2005年10月06日
20051006ぐるぐるとか由無き事とか
【昨日の秋葉原】。
雨がうっとうしいので軽めに巡回。
アソビットCでケロロのママさんのアグレッシブ過ぎる乳に目を奪われたり
アソビットGでPSP「こみっくパーティーポータブル」の発売延期を知ったりとか
そんな感じ。
『灼眼のシャナ』#1。電撃文庫の同名シリーズのアニメ化。原作未読です。
人知れず人外のモノと戦う少女戦士と、巻き込まれた少年という
分かりやすい図式のようですが、「喰われた存在」のあたりとか
ちょこちょこと深くして差別化を計ってるんですな。
ストーリーの方は導入なんで判断不能。
ただ字面のわからない専門用語大量投入は、理解を放棄して適当に流しましたが、
ノベルならともかく、アニメではあんまり良くないと思うんですけどねぇ。
興味が惹かれるより、引くレベルな気が。
ご丁寧に用語解説ページが公式あるのがアレですな(^^;
作画は悪くないのですが、
微妙に「動いてない部分」が気になってしまいました。
アイドリングストップ徹底しまくりだったりとかね(^^;;;
戦闘シーンももうちょっと殺陣があれば良かったんですが、 そういう方向性ではないのかな? ツンツンしまくりのヒロインが、CMの台詞みたくデレるなら その過程がちょっと楽しみではあります。とりあえずは視聴継続。
『ARIA The ANIMATION』#1。
コミックブレイド連載中作品のアニメ化。原作未読。
テラフォーミングされ
水の星となった未来の火星の水上都市ネオヴェネチアを舞台にした
水先案内人の少女の物語って感じなのかな?
最初から最後まで徹底してまったりした空気の中で展開される
まさしくヒーリング系のお話。
ちょっと「ヨコハマ買い出し紀行」を思い出しました。
適度に差し込まれるギャグ顔表現で全体がいい感じに締まってるかな。
せっかくの水上都市なんだから、もちょっと水表現頑張ってもらうといいかも。
ただ、延々この調子だとそのうち辛くなりそうに思って 原作読者のけいくんに聞いてみたところ「ずっとこんなです」という力強い返答が(^-^;;; ま、まあ多分大丈夫なんだろう。 雰囲気は非常に良く、気に入ったのでとりあえずは視聴継続。
『NINTENDO DS Conference!2005.秋』。
事前に噂されていた以上のインパクトを持った発表が続々と。
ほんとこの1年の任天堂は元気一杯ですな。おもわずPSPに線香をあげたくなりますよ…。
個人的にはやはり『ファイナルファンタジーIII』の初移植が非常に魅力的。
好きなFFはV>III>I>II>VIという人なのでもうハァハァ。
完全リメイクとのことでどうなるかはわかりませんが
地獄のクリスタルタワー再びかと思うと
楽しみでしょうがない<あんな難易度はもう嫌です
【今日の秋葉原 昼の部】。
富士見ミステリー文庫の早売りと
今日発売のGBA『ガンスタースーパーヒーローズ』を目標に
昼休み会社を抜けて秋葉原。
書泉ブックタワーを見てみると、富士見ミスは無かったものの、
電撃文庫の新刊が入荷してたので『護くんに女神の祝福を!』の新刊のみゲット。
書泉からアソビットへ移動途中、 ブレザー姿の女子高生集団の一人が「わかった、ドンキの一番上だって」と連れに話している ところに出くわして苦笑だったりとか。 ゲーマーズみて目ぼしい新譜が無いのを確認してから アソビットGでGBA『ガンスター・スーパー・ヒーローズ』を査収して撤収。
【スパロボJ】。30話あたり。
ダナンがちゃんとユニットとして登場してくれて非常に満足:D
延々放置していたダンクーガは、VSシャピロ面で一気にたたき上げて主力クラスへ。
あとはレイズナー、ウルズチーム、マジンカイザー、ブレン、ゼオライマー、ブレードって感じ。
どうしても中途半端なエステ隊は完全放置。
ブレンが数出過ぎだが、なにげに海Aユニット群なのではずし辛い。
相変わらずミスリルの面子は援護攻撃砲台としてバリバリ活躍中。
アーバレストもやっとこさラムダドライバ発動。
いまひとつ効果がわからんが(戦闘ビジュアルは大幅に変わるが)、
V−MAX+無敵シールドみたいなもんか?
戦線離脱していたDボウイを迎えに行ってみると、レイズナーの新型機イベントが。 今回は新のときみたいな条件分岐じゃなくて選択分岐なのね。 ちょっと迷った後で、レイズナーMk-IIを選択。うう楽しみだ:D Dボウイはハイコートボルテッカ実装かのぅ…オラ、ワクワ(以下略