過去のかんそーぶん一覧-東雲さんの崩壊日記改- http://www.mitsurugi.org/list.php 過去のかんそーぶん一覧-東雲さんの崩壊日記改- ja-jp Copyright (c) Azumi Shinonome 2012-05-17T00:00:00 Azumi Shinonome diary 『アクマで婚カツ! (二次元ドリームコミックス 276)』:歌麿のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784799202548.html

@ 『アクマで婚カツ!』:歌麿(ISBN9784799202548)。エロ漫画。 アンソロジーコミック「闘姫艶戯」及び「メガミクライシス」にて連載された表題長編を全話収録。 次々現れる72柱の悪魔っ娘に孕ませてと迫られて…♥ 属性的には悪魔っ娘、ハーレム、おっぱい、脇ズリ、太股ズリ、母乳、ボテ腹など。

  • 平凡な学生である北谷佐太郎(ちゃたんさたろう)の前で突如始まった少女ふたりの剣戟。 彼女達は自らを72柱の悪魔アスタロト(人間名:光明院月下)と エリゴール(金剛寺昴)を名乗り、佐太郎こそがかつて神の手で封印された 魔王の生まれ変わりであると告げる。そして自分たちはその妻となる権利を賭けて相争っているのだと。 そして次々と現れる人に身をやつした魔神の少女たちに翻弄される佐太郎の桃色の日常が始まった。 さて、佐太郎の嫁の座を射止めるのは果たしてどの御柱か。 …『アクマで婚カツ!』、描き下ろし『アクマのその後』
  • 魔術師とえっち大好きダメっ娘使い魔のえっちな日常…『フィアトルクス』

がっちりした骨格とそれを覆うボリューム感抜群のお肉を持つ女の子が魅力の作者さんの新刊。 二次元ドリームコミックスらしい 悪魔っ娘とバトルとちょいマニアックなプレイをたっぷり内包したエロ重視の一冊ですね。 見所になるのはその迫力おっぱいぷりと、肉厚ボディを縦横に使った迫力あるエロシーンでしょうか。 おっぱいもおしりも顔を埋めたくなること請け合いです。大コマで多用される手書き台詞も 読みづらさはあれど勢いは表現されていて良いと思います。

表題作「アクマで婚カツ!」。エロ漫画ネタとしては定番の魔王の生まれ変わりの少年の元に 続々詰めかけてくる女の子たちという構図の一品。登場するヒロインさんは全8名。 それぞれ、いわゆるソロモンの72柱の悪魔の化身という設定です。さすがに72人は出てきません。 全員基本的に佐太郎の嫁の座を奪い合っていて、当然積極的に婚前交渉を求め、最初に孕んだら もう嫁確定だよね!!くらいの勢いで積極的に迫りまくってくれるものですから、 正直佐太郎くん自身はほぼ流されっぱなしで、来る者拒まずヤりまくる構図になってます。 まあ、それぞれ皆さんタイプも違って可愛いからしょうがないね<……

そんな中でもメインヒロイン扱いなのはアスタロトこと月下さん。 軽装騎士風の颯爽とした真面目なお姉さんですが、佐太郎くんにベタ惚れで献身的に仕えていて 大変に可愛らしいです。処女で性経験も無しという所から行為を重ねてえっちに開発されていく 様はやはりたまりませんなーと。それでいて最初から母乳体質だったりとその身体はエッチすぎる 代物で、そのアンバランスさも魅力です。 水着回の水着えっちや最終話での衣装などどれも華やかで良かったなぁと。

他のヒロインではサーガタナスの那須子さんが個人的には好みでした。お仕事忠実忍者っ娘ハァハァ。 あとは蓮っ葉系爆乳さんのエリゴール、ふわふわ小悪魔ロリ?系枠のサミジーナ、 おどおどメガネっ娘ハルファス、褐色快活系半陰陽マルファス、ゴス系ツインロールのアスモデウスさん などが登場します。当然全員えっちシーンはありますのでご安心を。

エロ重視なので物語はどうしても添え物的ですが、主軸はしっかりしているので とっちらかることなく無難にまとまっているかなと。ヒロインさんたちはそれぞれ特徴的で その魅力も描かれていますしね。がんがんと自ら迫り寄ってくる悪魔っ娘さんたちにこってりと 搾り取られたい向きには是非オススメしたい一冊です。とりあえず月下さんを嫁に下さい的な。

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2012-05-17T00:00:00
『じゅうよん。 (セラフィンコミックス)』:ドバトのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784894655560.html

@ 『じゅうよん。』:ドバト(ISBN9784894655560)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌などで発表された短編集。甘く、ときに苦い…そんな十代少女たちの恋愛譚。

  • バイト仲間のヤンママさんとの宅飲み会の翌朝、ベッドで目覚めた俺は隣に見知ったガキが 全裸で寝入っていることに気がついた…。あれ、俺もしかしてヤっちゃった? ツンデレビッチ?少女と魔法使い卒業のオタおっさんの年の差恋物語…『ジゴゴゴ』、そしてその後のふたり『ジゴゴゴゴ』
  • 進学組の優等生ふたりが恋人になって初めての夏。 どこに遊びに行くこともなく、勉強一色のまま迎えた夏休み最終日。本当にこのまま終わっちゃって良いの? ふたりきりの塾の教室で忘れられない思い出作り、誰にも邪魔なんてさせない…『夏休み残×1』
  • 山と町を結ぶローカル線に揺られながら卒業式へと向かう女の子4人組。 こんな風に4人で居るのもこれが最後、 だったら最高に頭の悪いことをして忘れられない4人だけの思い出を作っちゃおうよ!! 列車の中で繰り広げられる少女たちの痴態…『卒業列車』
  • 忙しい両親に変わってアンドロイドの執事、ロイドに育てられたクリス。 だがある日ロイドは壊れて、自らが主人であるような態度で振る舞うようになってしまう。 何故彼はそのような行動を取るようになったのか、そして何故に性行為を求めるのか…『A:アイ』
  • 人目をはばからず、真っ直ぐな愛情を向けてくる幼馴染みで彼女である梨乃。 だが彼氏の あきおの方は周囲の視線を気にしてそれが不愉快で堪らないのだった。 幼さ故にすれ違ってしまうふたりの想い…『擦過傷』
  • 真由たんと家庭教師お兄ちゃんは秘密の恋人同士。 学芸会でやるという女王様の衣装を着て ご機嫌な様子の真由たん…これは女王様プレイするしか!!…『女王様プレイプレイ』
  • 悪友に紹介され、処女喪失したいというJCとのデートすることになった俺。 少女のイマドキ感に圧倒されつつふたりでラブホテルに入るが。 「世界はあと2年で滅びるんだって」そう自分もかつては其処に居た…『ぼくらの世紀末』

作者さん通算3冊目、ヒット出版からは初の単行本になります。 収録作の何本かが雑誌の方で印象的だったので購入してみました。 単行本タイトルから察することが出来る通りの年代の女の子たちの、 多感な時期だからこその幸せなだけじゃない痛みもあるような恋愛物語が印象的ですね。 ただ男にとって都合の良いだけでなく、ちゃんと意志を感じる女の子たちの行動や表情に ドキッとさせられるのが大変心地よい一冊でした。 読んでてハッとさせられるコマがあるのはやっぱり強いです。

登場するヒロイン陣は全体的にスレンダーというか成長過程というような子ばかり。 おっぱいもつるぺたではないものの、小ぶりな膨らみが中心です。 でも柔らかそうな様子はばっちりと描かれていて、それはそれで美味しそうですね:D__ 細っこい両足を割り開いての行為も背徳的で良いものかと。 表情も豊かで、蕩け顔と泣き顔が特にキュートでありました。 ともかくその年代の女の子らしさを徹底的に可愛らしく描こうという気概が感じられるのも○でした。 衣装チョイスとかね。

気に入ってるのは以下。 「ジゴゴゴ」シリーズはツン気味な女の子と三十路のおっさんオタとの年の差恋物語。 酒の勢いで事後!?という入りから入る手探り感満載のふたりのやり取りがどちらも可愛らしくて印象的でした。 コロコロと変わる日菜ちゃんの表情がとてもキュート。日菜ちゃんが大変八重歯可愛いのもポイント高め。 「卒業列車」は人気のないローカル列車の中で繰り広げられる女の子4人組による思いで作りなお話。 百合ゆららゆる百合大事件的なアレで(意味不明 それぞれタイプの違う女の子たちが甘やかに絡み合う様子が 大変華やかでありました。すごーく青春してる感じも読後感良くて○。愛さんの見事な脱ぎっぷりが好きです。 「A:アイ」は壊れた執事ロボットとお嬢様の物語。〆のコマが凄く印象的で好きな作品です。 通じ合ったシーンのコマもパワーが凄くて印象深いです。 お嬢様のメイド服姿も大変キュートで好きなんですけれどね:D ガーターベルト万歳万歳万歳。 他の作品も、どこかしら心に残る何かが仕込まれてるのでぶっちゃけどれも好き度高めです。

成長途中の、でも女性である、可愛い女の子がたっぷりと詰まった一冊。 精神的に痛いお話もありますが、それを含めて全体的に爽やかな青春の色の中というもので 恋人たちの一対一の関係がメインです。物語的にもよいものだと思いますので、 カバーイラストなど気になったなら手にとって損は無いかなと思います。 一本一本のページ数も多めで読み応えもありますしね。オススメ。

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2012-05-16T00:00:00
『オカルトリック (このライトノベルがすごい! 文庫)』:大間九郎/葛西心のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784796697279.html

@ 『オカルトリック』:大間九郎/葛西心(ISBN9784796697279)読了。このライトノベルがすごい!文庫新刊。 「ぼくとねえさんのハッピーハッピー・トラッシュショー」はじまりはじまり…。

  • 元狐憑きの美少年・玉藻は超絶美女にして完全ヒッキーの安楽椅子探偵であるねえさん=葛乃葉の助手として オカルト専門の探偵業を営んでいた。玉藻を溺愛し、身の回りの世話の一切を玉藻に委ね、強請る姉の 面倒を見ながら、彼女の手足、そして目と耳となって活動する玉藻の新たな任務は、とある全寮制の名門女子校で 起こった連続パンツ発火事件の調査。その美貌を生かして女装して女子校へと赴いた玉藻を待ち受けているものとは…。

聞こえてくる評判に興味を惹かれたので購入。やー面白かったです。 もう見事なほどに歪んでどこか壊れた人しか出てこない。 軽妙で小気味よいテンポの会話と退廃と暴力の渦に浸された現実の波状攻撃が独特のドライブ感で迫ってきます。

主人公である「玉藻」くんは元「狐憑き」の少年で、狐が払われた以後である1年間の記憶しか持たないという設定です。 どうしようもなく玉藻に依存仕切っている姉の面倒を見つつ、飄々とつかみ所の無い様子で日常をおくっている風です。 とはいえ彼も相当イイ性格をしており、人形的でありつつもどこまでも人間臭い…見事な事なかれ主義っぷりが あちらこちらで炸裂しているのが小憎たらしいですね。 玉藻の姉である「葛乃葉」さんは超絶美人さんですが もう見事なまでの玉藻くん依存症で、我が儘放題のダメっ娘さん。料理洗濯は元より、 お風呂にも一緒に入って身体を洗いっこしたりとやりたい放題ですね。 直ぐ拗ねるし、だいぶ頭の螺子飛んでるしと相当に扱いにくい感じの人です。 でもいざ安楽椅子探偵としての力を発揮する場面になると、そこまでのダメっぷりを 帳消しにして余りあるほどの見事な推理を披露してくれます。 そんな彼らが立ち向かうのは様々なオカルト事件。超常現象にUMAにと 日常を蝕む輩にほどよく立ち向かうわけです。

…という構造で始まる物語ですが、 第二章で語られる1年前の事実を踏まえると見えてくる絵が相当に違ってきます。 玉藻と葛乃葉のふたりのあいだに存在する過去があった上での共依存関係。 ただただ罪の意識と空っぽの記憶に縛られて厭世的な雰囲気を纏う玉藻くんと ただただ玉藻くんの幸せを願ってはその思考を巡らせる葛乃葉ねえさんの コンビは大変良いものだったかと。 全てを踏まえた上で語れれる玉藻くんの心情もまた重く切ないものでありました。 ひとりひとりでは怯え惑うしかない辛い現実の中でも ふたり寄り添えばなんとか生きていける…そんな地べたの希望を旨に日常を過ごす 姉妹の姿は大変見目麗しかったかなと。

……でもまあ、最後の最後で全部イソラたんが持って行ったけれどね!! 文章も大概だったけれど、イラストがもう怖い、たまらなく怖い。 ちょっと愉快なヒロイン枠だと思ったのに…思ったのに…(泣 ああもうイソラたん可愛いよイソラたん。

ということで続きも楽しみな作品です。今度はどんなぶっ壊れた連中が出てくることになるのやら。

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2012-05-15T00:00:00
『神童機操DT-O phase02 (講談社ラノベ文庫)』:幾谷正/御山ロビのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784063752366.html

@ 『神童機操DT-O phase02』:幾谷正/御山ロビ/井上真有樹(ISBN9784063752366)読了。講談社ラノベ文庫新刊。 宇宙からもたらされた「巨人の亡骸」から作り出された巨大ロボを用いて世界征服を企む悪の組織と 守りたいものを守るため戦うことを選び取った童貞少年の物語2巻目。

  • 天童貞臣が巨大ロボDT-0…通称ドウテイオーを駈り、「謎のテロ組織」の脅威を退けてから一週間が過ぎた。 事件による怪我で休職した担任に代わって現れたインテリ巨乳女教師や、 街で出会った天真爛漫自己中のツインテール少女に振り回されながらも 戻ってきた日常を謳歌する天童だったが、敵の魔手は密やかに汀宗市を蝕んでいた。 新司令となった神楽が公務で不在の中、港に置き去りにされた敵量産型の回収任務についた 天童とドウテイオーを待ち受ける卑劣な罠に、出力の上がらないドウテイオーは苦戦を強いられ さらには新たな敵オリジナルタイプ「SM-III サーディズム」も姿を見せる。 苦境の中で問い直される天童が戦う意味とは。そしてSM-III操者の仮面の下に隠された素顔とは。
    「答えはNO。お断りだ!!」

とりあえず2巻目が出たことを素直に喜びたいと思います的な巨大ロボラノベシリーズ第二弾。 1巻目はネタっぽいタイトルに反してやたらに男汁MAXな熱血ロボットものという今どきニッチな代物でしたが 続く第2巻ではさすがにヒロイン枠がやや増量。カバーイラストもオビもそのあたりアピールされていて ある意味で安心感が出てきました。とはいえ骨格が熱血ロボットものである部分は揺らいでいません。

敵とも味方とも男同士の物語がメインだった前巻に対して、 今回はヒロインの配置と、ヒロイン同士のやりとりなどが軸の一つとなっていて 賑やかさは十分だったかなと。挿絵もおぱんつ分たくさんで見目麗しいですしね:D 物語の幅を広げたり、前巻でのツッコミ処に対するエクスキューズをつけたりと 細かいがんばりは評価したいところです。

巨大ロボものではお約束の新兵器なども投入されますので そちらの意味合いでも楽しいものでした。 しかし敵ロボとなる「SM-III」に関しては…絶対戦いたくないですね…。 それは痛いよ、痛いよ…(;-;

新キャラ槇野聡吏せんせーは色々と反則でありました。ええ。 立梨さんもツインテにしては戦闘力高めだったので悪くありませんが、槇野先生の前では以下略。 やっとハートに火が付いた感じのメインヒロイン愛沢さんの逆襲は次巻に期待したいところです。 それにしても前巻から明らかに胡散臭い間坂くんの立ち位置が気になってしかたないです…。

ややキャラの主義主張が台詞頼み過ぎる面などありますが、次巻にも期待したいシリーズです。 熱血ロボ好きなら手にとって損はないかなと。あ、あと神楽×天童の男汁分も個人的には 嫌いじゃないので、次巻ではもうちょっとよろしくお願いします(何

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2012-05-12T00:00:00
『乙嫁語り(4) (ビームコミックス)』:森薫のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784047280830.html

@ 『乙嫁語り(4)』:森薫(ISBN9784047280830)。Fellows!連載。近代中央アジアを舞台にした遊牧の民の花嫁たちを中心にしたラブロマンスの4巻目。 第三の乙嫁は双子の暴走姉妹?

  • アンカラへの旅路にある英国人ヘンリー・スミスとその案内人。 道中誤ってアラル海に転げ落ち、 溺れかけたスミスを救ったのは 地元の双子姉妹ライラとレイリだった。 「幸せな結婚」を夢みる彼女らは今日も連れだって めぼしい男性を捜しあちらこちらで大騒動を繰り広げては 父親にドヤされる有様で。さて彼女たちの夢は叶うのか。 塩湖アラル海の漁村で繰り広げられるドタバタ姉妹の乙嫁語りはじまりはじまり。

スミスさん主人公だったんだ!!(オビより

スミスさんとタラスさんのお話はひとまず置いておいて 新たな乙嫁さんが登場。今回は年頃なれど子供っぽさが抜けない よく言えば天真爛漫、夢見がち過ぎる猪突猛進な双子姉妹ライラとレイリの ふたりをメインに据えて、彼女達の結婚までの道程が描かれます。

兎も角パワフルに動き回る野性味溢れるふたりの様子が 可愛らしくも愉快ですね。そのキャラクター性にひっぱられてか これまでに比べても全体的にコメディチックな演出が増量されています。 そんなふたりが少しずつ恋する乙女的な側面を見せてくれるのが また大変美味しいわけですが:D___ 元気な女の子はやはり良いモノですのぅ。 水辺ということで泳いだり船の上だったりなふたりの姿が 扉絵を始め作中でも凛々しく美しく描かれていて眼福でした。

これまでは放牧民たちの様子が中心でしたが、 今回は漁村が舞台ということで 漁業絡みの描写が多めですね。 あとは村の中での結婚を決めるためのやりとりなど これまでとはまた違った形で描かれる様子が見所だったかと。

アミルさん達は今回もちょろっと登場。 世界情勢的に不穏な空気が漂い始めましたが、さてどうなることやら。 今回はほぼ蚊帳の外だったスミスさんの方もひと波乱ありそうで タラスさんの再登場が期待されるところですが、さて。 何にしても続きが楽しみなところです。早く来い来い第五巻:D

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2012-05-12T00:00:00
『新妻のそだて方(1) (ヤングコミックコミックス)』:ジェームスほたてのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784785938345.html

@ 『新妻のそだて方(1)』:ジェームスほたて(ISBN9784785938345)。エロ漫画青年向け。 ヤングコミックにて連載中の長編シリーズ第一巻。 ひょんなことから貰ってしまったお嫁さんは変わり者の箱入り娘、でもとってもえっちで可愛くて。結婚から始まる二人の恋物語。

  • 零細水産会社に勤める外村泰平は 勤め先の社長である親友の計らいで突然世界的大企業UCHIBAグループの娘と 結婚するハメになってしまう。 結婚式まで互いに一度も顔すらあわさぬまま 成り行きで夫婦となった泰平と「ちま」さんの新婚生活は 驚きに満ちあふれているのだった。 試行錯誤の中、徐々に深まっていく二人の愛。こんな甘い生活あなたもいかが? …『新妻のそだて方』#1〜#7。

前作「愛恋千鳥」が不幸なことになったことを踏まえ、 今回はしっかりと法律的な婚姻関係から始まる夫婦の営みのお話にした…とのこと。 そういう問題でも無いとは思いますが、まあ野暮は言いますまい(苦笑 なにより新作が読めるのが嬉しいですからね。

ということで、今回は結婚から始まるオトナのラブコメストーリー。 おたがいの名前どころか顔も知らないままに夫婦となった二人が 新居での二人暮らしの中で、おたがいを知り合い、その関係を深めていきます。 まあ、何も知らぬままとはいえ、ちゃんと初夜も過ごすしえっちもするしと 濡れ場には事欠きませんのでご安心を。

ヒロインである「ちま」さんは 箱入り娘だけに性知識も怪しく、 教えられたとおりにばっちりと御主人好みに染まっていってくれます。 ウエディングドレスや裸Yシャツなど定番処はおさえつつ そのつやつらぷりぷりとしたメリハリボディを 駆使して感じまくってくれますので たいへん眼福度は高かったですね。 掴み心地の良さそうなおっぱいに、快楽で蕩けた瞳や涎が糸引く口元など あいかわず艶やかで見応え十分。 シーンの奇抜さやハードさなどよりは物語の中で、 シチュエーションを通した上での エロという感じですので、 安定感を持って楽しめました。

「ちま」さんは箱入り娘さんと書きましたが 一般的な漫画でよくある箱入り娘とはかなり趣を違えた人ですね。 深層の令嬢というよりは変わり者かな。 家事は全滅気味、家から外に出たがらない引き籠もり気質、 負けず嫌いのいじっぱり、部屋着が下着にYシャツ一丁という調子です。 最初はえっちシーンは可愛いけれど、なんというかダメっ娘さんという 印象が強いのですが、読み進めていくうちに新たな一面が明らかになってきたりと 可愛らしさがどんどんアップしていきます。 服の袖掴んでもじもじしてみたりと、 こんな奥さんにおねだりされて抵抗出来る男はおりますまいて。

じわじわとラブ度合いを上げていく新婚夫婦の営みが愛おしい本作品。 是非子作り成就まで続いて欲しいところです。ファンなら迷わずかなぁ。

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2012-05-10T00:00:00
『正しい魔術の遊び方 (ヤングコミックコミックス)』:八尋ぽちのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784785938352.html

@ 『正しい魔術の遊び方』:八尋ぽち(ISBN9784785938352)。エロ漫画青年向け。 2010年から2012年にかけて ヤングコミック誌にて不定期掲載された表題の連作短編をまとめた一冊。 黒魔術を駆使してリビドーの赴くままに突っ走る悪友ふたり組の軌跡全8編。

  • 鮫島貞夫、魔術の家系に生まれた彼は物質と物質の繋がりを保ったまま 位置を入れ替えるという黒魔術を行使することが出来るのだ。 そして今日もその魔術を使い、悪友と共に行く先々で出会う可愛い女の子たちに 悪戯して廻るのだった。 ファミレス、図書館、ボーリング場、自動車教習所、自宅に 街角、公園、オフィス あちらもこちらもエッチなボディの美少女だらけ。 さあ走れ! 貞夫!! 思春期のリビドーの赴くままに!!! …『正しい魔術の遊び方』全8話

ワニマガジンからの1st単行本も好調だった八尋ぽち先生の新刊。 今回はヤングコミック掲載分ということでマーク無しの単行本となります。 ということで当然秘所はしっかり白抜きです。 足掛け2年分ということですが、絵柄変化については大きく気になる部分は無し。 どちらかといえば、青年区分と成年区分との描き方の差での試行錯誤の方が 見て取れるかなと。 お得意のお尻におむねにお腹にとたいへん健康的で肉づきの良いヒロインさんたちが えっちに乱れる姿が満載です。

表題作「正しい魔術の遊び方」。長編ではなく、連作短編シリーズです。 男性主人公たちは通して登場していますが ヒロインさんは毎回新しい女の子が登場し、順次入れ替わっていく方式です。

本作のキモは主人公である貞夫が揮う物質置換の術です。 基本的には女性の肉体の一部を手近の何かと入れ替えて、手元に出現させ それを弄んで女の子本体が出来上がったら、パーツを元に戻してしっぽりと 本格的なえっちシーンに雪崩れ込むという流れになっています。

たとえば、ファミレスの店員呼び出しブザーのボタン部分を ウェイトレスさんの秘所と入れ替えて ぷっくりと丸く膨らんだそれを指でたっぷりいじり倒してみたり、 舐め倒してみたりといった寸法です。 正直なところ、画面だけみてると相当にシュールな光景が広がります(笑 呼び出しベルが潮吹いたりするわけですからね。 でも感覚自体はちゃんと持ち主の女の子と繋がってますので 同時にちゃんと女の子の方も感じてる描写が入りますので シチュの高度さという意味ではそれほどでもありません。

そういう一種特殊なシチュだけではなく 各編の終盤は一般的な濡れ場が展開されますのでご安心を。 毎度毎度手を変え品を変えでさまざまな交換シチュエーションに挑む 貞夫と悪友くんの無軌道な活躍は、ああ若いっていいなぁという気分に…(苦笑 そんな感じで全体にバカ度合いの高いエピソード揃いになっています。

気に入ったシチュは、図書館での爆乳さんとのプレイ、 ボーリング場での女子プロボーラーさんとのプレイ 自動車教習所での女教官さんとのプレイあたりかな。 図書館編では見事な爆乳いぢりが発動し、 吊され伸ばされな乳房が大変眼福度が高めでした。 ボーリング場シチュはやっぱりボーリングの球ですね。 指一本で支えるのは辛いわーとか。 教習所編では定番のシフトレバーにポニテ教官さんが大変エロくて良いモノでした。

と、特殊シチュ中心のエロバカコメディですが、 重たい部分無くかるーく読めてかつエロいという素敵物件でした。 もっちり多彩な女の子がお好みであれば手にとって損はありませんので是非:D__

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2012-05-10T00:00:00
『マリア様がみてる-フェアウェル ブーケ-(マリア様がみてるシリーズ)』:今野緒雪/ひびき玲音のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784086016315.html

@ 『マリア様がみてる-フェアウェル ブーケ-』:今野緒雪/ひびき玲音(ISBN9784086016315)読了。コバルト文庫新刊。 リリアン学園を舞台とした短編集第五弾。

  • とある放課後、いつものように薔薇の館へと向かう紅薔薇様こと祐巳さんが見つけたのは、 何かから身を隠すように繁みでしゃがみ込む祐巳さんのクラス3年松組の担任、鹿取先生の姿だった。 どうも様子がおかしい鹿取先生を薔薇の館に誘い、ハーブティーを振る舞う祐巳さんだったが。 果たして鹿取先生の身に何が起こったのか…幕間劇『フェアウェル ブーケ』I〜VII、 他短編『鞄とストレッチ』、『プライベートTeacher』、『おっぱいクッキー』、 『昨日の敵』、『卒業式まで』、『アナウンスメント』、『薬香草茶話』

コバルト本誌で発表済みの短編を書き下ろしの幕間劇で繋いでいくといういつもの形式の短編集第五弾になります。 今回は「先生」縛りとのことですが、それ以上に多彩なシチュエーションでの物語が展開します。 また、リトルホラーズなどに引き続き、祐巳様世代とは別の時代を思わせる物語も多く、 りリリアン女学院を舞台にした大らかな形でのショートストーリーが楽しめます。 幕間劇のフェアウェル ブーケにはちゃんと現山百合会の面々が登場し、 思った以上に立派に紅薔薇様を務める祐巳さんが見られたりもしますので従来ファンにも十分楽しめるものかと。

気に入ってる短編…というか印象的だったのは「おっぱいクッキー」ですかね。 インパクトのあるタイトルもさることながら、リリアン卒業生3人それぞれが語る記憶の違いが 人間みたいものを見てるのだなぁという感じで愉快でありました。 日本史が苦手な祐巳さんたちのクラスメートの少女が繰り広げる日本史必勝法が愉快な「昨日の敵」や 気になる女教師さんに姉妹になれと猛烈アタックを繰り返す女生徒さんが楽しい「卒業式まで」 あたりも波瀾万丈で楽しめました。

紅薔薇様として、立派な貫禄をみせてくれる祐巳さんですが、祥子様の前では甘えん坊の妹に戻るあたりが また可愛らしいですよね:D 瞳子ちゃんとの一見ドライで、でも理解しあっている姉妹関係も楽しいですが、 やはり王道はこの二人なんでしょう。

今回の収録分を持って、マリ見て短編のストックは終了とのことですが まだまだ色々なお話が読みたいなぁと思いますので、気長に次を待ちたいかなと。

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2012-05-08T00:00:00
『ジンキ・エクステンド-リレイション-(5)(ドラゴンコミックスエイジ)』:綱島志朗のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784047127838.html

@ 『ジンキ・エクステンド-リレイション-(5)』:綱島志朗(ISBN9784047127838)。 ドラゴンエイジ連載。氷山の上でアンヘルを待ち受ける終末…それはあまりにも 過酷なものだった…。

  • 「黒い波動」を追い南極圏へと向かうビッグナナツーとアンヘルの面々。 巨大な氷山へと上陸した彼らを待ち受けていたのはモリビト2号を始めとする かつてのアンヘルメンバーの愛機達だった。 苦戦を強いられ、拘束された面々の前に現れたシバは妖しく微笑む…。 絶望の光の中で蒼旗が垣間見た未来は果たして何を意味するのか。

「TO BE CONTINUED……SOMEDAY,SOMEWHERE.」 ということで、どうやらリレイションシリーズ最終巻。 良く訓練されたジンキ読者ならわかるね、そうだよ、まただよ(泣 元々どうにも位置づけがフワフワして据わりの悪かったリレイションですが 今回で、EXTENDの面子には一定の決着がついた…んでしょう、多分。 細かい伏線とかは正直うっちゃられた感が半端ありませんが、 作中に蒼旗くんに期待されていた立ち位置についてはハッキリします。 赤緒さんの命運についても、です。 後味は正直最悪です。 今更何をって感じではありますが、 別にそういうのを期待して読んでるわけでは無いのです。

しかしこれ、覚悟無しで読んでたらまた大きく凹むところだったなぁ…(遠い目 はたしてジンキが終わる日は来るんでしょうか。 ライフエラーズ以来それなりに鍛えられているつもりですが、 とりあえずそろそろ付き合うのがしんどくなってきました。

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2012-05-08T00:00:00
『悲鳴伝 (講談社ノベルス)』:西尾維新のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784061828292.html

@ 『悲鳴伝』:西尾維新(ISBN9784061828292)読了。講談社ノベルス新刊。 人類を救うため立ち上がれヒーロー、巨悪を粉砕せよ!!

  • 2012年10月25日午前7時32分31秒から23秒間、世界に「悲鳴」が響きわたった。 その悲鳴を聞いた人間の3人に1人は即座に絶命し、3人に2人は生き残った。そう人類は突如3分の2に減らされたのだ。 「大いなる悲鳴」そう呼ばれることとなった惨劇から半年あまり、世界は急速に平穏を取り戻しつつあった。 13歳の少年、空々空(そらからくう)は思春期らしい心の悩みを抱えるごく普通の野球少年である。 友人の勧めで元スクールカウンセラーの元を訪れ、その心に幾ばくかの安らぎを与えられた彼は 軽い足取りで自宅への道をたどっていた。 だが途中で出会った、剣道着姿の見知らぬ少女、剣藤犬个により、彼の平凡な日常は終わりを告げる。 これは空っぽな少年が空っぽなまま成長し、そしてほんの少し満たされた気になる…そんな英雄譚。

完全新作の長編作品。単巻完結です。 講談社ノベルスでの前作となる「少女不十分」とは違った形で重苦しさと独特の爽やかさに満ちた作品でした。 2段組500ページとややボリューム感はありますが、だいたい70ページ毎に章立てされているので 長さは特に苦にはなりませんでした。本作でいうところの「ヒーロー」はいわゆる特撮ヒーロー的な 意味合いでのヒーローです。仮面ライダーやスーパー戦隊のような。 それに習って、各章には勇ましいサブタイトルが割り振られています。 無論、中身もそれに沿った内容なわけですが…その理想と現実のギャップが皮肉でしたね。

読み進むにあたって苦に感じたのは全体に殺伐とした救いのなさそうな世界と 主人公である空々くんの虚ろさ具合でしょうかね。理解出来ない虚ろさなわけではないのがまたキツかったです。 本人は情動に乏しく、感受性も極端なほどに低いのに、周囲の視線を気にして 植え付けられた倫理観的に正しい行為を選択して行っている…ここまで極端なのは流石にそうそうないでしょうが 人間、多かれ少なかれ同じような面があるのではないかと思います。それを突きつけられている感が とかくしんどいものがありました。

本作で語られるのは空っぽな少年の成長譚。突然巨悪と戦うと標榜する組織に英雄として祭り上げられた 少年が、だがその虚ろな心故に高揚を覚えるでもなく、ただなんとなく死にたくないが故に立ち回ります。 そんな彼がどのような異常を送り、そしてどこへ行き着くのか。 その道程が彼に何を残したのか残さなかったのか…それは読んでのお楽しみということで:D

しかし、剣藤さん…西尾ヒロインの中でも一番好きかもしれません。 壊れかけた可愛いお姉さんっぷりがそりゃもうたまりませんね。 あんまり媚び媚びで可愛らしいものだから、 いやもういつ死ぬかいつ死ぬかと思いながら読んでましたよ、本当に(苦笑 本当に綺麗なボーイミーツガールだったと思います。思わせておいてください。

空々くんと剣藤さんのお話としては終わりきっていて、その方向での続編はありえないと思いますが 広げた風呂敷部分がわりとガッツリと残っており、その部分には興味を惹かれます。 またその部分を消化不良に感じる向きもあると思います。 とはいえ、そういう思い切りもまた西尾作品らしいのも事実かなと。 書きたいものは多分全部書かれてると思いますしね。

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2012-05-03T00:00:00
『恋人調教計画進行中 (ポプリコミックス)』:みやもとゆうのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784863790674.html

@ 『恋人調教計画進行中♥』:みやもとゆう(ISBN9784863790674)。エロ漫画。 COMICポプリクラブ誌にて発表された短編集。 可愛いMっ娘さんたちとちょいS彼氏さんたちのラブラブ濃いエロ物語集。

  • 今日も憧れの栞先輩を妄想して自慰に耽る信吾くん。 幾度となく告白するも天然さんな栞先輩は気づいてくれずスルーされるばかり。 そんなある日、見知らぬ女の子と信吾くんがじゃれ合う様子を見かけた栞先輩の胸に浮かんだ気持ちは…。 天然眼鏡な先輩さんとウェイトレスさん制服えっち…『ツタエルキモチ』
  • 信吾くんの双子の妹・仁美ちゃんは幼馴染みたけちゃんに今日も子供の頃のようにじゃれつくばかりで、 彼女を想うたけちゃんの気持ちにはまるで気づく様子もなく。 そんなある日、お兄ちゃんと彼女の栞先輩のえっち声を聞いてしまい。 女の子街道を駆け上る元気っ子の純情…『リカイノレベル』
  • 順調にステップアップして最近はSM衣装にエロ写真撮影とラブラブ中な信吾くんと栞先輩。でも文化祭のコスプレカフェで男性客に大人気の栞先輩の様子がおかしくて。えっちになった先輩は僕のモノ…『ツタワルネガイ』
  • 凜とした女生徒会長城崎さんは、たびたび会議に遅刻する書記の草太くんにおかんむり。「お仕置き」としてふたりきりのデートを提案しますが。素直になれない生徒会長さんと初デート初えっち…『ペナルティ』
  • 元ヤンな奥様スズさんと、コスプレコレクションが趣味の夫マヒロくん。恥ずかしいからイヤだというのに今日もコレクションを拡充するマヒロくんに怒り心頭。でも仕事でグッタリしているマヒロくんの様子に絆されて。夫の疲れを癒すのも妻の務めです…『鬼嫁サプライズ☆』、そしてその後のふたりの様子『亭主関白プロジェクト☆』
  • 休日になると付き合いのわるい彼女の菜月さん。そんな彼女がイベントで露出過多のコスプレをしているのを見かけてしまい。隠し事をする悪い彼女さんにエッチなお仕置きを…『ヒミツの楽しみ♥』、描き下ろし後日談『彼らの日常♥』
  • BL漫画家志望の白石さんは今日もクラスの友人達で掛け算ネタ探し。そんな中、売り言葉に買い言葉でカメコのクラスメートくんとメイド服の資料撮影をすることになり…『嗜好なお手伝い♥』
  • 憑依体質のバイト巫女、真歩さんが気になる結人さん。でもその思いはなかなか伝えられず。そんなある日、動物霊に憑かれて発情した真歩さんに押し倒されて。犬耳巫女さんとわんわんプレイ…『憑いてますヨ?』
  • ふくよかボディのドジっ子、丸川さんが気になるお年頃の阿藤くん。体育の授業のたび彼女の姿を追う日々ですが…。すっころんだ彼女を保健室で介抱するうちに…『ヒミツの視線』
  • 仕事帰りの夜道で拾ったベリーショートの女の子。でも吸血鬼だったその子に血を吸われてしまい…。もちもち吸血鬼少女さんとの月夜の恋路…『月下でランチ』

ふわりとやわらか可愛らしい絵柄で描かれるMっ娘さんとちょいSな彼氏さんの あまーいラブエロ関係を一貫して描き続けられている作者さん1年ぶりの新刊です。 登場する女の子たちは、ほわほわの天然お姉さんやら、元ヤンのコワ面さん、妹系な元気っ娘さん、 ツンデレ生徒会長さんなどなど選り取りみどりですが、えっちシーンとなると いぢめてオーラをびんびん発しちゃう娘さんばかり。 そんな彼女さんの淫らな様子は男の子の嗜虐心を否応なく煽ってくれちゃうわけで、 そりゃもう思わずいぢめちゃいますよねという:D そんなノリなのでちょっぴり強引な面はあれど、基本的にラブラブの1on1えっちばかりです。

そんな柔らかなノリではありますが、えっちシーンは濃い目ですね。 もちもちと全身やわらかそうな女の子たちは皆さんご立派なお胸とお尻の持ち主ばかり。 そんな柔らかボディを舐め回してみたり、おっぱいを吸って伸ばしてと堪能してみたり、 可愛らしいコスプレ衣装で包んでみたり、えっちなボディスーツや縄で縛り上げてみたりと たっぷりと堪能出来るシチュエーションが揃っています。 全身をまさぐられて蕩けちゃった女の子たちが自ら秘所を開いておねだりするシーンは 男性の征服欲を程よく刺激してくれて素晴らしいですね。 どんな強気っ娘も本来のMっ気を全開にして最奥に男性の欲望を受け入れてくれる子ばかりです。 個人的にはクンニがしっかりなのもポイント高めですね。 女の子の柔らかいアソコをたっぷりと舌と指で楽しむシーンはたまりません。

お気に入りは以下。 『鬼嫁サプライズ☆』の連作シリーズは、元ヤンのツインテ俺っ子奥さんと コスプレえっちが趣味のオタ系ご主人のラブラブエロス。クチは悪いし手も足も速いコワモテの奥さんですが 愛するご主人の頼みを断り切れずに嫌々ながらも可愛い格好でご奉仕しちゃう様子が 大変ラブリーですね。可愛いお口にご主人のモノを突き込まれてたっぷりと出されちゃったり えっちな道具でトロトロになるまでいぢめられちゃったりする様がたまりません。 『ペナルティ』はキリリと引き締まった女生徒会長さんとのらぶらぶえっち。 素直になれない会長さんが勇気を振り絞ってのお誘いとか大変可愛くて良いですね。 あわあわお風呂で押し倒されてたっぷり下半身を可愛がられて蕩けちゃう様子にグッと来ます。 『月下でランチ』はふわふわヘアが可愛らしいむっちり吸血鬼さんとのらぶらぶえっち。 小動物系の仕草が大変可愛らしくありつつ、そのボディのむちむち感が大変アンバランスで凶悪でした。

濃いエロのラブエロ好きならチェックして損の無い一冊です。 カバーイラストが気になったら是非手にとってみてみてください。

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2012-04-29T00:00:00
『淫好姉妹 (いずみコミックス)』:吉田犬人のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784864161169.html

@ 『淫好姉妹』:吉田犬人(ISBN9784864161169)。エロ漫画。 COMIC純愛果実誌、及び一水社系の女装アンソロジーにて発表された短編を収録。 ハードでありながら純愛ラブエロ、 えっち大好きおちんちん狂いのお姉ちゃんやいもうとたちのはしたないおねだり姿+ 可愛い女装少年たちが肉食お姉さんたちに美味しく戴かれちゃうお話が満載の一冊。

  • その豪腕と鋭い眼力で近隣最強の名を欲しいままにする強面お姉ちゃんの秘密。負けを知らない彼女が唯一抗えないもの、それは可愛い弟の剛直。今日も弟の言うがままに隷属する喜びに浸る。もうお前じゃないとダメなんだ…『姉弟中毒』
  • 大好きな兄と番うことを日々夢みる妹。一歩も踏み出せず悶々とした日々を送っていたが、そんな弟と妹の様子を見かねた教師である長姉の策略により状況を無理矢理動かされてしまい…。兄の下着の匂いで自慰に耽る妹、その場を見てしまった兄は我慢が出来る筈もなく、「お姉ちゃんに先を越されちゃったけれど、これから私の唾液でぐっちゃぐちゃに匂いが取れないくらいマーキングしちゃうんだからね」…『妹まーきんぐ!』
  • 美人の姉と美人の妹を持つ少年。周囲から羨まれる環境だが、その苦労は並大抵ではなく…。弟/兄の肉棒を巡る姉妹の攻防は四六時中繰り返され。「俺はお前らの性欲処理人形じゃねえ!!」…『淫好姉妹』
  • 兄により肉棒の味を覚えこまされた妹。日夜兄の部屋を訪れてはその秘唇の奥へ兄の精を注がれるのが日課となっていた。そんなある日、両親が旅行で長期不在となることがわかり…。タガが外れた兄妹の場所を選ばぬ濃密セックス漬けな一週間…『妹セブンデイズ』
  • 家庭の事情で離れて生きてきた姉弟。就職し独り立ちした姉は弟を引き取り、念願の姉弟生活が始まった。同じベッドで眠り、朝は弟の肉棒をしゃぶる日々。お姉ちゃんはたっくんの精液があれば今日も一日がんばれるよ♥。私は弟の姉であり母であり、そして恋人…『あねママ-沙矢香-』
  • クラスの友人たちの中では清純派で性とはほど遠い子という立ち位置の私。でも本当は私が一番えっちな子なの。今日もおにいちゃんのマンションに駆け込んでいっぱい調教してもらって大好きなおにいちゃん好みの身体にしてもらうんだ。お兄ちゃんが好き好き好き大好き♥お兄ちゃんのためならなんだって出来るもん…『兄狂イ』
  • すっかりオタク趣味に走ってしまった許嫁の少年の性根を叩き直そう、そう考えて勝負を挑んだ剣道娘さん。だが結果は散々な敗北で。そう私は負けてしまったのだ、この肉の棒の魅力に。籠絡された剣道少女のコスプレ痴態…『私のご主人様』
  • 親に隠れて日々互いの身体を貪り合う兄妹。だがおたがいに付き合う相手が出来たことからその関係は解消される…されたはずだったのだが…。もう私おにぃ専用の妹になっちゃってたんだね♥…『おにぃ専用妹』
  • 家訓により少女としての生活をおくる少年。そんな少年に付き従う年上メイドは今日も可愛いお嬢様の性欲処理に勤しむ。貴方を守ることが私の喜び…『ボクはお嬢様』
  • 長らく逢っていない姉の息子を暫く預かることになった叔母。だがやってきたのはゴスロリ衣装に身を包んだ美少女で。 がっつりストライクゾーン速球ど真ん中に育った甥っ子を美味しく戴いちゃういけない叔母さん♥…『ゴスロリ男子系』
  • メイド服で可愛く着飾った弟くんの立派な剛直をお姉ちゃんたち3人で鎮めてあげる♥。スカートから覗く剛直に群がる3人の年上お姉さん達♥…『恥ずかしいのが好きだから』

作者さん3冊目の単行本。かんそーぶんは書きそびれ続けてましたが 純愛果実誌の方ではいつも楽しみに読んでる作者さんなので作者買いしています。 今回も性行為にドハマりしてるお姉ちゃんや妹たちと兄、弟たちとのハード過ぎる 濃厚エロスという基本路線は踏襲されています。 特徴的なのは前述の通りえっちが好きすぎる、おちんちんが好きすぎるヒロインさん達の 恥も外聞も捨て去った様子でしょうか。剛直を目の前にしては頬ずりしては顔を先走りで ぐちょぐちょに濡らし、その濃密な匂いに恍惚の表情を浮かべ、 喉の奥底まで受け入れなければ我慢出来ないとばかりのディープスロートや 発射し終わり抜き去れれた男性器と、名残惜しそうに突き出された舌との間に糸引く体液などなど その虜っぷりを余すところ無く描き出すところがたまらないですね。 アヘ顔とはまたちょっと違うラインでのはしたなさ、下品さが読者のエロ脳をガツンと揺さぶってくれます。

交合シーンも全身汗と体液に塗れたがっつくような力任せのハードさがウリと言えます。 M字に大きく脚を開き、秘所を露わにしながらのおねだりや、 激しく男性器を突き込まれれば、ヒロイン陣は自ら積極的に脚を相手の腰に絡ませ 最奥へ射精される瞬間を待ち望み、 バックから突かれれば肉づきの良い大きなお尻を鷲掴みにされ…と 肉と肉とがぶつかり合い、匂い立つような濃厚な場面が目白押し。 ボリュームタップリの乳房を使ってのプレイや、肉厚の舌を絡ませながらの激しいディープキスなども 見逃せない要素かと。

さらに言えば、近親相姦率が極めて高いのも見所ですね。姉弟、兄妹、姉妹どんぶりと 形は色々ですが、お兄ちゃんのor弟の性欲処理するのは私達なんだからねっ!!という 力強すぎる決意のもと奔走するお姉ちゃん、妹たちの様子は大変頼もしいところです:D

気に入っているのは以下。 『姉弟中毒』。コワモテお姉ちゃんがなよなよ弟に完全隷属というシチュがエロくて良いなぁと。 モノローグで語られる姉の想いや、可愛く着飾っての淫らなおねだりなどもグッと来るモノでした。 『妹セブンデイズ』。周囲の目を気にすることなく番える環境を手に入れた兄妹のハッスル具合が 楽しい一品。長い時間を掛けて延々と…というシチュは大好物なので以下略。 『私のご主人様』。剣道少女が肉竹刀に負けちゃった系のお話。その負けっぷりというか 戦えてないっぷりが可愛かったので:D 『恥ずかしいのが好きだから』。可愛いショタっ娘に群がるお姉さん三連星の 入れつ入れられつつの様子が大変華やかでエロかったです。

ということで今回も満足度の高い一冊でした。 数本収録されているおねショタ作品についても基本路線は変わりませんので そんなに抵抗はないんじゃないかなぁと思いますが、この辺は個人差が大きいのでご自分でご判断を。 可愛いゴスロリ女装少年がお姉さんたちにがっつり搾り取られちゃう様は背徳的でラブリーですよ:D とかくハードで獣的なラブエロファックがお好みであればチェックして損は無い作者さんです。 絵的な破綻も目立たなくなってきて全体的な底上げも着実になされており、今後も楽しみな作者さんです。 個人的にはオススメしたいところ。

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2012-04-26T00:00:00
『ブラパ-THE BLACK PARADE-(1) (ヤングガンガンコミックス)』:緑のルーペ/フジワラキリヲのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784757535763.html

@ 『ブラパ-THE BLACK PARADE-(1)』:緑のルーペ/フジワラキリヲ(ISBN9784757535763)。 ヤングガンガン連載。 無為な日常をおくっていた少年は少女と出会い、「現実」という名の冒険の世界へと旅立つ。 そんな青春ロールプレイ物語。 ぶらっくぱれーどでブラパですね。

「留美。ブラックパレードへようこそ」

  • 漠然とした焦燥感を感じながらも無為に時間が過ぎて行く、そんな日々を送っていた少年・留美は ある日、偶然見つけた山あいの巨大な廃工場に心惹かれ、張り巡らされたフェンスを乗り越えて侵入を果たす。 だが、そこにあった路面電車と思しき廃車両の中で、制服姿の不思議な少女・フジノと出会う。 強引でテンションの高いフジノに挑まれ、否応もなく廃車両の所有権を賭けた勝負をする羽目に。 だが、そんな急展開の中、留美は久しく感じていなかった高揚を覚えている自分に気づき……。 こうして始まる少年少女の冒険譚。 つまらない、くだらない現実はこんなにも刺激的で魅力に溢れた世界だって知ってた?

作者さん初の一般向け単行本。 一昨年のエロ漫画新人さんとしては要注目の方だっただけに、こんなあっさり一般へ行ってしまうというのは 予想外というか多少複雑な面もあるのですが、まあそこはそれ読者の我が儘という奴なので以下略。 本作は無気力少年だった主人公が、ちょっぴり不思議な中二病少女と出会い、 日常に隠れていた冒険を始めるという、青春度合いの高いボーイミーツガールな冒険譚となっています。

舞台となるのは山間に打ち棄てられた廃工場群。その中にあった路面電車の廃車両を拠点として 朽ちた工場群という「ダンジョン」へと繰り出していきます。 とはいえ、そこには奇妙な仕掛けがあるわけでもなく、当然謎のモンスターが居るわけでもなく あるのはただ朽ちた場であるという不安定さと、人も通わぬ暗闇のみ。 でも、そんな些細なものであっても少年少女たちの目からみれば十分に魅力的な 冒険の舞台となり得るわけです。ましてや美少女とふたりきりで手を繋いでの旅路とくれば 男の子的にテンションの上がらないわけもないですしね:D また、拠点となる廃車両でのフジノさんとの時間も大切に描写されており そこもひっくるめて、大きな意味での「冒険」ってな感じでしょうかね。

ヒロインのフジノさん。 ややエキセントリックというか中二病的な言動と行動が目立つ感じのアホ毛少女ちんまい系です。 流れるロングの黒髪と、黒ストが魅力的です。 凛々しく力強く、身体能力も高めのようでアクロバッティブな動作もお手の物という 一見しっかりした女の子という印象ですが、時折見せる無防備な笑顔や、凹んだときの弱々しさなどの ギャップが演出されており、実態は未だ不明というところかな。 目上への礼儀正しさや、気遣いの出来る優しい少女という側面も垣間見えて好感度も高め。 星のように希望に目を輝かせた表情が素敵だなぁと。いや、実際瞳に星が浮かんでるんですけれど。

主人公の留美くんは、草食系のヘタレ気味眼鏡くん。特徴がないのが特徴的な感じですが フジノさんに触発される形で、冒険へと突き動かされていく様など見てて心地よいですね。 読者視点の代行者としてもクセが無く受け入れやすい感じかな。

個人的には、留美くんの幼馴染みで、留美くんに片思いしてる風のでっかい系ポニテっ娘な雛さんが 可愛くて好きかなぁ。留美くんにフジノさんの話を聞かされて、ふたりの関係に悶々としてみたり、 留美くんに名前で呼ばれてのぼせあがっちゃったりと、大変ラブコメしててニヨニヨできます。 布団被って真っ赤になってる様などたまりませんな。是非薄い本を以下略。

1年半前の初単行本と比較すると絵柄は全体的に精錬されてすっきりとしたクセの薄い感じになったかな。 ぱっと見のインパクトも薄くなった感は否めませんが、間口の広さという意味ではこれで正解かと。 黒ベタを集中的にヒロインに配してあったり、キャラクタの生き生きとした表情や 程よいデフォルメ、背景の特徴的な描画などなど、持ち味的な部分はしっかり生きていますのでご安心を。 特にキメゴマの印象深さは格別です。

なんというか日々を生きるという意味を見つめ直させてくれる作品かなと。 期待の新鋭ってところには疑いもありませんので、気になったら是非チェックしてみてください。 ただし、直接的なエロ要素には期待しないこと。黒スト万歳的なフェチ分はありますがね(笑

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2012-04-25T00:00:00
『我妻なたれ乳 (MUJIN COMICS)』:トグチマサヤのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784887744288.html

@ 『我妻なたれ乳』:トグチマサヤ(ISBN9784887744288)。エロ漫画。 COMIC MILF、COMIC Mujin誌にて発表された短編集。 フェロモンむんむん爆乳お姉様達は童貞がお好き♥ 義母、義姉、女教師、人妻、母乳etc.

  • 進学のため兄夫婦と同居中の弟くん。だが兄夫婦は関係が良くなく毎日のように言い争いばかり。そんなある日、憧れの人である義姉アケミとのエロ妄想を綴った原稿用紙を義姉本人に見られてしまい…。欲求不満ストレスフルな義姉のストレス解消法。僕は義姉さんのおもちゃです…『義姉のストレス解消法』、描き下ろし『さらに義姉のストレス解消中』
  • ある日悪友から見せられたアダルトサイトの画像、そこに写っているのが義母 千佳ではないかと疑った息子 克哉はカマを掛け、それが事実であると知る。こうして義母と義息の秘密の関係が始まった。カメラを向けられると別人のように変貌する淫らな義母。その性欲に次第に翻弄されてゆき……『継母生ライヴ』
  • 義理の息子を溺愛する義母、可奈。だが息子に彼女が居ることを知り凹んでしまう。息子の一番で居たい、そんな想いは暴走し。義母の豊満な肉体を使っての実地の性教育。彼女とママ、どっちが好き?…『ママの狂育的指導』
  • 憧れのインストラクター仁美さんと触れあうため、日々スイミングスクールに通う青年、能勢。ある急な雨の日、ひょんなことから仁美の自宅へと招かれた能勢は、濡れた彼女の競泳水着を見つけその匂いを味わうが、その場を仁美に見咎められてしまう。だが仁美はそのまま誘惑を始めて…。流れる黒髪と競泳水着。包み込まれた豊満な肉体は風呂場で華開く…『誘う水着』
  • 幼い乳飲み子の息子を連れて遊びにやってきた叔母。叔母に憧れ、告白したこともある甥っ子の亮は叔母の授乳シーンにドギマギするばかり。だが叔母が結婚指輪をしていないことに気づき…。叔母の溢れる母乳を飲み尽くせ…『恋人ぼにゅう中』
  • 担任である女教師 由美と恋人関係にある生徒、照屋。毎朝のように口奉仕で抜いてもらっているものの、本番はお預けされっぱなし。その上、まことしやかに囁かれる由美とセレブ彼氏との噂に気もそぞろな日々を送っていた。そんな調子で終始ぼっとした様子の照屋の様子を勘違いした由美は、照屋を呼び出すが…。お堅い眼鏡女教師の誘惑。今日はいつもよりたっぷり搾り取ってあげる♥…『おあずけティーチャー』
  • マンションの隣部屋に住む近所でも評判の清楚な美人妻、沙織に憧れる少年、浩一。 数日おきに聞こえてくる沙織の嬌声に煽られ、彼女の写真を隠し撮りしてエロアイコラ作りに勤しむが、 そんな様子を沙織に見咎められてしまう。だが沙織の反応は予想外のもので。私のおっぱいそんなのよりもっと大きくて形も良いんだけれどな♥ 隣の奥さんの淫らな本性…『お隣り人となり』

作者初単行本。購読しているCOMIC MILFの方で目に止まった作者さんなので購入。 切れ長の瞳を眠たげに潤ませた爆乳お姉様が勢揃いな作品集です。 お話の運びは色々とあるものの、基本はお姉様たち主導の童貞食い。 草食系な男の子たちをあの手この手で誘惑し、溢れ出るばかりにため込んだ自分の性欲を満たすために その身体を開く…そんなエロ度200%のヒロインさんたちに男の子達はこってりと絞り尽くされちゃいます。 いわゆる攻守逆転も無くはないものの、最初から最後までヒロインさんたちの掌で踊っている感が 強めなのも、ある種の性癖の皆さんにはたまらないんじゃないでしょうか。いや私も堪りませんが:D

ヒロイン陣は皆さん大変素敵なボディの持ち主揃い。 肉厚で誘うようなくちびる、気の強さや柔らかさなどを感じさせる瞳、 重ねた月日を感じさせる肉づきのよい腰つき、 そしてなんと言ってもその溢れんばかりサイズを誇る柔らかな乳房が特徴的です。 掴めばそのまま指先が肉に沈み込み、男性器すらも綺麗に飲み込むその柔らかさとボリューム感は極上の代物ですね。 作者さん的にもこだわりを持って描かれているようで、 パイズリに乳首吸いなど乳房を使ったプレイもたいへん充実しています。 豊満な乳房に顔を埋めながら、「赤ちゃんみたいね」と言われもなお吸い続ける… 母性に飢えた甘えたい男性殺しのシチュエーションと言えるでしょう。 見事なおっぱいはビジュアル的にも凶悪で、体位によって縦横に形を変える柔らかなソレは 常に画面を華やかに彩ってくれています。 あとはカバーイラストでもわかるように、エロ下着類も作中でちょくちょく利用されており それも素敵で良いものでした。

気に入っているのは以下かな。 『継母生ライヴ』は柔らかで優しげな義母の秘密の性癖というギャップ感が大変素敵な一品。 やや眠たげな印象を覚えるほどふんわりとした眼差しを持つ千佳さんの性欲に主人公が飲み込まれて行く様が 素敵だなぁと。 『恋人ぼにゅう中』は幼子を連れた叔母との母乳プレイということでガード不可。 止めどなく母乳を垂れ流す乳房に顔を埋めながらの行為は包み込まれる感が抜群でした。 あとは『お隣り人となり』かな。近所で評判の美人奥さんと少年との道ならぬ関係を描いた作品。 ヒロインの沙織さんの一見清楚な容姿とその本性のギャップがたまりません。 エロ水着を身に纏ってはしたなく腰を振る様にドキドキですよ:D___ ラストも私好みで良いモノでした。

顔パーツのバリエーション的な面で現状やや変化に乏しい面がある感はありますが、 今のパターンのエロさを別角度で出すのもなかなか大変そうで難しいところですね。 妖艶なお姉様スキーや、爆乳スキーにはガッツリとリーチする内容だと思いますので 表紙イラストが気になったならば、手に取ってみることをオススメします。

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2012-04-24T00:00:00
『クラスメート、上村ユウカはこう言った。(2) (ガンガンコミックスONLINE)』:川上真樹/桜井慎のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784757535619.html

@ 『クラスメート、上村ユウカはこう言った。(2)』:川上真樹/桜井慎(ISBN9784757535619)。ガンガンONLINE連載。 電波 × SF ×ラブコメな2巻目。牙を剥いた世界に電波少女とロボット少年は立ち向かう。

  • 『世界』の謎を追う上村ユウカと白崎修士を突如襲撃してきた怪ロボット。 決死の行動でその脅威を退けることには成功するも、 引き替えに修士は右腕を失ってしまう。 頼るモノもなく上村ユウカの部屋へと逃げ延びたふたりは 改めてこの狂った世界の中で足掻くことを誓う。 そして語られる上村ユウカの過去、 それは少女の信じてきた世界が崩壊していく絶望の物語だった…。

待望の2巻目。 世界が異常であることが示され、その謎を探索するふたりの絶望的な戦いが 幕を開けるが…ってな感じの展開ですね。 今回もユウカさんが輝きまくりの一冊でした。 コロコロと変化する彼女の様子を見ているだけで楽しいです。 尊大な態度と電波な発言、そんな中から垣間見える彼女の本心と不安、 与えられた希望にすがりつくしかない様子が大変愛おしいですね。 唐突に来るノーガード気味な表情にドキドキですよ:D_ ほんのりエロチックな印象が漂うコマがあざといですね、いいぞもっとや(略 そしてブチ切れモードの狂気顔も大変魅力的ですね(笑顔

修士くんは今回はあまり良いところ無しかなぁ。 細かく活動はしているものの、彼自身も自分というものが信じられないわけで そりゃキツいわなぁと同情する部分は多めかな。 まあ、ユウカさんにたっぷり愛されてるからいいよね的な(ぉぃ あとは委員長さんがなかなかエロチックでご馳走様でした。

それにしてもこの「世界」は本当に怖いですね。 日常のどこに非日常の落とし穴が口を開けるかがまったく読めませんしね。 全て信用出来ないかと思わせておいて、ふっと信じさせようとするからタチが悪い。 絶望の中のほのかな希望の光が如何に蜜の味をしているのか そしてソレが裏切られた時のより深い絶望がどんなものか 読者側に強い説得力をもって提示されているわけで…。 こんな世界の中でああいうキャラクターをギリギリにでも維持できる ユウカさんはやっぱり凄いよなぁと:D

ガンガンONLINE掲載の無料Web漫画ですので、気になった方は 是非第一話、第二話をサイトの方で読んでみることをオススメします。 なお最新10話は2巻の続きになってますので、ご注意を。

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2012-04-22T00:00:00
『オンナノコときどきオトコノコ (わぁい!コミックス)』:ひねもすのたりのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784758012553.html

@ 『オンナノコときどきオトコノコ』:ひねもすのたり(ISBN9784758012553)。 季刊わぁい!にて連載された表題長編をまるっと収録。 久々に再会した幼馴染みはとっても可憐なオトコの娘になっていてな 学園ラブコメディ。
注)本作に濡れ場はありません。

  • ごく普通の冴えない男子生徒、 雄祐のクラスにある日やってきた美少女転校生、水原あきら。 それは幼い頃を共に過ごした幼馴染との再会だった。 予期せぬ再会に嬉しそうに接してくる あきら にまとわりつかれ 周りの男子からはやっかみの視線を送られる…そんな非日常の中で 雄祐の脳裏に膨らんでいく違和感、 そう幼馴染の「あきら」は「男」だったはずで…。 こうして始まった雄祐とあきらの日常。戸惑いの中で彼らが行き着く場所は?

もともとふたなりさんや、女装などのTS的なネタに親和性の高かった作者さんによる 本格「オトコの娘」作品。 最近はソレ系のムックなどでのイラスト担当も多かったので 特に驚きは無かったと言えますが、まあそういう内容です。

ヒロイン役になるオトコの娘のあきらくん。 家事もしっかり、気立ても良く、 主人公に対して一途な想いを抱く幼馴染みという見事なヒロインっぷり。 ただし怒りが頂点に達すると身につけた武術の心得が炸裂という意外性も。 外見的にも内面的にも見事な美少女っぷりですが、 ほんのちょっぴり肩幅が強調されていて 完全なオンナノコではなく、あくまでも線の細いオトコノコであることに 気が払われて作画されているのが流石だなぁというポイントでした。 わりかししっかりしている印象ですが、 家庭の事情や、同性である雄祐くんへの想いなどで揺れ動く心の内も見所かなと。 下着も上下ばっちり女物、でも股間はまだそのままだよ!!

主人公である雄祐くんは後半まであきらくんに振り回されっぱなしな印象で 要所要所は押さえてるものの、全般から見れば戸惑いの中で物語を過ごしていて もうちょっと思い切りが欲しかったような気もしますね。 いや同じ立場立たされたら そんなこと言ってられないとは思いますが(^^;;;;;;

ベテランらしい安定した作画と物語運びで綴られるちょっぴり異色の王道ラブコメ作品でした。舞台設定の細かい部分はファンタジー感が強いですが、本筋部分は比較的地に足が付いたものでラストまでしっかりと楽しめる作品です。 コケティッシュで小悪魔感もある可愛いあきらくんに存分に振り回されてください。 オススメです。

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2012-04-21T00:00:00
『源君物語(1) (ヤングジャンプコミックス)』:稲葉みのりのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784088793184.html

@ 『源君物語(1)』:稲葉みのり(ISBN9784088793184)。週刊ヤングジャンプ連載。 女の子が苦手な、 女の子みたいな容姿の男の子が美人の叔母さんと同居することになるわ そのおばさんから現代の光源氏になって女の子14人をモノにしろと言われるわ なほんのりお色気ラブコメディの1巻目。 ちなみに、「みなもとくんものがたり」と読みます。

  • 中学時代、下手な女の子よりも可愛らしい容姿から クラスメートの少女たちに虐められ、 女性が苦手になってしまった源光海(みなもとてるみ)18歳。 大学入学を機に女性恐怖症を克服しようと誓った矢先、 突然の父親の再婚から自宅を追い出されてしまう。 こうして自身が通う大学の准教授である叔母、 藤原香子(29歳)の元へ転がりこむことになった光海。 だが、そんな光海に、香子はひとつの提案を持ちかける。 曰く、「同居だけじゃもったいない。今日から私の研究対象になれ」…と。 こうして、源氏物語研究者である叔母のため、光源氏の心理状態サンプルとして 14人の女の子を股に掛ける羽目になってしまった光海。 はたしてその運命や如何に。

たまに立ち読みするヤングジャンプで目に止まり気になっていた作品だったので ゲット。週刊連載ですが、1回1回のページ数が8ページ〜10ページと短めなため 21話まで収録という形になっています。 お話としては現代系の寸止めお色気ラブコメディ枠かな。 14股とがーんと大々的に銘打たれてますが、 最初にどんとヒロインが14人揃っているわけではなく、 本巻で登場するのは叔母である香子さんと、第一の標的である従姉の朝日さんのみ。 光海くんは、香子さんのやや過激な恋愛指南を受けつつ、 朝日さん攻略に勤しむという展開になっています。 この手の流れで、理系でなく文系の研究対象ってのがわりと珍しいなというのが 最初の印象でした。

見所はヒロイン陣の可愛らしさかなぁ。 お色気系ですが、物語の展開重視なため それぞれヒロインさんたちは丁寧めにキャラ立てされているので、 愛着を持ちやすい印象です。

叔母さんである香子さんは、クール系でややミステリアスな印象のお姉様。 甥っ子に無茶をふっかけるように、自身の研究のためには努力を惜しまない… というか見境が無い感じですかね。女性が苦手な光海くんを慣らすため に自身の身体を使うことにも躊躇がありません。 キスしてきてみたり、おっぱいを好きに弄らせてみたり… 健全な大学生男子にこれは凶悪。叔母さんだからさらに凶悪。たまりませんな:D__ 乳首を吸われたりしたら当然カワイイ反応を返してくれたりするわけで さらにドン!!という感じの素敵すぎる美叔母っぷりで翻弄してくれます。

第一のターゲットである朝日さんは 快活系の気の置けない感じの大学4年生のお姉さん。 朝顔の君にたとえられる彼女は、男性経験ゼロの初心っぷりで 光海くんからのアプローチにドギマギ動揺しまくる様がたいへんラブリーです。 その発育十分な健康的な肢体も魅力的で素敵ですな:D__

お色気系の作品ではありますが、その分量自体はほどよく控えめな感じで 全体的に抑圧されています。その分たまに登場する下着だったりおっぱいだったり ふとももだったりの魅力が増しているかなと:D このペースだと14人行くまでが相当に遠そうですが 是非そこまで行き着いて欲しいところです。

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2012-04-20T00:00:00
『好女凌辱あはン (エンジェルコミックス)』:さいだ一明のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784873064192.html

@ 『好女凌辱あはン♥』:さいだ一明(ISBN9784873064192)。エロ漫画。 Angel倶楽部にて発表された短編集。熟れた妙齢エロお姉さんが満載の一冊。

  • 学生時代から付き合っていた夫と結婚した新妻。だが彼女の元に届いた一通の同窓会の通知が、忘れてしまいたい過去を呼び覚ます。夫の友人達によって輪姦され、性の虜へと堕落した過去を持つ新妻の末路…『同窓性』
  • 交通事故で急逝した夫の棺の前で、その本性を現す未亡人・雅音。亡夫の弟と通じ、亡夫が長を務める財閥グループの全権を手に入れる。全ては思惑通りに進んだ筈だった。そう、そのときまでは。金と色欲に目のくらんだ未亡人が辿る運命…『黒喪の女』
  • 清楚で美人な容姿と献身的な姿勢から、入院患者さんたちの憧れの的な看護師、雪野さん。だが僕は見てしまったのだ。隣の入院患者の上であられもなくよがり狂う彼女の姿を。あんなものを見せられて我慢できるはずないじゃないか!! 清楚な看護師の裏の顔…『ボディセラピー』
  • 国際犯罪組織による人身売買を目的とした少女誘拐事件を追う警察の特別対策本部。その中に男勝りの凄腕女捜査官、伊武の姿があった。誘拐された財閥令嬢を救うため組織のアジトへと突入を掛けた伊武だったが、予想外の罠にハマリ捕らえられてしまう。そして彼女が目にした犯罪組織の真実とは。女捜査官無惨…『堕天使の楽園』
  • ロードバイクでツーリング中の彼氏彼女さん。彼女さんがまたがるサドルは彼氏の特製で♥ 俺のサドルとソレどっちがキモチイイ? 木陰で繰り広げられるイケナイ自転車遊戯…『さいくりん』
  • 卒業する生徒会長から新生徒会長への最後の引き継ぎ。それは学園の生徒会長に代々伝わる、身体を使った人心の掌握術だった。淫らに咲き誇る二輪の花…『ALUMNA』
  • 女性に対して歪んだ欲望を抱く父、そんな父に愛想を尽かして母は息子の僕を残して出て行った。そして継母としてやってきたのは僕の中学時代の恩師あゆみ先生…僕の初恋の人だった。憧れの人が父の餌食となる…そんな悪夢のような予感に突き動かされた僕は父からあゆみ先生を奪おうとしたのだけれど…。歪みと歪みが重なるとき、それは果たして正常なのか…『円満』
  • 赤点の補習にと憧れの葉月先生から生徒指導室でマンツーマンの補習授業を受けることになった僕を待っていたのは、葉月先生からの桃色の個人授業だった。淫らな女教師との逢瀬…『個人補習』
  • ショタコンが高じて保育園の保母さんとなった坂巻先生。だが園児たちに手を出しているのを園長に見咎められてしまい。ショタコンをこじらせた保母さんに大人の良さを教え込もう!!…『アダルトガーデン』
  • 保守的な部長と対立する若手の牧村。部長と、部長秘書の悠木との不倫関係を押さえた写真をネタに悠木を取り込もうと画策するが…。彼女は気まぐれな幸運の女神…『箱の中の女神』
  • おままごとが大好きな静奈ちゃんは、許嫁のタケシくんに虐められているいじめられっ子の伸夫くんを呼んで、ママがやってるようなフリンごっこに勤しみます。さ、伸夫くんは宅配業者さんね♥ 三つ子の魂百まで。覚えてしまった背徳の味は忘れられない…『otonaごっこ』

作者さんのエンジェル出版からは5冊目、通算6冊目の単行本。学生系が中心だったこれまでとは うって変わって人妻やOL、看護師、未亡人、女教師など妙齢の熟れきったヒロイン陣がズラリと揃った一冊となっています。 あとがきで作者さんがぶっちゃけられてますが、弱点克服と表現幅の拡張が目的だったとのことで 今回の内容も納得かなと。 そのへんの年齢層はドストライクなので 個人的にはWelcomeなんですが、そのあたり従来の学生さん主体の作品を期待すると 肩すかしを食らうかもしれません。 学生さん系も無くは無いのですが、比率は圧倒的に低いですしね。 その点には注意というところでしょうか。 ですが、濃いエロ漫画としてはしっかりと作り込まれてますのでそれだけで見逃すのは惜しいかなとも:D

全体にもっちりとした厚みのある肉体描写と、トーンワークで表現されたしっとり柔らかそうな肌描写は 従来通りのクオリティ。さわり心地がよさそうな女体がたまりません。 そんなぷにぷにボディを駆使してのエロシーンはたいへん扇情的ですね。 今回はヒロイン陣の年齢層があがったためか、無関係にか、エロシーンでのハードめな描写も 従来よりは増強気味で、表情などもかなり大きく崩しを入れてきてる印象だったかな。 いわゆるアヘ顔的なラインが模索されてる感じでしょうか。嬲られ尽くしての虚ろな表情や 激しく突き上げられる衝撃に目を丸くする描写、肉厚の舌を淫らにうねらせた壊れ気味の表情などが 多数見られ、エロシーンの濃密さをより増してくれています。 もっちりとした秘所に激しく腰をうちつけてみたり、柔らかな乳房に顔を埋めてみたり 妖艶なくちびるで男性器を慰めてもらったりと、ヒロイン陣の見事なボディを堪能するには事欠かない シチュエーションが多数用意されているのも宝の持ち腐れ感がなくて素敵ですな:D___

全体的にお気に入り度は高めですが 、特に気に入ったのは「ボディセラピー」、「堕天使の楽園」、「円満」、「個人補習」あたりかな。 「ボディセラピー」は普段の清楚な看護師姿とエロシーンでの乱れっぷりのギャップ感が大変印象的でした。 このギャップから来るエロさは半端ありません。細かく描写されたレースも美しい下着のエロさも注目。 このあたりの手抜かりない下着描写はさいだ先生の強みかと。 お話的にはハーレム的な展開も美味しいですしね、枯れて死にそうだけれど(汗 「堕天使の楽園」は定番の女捜査官堕落もの。男勝りの女捜査官の見事なまでの堕落っぷりが堪能出来ます。 お話的にも一捻りあって楽しかったかなと。モブ子さんたちもカワイイですし。 「円満」もストーリー的な捻りが面白い作品でした。やー、こんな義母さん出来たら人生歪むよね。 「個人補習」は定番のエロ女教師もの。すっきりとした飾り気が少ない葉月先生の顔と特徴的な眼鏡の組み合わせが 独特の禁欲感を醸していて、その分行動でのエロ全開っぷりがたまらんなぁと。 あ、「otonaごっこ」の変化球ぶりも好きです:D

カバー表紙イラストは「個人補習」の葉月先生かな。正直かなり挑戦的な絵を持ってきたなぁという印象ですが これまでのとは毛色が違うんだぞという決意表明的な感じでしょうかね。 正直言えばここまでは中身尖ってないので、出来れば敬遠せずに中身の確認をして欲しいところです。 いやカバーイラストが悪いと言ってるわけではないのですが、好みは分かれそうだなーという感触ががが。 従来ファンは元より、エロいお姉様がたが好きな向きにも是非チェックしてもらいたいオススメの一冊です。

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2012-04-18T00:00:00
『新仮面ライダーSPIRITS(6)特装版 (プレミアムKC)』:村枝賢一/石ノ森章太郎のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784063622096.html

@ 『新仮面ライダーSPIRITS(6)特装版』:村枝賢一/石ノ森章太郎(ISBN9784063622096)。 月刊少年マガジン連載。 特装版は4巻、5巻に続いてライダーマンエピソード「右腕の記憶」のカラーライズド版を収録した 小冊子が付属しています。通常版も同時発売されています。

  • 日本各地を舞台としたバダン率いる復活怪人軍団と仮面ライダー達の戦いは続く。 赤心寺を襲う地獄谷5人衆とXライダー、スカイライダー、ZXらの戦いは熾烈を極めていた。 一方、「バダンシンドローム」によりスーパー1への変身能力を失った沖一也は弁慶の姉、義経と共に 赤心少林拳の奥義である殺人拳「桜花」と守りの拳「梅花」を組み合わせることで 地獄谷5人衆がひとりヘビンダーに対峙していた。一瞬の隙を待ち続けるふたりに勝機は巡ってくるのか。 そして失われた一也の変身能力は蘇るのか!?

VS復活組織シリーズ・スーパー1編はまだまだ続くよという感じの6巻目。 変身出来ないスーパー1生身の戦いも熱いのですが、それぞれの全力を尽くして戦う Xライダー、スカイライダー、ZXたちの 血反吐を吐き、ボロボロになりながらも不屈の闘志で立ち上がり向かっていくその姿は やっぱりグッと来ますね。 あとの見所はZXとスーパー1のやり取りのシーンと、「空飛ぶ火の車」のシーンでしょうか。 誰にも望まれない生を受けたライダーと、人々に望まれて生まれてきたライダーという対比は 慧眼だなぁと思わざるを得ません。ほぼ唯一の望まれて生まれてきたライダーですからね、スーパー1は。 「空飛ぶ火の車」はもうその文字列だけでニヤっとしてしまいますが、 名もない市井の人々の戦いという意味でも熱いものでした。 孤独であっても孤独でない、それが昭和ライダーの生き様ですしね。そういうことを思い出させてくれる展開だったかと。

悪魔元帥に帝王テラーマクロと、ジンドグマ&ドグマの両総帥も出てきたところで スーパー1編もそろそろクライマックスでしょうが、どう決着が付くのか楽しみなところです。 ……とりあえず生きてるといいなぁ(つー;

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2012-04-18T00:00:00
『0930[オクサマ] (セラフィンコミックス)』:高岡基文のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784894655539.html

@ 『0930[オクサマ]』:高岡基文(ISBN9784894655539)。 エロ漫画。COMIC阿吽誌にて発表された表題連作短編シリーズをまとめたもの。 エッチなことが大好きな若奥様たちがおくる華麗なる放蕩の日々。

  • 夜の公園、そこが犬のリリィの散歩にやってくる美沙さんと僕の秘密の場所。単身赴任中の、美沙さんの夫に隠れて続いてきた逢瀬にも最後の時がやってきて。…『11-8224-91 ワンワンハツジョウキ』
  • 新婚ホヤホヤの亜矢さんは今日もひと目をはばからずにご主人とイチャイチャ三昧。それでも満足出来ない旺盛な性欲を持て余し自慰に浸っているところを隣室の浪人生の青年に見られ、押し倒されてしまい。憧れのカワイイ奥さんが垣間見せる妖艶な一面…『-13-20930 ボーイミーツオクサン』
  • アダルトグッズの訪問販売員なセールスマンくん。折からの不況&モノがモノだけに業績不振で青色吐息。そんな諦め気分で訪ねた一軒の豪邸から現れたのはふわふわとした印象の世間知らずな若妻さんで。性知識も素朴なお嬢様系奥さんに、夫婦円満夜の営みの手解きを…『132-06380 ヒミツノオルスバン』
  • 新婚の誠太郎くんの悩み、それは奥さんの久江さんが家事技能壊滅な上、とんでもないぐーたらさんだったこと。そんな彼女の様子に耐えかねて別れ話を持ち出しますが、サドっ気の強い久江さんに逆に押し倒されてしまい…。ドS奥さんに一発キツめのお灸を。これが幸せの味って奴ですか?…『4103-14 シアワセノアジ』
  • 新学期、憧れの柳原さんがすっかりヤリマン少女へと変貌してしまったことに困惑する鈴木君。その原因が担任教師の風祭にあると知り、二人が校内で致している現場に乗り込みますが…。性の快楽に目覚めた小悪魔娘さんに振り回される男たち…『7-6-29-10914010 セーラーフクデダキシメテ』
  • 兄嫁の真理亜さんに憧れを抱く譲二くん。真理亜さんとその友人の人妻さんふたり、瑠美さん、英理子さんの温泉旅行に同行することになりますが…。そこで待っていたのは奥さんたちの複雑な事情と旅先のハプニングで。3人の美人妻さんとのアバンチュール…『001000215- オンセンニイコウ』、『00100083190 オンセンワサイコウ』
  • 幼稚園に務める山田先生。ある日、愚図って幼稚園から帰ろうとしない児童のタケシくんをなだめるうちに、何故かいっしょにタケシくんのお母さんの母乳を飲むことに。憧れの美人妻さんの母乳を飲むというシチュエーションに思わず熱中してしまい…。スイッチの入っちゃった美人母乳妻さんとの逢瀬…『081-181 オッパイガイッパイ』
  • 主婦として夫の実家で暮らし始めて3ヶ月の美穂さんの悩み…それは妙に絡んでくる義父のこと。ついには性的な接触を求めてきた義父だったが、偶然訪ねてきた義姉、千晶の登場で事なきを得る。だが千晶の目を盗んで再び義父が迫ってきて。とある家族の淫らな肖像…『10-41939 タノシイカゾク』

アニメ絵系の可愛らしい顔つきに 引き締まった細めのボディに丸々とした大型果物系おっぱいのヒロインさんたちに定評のある作者さんの 新作は、若奥様縛りの短編シリーズという大変私好みの一冊。 他作品の奥さんがちょっと顔見せする場合はありますが、基本的には完全に読み切りで さまざまなタイプの奥様方が登場するバラエティ豊かな短編集となっています。 シチュエーションも和姦から強要系までさまざまですが、ノリは全体的に明るめかな。 強要系でも最終的には…という、まあエロ漫画的なご都合に彩られているため重苦しさとはありません。

登場する奥様方は前述の通り、さまざまなタイプ揃いですが、その巨乳っぷりは皆お見事なもの揃い。 母性たっぷりの大きく柔らかなおっぱいは揉みし抱かれては形を変え、乳首を強く摘まれては引き延ばされと 縦横に活躍してくれるので満足度が高めです。

気に入っているのは『-13-20930 ボーイミーツオクサン』、『132-06380 ヒミツノオルスバン』 、『081-181 オッパイガイッパイ』、『10-41939 タノシイカゾク』あたりかな。 「-13-20930」は奥さんと呼ばれることに無上の喜びを覚えるくらいラブラブ新婚さんな亜矢さんが ともかく可愛らしくて素敵です。押し倒されて口に含まされたり、後ろから激しく突かれたりする様も エロチックで良いなぁと。ラストの表情にもドキッとさせられます。 「132-06380」はふわふわと世間知らずなお嬢様な香織奥様がラブリーです。むっちりボディにベビードールという 衣装チョイスがツボでした。淫具多用のエロシーンも華やかで○。 「081-181」はスイッチ入っちゃった後の響子さんがたいへんエロチック。母乳プレイもポイント高めです。 ラストのゾクッとくる表情がこちらも良し。 「10-41939」は義父に犯される若妻というパターンを多少変化球気味に味付けしていて そこがポイント高かったかなと。文字通り「楽しい家族」てな感じですね。

ストーリーは定番ネタを押さえつつ、女性の2面性的な部分も強調されており 男の方が良いように転がしているように見えて、いつのまにか逆転されていたりと 個人的にはかなり満足度の高い一冊でした。主婦として母としての清楚な顔と、淫らに咲いた女としての顔の ギャップがあちこちで演出されており、そのあたりが好物な身としては抗えるわけもありませんな:D___ 熟れたもっちりボディのえっちな人妻さんたちをたっぷりと堪能したい方はチェックして損はありません。 あとは絵柄の好みが合えばでしょうかね。個人的にはオススメしたいところです。

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2012-04-13T00:00:00
『淫戯の果て(1) (アクションコミックス)』:タカスギコウのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784575840612.html

@ 『淫戯の果て(1)』:タカスギコウ(ISBN9784575840612)。エロ漫画成年マーク無し。 アクションピザッツ誌にて連載されている同名長編の1巻目。 性の快楽に溺れ、どこまでも堕落していく美熟人妻の痴態。 秘所やアナルなどはしっかり白抜きされています。

  • 夫と息子との3人家族を抱えながら、スーパーのパート店員として働く平凡な主婦、早瀬美沙子。 ある日参加した職場の親睦会でバイトの店員・黒木に言い寄られ、 その熱烈なアピールに絆されて、ついラブホテルで肉体関係を持ってしまう。 その後、ただ一度のあやまちと関係を清算しようとするも、 実の息子ほど歳の離れた若い黒木の性戯の前に再び蕩かされ、関係を継続させてしまう。 次第にその本性を現していく黒木の、エスカレートしていく要求に答えるうち 戻れない深みへと堕落していく美沙子の運命は如何に。

下着姿の熟れきったボディを恥ずかしげな表情で晒している 表紙イラストが強く目を惹いたのでお試し購入。期待以上に良い作品でした。 絵柄はリアル系でありながら漫画的なデフォルメも 織り込まれていて、受け入れやすいものです。 顔に比べてやや身体付きはがっしりしてますが、これは独自の安定感がありますね。 出てくるヒロインさんは皆さん見事に張り出したご立派なおっぱいの持ち主ばかり。 加齢によりやや崩れ掛けたボディラインの描写がとても良いですね。 大幅な崩れではなく、 ごくごく僅かな緩み具合なのが初心者にも安心のラインではないかと。 お尻も経産婦らしいどっしり具合です。

ストーリー的には王道とも言える人妻堕落もの。 若い男に言い寄られ、犯してしまったただ一度の過ちから、取り返しのつかないところまで 堕落していく美しい人妻の姿がエロティックにかつ魅力的に描かれています。 与えられた快楽により清楚で淑やかな人妻の仮面を剥がされ、 淫らによがり狂う美沙子さんがともかく美しくてたまりませんな:D_____ まさに昼間は淑女、夜は娼婦とばかりの豹変っぷりが大変素敵でした。 一度火をつけられた油の載りきった媚肉は火照り続けて、淫らな道具を使っての激しい自慰でも 納めることができず、若い肉体を求めていく…、こういうのはやっぱり年増モノの醍醐味ですな:D

ヒロインの美沙子さんも推定年齢は40代ですが、とてもそんな年齢とは思えない 若々しい美貌の持ち主です。美しい黒髪を首筋でまとめただけの主婦然とした姿は ご近所で評判の美人奥さんって感じですかね。 結婚して20数年、平穏で幸せな家庭生活をおくってきてそのことに不満があったわけではない。 女としてではなく主婦として生きることに慣れきってしまったひと…… そんな人だからこそ 器具を使っての激しい行為や、赤裸々な言葉でのお強請り、 絶頂の中で見せる獣のごとく歪んだ表情などなど、 踏み外してしまった時の落差が際立つと言えます。

中盤以降は次第に周囲へと物語が広がってゆき、美沙子さんの夫や息子の動向にも 不穏な空気が醸されてきていて次巻が楽しみになるところ。 むやみに絡む男性を増やさないのも個人的には好感度高いかなと。 表紙が気に入ったなら手にとっても損は無いでしょう。

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2012-04-11T00:00:00
『かくしデレ (セラフィンコミックス)』:ひょころーのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784894655515.html

@ 『かくしデレ』:ひょころー(ISBN9784894655515)。エロ漫画。COMIC阿吽誌などで発表された短編集。 柔巨乳、ほっそりスレンダーボディ、小尻、デコ、流され不貞などなど全10編。 やわらかおっぱいを思うさま揉みし抱きたい貴方へ。

  • 弟のクラスメート、野々浦ののか。弟と共に我が家を訪れたクセに 弟には興味がないようでつまらなそうにしている妙な女だ。 そんな空気に耐えかねた弟から彼女の面倒を押しつけられた俺に対して、ののかは挑発を始めて…。 そっちがそういうつもりならこっちにも考えがあるんだぜ。 素直じゃないツンツンぽにてっ娘さんとの攻防戦…『かくしデレ』、フルカラー短編『デレ隠し』
  • 仕事帰りの電車で良く会う美少女に難癖つけられ痴漢のまねごとをするハメに? 人気のない終電間際の電車の中で繰り広げられる濃密な交わり…『誰恋トレイン』
  • 漫画一筋徹夜も辞さずな漫画バカな漫研部長と、彼を気遣うあまりにキツく当たってしまう眼鏡おさげの副部長さん。部長の卒業もさし迫り、副部長の胸の内に去来する想いとは…『いっしょに!』
  • 容姿端麗成績優秀だが性格に難アリ。それが俺、高岡誠の義理の妹、高岡美咲だ。 幼い頃からなにかにつけては突っかかってくる優秀な妹に小馬鹿にされる屈辱の日々、 だがあるバレンタインの日、兄である俺の部屋で自慰に耽る妹を発見したことから状況は一変し。 ツインテールな妹さんの秘めた想い…『妹チョコH』
  • 玉砕覚悟の告白が成就し、一学年上のちづる先輩と付き合い始めたばかりの俺。 今日はちづる先輩の部屋で二人きりの勉強会。 当然色々と期待しちゃうわけだけれど、 実はちづる先輩には教師との不倫の噂がまことしやかに囁かれていて…『初×初シンドローム』
  • バイト先のチェーン定食屋の常連の女の子から突然ゲーム対戦を申し込まれたボク。 それも対戦で彼女が勝ったら、付き合って欲しいというのだ、まてこれは何かの罠に違いない…。 ああでも可愛いなぁ。巨漢のふとっちょさんとトランジスタグラマーなおでこ娘さんの初めて恋物語…『花と豚と定食と』
  • 義妹の結衣は困ったことがあるといつも兄である俺に相談しにくる。そう今日も…、ああ、Hね。まて、俺たちは兄妹だぞ…。突然の妹の大胆告白に理性のタガも外れて…『シス☆コン』
  • 部費のためにエロ同人を作成することになった漫研。メンバーの一人、みゆきは大反対するが押し切られてしまう。処女で性経験もないみゆきのため、同じ女性部員であるあゆはHマンガ合宿を提案するが…。…『みゆき〜漫画道〜』
  • 彼氏である宗太郎が見知らぬ女と連れだって歩いているのを目撃してしまった梢。疑心暗鬼に陥る中、嫌っていた友人、英二に声を掛けられ当てつけとばかりにその誘いに乗りラブホテルへ入ってしまう。事情を話し帰ろうとする梢だったが、英二の口車に丸め込まれてしまい。流された女が行き着く末路…『うわきなトコロ』

作者初単行本。以前阿吽の方で読んだ短編が印象的だったのでお試し購入。 まるっこい小顔に大きめの瞳が印象的なヒロインさんが多数登場の一冊。 特徴的なのはヒロインさんたちのボディラインとおっぱいでしょうかね。 キュッと引き締まったスレンダーボディと はみ出すようなボリュームたっぷりの柔らか軟乳の取り合わせが大変扇情的です。 特にそのおっぱいの柔らかさ加減がたまりませんね。揉まれ吸われ押しつぶされと縦横に形を変える 大きな乳房はいぢくり回したいことこの上無い素敵な代物です。当然のようにパイズリも多数取り揃えられています。 えっちシーンでは全身をいぢくり回されてトロトロに蕩けたヒロインさんたちの痴態を たっぷりと愉しむことができます。

気に入ったのは表題作でもある「かくしデレ」かな。特に巻頭のカラー部分が素敵です。 全身を見せつけるようにベッドで寝そべり挑発的にこちらを見つめるポニテ娘、 立ちバック風の構図で突き上げられて、豊満な乳房を両の二の腕で押しつぶしながら嬌声を上げる ポニテ娘…たまりませんなぁ:D____ こっちをやぶにらみしつつ、キュッと引き締まった小尻にショーツを身につけるモノクロシーンも素敵でした。 うん、ポニテ最高万歳万歳万歳。 あとは「花と豚と定食と」かな。体格差のある二人のえっちシーンがともかくいけないことしてる感満載で素敵でした。 いやまあ、おデブさんの方どんだけ掌大きいのよとか素で見たらツッコミ処はあるんですが、 そんなのエロの前では些細な問題だよね:D____ ヒロインの桜子さんの利発そうなおでこもラブリーでした。 両腕の中で包み込んで良いようにいぢくりまわすってエッチだよねという。 あとは雑誌で読んで印象深かった「うわきなトコロ」ですね。地味めなヒロインさんが彼氏の浮気?にショックを 受けたところつけ込まれて、以前から言い寄ってきていたチャラ男につけ込まれてしまうお話。 流され流されでどんどん行為がエスカレートし、それに抗えない姿が大変背徳的でエロいですね。 大好きなお風呂場エッチがあったのも○。

2008年の初期作品2編含む足かけ4年の作品集ということもあり、 絵柄については変遷の度合いがやはり目に付きます。 特に2008年の2本については近作と比較すると見劣りする感が否めません。 まあ、当然ですししょうがないですけれどね。 ここ2年くらいの作品に関しては特に文句のつけようもありません。 やや男性キャラが特徴的で濃い目なのは好みが分かれるところかもしれませんが、 スラリとしたボディと豊満なやわらかおっぱいの取り合わせの素敵っぷりを考えれば些細な問題かと:D カバーイラストと中身の印象差も小さいですので気になったならば試してみても良いと想います。

個人的には次の単行本に大きく期待かなー。

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2012-04-04T00:00:00
『ボディランゲージ (MUJIN COMICS)』:サブスカのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784887744264.html

@ 『ボディランゲージ』:サブスカ(ISBN9784887744264)。エロ漫画。 COMIC Mujin誌にて連載された表題長編を全話収録。 学生系、やや強要系の強制和姦、肢体落書き、眼鏡、ふっくらさん、露出etc

「女はウソツキだ」

  • 中学時代のとある出来事から極度の女性不信を患う少年、野村。 ある日、野村は周囲のクラスメートたちの顔に文字が浮かび上がっていることに気づく。 そしてそれが、内に秘められた彼らの「本音」であることも。 こうして「読心能力」を手に入れた野村は興味本位でクラスメートたちの本音を覗いてゆく。 だが、口うるさいクラスの女委員長、藤崎理緒の顔に「犯されたい」と書かれていることに気づき…。 …『ボディランゲージ』全5話+描き下ろし後日談

作者さん初単行本。店頭でパラ見して気になったので購入。 丸ペンベースなのかな? 細い線を重ねるようにして描かれた瞳や存在感があり感情豊かな眉毛や口元が印象的ですね。 ヒロインさんたちのボディはややふっくらめの柔らかで肉感的なもの。お腹周りがややだらしない感じなのが なお良い味を出しているなぁと:D___ しっかり目に大きく描かれた乳首や乳輪もエロくて良いです。 ヒロインさんそれぞれにボディのバランスが違うのもバラエティ感があって良いですね。

表題作「ボディランゲージ」。お話的には強要系の展開多めですが、 わりと純愛寄りかな。エロ重視には間違いありませんが、ストーリー要素も強いです。 一般的な意味では身振り手振りで意図や感情を伝えるいわゆる肉体言語(not 関節技)ですが 本作で意味するところは文字通り、身体のあちこちに浮かび上がる文字・言葉となります。 主人公の少年、野村が手に入れた「読心能力」の発現として 相手の身体に文字として浮かび上がる内心の本音…要するに「顔に書いてある」わけです。 女性不信の野村はその「ボディランゲージ」を使い、 藤崎を初めとする少女たちとの深い関係を通して、 次第に過去の自分の傷と向き合っていくことになります。

まあ、顔だけじゃないのが本作のキモですけれどね。 乳房や胸、腹、太モモに至るまでに描き出されるヒロインたちの淫らな「本音」が全編に渡って描かれ、 なんとも言えずエロいです。明け透けなおねだりの言葉が常に身体のどこかに浮かび上がっています。 乳房になら乳房を揉んで欲しい吸って欲しいという具合ですね。 エロ漫画に置けるヒロインの身体への落書きというのは往々にしてハードな凌辱の一貫としてのもの 「肉便器」やら正の字やら、ともかく凌辱者による凌辱の証としてのソレが主なわけですが 本作ではヒロインさんたちの心から湧き出た「本音」なわけでして、 建前のない心からの想いの発露であり、その意味合いを大きく異にし、 ラブラブな雰囲気の中に取り込むことに成功しています。

エロシーンはティーアイ系だけあってがっつり濃厚。 その柔らかボディを駆使してのパワフルで貪るようなエロシーンが素敵ですな。 ボリューム感満載の下半身にぐいぐいと突き込む感じは、どこまでもめり込んでいくようで 包まれる感じがして良いです。突き上げられては揺れる大きめのお尻ってやっぱりいいですよね。 また前述のように本作の場合はどのエロシーンでもヒロインさんたちの身体のあちこちに 文字が浮かび上がっているわけで、そのおねだりっぷりがまたエロさを何倍にも増幅してくれています。

気に入ったのは…やっぱりメインヒロインの藤崎さんですかね。 彼女との関係が物語的な主軸なこともあって全体に優遇されていることもあり、やはり凶悪でした。 わりとキツめでツンツンな言動を取りつつも、その浮かび上がった内心は見事なデレデレっぷり。 「朝から会えた♥うれしい♥好き♥好き♥」とかそんな勢いですからね これが可愛くなかったらなんなのかと。ふんわりボブカットに眼鏡、太めの眉の取り合わせも 魅力的でした。 2名登場するサブヒロインの中では、鈴白さんが好みだったかな。 ふっくらボディで引っ込み思案の病弱黒髪ロングっ娘さんという幅広く指示されそうな子ですが ご多分に漏れずということで(笑 他のヒロインさんたちより明らかにもっちり感のあるボディに 埋もれるようなセックスシーンは大変魅力的でありました。おずおずとしたおねだりもね。 生徒会長の真壁先輩は凛々しい外見とは裏腹の性癖が可愛かったですね。 もっさりお毛々に覆われた秘所をかき混ぜられて絶頂に至る様は素敵でした。

欲を言えば、鈴白さんとのえっちシーンがもうちょっと欲しかったかなぁ。 サブヒロイン陣は全員お当番は1回こっきりで、 メインヒロインを大切にしている物語としてはそれで正しいと思うのですが どの子もそれぞれに魅力的なだけにどうしてもね(^-^;;;; 無い物ねだりですね。

今のメインストリームな絵柄よりはやや純朴な印象のありますが しっかりと独自性も打ち出せていて良いと思います。 キャラクターの表情がしっかりしていて生きてるんですよ。 初単行本ではありますが全体的に安定感があり、お話としてもエロとしても充実した一冊でした。 やっぱりこう今の新人さんは総じてレベル高いですねぇ。今後は作者買いしたいところです。

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2012-04-04T00:00:00
『新 職業・殺し屋。斬 ZAN(1) [絶叫劇CDつき初回限定版] (ジェッツコミックス)』:西川秀明のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784592145073.html

@ 『新 職業・殺し屋。斬-ZAN-(1) 絶叫劇CD付初回限定版』:西川秀明(ISBN9784592145073)。ヤングアニマル増刊Arashi連載。 職コロ再起動の1巻目。『ああ……相も変わらずなんて卑しいんだ…』。 限定版は無印シリーズのエピソードの何本かをドラマCD化したCDが付属します。 声優さんがいわゆる裏名義だらけで以下略。通常版も同時発売していますので お好みで。

  • 前回の騒動で当面休業となった職業・殺し屋。 そんな中、 オーナー啓の計らいで2週間のイギリス・ロンドンへ慰安旅行とやってきた イカれた銀髪の蜘蛛・志賀了と蟷螂・めぐみ。 完全OFFの楽しい旅行…そのはずだった二人の旅は 蘇った「切り裂きジャック」によって切り裂かれる。 暗躍する殺人鬼との対決は、志賀の過去の記憶を揺り動かす。 馴染んだ武器もなく、 フォローもない孤立無援の戦いを二人は無事に切り抜けられるのか?

職コロリブートということで大変嬉しい復活ですな:D ゲッターロボ・ダークネスもいいのですが、やっぱりこちらも捨てがたく。 今巻はリブート編ということもあってか、蜘蛛と蟷螂の二人に焦点を絞って 展開する長編エピソードとなっています。 さらには志賀の過去に関わるエピソードの序章的な扱いになっており ほとんど謎に包まれていた超人・イカれた銀髪の蜘蛛の正体が何なのかが 描かれるのかなと。

いつも無敵だった蜘蛛がいままでとは違う顔を見せるので これまでのようにすっきりとした殺しには至りませんが、 そのぶん蟷螂さんが大活躍してくれているので個人的には満足かな。 新婚新妻モード(笑)の蟷螂さんが大変ラブリーでございました。 なんだかんだいって大切な存在になってるのがいいですね。 まあ、志賀の方は微妙な感じでしょうけれども。

ゲストキャラはまた幸薄そうな感じの子で生きたまま終わるのか 死んで終わるのか…。可愛いだけに悩ましいですね。 太眉にふわふわヘアーと壮絶な人生が強烈です。 ロンドン編ということもあっての地理風土的な切り込みも面白く 楽しく読めた一冊でした。続刊が楽しみです。

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2012-03-30T00:00:00
『あまあま (書籍扱い楽園コミックス)』:志摩時緒のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784592710394.html

@ 『あまあま』:志摩時緒(ISBN9784592710394)。 白泉社の楽園及びWeb楽園増刊(公式サイト)にて発表された表題シリーズ+関連シリーズ「すきな人ができました」と 描き下ろしのプロローグ編を収録した1冊。巻数表記はありませんが、エピソードは後に続いています。 甘々熱々カップルさんのいちゃこら悶絶高校恋愛譚。

  • 祐司くんと美咲さんは中学時代からおつき合いを始めたW眼鏡なカップルさん。 でもそのことは周りの人たちにはヒミツです。 美人だけれどちょっぴりクールでドライな美咲さんが本当は とっても可愛いことを知っているのは祐司くんだけ。 今日も通学路やベッドの中でイチャイチャと♥ …『あまあま』第1話〜8話+2.5話、4.5話、6.5話+prequel(描き下ろし)
  • 祐司くんと同じクラスの高梨くんは同じくクラスメートの神崎さんに片思い中。 祐司くんに焚きつけられて色々想像の末、下着を汚してしまって自己嫌悪に陥ってる所で、 当の本人、神崎さんから逆に告白されてしまって大混乱。 さてさて二人の関係の行方は如何に…『すきな人ができました』第1話〜第3話

前著に当たる「7時間目の音符」でのイチャコラっぷりで魂を鷲掴みにしてくれた志摩時緒先生の新刊。 今回も学生さん同士の熱ぅぅぅぅいイチャコラ恋人生活がたっぷり詰まった一冊となっています。 また、掲載誌が「楽園」ということもあってか、いわゆるプラトニックな関係では留まりません。 というか、開始1コマ目が事後のピロートークです。読んでて悶えて死ぬわ!! さすが2012年度悶死セレクションゴールドメダル確定とかオビに付けちゃうだけあります。 最中のハッキリとした描写はありませんが、そこがまた良いというか。 性的な匂いが薄い画風でこういう描写されるとこう…背徳感がマシマシで悶え死ねますねー。

表題作「あまあま」。 可愛い系の男の子と、クールビューティー系の女の子の秘密のあつあつカップルな日常を描いた物語。 最近はあまり珍しくなくなった4コマと通常コマ割の複合型ですね。 クールでドライな彼女さんのバッサリとした言動にやや振り回されつつも 実際には互いに影響し合いながら関係を積み重ねていっている恋人たちの様子が 甘酸っぱいやら羨ましいやら。頻繁に身体を重ね合いつつも、 まだまだ存在する互いの見知らぬ一面に気づいてみたり。定型的な属性に囚われない 複雑で奥行きのあるキャラクターたちの思考が楽しいですね。 二人の関係は周囲に秘密のため、波風がたったりもしますが、 基本的に二人とも相手にベタ惚れなので、安心感あるのがいいなぁと。

ヒロインの美咲さんはクールビューティーな眼鏡っ子さん。 理知的な印象を眼鏡が引き立てていて、大変素敵な人ですね。 普段の言動や思考はドライ気味ですが、 祐司くんとの関係の中で、そういう面が崩れた瞬間が大変可愛らしいなぁとニヨニヨと。 肉体関係にはわりと積極的で、祐司君押し倒したりするのもいいですよね!! 祐司くんは一見ヘタレ眼鏡ですが、押さえるところは押さえた感じの良い男の子かなと。 女の子の複雑さに振り回されるところはご愁傷様という感もありますが、そこもまた恋愛の醍醐味かなぁと。 というか美咲さんといちゃこらしてるリア充くんなので以下略。

同時進行の別ストーリーとなる「すきな人ができました」は告白から始まる初々しいカップルさんのお話。 すでに行くところまでいった爛れた関係(笑)な「あまあま」を補完する感じになってるかなと。 こちらのおずおずと暗闇で手探りで進むような、始まったばかりの恋人関係もこれまた 微笑ましくて美味しいですね(もぐもぐ) 是非初体験目指して頑張ってげふんげふん。

と、今回も大変楽しめたシリーズでした。続刊はあると信じて楽しみにしたいところです。 ということで続刊が問題無く発売される未来を信じてマストバイ。オススメです。

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2012-03-29T00:00:00
『変態王子と笑わない猫。(5) (MF文庫J)』:さがら総/カントクのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784840145282.html

@ 『変態王子と笑わない猫。(5)』:さがら総/カントク(ISBN9784840145282)。MF文庫J新刊。 「猫神」に翻弄される変態王子と少女たちの迷走ラブコメディ5巻目。今度の迷惑は時空を超えて…。

  • 最近揃って様子のおかしい筒隠姉妹。 その原因はイタリアにいるふたりの祖父母からの手紙にあった。 食い違う、祖父母が主張する「過去」と鋼鉄さんが記憶している「過去」。 はたしてどちらが正しい記憶なのかをどうにか確認しようとする 横寺と月子だったが、介入してきた「猫神」の意趣返しによってその「願い」を歪んだ形で叶えられてしまう。 こうして10年前の世界へと飛ばされてしまった横寺と月子。そこでふたりはとある人物と出会うが…。 はたしてふたりが見届ける真実の過去とは。

物語の大きなターニングポイント的なお話でした。4巻での小豆梓の大攻勢を受けてか今回はがっつりと 月子さんを中心に、鋼鉄さんと筒隠家の事情に踏み入る話…だと思ったら思わぬ方向で飛び火してたわけですが…。 やはり猫神の力が万能過ぎて誰の何を信じればいいのかすら曖昧な印象なのが辛いなぁ。

月子さんのターンということもあり、魅せ場もたくさんあったのですが 個人的な印象としてはやはりツカサさんの印象が強め。 横寺君が頻繁に押し倒したい押し倒したいと呟いていましたが概ね同じ印象ですね(ドヤ顔で 大切なものを奪われ尽くして疲れ切った未亡人の姿は得も言われぬもの悲しさを醸していて なんかもうグッときっぱなしといいますか。雑誌の一件とか泣くわ!!的な。 あとは「少年」ですかね。気概のあるたいへん男前な良い子さんでした。いやもう 月子さんがイケナイ道に目覚め掛けるのも分かるというか、純粋培養したくなるよねというか。

死人持ってくるのは正直反則だよなぁと思いつつも涙腺にズンと来るエピソードでありました。 たとえ幻想であったとしても、4人が仲良く過ごした時間がそこにあったと思わせてくれたのは ナイスフォローだったと思います。引き寄せる猫の悪意性は疑う余地もありませんが、 引き渡す猫の方も良い神とはとても思えないなぁと思いつつ、次巻が楽しみ…かつ不安なところです。 小豆梓がこのままピエロだったら正直とてもダメージが深いです(泣

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2012-03-25T00:00:00
『あそびにいくヨ!(15)-あねうえとにかくけっこんしやう!- (MF文庫 J か 3-24)』:神野オキナ/西E田のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784840145275.html

@ 『あそびにいくヨ!(15)-あねうえとにかくけっこんしやう!-』:神野オキナ/西E田(ISBN9784840145275)読了。 MF文庫J新刊。お気楽極楽猫耳宇宙人とのファーストコンタクトシリーズ第15巻。 自分たちの未来を見据え始めた少年たちの身に巻き起こる新たな騒動とは。

「さあ、私と結婚してくれ!」

  • ローマ法王とキャーティア代表クーネ艦長の歴史的な会談から数ヶ月、 地球とキャーティアの外交問題は新たなステージへと進み、騎央たちの手から離れつつあった。 自らの目標を見出し歩き始めた騎央は夏休みを控えて穏やかな日常を過ごしていた。 そんなある日、アオイの前にガーヴルのサヲリが再び姿を表し、義姉である彼女に自分との「結婚」を迫る。 異星人の「義妹」の唐突な申し出に、身の危険を感じたアオイはその場を逃げ出すが…。 一方、キャーティアシップではチャイカの幼い娘たちが、母親に黙って地球へ降下するという事件が発生し…。 そんなトカゲ娘と子猫が巻き起こす騒動の一幕。

1年8ヶ月ぶりのシリーズ新刊。 今巻から「諸事情により」ということで挿絵担当が放電映像氏から西E田氏へ変更となっています。 淡い絵柄から濃い絵柄へと真反対の変更ではありますが、 外伝であるキャットテイルアウトプット!シリーズは既に西E田氏が挿絵担当をされており 事前に慣れる時間が在った分、違和感的なものはあまり無かったかなと。個人的には歓迎しています。

今回は再び現れたサヲリさんと子猫ふたりが巻き起こす騒動を縦軸にしつつ、 騎央、真奈美、アオイ、そしてエリスやアントニアそれぞれが、 それぞれの未来についての道筋を見出す話だったかなと。 前巻で種蒔きされたシリーズラストへの道筋がどういう風に発現するかなと思いつつ読んでいたのですが 思った以上に騎央くんの成長度合いが高くて、驚くやら嬉しいやら。 まだ時間が十分にある分、どういう風な舵きりがされるのかが読めないので愉しみなところです。 真奈美さんはまだまだ覚悟が足りない感じでフラフラ感が否めませんが、どのへんに着地点を見出していくのかなぁ。 アオイさんは今回は家族の問題再びという感じですが、13巻での悲壮感とか追い詰められ方とは違って 今回は珍騒動という感じで微笑ましかったですね。可愛い妹の巻き起こした騒動に困らされつつも 「家族」としての距離感を見出していく感じが、本当に良かったなという印象です。 エリスは…彼女については今回は動きは少なめかな。このへんはラストへも繋がる話でしょうからゆっくりでしょうね。

サヲリさんはややイメージチェンジして(遺伝子的な意味で)再登場。 全体的にたいへん可愛らしい扱いでしたね。 挿絵のどたぷーん感や、コスプレ感溢れる衣装などなかなか美味しいキャラになったなあと(笑 子猫さんたちとじゃれあってる姿が微笑ましい感じでした。 チャイカさんの娘さんたち、レイーマとラーマ。レイーマは本当にミニチャイカという感じで 優秀な悪戯っ子ぷりが微笑ましい感じでしたかね。ちゃーんとラーマに対してお姉ちゃんしていて良かったです。 今回は振り回されっぱなしだったチャイカさんは、これまでとは打って変わって母親としての顔が 前面に押し出されていて新鮮だったかな。アニメでもこのへん見たかったッスよ…。

あと今回は「キャットテイル・アウトプット!」への伏線もたくさん置かれて楽しい感じでしたかね。 あの時代の世界情勢的にどうなっているのかが見えてきたので、見通しは良くなったように思います。

終盤へ向けての騎央の考えがある程度固まったことで、ここからはラストへ向けて着実に進む感じになるんだろうなと 思いますが、作中期間がまだ十分にあるため平坦に進むとも思えず、さてどうなっていくのやら。 敵役もまだ残っていますのでそのへんとの決着も視野に入ってくるのかなぁ。 何にしろ続きが楽しみなところです。

余談。以前触発されて和ミートさんに注文して「ぶたりめ」と「男のぶたりめ」を通販して食してみたのですが 個人的には「ぶたりめ」が好みだったなー。あれはまた注文したいところです。

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2012-03-23T00:00:00
『フルメタル・パニック!アナザー(3) (富士見ファンタジア文庫)』:大黒尚人/四季童子のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784829137390.html

@ 『フルメタル・パニック!アナザー(3)』:大黒尚人/四季童子/賀東招二(ISBN9784829137390)読了。 富士見ファンタジア文庫新刊。フルメタル・パニック!外伝シリーズ第三弾。

  • 受領したばかりの純日本産第3世代アームスレイブAS-1<ブレイズ・レイブン>を駆使し、 テロリストの襲撃から生き延びた達哉たちD.O.M.Sの面々。窮地の中、非凡な才能を発揮する達哉の姿に アデリーナの胸中では複雑な想いが交錯する。ギクシャクし始めた達哉とアデリーナも参加した AS-1のメインテストオペレータの選抜が行われる中、達哉と因縁浅からぬアラブの王子ユースフ一行が D.O.M.S基地へ襲来。ことある事に達哉につっかかり始めてついにはASでの決闘をするハメに。 あちらもこちらも不穏な空気が漂い始めた達哉の日常の行く末は…。

フルメタなのに刊行ペースが安定してる!?というよく分からん部分で感心してしまうシリーズ第三弾。 固まってたくさん読めるのは大変ありがたいわけでして、良きかな良きかな。

今回はアデリーナとユースフたちそれぞれと達哉の関係を中心に彫り込んだ感じですかね。 新生オシラチームの形が見えてきた感じでしょうか。 リーナの苦悩というのは彼女の過去が不確かな今、今ひとつ共感はし辛い感じでしたが 若さ故の押さえられぬ想いというのは理解出来る感じでしたのでこれはこれで。 達哉との距離もギュギュっと縮まってますます正ヒロインとしての立ち位置を不動にした感じですかね。 特に今回はもう挿絵のリーナさんがどれもこれも扇情的でいやもうたまりませんよ。 本当にもうサービスカットだらけだし:D デニムのミニにぴったりのTシャツハァハァ。 一方、ユースフ王子の方はわかりやすいライバルキャラという感じですかね。 突っかかるばかりだとウザったさが出てきちゃいますが、自らの矜持に忠実に、それなりの節度はあるので 悪くないかと。身分は違えど達哉と似たもの同士というのも良い仲になれそうですしね。 王子の乳兄妹で従者なメイドさんサミーラさんもなかなか美味しいキャラ付けで可愛かったです。 王子命の一途さがねー。

AS方面。「アーセナルガーンズ」の設定画がともかく素敵でハァハァ。 ボディみたら確かにM9系なのにこの印象の違いっぷり。たまらんですなぁ。案の定ロボット魂などの 立体化展開も始まったようなので立体化が愉しみなところです。このゴテゴテ感いいなぁ。 「ヴォルフ」は男前の兵隊さん感がなかなか良いかなと。無骨なラインが素敵です。

三条姉も、とあるエクスキューズが出たことで一応ヒロイン位置は確保なのかなぁと。 大丈夫か、テロリストって感じですけれど、まああんまり血生臭くなるのもアナザーの路線ではないでしょうしね。 いいヤンデレヒロインになるといいですね、濃い女の子いっぱいだぞ、頑張れ達哉(ニコヤカに。 匂わされたAS-1の新装備も気になりますし引き続き続刊が楽しみです。

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2012-03-18T00:00:00
『コイナカ-恋膣 (メガストアコミックスシリーズ No. 336)』:らんちのかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784864361774.html

@ 『コイナカ-恋膣-』:らんち(ISBN9784864361774)。エロ漫画。COMICメガストア及びCOMICメガストアHにて 2009年から2011年にかけて発表された短編を収録。作者初単行本。 現代劇、学生中心に女教師や、年上系をフォロー。 ふんわりと柔らかい雰囲気のヒロインたちがたわわに実った肢体を駆使して貴方にだけ魅せる媚態の数々。

  • 中折れしてしまい初体験が上手く行かなかったケンジくんとカスミ先輩。そして1週間後。初体験の確実な成功を期してケンジくんがこっそり用意した媚薬ジュースをカスミ先輩が間違って飲んでしまい…。初々しいカップルさんのちょっぴり激しすぎな初体験♥…『Doピング!』
  • 男っけのない生真面目な教師生活を送ってはや幾年な女先生。修学旅行の引率中もところ構わずいちゃつく生徒たちの様子に呆れ気味。特に男子生徒の八木くんのマイペースっぷりに振り回され気味ですが…。そして宿での夜。露天風呂に浸かって疲れを癒す先生の前にくだんの八木くんが現れて…。ナイスバディな先生が遭遇する略奪初体験♥…『OnSenサティスファクション』
  • 母親が持ち込む縁談の度、心ここにあらずの様子で次々と破談にしている深層のお嬢様。その理由とは…。敬愛する母の願いを叶えたいという想いと、縁談の裏で使用人の青年・進藤に嬲られる快楽の狭間で悩む彼女の決意…『シタイコト:イエナイコト』
  • 官能小説家としても活動している我が文学部の部長は声が小さい。だから身体を寄せ耳元で囁き言葉を伝える。後輩である僕はそんな彼女の透明な声の虜だ。そして今日もそんな彼女の囁きに誘われてふたりきりの「取材」が始まる。彼女の喘ぎ声に包まれて、今日も僕はその膣で達する…『虜ボイス』『虜ボイス2』
  • バレー部員のひまわり先輩。今日も激しい練習で汗だぐに。でも最近、迎えに来てくれる彼氏くんからいちもくさんに逃げ出すようになっていて…。その乙女心な理由とは。爆乳スポーツ少女との汗だく体育倉庫セックス…『暑中開花』
  • 子供の頃の苦い経験から極度の女性恐怖症を煩っている兼継くん。そんな彼の元へ「花嫁」がやって来る。昨年亡くなった、兼継の母親の恩師の一人娘、春日…和服を身に纏い落ち着いた様子と華のような笑顔が印象的な少女だった。当惑する兼継を差し置いたまま、ついに祝言の日がやってきて。新妻との濃密な初夜の出来事…『天敵的花嫁』
  • 親子と間違われるほど年齢の離れたカップルである光彦くんと蛍さん。付き合いを続ける中、まるで母親のように優しく包み込むような眼差しを向けてくる蛍さんの様子に焦りを覚えた光彦くんは彼女を始めてラブホテルへと誘いますが…。年上彼女さんとの甘やかな初体験…『蛍光フィルタ』

ここ数年でも飛び抜けて印象的な新人さんの初単行本。 雑誌掲載時に気に入った作品が多く、文字通り発売を待ち望んでいました。 どことなく優しげな印象をまとったすっと通った鼻筋のヒロイン陣は どの子を取っても見事なナイスバディの持ち主ばかり。キュッと細めながらもしっかりとした 肉厚を感じさせる体幹と、その上で激しく自己主張するまるまるとした肉まんじゅうを思い起こさせる乳房。 そしてどっしりとした安定感を醸す腰周りと太股の取り合わせは凶悪のひとことです。 快楽に頬を紅潮させながら、涙を浮かべるヒロイン陣の艶やかな表情にも注目ですかね。

単行本タイトルにもある通り、どの短編も膣内射精がデフォルト、 かつその行為自体を十分に意識させる話運びとなっています。 その見事な肉体を惜しげもなく広げ、 男の欲望をその最奥で暖かに包み込んでくれる …そんなヒロイン様子には抗いがたい魅力がありますね:D____ ぷりぷりと盛り上がった恥丘に幾度となく激しく突き入れては果てる。 行為としてはシンプルですが、やはりセックスの基本ですからね。重要です。 お互いの体液でドロドロになった性器通しが絡み合う様子は大変扇情的でした。

もちろん、その魅惑のボディを使ってのプレイはそれだけに収まるわけもなく 豊かすぎる爆乳を使ってのパイズリ、愛おしさを感じさせる口奉仕、 頭の中まで蕩けそうなほど濃厚なディープキス、ぷっくりと可愛らしい乳首を揉み吸いなどなど 各種取り揃えられています。 いくら貪っても貪り足りないであろう魅惑的な肢体を堪能出来るでしょう。 半脱ぎ多めなのも個人的にはポイントが高いです。

ストーリー面はまだ手探り感があるかなという印象がありますが、初単行本ですし むしろそのあたりはあって当たり前かなと。基本方針的にはラブエロ和姦ですが 一部男性キャラは鬼畜気味だったり身勝手だったりする面も。 そうであっても一竿、そして歪みながらもその本意は恋心だったりと軸はしっかりしているので 全体的に嫌悪感は沸きづらい作りかなと思います。

どれも良いのですが、特に気に入ってるのは 「天敵的彼女」かな。見事なまでのご都合主義、男にとって都合のよろしいヒロイン春日さんが素敵です。 和服姿も可愛らしく、昼は聖女、夜は娼婦とでも申しましょうか…そりゃあんた依存したくもなるわ!! という勢いですね。トロトロ白濁に塗れた夫の逸物に愛おしげに奉仕するシーンが個人的ベストカットかな。 「蛍光フィルタ」のヒロイン蛍さんはなんかもう可愛い年上スキーには必殺の威力を放ってますね。 普段の慈愛に満ちた笑顔も大変素敵なわけですが、 ベッドの上での少女のような挙動不審っぷりとのギャップ感も大変素敵でした。 重要なので何度でも言いますが、素敵過ぎます。 「OnSenサティスファクション」の爆乳先生の流されっぷりも大変エロましくて良いモノでした。 教師としての仮面を剥がされ尽くした自分を嘆くモノローグがこうぐいぐいとですね…。 「虜ボイス」は三つ編み文学少女のもち肌エロスという感じで…耳元で囁かれるのってやっぱりこう 破壊力高いですよね、ええ。

うん、だから全部良いんだってばさ。

初単行本ながら、もともとの出来が良いのと、単行本化を受けての書き直しが多数入っているようで 全体的なクオリティは極めて高いところで安定しています。 今回の単行本発売をうけての各種のキャンペーンなどからも 編集部側の期待値の高さが感じ取れますが、 そういう期待を受けることが納得出来る完成度の高い一冊だと思います。 そのエロシーンの濃密さとラブエロっぷり、そしてふんわりと優しげな双眸を称える 魅力的なヒロイン陣は極めて高い読後感を与えてくれると思います。力強くオススメしたいですね。

とはいえ、物語的には作風固めるにはまだ早いと思いますので色々と挑戦してみてもらえると 嬉しいかなぁと。今の路線が悪いとはまったく思わないですけれどね。

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2012-03-17T00:00:00
『ピスはめ!(下)特製小冊子付 限定版』:師走の翁のかんそーぶん http://www.mitsurugi.org/isbn9784894655478.html

@ 『ピスはめ!(下)特製小冊子付き限定版』:師走の翁(ISBN9784894655478)。エロ漫画。 COMIC阿吽誌にて発表された表題長編の後半を収録した一冊。上巻、下巻通常版も同時発売。 限定版は特典として作中で登場する「ハメ撮り卒業アルバム」を模したフルカラー小冊子が付属します。 「ハメ撮り卒業アルバム」の制作委員に任命された少年の目眩く委員活動物語 …だがその裏には権力を求める者の大きな陰謀が潜んでいた。

  • ハメ撮りを賭けた「賭嬢勝負」も連戦連勝。明らかになった性豪ぷりも好評と 「ハメ撮り卒業アルバム」制作委員としての活動も順調で、勢いに乗る玉緒柄武(たまお つかむ)。 だがその先には大きな落とし穴が待ち構えていた。 チア部を率いる本庄宮蕾の卑劣な罠、広域暴力団の組長の愛娘・最上はるの処女を賭けての決死の潜入劇… 文字通り命懸けの勝負を柄武に強いる、剣道部部長にして柄武の憧れの人、桐谷木乃芽の真意とは。 全ての謎が明らかにされたとき、柄武は自らの全てを賭けた大勝負に自ら挑むこととなる!!!…『ピスはめ!』Episode:8〜16

2010年2月号から2012年3月号と足かけ2年に渡って連載された表題長編の後半を収録。 上巻では順風満帆の勢いでやってきた柄武に訪れる試練の刻…ということで後半戦となる本巻は ラストへ向けて突っ走る感じの大河性の強いエピソード揃いとなっています。 上巻ではかなり限定されていた乱交シチュエーションもこちらでは大充実。 個性的なチア部面々とのひと竿乱交や、卑劣な罠に陥ったメインヒロインたちの凌辱シチュなども完備となっています。

この巻で新たに登場するメインヒロイン枠はチア部リーダーの本庄宮蕾、 茶道部部長にして極道の夢見がちロリ娘・最上はるのふたり。 金玉潰しが趣味というドS爆乳の本庄宮さんはそりゃもう見事なサドっぷりと充実の金玉潰しバリエーションで 股間がキュンと縮まる勢いですね(泣 そんな強気な彼女が逆転の末で籠絡される様はそれはそれで見応えがあって良いものなのですが すいません、やっぱり股間に幻痛が…(泣 方やみんなのアイドル最上はる先輩はマジ天使的な感じですね。同じく阿吽誌にて活躍されている岡田コウ先生の 描くロリっ子の要素を取り入れるつもりで描いたとのことですが、確かにそのあたりが感じられるふんわりとした 可愛らしさを備えています。可愛らしい顔を朱に染める様子や、望まぬ相手に襲われた絶望の表情なども 心に突き刺さるものでした。

そして真打として登場する真のメインヒロイン・桐谷木乃芽。 連載では足かけ2年目に迎えるえっちシーンという文字通り満を持してのご登場なわけですが これもまた熱く蕩けるような熱量のあるエロシーンで大変眼福でありました。 溜めに溜めた想いが昇華される瞬間、その熱気が読み手にも伝わるといいますか。 黒髪剣道ポニーテールな木乃芽先輩はモロ好みなこともあり、大変破壊力のあるエロシーンでありました。

細かく見るとアホっぽい設定もひたすらに真っ直ぐ貫くことで筋の通った格好の良い物語へと昇華されるといいますか 最後の勝負からのラストへの雪崩れ込みはひたすらに熱い展開でした。 終盤凌辱展開が来るのが好みの分かれるところかもしれませんが、 そこはシチュバリエーションとラストへの助走ということで。 数々の出会いを経験した少年の、よい成長物語だったと思います。ということで上下巻合わせてオススメです。

ただ、欲を言えばメインヒロイン陣との大乱交も欲しかったかなぁ(欲々

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2012-03-15T00:00:00