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2005年04月01日

20050401

ぐるぐるとか由無き事とか

今月の購入予定コミック表。今回からノベル系も追加。
  • 4日 武装錬金(7) :和月伸宏(集英社)
  • 5日 たまご :鬼魔あずさ(コアマガジン)
  • 8日 花右京メイド隊(11) :もりしげ(秋田書店)
  • 8日 ロボこみ(3) :やぎさわ景一(秋田書店)
  • 9日 まろやかドルチェ :りゅうき夕海(コアマガジン)
  • 13日 Escape Artist :井上よしひさ(ヒット出版社)
  • 13日 恋蜜あそーと :雨部ヨシキ(ヒット出版社)
  • 15日 女子大生家庭教師 濱中アイ(3) :氏家ト全(講談社)
  • 15日 たんぽ(1) :若富弘明(講談社)
  • 16日 舞-HiME アニメブック 2学期 :ガイドブック(秋田書店)
  • 18日 SISTER WORK :飛龍乱(フロム出版)
  • 20日 おキツネさまでChu(2) :速野悠二(秋田書店)
  • 22日 ラブロマ(4) :とよ田みのる(講談社)
  • 22日 モラトリアム(仮) :あろうれい(晋遊舎)
  • 23日 萌え姫(2) :アンソロジー(松文館)
  • 25日 RADICALてんぷてーしょん :巻田佳春(茜新社)
  • 25日 Fantasy&Bunny :刻田門大(ワニブックス)
  • 26日 あつあつショコラ :りゅうき夕海(フランス書院)
  • 27日 超常機動サイレーン(1) :井原裕士(メディアワークス)
  • 27日 まほらば(9) :小島あきら(スクウェアエニックス)
  • 27日 dear(6) :藤原ここあ(スクウェアエニックス)
  • 27日 瀬戸の花嫁(7) :木村太彦(スクウェアエニックス)
  • 27日 きらりんレボリューション(3) :中原杏(小学館)
  • 28日 ないしょのつぼみ(1) :やぶうち優(小学館)
  • 28日 としうえの魔女たち(2) :むつきつとむ(実業之日本社)
  • 28日 まじまるストロベリィ :まつもと剛志(白泉社)

以下ノベル。

  • [コバルト文庫] 1日 マリア様がみてる 妹オーディション:今野緒雪/ひびき玲音
  • [ミステリー文庫] 9日 かりん 増血鬼(5):甲斐透/影崎由那
  • [電撃文庫] 上 ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス:上遠野浩平/緒方剛志
  • [電撃文庫] 上 絶望系 閉じられた世界:谷川流/G・むにょ
  • [二次元ドリームノベルス] 13日 ウァンパイアスレイブ 凌辱の十字架:筑摩十幸/助三郎
  • [二次元ドリーム文庫] 16日 るなてぃっくシスターズ 愛しのお兄さま:筑摩十幸/NOBU
  • [二次元ドリーム文庫] 16日 ライトニングレディ 龍衣変身シアディロン:葉原鉄/あぼしまこ
  • [ファンタジア文庫] 20日 リアルバウトハイスクール アーリーデイズ(2)-ナデシコガールの挑戦-:雑賀礼史/いのうえ空
  • [二次元ドリームノベルス] 22日 特命教師 瞳:鈴木忍/朝木貴行
  • [MF文庫J] 25日 あそびにいくヨ(6) ぎゃくしうのビューティフル・コンタクト:神野オキナ/放電映像
  • [二次元ドリームノベルス] 30日 エンジェルシード(2) 黒翼の女戦士:御前零士/A1

今月はエロ漫画が微妙に不作かも…。そのぶん一般漫画の方が充実してる感じですが。

昨日の話。秋葉原ダイビルオープンということで下を通ってみる。
やっぱり馬鹿でかい。それしかいいようが無い(汗
同時にJR秋葉原駅電気街口構内1Fのフードモールもオープン。
したのはいいのですが、2階までカレーの匂いがするのは流石にちょっと匂いすぎかな(^-^;;;
なおカレー屋は旧サトームセン跡地側からも入店可能なようです。

ふたご姫のアップ写真をみて、これが脳裏に浮かんで離れなくなりました。いやなんか似てるし…orz
『舞-HiME』最終話『Shining☆days』。 黒耀宮で繰り広げられる舞衣VSミコトの激戦。 その最中、復活した美優は凪の妨害をふり切って、 HiMEの大切なものの命を啜った柱を破壊する…。

大暴投をかますでなく、無難な解決でした。 キャラクター主導で来てるわけで、この〆方が一番カドがたちませんわな。 とりあえずちゃんと終ってくれてひと安心。 後半パートで繰り広げられたエピローグはいつものおバカ展開満載で 非常に楽しかったです。ミコトを抱えてるシーンでは、さすがにオチが見えたので ツッコミまくってましたが(^-^;;;;; すでに倒れたHiME達が事件解決前にアレしたのは良かったと思うですよ。ええ。

シリーズを通して。 謎をばら撒きつつ、キャラクターの魅力でぐいぐい引っ張っていった前半。 HiMEの秘密を廻る衝撃的な展開からのシアーズ編、 そして十分にキャラクターが定着しきったところから始まるHiMEの奉り編。 賛否分かれるのはやはり後半展開でしょうね。 展開自体も極めてストーリー寄りに寄ってしまい そこまでのキャラクター主導型に慣れていた視聴者は 戸惑いが隠せなかったんではないでしょうか。 バトルについても不完全燃焼気味なものが増えたため いまひとつ盛り上がり切らない部分があったと感じています。 楯-舞衣ラインがいまひとつ説得力に欠いたのもまずかったかと。 個人的にはもっともっともっと 巧海くん×晶くんが観たかったったら観たかったんだい!<………

とはいえ、半年間非常に楽しめた作品だったのは確かです。 キャラクターはまだまだ消費し切れてない感じありなので もすこし横展開してくれるとうれしいかなぁ。

ぐるぐるしてて見つけたおもに主将向け(?)のネタ。さすがだよ…。落ち着いてきたからそろそろ買うかなぁ…。
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この日記について
日付ID:
20050401
文字数:
3,309文字
作成日:
2009/03/18 15:20
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