2009年01月08日|| 2009年01月10日

1月9日(金)[日別]

▼昨日の捕獲

[COMICS][NOVELS]

以上、秋葉原新宿書店及びオータムリーフにて捕獲。

「女子ショー」。新貝田鉄也郎久々の単行本。 …あれ、Amazonの履歴みると13年ぶりなんだけれどそんなに出てなかったっけ? まあ、遅筆漫画家の面目躍如な気もしますが。 内容はロリっ娘×おっちゃん/お兄さん達のラブラブ軽度SMオンリー。 トーンワークなどまったく凝らないため、全体に画面はのっぺりしてますが 線画で十分魅力的なもんだから困った作家さんです。まったく。 縛り上げられて大量のおもちゃで全身を刺激されて気持ちよすぎて泣いちゃう女の子が 好きな方、それでも結局女の子が最強なんだという方(謎)はマストバイ。

XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん

@ 『とらドラ・スピンオフ2!-虎、肥ゆる秋-』:竹宮ゆゆこ/ヤス(ISBN9784048674591)。 電撃文庫新刊。「とらドラ!」の番外ストーリー集第二弾。 電撃文庫MAGAZINEにて発表された短編と書き下ろしを収録。 本編の隙間を埋める夏〜冬に掛けてのショートエピソード集。

  • 食欲の秋。竜児による餌付けの末に肥え太ってしまった大河。ダイエットを決意し、亜美が通うフィットネスクラブに乗り込んだものの、道は険しくケバかった…『虎、肥ゆる秋』
  • 竜児達のクラスメートにして学校イチのアホ・春田と「年上で美人の彼女」との馴れ初め。それは春田が思い描く理想の男女の出会いシーンに酷似し…って飛び込んだよ、あれホントに飛び込んだよ!? うひー!!!…『春になったら群馬に行こう!』
  • 充実していた夏休みも残すところあと二日。最後のシメにと臨んだ毘沙門天国(やっちゃんのお店(注意:雇われ))主催のバーベキュー大会で竜児を待ち受けていた悲劇とは…『THE END OF なつやすみ』
  • 竜児が手塩に掛けて育ててきた高須農園(学園の敷地無断利用)のサツマイモに迫る最大の危機。巨大台風の猛威に晒された高須農園(重ねて無断)の運命は!?…『秋がきたから畑に行こう!』
  • 独身・恋ヶ窪ゆり(30)がまだ彼氏持ち・恋ヶ窪ゆり(22)だったころ。そう、あれが私の人生のドツボだった…『先生のお気に入り』

本編からこぼれた大河と竜児の賑やかな日常的な位置づけの「虎、肥ゆる秋」、「THE END OF なつやすみ」、「秋が来たから畑に行こう!」はさっくりと気楽に読めるいつものドタバタコメディという感じでしたが、残りの二編がひと味違いますな。

『春田だよ、全員逃亡!(意味不明』 まず、本編でのカミングアウトが衝撃だった 「アホの春田の、年上で美人の彼女」との馴れ初めを描いた 「春になったら群馬に行こう!」。 いやもう、春田は本当に可哀想になるくらいアホの子なままなのですが この春田は格好良いぞ。うん。 アホなりに一生懸命考えて頑張っていく様子は素直に応援せざるを得ません。 いっちょ前に青春ラブストーリーしてて眩しいです。 要所を押えるゆりちゃん先生(独身)も良い味出してました。

ゆりちゃん先生がまだ新人教師だった頃のお話「先生のお気に入り」。 ゆりちゃんの教師としての第一歩、大人としての第一歩かなぁ。 読み手の年齢によっても受ける印象は違いそうです。 難にしても本当によい先生だと思いますよ、ゆり先生は:D

(Permalink)


@ 『碧海のAiON(1)』:影崎由那(ISBN9784047125872)。 ドラゴンエイジ連載。 【海から来るモノ】達と対立する 「不死の魔女」と魔女と関わり合いを持った少年の物語。

両親を亡くし、莫大な遺産を継いだばかりの少年・津川達哉が出会った 底の知れない深い瞳を持った奇妙な少女・ 宮崎星音<せいね>。 自ら進んでいじめっ子を挑発し、苛烈な苛めを受けようとする星音。 そんな彼女の【秘密】を知ったとき 達哉の運命は大きく動き始める。 『長生きする秘訣を教えてあげる。それは「海に近付かないこと」』。

増血ラブコメディ「かりん」に続く新連載はお得意の伝奇系ストーリー。 かりんよりもより影崎先生らしい 「黒さ」が滲む感じの作品になってますな。 とはいえ、コメディ要素も織り込まれており ブラックさは今のところ控えめかな。 ダンボーラーなヒロインとかどこまで笑っていいのか迷うところですが(汗 まあ、先生に本気出されると 大変鬱な話になるのが目に見えるので、 ある程度手加減していただけるとありがたいところかもしれません(^-^;

ヒロインの星音さんはカラーも モノクロも「瞳」に力を感じるキャラクターで非常に魅力的。 カバーイラストが特に良いです。

まだお話の舞台が整ったところで、 本格的な展開はこれからなので、 どういう風に進んでいくかはわかりませんが 当面は追いかけてみたいと思います。

(Permalink)


XX:XX wrote

▼いろいろかんそーぶん その2

@ TVA新番『明日のよいち!』#1『サムライ来る!』。 月刊少年チャンピオン連載中の原作コミックのアニメ化作品。 原作未読(週チャン出張が一度あったのは読みましたが)。 アニメ版は高橋龍也氏の脚本参加が個人的に興味アリ。

山から下りてきた時代錯誤のサムライくんと美少女4人の同居モノという 正直まるっきり新規性を感じないお話ですが、定番だけに安心して見られる感はアリ。 主人公のよいちくんも時代錯誤ながらも イイ奴感は全身から溢れているので見やすいのがいいですな。

女の子は母性たっぷり優しいぽややんお姉ちゃん、 ツンデレ娘、クール系ボクッ子腐女子、おどおど系可愛い末っ子と選り取りみどり。 おぱんつ分やらおっぱい分もまずまずかな。作画はそこそこレベルで すでにちょこちょこ怪しさを感じる絵があるのが不安の種ですが 前述の興味点もあるので当面は視聴継続です。

ロリタマちゃん…もといかごめちゃんかわゆすなぁ:D

@ TVA新番『黒神-THE ANIMATION-』#1『三位一在』。 ヤングガンガンにて連載中の原作コミックのアニメ化作品。原作は1巻のみ既読。 とはいえ、読んだのが随分前なので あらすじとまったく肌に合わなかったのを今回のを見て思い出したくらい。

主人公の設定が変わってるかな。 原作では感情移入不能の人物だったと記憶してるけれど こちらでは母親を失ったショックから人との深い関わりを避ける学生という 分かり易い人物になってずいぶんと見やすく感じました。 クロの徒手空拳によるバトルシーンはまずまずの見応え。

んー、とりあえずあと何回かは見てみようかな…

XX:XX wrote

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