2007年08月27日
20070827いろいろかんそーぶん
『憧れの女-あこがれのひと-』:藤原俊一9784894217515。エロ漫画。
表題の長編をまとめたもの。
ラブストーリーではありますが、NTR要素アリなので注意。
大学のオタク系サークルで高校時代に憧れていた先輩・さおりと再会した圭。 偶然の再会に想いを抑えきれずに襲い掛かり、初体験。晴れて付き合うことに。 それから二人の秘密のラブエロライフが始まるが、 サークルの女先輩や、さおりの友人の大手女同人作家なども絡んできて…。
本当はエロいげんしけん的なお話。 まあ、サークルは場としての装置としてしか機能してませんけど。 さっくりと美人でエロい恋人をゲットしておきながら、 次から次へと寄ってくる女の子を喰っちゃう主人公に微妙な殺意を感じざるをえませんね:D 後半は悪意の第三者の介入で一気に重めに。 友人に主人公を取られまいという対抗心からねっちょり開発されて、 その痴態を主人公の目の前で晒してしまうさおりさんがディモールトエロいです。 NTRスキーには涎モノのシチュなのではないかと。 あまりNTRは好きではありませんが、独特の滲むエロさは捨てがたしで 痛し痒しですね。
たっぷりとした肉付きのボディや、女性の表情のエロさ、掴みがいのありそうなお尻などが お気に入りの作者さんです。ストーリーは構成面で少々難アリという印象ですが シチュエーションとエロスを求める向きにはオススメです。
『瀬戸の花嫁』#21『恋のから騒ぎ』。ノーメガネノーライフ。
イエス!アマゾネス!! ということで委員長の恋は死に、
ラストアマゾネス爆誕編でした。
本当によくもまあこのもの凄いテンション保てるよなぁ、感心するわ。
Bパートの予想以上のエロ展開にハァハァ。蓮ママに永澄ママに髪を下ろした明乃、
そして水着谷間デレデレ大会、素敵だ…心底素敵だ:D_____ ようりょうおーばー。
まあ、ぶっちゃけるとラストアマゾネスはキャラとしては嫌いなんですがね。 委員長の恋はちゃんと育てて欲しかった……。 悲しいけど、これ、ギャグマンガなのよね。