2日から3日通してPS2『うたわれるもの-散りゆく者への子守唄-』をクリア。 最初の蜂起前でストップしてたんで、結構かかりました。 後半の超展開にちょっと頭がついて行ききらなかった感はありますが ラストは涙を浮かびましたわ。こういうのは声アリ演出だと反則だよなぁ。 アニメ版の終盤はまだ見てない(ぉぃ)んで新鮮でしたし。 設定的には匂わせる程度で止めている部分が多く、 微妙にスッキリとは行きませんがこのくらいの濁し方が丁度良い気もします。

レギュラー女性陣がそれぞれに可愛いのは今更言うまでも無いのですが PS2版追加キャラのカムチャタール嬢がかなり優遇されてて良い感じでしたな。 今回の移植で一番いい目を見たのはクロウのような気がしますよ:D

とか現実逃避しつつも、
実際はストレス掛かり過ぎて精神状態がかなりイヤンな感じ。
なんかもう先のことを考えたくない…。ああ、邪魔臭い。