『体育会系教え子喰い』:蛇光院三郎のかんそーぶん

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@ 『体育会系教え子喰い』:蛇光院三郎(ISBN9784887743564)。エロ漫画。 COMIC MUJIN誌にて発表された連作短編集。 単行本タイトルの通り、体育会系の部活動を舞台にしたライトならぶらぶ凌辱劇3シリーズを収録。 ブルマ・スク水・学ラン・・チア服女装などなど。

作者7冊目の単行本。近親相姦ネタに強い作者さんですが、今回はいったんお休みということで 運動部を舞台に教師と生徒の関係を中心とした凌辱ネタ縛りの短編集になっています。 とはいえ、作者さん曰くレイプネタは苦手ということで、救いのないガチ凌辱ではなく どこかコミカルな、やや軽めの展開になっています。 今回も気が強めのパワフルな女の子たちが垣間見せる、 たおやかな素顔がいとおしさと可愛らしさを生んでますね。

収録作で一番印象深いのは「新・おっぱい陸上」シリーズ。 キモデブ教師×口の悪い強気陸上少女の組み合わせでの凌辱快楽調教ネタです。 握った弱みをネタに、嫌がる少女を良いように弄び、屈服させていく様は 王道展開と言えるでしょう:D__ 口では嫌がり、悪態をつき続けながらも 身体に染み込まされた快楽にあらがえなくなっていく少女の姿は大変淫靡です。 エロコスプレや焦らしプレイなど仕掛けも色々と用意されていて、 多種楽しめる作品だと思います。 シリーズ最終話にあたる「後・新…」の展開は 従来路線+個人的ツボ属性直撃でたまらんものがありました。 キモデブに屈服させられる美少女というのはやっぱり良いよね:D

あと、キモデブこと薄田先生も、鬼畜の所行を繰り返しつつも どこか気弱でモテナイキモデブ中年の悲哀を醸した発言が なんとも涙を誘って嫌いになれないキャラクターだと思います(つ−;

「おっぱい陸上」シリーズは、熱血天然バカ少女に振り回されるグータラ教師という感じで 凌辱してるのは男性教師の方なのに、どう見たって完全に尻に引かれてるのも教師という 珍妙な関係性が愉快ですね。良い意味で大変頭の悪い展開が目白押しなので 好みは分かれると思いますが、こういう振り回され方も悪くないかと:D

「童貞チアーズ!」シリーズは一転して 女装男装女教師に輪姦に純愛といろいろな要素をぶち込みまくった内容。 その分どっちつかずになってしまった面は否めない印象でしょうか。 食い合わせの悪いネタが同居してしまっているので、 受け入れられない人にはまったく駄目かもしれません。 個人的には学ラン少女ネタで大満足だったりしますけれども。 学ランからはみ出した乳房を誉められて恥ずかしがるシーンが大変可愛らしくてお気に入りです。

とまあ凌辱ラインのエロ主導のエピソード揃いですが、 退廃性は薄めでどこか陽性の雰囲気が漂うので、そのあたりは理解した上で…ですかね。 前述の通り、今回は近親ネタがゼロですのでそれだけは注意かな。 その分差し引いても悪くない一冊だとは思いますが。 ボーイッシュで元気の良い女の子が好みな向きにはオススメできるかと。

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■関連情報
タイトル『体育会系教え子喰い』
作者蛇光院三郎
出版社ティーアイネット
発売日2010-07-09
区分成年
カテゴリ漫画
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Shinonome Azumi(yuunagi@maid.ne.jp)
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