2007年04月30日
20070430ぐるぐるとか由無き事とか
『らきすた』#4『やる気の問題』。
期末テストと夏真っ盛りのお話。こなたの駄目人間っぷりに親近感が沸いてしょうがありません。
たい焼き吹いた。そしてとぅはぁ!でさらに吹いた。自虐ネタが冴えるなぁ。
平野さんのしんちゃん物まね、上手いとは聞いてたけど、確かによう似てますな。
かなたお母さんの写真がチラッと登場。ななこ先生が原作より可愛いなー。
今回のEDは…また懐かしい。 角川映画もアリアリか。となるとアレが当然候補にあがるわけですが 逆に当たり前すぎる気も。
と思ったらなにやら次回から監督交代との告知が。 結構手厳しい文面ですな。進行レベルで問題でもおきたかね? ネタにしては少々性質が悪い。
『瀬戸の花嫁』#4『狙われた学園』。
エテ吉に委員長、そして瀬戸内組の皆さん襲来。微妙なJOJOネタが…。
お母さんのエロスにドキドキしつつ、なぜあと5秒遅く突入しなかったのかと
永澄くんを10分くらい問い詰めたい。
『怪物王女』#3『暴走王女』。
狼女リザ=ワイルドマン登場。足りないエロスは見た目でカバーしていただきたい。
なんかこう、画面の繋がりに違和感があるカットが連発すると疲れるなぁ(汗
次回予告を見ると来週はちょっとマシな感じかなぁ?
『おおきく振りかぶって』#3『練習試合』。
手を握り合って告白合戦(ォ 回路がそっち方面に誘導されたらもう細かい部分がすべてそういう流れに…。
いや、そういうの抜きにしても、しっかり面白いですけどね。
『DARKER THAN BLACK-黒の契約者-』#4『新星は東雲の空に煌く…(後編)』。
生きたまま燃えるわ、腕は飛ぶわ、幼児退行するわとえぐえぐですな。
イレギュラーパターンを使って、基本パターンを説明するのは結構失敗しがちなんですが
今回のはなかなか上手くいったかと。
人間からモラトリアム、モラトリアムから契約者へと変遷することで
その不安定さと、非人間性良くわかりました。
しかし、パターンならあそこで親子揃って焼死だろうに、きっちりその後も生き残りました
でも詳細は不明ですって…黒いなぁ。
今回の敵能力者は物質の透明化つーことでよかったのよね? 黒さんはまた謎か衝撃波系に見えたけれど。
『ひとひら』#3『初舞台』#4『頑張ってる…?!』。
ホラー風味だったり、ソフト百合だったりと、
原作よりも色々膨らませてあるのだけれど、全体的にいい方向で作用してますね。
原作そのままでやっちゃうと地味でしょうがないし、
アニメにするならこのくらいの賑やかしはアリアリでしょう。
こっちの方がよっぽど「怪物王女」だよなぁ。
でも麦ちゃんの張った声はやっぱり微妙だと思う…(^-^;;;;
TVA新番『スカルマン-THE SKULL MAN-』#1『仮面が踊る街』。
現実とは違った歴史を歩んだ日本。
裏の首都とされる軍需産業に支配された都市大伴市で発生する「骸骨男」による連続殺人事件。
噂を追って故郷である大伴市に帰ってきたトップ屋の男・御子神は「骸骨男」と遭遇するが…。
先週の特番に続いて本編開始。正直まだどう転ぶのか良くわからず判断保留。 遺伝子操作実験の産物を倒して回る感じですかね。スカルマンも披験体の一人と。 仮面ライダーやキカイダー的ですが。 レトロ調を保ったまま、時代を重ねた感のある世界観がなかなか楽しいですな。