2005年01月01日
20050101ぐるぐるとか由無き事とか
新年明けましておめでとうございます。
色々アレな当日記ですが今年もどうぞよろしくお願いします。
『魔法少女リリカルなのは』#13『なまえをよんで』。
武闘派魔女っ子シューティング感動の最終回(こら
1話使ってのエピローグ。 なんというかサブタイトルに集約されてるんですよね…。 シリーズ中なんどか呼ばないんだなぁと漠然と思ってたんですが 最後でこういう風にもってくるとはちょっとやられた気分。 二人の涙と笑顔に乾杯。
シリーズとしては作画的に少々辛い部分はあったもののそれなりに検討。 お話もなのはとフェイトの関係という一点に絞り込みつつ盛り上がりました。 まずまずの良作だったと思います。都築ファン的にも満足です:D ただ、その煽りをモロに食らう形で 消化不良を起こしてるキャラが多いのも事実。 サブの登場人物数に対しての全体話数が少なすぎましたな。 できればこのへん是非第二期で補完をと(笑
キャラ的にはやはりアルフが一番美味しかったですね。 ちょっと野生味溢れるハスっぱなおねーさんと見せかけつつ フェイトに対しては優しい母親で頼もしいお姉さんと 私の属性をがんがんくすぐってくれました。かなりラブですね:D
【余談】こらユーノ君…このエロイタチが! 美由希の膝の上でごろごろしてんじゃねー! 私に変われ!<ばきっ
つーこって今日もアニメ消化しつつ仕事…。ああダルい。
大晦日はリリカルなのは#13>紅白のマツケンサンバII>
アニマックスのジャイアントロボ-地球が静止する日-
>攻殻機動隊S.A.C.一挙放送の一部って感じで過ごしてましたとさ。