2004年01月29日
20040129ぐるぐるとか由無き事とか
昨日の帰り道、秋葉原ゲーマーズに寄ってみたものの
カオシックドラマCDなどは無し。がっかりしつつ帰宅。
『ファントム・ブレイブ』。
仲間にしたダンジョン師に頼んでランダムダンジョンに挑戦してみる。
面の広さや敵の数、平均レベルなどの一定条件に伴って生成されるダンジョンで
あまりお目にかからないアイテム類やらがあるようで…。
で、6面ほど順調に進んだあたりで脱出しようとダンジョン師を召喚したところ
いきなり攻撃喰らって戦闘不能に…LV1だったし(汗
脱出手段を奪われてしまっててんやわんやに。
実際は一定面数クリアすればそのダンジョンは終わりなのだが、
そのときはそれに気づかず(つー; しょうがなく駄目元で全滅してみたが
案の定GameOverになってダンジョン進入前のセーブからやり直しに。
コツは分かったので再挑戦。
条件は狭い、パティ、剣オブジェオンリー、敵多い。
今度は無事に最後までクリア。
マローネたんはLV12に。雑草持って駆けずり回り(苦笑
パティ系の霊魂を召喚出来るように。
戯言シリーズのせいか、
「ゆびさきミルクティー」というタイトルが妙に猟奇的な連想を喚起したりとか。
世の中には「瓶詰妖精」が猟奇的タイトルだという人もいたようなので
きっと私だけでは・ない・はずだ…。
普段行かない近所の本屋。
一般書店だが小さい店舗のわりにコミックスが比較的充実してるようだ。
というかちゃんとマニアに売れてる本もちゃんと揃えられてるあたりが正しい。
店員作と思われる模写絵付き手書きPOPも人気作には添えられており
場末のわりにちゃんと仕事してるなと思ってたのだが…
今日「このミステリーがすごい」に添えられた手書きPOPのイラストが
「フェイスガード虜」であることに気づき、
思った以上に侮れないのではないかと考えを新たにしたり(苦笑