『ウルトラマンネクサス』#1『夜襲-ナイトレイド-』。
平成ウルトラマン新シリーズ。
平和に見える世界。しかしその裏では謎の宇宙生命と
人類側の対抗組織の戦いが続いていた…。現れた光の巨人の正体は…?
とりあえず全体的に既存の「ウルトラマン」の枠を覆そうという意思が
感じられるのはいいことだと思うが…微妙に不安になる部分もあり
一応今後に期待という感じかな。
『うた∽かた』#1。
キディグレイドコンビによる新作。
高校二年の夏休み、ごく普通の中学生の少女・一夏は不思議な少女・舞夏と出会う。
それは二人の出会いと別れの物語…。
なんというかもうパンチラパンチラパンチラ?
作画の可愛らしさは抜群ですな。
ただなーんかこう衣装デザインが浮いてるような気も…。
お話の方はまだちょっと判断不能なので評価保留。
正直つかみは弱いと思います(苦笑 モノローグで説明しすぎ。
しかしこんなに早くヴァニラさんに再開出来るとは…(違<どっちかと言えば苺たんだろ
『神無月の巫女』#1。介錯原作アニメ。
ごく普通の平和な学園生活をおくる姫子。
彼女は学園のアイドルである宮様との秘密の親友関係を持っていた。
しかし二人の誕生日、運命の歯車は突然音をたてて回り始めるのだった。
流行りの百合学園モノに伝奇とスーパーロボットを
組み合わせてみましたという感じですかね。
そのままスパロボに持ってけそうな展開にちょっとニヤけ気味で見てました。
作画も展開のハッタリっぷりもなかなか頑張ってましたので
楽しみに見ていきたいかと。
とりあえずロボと百合に期待したい:D
ただ、なーんか鬱っぽく展開していきそうなのがちょっと不安です。
『W-ウィッシュ-』&『φなる・あぷろーち』
プリンセスアワー枠として15分作品2本立てで放送される美少女作品。
うーん、どちらもちーと低調かな。
『W-ウィッシュ-』の方は平坦すぎてひっかかりが全然感じられないし、
『φなる・あぷろーち』の方は…ギャグがことごとく寒いわ外してるわでなんとも…。
ミニキャラは可愛いが、作画の手抜き臭さの方が先に立つしなぁ(汗
それに加えて…というかさすがにこう基本テイストが近い作品が
並んでる状態(上記うたかた、神無月、プリンセスと3本続けて放送されています)
だと、いいかげん胸焼けがします…。
とりあえず『W-ウィッシュ-』の方にでてきた先生
……あなた某「まぶらほ」でもお会いしませんでしたか?
ほら、キシャーって……(だから違う
週末は…巫女さんが非常にちんまく(150cmくらい?)て
お顔も可愛らしい部類でなかなかによろしかったです:D
ちんまくない巫女さんと並んでたので
身長差が際立ってなおぷりちぃだったのですよー。
『鋼の錬金術師』最終話。
劇場版へ続く…。
とはいえ、TVアニメ版はアニメ版で
未来に希望を繋ぐ綺麗な終わり方だったかと。
微妙に細部端折りすぎという気もしましたが。
個人的にはもうほら、
ロイxホークアイが死ぬほどラブラブしてたので大満足?
あんな可愛らしいシーン萌え転がるわっ!!
泡沫の日々さん(
10/3)より、「リリカルなのは」についてお節介ながら解説。
これは元々{JANIS}/{ivory}の
18禁ゲー「とらいあんぐるハート3-Sweet Songs Forever-」からの派生作品です。
ゲーム本編の外伝扱いだったものの設定を
アニメ化に際して独立・修正#cpしたものになっているようです。
なにせ色々と過去の積み重ねある作品な上にアニメ版のメインライターも原作者なので
詰め込みすぎ感はそのあたりから来てるのかもしれませんねー。
ちなみに当日記内「リリカルなのは」プレイ時の記述。あんまり書いてないですねー。
「リリカルなのは」について。上の続き。
仮藻録さんにてゲーム版含めた感想がアップされていたので
誘導リンク。
私も非常に思い入れの強いシリーズなので以下略(^-^;;;
比較的評判は良いようなので放送日が待ち遠しいですな。
ただ、舞Hi-MEと時間が被ってるのが非常に悩みどころですが…。
ひさびさにDVDレコーダー使うかな…。
>記憶が正しければ何かあったような気がするのは気のせいだろーか?
気のせいではありません:Dが
ちゃんと真っ当に(笑)問題のない年齢に達していたとだけ記させていただきます。