2007年04月02日
20070402ぐるぐるとか由無き事とか
テンション高すぎて台詞が聞き取り辛いちゅーの(苦笑 徹底的に勢い重視で息つく暇も無い感じ。まあ元々そういう作品なんで作り方としては正しいでしょう。 クオリティはまずまず。燦ちゃんのCVが桃井さんなのはちょっと違和感あるけど 許容範囲ではあるかな。テケテケなOPが懐かしい感じでちょっと良いですね。 とりあえず視聴継続で。
ママさんズハァハァ。マサさんを艶っぽく描き過ぎだ(苦笑
偉大なる「黄金の種族」の呼びかけに答え、宇宙へと飛び出した3つの種族は それぞれ銀の種族、青銅の種族、英雄の種族と名付けられた。 やがて黄金の種族が別の宇宙へ旅立とうとした時、4つめの種族が宇宙へ飛び出した。 彼ら「人類」は鉄の種族と呼ばれた。 やがて、多種族との戦争が始まり、滅びに向かう人類は、黄金の種族が残した 伝承をもとに辺境の惑星に降り立った。そこには唯一黄金の種族に育てられた「人類」が居るというが…。
とりあえず予備知識無し、公式サイトも読まず、第一話から得られた概略は上のような感じで。 絵的なクオリティは高め。 前半は重苦しくなりすぎないようにちょこちょこコミカルな要素を混ぜつつ メインの登場人物をさっくり見せて、後半に一気に大バトルで畳みかける構成。 壊れかけた宇宙船のコンピュータを「お母さん」と呼び、荒廃した大地で 自然と共存しながら生きる少年「エイジ」が主役ということになるのかな。 ちょっと天然風味のキャラ付けで悪意を向けにくい子ですね。 まあ、後半でいきなりベターマン・ネブラ化してて吹きましたが。 とまあ、他作品をやたらに引き合いに出してしまいますが、 そういうファフナーの時にも感じた「どこかで見たお話」感が 拭えないのが難点か。
ま、まだまだお話としてはどう転がるのか判らないで、視聴継続ということに。
アームズ制作にしてはずいぶん頑張った感のある クオリティのおっぱいにおぱんつにむちむち女体が見目麗しく、 直接的なエロシーンもあったりで、そういう視点ではまあ見れたかなぁ。 とはいえ、食わず嫌いの感は強いものの前述の通り、あまり素直に受け入れられないので 見るとしても斜め見程度で。
先週末に購入したオーブントースターSANYOのSK-WQ3#ASINB000ECX97Aがなかなか良い感じ。
冷凍トーストもしっかり焼けるし、簡単にさくさくふんわりになっててGood。
デザイン的にも背が低めで、金属棚にぱっと収まるのが良い。
まあ、ぶっちゃけ下位機でも良かったとは思うのだが…こう、
数千円の差だと上位機種を買ってしまうという男の子的なサガが…(^-^;;;;