹木さん。 生徒会メンバーで地味目の眼鏡にそばかす少女な巻神さん、頼れる姉御系ながら男日照りで欲求不満の女教師・静流先生。 そして経産婦の保健医・金城理華先生です。

みなさんそれぞれに可愛い女性ですが、特に気に入ってるのは静流先生かなぁ。 欲求不満と男日照りを拗らせて、生徒から迫られても待ってましたとばかりにノリノリで食べちゃう アグレッシブな様子や、大人の余裕を見せつけつつも、すっかり若い肉棒に夢中な様子などもグッと来るモノがありました。 あとポニーテールだしね!!

金城先生もお気に入りですね。詳細は省きますが、 スケスケのベビードール姿で男に跨がる姿が大層エロくてたまりません。

物語のラストに至るまで、妥協せずに徹底した展開がさすがサブスカ先生だなぁと唸るばかり。 あまりにも清々しい展開に思わず笑ってしまいました。 相手のありようを肯定しながら、愛情を貫く二人とヒロイン陣の辿り着いた場所がどんな場所か、どうぞお楽しみに。

あと、本作で特記しておきたいのはカバーイラストですかね。 見て戴いて判る通り、なんと擬音入りの作中のコマをそのまま抜き出して 着色したようなものになっています。 こういうパターンは滅多に見ないため、かなりインパクトがありました。 基本、エロ漫画のカバーイラストは静ですが、これは思い切り動きのあるイラストですからね。 そういう視点でも面白い一冊と言えます。

という感じで今回もキャラクターの心情を大切に描きつつエロいという 満足度の高い一冊でした。個性的なヒロイン陣との交わりをたっぷり楽しめます。オススメですよ。

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@ 『初恋えっち』:うさ城まに(ISBN9784863496316)。エロ漫画。 COMIC高誌にて発表された中短編集。どこを切り取ってもひたすらに可愛らしい ロリ顔巨乳のヒロインさんたちがエッチに乱れる作品集。 属性的には、JK、セーラー服、エプロン、ポニーテール、チアガール、パイズリ、フェラ、 中出し、ラブエロ、快楽調教、父子相姦、寝取られなどなど。

作者さん成年系初単行本。 カバーイラストを見ても判る通り、中身に関しても 大きな瞳とぷにぷにほっぺの童顔と、もっちり肢体の取り合わせが堪らない一冊です。 登場するヒロインさんは、掲載誌に合わせてJKオンリー。 クールっ娘さんから、元気っ娘、幼馴染み系から正統派美少女まで、選り取りみどりのラインナップです。 おっぱいのサイズも程よいところから巨乳さんまで揃っています。

お話は基本的に恋人達のあまーいラブいちゃ系ですが、 収録作で唯一の中編がガッツリダークなNTRものなのでそこは一応ご注意を。

絵柄はともかく可愛いのひと言。線を重ねて表現された表情豊かな大きな瞳と、ぷにっとまるっこい顔立ちの ヒロインさんたちは皆さんただただひたすらに可愛いです(語彙力不足) 画面も全体に可愛らしく、コメディシーンでの頭身下げたデフォルメキャラなども元気で楽しいです。 

そんな可愛らしさ満点のヒロインさんらが、いざエッチシーンになると積極的に迫ってくるのですから、 なんとも堪りませんね。基本的にデフォルメが強いですが、エッチシーンでは必要に応じて口元などが生っぽい 描写に切り替わったりするのも表現幅を広げるのに一役買っており、見所です。

エロシーンでの見所は口奉仕ですかね。特にその大きな瞳で見上げられながらのフェラは絶品です。 可愛らしく小さなおくちで、大きな怒張を愛おしげに舐め上げ、口に含む様子は何とも言えない背徳感があり グッと引き寄せられます。それ以外にも、豊かなおっぱいを使ってのパイズリや、揺れ動くおっぱい、 ぷりんとしたお尻などもポイントです。

個人的に気に入ってるのはやはり、中編「アイ-クル-シイ」。掲載作では唯一の完全ダーク路線。 雑誌掲載時に強く印象付けられて、単行本購入を決意させられた一本でもあります。 彼氏くんとの幸せな初体験を夢見るヒロインさんが、父親の歪んだ愛情の餌食となり、 身も心も徹底的に堕落させられる様子が50ページ超のたっぷりボリュームでねっとりと描かれます。

ベッドに縛り付けられ、全身をまさぐられ、処女を奪われただけでは収まらず、 幾日にもわたって犯され続け、快楽漬けにされる優衣架さんの様子は実に堪りません。 エスカレートしていく調教に、 身も心も染まってゆく彼女が最後に到達する場所がどこか、是非お楽しみに。 最終話は読んでて思わず悶えますね、正直。

短編の方では綺麗な黒髪ポニーテールっ娘と風呂場でいちゃいちゃな「アツアツday!」が個人的マストです。 属性狙い撃ちされててね……。

初単行本ですので、絵柄の変化はやや大きめですが、元々クオリティは高めですので 特に気にする必要は無いかと。ともかく可愛らしいキャラクターと硬軟軽重自在の作風で 今後も楽しみな作者さんです。気になったら手にとって損はありません。オススメです。

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@ 『ガチハメはおかあさんとですか?』:猫玄(ISBN9784799505137)。エロ漫画。 ペンギンクラブ山賊版誌などにて発表された短編集。 欲求不満気味の瑞々しい年上美人のお姉様たちに導かれ、大人の階段を上る少年たちの物語がズラリと揃った一冊です。 属性的には、年上、母親、姉、おばさん、筆下ろし、巨乳、コスプレ、おねショタ、八重歯などなど。

作者さん49冊目の単行本。 今回は1編を除いて母子もの含む年上の女性と少年というシチュエーションの作品集です。 お話は基本的に明るく軽め。背徳感は残しつつも、重くならない万人向けです。

ベテラン作家さんながらも絵柄のアップデートが常に行われており、古びないのは今回も同様。 可愛らしさ抜群の童顔ヒロインさんらはボリュームたっぷりの巨乳とむっちり肢体の持ち主揃い。 快楽と羞恥に頬を染める様子は大変エロティックかつ愛らしくてたまりませんね。 可愛らしい口元から突き出される肉厚の舌、優しく細められ、誘うような瞳から流れる涙などがお気に入りです。 特に、自ら股を開き若々しい雄を淫らに誘うシーンは、そのむっちり肢体が秘める魅力を存分に堪能出来る見所と言えるかと。

個人的なお気に入りは 「ママだってエッチがしたい」、 「ママメイド」、 「お姉ちゃんにおまかせ♥」、 「僕らのスケジュール」あたりですかね。

「ママだってエッチがしたい」。 欲求不満を拗らせて、バスタオル一枚の姿で娘の彼氏を誘惑しちゃう黒髪ママさんの静恵さんが兎も角えっちいです。 若々しい肉棒の魅力を全身で感じてすっかり夢中になる清楚系ママさんが千々に乱れる様は眼福と言えましょう。 押し倒されながらも、甘く舌を絡めるキスと、中出しおねだりがたまりません。

「ママメイド」。 完コスで別人みたいになったメイド姿のママさんと口止めご奉仕エッチな一作。 わりとノリノリで息子を押し倒しながらも、想わぬ成長を遂げていた息子の凶悪な息子さんに戸惑う様子が ママ味があって可愛いです。そんな凶悪な逸物で奥の奥までゴリゴリと削られて堕とされるのを楽しむエッチなママさんがお気に入り。

「お姉ちゃんにおまかせ♥」。 眠ったら起きない弟くんの張り詰めた逸物を 手コキにフェラにと弟の逸物を大胆に目一杯楽しむ美人系お姉ちゃんの様子が とてもエロティックな一作。美人で優しいお姉ちゃんの別の顔がそそります。

「僕らのスケジュール」。唯一の同級生幼馴染みもの。 子猫っぽいボーイッシュ八重歯な晶ちゃんが兎も角可愛いですね。 黒スト、裸Yシャツを押し上げるむっちりおっぱいのコントラストがたまりません。 というか高月くん良くこれまで我慢出来たな感。

ということで今回も高値安定の安心してオススメ出来る一冊でした。 カバーイラストに惹かれたら手にとって損は無いかと。

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@ 『義妹とスル?』:志乃武丹英(ISBN9784799505076)。エロ漫画。 月刊ペンギンクラブ誌にて発表された中短編集。 家族であり、同級生であり、他人である… そんな義理の妹とお兄ちゃんの背徳交じりのラブラブエッチ満載の一冊。 属性的には義妹、下着、ガーダーベルト、露出、アナル拡張、軟体、ストレッチ、巨乳、前髪パッツン等々。

もはや作者さんのライフワークといっても過言ではないほどにシリーズを積み重ねてきた 義妹シリーズも7冊目。今回も破壊力の高い可愛い義理の妹ちゃんが全編に渡って可愛くエッチな 姿を見せてくれる一冊となっています。

登場するヒロインさんたちは、基本的にスラッと筋の通った華奢で細身のボディの持ち主揃い。 それに反して、乳房はたっぷりとボリューム感のある子が大半です。 ぷりんと可愛い乳首を吸い上げられて、伸ばされる乳房が大変えっちくて良いです。 お尻はやや細めで、ほどよい肉付きですね。 乳房にしろお尻にしろ、ギュッと鷲掴みにすると程よく指先が肉に沈み込む柔らかさがあって良いです。 顔立ちなど様々で、清楚な文学少女系の黒髪少女から、ちょっと遊んでる風のウェーブ髪少女、 ごく普通で素朴な感じの子、美人さん、美少女さんまで、バリエーション豊かです。 どの子にしても、それぞれの可愛らしさがあるので、きっとお気に入りの子が見つかるでしょう。

そんな可愛い娘さんが、突然家族に、義理の妹になってしまったら? というのがこのシリーズの醍醐味です。

今回メインになるのは「娘のような義妹」シリーズ4本ですかね。 文字通りに実の娘とほぼ同い年の義妹と関係を持ってしまったおじさんな義兄と、 そんな義兄に、父親のような恋人のような兄のような…そんな多重の恋慕をぶつける 黒髪眼鏡の文学系少女な義妹・美玲ちゃんが繰り広げるお話です。 単行本の表紙カバーイラストも、美玲ちゃんですね。

この美玲ちゃんがともかく可愛いというかあざといというか破壊力が高すぎます。 みるからに奥手そうな容姿ながらも、歳の差を埋めるためにか必死に背伸びをして いろいろと頑張っちゃうギャップ感がたまりません。黒レースの扇情的な下着姿で迫ってきたり、 浴衣姿でお強請りしてみたり、もう若くは無いお義兄ちゃんを丹念な奉仕で奮い立たせ、 精根尽きるまで絞り上げる様子にドキドキしっぱなしです。 こんな義妹にお掃除フェラされたら、そりゃ何度でも頑張っちゃいますよね…。

それ以外だと「義妹柔軟体操」が見所ですかね。 とても身体の柔らかい義妹さんとのストレッチに付き合いながらのエッチということで、 I字開脚での挿入、海老反りしつつのフェラなどなど、 全編に渡ってたいへんアクロバティックな体位が目白押しです。 可動域を広げるためのストレッチなので、義妹の舞さんだいぶ苦しそうにしつつも 義兄のエッチなおさわりで、苦悶と快楽の狭間でたゆたう感じが良いなぁと。 前髪までぜんぶ上げてのおでこ全開ポニーテールはスポーティーで禁欲的ですが、 それでもなお可愛らしいのがまた良いですね。 レオタード姿で真摯に、かつ美しく体操に興じる舞さんの姿もたいへん美しいです。 しっかりと人体を描けないと描き出せないものですしね。

今回もこだわり抜いた義妹と義兄の関係を描いた短編集で大変満足です。 実妹じゃないからちょっと…という方にも出来れば一度手にとっていただきたいですね。 義理には義理の良さがあるんですよ、いや本当に。

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@ 『処女から始まる巨乳性活』:白家ミカ(ISBN9784862018373)。エロ漫画。 COMICジェシカ誌などにて発表された短編集。 童顔気味の少女の胸にたわわに実る巨大な果実。 男を誘う危険な果実に詰まっているのは蜜かそれとも毒か。

作者さん3冊目となる単行本。 登場するヒロインさんは、可愛らしさたっぷりの童顔に、小さめな身体に見合わぬ ほどたわわに実った爆乳を持った、いわゆるロリ巨乳系揃い。 肉付き良くふっくらと柔らかそうな肢体と、片方でも頭より大きいご立派すぎる 乳房のコントラストが大変背徳的で素敵です。乳房に見合う、まるっと大きな 乳輪は大変美味しそうで、しゃぶり付きたくなること請け合いです。 作中でも乳吸い、パイズリ、乳首愛撫などがっつりと完備されており、 その魅惑のおっぱいの魅力をたっぷりと楽しめます。 揉まれ、潰され、縦横に形を変える巨大なおっぱいが表す母性と 童顔からくる少女性のギャップ感は必見でしょう。

物語は、黒めの展開からラブラブ、心温まる系までとバラエティに富んだラインナップ。 比率的には明るめのお話の方が多いですね。ただ、ラブラブ話でもエッチシーンになると 男性キャラがやや鬼畜っぽくなるのが御愛嬌。妊娠していい年齢じゃないのにと 口にするヒロインさんたちを組み伏せて、 確実に孕ませるつもりで、こってり濃厚な赤ちゃん汁を卵にぶっかけ まくります。赤ちゃんの部屋を白濁で満杯にされたヒロインさんらが、恍惚の中で 気をやる様子はどれも素晴らしいですね。

気に入っているのは真っ黒話な「わたしと姉とおじさんと」かな。 様子のおかしい姉を気遣う妹が、姉妹ともどもおっさんに美味しく戴かれるお話ですが、 ラスト2ページの展開が大変真っ黒で素敵でしたね。雑誌掲載時にも強く印象に 残っていて、今回単行本購入を決定付ける一因でもありました。 ロリ爆乳の双子姉妹が、ゴリラ系の毛深いおっさんにこってり同時種付けされる 様子を是非堪能ください。

「援交おじさんと野良猫少女。」は、 傷をなめ合うようなふたりの関係が心温まるお話で好きですね。 ラストで自分のお腹を幸せそうに撫でる五花ちゃんの様子がお気に入りポイントです。

「乙妹-オツイモ-」は、見違えるほどに女らしく成長した妹に誘惑されて 抗え無いお兄ちゃんのお話。中出ししちゃって不味いなぁと思いつつも 疲れて眠っている妹の中に追加で白濁を注ぐお兄ちゃんの 惰性ながらも絶対孕ませる的な決意が熱かったです。

世代的にロリ巨乳って刷り込まれていまして、大好物なわけですが 最近はちゃんとしたロリ巨乳ってあんまり無いんですよね、残念ながら。 そういう状況で今回の単行本は大変眼福度の高い一冊でした。 カバーイラストに惹かれたら是非ご一読を。

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@ 『肉穴苦界』:オイスター(ISBN9784862018359)。エロ漫画。 コミックMate Lにて発表されたオムニバス短編集。 狂気に支配された廃墟の街に迷い込んだ者たちの末路。 属性的には徹底凌辱、監禁、拡張、緊縛、薬物、ローター、バイブ、二穴、焼き印、嘔吐、脱糞、ピアス、人身売買etc.etc....

良識あるものは去れ。

凌辱漫画の雄・オイスター先生の新刊は、狂気に支配された街を舞台に、迷い込んでしまった5人の少女らが 街の狂気に犯され、壊され、飲み込まれて行く様をオムニバス形式で描いた短編集です。 例によって人権何ソレ美味しいの? 人間なんてただの糞袋か精液袋だよという超殺伐作品ですので、 良識ある方は回れ右することを推奨します。ただ、極限の中で剥き出しになる人間が見せる様々な輝きが 美しい作品だとも思います。概ね黒い輝きですけれどね。

登場する男たちは皆正気とは思えぬ狂気を湛えた存在です。…いや中には善人である男もいるのですが そういう人物はこの世界ではまともに生きることすら出来ません。 狂わなければ狂わされるか殺されるだけという寸法です。 基本的に彼らはただのモンスターなので、感情移入とかはしようがありません。寧ろしない方がいいです。

そんな彼らがヒロイン陣に震うのは徹底的な凌辱と暴力の数々。監禁し、自由を奪い、為す術を失った 彼女らを考えつく限りの方法や道具を使って犯し抜き、快楽にのたうつだけの肉便器へと貶めてゆきます。 彼らに理屈は通じません。ただ自らが盲信する矜持のままにヒロインたちを餌食にしていきます。 傷ひとつ無く初々しかった少女たちの身体も、あるものはピアッシングで穴だらけにされ、 あるものは焼きごてで消えない文字を刻まれ、秘所やアヌスもだらしなく広がり、 ただ快楽を甘受するだけの装置へと作り替えられてゆきます。高潔な心や想いも 身体に刻まれた快楽の前では容易く手折られ、闇へと飲まれていきます。

ヒロイン陣の中でお気に入りは…京香さんかなぁ。単行本の表紙イラストも飾っています。 カテゴリ的には義に厚い不良娘、○レマスで言えば拓海さん的な? そういう人です。 そんな彼女が身も心も完膚なきまでに叩き折られていく様子がなんとも堪らないものがありました。 自ら掲げた矜持も大切なものも、自ら踏みにじり、泥を塗る…そんな彼女の堕落っぷりがたいへん愛おしいです。

という風に、全編に渡って真っ黒い内容なわけですが、 読んでいるとグイグイと引き寄せられるものがあるのですよね。 怖いもの見たさともまたちょっと違う、剥き出しの何かに触れる感じが好きなんだとは思います。 ただ、この世界に行きたいかと言われれば全力で拒否しますけれども。 オイスター作品が秘めるこの魅力を是非味わって見て欲しいですね。 本作、不気味ではあってもホラーではないので、怖いの苦手な人でも読みやすいとは思います。 どうしたってオススメし辛いですが。読む価値はあると思うんだけれどなぁ。

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@ 『trash.(10)』:D.P/山本賢治(ISBN9784253255301)。ヤングチャンピオン烈連載。 伝説の殺し屋コンビ『バレット&フランチェスカ』の血と硝煙に塗れた日常が壊れ始める10巻目。

お馴染みエログロ奇人変人爽快バトルも次巻でラストとのことで、 状況も一気にヒートアップ。ここまで楽しんできた読者にとってもかなりエグい状況に。 レギュラーキャラにも容赦なさすぎな運命が突きつけられ、 電車の中で読むのがかなり辛い感じも。いや、楽しいんですけれどね。

今回は直接的なグロは薄め(そうか?)で、直接的なエロシーンが多めで眼福でした。 メインヒロイン陣の自慰連チャンとか、逆レイブとか(え?) セックス未遂とか!

バトルシーンも勢いあって良かったですね。 特に口淫カーチェイス(ん?)と、フラVSハルのパワー対決とか。 前巻の段階では実力のほどがどの程度か図りかねていたエクス&ハルですが、 意外や意外、わりと真っ向勝負でもバレ&フラを追い詰めるほどの実力者っぷりを発揮。 キチガイエロお姉さんっぷりでも上回っている感じで、正に死神ですな。 きっと次巻で盛大に散ってくれるでしょう。

文字通りラストに向けて突っ走り始めた感じですが、 正直どのへんに落ち着くのかドキドキです。 因果は巡るとはいえ…心情的には…ねぇ?

さあ、みんなで叫ぼう!
『助けて! ○○○○○○○!!』


おにいちゃんでもいいよ?

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@ 『レディ・フローラル』:タカスギコウ(ISBN9784873067582)。エロ漫画。アクションピザッツ誌にて発表された 表題長編を全編収録した一冊。暗躍する異星からの侵略の魔手を打ち払う正義のスーパーヒロイン推参!! 属性的には、熟女、スーパーヒロイン、触手、粘液、異種強姦などなど。

肉感的ながらもスラリと精練された美熟女を描くことで定評のある作者さんの新作は 犯されながらも戦い抜く正義のスーパーヒロインを真っ正面から描いた意欲作。 ストーリー展開はシリアス寄りですが、掲載誌の関係か、コメディチックな描写も多いため、 ライトに気持ち良く読める一冊でした。 物語的にもしっかりとした骨格が与えられているため、 一本のお話としてしっかり楽しめる作品になっています。

表題作「レディ・フローラル」。 平凡な主婦が突如スーパーヒロインに! そして数奇な運命が待ち受ける!!という感じの物語。 もちろんエロ漫画なので、異星人の唾液は溶解性ですし、スーツは溶かされて乳房や秘所は丸見えになるわ、 触手で犯されるわと定番ネタはガッツリと入れ込まれています。 ですが、バトルシーンはしっかりとガチめに進行。 特に敵女幹部とのバトルではエロ抜きで熱いステゴロが繰り広げられ良いモノでした。

ヒロインの百合子さんは、アラフォー子持ちとは思えないほどハリのある成熟したボディが魅力的。 当然乳房も母性たっぷりで、噂の美人ママさん感がたまりませんね。 性格は強い正義感と茶目っ気の配分が程よい感じで、 自ら進んでスーパーヒロインとして活躍し始めるノリの良さも好ましかったかと。 犯され、傷つけられながらも、人々を、ひいては愛する夫や息子を護るために戦う姿も正に スーパーヒロインといって良いでしょう。

レディ・フローラルとしての姿はカバーイラストの姿が基本形。 女子プロレスラー的なぴっちりしたレオタード風スーツと、先生の描く がっちり体型の熟女の取り合わせが素敵ですねぇ。 悠然と構える姿がもつ風格と、スーツ溶かされて恥じらう姿のギャップ感もよろしゅうございました。

ストーリーも王道といえば王道の展開。多少駆け足感はありますが、 しっかりと物語のラストまで突っ走ってくれますのでご安心を。 エロ漫画にだって「強い」正義のヒロインがいたっていいじゃないと改めて思わせてくれました。

欲を言えば、分量的にしょうが無い面はありますが、 もう少しレディ・フローラルとしての日々の活動のお話も読みたかったかなぁ。 何にしても、明るく楽しく、ほどよくエッチに楽しめる陽性のスーパーヒロインものです。 そちら方面がお好きなら手にとって損は無いかと。

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@ 『ネトラレ片思い』:蛹虎次郎(ISBN9784866530161)。エロ漫画。 COMICメガストアα誌及びCOMICホットミルク濃いめ誌にて発表された中短編集。 属性的には、寝取られ、痴女、淫語、エロ下着、アヘ顔、ひょっとこフェラ、落書きなどなど。 好きだったあの子が他の男のモノになる様を指をくわえてただ見続ける、そんな歪んだ世界にようこそ。

手触りの良さそうな柔らかさ重視のむっちりボディの美少女が、 あられもない格好で不細工な表情を晒しながら 淫らにかつ下品に腰を振るという作風で定評のある作者さんの3冊目となる単行本。 今回は学園を舞台にしたNTRアリアリ票集めバトルものの中編「エレクトえれくと」をメインに据えつつも 全編NTR要素アリという作品集になっています。

描かれるヒロインさんは、どこを触っても指が沈み込みそうなむっちり柔らかボディの持ち主揃い。 ボディラインはあくまでもスッキリとしつつも、曲線を巧みに使った柔らかさ描写は女体の魅力を たっぷりと表現したものです。アニメ絵系のすっきり美少女フェイスを大胆に崩して表現される アヘ顔や、ひょっとこフェラ描写も、嫌悪感を抱かないレベルでの下品さがあり、エロ…というよりは すけべさアップに貢献しています。どこで売ってるんだろうと思うような下品なエロ下着や着衣シリーズも たまりませんねぇ。

メインとなる中編「エレクトえれくと」は理不尽な校則を振りかざす学園に刃向かうヒロインが、 返り討ちにあって見事に堕落していく様子をたっぷりと描いた一品です。 刃向かうはずの牙を快楽の罠で叩き折られ、 スケベメイド衣装で、ケツ穴を徹底調教されて、 信じていたものを徹底的に上書きされて快楽の虜にされていく 元ヤンヒロインの五月さんが、たいへんエロくて素敵ですね。 後半の乱交バトルや、3P、4Pでの最終決戦、そして戦いを経てさらに狂った学園の様子を垣間見せるエピローグと 最後まで徹底した描写は素晴らしいと思います。嗚呼、こんな高校通ってみたいよなぁ:D_____

短編では「母である前に」がお気に入りですかね。 不登校の息子のために、息子のクラスメートを息子の友人としてつなぎ止めるために身体を張る母親の物語です。 最初は間違いなく息子のための行為だったものが、次第に自らの欲望のためのものに置き換わっていく様子が こってりと描かれていて満足度が高かったです。穏やかながらも悲惨なラストも良いものでした。

今回も濃厚かつ下品なNTR系エロワールドがところ狭しと展開されており、従来からのファンにも 満足度の高い一冊だったのではないかと思います。だらしのない笑顔を浮かべる美少女ヒロインたちの 無惨な姿の歪な美しさを是非ご堪能ください。

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@ 『初恋はチカンでした。』:オオバンブルマイ(ISBN9784887746442)読了。 COMIC夢幻転生誌にて発表された長編シリーズ『私は痴漢に恋してる』と後日談、外伝、 そして単行本初収録という作者さんのエロ漫画デビュー作『勘違い』を収録の一冊。 属性的には痴漢、ポニテ、巨乳、淫乱、3P、不倫、母乳などなど。

濃密な作画と独特のストーリー展開に定評のある作者さんの新作は、 単行本タイトル通りに、痴漢行為を主軸にした長編です。 もちろん現実での痴漢行為は立派に犯罪ですが、そこは漫画ですので、 内容も作者さんらしい脳天気で陽性のあっかるい展開となっています。

カバーイラストからも分かる通りに、写実寄りな顔立ちと肢体に 漫画チックなデフォルメを絶妙な塩梅で融合させたハイブリットな絵柄が特徴的な作品です。 細かな年齢層などの描き分けもしっかり感じられるというのはなかなかありません。 見事な肉付きの肢体を縦横に揺らしながらの汁気たっぷりの濃密なセックス描写はたいへんエロく そのあたりも充実の内容ですね。特に口淫シーンや、乳房や秘所の愛撫シーンなどは拘りを感じます。

そんな作画で魅せる系と思わせておいて、物語が良い意味で斜め上にすっ飛ぶのが 作者さんのもつ独自性を語る上では外せないのですが…:D

長編『私は痴漢に恋してる』シリーズ。 前述の通り、痴漢されることに快楽を見出してしまったヒロインさんを中心とした ドタバタコメディ系痴漢モノ。 一人称が基本ヒロイン側で、 多用されるモノローグで語られるその時の心情などが告白モノ的な感じを演出します。 登場するヒロインは社会人1年生のOLアスカさんをメインに、 アスカさんのご近所に住む乳飲み子カーくんの子育て中な若奥様のミユキさんや、 アスカさんの妹のカノンさんなどを交えつつという布陣です。

アスカさんは女子大出たての瑞々しさを湛えた、やや童顔気味のポニーテール女の子。 丸めの顔立ちとポニーテールの相性は最高ですね(ポニテ派としての満面の笑顔) ですがそのボディははち切れそうなぷるぷるボリュームの肉感具合。丸々としたお尻やおっぱいは元より 綺麗な曲線を描く腰から太股なども大変美味しそうです。そんな魅惑のボディを 名も知らぬ行きずりの男たちにいいように痴漢され、恥辱に塗れながらも感じまくってしまう 淫乱っぷりが全編に渡って展開されます。 そんな彼女が巡る物語のラストからの怒濤の展開は必見と言えましょう。

人妻なミユキさんは、熟れた妙齢感(謎)が堪らないですね。 偶然再会した元カレとの情事に溺れていく様は、年若いアスカさんでは醸せない 濃厚な旨味っぷりでした。母乳と愛液に塗れての不倫セックスを貪欲に貪る様子は 素晴らしかったです。

物語全体としてもなかなかのカタルシスのある展開が繰り広げられるので 満足度は高めです。お気に入りは全ての登場人物が一同に会する見開きページですかね。 思わず笑ってしまいました。 最終話より後のアスカさんの様子を描いた描き下ろしや、 「外伝」もニヤリと出来る内容ですので、 連載を読まれた方も是非単行本で通して読むことをオススメします。

初収録となるデビュー作『勘違い』は2010年末の発表作とのこと。 敢えて直しは無しとのことで、作者さんの源流が見れる貴重な機会になっています。 今と比較するとつたなさが目立つ部分はありますが、単純にこれだけみたら 十分いまでも通用する感じなのが流石だなぁと。

ということで今回も楽しく読める一冊でした。 カバー裏など見ると単行本作業かなり大変だったようですが、御自愛いただきつつ 新作にも期待したいところです。

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@ 『貢姦情献』:流一本(ISBN9784894657144)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された表題長編に短編4本を加えた一冊。 愛した女のために、愛してくれた女たちを差し出す…鬼畜の選択の末に待つものとは。

作者さん1年半ぶりの単行本。 今回も寝取られ、凌辱、肉便器化とエグめの内容の長編と、 箸休め的なちょっと軽めの短編を収録した一冊になっています。

登場するヒロインさんはちっぱいさんから爆乳さんまで選り取りみどり。 年齢層はハイティーンからという感じですが、可愛い系から美人系まで取り揃えられています。 女性的で柔らかそうな肢体を駆使して繰り広げられるガッツリ目の濃厚なプレイは今回も健在。 アヘ顔や、イキ顔はさらにハードさを増していますが、他シーンとの親和性は保たれているので 違和感は薄いかなと。柔らかそうなケツ穴と、自己主張の強い大きめ乳首なども見所です。

メインとなるのは表題作でもある「貢姦情献」。 見たとおり、「交換条件」への当て字ですが、当てられた文字も内容に即した形ですね。 圧倒的な悪意の前に、虚しく踊り続けるしかないメインの登場人物たちが選択を誤り、 なんら救いの無い状況へと道を踏み外していく様子が、徹底的に淫らに描き出されています。

見所はメインヒロインである湊川さんの見事なまでの壊されっぷりですかね。 悪意の塊としてしかキャラ付けされていない悪役たちの手で、犯し抜かれ、 理不尽すぎる状況を受け入れるために、自らの心に嘘をつき、肉便器としての自分を受け入れた様子は 一見清楚な見た目とのギャップ感からたいへんに劣情を掻き立ててくれます。 豊満な肉体を好き勝手に使われ、穴という穴を調教し尽くされ、無数の肉棒を喜んでくわえ込むサマは 必見です。

サブヒロインである澤内さんと、このはちゃんもタイプは違えど可愛いヒロインさんたちなので その悲惨な末路がなんとも。とくに澤内さんは個人的にもお気に入り度が高いヒロインさんなので なんかもうね(T-T どちらも主人公とのラブラブな様子を描いてから、一気に突き落としてくれるので たまったものではありません。それがいいんですけれどね。 澤内さんの気の置けない異性の友人から恋人へのステップアップとかたいへん御馳走感があるので 余計に後半の展開で胃が締め付けられますね。ちょっぷりおっぱいが足りないのを気にしているのも○でした。

短編の方ではコメディ調な「ポチャっとな」がお気に入りですね。 見事にだらしなーくぽちゃった妹さんのたっぷりお肉がお徳用感あってたまりません。 嗚呼、もっちりお肉に埋まりたい…。

「性徒指導」は小編ながらも調教凌辱系のエッセンスがギッチリ詰まった感じが良いです。 望まぬ散華、繰り返される調教、そして変わり果てた姿と、欲望に流される様子が楽しめます。 ヒロインさんがほんのり雷ちゃんぽいのも(あくまでぽいだけですが)個人的にプラス。

あとがきが重めでちょっと心配になりますが、長らく応援させていただいている作者さんなので 今後とも新作を発表していただける限りは読み続け、応援したいと思っていますので是非是非。 内容的には安定の一冊。物語に救いはなく、ただひたすらに堕落するだけですが その儚さと酷さが醸すエロスもあるのを知るには良い作品集かと。オススメです。

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Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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ここは東雲さんの崩壊日記改から「かんそーぶん」を切り出したページです。。 18歳以上対象の作品を取り合うことが 多々ありますので、その旨ご理解の上お読みください。
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