2008年11月05日
20081105いろいろかんそーぶん
「月光条例」。新章突入。今回は「きき耳ずきん」とのこと。タイトルだとピンと来なかったけれどあらずじを聞くと知ってる話でした。倉のくだりが特徴的だよね。 本編。きき耳ずきんさんどうみてもタチの悪い変質者です。本当にありがとうございます。 そして新たなヒロインさんとおぼしき女の子登場。 おどおど引っ込み思案のお嬢様系ですか:D いいですなぁ。 エンゲキブのぼやきにシンクロする形でばっちりフラグ立てしてる月光に笑った。
「MY SWEET SUNDAY」藤田和日郎。やっぱり熱いなぁ:D 私がサンデーを最初に読み始めたのが確か「ゴーストスイーパー美神極楽大作戦」の初回が載った号あたりのはず(初回を読んでる)で、「うしおととら」も初回から連載で読んでるんですよね。「今日から俺は」も。懐かしいと共に、時間がたったんだなぁとしみじみしてしまいます。漫画家さんの横の繋がりの話は興味深く、あとやはり高橋留美子先生とあだち充先生はサンデー作家にとっては別格なのだということがよくわかるお話でした。
「ハヤテのごとく!」#199。マリアさんとハヤテくんのふたりきりの夜…後編。 扉絵のマリアさんが可愛すぎてどうしようかと。そのポーズは破壊力が高すぎる。脚が…脚がぁぁ。 本編。いきなり「小室」曲が引用(歌詞変わってるけど)されてて吹いた。タイミングが厄過ぎる。 いろいろと設定方面で新たな事実が判明したりしつつも、互いに意識し合うふたりの姿がなんともラブリーでした。もうゴールしていいよ!!!
「神のみぞ知るセカイ」FLAG.28「雨の日と月曜日は」。新シリーズ突入。キタキタキタ:D。新たなヒロインさんは、これまでもモブ的に登場していた桂馬やエルシィのクラスメートの小阪ちひろちゃん。いわゆるギャルゲーヒロイン的ではないわりと普通な感じの子が対象ということで神にーさまも戸惑いの相手ですよ。いやこういうのを待ってたよ。 そしてギャルゲーだったらメディアたたき割る奴が出るような設定が付与されててさらにGood。 これは大波乱の予感です。んーらぶらぶモードの女の子は端で見てて幸せになれるなぁ。 その分、その後の涙が重たいわけですが。神さまの手腕に期待したいところです。
「金剛番長」。「心臓が止まるのと死ぬのは別問題でしょう?」…いやいやいや(苦笑 まあ、そういう細かい部分はどうでもいい作品なのでかまいませんがね。 謎のシルエットの人物…だれかと思ったらあんたかよ!! それはさすがに予想外だったよ!!! どうやらたんなるネタキャラじゃなくて23区計画にも深く関わってそうな感じですね。 復活4番長や悪矢七、そして一般生徒たちの奮闘は熱いものがありました。 そしてそれすら跳ね返すマシン番長の圧倒的な強さが際だちます。
「トラウマイスタ」。何このトラウマになりそうな乳首券発行(苦笑 ファーブルの希望通りに颯爽と降り立つピカソがいいですな。
「オニデレ」#31。互いの勘違いからだれも居ない学園にふたりきりとなったサヤと正の様子。 今週のこれはヤバイ。終始デレモードのサヤさんが可愛すぎる。 ここ最近ぐんぐん絵が良くなってることもあって 破壊力が半端ありません。どんだけ健気やねん(つー;>サヤさん 初々しい熱々なふたりの姿が眼福でした。 …まあ、正直最終回って最後に書いてないかヒヤヒヤしたけどな!(苦笑
「ダレン・シャン」。あれは括り殺した…ということでいいんですかね? エグいなぁ。 やはりダレン妹とスティーブの子供だったダリウスくんの運命や如何に。 いきなり良識的な事を言い出したR.Vは特に含みは無しの本心なんですかね。 さすがに少々唐突な感じでしたが。それにしてもスティーブの悪辣表情が光るなぁ。
「ギャンブルッ!」。あのままおじいちゃんが気づかずに試合終了だったらと思うと…。