2005年10月07日
20051007ぐるぐるとか由無き事とか
【昨日の秋葉原】。いつも通りに巡回。
新宿書店で富士見ミステリー文庫の新刊入荷が確認出来たが
ROOMの新刊は残念ながら既に売り切れたようで買えずorz
素直に明日探しましょう。
第一話から手加減無しで全速前進な展開。まさしくタイトル通りですな。 いまのところ人間関係などは第一期を踏まえていることが前提になっちゃってますが ともかくインパクトで引き込む必要はあると思うので手法としては納得。 バトル&インテリジェントマジックデバイス陣大増量と 第一期の人気要素を踏まえた強化策が素晴らしい(笑 レイジングハート無しで魔法が扱えるようになっているなのちゃんを描写して パワーアップっぷりをアピールしてたり、 今回の敵となる一派についても最低限の情報は提示してあって、見やすいですな。 後半の魔法戦も極めてパワフルで大満足。 砲撃型魔法使いのなのちゃんには 近接戦で超パワーを発揮する今回のような相手は相性悪いようですな。 完全に王子様役なフェイトに燃え(笑
OPの新バリアジャケットは手甲らしきものも確認出来、 何らかの対策が行われるんでしょうが、そういうパワーアップよりは 近接スピード型のフェイトとのコンビネーションで対抗していってくれると面白いかな。 まったく問題なく視聴継続です。
第一話。新主人公のアリカの視点での簡単な世界観の説明から始まって 運命の出会い、そして敵との戦いと、詰め込み気味ながら見事に消化。 さすがというか、極めて手堅い出来上がりですね。 あとやはり、別人とはいえ見慣れたキャラが再登場するのはそれなりに嬉しく 30分みっちり楽しめました。 何を云えば、コーラルローブが萌えないくらいですかね…。 コミック版も前作に引き続いて週刊少年チャンピオンで既に連載されていますが こちらも前作と同様パラレルな位置関係にある別ストーリーとのこと。 こっちのマシロちゃんは生えてないし<ぺしっ
次回作はきっと『舞乙乙HiME(まいだぶるおとめ)』に違いないと(嘘